美少女「クリスマスかぁ……」 (25)
美少女「わたしもいつか、運命の人と……///」
チャラ男「イエ~イwwwwww彼女一人~?」
美少女「?」
チャラ男「良かったら俺とお茶しないwwwwww」
美少女「い、いえ……知らない人とはその……」
チャラ男「いいじゃんいいじゃん、今日はクリスマスっしょ! ね? ちょっとだけだから!」
美少女「じゃあ……少しだけなら……」
書きためてからやれよ・・・
~カフェ店内~
チャラ男「へ~女子校通ってんだ~、何となくお嬢様っぽいもんね!」
美少女「いえ、お嬢様だなんて……」
チャラ男「……そろそろ出ようか」
美少女「あ……お金……」
チャラ男「いいからいいから、俺が出すから」
美少女「ありがとうございます」
>>3
すまぬ
~ラブホ前~
チャラ男「いいじゃんいいじゃん、一回だけ! 一回だけだから」
美少女「だ……だめです! お付き合いしてる訳ではないんですから!」
チャラ男「でもみんなヤってるよ?」
美少女「……え?」
チャラ男「さっき美少女ちゃんが話してくれたA子ちゃんやB実ちゃんもみんなセッ○スしてるんだよ?」
チャラ男「みんなに遅れてるって思われてもいいの?」
美少女「それは……」
チャラ男「一回だけだから ね? ね?」
美少女「…………はい」
チャラ男「よっしゃ!(よっしゃ!)」
~ラブホ部屋~
美少女「……」
チャラ男「あ、シャワー浴びた? じゃあ、しよっか」
美少女「あの……その前にお願いが……」
チャラ男「ん? なに?」
美少女「ゴム……付けてください」
チャラ男「あーはいはい、ゴムね」
( ・・)みてるぞ
チャラ男「よ~し! いくよ~」ビンビン
美少女「……」ドキドキ
ズブッ
美少女「~~~うぅ~」
チャラ男「あれ? もしかして……」
チャラ男「美少女ちゃんて処女?」
>>10
ありがとう
美少女「……はい……初めてです」
チャラ男「そうなんだ(ラッキー! 処女かよ)
チャラ男「じゃあ、優しくするね(こう言えば大抵の女は……)
美少女「あ……はい(意外に優しい人なのかも)」
チャラ男「……フンフン(今回の女は当たりだな)」
美少女「ん…………あん///」
チャラ男「ハッ……ハッ……(たっぷり味わっておくか)」
美少女「あん///……あん///(もしかしてこの人が運命の人かも……)」
チャラ男「あー……ねえ美少女ちゃん」
美少女「は……はい///」
チャラ男「生でしていいかな?(したい!)」
美少女「生……ですか」
美少女「いいですよ……チャラ男さんなら///」
チャラ男「ホント!? 優しくするからね!(こいつチョロすぎだろ)」コンドームポイー
ズブププ
美少女「あああん!(いやぁ、すごく変な感じ)」
チャラ男「ハッ……フンフン……ハッ(あ~最高だわ。 大当たりだなこりゃ)」
美少女「チャラ男さん……」
チャラ男「ん? なんだよ?(ここまで来てゴムはしねーぞ)」
美少女「……キス……してください」
チャラ男「!」
チャラ男「むちゅ~」
美少女「ん///……ちゅぷ…………ちゅ……ちゅ…………ぷは///」
チャラ男「そろそろ出すよ膣でいいよね?」
美少女「はい///……わたしも膣がいいです///」
チャラ男「う……出る……」ビクンビクン
ビュッ…ビュッ…
美少女「ああ……出てる……奥に当たってる」
チャラ男「ふぅ~美少女ちゃんが可愛いから、今までで一番出たよ」
美少女「かわいいなんて///そんな///」
チャラ男「ホントだってば! 証拠にホラ、まだかたいままでしょ?」
美少女「やだ///チャラ男さんたら///」
チャラ男「……もう一回しよっか」
美少女「はい///来て……」
なんかムラムラしてきた
~二時間後~
チャラ男「ふぅ~スッキリした!(クリスマスにこんな大物が釣れるとわな……)
美少女「スゥ……スゥ……」
チャラ男「さて……起きないうちに……」
~翌朝~
美少女「ん……チャラ男さん?」キョロキョロ
美少女「そんな……わたしのことかわいいって言ってくれたのに……」
美少女「ううぅ……」グスングスン
こうしてまた罪もない美少女がチャラ男の毒牙にかかった。クリスマスという名の性夜に……
おしまい
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