4月1日
ヒトマルマルマル
提督「何だ?」
卯月「ついに出来たぴょん!出来たんだぴょんよー!」
提督「何だよ……、早く言えよ」
卯月「きゅふふ?、……実はぁ……ここ……」スリスリ
提督「あぁ、お前最近食べ過ぎてんだろ?贅肉も出来るわな」
卯月「違うぴょん!!……しれーかんの赤ちゃん……出来たぴょんよ?」
提督「は?」
卯月「この前の夜……あんなに激しくうーちゃんを求めてきたから……」ポッ
提督「この前……寝る前にキスしかしてなくね?」
卯月「そうぴょん!だから」
提督「お前まだキスで赤ちゃん出来ると思ってんの?」
前スレ
【安価】卯月「しれーかんっ♪」【艦これ】
【安価】卯月「しれーかんっ♪」【艦これ】 - SSまとめ速報
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何一つ関係ないもの
【艦これ】明石「提督、とんでもない装備が出来ました」【安価】
【艦これ】明石「提督、とんでもない装備が出来ました」【安価】 - SSまとめ速報
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明石「とんでもない装備が出来ました」提督「その2」
明石「とんでもない装備が出来ました」提督「その2」 - SSまとめ速報
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卯月「あっはっは!しれーかんっ!エイプリルフールだからって嘘っ、下手すぎる……ぷっくっく……!!」
提督「……」
卯月「あーおかしいぴょん!!」ゲラゲラ
提督「そうかそうか、じゃあ確認するか」
卯月「えっ?」
提督「ほら、お腹見せてみ?」
卯月「し、しれーかん?目が怖いぴょんよ?」
提督「大丈夫大丈夫、ちょっと出してしまうだけだから」ニタニタ
卯月「笑えないぴょん!!」
提督「すぐ終わるからさ」
卯月「ご、ごめんなさいぴょんっ!嘘ついてたぴょんっ!!」
提督「……まったく、嘘つくならもう少しまともな嘘つけよ」
卯月「え……うーん……そういえば安価↓3なんてことがあったぴょんねぇ」
提督「そんな悪い嘘つく悪い口はこれかー?」ムギュムギュ
卯月「あぇー!!ごえんなひゃいぃー!!」バタバタ
提督「いいか卯月、エイプリルフールだからってそんな嘘はついちゃいけないよ?」
卯月「分かったぴょん!!」
提督「分かったところで外で遊んできな、この書類片付けなくちゃいけないから」サラサラ
卯月「嘘つき~」
提督「あ?」
卯月「ごめんなさいぴょん!!」
提督「弥生ー、卯月連れてってー」
弥生「うん……ほら卯月。行くよ」
卯月「むー……」
中庭
弥生「ほら桜……きれいだね」
卯月「……安価↓3って感じぴょん」
弥生「……」
睦月「あっ!おーい!!弥生ちゃーん!卯月ちゃーん!」
卯月「ぴょん?睦月と如月ぴょん、なにしてるぴょん?」
如月「お花見よ、本当は他にも来るはずだったんだけど……」
卯月「じゃあうーちゃん達が参加するぴょん!」
如月「はい、お弁当もあるの。いっぱい作ったから食べて?」
卯月「わーい!あむあむ……はぐはぐ……!!」
弥生「卯月……」
如月「いいの、如月はいっぱい食べる人好きよ?」
弥生「そっか……じゃあ弥生も……はむっ、……ん、この卵焼き美味しいな」
睦月「はーいっ!睦月が作りましたー!!」
弥生「そうなの?意外だね」
睦月「むー!どういう意味!!」ブーッ
卯月「おいひいぴょん!!おいひいぴょん!!」
弥生「卯月、桜も見なきゃ」
卯月「うんっ!綺麗ぴょんねぇ~」
弥生「……安価下」
卯月「ぴょん?」
弥生「卯月の真似だよ……」
卯月「えー?うーちゃんそんなに変じゃないぴょん!!」
弥生「変だよ」
卯月「変じゃないぴょんっ!!ぷっぷくぷー!!」プクー
如月「はいはい、そこまで。楽しくお花見しましょう?」
睦月「そうそう!楽しい方がご飯も美味しいよ?弥生ちゃんも、卯月ちゃんも仲良くねっ?」
卯月「……分かったぴょん」
弥生「ごめん睦月……、ほら卯月も謝りなよ……」
睦月「いやいや!謝ることないよ!?」
如月「はいはい皆、ジュースでも飲む?」
卯月「飲むぴょん!!うーん……」
オレンジジュース
コーラ
ラムネ
自由安価(変なものはNG)
安価↓3
カレーは飲み物だと思うけど変なので上で
卯月「うーちゃんはこれ!」
如月「はい、どうぞ」
卯月「んくっ、んくっ……ぷはぁ!美味しいぴょんねぇ~」
弥生「ん……」ジーッ
卯月「飲むぴょん?」
弥生「いいの……?」
卯月「いいぴょんよ!」
弥生「……んくっ、……あ、美味しいね」
卯月「きゅふふ~!!」
提督「ここにいたかー」
睦月「おりょ?提督?どうしたんですか?」
如月「あなたもお花見に?」
提督「じゃあ少しだけ」
卯月「安価↓3ぴょん!!」
安価下
kskst
弥生「」
睦月「」
如月「」
提督「」
卯月「……」
弥生「司令官、はいこれ、お茶だよ」トクトク
睦月「お弁当食べて!!睦月と如月ちゃんで頑張って作ったんですよ!!」グイグイ
如月「ほら!桜きれいですよね!?青空に桜!!いいですよねっ!!」
提督「あぁ……」
卯月「……あれ、うーちゃん何か変なこと言ったぴょん」
弥生「……卯月」
卯月「ごめんぴょんしれーかん」
提督「いや、いいけどさ」
その後
卯月「お腹いっぱいぴょん……」スリスリ
弥生「卯月、さっき何であんなこと言ったの?」
卯月「ぴょん?」
弥生「消え失せろなんておかしいよね?」
卯月「何か言わなきゃいけない気がしたぴょん……悪気はないぴょんよ……?」
弥生(……目は嘘ついてない……本当だね)
弥生「そっか、でもあんなこといっちゃダメだよ?」
卯月「ぴょん!!」
弥生「一回部屋戻ろうか」
卯月「え?」
弥生「花見もいいけど、春になったら部屋片付けるって言ったよね?ほら行くよ」ズルズル
卯月「ぴ、ぴょーんっ!?」
提督私室(弥生 卯月の私室)
卯月「うぇ……弥生ー……」
弥生「弥生はいつも自分の物は片付けてるから」
卯月「ずるいぴょん……」
弥生「……仕方ないから洗濯物だけは手伝ってあげる」
卯月「ありがとぴょん!!」
弥生「まったく……なんでパンツとか脱ぎ散らかすかなぁ……司令官が困ってたよ……」ブツブツ
ドンガラガッシャーン!!
弥生「……何したの?」
卯月「急に押し入れが……」
弥生「あーあ、こんなに溜めるから……って、これ……安価下」ヒョイッ
卯月「それうーちゃんのぴょん!」
弥生「えっ……?」
卯月「返してぴょん!」
弥生「あ、うん」
卯月「まったく……」
弥生「……ねぇ、卯月それ何に使ってるの?」
卯月「これぴょん?こうやってお腹に」カチッ
弥生「やっぱり……」
ヴヴヴヴヴヴヴ
卯月「やるとお腹が震えて脂肪燃焼~」
弥生「……」
卯月「何かおかしいぴょん?」
弥生「健康的でいいと思うよ」
卯月「ぴょん!!」
弥生「で、これは……安価下?」
卯月「それ荒潮からもらったけど使い方わからないからしまっといたぴょん」
弥生「そ、そう・・・・・・」
卯月「多分ぶるぶる震えてるからバイブと一緒ぴょん!!」
弥生「うーん・・・」
卯月「どうしたぴょん?」
弥生「卯月って本当にそんな気が無いの?」
卯月「そんな気?」
弥生「安価下」
卯月「えー?話してぴょーん!!」
弥生「ほ、ほら!手が止まってるよ?」
卯月「はいはい、わかってるぴょん!」
弥生「えー?……何でこんなにパンツが……卯月?パンツくらいは毎日洗濯出そうよ」
卯月「気をつけるぴょん」
弥生「まったく……洗濯物はこっち……こういう使いそうに無いものを押入れに、これも押入れに……」
ゴソゴソ・・・ドタンッ!!
弥生「……司令官も押入れに物つめすぎ……」
ゴソゴソ
弥生「まったく……って!?こ、これ安価下……?」
弥生「また新しいの増えてる……」
卯月「あー!オナホぴょん!」
弥生「……掃除は終わったの?」
卯月「後は洗濯物だけぴょんよ?ねえそれオナホぴょんよね?またしれーかんがつかってるぴょん?弥生のぴょん?」
弥生「女の子は使わないんだよ」
卯月「……何で女の子は使わないぴょん?」
弥生「なんでそういう話は突っ込んでくるの?えー……安価下だからだよ……」
卯月「さお?さおって何ぴょん?」
弥生「気にしないの、洗濯物持ってくよ」
卯月「ねぇー、さおって何ぴょん?さおがあったらうーちゃんもオナホ使えるぴょん?ねぇー弥生ー!」
弥生「……ほら、こっち持って」
卯月「弥生、何で無視するぴょん?」
弥生「……」
卯月「答えて弥生、言えないものなのぴょん?」
弥生「ああもううるさいなぁ!!」
卯月「」ビクッ
弥生「本当は分かってるんでしょ?分かってて聞いてるんだよね卯月!!」
卯月「安価下」
弥生「……もういい!」
ガタンッ
卯月「弥生、洗濯物なら」
弥生「暇ならどっか行ってて!!邪魔!!」
卯月「ひ……酷いぴょん!!弥生のばかぁ!!」
ガチャッ
バァンッ!!
弥生「……」
────。
間宮
卯月「……」
間宮「はい、暁(普通のあんみつ、詳しくは前スレ参照)よ」コトンッ
卯月「ありがとうぴょん……」
長月「……卯月、何かあったか?」ガタンッ
卯月「長月……?」
長月「いつもの元気が無いじゃないか、話してみろ、話すだけ楽になるかもしれないぞ?」
卯月「安価下」
長月「嫌われてる?何をいっているんだ、卯月は嫌われてないぞ?」
卯月「でも……弥生が……」
長月「ん?弥生がどうかしたのか?」
────。
長月「なるほど、そういうことか」
卯月「……」
長月「確かにその質問は……怒るのも分かる気がするな」
卯月「……」
長月「安心しろ、弥生がそんなことで卯月を嫌いになるわけないだろう?」
卯月「そうかな……」
長月「そうだ、心配なら謝ればいい」
卯月「……うん、そうするぴょん」
────。
提督私室前
卯月「……ん?中から声が聞こえるぴょん……」
弥生「安価下」
ガチャッ
卯月「弥生……」
弥生「……何?」
卯月「ごめんなさい、……ありがとうぴょん」
弥生「……?」
卯月「もうしつこくはしないぴょん。後……洗濯物ありがとうぴょん」
弥生「……お礼なんていらないから手伝ってよ」
卯月「分かったぴょん!!」
────。
ゴットンゴットン
弥生「ふぅ……終わり」
卯月「ありがとうぴょん!」
弥生「今度から掃除しっかりね、毎日じゃなくていいからせめて三日に一回とかさ……」
卯月「ぴょん!!」
────。
提督私室
弥生「お茶でも飲む?」
卯月「うーちゃんほうじ茶がいいぴょん」
ガチャッ
提督「あ、部屋綺麗になってる」
卯月「どうぴょん?」
提督「えらいえらい」ナデナデ
卯月「えへへ……」
弥生「安価下」
卯月「ふぇ?」
弥生「……ちゅっ」
卯月「んっ……、ありがとうぴょん」
提督「……暇だな、何処かに出掛けるか?」
卯月「じゃあ」
間宮
食堂
工廠
ドック
自由安価(変なものはNG)
安価下
提督「……まさか近くにこんな所があるとは」
卯月「早くはいるぴょん!!」
提督「まあ待て、チケット買ったらな?すみません、チケットを大人1枚と駆逐艦2枚で」
木曾「全部で3200円だ」
提督「って、木曾か」
木曾「ん?ああ、お前か。ほら、チケットだ」
卯月「お疲れぴょん!」
木曾「おう」
────。
ワイワイガヤガヤ
弥生「……どれ乗るの?」
提督「そうだなー、何がいい?」
卯月「ジェットコースターは嫌ぴょん!」
弥生「えー……ジェットコースター乗りたい……」
卯月「嫌ぴょん!!」
提督「まあまあ……じゃあ安価下にするか」
卯月「嫌ぴょん!!絶対に嫌!!」
提督「じゃあ仕方無いな……弥生、二人で行くか」
卯月「ぜーったい乗らないぴょん!!」
提督「じゃあ……これでアイスでも買って待っててくれ」チャリンッチャリンッ
卯月「……しれーかん」
提督「じゃあ行ってくるから」
────。
ゴオオオオオォォォォ!!
提督「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁぁぁぁぁ!!」
グワァァァァァァァ!!
弥生「きゃああぁぁぁぁ!」
ゴオオオオオォォォォ!!
提督「落ちるううううぅぅぅぅぅぅ!!」
ガガガガッ!!
弥生「……面白かったね」
提督「ふぅ……弥生いい声出すんだな」
弥生「卯月、お待たせ」
卯月「安価下」
提督「」
弥生「卯月ごめんね……待たせたよね」
卯月「待ったぴょんよ!!しれーかん!!うーちゃんと乗るぴょん!!メリーゴーランド乗るぴょん!!」
提督「いいよ?」
卯月「やったぴょん!!弥生は写真係りぴょんよー!」
弥生「いいけど……」
─────。
~~~~~♪♪
卯月「しれーかぁん!!」
提督「卯月~」
弥生「楽しそう……よかった」パシャパシャ
弥生「笑ってー」
卯月「いぇーい!」
─────。
卯月「楽しかったぴょん!」
提督「じゃあ次は安価下行くか?」
卯月「すごいぴょん!うーちゃん回ってるぴょん!!」
弥生「ふふっ」
提督「卯月は可愛いなぁ」
卯月「すごいぴょん!!すごい……ぴょん……」
提督「卯月?」
卯月「気持ち悪くなってきたぴょん……」
弥生「ちょっ、卯月大丈夫……?」
卯月「うぅ……」
────。
卯月「おぇ……」
提督「……大丈夫か?」
卯月「気持ち悪い……」
提督「もう帰るか?」
卯月「安価下」
提督「……弥生」
弥生「いってらっしゃい」
────。
係員「一周20分です。ごゆっくり」ガチャンッ
卯月「結構早いぴょんね」
提督「ああ、この大きさで20分だからね」
卯月「……二人きりぴょんね」
提督「ああ……そうだよ卯月」
卯月「司令官……安価下」
提督「ケッコン?ケッコンならもうしてるじゃないか」
卯月「あ……そうぴょんね!」
提督「それにしてもいい眺めだなぁ」
卯月「みんなちっちゃいぴょん!」
提督「あれ弥生だよね?アイス食べてるね」
卯月「しれーかん」
提督「ん?」
卯月「……安価下」
提督「え?本当?」
卯月「どうするぴょん!?」
提督「まだ降りるまで時間あるからなぁ……」
卯月「心配ぴょん……」
────。
弥生「だから……迷子じゃないです。観覧車に乗ってる人を待ってるんですって……もう……」
係員「そうなの?」
弥生「そうです……」
係員「そっか、気を付けてね」
弥生「はい……」
───。
卯月「フラれたみたいぴょん」
提督「まあ……弥生だしねぇ」
卯月「ん?安価下ぴょん」
男「隣いい?」
弥生「……」
男「君かわいいねぇ、一人?」
弥生「……」
男「そんな警戒しないでよー、俺と遊ぼうぜ?こっち持ちでいいからさぁ」
弥生「あの、人を待ってるんです」
男「何だよ男か?」
弥生「観覧車乗ってるから……」
男「ふぅーん、君みたいなかわいい子置いて観覧車乗るなんて最低だなぁ、俺ならそんなことしないけどなぁ」
弥生「……最低?」
男「いいから行こうぜ?ほら」グイッ
弥生「……離して!」バシッ
男「おー、いてぇなぁ……こりゃあ責任取ってもらわないとなぁ……」ニヤニヤ
男2「かわいいねぇ、この子」
男3「あれ、こいつ駆逐艦じゃねぇ?」
男「へぇ……孕まねぇってことは犯し放題じゃねぇか」
――――。
卯月「なんか男の人に囲まれてるぴょんよ」
提督「あと少しだ……何とか時間を稼いでくれ……」
――――。
弥生(司令官……)
弥生「……安価下」
男「ほら来いよ、殴った責任取れよな?」
男2「楽しみだねぇ……」
弥生「聞いてない……」
男3「女が糞なら男も糞ってか?ハハハ!」
弥生「ふ……ふざけないで!!司令官は……あなたたちみたいな屑と一緒にしないで!!」
男「こいつぶっ壊すか」
男3「賛成ー」
提督「弥生ー」
弥生「司令官……」
提督「アイス食べに行こっか!」
卯月「アイスならむぐっ!!」
提督「話し合わせろ」ヒソヒソ
卯月「ぷはぁ!!弥生ー、早くくるぴょんよー」
男「おい待てよ、お前のとこの駆逐艦が俺を殴ってきたんだよ」
提督「大変ですねぇ」
男「舐めてんのか?」
提督「安価下」
男「」ゾクッ
男2「おい……」
男3「行こうぜ……」
弥生「ありがとう司令官……」
提督「怖かっただろう?帰ろうか」
卯月「ぴょん!」
――――。
ドック
弥生「……ねぇ卯月」
卯月「何ぴょん?」
弥生「司令官……安価下だね」
卯月「今更ぴょん?」
弥生「……」
卯月「しれーかんはいつもかっこいいぴょん!」
弥生「知ってるよ……だって」
卯月「あ……ご」
弥生「ごめんは言わないの。弥生は後悔してないから」
卯月「……」
ガラッ
提督「遅れちゃった」
卯月「遅いぴょんよー」
提督「あれ?弥生どうした?のぼせたか?」
弥生「ううん、大丈夫だよ」
弥生(……もしも、安価下なら……)
次の日
弥生「……」ムクッ
卯月「ふあぁー……」
────。
弥生「がらがらがら……ぺっ」
弥生「ふぅ……」
提督「あれ、早起きだね」
弥生「おはよう……」
提督「そういうば、弥生よだれ垂らして寝てたよな?」
弥生「……へ?弥生はよだれなんか垂らしてないですよ?」
提督「なんだ卯月、弥生の真似か?上手いねー」シャコシャコ
弥生「……へ?」
弥生「もういっかい鏡見せて!」
提督「ああ、うん」
弥生「……うそ」
卯月「卯月になってる……じゃあ……」ドタドタ
弥生「むにゃむにゃ……もう食べられないぴょん……」
卯月「卯月……」
提督「どうした?」シャコシャコ
卯月「ううん!何でもない……ぴょん!」
提督「そうか?」
卯月「卯月、起きて……!!」ユサユサ
弥生「……んゅ、ふあぁ……どうしたぴょん……あれ、うーちゃんぴょん」
卯月「鏡」
弥生「……弥生ぴょん!!えっ!?どういうことぴょん!?」
卯月「入れ替わったみたいだね……」
弥生「嫌ぴょん!!早く戻してぴょん!!」
卯月「待って卯月、ぴょん禁止」
弥生「ぴょん……」
卯月「弥生になりきって?」
弥生「う、うん……!!」
提督「おはよう」
弥生「お、おはようぴ……です」
提督「今日は……弥生出撃だったよね」
卯月「……卯月」ツンツン
弥生「ふぇ!?」
提督「頑張ってね」
弥生「……頑張る」
ガチャッ
バタンッ
提督「卯月はどうする?」
卯月「……安価下、したいぴょん」
提督「そっか、」
提督「とりあえず間宮でも行くか」
間宮
間宮「いらっしゃいませ!」
提督「暁2つお願い」
間宮「はいただいまー」
卯月「司令官……」
提督「ん?」
卯月「今日もいい天気ぴょんね……」
提督「……外行きたかった?」
卯月「ううん!?そうじゃないぴょん!」
提督「具合でも悪い?」
卯月「……安価下」
提督「ちょっ、お前ふざけられないほどなのか……?」
卯月「……」
提督「間宮さーん!暁とっといてください!!」
間宮「え?あ、はーい」
提督私室
提督「ほら、寝てろ」
卯月「ん……」
提督「朝からおかしいと思ったんだよ」
卯月「ごめんなさい……」
提督「……何かしてほしいことあるか?」
卯月「……安価下」
提督「胸か……、分かった」
ナデナデ
卯月「……」
提督「どうだ?こんな感じか?」
卯月「司令官の手……暖かい……」
提督「そうか」ナデナテ
卯月「……司令官は……うーちゃんのこと……好き?」
提督「ああ、卯月も弥生も好きだ」
卯月「司令官……、うーちゃん」
提督「もう無理するな弥生」
卯月「弥生……?何言ってる……ぴょん」
提督「何で入れ替わったのかねぇ、不思議だな」
卯月「……安価下」
提督「弥生のせい?」
卯月「弥生が……司令官のこと好きだから……昨日のことも……」
提督「……」
卯月「弥生は司令官が好きだから……ごめんなさい……でも普段司令官に甘えたら卯月に申し訳なくて……」
提督「……」ギュッ
卯月「司令官……」
提督「俺たちは家族だろ?甘えてもいいんだよ?」
卯月「司令官……!!司令官司令官!!」ギュゥゥ……!!
提督「……」
卯月「司令官……安価下」
提督「ケッコンか……」
卯月「……」
提督「んー……」
卯月「だめ、ですよね?」
提督「ん?」
卯月「司令官には……卯月がいるもんね」
提督「え?いや」
卯月「いいんです……言わなくても」
提督「弥生……」
卯月「司令官は卯月だけを幸せにしてあげて?弥生はいいから……」
提督「弥生、こっち向いて?」
卯月「……?」
提督の行動(変なものはNG) 安価下
ちょっとよくわからないです
詳しく
再安価下
再安価下
提督「お前もいなきゃ幸せじゃないさ」ナデナデ
卯月「……」
提督「な?側にいてくれよ」
卯月「……うんっ!!」ニコッ
提督「……胸が苦しいのも治ったか?」
卯月「……ううん」フルフル
提督「そうか……うーん……」
卯月「安価下」
提督「……弥生、寂しい思いさせてごめん……」ギュッ
卯月「司令官……」
提督「構ってやりたいよ……でも俺はまたお前を傷付けるかもしれない……」
卯月「ううん、傷付いてないよ……弥生の体を求めてくれて嬉しかったよ……、だって弥生の大好きな司令官だもん……!」
提督「弥生……俺だって好きだ、……愛してる」ギュッ……
卯月「司令官……安価下」
提督「それは……」
弥生「ん……」
提督「……ちゅっ」
弥生「もっと……」
提督「……」
弥生「んっ、ちゅっ、ちゅくっ、じゅる……ぷはぁ、……えっちなキスだね……」
提督「はい終わり、ここまで」
弥生「え?」
提督「お昼の時間です」
弥生「あ……」
────。
昼食後
提督「弥生はどうする?何処か行くか?」
卯月「……安価下行きたい」
提督「じゃああそこ行くか!」
卯月「あそこ……」
────。
ガヤガヤ
提督「覚えてる?」
卯月「……忘れるはず無いよ、司令官との初デートの場所は」
提督「今日は弥生に何か買ってあげるよ、何か欲しいものある?洋服とかアクセサリーとか」
卯月「安価下」
提督「そっか、じゃあ楽しみにしててよ」
弥生「うん……」
提督「あそこ行くか」
弥生「あそこ……あっ、分かった」
────。
ガヤガヤ
提督「ここのケーキ屋さん懐かしいねぇ」
弥生「弥生にあーんしてくれて、弥生のスカートにケーキ落としたところだね」
提督「ごめんなさい……」
店員「お待たせしましたー」
弥生「はーい」
提督「さて食べるか、おっ、弥生のはショートケーキか?美味しそうじゃないか」
弥生「安価下」
提督「あ、あーん……あむっ」
卯月「どう?」
提督「うん、おいしい!」
卯月「じゃあ、はい。次は司令官だよ?」
提督「お、おう!」
卯月「落とさないでね?」
提督「分かってる!分かってる……あ、あーん」プルプル
卯月「あーん……」
提督「どう?」
卯月「ミルフィーユって美味しいね」
提督「だ、だろ!?」
卯月「……安価下」
ペロペロ
提督「ちょっ!?馬鹿っ!!やめろっ!!」
弥生「……ふふっ、美味しいね」
クスクス
提督「あー……恥ずかしい……」
弥生「ごめんね司令官」
提督「ったく、周り笑ってるじゃないか……食べて早く出るぞ」パクパク
弥生「あっ、待ってよ」
────。
提督「買えたか?」
弥生「うん、買えたよ」
提督「俺も買ったよ、じゃあ帰るか」
弥生「安価下」
間違えて弥生にしてた……
安価下
提督「何か買うのか?」
卯月「……ちょっと見られたくないものだから」
提督「分かった、あまり遅くなるなよ?」
卯月「うん……」
────。
店員「ありがとうございましたー」
卯月「……買い物も終わったし、帰ろうかな」
卯月「あれ……へぇ、安価下ここでも売ってるんだ」
店員「ありがとうございましたー」
卯月「……」
────。
提督私室
卯月「ただいま」
提督「お帰り」
弥生「弥生ー!!どこいってたぴょん!!早く元に戻すぴょん!!」
卯月「……まだ戻れないかな」
弥生「嫌ぴょん!!早く戻してぴょん!!」
卯月「……ごめんね、司令官。でも戻る方法分かったかもしれない」
提督「本当に?どんな方法?」
卯月「安価下」
提督「……」
弥生「はらむ……ってなにぴょん?」
卯月「司令官の赤ちゃんを産むってこと」
弥生「本当ぴょん!?わーい!わーい!」
提督「嫌だ」
卯月「え……」
提督「そんな頼みなら俺は断る」
卯月「でも……司令官?卯月が戻れなくても……」
提督「……何か他に方法があるだろ、3人で考えよう?」
卯月「安価下」
提督「弥生」
卯月「……」
提督「ふざけてないで考えよう?そんなことしても戻らないかもしれないしさ」
卯月「……嘘つき」
提督「え?」
卯月「嘘つき嘘つき!!弥生のときはしてくれたくせに!!どうせ卯月の体だから……だからしてくれないんだ!!」
提督「弥生」
卯月「あのときのだって……!!どうせ弥生なんか愛してないんだ……弥生のことなんてどうでも」
バシッ!!
弥生「あーっ!!うーちゃんの体に何してるぴょん!!」
提督「ふざけんなよ弥生……!!」
弥生「……安価下」
すみません精神です
提督「……」
卯月「……ごめんなさい」
提督「……分かったよ、卯月は今日だけ自分の部屋で寝てくれない?」
弥生「何で?」
提督「弥生と秘密の話があるから。頼むよ」
弥生「んー……分かったぴょん!」
提督「ありがとうね」ナデナデ
今更だけどこれエロ注意書いてないんですがそれは大丈夫なんですかね
一旦終了 えっちなのはまた夜にでも書きます
マルマルサンマル
提督「……弥生」
卯月「司令官……」
提督「えっと……」
卯月「キスしよ……?」
提督「あ、あぁ……ちゅっ」
卯月「ん……もっと……ぴちゅっ……ぷちゅっ……」
提督「じゅぴっ……弥生……ちょっ……」
卯月「ん……ぷぁ……」
提督「……」
卯月「ふふっ……どうしたの司令官、前みたいにがっつかないんだね?」
提督「安価下」
弥生「うれしい……うれしいよ司令官……」ギュッ
提督「弥生……」
弥生「……もうしたい?」
提督「いや……弥生のペースでいい」
弥生「そう……ありがとう……」
提督「……」
弥生「……ねえ司令官。安価下してあげる」
また弥生になってた……
卯月「はむっ……ちゅぷっ、ちゅぅ……ちゅぅ……ぷぁ……れろれろ……」
提督「……赤ちゃんみたいだな」ナデナデ
卯月「ちゅぱ……んっ……赤ちゃんじゃないよ……もう、かぷっ」
提督「いっ!!」
卯月「……痛い?ごめんね……れろれろ……」
提督「や、弥生……」
卯月「おっきい……もう我慢できない?でもだめだよ、安価下してあげるから我慢我慢……」
スルッ……
卯月「……どう?卯月の裸見れて嬉しい?」
提督「……」
卯月「ほら、すごい綺麗でしょ?」
提督「……綺麗だね」
卯月「じゃあ……やってあげる……」
プニュッ
提督「ひっ……」
卯月「変な声、じゃあ動いたら……」ニチュッ、ニチュッ
提督「っ……くぅ……うぁ……!!」ビクンッ……ビクンッ!!
卯月「司令官女の子みたいだね……気持ちいいの?」クチュッ、ニュプ……
提督「うっ……弥生……」ビクンッビクンッ!!
卯月「安価下」
ヌチュヌチュ!!
提督「んっ……くぅ……!!あっ……!!」
卯月「出さないの?我慢しないで?」チュクチュク……
提督「出すなら……弥生に……!!」
卯月「あ……」
卯月(司令官……弥生のために我慢してるの……?)
卯月「安価下」
提督「……怖くないか?」
卯月「……平気だよ」
提督「すごい痛いんだろ?」
卯月「」「もう……弥生が挿れる……」チュクッ
提督「おい……」
ズズズ……
卯月「いっ……!!」
ズッ……
卯月「ああぁ……!!い、いたい……!!」ガタガタ
提督「……安価下」
ズッ……ズッ……
卯月「ふぁ……!!んっ……!!」
提督「痛くないだろ?」
卯月「……痛いっていえば、やめると……んっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「気持ちいいよ……弥生の中……!!」パンパンッ
卯月「これは……卯月……ぃっ!!」
提督「あっ……出すぞ……!!」パンパンッ!!
卯月「きてぇ!しれぇ……かんの赤ちゃ……んっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
ビュブッ!!ビューーーー!!ビュクッ!!ブビュ、ビビュー!!
卯月「ふぁ……!!いっぱいぃぃ……!!」ビクンッ……
ヌポッ、ゴポォ……
卯月「……安価下」
提督「弥生」
卯月「司令官……精液どうしよう……」
提督「とりあえずお風呂行こうか」
卯月「……うん」
────。
提督「出せる分だけ出そうか」
卯月「ん……」
提督「指入れるよ?」クプ……
卯月「んぃ……!!」
提督「痛かった?」
卯月「ううん、続けて……」
提督「分かった」チュクチュク
卯月「あっ……!!」ビクッ!!
提督「どんどん溢れてくるな……」グチュグチュ……
卯月「あっ、んっ……ふぁ……!!」ビクンッ……!!
提督「……安価下」
卯月「ん……チェンジ……?」
提督「ああ」
卯月「どういう意味……?」
提督「安価下」
卯月「……嫌だ」
提督「……なんてな」
卯月「やっぱりね」
提督「寝るか」
卯月「うん……」
─────。
マルロクマルマル
ムクッ
パタバタ
シャコシャコ
ジーッ
弥生「戻ってる……」
提督「ふあぁ…………戻ったか」
弥生「司令官、ありがとう」
提督「いやいや……その……こっちもありがとうな」
弥生「……安価下」
提督「……すまない」
弥生「……キスしよ?」
提督「えっ」
弥生「キスしたら許してあげる」
提督「お、おう……」
弥生「ん……」
ガチャッ
卯月「しれーかぁん……うーちゃん……おまたいたい……ぴょん……」モジモジ
提督「えっ!?」
弥生「安価下」
提督「お、おう」
弥生「卯月、こっち来て」
卯月「ん……」
ドック
弥生「痛いの?」
卯月「ん……」
弥生「ちょっと見せて?」
卯月「……それは……嫌ぴょん……」
弥生「どんな感じするの?」
卯月「……安価下」
弥生「……なんで?」
卯月「わからないけど……幸せぴょん……」
弥生「でも……ごめんね卯月」ギュッ
卯月「ぴょん……?」
弥生「卯月の体傷付けて……ごめんね……」
卯月「……ううん」
弥生「……安価下」
卯月「うーちゃんも……」
弥生「もう痛くないはすだよ……?」
卯月「……そうなのぴょん?なら今からいくぴょん!」ペタペタ!
弥生「浴場では走らない……!」
卯月「早くー!」
弥生「まったく……」クスクス
卯月「しれーかんっ!」
提督「……」サラサラ
卯月「あれ?しれーかーんっ!」
提督「……」サラサラ
卯月「しーれーいーかーんー!!」
提督「終わったー……何?」カタンッ
卯月「遊ぶぴょん!!」
提督「あー、いいよ?何で遊ぶ?」
卯月「安価下」
提督「……さーて仕事仕事」
卯月「しれーかんっ!」バンッ!!
提督「何?」サラサラ
卯月「ぷっぷくぷー……!!」
提督「なんだよ、ほらほら」カタンッ、ワシャワシャ
卯月「んー……!!じゃなくてぴょん!!もー!!」ポカポカ!!
提督「いててて、本当に何だよ」
卯月「安価下」
提督「……」
ムニュッ
提督「悪い口はこうだぞ」ギュウゥ……!!
卯月「あだだだだだ!!」
提督「分かった?」
卯月「……」
提督「もしもーし、分かりましたかー?」
卯月「安価下」
提督「嘘ついていいのはエイプリルフールだけだぞー」ギュウゥ……!!
卯月「ふぇひぃはぁ……!!」
提督「今日はエイプリルフールじゃないだろ?」
ガチャッ
弥生「司令官……あ、卯月もいたの?ちょうどよかった……お昼何食べる?」
卯月「安価下」
弥生「司令官は?」
提督「たまには寿司とか食べる?お金は俺が出すよ」
弥生「うん、分かった」
バタンッ
卯月「……」
提督「ベニテングダケは毒キノコだからな」
卯月「そうなの?」
提督「そうなの」
卯月「……、あっ!司令官!安価下するぴょん!」
一旦終了
提督「いいねぇ」
ガチャッ
弥生「注文したよ……」
提督「ありがとう弥生」
卯月「何分くらいぴょん?」
弥生「30分」
卯月「えー!」
提督「仕方無いよ卯月、待とう?」
弥生「なら来るまで安価下やる?」
提督「やらねえよ」
弥生「……」
提督「そんな物騒なこと言うな」
弥生「……ん」
提督「はぁ……早く来てくれ……」
────。
テレビ「野郎ぶっ殺してやる!!」
提督「ここからが面白いんだよー」
卯月「くー……」スヤスヤ
提督「あれ、眠ってる。弥生ー」
弥生「すー……」
提督「二人とも寝てるのか……」
テレビ「年をとっ」プチンッ
提督「仕事でもやるかな……あ、そういえば安価下何処にしまったかなー」ゴソゴソ
提督「」
提督「んー……おっ、あったあった」
提督「書きやすいといいけどなぁー」
サラサラ
提督「おっ、卯月いいの選んだなぁ」サラサラ
────。
提督「んーっ……はぁ……いつもより早く終わった、時間が余ったな」
提督「安価下でもやるか」
提督「とりあえず食堂辺りからだな」
食堂
ワイワイガヤガヤ
提督「賑わってるなぁ」
鳳翔「あら、いらっしゃいませ」
提督「いや、見回りしてるだけだ」
鳳翔「そうでしたか、すみません」
提督「あー、来たついでにコーラでも貰おうかな、瓶で」
鳳翔「はい、ただいまお持ちしますね」ニコッ
提督「頼む」
───。
工廠
提督「んー、妖精さん。調子はどうですか?
」
妖精さん「」ダイジョウブ
提督「あまり無理しないで下さいね?」
妖精さん「」アリガトー
─────。
提督「……特に異常無しか」
ガチャッ
提督「……何やってんの?」
卯月「何って……押し入れにあった安価下出してるだけぴょん」
提督「次は」
寝ぼけて変な風になってる……
提督「いやいや、こんなのお押し入れの中にいれた覚え無いぞ」
弥生「……そうなの?」
提督「ああ」
卯月「んとねー、他にもいろいろ出してあるぴょんよ?」ゴソゴソ
卯月「ほら、安価下ぴょん」
野郎ぶっ殺してやるは[たぬき]じゃね
地球破壊爆弾の回
>>181
ドラえもんはやろう、ぶっころしてやる(きゃあ、じぶんごろし。)
その台詞はドラえもんだらけって回の8時間後のドラえもん
地球破壊爆弾はフヒーッ、ヒ、ヒ、ヒ、ヒ、 だから間違えないように気を付けよう
提督「あー、呪怨かぁ、見る?」
卯月「みるみる!!早くつけるぴょん!!」
────。
弥生「これ好き……」
提督「呪怨面白いんだよねぇー、卯月?」
卯月「」ガタガタガタガタ
提督「あ……卯月ごめんな」
少したって
マルヒトマルマル
卯月「しれーかぁん……」ユサユサ
提督「んぁ……んん……なんだよ……」
卯月「トイレ……行こ……?」
提督「……怖いのか?」
卯月「……」コクッ
提督「安価下」
卯月「しれーかぁん……!!」ユサユサ
提督「……」
卯月「しれーかん……でちゃう……!!」モジモジ
提督「……」
卯月「ふぁ……!!」チョロロロ……
提督「……漏らしたか」
卯月「ごめんなさい……」
提督「安価下」
ドック
卯月「ごめんなさい……」
提督「俺も悪かったよ、洗わないとな」
卯月「ん……」
提督「とりあえず流すぞ」シャァァァァァァ……
卯月「……あったかい……」
提督「さて……どこから洗おうか」
洗う場所 安価下
提督「まずはお股だな、気持ち悪いだろう?ボディソープ付けて……」プシュプシュ
提督「触るよ?」
卯月「うーちゃん一人でできるぴょん……!!」
フニュ
卯月「ひゃんっ!!」
提督「とりあえず周りからー」スリスリ
卯月「んっ……」
提督「……安価下」
早いな
また夜に来ます
ツプッ
卯月「んぃっ!?」
提督「ここちゃんと洗わないとね」チュクチュク
卯月「あ……うぁ……!!いい、ぴょん……!!」グイグイ
提督「後でかぶれて痒くなるから、ちゃんと手入れしなきゃね?」ジュプジュプ……
卯月「ふぁ……!!うーちゃん、へ、へんなかんじぃ……!!あっ、んぁっ、んっ……んんっ!!」ビクン!!ビクン!!
チュポン
卯月「あ……ふぁ……」ペタンッ
提督「はい終わり、暖まったら寝ようね?」
卯月「ん……」
────。
マルヨンマルマル
卯月「……」ムクッ
卯月「……安価下」
卯月「しれーかんのせいぴょん……仕返しするぴょん!」
卯月「しれーかん、しれーかんもぬぎぬぎしましょーぴょん」
ズルッ
卯月「……あれ、いつもよりおっきい……」
卯月「まあいいぴょん、お股ぐちゅぐちゅした仕返しぴょん、えーと……こう」ニギッ
卯月「確かしれーかんのえっちな本には……こう」シュッシュッ
卯月「で……こう……くわえて……あむっ」カプッ
卯月「ほうふるひょん」ジュプジュプ……
卯月「んー……ふまらはいひょん……ぷぁ……れろれろ……」シュッシュッ
卯月「……安価下」
卯月「しれーかん、しれーかん」ユサユサ
卯月「しれーかーん」ペチペチ
卯月「しれーかん」ユサユサ
卯月「しれーかん?しれーかん」
卯月「……しれーかん?」ソーッ
卯月「あれ……息してない……!!しれーかん!?しれーかん!!しれーかん!!」ユサユサ!!
卯月「しれーかん!!起きて!!起きてぇ!!」ユサユサ
提督「……ぷはぁ!!」
卯月「……え…………?」
提督「卯月」
卯月「しれーかん……しれーかぁんっ!!」ギュッ!!
提督「おっと」
卯月「馬鹿馬鹿!!死んだふりなんて……うっ……ひひぐっ……!!わあああああぁぁぁぁぁぁっ!!」ポロポロ
提督「ごめんよ卯月、あんなことしてくるからつい……ね?許して?」
卯月「……嫌ぴょん」ギュッ
提督「えぇ……」
卯月「安価下……してくれるなら許すぴょん……」
提督「……わかった、卯月が寝るまで付き合うから」
卯月「……本当?」
提督「本当だよ。ほら、早く寝なよ」
卯月「……しれーかん、お股もっこりしてるぴょんよ?」
提督「えっ、あっ……あははー」
卯月「うーちゃんが夜伽してあげるぴょん」
提督「へ?」
卯月「横になって?安価下してあげるぴょん」
提督「てかお前そんな言葉どこで……」
卯月「ほら、気持ちいいぴょん?」ヌッチュヌッチュ
提督「っ……!!」ビクン!!ビクン!!
卯月「さっきおちんちんぺろぺろしたからもう出るぴょん?」クチュクチュ
提督「いっ……イクッ……!!」ブビュッ!!ブビュルルッ!!
卯月「んっ、弥生の言ってた通りぴょん……これがせーえき……」
提督「……」
卯月「気持ちよかったぴょん?」
提督「安価下」
卯月「んー……」
提督「卯月?」
卯月「眠い……うーちゃん一回ねるぴょん……ふあぁ……」
提督「そうか」
────。
ヒトマルマルマル
提督「卯月ー、起きろー」
卯月「んー……きゅふふ……しれーかぁん……」ムニャムニャ
提督「起きないな……仕方無い、安価下して起こすか」
提督「卯月ー!!」ダダダッ!!
卯月「ふぇ……?」ムクッ
提督「おっと」キキーッ!!
卯月「おはよ……」
提督「天気いいから散歩に行こう」
卯月「ん……」
────。
中庭
提督「桜綺麗だよねー」
卯月「ぴょん!!うーちゃんは桜好きぴょんよ!」
提督「そうなの?って、あれ、あそこにいふの安価下と安価↓2だね」
卯月「安価↓4やってるぴょん」
秋月「はい、お弁当作ったんですよ!」
皐月「わあっ!!美味しそう!!ボク秋月の料理好きだから嬉しいよ!」
秋月「卵焼きが一番自信あるんですよ、どうぞ食べて下さい!」
皐月「あーん」
秋月「しょうがないですねぇ、あーんっ」
皐月「はむっ、んんー!美味しい!!」
秋月「よかった……ふふっ」
────。
提督「熱いねぇ」
卯月「まだ寒さ残ってるぴょん」
提督「そういう意味じゃない……ん、安価下がこっちに来るね」
提督「まるゆー」
まるゆ「隊長?どうしました?」
提督「いや、一人で歩いてたからさ」
まるゆ「桜が綺麗だなって見てたんですよ」
提督「確かに綺麗だよね」
まるゆ「隊長も桜好きですか?」
提督「好きだよ」
まるゆ「まるゆと一緒ですね、えへへ……あっ、じゃあまるゆはここで失礼します」
提督「おう、見上げるのもいいけど下にも気を付けろよ」
まるゆ「はーい!」
────。
提督私室
卯月「どうしてここに戻って来たぴょん?」
提督「これから人が来るからさ」
卯月「誰ぴょん?」
別鎮守府の提督
憲兵
艦娘(自由安価)
卯月「……」
提督「どうしたの?」
卯月「あそこの鎮守府の?」
提督「そうだよ?」
卯月「……」
────。
コンコン
ガチャッ
提督2「よお、元気だったか?」
提督「やっと来たか。遅かったな」
青葉「どうもこんにちは!今日は私も来ちゃいました!!」
提督「青葉もいらっしゃい、ゆっくりしてね」
青葉「いえ!今日は演習もあるのでもういきますね!」
提督2「青葉も強くなったんだよ」
提督「そうなのか、頑張ってるんだな」
提督2「見てやってくれよ、俺は卯月ちゃん見てるからさ」
提督「いいのか?じゃあちょっとだけ」ガチャッ
卯月「しれっ」
バタンッ
提督2「卯月ちゃん、実はお土産あるんだよ?卯月ちゃんに特別あげるよ」
お土産 安価下
卯月「いらないぴょん……」
提督2「HAHAHA、気に入らなかったかな?うちの鎮守府では皆使ってるんだけどねぇ」
卯月「うーちゃんはうーちゃんぴょん!」
提督2「そんな考えだから足引っ張ってんだろ」
卯月「っ……」
提督2「ならこれならどうだ、安価下」
卯月「まあ……こういうのなら貰うぴょん」
提督2「それみて勉強しろよ?」
ガチャッ
提督「ただいまー」
提督2「どうだった?」
提督「ああ、命中精度が格段と上がったな」
提督2「だろー?」
卯月「しれーかぁん……」
提督「ん?どうした卯月」
卯月「安価下」
提督「……」ジロッ
提督2「いやいや、してないしてない」
提督「本当に?」
青葉「演習終わりました!ありがとうございました!!」
提督2「おっ、そうか。なら俺達帰るから、じゃあな」
バタンッ
提督「何をされた?」
卯月「安価下」
提督「あー成る程」
卯月「やっぱりあの人苦手ぴょん」
提督「普通に話してる分には面白いやつなんだけどね」
卯月「うーちゃんにはよくわからないぴょん」
提督「それは仕方無いよ」ナデナデ
提督「さて、予定よりもかなり早く帰ったから……何かして遊ぶか?」
卯月「うーちゃん安価下したいぴょん」
提督「お遊戯?えーと……とりあえず弥生呼ぼうか」
────。
弥生「お遊戯……?」
提督「卯月がやりたいんだって」
弥生「お遊戯……って体全体使う遊びだよね?」
提督「すまん、よくわからないんだ」
弥生「お遊戯……は人数的に無理かな……」
卯月「えー!」
弥生「んー……」
提督「他にしたいこととか無いのか?」
卯月「安価下」
提督「そうか、ならコーチも呼ぼう」
弥生「コーチ……?」
提督「潜水艦」
弥生「あー……」
卯月「じゃあ水着借りてくるぴょん!!」
────。
防波堤
卯月「ろーちゃんから借りてきたぴょん!」
弥生「なんで弥生まで……」
提督「という訳でコーチとして安価下(潜水艦)に来てもらいました」
168「移動するわよ」
卯月「ぴょん」
───。
浜辺
168「ここら辺なら浅いから大丈夫。まずは10秒潜れるようになりましょう」
卯月「ぴょん!」
弥生「……ねえ、弥生別に泳げるんだけど」
168「はいはい、潜る」
卯月「ぴょん!」チャポンッ
弥生「……」チャポンッ
168「……」
卯月「ぷはぁ!!」ザバァ
168「えっ!?3秒も経ってないわよ!?」
提督「はははっ」
168「いや、笑ってられるものじゃないわよ」
提督「そうか?いやでも3秒は……くくくっ……!!」
弥生「ぷはっ」ザバァ
168「弥生はいいわ、十分よ」
弥生「……そう」
168「卯月はもう少し頑張るわよ」
卯月「ぴょん!」
二時間後
卯月「ぷはぁ!!」ザバァ
168「……4秒、もう駄目だわ司令官、私の手には負えない」
提督「え、ちょっと」
168「これからオリョールがあるから、またね」ザバザバ
弥生「弥生ももう出るから」ザバザバ
提督「……」
卯月「はぁ……春の海もいいものぴょんねぇ……なんだかぽかぽかしてて……」
提督「卯月、寒くなってきたし他に何かしたいことないの?」
卯月「ん……しれーかん、うーちゃん安価下したいぴょん」
提督「なら食堂行くか?」
卯月「ぴょん」
提督「なら着替えたら行くか」
────。
食堂
鳳翔「はい、ワンタンスープです。生姜が入ってるので暖まりますよ」コトン
卯月「ふーっ、ふーっ、ずずっ……」
提督「俺にはコーヒーお願いします」
鳳翔「はい、すぐお持ちしますね」ニコッ
卯月「ふーっ、じゅるっ、はふっ、はふっ、ほいひー!」
提督「ゆっくり食べないとやけどするぞー」
卯月「はふっ、はふっ、んぐっ。ふーっ、ふーっ、ずずず……」
提督「……」ナデナデ
卯月「んぅ?」
提督「ん、いや。なんか撫でたくなった」
卯月「ごくっ、じゃあうーちゃんは……ちゅっ」
提督「おぅ」
卯月「えへへ……」
提督「卯月……」
卯月「しれーかん……んっ……」
鳳翔「ワンタンスープよりお熱いですね」クスクス
提督「わっ!?」
卯月「ぴょん!?」
鳳翔「愛し合うのはとてもいい事だと思いますよ」
提督「そ、そうだな!!ほら、卯月も早く食べて!」
卯月「ぴょん!」ガツガツ
卯月「うあっちゃああああ!!」ガタンッ
鳳翔「あらあら」
────。
提督私室
卯月「ふえ……」
提督「疲れた……」
卯月「……」
提督「卯月、他にやりたいこととか無いの?」
卯月「えっ……?じゃあ……安価下」
提督「ゆっくり?じゃあ昼寝でもする?」
卯月「そういうのじゃないぴょん」
提督「そうか、じゃあ何かやろうか、ゲームでもやる?」
卯月「しれーかんスト2(前スレ参照)弱いから嫌ぴょん」
提督「何もスト2だけがゲームって訳じゃないだろ」ゴソゴソ
卯月「……で、何やるぴょん?」
提督「安価下やろうかなーって」ゴソゴソ
卯月「かんこれ?」
提督「うん、艦隊これくしょんってげーむだよ」カチカチ
卯月「へぇ……」
提督「ほら、これが私室だよ」
卯月「うーちゃんが立ってるぴょん!」
提督「秘書艦が卯月だからね、クリックすると喋るよ?」カチッ
卯月「んきゃうっ!!」ビクッ
提督「ん?どうした?」
卯月「うぅ……よくわからないぴょん」
提督「でね、色んなこと喋るよ?」カチカチ
卯月「んぅ……!!ふぁ……!!」ビクンッ!!
提督「……」カチッ
卯月「ふあぁんっ!!」ビクンッ!!
提督「でね、艦艇も沢山いてね?ほら、赤城とか弥生とか」カチッ
卯月「ひゃんっ!!っ……はぁ……しれーかん……安価下……」
提督「……」カチッ
卯月「ふぁ……!!」ビクンッ……
提督「……」カチッ
卯月「んぅ……ふぅんっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「……成る程ね、感覚があるのか」
卯月「しれーかんひどいぴょん……」
提督「クリックされるとどんな感じ?」
卯月「……びりってなって、ふわふわーってなる……」
提督「そうか……」カチッ
卯月「ひゃあんっ!!」ビクンッ!!
卯月「ふぇ……」ペタンッ
提督「あ、ごめんな卯月。立てるか?」
卯月「ん……」
提督「あれ?なんか卯月熱いぞ?」
卯月「安価下」
提督「こりゃ風邪だな、寒いのに海に入るからだぞ?」
提督「今布団敷くから」
ガチャッ
弥生「……あ、お邪魔しました……」バタンッ
提督「こらこらこらこら」
弥生「……どうしたの?」ギイィ……
提督「卯月が風邪引いた」
弥生「寒いのに泳ぐから……薬持ってくるね」
提督「ほら、布団敷いたから寝な?」
卯月「安価下」
提督「弥生ーっ!!お粥とポカリも頼んだぞーっ!!」
卯月「がくっ」
提督「卯月─────」
─────。
卯月「あーむっ!!」パクッ
提督「ゆっくり食べろよー?」
弥生「……大丈夫?」
卯月「んぐっ、あーん」
提督「はいはい」スッ
卯月「はむっ!んぐんぐ……」
弥生「……じゃあ、弥生は睦月のところ行くから 」
提督「おう」
卯月「あーん!」
提督「ほら」スッ
卯月「はむっ!」
弥生「……卯月、早く治さなきゃね?」
卯月「んー!」
バタンッ
提督「はい、おしまい。ポカリ飲んで寝なよ?」
卯月「安価下」
提督「いや?そこで仕事でもやろうかなーって、そうすれば明日は1日空くからさ」
卯月「へぇ……」
提督「どこにも行かないから、安心しな?」
卯月「ぴょんっ!安心ぴょん!」
────。
提督「……寝たかな?」
卯月「すー……」
提督「よしよし、俺も早く仕事終わらせよーっと……」カリカリ
卯月「……ふひぃ……しれーかん……だぁい……しゅきぃ……」ムニャムニャ
提督「……安価下」
提督「……って、もうしてるか(前スレ参照)」
提督「あと少しで終わるから頑張るか……」カリカリ
────。
提督「ふぅ……終わった……」カタッ
提督「卯月は……どんな様子かなー」ガタンッ
卯月「すー……」
提督「あれ、珍しくちゃんと眠ってる」
卯月「しれーかん……すきぃ……えへぇ……しれーかんもぉ…………?」ニヤニヤ
提督「幸せそうな顔だな」ナデナデ
卯月「おっぱぃ……でなぃょ……くしゅぐったぁい……んー……」
提督「安価下」
提督「……」
ペラッ
提督「さらし……」
卯月「んぇ……おっぱぃ……ちゅーちゅー……だめぇ……」
提督「ハサミで……」チョキチョキ
提督「……よ、よし……はむっ、ちゅぅ…… 」
卯月「んっ……赤ちゃん……みたぃ……」
提督「卯月……、卯月っ……!!ちゅぅぅぅぅ……」
卯月「んっ……?ふぇ!?しれーかん!?」
提督「安価下」
卯月「何っ?何ぴょん……!?」
提督「卯月……好きだよ……れろぉ……」
卯月「んひゃぁっ!!」ビクンッ!!
提督「ずずっ、こりこり……あむっ」
卯月「んいぃ……!!」ビクンッ!!
提督「……ちゅぽ……」
卯月「うぅ……安価下」
提督「じゃあ早く寝ないとね?」
卯月「そうじゃない!!……ぴょん……」
提督「そうじゃないのならどうなの?」
卯月「うぅ……それはぁ……」
提督「卯月?俺はお前のことが心配なんだ、何かあるなら教えてくれ、すぐやめるから」
卯月「……安価下」
提督「分かった、なら卯月が満足するまで触ってやる」
フニッ
卯月「ひゃぃ!?」
提督「お腹出てきたな、少し食べ過ぎてるからかな?」ムニョムニョ
卯月「んっ、ふぅ……!!おなか、じゃなぃ……!!」ビクッ……
提督「駄目?じゃあ足は?」ムニムニ
卯月「ふあぁ……!!ちがっ……んっ……!!」ビクッ、ビクンッ
提督「本当に綺麗な足だよね……れろぉ……」
卯月「ひいっ!?」ビクンッ!!
提督「……よしよし」ナデナデ
卯月「はぁ……はぁ……!!」
提督「少しは満足した?」
卯月「まんぞく……できなぃ……!!」ドンッ
提督「うわっ、ちょっ」ドタッ
卯月「しれーかん……安価下……」
提督「え?」
ピトッ
卯月「ほら……ここっ、もみもみして……?」
提督「……」モミモミ
卯月「うぁ……そう……!そうぴょんよ……!!さきっぽ、くりくりっ……してぇ……!!」ビクンッ!!
提督「乳首か?」クリュッ
卯月「んいぃ!!はぁ……!!んぁっ!!いいっ!!きもちいい……!!あああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「……」
卯月「うゅ……えへへ……なんかぱんつぐちょぐちょになっちゃったぴょん……んしょ……」シュルッ
提督「卯月、もう満足した?」
卯月「んー……しれーかんは満足してないみたいぴょんね、安価下」
提督「卯月……」ギュッ
卯月「しれーかん……大好きぴょんよ……」
提督「ちゅっ……」
卯月「ん……ちゅっ……」
提督「横になろうか」
卯月「ぴょん……」
────。
卯月「しれーかん……」
提督「入れるからね……?」ピトッ
卯月「んっ……」
ズズズ……
卯月「うあぁ……!!」キュゥ……!!
提督「きつ……!!」
グチュンッ
提督「卯月、入っ……!?」
卯月「ぐすっ……、ひぐっ……!!」ポロポロ
提督「卯月!?ごめん!!痛いよね……!!」ズズズ……
卯月「抜いちゃ、ひぐっ……、だめぇ……」
提督「でも……」
卯月「……痛くないぴょん……嬉しくて泣いちゃったぴょん……」ゴシゴシ
提督「……?」
卯月「しれーかんも……ちゃんとうーちゃんのこと愛してくれるぴょんね……!!嬉しい……嬉しいぴょん……!!」ギュッ
提督「安価下」
卯月「そんな照れなくていいぴょんよ……しれーかん……いっぱいうーちゃんを愛して……」
提督「卯月……!!」ズズズ……
卯月「ふぁ……!!」
ズンッ!!
卯月「いぃっ!?」
提督「ごめん……もう止まらないから……」パンパンッ
卯月「あっ、あっ、んっ、いっ、ふぁっ!!ああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「卯月っ!!卯月っ!!」パンパンッパンパンッ!!
卯月「深いぃ……!!あっ、んっ……はあぁんっ!!」ビクンッ!!
提督「気持ちいいか……?卯月……」
卯月「きも、ちぃ……いいっ!!あんっ!!いっ……ああああっ!!」プシャアアアァァァァァァ!!
提督「ごめん……すぐ出すから!!」パンパンッ
卯月「やんっ!!気持ち、いいのぉ……止まらない……!!ふあああぁぁぁぁ……!!」プシャアアアァァァァァァ!!
提督「出すから……」
出す場所(変な安価はng) 安価下
卯月「だして!!赤ちゃんっ、ちょうだい……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「赤ちゃん……まずい……!!」ヌポッ
卯月「ふぇ……?」
提督「お尻に……!!」ズンッ!!
卯月「いっ!!」
ビュッ!!ビュルルルッ!!ビューッビューッ!!ドプッ、ドプッ!!
卯月「おしり……!!あついぃ……!!」
ヌポッ
提督「ふぅ……!!」
卯月「……ひどいぴょん」
提督「安価下」
卯月「……しれーかん、うーちゃんのおしりすきぴょん?」
提督「え」
卯月「そうなら早く言ってぴょん!はい、おしりなら……初めてだったから優しくしてくれるなら……使ってぴょん」
提督「……」
卯月「しれーかん?」
提督「……」ナデナデ
卯月「んっ、何ぴょん……」
提督「安価下」
この豹変っぷりは流石に草
ズンッ!!
卯月「ふあっ!!」ビクンッ
提督「どうだ卯月!!精液のお陰でぬるぬるして気持ちいいだろう!?」パンパンッパンパンッ!!
卯月「んっ!!気持ちいいぴょん……!!しれーかぁん!!」ビクンッビクンッ
提督「もう感じるのか!!変態駆逐艦!!」パンパンッ!!
卯月「へんたいっ、ぴょん……!!あっ、んっ、いぃっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「出るっ……」ビュルルルッ!!ドプッ!!ビューッ!!
卯月「ああぁ……お腹……いっぱい……!!」
ヌポッ
卯月「うぁ……はぁ……しあわせぇ……」ゴポッ……
提督「安価下」
提督はパンツァーハイだったのか……
数分後
ガチャッ
弥生「うるさいよ……なにやって」
提督「出るっ……」ビューッ!!ビュルルルッ!!
卯月「またいっぱい……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「あ……」
ヌポッ
提督「……弥生!?」
弥生「……司令官、この前はしょうがないとして……弥生との約束破ったね」
提督「違っ、これは……」
弥生「……」
卯月「やよい……安価下……」
弥生「……そう、でも司令官との約束があるから」
提督「……すまん、弥生」
弥生「……」
バシッ!!
卯月「!!」
提督「っ……」
弥生「この前のお返し、それと」
バシッ!!
弥生「嘘つき」
提督「……」
卯月「しれーかんに謝れぴょん!!」
弥生「卯月……」
卯月「馬鹿!!やよいのばーか!!」
弥生「……何も知らないくせに、安価下」
卯月「なっ……!!」
弥生「卯月なんか……使えないガラクタの癖にっ!!」
提督「弥生っ!!」
弥生「……教えてあげるよ卯月!!弥生は司令官の秘書艦だったの、司令官のサポートを頑張った、司令官の望むことも何でもしてあげたんだよ……!!」
卯月「……」
弥生「貴女は何!?秘書艦の場所を弥生から奪って!!仕事もできないで司令官に任せっぱなし!!遊んでばかりで覚えようともしない!!司令官の邪魔ばかり!!司令官に負担ばっかり掛けて!!」
卯月「……弥生」
弥生「司令官と遊んで!!いろんな所に行って!!美味しいもの食べて……!!うっ……ひぐっ……、毎日笑顔で……司令官も大変なのに……それなのに……大変なのが司令官も楽しそうで……!!ぐすっ……、愛もたくさんもらって……!!指輪まで……!!弥生の方が司令官の事を想ってたのに……!!そう思って頑張ったのに……!!悔しいよ……!!ぐやじぃよおおぉぉぉぉぉっ!!わあああぁぁぁぁぁ!!」ポロポロ
提督「弥生」
弥生「……安価下」
弥生「だいっきらい!!」ダッ
バァンッ!!
提督「弥生……」
卯月「しれーかん……?」
提督「弥生を探しに行こう」
────。
大淀「提督!!」タッタッタッ
提督「どうした?そんなに慌てて」
大淀「弥生さんが……単艦で南方海域に向かいました!!」
提督「何だって!?」
大淀「今の南方海域には戦艦レ級が……非常に危険です!!」
提督「今鎮守府の主力艦は出ている……」
卯月「……」ガチャガチャ
提督「卯月!なにやってんだ!!」
卯月「うーちゃんが行くぴょん」
提督「聞いてなかったのか!?危ないんだぞ!!」
卯月「弥生を助けるだけぴょん、うーちゃんは大丈夫!!ダメコンいっぱい積んだぴょん!!」
提督「……」
卯月「……しれーかんも行くぴょん?」
提督「……仕方ない奴だな、弥生も卯月も」
卯月「ぴょん!!」
卯月「」
南方海域
弥生「……」
ドォォンッ!!ドォォンッ!!
ドガァァァァンッ!!
弥生「……」
弥生「司令官、弥生も誉めてほしいよ、頑張ったなってなでなでして……キスして……愛のあるえっちもしたい……でも……弥生なんか……」
ドォォンッ!!
弥生「……」
レ級「ケケッ、見テミロ、駆逐艦一隻ダケダ」
ヲ級「捨テ艦……」
ル級「フフッ……カワイソウナカンムス……」ガシャンッ
弥生「……」
ル級「沈メ」
ドォォンッ!!ドォォンッ!!
────。
卯月「あっちから聞こえるぴょん!!」
提督「弥生……」
卯月「早く行くぴょん!!」
提督「安価下」
……ちょっと待て。旗艦単艦ならその内大破進軍不可で帰ってくるんじゃ
>>284
そんなわけないだろ!!もっと現実を見ろ!!
卯月「いたぴょん!!」
提督「弥生!!」
弥生「……」ガシャンッ
レ級「オネガイシマス……!!タスケテ……クダサイ……!!タスケ」
ドォォンッ!!ドォォンッ!!ドォォンッ!!
提督「弥生!!」
弥生「……司令官」
提督「弥生……無事だったのか……」
弥生「……誉めて?」
提督「弥生……」
弥生「弥生頑張ったよ……?誉めて……?なでなでして……?」
提督「っ……!!」ギュッ
弥生「……」
提督「馬鹿野郎……!!」
弥生「……誉めてくれないの?」
提督「弥生……。いいこいいこ……」ナデナデ
弥生「えへへ……暖かい……」
提督「……帰ろう?」
卯月「弥生はうーちゃんが引っ張るぴょんよ!!」
弥生「……」
弥生「すー……」
提督「弥生」
弥生「ん……司令官?」ゴシゴシ
提督「今までごめんな……」ナデナデ
弥生「……」
提督「甘えたかったらもっと甘えろ……な?」ナデナデ
弥生「安価下」
提督「俺も好きだよ……弥生」ギュッ
弥生「ん……」
提督「後……さ、これ。弥生と買い物に行って別れた後に買ったやつ何だけど」スッ
弥生「これ……」
提督「多分サイズは卯月と、一緒だと思ったから……一緒にしちゃったけど……貰ってくれる?」
弥生「……嬉しい、です……!!安価下」
提督「言わないよ……」ナデナデ
弥生「ん……」
卯月「しれーかん!」
提督「あ、卯月」
卯月「あっ!指輪ぴょん!!」
弥生「……ふふっ」
卯月「きれいぴょんねぇ~!!」
弥生「……そう言えば今何時?」
卯月「マルマルサンマルぴょんよ」
弥生「……司令官、」
提督「ん?」
弥生「安価下、する?」
提督「えっ……」
卯月「さんぴー?って何ぴょん?」
弥生「三人でえっちする?」
卯月「したいぴょん!!」
提督「ち、ちょっと!」
弥生「……駄目なの?したくないの?」
提督「したくなくはないけど……!!」
弥生「卯月、上着脱いで」
卯月「ぴょん!」ヌギヌギ
弥生「司令官……」シュルッ……
提督「安価下」
提督「ほら、横になって」
卯月「ちょっと待ってぴょん」ヌギヌギ
提督「待って、下は脱がなくていいよ」
卯月「ふぇ?」
提督「このまま、こうやってパンツずらすから」
卯月「おぉー!!しれーかん頭いいぴょん!」
弥生「ただの変態……」
提督「さて……どっちからか……安価下だな」
提督「卯月、弥生の上に乗って」
卯月「こうぴょん?」
提督「よし、じゃあ……」
ズンッ!!
卯月「あぎっ!?」ビクンッ!!
提督「すごい締め付け……」パンパンッ!!
提督「こっちは……」ヌポッ
ズンッ!!
弥生「あっ……!!入って……!!」
提督「ちっちゃい体とは思えないまったりとしたお○んこだな……」パンパンッ!!
弥生「気持ちいい、なら、もっと動いて……んっ、そこ……!!」ビクンッ!!
卯月「しれーかん!はやくじゅぽじゅぽしてぇ?」
提督「おう」ヌポッ、ズンッ!!
弥生「抜いちゃだめ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督(思ったより面倒だな)パンパンッ!!
提督「うっ……出るっ……」
出す方 安価下
弥生「」
ミスが多すぎるんだよね、それ一番言われてるから
提督「弥生!!」ヌポッ、ズンッ!!
弥生「んっ……」
ブビュルルルルッ!!ビューッ!!
弥生「あっ……きたぁ……!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「っ……」ヌポッ
弥生「しあわせ……」
卯月「安価下」
提督「もちろんだよ卯月」ズンッ!!
卯月「ふひぁ!!」
提督「気持ちいい?」パンパンッ!!
卯月「気持ちいい!!もっと!もっとぉ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「気持ちよくなってる卯月もかわいいな……」
卯月「やっ!!」キュウ……
提督「すごい締め付け……出るっ……!!」
ビュルルルッ!!ドピュッ、ビューッ!!
卯月「ふあぁ……」
弥生「司令官……」
卯月「しれーかん……」
提督「えっ、ちょっと」
─────。
チュンチュン
ヌポッ
卯月「ハーッ、ハーッ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「はぁ……はっ……はっ……はぁ……」ゴポッ
提督「朝か……」
卯月「安価下」
提督「とりあえず寝ようか……」
────。
ヒトヨンマルマル
提督「んー……」ムクッ
卯月「くー……」
提督「……」ナデナデ
弥生「弥生には……?」
提督「もちろんやるよ」ナデナデ
弥生「んっ……」
提督「っと、お風呂行かなきゃね」
弥生「卯月起きてからね」
────。
ドック
卯月「ふんふーん♪」ゴシゴシ
弥生「……」ワシャワシャ
提督「ふう……」ザバァ
卯月「しれーかん、安価下」
提督「おっ、いいのか?ありがとうな」
卯月「いいえー」ゴシゴシ
弥生「……」ザバァ
弥生「なら弥生は前を洗うよ」
提督「は?」
弥生「卯月が後ろなら弥生は前……」
提督「意味わからん」
弥生「……やっぱり弥生なんて好きじゃないんだ」
提督「あのなぁ……分かったよ、洗えよ。ただし普通にな!!」
弥生「ん……」
弥生(安価下やろうかな……)
卯月「おかゆいところはありませんかぴょん?」ゴシゴシ
提督「んー……特にないかなぁ」
弥生「司令官」
提督「ん?何」
弥生「ちゅっ」
提督「ちょっ!?」
弥生「……ふふっ」
提督「普通に洗ってって言ったじゃないか」
弥生「安価下」
提督「……」
弥生「駄目?」
提督「いや、駄目というか……」
卯月「しれーかん、うーちゃんの背中も洗ってぴょん」
提督「お、おう!任せとけ!」
弥生「……」
弥生「安価下も洗わないとね……」
弥生「ここが一番洗えてないんだから……」コシコシ
提督「お、おう」
弥生「……嫌なの?」
提督「えっ?いや全然」
弥生「……」コシコシ
卯月「早く洗ってぴょん!」
提督「はいはい」ゴシゴシ
弥生「……終わり」
提督「ありがとう、弥生」
弥生「……ちゅっ」
提督「おいっ!」
弥生「ふふっ、お礼のキス、今度からしてね……?」
提督「……」ゴシゴシ
卯月「安価下」
提督「……」
卯月「……しれーかん?」
提督「はぁ……早く」
卯月「しれーかん!!ちゅぅぅぅぅぅ!!」
弥生「長すぎるよ卯月」
卯月「ちゅぱ……えへへ……」
提督「ったく……」
弥生「弥生にもキス……さっきのじゃ足りない」
提督「何競ってんだよ……ちゅっ」
弥生「ちゅっ……」
提督「早く上がるぞ」
卯月「ぴょんっ!」
弥生「うん……」
工廠
卯月「……」トンカントンカン
卯月「まさかまた装備を壊すとは……ぴょん」トンカントンカン
卯月「また変な装備は……出来ないぴょんよね」トンカントンカン
ドォォォォンッ!!
卯月「けほっけほっ!!失敗……してないぴょん」
妖精さん「」マタ?
卯月「んー……」
妖精さん「」ドウゾ
卯月「えーと……この装備は……装備をすると安価下……ぴょん?」
卯月「へぇ……」ガシャンッ
卯月「本当に飛べるぴょん?……ぴょんっ!」ピョンッ
フワッ
卯月「わわっ!!すごいぴょんっ!しれーかんに見せるぴょん!!」
中庭
提督「……今日も特に異常なし……っと」サラサラ
弥生「司令官、ボーキサイトが減ってたよ……」
提督「本当に?そろそろ遠征行かせなきゃね」ナデナデ
弥生「んっ……」
卯月「ずるいぴょーん!!」
提督「えっ?卯月?」
弥生「あそこ……」
提督「えっ……はぁっ!?」
卯月「やっほーぴょーん!」
弥生「……安価下」
提督「」
弥生「どうしたの?」
提督「卯月!!危ないから降りてこい!!」
卯月「ぴょん」
スタッ
提督「何で空なんか飛んでたんだ?」
卯月「この装備ぴょん!!」
弥生「へぇ……」
卯月「でも1kmしか飛べないみたいぴょん、だから一回一回降りないと」
弥生「不便だね」
提督「使えないだろ、その装備」
卯月「そんなことないぴょんよ?」フワッ
提督「何に使うの?」
卯月「えっと、安価下……とかぴょんよ」
提督「卯月が行ってもやられるだけだ」
卯月「でもでも!うーちゃんだって!!」
弥生「卯月」
卯月「うぅ……!!せっかく面白い装備作れたのにどうすれはいいぴょん!!」
提督「うーん……」
弥生「安価下とか……」
卯月「でも1kmしか飛べないぴょんよ」
弥生「……じゃあ無理だよね……」
提督「その前になんでそんな装備作った?」
卯月「勝手にできたぴょん」
提督「そうか……」
卯月「どうすれはいいぴょん!!」
提督「使うのやめるとか」
卯月「もったいないぴょん!!」
弥生「安価下」
ドラえもん並の豹変っぷりですね、ほんとすき
提督「弥生?」
卯月「ぴょん……?」
バキィ!!
卯月「!?」
提督「!?」
弥生「……こんなの作ってないでちゃんと作ってね」
卯月「は、はいぃ!!」
提督「おっかねぇー……」
────。
工廠
トンカントンカン
卯月「……」トンカントンカン
卯月「ふぃー……連装広角砲完成ぴょん」フキフキ
卯月「……」
卯月「安価下」
演習場
ドォォォォンッ!!
卯月「ふぇー、凄い威力ぴょん」
卯月「これ連装広角砲ぴょん?」
卯月「……何か書いてあるぴょん」
卯月「とてつもない攻撃力を誇るがその代わり装備者は……?」
卯月「ロールプレイングか何かぴょん?」
ドクンッ
卯月「あれ……安価下?」
卯月「しれーかんのよりちっちゃいぴょんねぇ」グニグニ
卯月「おおっ!?」ムクムクッ
卯月「面白いぴょん!!」グニッ
卯月「んっ……!!」ピクッ
卯月「今の……もっとぴくってしたい……」
────。
提督私室
カチャッ、ギイィ……
弥生「くー……すー……」
卯月「寝てるぴょん……安価下」
卯月「いつもこう……」ピトッ
弥生「くぷ……」
卯月「ふあぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
卯月「凄いぴょん……」ズズッ……
弥生「んちゅ……」
卯月「弥生……気持ちいい……!!」ビュッ……ビュルッ……
弥生「……ちゅぷっ、んっ、ぢゅぷっ、ぢゅぷっ」
卯月「ふゃぁんっ!!弥生ぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「ぷはぁ……寝てるときに何するの……」シュッシュッ
卯月「うぁ……!!なんかくるぅ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「ほーら、ぴゅっぴゅっして」
卯月「ひゃあああああああんっ!!ああああぁんっ!!」ビュルルルッ!!ビュブッ!!ビュウウウウ……!!
弥生「……凄い量」
卯月「……安価下」
弥生「その前になんでこんなの生えてるの?」
卯月「さぁ……?」
弥生「……おち○ちんどう?」
卯月「びゅるるってなるの気持ちいいぴょん!」
弥生「そっか……」
卯月「でもこれ取れないぴょんよ?」 グニグニ
卯月「んっ……」ムクッ……
弥生「安価下」
卯月「金剛……おばさんは嫌ぴょん」
弥生「おばさんって……」
卯月「肩凝ってきたぴょん、広角砲置いて……」ドスンッ
弥生「あ、消えた」
卯月「ぴょん?」
弥生「……」
卯月「弥生?」
弥生「ちゃんと作ってねって言ったよね?」
卯月「ごめんなさいぴょん!!」
弥生「安価下」
卯月「そんなのこっちが知りたいぴょん!!」
弥生「……」
───。
工廠
卯月「……」トンカントンカン
弥生「いい?12.7cm連装砲を作るんだよ」
卯月「わかってるぴょん」トンカントンカン
弥生「……」
卯月「出来たぴょん」
弥生「……見た感じ普通だよね」
卯月「つけてみるぴょん」ガシャンッ
弥生「……どう?」
卯月「安価下」
弥生「えっ」
卯月「かーめーはーめー……」シュゥゥゥゥゥ……!!
弥生「待って待って、分かったから止めて」
卯月「えー……」
弥生「卯月もう装備作るの禁止」
卯月「ひどいぴょん!!」
弥生「ほら、部屋に戻るよ」
卯月「はぁい……」
────。
提督私室
卯月「暇ぴょん……」
提督「暇だねぇ」
卯月「弥生はー……?」
提督「装備作るって工廠行ったよ」
卯月「……あ、広角砲起きっぱなしぴょん」
提督「ああ、それ触るなって言ってたけど」
卯月「しれーかん、安価下」
提督「ハッハッハ、何を言って」
卯月「しれーかん……ほら、おち○ちんぴょん……」スルッ
提督「」
卯月「あっ……見られたら……おち○ちんおっきくなっちゃう……」ムクムク
提督「卯月」
卯月「いつものお返し……うーちゃんがじゅぽじゅぽしてあげる……」
提督「はぁ!?いやいや!!」
卯月「……嫌ぴょん?」
提督「安価下」
卯月「」ガーンッ
提督「卯月?」
卯月「うーちゃんの事、嫌いぴょんね……」
提督「いやいや!!嫌いじゃないよ!!大好きだよ!!」
卯月「……いいぴょん、うーちゃんなんか……へんたいさんなだけぴょん……」
提督(ネガティブスイッチ入っちゃったか……うーん……)
提督「卯月、安価下」
卯月「……」
提督「使えよ」
卯月「しれーかん……!!」ズンッ!!
提督「ふぐっ!!」
卯月「しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!しれーかん!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
提督「うっ……くぅ……!!」
卯月「あっ!!でる!!でるっ、あんっ、ふあああ っ!!おち○ちんしゅごいぃ!!しれーかん、のおしりおま○こにびゅるるってしゅるぅぅぅぅ!!」ドビュルルルルッ!!ビュウウウウ……!!ビュッビュッ……
提督「っ……」
卯月「はぁ……はぁ……!!安価下」
数時間後
卯月「はっ、はっ、はっ、はっ」パンパンッ!!
提督「卯月……休憩……」
卯月「うぁ……いぃ……!!おち○ちんきもちいい……はへぇ……!!」パンパンッ
提督「……うっ……!!」ビュルルルッ!!
卯月「しれーかんのせーえき!!えへへ……うーちゃんのおち○ちんに塗るぴょん……」ヌポッ
提督「はぁ……はぁ……」
卯月「しれーかんのせーえき……あったかくてきもちいい……」チュクチュク……
卯月「じゃあ続きやるぴょん……」ズズッ……
提督「卯月……!!安価下……」
卯月「やだ!!」ズンッ!!
提督「ひぃんっ!!」ビュブッ!!
卯月「しれーかんはうーちゃんの!!誰にも渡さないぴょん!!しれーかん大好きぴょん!!」パンパンッ!!
提督「くぅ……!!」
ヌポッ
卯月「あっ……抜いちゃダメぴょん!!」
提督「こんなもの!!」ポイッ
卯月「広角砲が……!!」
ガシャァァァンッ!!
卯月「はぇ……疲れて……」
ペタンッ
提督「卯月!?」
卯月「すー……」
提督「……なんだよ、驚かせるなよ……」
ガチャッ
弥生「くさっ……」
提督「弥生」
弥生「安価下」
提督「すまん」
弥生「……使うなって言ったのに……」
卯月「すー……すー……」
弥生「まったく……」
提督「卯月が装備作ると変な風になるのは何故?」
弥生「知らないよ……」
提督「不思議だよねぇ」
弥生「安価下」
提督「ヒリヒリするけど大したことないよ、卯月のちっちゃかったし」
弥生「そう……ねえ司令官」
提督「何?」
弥生「弥生とも……したい?」
提督「は?」
弥生「……ううん、聞いただけだから気にしないで?」
提督「あ、あぁ……」
弥生「……安価下」
弥生「弥生には……ついてないから、司令官が挿れて?」スルッ
提督「おい……俺まだやるなんて……」
弥生「……卯月とはやるのに弥生にはしてくれないんだ……」
提督「えっと……」
卯月「ん……」
提督「とりあえず卯月寝かせていいか?」
────。
卯月「すぅ……」
提督「……」ナデナデ
弥生「ねぇ……挿れて?」
提督「……」
弥生「司令官、弥生の事嫌い?」
提督「そんなわけ無いだろ!!」
弥生「なら……して?」
提督「……安価下」
ズンッ!!
弥生「んっ……ああああっ!!」ビクンッ!!
提督「……」
弥生「司令官……?動かないの……?」
提督「痛くないのか?」
弥生「気持ちいいよ……?」
提督「それにぎゅうぎゅう来ない……安価下……」
ヌポッ
弥生「何で……」
提督「弥生、何でおしり緩いの?」
弥生「そんなの……そんなの司令官とえっちするのに……一緒に気持ちよくなりたかったから……だから……毎日おしり拡げてたのに……」
提督「……」
弥生「司令官……一緒に気持ちよくなろう……?弥生のこと……好きなんでしょ……」
提督「そうだけど……」
弥生「なら……おま○こでも……いいから……弥生に精液いっぱい下さい……」
提督「弥生……安価下」
弥生「……分かった」
提督「弥生」
弥生「司令官は弥生を大事にしてくれる優しい人だね……嬉しいです……」
提督「……」
弥生「弥生、卯月と寝てるね?」
提督「ああ、それは全然構わないよ」
────。
提督「鋼材が凄い減ってるなぁ……」トントン
提督「ボーキと鋼材だな……」サラサラ
提督「……」チラッ
弥生「すー……」
卯月「むにゃむにゃ……」
提督「……かわいい寝顔だな」
卯月「しれーかん!!」
提督「……何?」
卯月「遊んでほしいぴょん!!スト2の続きやるぴょん!!」
提督「今忙しいから後でね」サラサラ
卯月「じゃあスパ4でいいぴょんよ?」
提督「ゲームはやりません」サラサラ
卯月「むー!じゃあうーちゃん安価下やるぴょん!」
提督「はぁ!?」
卯月「ぴょーん!!」
ガチャッ
バタンッ
提督「……」
────。
憲兵詰所
卯月「けんぺーさん!」コンコン
ガチャッ
憲兵「おやおや卯月ちゃん、どうしたんだい?」
卯月「中入っていいぴょん?」
憲兵「いいよ」ニコッ
卯月「わあ!お饅頭!!」
憲兵「貰ったものだよ、よかったら食べて?」
卯月「わーい!!」
憲兵「ところで、卯月ちゃんはどうしてここに?」
卯月「浮気ぴょん!」
憲兵「……?」
卯月「しれーかんが安価下だから……ぴょん」
憲兵「ほうほう、なるほど。提督が卯月ちゃんのことを見てくれないと」
卯月「そうぴょん!!」
憲兵「それはそれはかわいそうに……」ナデナデ
卯月「けんぺーさんのなでなで好きぴょん!」
憲兵「ん、ちょっと失礼。」ガチャッ
提督『あーもしもし、卯月そっちに行ってないですか?』
憲兵「卯月ちゃんが?」
卯月「しーっ……!」
憲兵「いや、来てないねぇ」
提督『そうですか、分かりました。ありがとうございます』
憲兵「……提督が心配しているぞ?」
卯月「行かないぴょん」
憲兵「はっはっは」
卯月「ねえけんぺーさん!遊ぼー!」ピョンピョン
憲兵「んー、いいよ?なにして遊ぶんだい?」
卯月「安価下」
憲兵「んー、こういうのやったことないからねぇ。卯月ちゃんの一人勝ちだよ」
卯月「いいからやるぴょん!」
────。
卯月「よーしっ!このままゴールぴょん!!」
ドンッ!!
卯月「トゲゾー!!」
憲兵「おや、勝っちゃった」
卯月「ずるいぴょん!!」
憲兵「いやぁ、アイテムってのは難しいもんだね」
卯月「次は安価下!これなら負けないぴょん!」
憲兵「卯月ちゃん、艤装は人間には装備できないんだ」
卯月「そうなのぴょん?」
憲兵「ごめんね?」
卯月「んー……うむむ……」
憲兵「他ので出来るものならいいからね?」
卯月「安価下はどうぴょん?」
卯月「本気ぴょんよー?」
憲兵「いいよ?」
卯月「叩いてかぶってじゃんけんぽん」
ピコッ!!
卯月「……」
憲兵「私の勝ちだね」
卯月「もう一回!!叩いてかぶってじゃんけんぽん
」
ピコッ
卯月「……」ウルウル
憲兵「あ……ごめんね卯月ちゃん。ほら、どら焼きもあげるから」
卯月「わーい!」モグモグ
憲兵「……」ナデナデ
卯月「ふぎは安価下ひょん」モグモグ
憲兵「はっはっは、私にはちょっと出来ないな」
卯月「なんで?」
憲兵「もう歳だからね、あまり体も動かないんだよ」
卯月「けんぺーさん大変ぴょんね……」
憲兵「それはもう大変だよ、でも卯月ちゃん達の笑顔が見れたら私は頑張れるよ」ナデナデ
卯月「んっ……」
憲兵「だからもう少しいい遊びをしようね?」
卯月「じゃあ安価下はどうぴょん?」
卯月「んしょ、んしょ」ズズズ……
憲兵「よくこんなものが……」
卯月「うーちゃんからいくぴょん!!睦月型のほんとの力!!えーい!!」ペシッ
17kg
卯月「これってすごいぴょん?」
憲兵「凄いねぇ」ナデナデ
卯月「けんぺーさんもやって!」
憲兵「私も?よーし、やってみようか」
ドォォンッ!!
180kg
憲兵「……鈍ったか」
卯月「すごいぴょん!!」パアァ!!
憲兵「そうかな、ありがとう」ナデナデ
卯月「これじゃ勝ち目ないぴょん、んと……安価下やるぴょん」
憲兵「いいよ?」
卯月「にーらめっこしましょー笑ったら……んー……勝った方に何かする!あっぷっぷ!!」
憲兵「……」
卯月「んー!!」ミョイーン
憲兵「……ぷっ」
卯月「あっ!今笑ったぴょん!!わーい!!うーちゃんの勝ちぴょ~んっ!!」ピョンピョン
憲兵「あー負けちゃったか、それで何かしてほしいのかい?」
卯月「安価下」
────。
卯月「けんぺーさんこっちぴょんよー!」タッタッタッ
憲兵「待て待てー!!卯月ちゃんは速いねぇー」
卯月「きゅふふ~!!」タッタッタッ
ドンッ
卯月「うびゃあっ!?」ドタンッ
提督「やっと見つけた……」
卯月「しれーかん!?」
憲兵「む、どうした?」
提督「憲兵さんもお疲れ様です、二人で遊んでたんですか?」
卯月「安価下」
提督「……」
憲兵「私が浮気相手らしい」
提督「本当にすみません、仕事中に卯月の遊び相手をしてもらって」
憲兵「……遊びか」
提督「?」
憲兵「卯月ちゃんと遊んであげる時間を作ってあげなさい、卯月ちゃん寂しがってるぞ」
提督「はぁ……卯月、寂しいのか?」
卯月「……ぴょん」
提督「……でさ、もう仕事終わったんだよね」
卯月「本当……」
提督「遊ぼう?」
卯月「あ、遊ぶぴょん!!」ギューッ
憲兵「さて……私は見回りをしなくてはな」キュッ
マルフタマルマル
提督「すー……」
弥生「くー……」
ゴソゴソ……
提督「ん……何だ……?」
卯月「あ……」
提督「……卯月?なにやってるんだ……」
卯月「何って……安価下ぴょん」
提督「馬鹿言ってないで早く寝ろ……っ」ピクッ
卯月「がちがちにして……説得力ないぴょん……あむっ……」
提督「うっ……!!」
卯月「じゅぷ……じゅぷじゅぷじゅぷ、ぷはぁ……ちゅっ、ちゅっ……」
提督「卯月……やめろ……!!」
卯月「あむっ……ひやひょん……」
提督「うあっ……!!」ドビュルルッ!!
卯月「ちゅうちゅう……ちゅぽ……」
提督「卯月……!」
卯月「安価下」
提督「!?」
卯月「本当使えないチンポぴょんね」グニッ
提督「!?」
卯月「こんな早漏チンポは足で十分ぴょんよ」シュッシュッ
提督「うああああっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
卯月「ほら、早く出して、早漏のくせに我慢するなぴょん 」シュッシュッ
提督「ふぐぅ……!!」ビュルルルルッ!!
卯月「あはぁ……くっさぁい……早漏馬鹿精液……」ドロォ……
提督「……お前だれだ?」
卯月「は?卯月ぴょんよ?」
提督「違う!!卯月ならそんなしゃべり方しない!それに卑猥な言葉にはモザイクを付ける!!仕草に愛がない」
卯月「……安価下」
提督「」
卯月「……」
提督「卯月、ふざけてないで早く寝ようよ」
卯月「しれーかん!!うーちゃん最近愛のパワーが少なくなってきたぴょん!」
提督「ほう」
卯月「だからしれーかんの愛……いっぱい欲しいぴょん……」
提督「安価下」
卯月「……」
────。
マルサンマルマル
提督「うっ……うぅ……ん……」
卯月「はぁ……あぁ……んっ……はぃ……!!」ズチュズチュ
提督「……卯月!?」
卯月「えへへ……やっと起きたぴょん」ズチュズチュ
提督「お前なにやってんだ……うっ……!!」
卯月「安価下」
卯月「気持ちいいぴょん……しれーかんも気持ちいいぴょんよね……もう、さんかいぃ!!はぁん……、イッてるぴょん……!!」ビクンッ!!
提督「卯月……!!やめろ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
卯月「んああぁ……!!気持ち、いいっ、こと、しないでぇ!!もったいない……いぃ!!」ズチュズチュ!!
提督「卯月……!!出る……!!」
卯月「らしてぇ!!おひり、ぐちゃぐちゃにひてぇ!!」
ビュブッ、ビュルルルルッ!!
卯月「あああああああああぁぁぁぁぁ……っ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「安価下」
卯月「しれーかん?嘘はいけないぴょんよ……んっ……」ヌポッ
卯月「こんなにせーえきだして……」ゴポッ
提督「……」
卯月「ほら……どんどん出てくるぴょん……」
提督「もう満足したろ?寝かせてくれよ……」
卯月「やーだー!しれーかんはうーちゃんと朝までえっちするぴょん!!」ニュププ……
─────。
提督「……ってことがあって……」グター
弥生「……寝てないんだ」サラサラ
提督「ありがとう……仕事手伝ってくれて……」
弥生「卯月……発情期になったんだ……」
提督「……発情期?」
弥生「うん、卯月とかの一部の艦娘は発情期あるんだよ?」
提督「へぇ……」
弥生「卯月はとんでもなく発情するから……毎年なんとか抑えてたけど今年はえっちな事覚えちゃったから……」
卯月「しれーかん……」ガチャッ
提督「卯月……何だ?」
卯月「安価下」
卯月「うーちゃん……変ぴょんよね……しれーかんのおち○ちんが欲しくて欲しくて……夜中ごめんなさい……」
提督「あ……いや、いいけどさ……」
卯月「うーちゃんの事嫌いぴょんよね……こんなえっちな艦娘なんか……」ポロポロ
提督「……卯月、嫌いになるわけないだろ?」ギュッ
卯月「しれーかん……!!離してほしいぴょん……」
提督「えっ……」
卯月「っ……はぁ……しれーかんに、触るだけで……おち○ちん欲しい……しれーかん……苦しいぴょん……」ガクガク
提督「卯月!!」
卯月「しれーかん……!!」ガクガク
ポタポタ……
弥生「こんなに……司令官、弥生が仕事やっておいとく?」
提督「……安価下」
弥生「あとこれ……」スッ
提督「……これは?」
弥生「発情を抑えるカプセル、卯月がイッたら膣に入れて」
提督「分かった……って、そういう方面なのね……」
弥生「弥生がやってもいいんだよ……?」
提督「安価下」
弥生「じゃあ……一応この袋も持っていって、役に立つから」
提督「ありがとう」
────。
元弥生 卯月の部屋
バタンッ
提督「卯月」
卯月「ひれぇ、かぁん……」グチュグチュ!!
提督「我慢できなかったのか……」
卯月「ごめ、あひゃい……ごめんっ、ひゃい……」グチュグチュ!!
提督「……そういえば袋の中には……?」ゴソゴソ
提督「……ディルド?」
卯月「おち○ちん……!!ちょうだぁい!!」
提督「……ほら」
卯月「あーむっ、ずじゅるるるるるるるるっ!!ぐぽっ、ぐぽっ!!」
提督「……」
卯月「んっ、ちゅっ、ぐちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぶっ!!」
提督「卯月……」
卯月「ぐぷっ、じゅぷっ、んっ、んっ……ぐじゅっ……ぷはぁ、れろれろ……あむっ……ぐぽっ、ぐぽっ」
提督「……卯月」
卯月「んぷ……ちゅぽ、しれーかん……?」シュッシュッ
提督「……」
提督(もしかしたら判断できてないのか?)
提督「卯月……安価下しよっか」
提督「目隠しするからね?」
卯月「ふぇ?なんでぴょん……?」
提督(このディルドを……)ピトッ
ズズッ!!
卯月「んひぃ!!」ビクンッ!!
提督「どうだ?気持ちいいか?」ジュプジュプ
卯月「ああああああ!!ぎもぢいい……!!じれぇ……がぁん……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「俺もだよ」グチュンッ!!グチュンッ!!
卯月「い、いいっ……!!あっ!!イクッいぐぅぅぅぅ!!」プシャアアアアア!!
提督「今だ、薬を入れよう」ピトッ
ヌリュッ、チュプ……
提督「……」
卯月「ハーッ!!ハーッ!!あっ……はぁ……はぁ……んっ……はぁ…………はぁ…………」
提督「安価下」
卯月「はぁ…………ふぅ…………すぅ……」
提督「……ふあぁ……お休み……」
────。
数時間後
提督(……何かうるさいな)
卯月「あんっ!!んっ!!んんっ!!ふあああ!!」ビクンッ!!
弥生「気持ちいい……?」チュクチュク
卯月「きもひいい!!きもひいよぉぉぉぉ!!」プシャアアアアア!!
弥生「はい、ちょっと入れるよ」ニュプンッ
卯月「ああああっ!!ひぁっ!!うっ……!!はぁ…………はぁ…………んっ……」
弥生「……よし」
提督「ん、弥生……」
弥生「司令官ごめんなさい、薬は三時間に一回……」
提督「……安価下」
弥生「明石さんなら新しい薬作れるかも……聞いてみるね」
提督「いや、俺が行ってくるから弥生は卯月の側にいててくれ」
弥生「……うん」
─────。
工廠
明石「ふむ……新しい薬ですね、ありますよ」
提督「本当ですか!?」
明石「このカプセルです」
提督「……変わらないような」
明石「それをまず膣に挿入してください」
提督「はぁ」
明石「その後膣に射精してください」
提督「……は?」
明石「このカプセルは精液でないと溶けないんです、カプセルの成分が精液と反応し脳に強い幸福感を錯覚させます」
提督「……」
明石「つまり……カプセル入れて中出しで大丈夫です」
提督「安価下」
ん?何か更新されてない
書き直すのでまた後できます
明石「それなら心配はありません、艦娘は妊娠しませんから」
提督「……え?」
明石「艦娘にも人間同様生殖器官がありますが機能はしていません、着任してから艦娘が生理などで困っている所を見たことがありますか?」
提督「じゃあ……卯月が赤ちゃん欲しがっているのは……」
明石「酷いようですが、叶いません」
提督「でも、何かしら」
明石「……ありません、艦娘は人と違うのですから」
提督「安価下」
2スレ目立ってたのか
追いついた
>>423
前スレも見てくれてありがとうございます
明石「弥生さんは知っていますよ、前に聞かれたことがあるので」
提督「……そうか」
明石「……こういう事も伝えなきゃいけないんですよ」
提督「あぁ……」
────。
ガチャッ
提督「……卯月」
卯月「……しれーかん?」
提督「……卯月に言わなきゃいけないことがあるんだ」
卯月「何ぴょん?」
提督「……安価下」
提督「だから卯月とは……子供は作らない」
卯月「……そう、ぴょん……」
提督「……ごめん」
卯月「ううん、しれーかんはうーちゃんの事嫌いでも……うーちゃんはしれーかんの事好きぴょん、それは変わらないぴょん」
提督「……」
卯月「しれーかん、指輪返すぴょん。もううーちゃんにはもったいないぴょん」スッ……
提督「ああ……」
卯月「部屋ももう戻るぴょん……荷物は後で取りに来るぴょんっ!!」ダッ
ガチャッ
バタンッ
提督「……これでよかったのかな」
────。
提督「……」サラサラ
ガチャッ
提督「……弥生、どうした?」
弥生「安価下」
提督「……気持ちだけ受け取るよ」
弥生「……」
提督「……なあ、艦娘は何で妊娠とか出来ないんだ?」
弥生「……人とは違うから」
提督「明石もそう言ってたな」
弥生「……卯月に言ってないんだよね」
提督「ああ……」
弥生「……卯月部屋で泣いてたよ、何かしたの?」
提督「安価下」
弥生「……後悔してるんだね」
提督「俺には卯月を幸せにしてやれない……」
提督「こんな指輪だって……」
弥生「司令官、本当にそれでいいの?」
提督「……」
弥生「司令官はそれでいいかもしれないけど卯月はどうするの?」
提督「……」
弥生「司令官、聞いてるの?」
提督「安価下」
弥生「卯月の所に行く、それだけ」
提督「……」
弥生「迷ってるなら行って、お願い……」
提督「……分かった、行ってくるよ」
────。
元弥生 卯月の私室
卯月「ひぐっ、ぐすっ……ずるっ……っ……」
ギイィ……
提督「……卯月」
卯月「しれ、かん……、ぐすっ、……何か用ぴょん?うーちゃん忙しいから後にして欲しいぴょん」
提督「……ごめん」
卯月「……」
提督「大嫌いって言ったけど……嘘なんだ」
卯月「……」ピクッ
提督「後……言わなきゃいけないことがあるんだ。艦娘は……妊娠できない、赤ちゃんが出来ないらしいんだ」
卯月「安価下」
提督「知ってたのか」
卯月「うん……」
提督「……卯月が傷つくと思って……あんなこと」
卯月「大嫌いって言われた方が傷つくぴょん」
提督「……ごめん」
卯月「……しれーかん」
提督「……?」
卯月「安価下……しよ?」
提督「あぁ……」
卯月「んっ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぱ……、んっ……じゅる……ぐちゅっ……」
卯月「んふ……んっ、ちゅっ……はぁ……すごいえっちぴょんね……んっ……じゅる……」
卯月「んゅ……!!んぐっ……!!ぷはぁ……」
卯月「しれーかん……何か変ぴょん……お股の奥っ……んはぁ……きゅんきゅんするぴょん……こんなこと前までなかったぴょん……!!うーちゃん病気ぴょん……?」
提督「卯月……もしかして安価下」
卯月「がん!?」
提督「……」
卯月「……あ、でも艦娘はびょーきにならないって明石がいってたぴょんよ……?」
提督「……そうか」
卯月「うーちゃん……もう……我慢できないぴょん……おま○このむずむずおさまらないぴょん……」
提督「……じゃあまずは安価下ね」
提督「病院……はないから、明石の所に行こう」
────。
明石「…なるほど、少し検査してみましょう」
提督「頼むよ」
卯月「しれーかん……」
提督「心配するな」
数十分後
ガチャッ
明石「終わりました」
提督「何か分かったか?」
明石「安価下」
提督「……」
明石「艦娘にこのような現象が起こるとは……もしかしたら妊娠出産と出来るかもしれないですね」
提督「……なるほど」
ガチャッ
卯月「しれーかん……おなかきゅんきゅんするぴょん……」
明石「発情のレベルが高いのもこれが……」
提督「……安価下」
明石「何言ってるんですか?」
卯月「……」
提督「卯月、とりあえず部屋に戻ろう?」
卯月「ぴょん……」
────。
提督私室
卯月「んっ……ふぅ……!!」クチュクチュ……
弥生「……そうなんだ」
提督「どうすればいいと思う……?」
弥生「生理の予兆……ってことは、中出ししたら卯月妊娠するよ?」
提督「……」
弥生「卯月の願いが叶うよ……司令官」
提督「安価下」
弥生「……司令官が思うほど子供じゃないよ……卯月はね」
提督「……」
弥生「ね?」
提督「分かった、でも卯月に聞いてみるね」
卯月「ふあぁ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「……卯月」
卯月「……?」
提督「赤ちゃん、欲しい?」
卯月「……赤ちゃん、欲しいけど……でも……」
提督「今なら出来るかもしれないんだ」
卯月「本当!?欲しいぴょん!!」
提督「でも、欲しいって言っても出来るものじゃないよ、しっかり成長させたり勉強させたりしなきゃいけないんだから、凄い大変なんだよ。その責任はとても重いんだ」
卯月「……」
提督「それでも欲しい?」
卯月「大変なのは知ってるぴょん、だから……しれーかんと一緒に頑張るぴょん……!」
提督「……分かった、じゃあ子作りしようか」
卯月「ぴ、ぴょん……」
提督「……安価下」
弥生「……布団敷いたよ」
提督「ありがとう」
卯月「……」
提督「卯月、どうしたの?」
卯月「どきどきするぴょん……」
提督「俺もだよ……」
弥生「じゃあ弥生はこれで……」
バタンッ
提督「じゃあ……もうやる?」
卯月「……安価下」
提督「……入れるぞ」
卯月「ん……」
ズズズ……
卯月「いぃっ……!!」
ズズズッ
提督「締まるっ……!!」
ズチュ……
卯月「うぁ……!!」ビクンッ!!
提督「……入ったよ、動くね?」
卯月「んっ……うーちゃんのこと……いっぱい気持ちよくして……」
提督「卯月っ……!!」パンパン
卯月「ひあぁぁぁぁぁ!!深いぃぃぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「っと……ゆっくり……長く……」ズルッ……ズチュッ!!
卯月「はぁ、はぁ、はぁ……んっ!あんっ!!ひ、ひれぇ……かぁん……安価下」
提督「俺もっ!!好きだ!!っくぅ……!!うっ……!!」ズッチュズッチュ!!
卯月「はぁ……はぁ……!!きもひいい!!ああっ!!んっ……!!」
提督「少し体勢変えるぞ……これもって?」
卯月「は……ふぇ、足もって……」
提督「卯月の中とても気持ちいいよ……」ズッチュズッチュ!!
卯月「な、なにこれぇ!?さっきと、ちがっ、ふあぁぁん!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「松葉くずしだよ……」ズッチュズッチュ!!
卯月「あっ!!イクッ!!イクッ!!」
提督「イキそう……?」
卯月「ふああああぁぁぁぁぁぁ!!」プシャアアアアアア……
提督「卯月、凄い綺麗だよ……」
卯月「ふぁ、っはぁ、はっ、はぁ……」ピュルル……プピュ……
提督「まだ動くからね……」
卯月「ひゃんっ!!少し……休ませて……!!」
提督「……安価下」
提督「卯月……卯月っ……!!」パンパン!!
卯月「あんっ!!あっ……ふあああぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「好きだ……卯月……キスするか……?」パンパン
卯月「うーちゃんも、すき、ぴょん……んっ、ちゅっ。ちゅくっ……じゅるっ……」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「くぅ……!!出る……!!元気な赤ちゃん産もうな……!!」パンパン!!
卯月「産む!!赤ちゃん産みましゅう!!元気なせーえき……いっぱい……ちょうだいぴょんっ!!」
ビューッ!!ビュルルルルッ!!ビュクッビュクッ!!
卯月「ふあああぁぁぁぁぁぁぁ!!」プシャアアアアアア!!
ビュルルルルッ!!ビューッ!!
卯月「あっ……!!ああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
ビュクッ!!ビュクッ!!ビュルルッ、ビューッ……ビュッ……ドクンッ……
ヌポッ
提督「凄い量出た……」
卯月「……しれーかんの……たくさん……安価下」
提督「じゃあ……栓しようか」
ズズズッ
卯月「ひうぁ!?」ビクンッ!!
提督「……ね?漏れないでしょ?」
卯月「はぁ……はぁ……んっ……漏れてない、ぴょん……」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「……」ナデナデ
卯月「安価下」
提督「赤ちゃんが出来るまでは時間が掛かるんだ、気長に待とうね?」
卯月「でも……」
提督「今生まれても困るでしょ?ちゃんと準備しなきゃね」
卯月「ん……」
提督「お風呂行こっか」
────。
提督「目痛くない?」ワシャワシャ
卯月「平気ぴょーん!」
提督「流すよー」シャアアアアア……
卯月「はーい」
提督「……」ワシャワシャ
卯月「んー……きもちいいぴょんねぇ……」
提督「……はい、終わり」
卯月「ありがとうぴょん!安価下」
提督「子供の世話や掃除洗濯と家事全般……勿論俺も手伝うよ?」
卯月「……」
提督「卯月は小さいからね、出来ることにも限りはあるでしょ?」
卯月「うーちゃんちっちゃくないぴょん!」
提督「あはは、そうだね、卯月は大きいよ……本当にね」ナデナデ
卯月「……しれーかん、んっ……」
提督「……ああ、いいよ」
卯月「んっ……ちゅっ」
提督「卯月……頑張ろうな、まずは子供が出来るかが問題だけどね」
卯月「安価下」
提督「ああ、今日は早く寝ような」
卯月「ん……」
────。
提督私室
卯月「すぅ……すぅ……」
提督「……」ナデナデ
弥生「寝るまで着いてたんだね」
提督「卯月は頑張ったからな」
弥生「司令官もお疲れ様……、お茶でもいれる?」
提督「あ、お願いしようかな」
弥生「……司令官は」カチャカチャ
提督「ん?」
弥生「幸せだよね」コポコポ
提督「ああ、その言い方だと弥生は違うのか?」
弥生「ううん、凄い幸せだよ。前にも言ったよね?卯月と司令官が幸せなら弥生も幸せだって。弥生は二人の笑顔が大好きだから……はいお茶、熱いから気を付けて……」コトンッ
提督「ありがとう……」ズズッ
弥生「……明日からどうするの?」
提督「んー……まだちゃんと考えてないけど……安価下」
弥生「まあ、そうだよね」
提督「うん……ふあぁ……」
弥生「もう寝よう?……電気消すから」
────。
朝
提督「……」シャコシャコ
提督「がらがら……ぺっ」
提督「ふぅ……ん?」
卯月「おはようぴょん」
提督「おはよう卯月」
卯月「今日は何するぴょん!?」
提督「卯月は今日出撃だろ?」
卯月「うぇー……」
提督「安価下」
卯月「頑張るぴょん!!びしっ!!」
提督「頑張れよ」ナデナデ
────。
提督「……」サラサラ
提督「静かだ……」カタンッ
ガチャッ
弥生「司令官、お菓子持ってきたよ。仕事熱心なのはいいけど休憩もしっかりね」
提督「ありがとう、でも早くこれを出さなきゃいけないから」
弥生「……卯月のこと?」
提督「うん、今まで艦娘にはなかった事なんだろ?報告した方がいいかなって」
弥生「安価下」
提督「何かあったら報告するように言われてるからね」
弥生「……でも確か艦娘とは体の関係持っちゃいけないんじゃなかった?」
提督「うっ……それは……」
弥生「それに……そんなこと報告したら卯月連れてかれて実験とかされるんだよ……?」
提督「……」クシャクシャ
弥生「……それがいいよ」
提督「……んー」ソワソワ
弥生「……卯月の帰りまだかな……みたいに思ってる?」
提督「……ははっ、エスパーかな?」
弥生「やっぱり……」
提督「安価下」
弥生「……そのままでいいよ」
提督「……そうなの?」
弥生「うん……司令官楽しそうだから」
提督「そうか、じゃあこのままで」
弥生「……あ、ほらお菓子とか食べてよ」
提督「ありがとう」ガサガサ
弥生「……」
提督「いただきま」
バァンッ!!
卯月「しれーかん!!ただいまぴょん!!」
提督「卯月!!」ガタッ
卯月「あー!お菓子ぴょん!!ずるいぴょん!!」
提督「卯月の分もあるからね」
卯月「わーい!あっ、そうぴょん!!しれーかん遊んで遊んで!!」
提督「安価下」
卯月「するぴょん!」
提督「じゃあそっちくわえて?」
卯月「あむっ」
提督「……」カリカリ
卯月「……」カリカリ
提督「……」
卯月「ん……」
提督(待っているのか……?)
提督「安価下」
糞ババアの肥溜みたいなスレだな
書いてる奴も読んでる奴もしゅうゆ顔のキモオタなんだろうな
>>479
すまねぇロシア語はさっぱりなんだ
提督「……」カリカリ
卯月「んっ……ちゅっ……」
弥生「へぇ……熱いねぇ」ニヤニヤ
提督「ぶふっ!!」
卯月「うわっ!汚いぴょん!!」
弥生「まだ明るいのに……」ニヤニヤ
提督「いいじゃないか、愛するのに時間なんて関係ないさ」ナデナデ
弥生「ん……」
卯月「うーちゃんも!!」
提督「はいはい」ナデナデ
卯月「えへへー、しれーかん次は何するぴょん?」
提督「安価下……かなぁ」
卯月「……何でロシアぴょん?」
提督「まあまあ、準備するからさ」
────。
提督「はい」
卯月「ジャム?紅茶にいれるぴょん?」
提督「ううん、舐めるんだよ。舐めながら飲むの」
弥生「へぇ……面白いね」
提督「さあ、飲んでみてよ」
卯月「ジャムを……あむっ、ずずっ……んー……」
弥生「美味しい……」
卯月「んー……うーちゃん苦手ぴょん……」
提督「安価下」
卯月「……ううん」
提督「何で?」
卯月「カッコカリじゃなくて……ちゃんとした結婚式をしたいぴょん……」
提督「卯月……そこまで考えて」
弥生「案外考えてるんだね」
卯月「どういう意味ぴょん」
弥生「そのままの意味だよ……」
提督「はいはい、言い合いしないで、お茶を楽しもうね、卯月は……オレンジジュースでも飲む?」
卯月「わーい!飲むぴょーん!!」
弥生「安価下」
卯月「ありがとうぴょん!!」
弥生「……司令官も頑張るんだよ?」
提督「うん」
弥生「……でも心配だなぁ……」
卯月「何がぴょん?」
弥生「弥生が少し部屋から離れると大抵イチャイチャしてたり……えっちなことしてたり……」
提督「いやいやそんなことはないから!!」
弥生「本当に?弥生はそこしか見てないから……卯月どうなの?」
卯月「安価下ぴょん」
弥生「……ふーん、弥生そろそろ遠征だから。イチャイチャしてればいいよ」
ガチャッ
バタンッ
提督「弥生遠征要員なんて入ってたっけな……」
卯月「しれーかんしれーかん」クイクイ
提督「ん?」
卯月「イチャイチャって何ぴょん?うーちゃんもやってみたいぴょん!」
提督「ん……安価下」
卯月「おー、しれーかんは何でも知ってるぴょんねぇ」
提督「まあ……ね」
卯月「うーちゃんもイチャイチャするぴょん!んー……じゃあしれーかんをなでなでしてあげるぴょん!」
提督「本当?嬉しいな」
卯月「じゃあひざまくらしてあげるぴょん!ほらほらー」ペチペチ
提督「じゃあお言葉に甘えて……よっこいしょ」ゴロンッ
卯月「んー、しれーかんは毎日頑張って偉いぴょんねぇ」ナデナデ
提督「これはいいな……」
卯月「しれーかん可愛いぴょん……ちゅっ」
提督「……おいおい、可愛いのは卯月だろ?」
卯月「えー?」
────。
隣の空き部屋
弥生「ふふっ……ここには除き穴があるんだよ……」ジーッ
弥生「……膝枕か、弥生はやってあげたことない……」
弥生「って……何かキスして……ああ……ディープキスになってる……」
弥生「あれ……卯月が安価下……」
卯月「やーよーいー?何覗いてるぴょーん?」
弥生「…………」
卯月「あれ?やーよーいー?」
提督「卯月…………」ヒソヒソ
卯月「うん……」
弥生(脱ぎ始めた……?)
卯月「しれーかん……」
提督「任せろ、大丈夫だから……」
弥生(えっ……あれって……)
卯月「んっ、いぃ!!」ズズッ……
弥生(背面座位!?……安価下)
弥生(あぁ……気持ち良さそう……弥生もしてほしいなぁ……)
キュンッ
弥生「んっ……」
弥生(ふぇ……今の何……お股の奥……きゅんって……)
卯月「やよいっ……きもちいいぴょんっ、あんっ!!あっ!!あっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生(卯月……んっ……!!奥、きゅんきゅんする……安価下)
弥生(……卯月)
卯月「あっ!!イクッ!!イクゥッ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生(あぁ……可愛い……卯月……)クチュッ
弥生「ひぃっ……」
弥生(危ない危ない……声出そうになった……)
弥生(……)クチュクチュ
卯月「ふああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生(あんなにたくさん……欲しいなぁ……)モゾモゾ……
卯月「やよいぃ……きもち、いいぴょんよ……?んっ……ああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
卯月「しれ、かんっ!!あっ、うご、かない……でぇぇぇ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生(安価下)
────。
卯月「あ……うぁ……」
提督「っ……」ヌポッ
卯月「ふあぁ……あっ……あは……漏れてる……」ゴポッ
提督「……」
ガチャッ
弥生「…………」
提督「弥生」
弥生「……」トテトテ
提督「?」
弥生「……あむっ」
提督「ちょっ!?」
卯月「弥生!?何いきなりおち○ちんくわえてるぴょん!?」
弥生「んっ!!じゅぷっ!!じゅぷっ!!ぐびゅっ、じゅぷっ!!」
提督「っ……なんだこの舌遣い……ヤバイっ!!」ビュルルルッ!!ビューッ!!ドビュルルッ!!
弥生「んっ!!……ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ……」
弥生「ちゅうううううぅぅぅぅぅ!!」
提督「吸いとられる……!!」ビュルルルッ!!
弥生「……ちゅぽん」
提督「っ……はぁ、はぁ……」
弥生「司令官……お股がきゅんってする……司令官のおち○ちんほしくてたまらないの……」チュクッ……
提督「弥生……!?お前……」
弥生「入れていい?いいよね……司令官……?」ニュプッ……
提督「安価下」
ズチュンッ!!
弥生「んあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「!?」
弥生「はぁ……はぁ……んっ……ふぅんっ!!」ズズズ……ズチュンッ!!
提督「うあっ……それは……すごっ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「んっ!!んあっ!!ふあぁ!!いぃ!!いいのぉ!!」パチュッ、パチュッ
提督「中……気持ちいいよ……」
弥生「早く出して……弥生にも赤ちゃん……」
ビュルルルッ!!
弥生「んぃっ!!」
ビューッ!!ドビュルルッ!!
卯月「しれーかん……おしりいじられるといっぱいでるぴょんよー?」グリグリ
提督「卯月……やめっ……うっ……!!」ビューッ!!ビューッ!!
弥生「んっ……あつい……!!」プシャアアアア……
提督「……」ヌポッ
弥生「んっ……ふぁ……」グラッ
提督「危ないっ!!」ギュッ
弥生「……安価下」
提督「弥生……」
弥生「司令官は……?嬉しいのかな……?」
提督「嬉しいよ……弥生が俺のこと好きでいてくれることが……」
卯月「あー、こほん。ラブラブ中のところ悪いぴょんが、次はうーちゃんがしれーかんとえっちする番ぴょん、弥生は早く降りてぴょん」
弥生「司令官……このままもう一回……」
卯月「うーちゃんぴょんよね!?」
弥生「弥生だよね……?」
提督「休憩させて……」
────。
提督「寝てた……ん?」
卯月「絶対、うーちゃんがイかせるぴょん」シユッシュッ
弥生「ちゅぽっ……弥生がイかせる……じゅぷじゅぷ!!」
提督「安価下」
数日後
マルフタマルマル
卯月「しれーかん……しれーかん……」ユサユサ
提督「んー……?」
卯月「トイレ……」
提督「あぁ……はいはい、付いていきますよ……」
弥生「……」
朝
弥生「卯月、まだ一人でトイレ行けないの?」
卯月「えっ!?そ、そんなことないぴょんよ!?」
弥生「じゃあ……夜のあれは?」
卯月「あ、あれは……安価下!!」
弥生「ふーん、じゃあ一人で行けるんだね」
卯月「当たり前ぴょん!」
弥生「……そう」
夜
卯月「……」ムクッ
弥生「トイレ?」
卯月「違うぴょん……」
弥生「そうなんだ……ふあぁ……」
朝
弥生「……ぷっ」
卯月「うー……ごめんなさい……」
提督「いいよいいよ、お漏らしなんて恥ずかしくないよ」
卯月「しれーかん……」
弥生「……安価下」
卯月「……弥生は?」
弥生「怖いの平気だから大丈夫」
卯月「……」
提督「トイレ行きたかったら言えばよかったのに」
卯月「ん……」
弥生「……安価下」
卯月「食べるぴょん!!」
提督「銀杏か……夕飯に茶碗蒸し追加でもしてもらうか」
弥生「あるの?」
提督「まあね」
────。
夜
卯月「ん……効かないぴょん……しれーかん……」ユサユサ
提督「ん……トイレか?」
卯月「ぴょん……」
提督「はいはい」
弥生「……」
弥生(もう……トイレくらい一人で行けるようにならないとね……)
数分後
卯月「ありがとうぴょん……」
提督「いえいえ」
弥生「安価下」
提督「でも卯月が」
弥生「何でもやってあげるのは優しさじゃないよ」
卯月「……」
弥生「はいこれ」
卯月「……?」
弥生「オムツだよ」
卯月「う、うーちゃん!!こっ、こんなの使わないぴょん!!」
弥生「安価下」
卯月「うぅ……」
提督「でもまぁいい機会だよな」
弥生「今日の夜から実行だよ」
────。
卯月「……」ムクッ
卯月「しれ……っ」
卯月(一人でいくぴょん……)
ガチャッ
パタン
弥生「……」
廊下
卯月「うぅ……こわいぴょん……」
弥生「……」ジーッ
卯月「弥生の意地悪……!!もう……!!」
ガタンッ!!
卯月「ひぃっ!!」ビクンッ!!
弥生(看板倒しちゃった)
卯月「もう……無理ぴょん……」ペタン
弥生(頑張れ……)
卯月「……ぐすっ」
チョロチョロ……
弥生(あっ……)
卯月「ひぐっ……!!じれぇがぁん……!!」チョロチョロ
弥生(安価下)
卯月「じれぇ……がぁん……」
提督「……卯月」
卯月「……!!」
提督「あー……うん、ちょっと待ってて」
弥生(司令官……)
────。
提督「床はよし……後は着替えなきゃな、お風呂に行って綺麗にしてから服取り替えようか」
卯月「ん……ごめんなさい……」
提督「いいっていいって、さて……お風呂に行こうか」
弥生「安価下……」
提督「起きてたのか」
弥生「寝れるわけないよ……はい、司令官はもう卯月にくっつかないの」グイッ
弥生「一人でお風呂に行って……」
卯月「えー!」
弥生「怒るよ?」
卯月「行ってくるぴょん!!」
弥生「1週間自分の部屋で寝かせるからね、会ったりしちゃ駄目だよ?」
提督「……まあ、1週間なら」
────。
昼
提督「卯月ー……」グテー
弥生「……仕事に支障が出始めてる……安価下」
卯月「しれーかぁん!!」ギュッ
提督「卯月……会いたかった……」ギュッ
卯月「うーちゃんとっても寂しかったぴょん!!」
提督「俺もだよ……」
卯月「キスして……」
提督「あぁ……」
弥生「……」
卯月「ちゅっ、ちゅっ、じゅるっ……んっ、ちゅぐっ、ふぁ……ぴちゅっ」
弥生「五分経ったよ」
卯月「ちゅっ、ぴちゅっ……んっ……んんっ!!じゅるっ……」
弥生「安価下」
コチョコチョ
卯月「きゃはははは!!や、やよいぃ!!くすぐったいぴょんっ!!あはははははは!!」ゲラゲラ
コチョコチョコチョコチョ
卯月「ひーっひひひ!!し、死ぬ!!ははははは!!」ゲラゲラ
コチョコチョ
卯月「あはははははは……んっ……!!あっ……!!」ビクンッ!!
コチョコチョ
卯月「はぁ……はぁ……んっ……!!やめっ……んんっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「安価下」
卯月「イクッ……!!くすぐられてイッちゃう……!!ふあああああああっ!!」プシャアアアァァァァァ……!!
弥生「パンツ越しでもすごい潮……」
卯月「弥生……うーちゃん……きゅんきゅんする……」
弥生「え、ちょっと……」
ドサッ
弥生(弥生に……発情してる……?)
弥生「安価下」
睦月「んー……発情期かぁ……」
如月「……体熱いわね、目もとろーんとしてる……息も荒いわ」
卯月「おま○こきゅんきゅんするぴょん……」
睦月「う、卯月ちゃん!!おま……そ、そういうことはあまり言わない方がいいと思うな……!!」
如月「あら、睦月ちゃんって結構……ふふっ」
弥生「はいはい、そこまで、全くお姉さん達は……」
睦月「おりょ?提督は?」
弥生「今の卯月に会わせると卯月が精液欲しがるから……」
卯月「しれーかぁん……おち○ちん欲しいぴょん……」
睦月「卯月ちゃん!!お、女の子がおち……おちん……」
如月「ふふっ、睦月ちゃんって安価下ね」
睦月「如月ちゃんっ!!もーっ!! 」
如月「おふざけはここまで、どういう風にすればいいのかしら」
弥生「ここにカプセルがあるの、これを卯月の膣内に入れるだけ、入れる前に卯月を絶頂させなきゃ意味がないけどね」
如月「簡単にいうとイかせて入れるのね」
睦月「そんなストレートに……」
如月「なら簡単ね、安価下やりましょう」
睦月「で、でも睦月どうしていいか分からないし……」
如月「あら、嘘はダメよ?いつもお布団の中で声抑えながらオナニーしてるの知ってるんだから……」クスクス
睦月「」
卯月「うーちゃん……おかしくなる……ぴょん……」
如月「睦月ちゃん、まずは何をする?」
睦月「……安価下」
如月「……睦月ちゃん?そういうのは駄目よ……?」
睦月「んー……」
弥生(睦月って案外……)
如月「卯月ちゃん満足させるだけなのだから普通でいいのよ、普通」
弥生「じゃあ安価下しよう……」
睦月「これでいいの……?」キュッ
弥生「うん……」
卯月「やよいぃ……」
弥生「でも卯月は別に暴れないよ……」
卯月「しれーかぁん……」
弥生「……そうだ」
────。
弥生「卯月、司令官だよ」
提督「お前ら……」
卯月「しれーかん!!しれーかぁん!!」ガタガタガタガタ!!
睦月「わっ!」
弥生「安価下」
ドラえもん並の言葉の汚さ素晴らしいですね
提督「俺は残るぞ、卯月が心配だ」
弥生「……司令官」
提督「行きたいなら行ってきな?」
弥生「……」
睦月「えーと……卯月ちゃん!!苦しい?」
卯月「苦しいぴょん……せつないぴょん……」
提督「安価下」
如月「じゃあ如月がやるわ……」
如月「卯月ちゃん?おま○こくちゅくちゅしましょうね……」クチュ
卯月「ひぁ……!!」ビクンッ!!
如月「すぐにイきたい?」クチュクチュ
卯月「んっ……うんっ!!」コクコク
如月「ならね……おま○このここのところを……Gスポットって言うんだけど、こりこりって……」クリュッ
卯月「ああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
如月「後は……お豆さんね……れろぉ……」
卯月「おま、お豆……気持ちいい!!気持ちいいぴょぉぉぉぉんっ!!」プシャアアアァァァァァ!!
如月「はい、カプセル入れるね」ニュプッ
卯月「はぁ……はぁ……はぁ………………ふぁ…………」
如月「これでいいのかしら?」
弥生「安価下」
提督「ほらほらふざけるのもそこまで、卯月疲れてるんだからそっとしとこうね」
弥生「……」
睦月「卯月ちゃん、よしよし」ナデナデ
卯月「ん……あれ……みんな……しれーかん……」ゴシゴシ
如月「おはよう卯月ちゃん、具合はどう?」
卯月「ん……普通ぴょんよ?」
弥生「お股ぐっちょぐちょだけどね」
卯月「ん?……うびゃあっ!?」ビクンッ!!
睦月「何も覚えてないんだね」
卯月「安価下」
睦月「」
如月「あー……」
弥生「……はぁ、なんか疲れたなぁ……横になるね……」
睦月「じ、じゃあ邪魔しちゃ悪いから外行こ!!外!!」
如月「そうね、じゃあね弥生ちゃん。また何かあったら言ってね 」
弥生「ん……」
────。
数時間後
モゾモゾ
弥生「ん……何……?……安価下?」
弥生「……何しに来たの?」
提督「……」
弥生「……一緒に寝たいの?」
提督「……」
弥生「いいよ……司令官暖めてあげる……」
提督「安価下」
弥生「えっ……?」
提督「ほら脱げよ、いつも誘ってきてよ……したいんだろ?ほらぁ!!」ビリッ!!
弥生「っ……!!」
ズルッ
提督「見た目に合わないま○こしやがって……ロリがち○こ覚えたような形だな!!」
弥生「司令官……?」
提督「欲しいだろ?入れてやるよ」プニュッ
弥生「安価下」
弥生「そうだよ……司令官があんなことするわけがない……」
弥生「……」
ガチャッ
提督「あれっ、起きてたのか」
弥生「……司令官」
提督「なんか元気ないな、どうした?」
弥生「安価下」
提督「いいぞ」
弥生「ありがとう……」ギュッ
提督「……」
弥生「……」
パッ
提督「安心できた?」
弥生「んー……」
提督「まだなのか?」
弥生「安価下」
提督「……あれ?寝てる……」
弥生「すぅ……」
提督「っ……」
提督(弥生……リップ付けてるのか……)
提督「……ちゅっ」
弥生「……あーあ」
提督「!?」
弥生「司令官、寝てる弥生にキスなんて……」クスクス
提督「ち、違う!!今のは……」
弥生「安価下」
提督「……したい」
弥生「素直な司令官大好きだよ……ちゅっ……ちゅぅ……れろれろ……んっ、ちゅっ、ちゅぷっ……」
弥生「んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅくっ……んんっ!!……司令官、何でおっぱい触って……んっ……」
提督「弥生……」
弥生「…………安価下」
提督「はぁ……っ、れろっ」
弥生「んっ……」
提督「ぴちゅぴちゅ……ちゅぷっ……」
弥生「あぁ……司令官……好きっ……あんっ……!!」ビクンッ!!
提督「じゅるるるるるっ!!」
弥生「んいぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「……弥生、いいよね?」
弥生「ん……弥生……またお股きゅんきゅんするよ……司令官の子供欲しがってる……」
提督「あぁ……弥生も作ろうな?」
弥生「作る……頑張るよ……ちゅっ……」
提督「入れるよ……」チュクッ
弥生「安価下」
提督「……短小でごめんね」
弥生「司令官?」
提督「俺もさ、男として大きくなきゃ駄目だよね……ごめんね……」
弥生(落ち込んじゃった)
提督「どうせ俺なんか……」
弥生「安価下」
弥生「……早く入れてよ、焦らされるの……好きじゃない」
提督「分かった」
ズンッ!!
弥生「ひゃんっ!!し、司令官!!……早くとは言ったけど奥までとはいって……」
パンパンッ!!
弥生「ふあああぁぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「弥生のおま○こきゅうきゅう締め付けてくるよ……」
弥生「だって……きもち、いいっ……!!きもち、いいですぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「安価下」
弥生「かわいい……っ?」
提督「ああっ!!可愛いぞ!!」パンパンッ!!
弥生「や……やあっ!!」ビクンッ!!
提督「締め付けがっ……弥生可愛いって言っただけでイッたのか?」パンパンッ!!
弥生「いわない、でぇ……!!」ビクンッ!!
提督「可愛いぞ弥生……!!可愛すぎる!!」パンパンッ!!パンパンッ!!
弥生「ふあああぁぁぁぁ!!」プシャアアアァァァァァ!!
弥生「やんっ……!!もう、イッてるからぁ!!あんっ!!ずんずんっ、んっ!!ああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「俺もイクッ!!」ブビュルルルルルルルッ!!
弥生「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」プシャアアアァァァァァ!!
提督「……弥生、可愛いなぁ」ビュブ……ビュクッ……
弥生「はぁ……はぁ……安価下……」
提督「ははっ、もう終わりだよ」
弥生「……そう」
提督「……欲しい?」
弥生「ん……」
提督「んー……」
弥生「……じゃあ弥生が……抜いてあげる」
提督「安価下」
弥生「司令官なんて手コキだけで十分だよ……」シュッシュッ
提督「うっ……」ピクッ
弥生「もう反応してるの……?んー……じゃあ弥生のつば垂らしたらどうなるんだろ……」トロー
提督「ぅあっ!!」ビクンッ!!
弥生「興奮してるんだね……ほら、おち○ちんからいやらしい音してるよ……司令官は弥生のおてて好きなの?」グチュグチュ
提督「好きだっ……!!弥生ぃ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「うれしい……うれしい……」ニチニチ
提督「イクッ……!!やめっ……」
弥生「だーめ、司令官は大好きな弥生のおてておま○こに中出しするの、おててせーえきでいっぱいにしてね?」グチュグチュ!!
提督「安価下」
弥生「……」グチュグチュ
ブビュルルルルルルルッ!!
弥生「汚いの掛かっちゃった、消毒しなきゃ 」
弥生「……」
提督「……」
弥生「私のおま○こは司令官のおもちゃじゃないんだよ……でも」
弥生「冗談だよね?」
提督「うん……」
弥生「おま○こ使いたいの?」
提督「……もういいや」
弥生「安価下」
バタンッ
弥生「……まったく」
弥生「せーえき……溢れてきてる……」ヌチュ……
弥生「はぁ……」
────
モゾモゾ
弥生「ん……卯月……?」
卯月「安価下」
弥生「……お休み」
卯月「起きるぴょん!!またしれーかんゆーわくしたぴょん!!許さないぴょん!!」ガタガタ
弥生「寝かせて……てか誘惑なんてしてない……」
卯月「嘘つかないでぴょん!!知ってるぴょん!!」
弥生「安価下」
よくわかんないけどね
卯月「泥棒はそっちぴょん!!」
弥生「忘れたの?元々弥生が」
卯月「うるさいぴょん!!」
弥生「都合が悪くなるとこうなんだから……」
卯月「うるさいぴょん!!」
弥生「安価下」
卯月「うるさいぴょん……!!うるさいぴょん!!」
弥生「……五月蝿いな」
ドンッ
卯月「うぅ……!!うわぁぁぁぁぁん……っ!!」ポロポロ
ガチャッ!!
提督「卯月!!」
卯月「やよい、がぁ……いじめるぴょん……!!」
提督「……弥生、卯月をいじめたのか?」
弥生「安価下」
提督「何が躾だ!!卯月泣いてるじゃないか!!」
弥生「……ぴょんぴょん五月蝿いんだよ、そんなノータリンに司令官を奪われたって思ったらイライラするんだよ……!!」
提督「訂正しろ弥生、卯月に謝れ」
弥生「絶対に嫌、そんな奴に謝りたくない」
提督「弥生っ!!」
弥生「……というか何?司令官何で間割って入ってきてるの?」
提督「お前らが喧嘩するからだろ!!卯月、怪我はないか?」
卯月「ぐすっ……ん……」
弥生「……弥生の心配はしてくれないんだね……」
提督「……弥生、そんな訳ないだろ?」ギュッ
弥生「離して!!」ドンッ
提督「っ!!」
弥生「安価下」
ダッ
提督「弥生!!」
────。
憲兵詰所
憲兵「はいお茶」
弥生「……ずずっ」
憲兵「今日はどうしたんだい?」
弥生「……ずずっ」
憲兵「……」
弥生「お菓子」
憲兵「ちょっと待っててね」
弥生「ばりっ、ぼりっ……」
憲兵「よく食べるねぇー」
弥生「安価下」
憲兵「嫌になった……とは?」
弥生「……なんでも卯月ばっかり、弥生の事なんか後回し……、卯月のことはすぐ信じて……もう嫌だ……」
憲兵「本人に言えばいいじゃないか、間違いはすぐ言わないと……」
弥生「弥生なんか、どうせいらない子なんだ……」
憲兵「馬鹿を言うんじゃない!!」
弥生「ビクッ!!」
憲兵「いらない子なんていないんだ!!そんなこと言うんじゃない!!」
弥生「……ごめんなさい」
憲兵「……私も年甲斐なく怒ってしまって、ごめんね」
弥生「……憲兵さん、弥生ももっと構って欲しいよ……甘えたい……司令官のこと考えると……お股きゅんきゅんするの……憲兵さん……安価下……」
憲兵「いいよ」ギュッ
弥生「……違う、けど……安心する……」
憲兵「……私には君は抱けないよ」
弥生「……もっと仲良くしたい、司令官……ごめんなさい……ごめんなさい……」
憲兵「それを提督に言えばいい、素直な気持ちを伝えるんだ」
弥生「ん……」
────。
提督私室
提督「……」サラサラ
ギイィ……
弥生「司令官……」
提督「弥生?どうした?」
弥生「……好きです、好きです!!一番じゃなくていいから……ずっと司令官の側に……いたいです……」
提督「……」ガタッ……
提督「弥生」スッ
弥生「っ!!」
ナデナデ
弥生「……?」
提督「言われなくても、お前は側にいてくれた、これからもな」ナデナデ
弥生「司令官……!!」ギュッ……
提督「……何か変なこと言ってごめんね?言う気はなかったんだけど……」
弥生「弥生も言う気は……」
提督「……」
弥生「……弥生はおもちゃなの?」
提督「違うよ、大事な、大事な家族だ……」
弥生「…………もう我慢できない」
提督「?」
弥生「安価下」
提督「ちょっ、弥生っ!!」
弥生「好き……好きだよ……」
提督「いいからちょっと一旦離れて!!」
弥生「……卯月だったらどうする?」
提督「……」
弥生「卯月だったらそんなこと言わないくせに……!!」
提督「違う違う!!」
弥生「じゃあ何……?あれ……」
提督「……」
弥生「司令官……おっきくなってるよ……?」
提督「弥生のせいだよ……」
弥生「……ごめんなさい」
提督「いや、怒ってる訳じゃないから」
弥生「……」
弥生の行動 安価↓2
弥生「ん……ちゅぅ……」
提督「んっ!!」
弥生「ちゅっ、ちゅくっ、ちゅう……、ぷはっ、ちゅく……ぷちゅっ、ちゅく……ちゅぱ……」
提督「弥生……ごめんな、あの時弥生からも聞くべきだったのに俺は……」
弥生「安価↓2」
安価下
提督「悪いのは俺だ……」
弥生「司令官……ちゅっ」
ガチャッ
卯月「弥生……なにやってるぴょん」
弥生「卯月……ごめんなさい」
卯月「許さないぴょん!!」
弥生「……」
提督「安価↓2」
食堂
鳳翔「いらっしゃいませ」
提督「ほら、なんでも好きなもの頼んでいいぞ」
卯月「ほんとぴょん!?じゃあうーちゃんはカレーにするぴょん!!」
弥生「弥生は……んー……」
提督「鳳翔さん、二人にカレー、俺は……ビールと枝豆で」
鳳翔「もう飲むのですか?」
提督「ああ、仕事も終わったしね」
鳳翔「なら大丈夫ですね、少々お待ちください」パタパタ
卯月「……」
弥生「……」
提督「安価下」
卯月「いいぴょん……?」
鳳翔「はい、お先にビールと枝豆ですね、艦娘はお酒に制限はありませんよ」
弥生「じゃあ貰おうかな……」
提督「ビール2つ追加ね」
鳳翔「はい」ニコッ
────。
鳳翔「お待たせしました」ゴトンッ
卯月「これが……」
弥生「お酒……」
提督「ほら。ぐいっとね、ぐいっと」
弥生「……ごくっ」
提督「どう?」
弥生「安価下」
提督「そりゃまだ小さいからそう思うよね」
弥生「……でも嫌いじゃない」
卯月「にっがー!!」
提督「大丈夫?」
卯月「……でも嫌じゃないぴょんよ」
────。
鳳翔「カレーお待たせしました」
提督「……ぐびっ、ぐびっ、ぷはぁ!!あぁ、鳳翔さん、ビールお代わり」
弥生「ひっく……」
卯月「あへ~……うーちゃんもおかわりぃ~!!」
鳳翔「1つでいいですね?」
提督「ああ」
鳳翔「ただいまお持ちしますね」
提督「ほら、カレー食べな」
卯月「安価下」
提督「べろんべろんじゃないか」
卯月「うぃー……酒持ってこいぴょん!!」ドンッ!!
弥生「カレー……美味しいな」モグモグ
弥生「卯月も食べよう?」
卯月「うるへー!酒ぴょん!!」
弥生「じゃあやよいがたーべよ、ひっく……」
卯月「こらぁ!!うーちゃんが食べるぴょん!!がつがつ……」グビグビ
提督「安価下」
卯月「ん……あーん」
提督「美味しい?」
卯月「ん……」モグモグ
弥生「しれーかぁん……やよいにもやってぇ……」
提督「はいはい、あーん」
弥生「あーんっ!」
卯月「やよいぃ!ず、ずるいぞぉー!!あーんっ!!」
弥生「うづきぃ!!さっきやってもらったでしょー!?」
ギャイギャイ
提督「安価下」
鳳翔「すぐお持ちしますね」
提督「ほらふたりともちゃんと座って、飲むなら飲む」
卯月「はーい!」
弥生「……」
鳳翔「お待たせしました」
提督「ありがとう」
弥生「ワインれすか……?」
提督「ああ、美味しいんだよ」
卯月「安価下」
提督「口の悪い子にはあげません、はい弥生」
弥生「ん……ごくっ、……おいしい」
提督「そうかそうか、それならよかった」
卯月「うーちゃんにもわいんくらさい!」
提督「はいどうぞ」
卯月「きゅふふ~!!んっ……ごくっ」
卯月「ぷはぁ!おいちぃねぇ!!あはははは!!」
提督「安価下」
数分後
卯月「くかー……」
鳳翔「風邪引いてしまいますよ……、よいしょっと……」
提督「掛け布団……わざわざすみません」
鳳翔「風邪を引いてしまったら大変ですからね」
提督「……弥生」
弥生「……くぴくぴ」
提督「……ほら、チーズ食べるか?」
弥生「ん……はむっ……」
提督「……」ナデナデ
弥生「司令官」
提督「ん?なんだい?」
弥生「安価下」
提督「ちょっ!!ここでかっ!?」
弥生「おち○ちんちょうだい……」
鳳翔「あらあら」クスクス
提督「ほ、鳳翔さん……」
鳳翔「若いのはいいことですよ」
提督「あ、あはは……」
弥生「司令官……」
提督「鳳翔さんお会計お願いします!!」
鳳翔「はい」ニコッ
──────。
提督私室
弥生「……」ボーッ
提督「安価下」
弥生「……」ギュッ
提督「弥生」
弥生「ひれぇかんはぁ、やよぃの……ひっく!!ものなんらからぁ……」
提督「……違うよ、俺は誰のものでもない」
弥生「なんでぇ……あんなに頑張ったのに……まだたりなぃ……?」
提督「弥生は頑張ってるよ、それは誰にでも分かる」
弥生「安価下」
提督「……うん、ごめんな……」
弥生「……ごほうびぃ」
提督「そうだな、ご褒美だ」
弥生「ちゅー……しよ」
提督「……ちゅっ」
弥生「だめぇ……もっとぉ……ちゅうぅ……ちゅっ……」
提督「……はいここまで、もう遅いから寝ような?」
弥生「はぁい……」
────。
朝
卯月「頭がんがんするぴょん……」
弥生「はい、お水」
卯月「……ありがとうぴょん」
弥生「うん……」
卯月「……なんで優しくするぴょん?うーちゃんは弥生にあんなこと言ったのに……」
弥生「安価下」
そういえばなんで卯月改二と弥生改二来ないんですか?睦月型実装なんですよね(憤怒)
卯月「……」
弥生「ごめんなさい卯月……こんなお姉さんを許して……」
卯月「……あーもう!」
弥生「っ……」
卯月「怒りたくても怒れなくなっちゃったぴょん!!弥生!!頭いたいからなでなでしてぴょん!!」
弥生「……うん」ナデナデ
卯月「んー……弥生のナデナデはやっぱり最高ぴょん……!!」
弥生「あれ、睦月……如月……格好変わったね」
卯月「本当ぴょん」
睦月「あっ!!弥生ちゃん卯月ちゃん!!あのねあのね、改二になったんだよ!!」
如月「これでもっとあの人のお役に立てるわ……」
卯月「……」
提督「おっ、変わったなぁ二人とも」
卯月「うーちゃんも改二になりたいぴょん!!」
提督「……そう言われてもなぁ……」
卯月「どうしたらなれるぴょん?」
提督「安価下」
卯月「弥生!!今どれくらいぴょん!?」
弥生「え……103だけど」
卯月「さあ出撃ぴょん!!早く行くぴょん!!」
弥生「……」
睦月「睦月たちは65なんだけど……」
如月「まあまあ、強くなることはいいことよ」
提督「無理はするなよな」
卯月「安価下」
弥生「……別に弥生は改二に興味ないから……」
卯月「駄目ぴょん!!」
弥生「……あのさ、卯月のために動けるほど暇じゃないんだよ……?」
卯月「それじゃうーちゃん改二になれないぴょん!!」
弥生「弥生が頑張って卯月が改二になれる保証はあるの?」
卯月「……」
弥生「わかったならこの話はおしまい、司令官、お昼は何がいい?」
提督「んー……」
卯月「安価下」
食堂
弥生「ずずっ」
提督「ずぞぞー」
卯月「ちゅるちゅる」
弥生「はぁ……落ち着く味だね」
提督「ただの醤油ラーメンなんだけどね」
卯月「鳳翔がつくってるからぴょん!」
鳳翔「ありがとうございます」
提督「ずるずるっ……で、食ったらどうするの?」
弥生「安価下」
卯月「何でぴょん?」
弥生「改二になるにはやっぱり強くならなきゃ……」
提督「それは一理あるな、やってみるか」
────。
弥生「はい腹筋、いーち」
卯月「いいいいい~……!!ぷはぁ……!!はぁ……はぁ……」
弥生「……まだ0回だよ」
卯月「疲れた……」
弥生「安価下」
卯月「んんんんんん……!!ぷはぁ!!」
弥生「……これじゃ改二は無理だね」
卯月「じゃあ弥生がやってぴょん!!」
弥生「いいけど……」
────。
弥生「百九十九……二百……ふう」
提督「二百回かぁ、やるなぁ」
弥生「ふふっ、毎日トレーニングしてるからね……」
卯月「何ぴょん!ぶにょぶにょなお腹してるくせに!」スカッ
卯月「あれ?」スカッスカッ
弥生「……卯月じゃないんだからお腹出てないよ」
卯月「安価下」
提督「それはないけど……」
弥生「でも少しは痩せないとね……」
卯月「ぴょん!!」
提督「んー……水泳とか」
弥生「水泳……室内練習場行ってみる?」
─────。
室内練習場
弥生「着替えた?」
卯月「ろーちゃんからまた借りたぴょん」
弥生「よしよし、じゃあ安価下ね」
卯月「いっちにー、いっちにー、これ面白いぴょん!!」ザブザブ
弥生「ほら、ちゃんとやってー」
卯月「分かってるぴょーん」ザブザブ
20分後
弥生「お疲れ 」
卯月「ふぅ……」
弥生「安価下」
卯月「うぇー……」
弥生「早く」
卯月「分かったぴょん……」ザブザブ
提督「弥生、ちょっときついんじゃ」
弥生「大丈夫」
────。
20分後
卯月「終わった……」
弥生「お疲れ様、安価下」
卯月「まだやるぴょん!?」
弥生「頑張らないと」
卯月「しれーかぁん……」
提督「……卯月、すまん」
卯月「そんなー!!」
────。
一時間後
卯月「ぜぇ……はぁ……」
弥生「……やればできるね、卯月は」ナデナデ
卯月「う、うーちゃんだって……やるときはやるぴょん……」
提督「安価下」
卯月「わーい!」
ナデナデ
卯月「んー……幸せぴょん……」
弥生「疲れた?」
卯月「疲れた……けど嫌じゃない疲れぴょん」
弥生「……じゃあ今日はここまでね」
卯月「んー……」
提督「卯月、何かしたいことある?」
卯月「んー……間宮に行って大和(赤城でも食べ切れないレベルのあんみつ)食べたいぴょん」
提督「それは無理だ」
卯月「とりあえず安価下」
提督私室
提督「はい、ココア」
卯月「ありがとうぴょん、んぐ……んぐ……」
弥生「じゃあ弥生は出撃してくるね……」ガチャッ
バタンッ
提督「美味しいか?」
卯月「あーっ……美味しいぴょん……」
提督「安価下」
卯月「太ってもいいぴょん、今が幸せー……ごくっ、ごくっ」
提督「……」
卯月「しれーかんは飲まないぴょん?」
提督「ん?あ、飲むよ?」
卯月「美味しいぴょんよ?んぐ……」
提督「んぐ……、美味しいな」
卯月「安価下」
提督「いや、俺はいいよ」
卯月「そうぴょん?」
提督「うん」
卯月「……はぁ……疲れたぴょん……」グター
提督「寝るなら畳の上でね」
卯月「んー……」
提督「それにしても卯月ってあそこまで頑張れ……」
卯月「すー……」
提督「寝ちゃったか」
卯月「んー……くー……」
提督「安価下」
とある日
提督私室
卯月「ぴょんぴょんー」ゴソゴソ
卯月「んー……あった!!」
弥生「……何してるの?」
卯月「これ探してたぴょんよ!!」
弥生「カメラ……?へぇ、何かとるの?」
卯月「安価下」
弥生「……まだ気が早いんじゃないかな」
卯月「えー?」パシャッ
弥生「……撮らないでよ」
卯月「ふむふむ……こんな感じでとるぴょんね……」
弥生「もう……」
卯月「安価下」
弥生「その前に産めるって決まった訳じゃないから……」
卯月「産めないって決まった訳じゃないぴょんよ、おーよしよし」スリスリ
弥生「付き合ってられない……」
卯月「弥生はしれーかんの赤ちゃん欲しくないぴょん!?」
弥生「……まあ、欲しいかな……」
卯月「安価下」
弥生「え、えぇ……」
卯月「さあ行くぴょん!!しれーかんは今お風呂に入ってるぴょんよ!!」
────。
提督「ふぅ……やっぱり檜はいいねぇ……」
卯月「しれーかん!!」
提督「うわっ!!……なんだ?どうしたんだ?」
卯月「安価下」
提督「は?」
弥生「卯月、意味がわからない」
卯月「えー?んー……しれーかん、弥生がしれーかん襲いに来たぴょんよ」
提督「襲いに……ねぇ」
弥生「……別に襲う理由もないし」
卯月「しれーかんの赤ちゃん欲しくないぴょん!?」
弥生「……」
提督「弥生が困ってるじゃないか」
卯月「安価下」
kskst
安価直下なのに加速するのか…(困惑)
>>666
あっ、すいません(素)
安価来ないから……
再安価下
弥生「……」
提督「……」
卯月「ねえねえどうなのぴょん?」
弥生「卯月、赤ちゃん産むための越えなきゃいけない壁が多すぎるんだよ……」
提督「産めると決まったわけではないからなぁ……」
卯月「なら産むまで毎日えっちすればいいぴょん」
弥生「体の負担が大きいよ……」
提督「なんなら明石に聞いてみるか」
────。
工廠
明石「検査が終わりましたよ」
提督「二人はどうだった?」
明石「安価下」
提督「……」
明石「……って前にも言いましたか」
提督「ああ」
卯月「しれーかーん!!」
弥生「結果は出たの……?」
提督「二人とも妊娠出来るって」
明石「……ですがどのような子が産まれるか分かりませんよ」
提督「……」
卯月「しれーかん、安価下」
提督「……」
弥生「弥生は……昨日したから……」
卯月「しれーかんまたやったぴょんね!?」
提督「ごめんなさい……」
明石「……なら様子見ですね」
提督「一旦戻るか」
─────。
提督私室
提督「……さて、何するか」
弥生「安価下」
提督「だからそう言うのは駄目なんだよ」
弥生「……」
提督「もし赤ちゃん出来てたら赤ちゃんに傷付いちゃうよ?」
弥生「……それは嫌だ」
提督「でしょ?」
卯月「んー……」
提督「どうした卯月、珍しく考えてるな」
卯月「安価下」
提督「……そこまでしてまでしたいの?」
弥生「……昨日イケなかったから」
卯月「弥生ばかりずるいぴょん!!うーちゃんもしたいぴょん!」
提督「……でもゴムなんて持ってないぞ?」
弥生「……ここにあるよ」ゴソゴソ
提督「!?」
弥生「はい」
提督「あることも驚きだが……弥生、何故パンツ履いてないんだ……」
弥生「安価下」
提督「ばっ!!好きじゃ……無くはないが、そういうことはしないでくれ……」
卯月「うーちゃんも履かないほうがいいぴょん?」
提督「履いててくれっ!!」
卯月「んー?しれーかぁん?おち○ちんたってるぴょんよー?」ツンツン
提督「こらっ!卯月!!」
弥生「……司令官、弥生ならいつでも大丈夫だよ……」
提督「……安価下」
卯月「布団敷いたぴょんよー」
ドンッ
卯月「ぴょんっ!!」ドタンッ
弥生「っ……」ドタンッ
提督「そんなに欲しいならあげるよ……」
卯月「うーちゃんが一番ぴょんよね?おち○ちんいっぱい気持ちよくなっていいぴょんよ……?」ドキドキ
弥生「弥生だよ……昨日からおま○こきゅんきゅんして……おかしくなっちゃう……」ドキドキ
提督「じゃあ……安価下」
提督「ゴム付けて……よし」ズズズズ……!!
弥生「んっ……あああっ!!」プシャァァァァァァ!!
提督「……もうイッたのか?」
弥生「だって……ずっと我慢してたから……んっ!!」ビクンッ!!
提督「俺が行くまで我慢してくれ……」パンパンッ
弥生「あっ、んっ!!だめぇ、おか、しく……なるっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「安価下」
フニッ
弥生「んいぃぃっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「変な声、……胸張ってきたな」モミモミ
弥生「ああああああっ!!」ピュッ、ピュッ……
提督「……これ、母乳……?」
弥生「な、なんか……出た……」
ペロッ
提督「……弥生、これ母乳だよ」
弥生「ぼ……にゅう……?」
提督「安価下」
弥生「……え……?」
提督「冗談だよ、弥生本当に赤ちゃん出来るんだな……」
弥生「本当……!!嬉しい……」
提督「さて……動くよ」パンパンッ
弥生「あっ!!いきなりっ!!んんっ!!深いぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「弥生のおま○こ気持ちいいよ……」パンパンッ
弥生「ほん、と……?ならっ、んっ!!ふあああぁぁぁ!!使ってぇぇぇぇぇぇ!!」プシャァァァァァァ!!
提督「安価下」
ギュッ
弥生「はぁ……はぁ…………司令官?」
提督「艦娘は道具じゃない……生きてる、人間と一緒なんだよ。だから使うなんて道具みたいに言わないでくれ……」
弥生「……うん、ごめんなさい……」
提督「……」パンパンッ
弥生「あっ!!」ビクンッ!!
提督「ごめん、俺が我慢できない……」パンパンッ
弥生「しれ、かんっ!!はげしっ!!いいっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「安価下」
ビュルルッ!!
弥生「あああああああっ!!」プシャァァァァァァ!!
ビューッ!!ビュルルッ!!ドビュルルルルルッ!!ビュッ!!
弥生「あ……あは……」
ヌポッ
提督「……漏れてる!!弥生!!これ穴があいてるじゃないか!!」
弥生「……安価下」
提督「わざとだな……」
弥生「司令官の暖かくて……」
提督「ゴムつけてる意味無いじゃないか……」
卯月「しれーかん……うーちゃんともしてぴょん……」ウズウズ
提督「こんなゴムじゃ出来んわ」
卯月「生でいいぴょんよ……?しれーかん……うーちゃんにもしてぴょん……あんなの見せられて……うーちゃん……びしょびしょぴょん……」クチュクチュ
提督「安価下」
卯月「あぎぃ!!おぐっ!!おぐぅぅぅぅぅぅ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「おま○こ弄られながらのお尻は気持ちいいか?」パンパンッ!!
卯月「ぎもぢぃぃぃぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「ほらほら」グチュグチュ!!パンパンッ!!
卯月「ああああ゛あ゛あ゛あ゛!!」プシャァァァァァァ!!
提督「気持ちいい?」パンパンッ!!
卯月「お゛っ!!ひゃいぃぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「何いってるか分からないぞ!!」グチュンッ!!
卯月「──────────ッ!!」プシャァァァァァァ!!
提督「おい、卯月?」
卯月「あぇ…………ひぃ…………」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「安価下」
提督「……やっちゃったか、なんで暴走したら止まらないんだろ……」
弥生「司令官……」
提督「ごめんな……卯月……」ヌポッ
卯月「あぃ…………」
提督「……今日はもう終わりだ」ガチャッ
弥生「司令官……!!」
提督「卯月を綺麗にしてやってくれ」
バタンッ
弥生「……」
とある日
工廠
提督「……」
明石「んー……」ガチャガチャ
提督「明石ー明石ー」
明石「ん?あ、すみません。何ですか?」
提督「この前の卯月と弥生の検査結果は?」
明石「検査結果……えーと……確かここに……あっ、ありました」ゴソゴソ
明石「安価下ですね」
提督「……癌か」
明石「あ、でもすぐ治りますよ?部品交換なんで」
提督「……すぐできるか?」
明石「5分でやりましょう」
────。
卯月「ふぃー……すっきりぴょん……」
弥生「体……軽くなった」
提督「……その、妊娠の方は?」
明石「安価下」
提督「そうか……」
卯月「いんせー?」
弥生「つまり赤ちゃんは出来てない……」
卯月「えー!!何でぴょん!!」
提督「いや、そう言われても……」
卯月「あんなにえっちしてるのになんで出来ないぴょん!!明石!!」
明石「安価下」
提督「明石!!そんな言い方は」
明石「言わなきゃいけないときもあるんですよ」
卯月「艦娘だから……?なら艦娘なんかやめてやるぴょん!!」ガシャーンッ!!ガシャーンッ!!
提督「卯月!!お前艤装を!!」
卯月「」ドクンッ
提督「……卯月」
卯月「……誰?」
提督「卯月?何言ってるんだ?」
卯月「……うづ、き……?」
明石「あー……」
提督「明石!!卯月が」
明石「艤装はその艦の個性を出すような仕組みが詰まってます、それを取って壊して……」
提督「……すまない、簡単に言ってくれ」
明石「安価下」
提督「……どれくらいかかる?」
明石「んー……早くて1ヶ月ですかね」
提督「……頼む」
明石「分かりました、任せてください!」
提督「さて卯月、一回部屋に戻ろ?」
卯月「…………」キョロキョロ
提督「どうしたの?」
卯月「……ママとパパは……?」
提督「そ、それは……」
卯月「お家に帰りたい……ママ……パパ……」
弥生「……よしよし」ナデナデ
卯月「……お姉ちゃん……だれ……?」
弥生「……安価下」
卯月「ひっ……!!」
提督「こらこら弥生、怖がらせるな」
弥生「……」
提督「君、お名前は?」
卯月「んーと……えっと……あれ……思い出せない……」
提督「やはり艦娘は……じゃあ卯月でいいかな?」
卯月「……うん」
提督「よろしくね卯月」
卯月「……ねぇお兄さん……ここどこ……」
提督「鎮守府だよ?」
卯月「……わたし……ここにいていいの……?」
提督「え?」
卯月「……安価下」
提督「卯月!!どこに行くんだ!!」グイッ!!
卯月「お家でママとパパが待ってるもん!!」
提督「家の場所が分かるのか!!」
卯月「知ってるよ!!ここからおっきな建物見えるもん!!あそこのすぐ近くだもん!!」バシッ!!
ガチャッ
バタンッ
弥生「追い掛けよう……あっちに家は……」
提督「分かってるよ!!」
────。
弥生「いた……!!」
提督「卯月……」
卯月「…………おうち……ない……」
弥生「司令官、卯月はもう何十年も前からこのまま生きてるから……いや、ほとんどの艦娘がそうだけど……」
提督「……じゃあ卯月の両親も……」
弥生「……もう亡くなってると思う」
提督「…………」
卯月「……あ」
提督「卯月」
卯月「……お家無かった……」
提督「あぁ……そうだな」
卯月「……パパもママもいない……」
卯月「なんで……いつから……?お兄さん……教えて……?」
提督「……安価下」
提督「」
卯月「ちんじゅふ……おうち…………」
提督「帰ろう卯月、今日は卯月の好きなハンバーグにしよう?」
卯月「……」
弥生「卯月、帰ろう?」
卯月「……」
────。
食堂
卯月「もぐもぐ……」
提督「……」
弥生「……」
弥生「美味しいね、ハンバーグ……」
卯月「……」
提督「安価下」
卯月「……すごい」
提督「でしょ?」
卯月「……お兄さん、ごはんおかわり」
提督「鳳翔さーん、ごはんお代わりでー!」
弥生「ふふっ」
提督「ん?どうした?」
弥生「何でもないよ」
────。
ドック
提督「さて、風呂だな」
弥生「卯月、服脱ごうね」スルスル
卯月「ありがとう……お姉ちゃん……」
弥生「……安価下」
提督「はいはい、俺は自分の風呂使うから大丈夫」
ガチャッ
バタンッ
弥生「じゃあ入ろうね卯月」
卯月「うん」
────。
チャプ……
弥生「ふぅ……」
卯月「んー……」
弥生「気持ちいいね卯月」
卯月「安価下」
弥生「……こっちの方がかわいい……」ギュッ
卯月「わっ!なに?なに?」
弥生「卯月ー……」ギューッ
卯月「苦しい……!!」
弥生「あ……ごめんね」パッ
卯月「ねえねえお姉ちゃん」
弥生「?」
卯月「さっきのお兄さんってお姉ちゃんの旦那さん?」
弥生「え……?違うよ」
卯月「じゃあ誰?」
弥生「安価下」
卯月「わたしの……?なんで?」
弥生「んー……ほら、左手見て」
卯月「指輪……」
弥生「結婚指輪だよ」
卯月「ふえぇ!?」ドキッ!!
弥生「……それも分からないよね……卯月……」ナデナデ
卯月「旦那さん……あの人が……」
弥生「会いに行く?」
────。
提督「……」サラサラ
弥生「司令官、卯月入れてきたよ」
提督「ん、ありがとう」
卯月「……だ、旦那さん……」
提督「……俺か?」
弥生「安価下」
提督「は?」
卯月「……へんたいさんなの?」
弥生「うん……変態さんだよ」
提督「こらこら、何吹き込んでるんだお前は」
卯月「へんたいさんがわたしの旦那さん……」
提督「違う違う、俺は変態なんかじゃないから」
弥生「変態……」
提督「さっきから変態変態なんなんだよ弥生」
弥生「安価下」
提督「ペドフィリアってお前……」
弥生「……」
提督「確かに卯月や弥生は好きだが……ペドフィリアは言い過ぎじゃないか?」
卯月「ペドフィリアってなぁに?」
提督「そこに興味を持たない!」
卯月「……」
弥生「……分かった、司令官……今晩は3人で寝よう」
提督「いつも3人だろ?」
弥生「何するか分からないからね」
提督「するかっ!!」
弥生「……ほら卯月、着替えようね」
卯月「はーい」シュルッ
提督「……」
弥生「……ほら見てる」
提督「見てない」
弥生「へぇ、卯月今日のパンツは水玉なんだね」
提督「……仕事しよ」カリカリ
弥生「安価下」
提督「……」カタン
弥生「……司令官」
ドンッ
弥生「し、司令官……卯月が見てる……」
提督「……」
弥生「……溜まってるの?」
提督「ああ、たっぷりな」
弥生「じゃあ弥生も手伝うよ……」
────。
卯月「……」ジーッ
提督「書くのはやるからハンコ押してくれ」サラサラ
弥生「任せて……」ポンポン
卯月「んー……」キョロキョロ
卯月「おしいれ……」ガラッゴソゴソ
弥生「随分溜まってたね……」ポンポン
提督「すみません……」サラサラ
卯月「……?これなぁに?」
弥生「……安価下?」
提督「懐かしいな、ケッコンカッコカリしたときの写真だよ」
卯月「わたしと旦那さん……」
弥生「ね?ケッコンカッコカリしてたでしょ?」
卯月「……分かんない」
提督「分かんない?」
卯月「だってそんなの知らないもん……お買い物行ってたらいつの間にかここにいたもん……」
提督「……」
弥生「きっと卯月、買い物中にさらわれて艦娘になったんだよ……」
提督「……安価下」
提督「……さて、寝るか」
弥生「電気消すよ……」カチッ
卯月「……」
────。
提督「……」
弥生「くー……」
卯月「ママッ……パパァ……!!」ポロポロ
提督「卯月、泣いてるのか……」
卯月「ママとパパに会いたいよ……会いたいよぉ……!!」ポロポロ
提督「……」ナデナデ
卯月「かんむすなんてやだよぉ……!!わたしはにんげんだもん……!!」
提督「……」ギュッ
卯月「……会いたい、会えないのかな……」
提督「分からないけど……安価下」
卯月「……?」
提督「……つまり卯月は最初から存在してないことになってる」
卯月「わたしは……いるもん……」
提督「ああ……」
卯月「……ママ…………パパ…………」
提督「……」
卯月「すぅ……すぅ……」
提督「……寝たか」
弥生「安価下」
提督「起きてたのか」
弥生「卯月が泣いてるのに寝てられないよ……」
提督「弥生は優しいな」ナデナデ
弥生「ん……」
提督「……卯月を早く戻してやりたいが……」
弥生「女の子もどうにかしてあげたい」
提督「……明石に聞いてみるか」
────。
工廠
提督「どうにかならないのか?」
明石「安価下」
提督「ありません……って、なんでそう簡単に言うんだ!!」
明石「どうにも出来ません、そう決まってますから」
提督「卯月は……さらわれてきたんだぞ!!」
明石「……さらう?どこで聞いたか分かりませんが誘拐ではありません、契約です」
提督「契約……」
明石「ええ、艦娘適合者との交換で軍から契約金と土地が支払われるという様なものです」
提督「そんな人身売買があるか!!……第一明石……お前も艦娘だろ……!!そんなこと知って悲しくはないのか!!」
明石「いえ、人を売るような屑に悲しむ心は持ってませんので」
提督「安価下」
提督「だが俺は……人身売買なんて許せん!!」
明石「……そろそろ作業をしたいので、出てもらっていいですか?」
提督「……」
────。
提督私室
卯月「くー…………」
提督「……ごめんな、俺は無力だ……」ナデナデ
提督「……こんな子が親に売られるだなんて……」
弥生「……安価下」
提督「艤装が壊れるのはよくあることだろ?卯月は外してそのまま壊したからな……」
弥生「……弥生なのに弥生じゃない……なんだか怖いよ……」
提督「……大丈夫だ弥生」ナデナデ
弥生「……今は卯月が一番怖いよね」
提督「ああ」
弥生「……」
卯月「すー……」
弥生「安価下」
提督「そうだな……」
弥生「……とりあえず寝よう?」
提督「おう、おやすみ」
朝
卯月「すー……」
提督「卯月、おはよう」
卯月「んー……、旦那さん……おはようございます……ふあぁ……」
提督「安価下」
卯月「……」ペタペタ
卯月「……おっきくなってない……」
提督「……えっと」
卯月「あ……大丈夫です」
提督「……おう」
弥生「朝ごはん出来てるよ、食べて」
提督「今日は鮭かー」
弥生「好きでしょ?」
提督「嬉しいねぇ」
卯月「お魚……嫌い」
弥生「え……?」
提督「……卯月は好きなんだがな」
弥生「安価下」
卯月「ん……」モグモグ
提督「すまん……」
弥生「いいよ……これ、茄子を漬けてみたの」コトンッ
提督「お、上手く漬けれてるじゃないか」
卯月「はむっ!!んー……!!茄子美味しい!!」
提督「……」
弥生「茄子好きなの?」
卯月「うんっ!」
提督「……弥生」
弥生「どうやら好き嫌いが逆みたいだね」
提督「そうかそうか美味しいか!ほら、もっと食べな食べな」
卯月「はーい、はむっ!」
弥生「安価下」
提督「あぁ……そうだな」
卯月「んー!!」モグモグ
────。
卯月「お姉ちゃん!」
弥生「ん?」
卯月「かんむすってなんなの?なりたくないけど……気になる」
弥生「艦娘……?えと……んー……海に行って敵と戦う人たちだよ」
卯月「お姉ちゃんも艦娘なんだよね?怖くないの?」
弥生「安価下」
提督「何言ってんだお前は」パァンッ
弥生「いたっ……」
提督「ごめんな卯月、こいつ変わってるからさ」
弥生「……怖いよ、怖いけど……みんなが安心して暮らせる世界にしたい……かな」
提督「良いこと言った」ナデナデ
弥生「ん……」
卯月「……安価下」
弥生「人間には無理だよ……」
提督「え?」
弥生「今の卯月は人間だから……」
提督「ああ、そっか……艤装が無いもんな」
卯月「……だよね、無理だよね」
弥生「戦いは弥生たちに任せて……」
卯月「うん……」
提督「……さて、話は終わり。弥生今日は何する?」
弥生「安価下」
提督「いや、それは明石に任せてある」
弥生「少しでも早く……ね?」
提督「……」
────。
工廠
明石「おはようございます、どうしました?」
提督「艤装の修理は進んでるか?」
明石「ええ、順調ですよ、このままなら1ヶ月以内には出来ます」
弥生「……何か手伝うよ」
明石「あー……気持ちは嬉しいのですが、技術が無いと出来ませんので、すみません」
弥生「そっか……」
提督「別のことするか、なにがいい?」
弥生「安価下」
提督「ほうほう、いいなそれ」
弥生「じゃあ卯月は一旦鳳翔さんに預けよう……」
────。
ショッピングセンター
ワイワイガヤガヤ
提督「町にこんなところ出来たんだな」
弥生「大きいね……」
提督「何買ってくか……人間の女の子だから……人形とか?弥生は何がいいと思う?」
弥生「安価下」
提督「くまのぬいぐるみかぁ……」
弥生「あそこだよ」クイクイ
────。
店員「いらっしゃいませー」
提督「……」
弥生「かわいいお店だね」
提督「恥ずかしいな……」
弥生「恥ずかしがってるようならパパになるのは無理かもね」クスクス
提督「なっ……」
店員「何かお探しですか?」
提督「あ、くまのぬいぐるみを探してるんです」
店員「くまのぬいぐるみですね、こちらです」
弥生「わぁ……かわいい」
提督「こんなにあるんだなぁ……おおきいのからこんなちっちゃいものまで……んー……」
弥生「安価下」
提督「弥生も?いいよ、なら卯月とお揃いにするか」
弥生「……」
提督「じゃあ……まあこの40センチくらいのかなぁ?部屋に置くなら」
弥生「そうだね……」
提督「弥生、嫌なのか?」
弥生「……弥生はもっとおっきいのがいい」
提督「でもそうすると卯月がなぁ」
弥生「安価下」
提督「あーそれならいいよ」
弥生「……ありがとう」
提督「早く帰って卯月にプレゼントしような」
────。
食堂
提督「鳳翔さんありがとうございました」
鳳翔「いえいえ、食堂のお手伝いしてもらって助かりました」
提督「そうなの?」
卯月「家で食堂やってたから……」
提督「そうだったのか、偉いな卯月は」ナデナデ
弥生「卯月にプレゼント、くまさんだよ」スッ
卯月「…………」ギュッ
提督「どうだ卯月ー、可愛いだろ?」
卯月「うん……」
─────。
提督私室
卯月「……」
提督「卯月、ずっと持ってるけど気に入った?」
卯月「……」コクッ
弥生「弥生とお揃いだよ、ほら」
卯月「……」コクッ
弥生「弥生はここに飾るけど、卯月は?」
卯月「……」ギュッ
弥生「持ってるんだね、くまさんも卯月にぎゅってしてもらって喜んでるよ」
卯月「安価下」
弥生「何で?」
卯月「……私には勿体ないです」
弥生「遠慮しなくていいんだよ」ナデナデ
提督「そうそう、卯月のために買ったんだよー」
卯月「……」ギュッ
弥生「……」
卯月「安価下」
弥生「謝らなくていいんだよ 」ナデナデ
卯月「……」
提督「ありがとうって言ってほしいなぁ」
卯月「ん……ありがとう……」
弥生「……卯月、よしよし」ナデナデ
卯月「えへへ……」
弥生「……あ、もう時間……司令官、遠征に行ってくるよ」ガチャッ
提督「おう、行ってらっしゃい」
卯月「いってらっしゃい……」
バタンッ
提督「……さて、仕事も一段落着いたし……暇だな」
卯月「安価下」
提督「卯月!?今ぴょんって!!」
卯月「…………?」
提督「……気のせいか?」
卯月「……」
提督「ほら卯月、そんな隅っこにいないで遊ぼうよ、おいでおいで」
卯月「……」トコトコ
提督「何かして遊ぼうか、何がいい?」
卯月「安価下」
提督「いいねぇ、やろうか。はいこれ盤だよ」
卯月「ん……」
提督「よーし、負けないぞ!」
────。
卯月「……はい」カタンカタンカタン
提督「……パス」
卯月「……」カタンカタン
提督「……パス」
卯月「私も置けない……」
提督「あー……負けた……」
卯月「……」
提督「負けちゃったから……うーん、甘いものでも食べに行く?」
卯月「……うん」
───。
間宮
間宮「提督、いらっしゃいませー」
提督「いつもので」
間宮「あら、いつもので通じる程通ってましたっけ?」
提督「厳しいなぁ」
間宮「冗談ですよ、暁ですね」
数分後
間宮「お待たせしましたー」
提督「ありがとう」
卯月「……」
間宮「卯月は元気ないですね?」
提督「ま、まあね、あはは……ほら、食べよう!!」
卯月「……あむ」
提督「どう?」
卯月「……おいしいです!!」
提督「お、やっと元気になったか!!そうかそうか!!」
卯月「うんっ!!」
提督(やっぱり間宮の甘味は凄いな)
提督「……なあ卯月、何で元気なかったんだ?」
卯月「安価下」
提督「幼稚園……」
卯月「私だって何でおっきくなったか分かんないもん……」
提督(体と中身の年齢が違うのか)
提督「そっか……」
卯月「んーおいしい!このあんみつほんとに美味しいね!食べないの?」
提督「そうだね、とりあえず食べようか」
────。
提督「ごちそうさま」
卯月「ごちそうさまー!」
提督「さて、次は何したい?」
卯月「んー……安価下」
提督「なら探検……とは言えないかもだけど鎮守府の中歩く?」
卯月「うん!」
提督「よし、なら行こうか」
────。
司令室
提督「ここは司令室、艦娘に指示を出したりとか、まあ色々ここでやるんだよ」
卯月「へぇ……」
大淀「提督、お疲れ様です」
提督「大淀、調子はどうだ?」
大淀「遠征に向かった弥生から、いつもより多めの資材を入手できたと報告が入りました」
提督「おっし、いいね!」
大淀「今日は何をしに?」
卯月「探検!!」
提督「だからまた別のところに行くさ」
大淀「そうですか、気を付けてくださいね」
提督「じゃあ次は……」
食堂
工廠
ドック
弥生 卯月の部屋
安価↓2
>>1000行くか不安になってきた
工廠
提督「ここは工廠、艦娘を作ったり装備を作ったりする場所だよ」
卯月「おっきいねぇー!」
明石「あ、提督。どうしました?」
提督「探検だよ」
明石「卯月と探検ですか、そういえば艤装なんですが」
提督「ん?」
明石「思いの外損傷も見られなかったので後一週間程で直ると思いますよ」
提督「え……?」
卯月「?」
明石「あれ?嬉しくないのですか?」
提督「そ、そうか!じゃあもう行くな!」
明石「はい、また」
────。
提督私室
提督「……」
卯月「……ねえさっきの話……」
提督「安価↓2」
kskst
卯月「このまま……?」
提督「うん、このまま」
卯月「……いたいけど、旦那さんはどうなの?」
提督「……」
卯月「この写真、私だけど私じゃないよ……?私は……旦那さんの知ってる私じゃないもん」
提督「……」
卯月「大丈夫だよ、ママもパパももうきっと死んじゃってるよ、だからもう……消えても平気だもん」
提督「そんなこと言うなよ……!!」ギュッ
卯月「旦那さん……」
提督「本当に消えてもいいのか!!そんなことはないだろ!!親だって生きてたらどうするんだ!!」
卯月「……安価下」
提督「……素敵じゃない、俺は何もできない……!!」
卯月「……」
提督「卯月を戻してやりたい……でも君も助けたい、それも出来ないんだ……!!畜生……」
卯月「……旦那さん」
提督「……」
卯月「旦那さんは本当に素敵だよ、どっちかじゃなくて二人助けようとしてくれるもん、素敵だよ?」
提督「でも俺は……口でしか言えない偽善者だ……」
卯月「ぎぜんしゃ……って分からないけど、旦那さんは優しくてかっこよくて……素敵、私もこんな旦那さんが欲しかった……」
提督「卯月……!!」ギュッ
卯月「……」
ガチャッ
弥生「ただいま……なにしてんの?」
卯月「安価下」
弥生「……どういうこと?」
提督「……卯月、後一週間程で艤装が直るって」
弥生「へぇ、よかったね」
提督「でもそしたらこの子はどうなる?」
弥生「あ……ごめん」
提督「……」
弥生「司令官……」
グウゥゥゥゥ
卯月「あ……あはは、お腹なっちゃった!」
提督「……ぷっ」
卯月「あっ!今笑った!」
提督「ごめんごめん、今悩んでも仕方ないしご飯にしようか!」
卯月「うん!」
弥生「いつもの司令官か……よかった」
────。
卯月「くぅ……くぅ……」
弥生「……寝ちゃったね」
提督「子供はたくさん遊んでたくさん食べて沢山寝るからねぇ」
弥生「子供……卯月の子供もこんな感じなのかな」
提督「おいおい、何言ってんだ」
弥生「……司令官、安価下」
kskst
提督「……え?マジ?」
弥生「うん、マジ」
提督「冗談だろ?」
弥生「ううん、本当だよ」
提督「えっと……えと……とりあえず酸っぱいものを用意しなきゃ!」
弥生「安価下」
提督「お、おう!そうだな……落ち着こう……すぅ……はぁ……」
弥生「……」
提督「ふう」
弥生「……弥生は出来てないよ」
提督「……そうか」
弥生「艤装壊したから本当に人間になったのかな」
提督「そうなのかな……分からないけど可能性高いよね」
弥生「……弥生も艤装壊したら赤ちゃん出来るのかな」
提督「馬鹿言うな」ペシッ
弥生「でも……」
提督「安価下」
弥生「あ……ごめん」
提督「いや、いいけどさ……」
弥生「でも弥生も赤ちゃん欲しいもん……」
提督「焦らないでいけばいつかは出来るよ」
弥生「……いつかは?いつ出来るの?」
提督「……」
弥生「大好きな司令官の赤ちゃん……いつ出来るの?」
提督「それは……」
弥生「……じゃあ今作る?」
提督「へ?」
弥生「司令官は卯月とえっち出来なくて溜まってるでしょ……?」
提督「あの、弥生さん?」
弥生「弥生は司令官とえっちしたいよ……」
提督「ち、ちょっと!卯月がいるから……ねっ?」
弥生「安価下」
提督「それも……ほら!卯月が一人だと心配だから!!」
弥生「……司令官、弥生とえっちしたくないの?」
提督「いや……そうじゃないけど……!!」
弥生「……何か問題なの?」
提督「えと……いや……」
弥生「……司令官、弥生のこと嫌い?えっちな女の子は嫌い……?」ウルウル
提督「ちょっ!!何涙目なってんの!?違う違う!!弥生もえっちな弥生も好きだから!!」
弥生「……ほんと?じゃあ何で……?」
提督「……安価下」
弥生「司令官……弥生は大丈夫だから」
提督「でも……」
弥生「……あ、分かった。司令官おち○ちんちっちゃいから見られるの恥ずかしいんだ」ニヤニヤ
提督「なっ……!!」
弥生「自分に自信ないからオナニーばっかで……ああ可哀想可哀想……」
提督「くっ……!!誘ったって無駄だよ弥生」
弥生「粗チン野郎」
提督「安価下」
弥生「えっ……?」
提督「悪い子にはおしおきだからね」
弥生「放置……やだ……」
提督「今回ばかりは駄目」
弥生「ごめんなさい……」
提督「ならなんであんなこと言ったの」
弥生「……」
提督「……弥生」
弥生「安価下」
提督「……そうか」
弥生「気付かないなんて……馬鹿」ギュッ
提督「ごめんな……」
弥生「ん……許してあげる」
提督「ありがとうな」
弥生「……」スリスリ
提督「おいこら、なにしてんだ」
弥生「え……安価下」
提督「……あのな」
弥生「おっきくなってきたよ……」スリスリ
提督「俺はこんな夜からやる気なんて」
弥生「えいっ」ズリッ
提督「……」
弥生「口ではそういってるけど、おち○ちんは正直だね……いいこいいこ」ナデナデ
提督「安価下」
弥生「……ふふっ、なら司令官はもっと慌ててるはずだよ……」
提督「バレたか」
弥生「いただきまーす……あむっ」
提督「うっ……」ビクッ
弥生「んっ、ちゅっ、ちゅく……くぷ、じゅるっ……ちゅぱっ」
ガチャッ
卯月「ふあぁ……お姉ちゃん……お風呂……」ゴシゴシ
提督「ちょっ!!」
弥生「ごほっ!!ごほっ!!」
卯月「はぇ……旦那さん何してるの?」
提督「えっ!?こ、これは……安価下だよ!」
卯月「ぷろれす……?」
提督「そうそう!!でももう終わりだから」
弥生「ん……!!ぐぷっ!!」
提督「あぐっ!!や、弥生!!」
弥生「ちゅぽ……弥生はやめない、あむっ……じゅぷじゅぷ……!!」
卯月「ぷろれすっておち○ちん食べること?」
提督「……っ!!」
弥生「ちゅぽ……安価下」
卯月「えと……よくわかんないことは……大淀さんに聞く!!」
提督「待て待て待て待て!!」
卯月「……?」
提督「それはいけな……いぃ!!」ビクンッ!!
弥生「ひれいはん、やおいおかまっへ……じゅぷじゅぷ……」
提督「馬鹿っ!!やめっ!!あっ!!」
ビュブッ!!ビュゥゥゥゥゥゥ!!
弥生「んぶっ……!!」
卯月「わぁ……」
提督「くぅ……!!」ビュルルッ!!ビュッ!!
弥生「……ちゅぽ」
提督「はぁ……はぁ……」
弥生「くちゅくちゅ……にちゃあ……ほあ、うづひ、ひへ」
卯月「う、うん……すごい……」
提督「弥生お前何してんだよ!」
弥生「ごくっ、ごくっ……見られちゃったんだから隠す必要ないでしょ?」
提督「だからってお前……!!」
卯月「安価下」
卯月
提督「卯月……?」
弥生「卯月……!!今……」
卯月「え?……何?」
提督「……ぴょっていったよな?」
弥生「うん……」
提督「卯月」
卯月「旦那さん?何か用?」
提督「……さっきのは何だったんだ?」
弥生「安価下」
提督「残留思念て……」
弥生「……そんなことより続きしようよ……」
提督「だから卯月が……」
弥生「嫌なら抵抗してよ」
提督「抵抗したら弥生怪我するかも知れないだろ……」
弥生「ふふっ」グググ……
提督「おまっ!!」ドサッ
弥生「卯月見てて、司令官とのセックス……んっ!!」ズプッ
卯月「安価下」
バタンッ
提督「……卯月出てったぞ」
弥生「でも……弥生止められないの……」ズチュズチュ!!
提督「うっ……!!おい……あっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「しれぇかぁん……!!やよいっ、きもちいいっ!!きもちいいよぉ!!」グチュッ、ニチュッ、ズチュゥゥゥ!!
提督「あっそれ……!!やばっ……!!」ビクンッ!!
弥生「んあああああっ……!!」キュゥゥゥゥゥ!!
提督「締め付けっ……ううっ!!」ドプッ!!ビュゥゥゥゥゥゥ!!
弥生「あああああああああっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「……溜まってると感度も増すな……」
弥生「はぁ……はぁ……でも……なんか満足……かな?」
提督「よし、なら風呂入るか……」
弥生「うん……」
ガチャッ
弥生「……卯月、卯月もお風呂入る?」
卯月「え、う、うん……」
弥生「……どうしたの?」
安価入れ忘れた……
卯月「安価下」
でお願いします
弥生「……そっか、卯月はセックスなんて分からないもんね」
卯月「せっくす……?」
弥生「うん……まあプロレスごっこみたいなものだよ」
ガチャッ
提督「準備出来たかー?」
弥生「出来たよ、行こう」
卯月「……」
────。
ドック
提督「はぁ……」チャプ……
弥生「気持ちいいねぇ……」
卯月「う、うん……」
提督「……あー……疲れた」
弥生「えっちは久しぶりだったもんね」ニヤニヤ
提督「それじゃねえよ!!色んな事あって疲れたって意味だよ!」
弥生「えっちはそんなに疲れてないんだ……絶倫なんだね、流石司令官」
提督「……もういいよ、喋んな」
卯月「……旦那さん」
提督「ん?何だい?」
卯月「んと……お膝の上乗っていい?」
提督「え」
弥生「へぇ……」
卯月「駄目……?」
提督「いや、駄目ではないけど……」
卯月「じゃあ乗るね……んしょ」
ムニュ
提督「────────────ッ!!」
提督(こんなん卯月にもやったこと無いぞ……!!)
卯月「……ねえ旦那さん」
提督「は、はい?」
卯月「安価下」
提督「え……ぷ、プロレスごっこ?」
卯月「うん、痛くないならやりたいなー……」
提督「え……いや、痛いよ?」
卯月「痛いの……?じゃあ何で旦那さんとお姉ちゃんはプロレスごっこやってるの?」
提督「え、ええと……」
弥生「気持ちいいからだよ」
提督「おい」
弥生「……頑張って」グッ
提督「おいなんだそのサムズアップは、親指立てろよ!」
卯月「ねえ気持ちいいの?私も気持ちいいのかな?ねえねえ」バシャバシャ
提督「馬鹿っ!う、動くな!!」
卯月「安価下」
提督「それは……」
卯月「教えて?」
提督「……」
弥生「教えた方がいいよ」
提督「……その、卯月とのプロレスごっこは……沢山してた、君じゃない卯月とね」
卯月「……」
提督「でも今の卯月は違うし、その……プロレスごっことかはしない方がいいと思うし……」
卯月「……我慢してるの?」
提督「……」
卯月「後ね……プロレスごっこって言わなくても分かるよ?……ママとパパがしてるところ見た覚えがあるもん……」
提督「……」
卯月「私と出来ないの?私が私じゃないから出来ないの……?」
提督「卯月……」
弥生「安価下」
卯月「ママ……?」
弥生「うん、卯月のお腹の中には赤ちゃんがいるの、赤ちゃんを傷付けたくないから司令官は卯月としたくないんだよ」
提督「弥生……」
卯月「……ほんと?」
提督「……うん、本当だよ」
卯月「そっか……ならいいの、そっか……私もママかぁ……」
弥生「……そろそろ上がろう?」
提督「おう」
─────。
マルヒトマルマル
提督私室
提督「ぐがー……」
弥生「すー……」
卯月「……」
卯月(安価下)
提督「……うぅん…………ふあぁ……」ムクッ
卯月「おはよう旦那さん!」
提督「卯月……おはよう、ってここどこ?」
卯月「ねぇ旦那さん、私の事好きなの?」
提督「えっ……う、うん好きだよ」
卯月「……私が好きなの?私じゃない私が好きなの?」
提督「何言ってるんだ、卯月も卯月じゃない卯月も好きだよ?」ナデナデ
卯月「安価下」
提督「……卯月は、卯月じゃない卯月の方が好きだ」
卯月「……やっぱりそっか、じゃあもう……私は消えてもいいや」
提督「……おい、今何て言った」
卯月「私なんか消えてほしいんでしょ?そしたら……旦那さんの知ってる私は」
パンッ
卯月「っ……」
提督「安価下」
卯月「……消えたくない、消えたくないよ……」
提督「……」ギュッ
卯月「旦那さん……私……消えちゃうよね……?」
提督「……ちょっと待ってて、もしかしたらあいつなら!」
────。
工廠
明石「その卯月の元になった子の記憶卯月に移す……ですか」
提督「無理か?」
明石「いえ、出来ますよ」
提督「本当か!!」
明石「なら明日連れてきてください、ですが記憶だけですよ?人格等は移すことはできませんからね」
提督「あ……」
明石「話し合って下さいね、本当はやってはいけない事なんですから」
提督「……」
────。
提督私室
提督「……」
弥生「どこいってたの?」
卯月「えへへ……ごめんなさい」
提督「話を聞いてくれ、実は……」
………………
弥生「……そうなんだ」
提督「……卯月はどうしたい?移してもらいたい?」
卯月「安価下」
提督「そっか……」
弥生「とりあえず寝ようよ……もう遅いし……」
提督「そうだな、寝るか」
────、
マルロクマルマル
弥生「はい、朝御飯だよ」
卯月「わーい!ナス!!」
提督「おっ!朝から肉か!美味そうだなぁ!!」
弥生「いただきます」
卯月「いただきまーす!」
提督「いただきます!」
卯月「はむっ!!んぐっ……んぐっ……っはぁ!おいしい!!」
弥生「よかった、もっと食べていいよ?ナスの漬け物にお肉あげる」
提督「なら俺もナスと肉あげるよ」
卯月「わーい!はむっ!!はむっ!!んーっ!!」
卯月「はむっ!!はふっはふっ!!……ぐすっ、はふっ
!!もぐもぐ……っ……がつがつ……ひぐっ……!!」ポロポロ
提督「卯月……」
卯月「おいしい……!!ぐすっ……おいしい……!!がつがつ……!!」
弥生「……」
卯月「ごほっ!!ごほっ!!げほっ!!ごほっ!!」ガタンッ!!
提督「おいおい!!」
弥生「大丈夫?」ナデナデ
卯月「……安価下」
提督「……」ギュッ
弥生「……」ギュッ
卯月「……ありがとう……」
────。
工廠
明石「では記憶の移動を始めます、艤装を取り付けるまで卯月は動かなくなりますがいいんですね?」
提督「ああ、頼む」
弥生「……」ペコリ
明石「では始めます」ポチッ
卯月「……」
提督「またな、卯月」
卯月「……」コクッ
プシュゥゥゥゥゥゥ……
明石「終わりました、艤装は後3日程で直ります」
提督「段々早くなってるな」
明石「ふふっ、一番早くて明後日にもなるかもしれません」
提督「ああ」
弥生「……」
────。
提督私室
提督「卯月」
卯月「…………」
提督「……やっぱり反応ないか」
弥生「まあね」
提督「……よかったんだよな」
弥生「安価下」
提督「……」
弥生「……ね?」
提督「そうだな、今更こんなこと言ってたら卯月も悲しいか」
弥生「そうだよ、元気のない司令官は駄目だって」
提督「……ああ、弥生にも心配掛けちゃったな」
弥生「ん……」
そして二日後
明石「これを……」ガチャンッ
提督「……」
弥生「……」
卯月「ん……」
提督「卯月!!」
卯月「……旦那さん……?」
提督「……卯月?」
卯月「あれ……どうしたの?私の顔に何かついてる?」
弥生「卯月……」
提督「……」ギュッ
卯月「…………ぷっ」
提督「卯月?」
卯月「なぁんてうっそぴょーん!!おはよーしれーかぁん!!うーちゃん復活ぴょんよ~!!」
提督「あ……卯月……!!」ギュッ
卯月「ぐえぇ!!ぐるじぃ!!」
弥生「司令官」
提督「あ、すまない」
卯月「げほっ!!げほっ!!」
提督「……体の調子はどうだ?」
卯月「安価下」
提督「あ……弥生」
弥生「うん……」
卯月「どうしたぴょん?早く食べたいぴょん!!」
弥生「分かった分かった、ちょっと待っててね」
卯月「鮭もお願いぴょーん!!」
提督「……」
卯月「しれーかん?何をにやにやしてるぴょん?」
提督「ん?何でもないよ」
ジリジリ
卯月「あづい……」グター
弥生「ほら卯月、ゴールデンウィークだからってゴロゴロしないの」
卯月「弥生も休まないとオーバーヒートするぴょんよ」
弥生「……」
提督「あづい……」グター
弥生「司令官もしっかりしてよ……」
提督「……海行かね?」
卯月「さんせーぴょーん!」
弥生「……」
提督「よし、行くか!!」
────。
海岸
提督「結構艦娘もいるんだな」
卯月「しれーかん!」
提督「?」
卯月「安価下」
提督「あー……ピンクでツーピースの水着かぁ、フリフリが可愛いねぇ」
卯月「でしょでしょ!!」
提督「子供っぽいかな、それがいいけど」
卯月「がーんっ!!」
弥生「……弥生も着なきゃかったの……?」モジモジ
提督「おー……弥生は……ろーちゃんのスク水?」
弥生「……だって持ってないもん」
卯月「それじゃあ早速……お腹すいた……」
提督「は?」
卯月「お腹すいたぴょん!食べないと泳げないぴょん……」
提督「……」
卯月「あ、イカ焼きお願いぴょんねー」
提督「有無を言わさないのか……まあいいけどさ」
────。
提督「ほら」スッ
卯月「わーい!はむっ!!」
提督「弥生には焼きとうもろこしね」
弥生「いいの……?後でお金渡すから……てかよくあったね」
提督「うん、長門が張り切ってたから」
弥生「あぁ……成る程ね」
卯月「わぁ……イカ臭いぴょーん……もぐもぐ……」
提督「イカ臭い……イカ臭い……」
提督(あれ?何考えてんだ俺)
弥生「……安価下」
提督「ち、違う違うっ!!」
弥生「……何が?」
提督「へ?」
弥生「……ううん」
────。
提督(参ったな……卯月があんなこと言うから……)
卯月「しれーかーん!海気持ちいいぴょんよー!」
提督「あ、あぁ!今行くから!!」ザブザブ
弥生「……」
卯月「気持ちいいぴょんね!」
提督「気持ちいいな!」
弥生「……司令官」ギュッ
提督「ひっ!!」
弥生「……安価下」
提督「や、弥生……?」
弥生「……ここ数日えっちしてないもんね」スリスリ
提督「ひっ……!」
卯月「しれーかん?どうしたぴょん?」
提督「い、いや!何でもないよ……!!あぅ!!」
卯月「?」
弥生「卯月おいで」
卯月「ぴょん」
────。
岩場
卯月「うわぁ……おっきいぴょんねぇ……」
弥生「卯月のせいだからね?」
提督「いやいやいや!!誰のせいでもないからっ!」
卯月「……ちろっ」
提督「ひっ!!」ビクッ
卯月「今の反応面白いぴょん!れろれろ……れろっ、れるっ 」
提督「……卯月」
卯月「ふぇ?」
提督「安価下」
弥生「えっ……?」
提督「ほら、水着ずらして」
弥生「ん……うん……」
卯月「えー!」
提督「それじゃ……」グプ
ズズズ……
弥生「んっ……」
ズプッ
弥生「ふあぁ……!!」ビクンッ!!
提督「動くからな……」
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ
弥生「あっ、んっ、ひぃっ!!お、奥ぅ!!今日の、しれ、かぁん……あっ!!おっきいぃ!!」ビクンッ!!
提督「外だからかな……!!」パンパンッ
弥生「はひぃ!!しゅごいぃ!!やよ、いっ!!ごわれりゅぅぅぅ!!」
提督「壊れろ!!いくらでも修復材ぶっかけてやるからな!!」ズンッッッッッ!!
弥生「いいいいいっ!!あぃぃぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「弥生っ!!弥生!!」パンパンッ
弥生「イクイクッ!!イクゥゥゥゥゥ!!弥生イクッ!!あっ!!んっ!!はひぃぃぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「出すぞっ!!欲しがってた赤ちゃんちゃんと孕めよ……!!」パンパンッ
弥生「うんっ!!やよいっ!!うむぅ!!しれ……かんっ!!うむのぉぉぉ!!」プピュッ……!!ピュッ……!!
提督「っ……!!」ビュルルルルルッ!!ビュッ!!ビュッ!!ブビュルルッ!!
弥生「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!」プシャァァァァァァァァ!!
提督「……っ」ヌポッ
弥生「はぁ……はぁ……っ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
卯月「……」
提督「卯月、おいで」
卯月「ん……」
提督「掃除して?」
卯月「……あむっ、ちゅぷっ、ちゅくっ……じゅるっ、じゅぷっ……」
卯月「ずずずずずっ……ちゅぽん」
提督「ありがとう」
卯月「……しれーかん、うーちゃん赤ちゃんいるから……出来ないぴょん?」
提督「あっそうか……んー……安価下」
卯月「お尻ぴょん……うん……いいぴょんよ……?」
提督「指入れるからな……」ツプ
卯月「んっ……」
提督「ん……?余りキツくない」
弥生「司令官お尻が好きだから……私が前からほぐしてるんだよ」
提督「あー……」
卯月「しれーかん……うーちゃんのおしりおま○こ……気持ちよくして?」
提督「安価下」
ズンッ!!
卯月「いぎっ!!」
パンパンッ!!
卯月「い、いだぃ!!じれぇがぁん……!!いだいぃ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「我慢しろっ!!」パンパンッ!!
卯月「あぎっ!!いいいっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「締まりが……!!やべっ……!!」パンパンッ!!
卯月「いだっ……はぇ……!!いだぐないぃ!!ぎもぢいぃぃぃ!!ぎもぢぃぃぃよぉぉぉぉ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
ギュウウウウ!!
提督「っ!!」ドプッ!!
卯月「───ッ!!」プシャァァァァァァァァ!!
提督「あ……くっ……」ビュルルルルルッ!!ビュッ!!ビューッ!!
卯月「あへ……はぇ……」 ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「卯月、気持ちよかった?」
卯月「うっぷ……!!う……おえ……!!」
提督「卯月!?」
弥生「……悪阻かな」
提督「悪阻って……卯月!!大丈夫か!?」
卯月「……安価下」
提督「いいぞ!……よいしょ!」
卯月「うえ……」
弥生「……大丈夫?」
卯月「……ん、大丈夫……口の中でイカとせーえきが変な臭いで混ざりあって……気持ち悪くなったぴょん……」
提督「……え、それ悪阻じゃなくね?」
弥生「うん……」
卯月「?」
提督「安価下」
卯月「なにそれ」
提督「……悪阻じゃないか」
────。
弥生「その後精液を洗い流し二人にトロピカルジュースを買ってあげた」
提督「え?」
弥生「いや、ゲームならこんな感じかなぁって」ズズッ
卯月「んー……口の中が癒されるぴょん……」ズズーッ
提督「もう気持ち悪くないか?」
卯月「平気ぴょんよ!!」
提督「そっかそっか」
弥生「……」
提督「どうした弥生」
弥生「ん?あ、いや……ろーちゃんから借りた水着汚しちゃったなぁって」
提督「あ、あはは……」
弥生「まだ精液漏れるし……」
提督「そう言うことはこういうところで言わないの」
弥生「……分かった」
卯月「安価下」
kskst
提督「何が?」
卯月「お尻でもえっちが出来るぴょん!!」
提督「だからそう言うことは……」
睦月「おしりがどうかしたの?」
提督「っ!!」ドキンッ!!
如月「弥生ちゃん達も来ていたんですか」
提督「えと……」
卯月「安価下」
提督(はっきり言ったー!!)
如月「あら、卯月ちゃんアナルセックスなんて知ってるのね」
睦月「アナルセックス……」
如月「……したんですか?」
提督「いやいやいや」
如月「そうですか」
ニチュッ
卯月「んひっ!!
如月「ではこの卯月ちゃんのお尻についたぬるぬるの液体はなんですか?」
提督「えと……安価下……かな?」
如月「ああサンオイル!!日差しが強いものねー」
提督「そ、そうだな!あははっ!!」
如月「睦月ちゃん、いきましょ」
睦月「あっ!うん!またねー」
如月「提督、あまり卯月ちゃんと弥生ちゃんに負担かけちゃダメよ?……元気な赤ちゃん生まれるといいわね」
提督「……」
提督(バレテーラ)ガクッ
弥生「元気出して」
提督「弥生……バレちゃったね」
弥生「卯月が悪いよ」
卯月「安価下」
提督「……まあ、卯月だから仕方ないか」ナデナデ
弥生「うん……弥生だから……」
卯月「ぴょん?」
提督「……部屋戻る?」
弥生「お風呂入ったらね」
────。
ドック
卯月「ふぃ~……」
提督「おじさんくさいな」
卯月「んん……気持ちいいぴょん……よしよし、お腹あまり冷やしちゃダメぴょんよねー」ナデナデ
弥生「……」
提督「弥生?」
弥生「出来たかな……」
提督「いや……分からないな、後で明石に聞いてみるか」
────。
工廠
提督「……弥生はどうだ?」
明石「はい、安価下」
提督「そうか……」
明石「……やはり艦娘の妊娠は不可能なんですよ」
提督「そんなことは……!!」
明石「いい加減現実に戻ってきてください」
提督「……もういい」
────。
提督私室
提督「……」ガチャッ
弥生「おかえり、どうだったの?」
提督「……まだ出来てないって」
弥生「そう……いいよ、弥生は平気だから」
提督「ごめん……」
弥生「安価下」
提督「そんなことはない!」
弥生「……じゃあどうすれば出来る?」
提督「それは……」
弥生「……もういい」
提督「えっ?」
弥生「もういいよ、弥生には赤ちゃんなんて出来ない、艦娘が妊娠なんてするわけない」
提督「でも卯月は……」
弥生「一回人間に戻ったからでしょ……?弥生は……もういいの」
提督「……」
弥生「でもよかったね司令官……、司令官が大好きなちっちゃな女の子……ぐちゃぐちゃに犯せるんだよ……!!よかったね司令官も卯月も……」
提督「安価下」
弥生「……そんなのあるわけない、そんな技術なんて」
提督「……」
弥生「もういいよ、ほっといて」
提督「分かった、ちょっと待ってろ」
────。
提督「なあ、なんとかならないのか?」
明石「そう言われましてもねぇ」
提督「排卵誘発剤とかさ、何かないのか?」
明石「艤装を外すしかないですね」
提督「……」
明石「外すだけならまたすぐ付けられますよ」
提督「本当か……!?」
明石「ええ、ですが外したところで弥生の子宮は機能していないので妊娠は不可能ですね」
提督「え……?何でだ!!」
明石「安価下」
提督「何かって……」
明石「分かりません」
提督「……」
────。
提督私室
卯月「しれーかん?うーちゃんの赤ちゃんいつ生まれるぴょん?」
提督「……」
卯月「ねえねえしれーかん?聞いてるぴょん?」
提督「ん……」
卯月「……ねえ弥生、うーちゃんの赤ちゃんいつ生まれるぴょん?」
弥生「分からないけど……9ヶ月くらいかなぁ」
卯月「楽しみぴょーん!」
弥生「うん……卯月が幸せなら弥生は……嬉しいよ」ナデナデ
卯月「えへへ……」
提督「……安価下」
提督「……弥生!」
弥生「司令官?何?」
提督「……好きだ!大好きだ!!」
弥生「え……えと、弥生も好きだよ?」
提督「だからお前とも幸せになりたい!!皆で幸せになりたい!!」
弥生「……弥生は幸せだよ、司令官と卯月が幸せなら弥生も幸せ」
提督「それがお前の本当の幸せか!!自分だけ我慢して何が幸せだ!!そんなんじゃ……俺も卯月も不幸だ!!」
弥生「っ……」
卯月「……弥生、嬉しそうじゃないぴょんよ?幸せそうじゃないぴょん……なでなでも気持ちよくない、うーちゃんわかるぴょん……」
弥生「弥生は……子供作れないから、子宮が機能していないんだって」
提督「……」
弥生「わかってるよ!!……わかってるけど……安価下」
提督「」
ちょくちょく書こうと置いといた台詞が残ってる……安価なら下
提督「……」ギュッ
弥生「……」
提督「ごめんな、なんて言葉掛けたらいいか分からないからさ……これでいいか?」
弥生「うん……」
卯月「弥生……ごめんぴょん」
弥生「ううん、卯月は悪くないよ……」
提督「弥生……」
弥生「もういいの、子供が出来なくても」
提督「……本当にいいのか?」
弥生「その代わり……卯月の子供に弥生をママって言わせる」
卯月「ぴょん!?そんなのだめぴょん!!」
弥生「……嘘だよ」
卯月「なんだ嘘ぴょんか」
提督「……弥生、吹っ切れたか」
弥生「うん、産めないって決まったものはしょうがないしね」
提督「……」
弥生「でもえっちはこれからもしてもらうよ?」
提督「厳しいなぁ……」
弥生「ふふっ、覚悟してね司令官」ギューッ
卯月「覚悟するぴょん!!」ギューッ
提督「お前は少し体をいたわってって!!ちょっまっ!!」
次の日
卯月「あづい……」
提督「何にもしたくない……」
弥生「……ほら、いい天気だよ」
提督「ゴールデンウィークもまだあるしー……ゴロゴロしてていいじゃん……」
卯月「右に同じぴょーん……」
弥生「……」イラッ
提督「あ、弥生お茶注いでくれー……」
卯月「アイス持ってきてぴょーん……」
弥生「」プチッ
弥生「起きろ」
提督「」ゾクッ
卯月「」ゾクッ
提督「すみませんでしたーっ!!」
卯月「すみませんでしたぴょーん!!」
弥生「……今日は何する?」
卯月「んー……とりあえずお風呂入りたいぴょん」
弥生「それで?」
卯月「安価下」
弥生「また海……?」
提督「海かぁ……」
卯月「嫌ぴょん?」
弥生「だって昨日もだよ?流石に二日続けてはねぇ……」
提督「俺も二日続けては嫌だなぁ」
卯月「えー……じゃあ……えへへ、安価下」
提督「……いいな」
弥生「温泉……いいね」
卯月「行こうぴょん!!」
提督「なら気が変わらないうちに行くか」
─────。
温泉旅館
提督「旅館でも日帰りってやってるんだな」
弥生「お風呂にお昼ご飯……いいね」
卯月「混浴ぴょんよ!」
提督「じゃあお風呂に」
卯月「ぴょーーーーーんっ!!」
弥生「……?」
卯月「こ、これは!!温泉卓球!!やろうやろう!!」ピョンピョン
弥生「卓球かぁ……」
提督「いいねぇ、罰ゲームありでやる?」
卯月「じゃあ罰ゲームは……安価下」
Kskst
卯月「きゅふふ~♪しれーかぁん!!覚悟ぴょん!!」バッ
提督「!?」
卯月「えーい!!」スカッ
カンッ……カンッ……カンッ……カンッカンッカンッカカカカカ……
弥生「……0対1」
─────。
卯月「えーい!!」スカッ
弥生「0対11、司令官の勝ち」
提督「え、何もやってないんだけど」
弥生「さあ卯月、飲んでね、苦くないから安心して?」ニヤニヤ
卯月「……ごくっ…………おいしいぴょん!!んぐっ、んぐっ、んぐっ……ぷはぁ!!うまい!もう一杯!!」
提督「へぇ、甘いのか」
弥生「強い媚薬入れたら甘くなっちゃった」
提督「は?」
卯月「……別になんともないぴょんよ?」
提督「……弥生、効果無いみたいだが?」
弥生「……高かったのに」ボソッ
卯月「安価下」
弥生「むぅ……」
提督「まあまあ、エッチなのは無しで楽しんで帰ろうよ」
卯月「はーい!!よーし!えいっ!」コンッ
カンッ
提督「おっ、やるな!」コンッ
────。
露天風呂
卯月「富士山ぴょん!!」
提督「本当だ!でかいなぁ!!」
弥生「二人とも……」
卯月「でも今日はうーちゃん達の貸し切りみたいぴょんよ!」
弥生「だからって騒いでいいって訳じゃないよ」
提督「安価↓2」
弥生「」
kskst
卯月「しれーかんおじさんぴょん!」
提督「歌いたくなるだろ?」
弥生「……」
提督「弥生、気持ちいいな」
弥生「うん、気持ちいいね……疲れがとれる……」
提督「そうだな……」
グギュルルルルル……
卯月「……お腹すいた……」
提督「上がるか、お昼のご飯鯛飯だってさ」
卯月「わーい!」
─────。
食後
提督「ふぃー……食った食った……」
卯月「お腹いっぱい……」ポンポン
弥生「安価↓2」
Kskst
提督「おいおい、日帰りなんだからそんなん無理だよ」
卯月「なら今から泊まるぴょん!!」
提督「えぇ……」
弥生「司令官……」
卯月「しれーかん……」
提督「わかったよ、聞いてみるから」
────。
提督「……まさか泊まれるとは……」
卯月「よーし行く」
ボスッ!!
卯月「あぇ……」バタンッ
弥生「ごめんね卯月、負けるわけにはいかないの」
提督「……」
弥生「司令官……安価下」
Kskst
提督「へ?」
弥生「寝るの、ほら早く……」
提督「あっ……はい」
ゴソゴソ
弥生「ん……司令官いいにおい……」クンクン
提督「お、おい弥生……」
弥生「れろぉ……」
提督「ば、馬鹿っ……!!」ドキッ
弥生「んー……?」
提督「……安価下」
弥生「……ん」
提督「よしよし」ナデナデ
弥生「……キス」
提督「ん……いいぞ」
弥生「ん……ちゅっ、……司令官、もっとぉ……」
弥生「んっ、んんっ!!ちゅっ……ちゅくっ……ぢゅずっ……ぷぁ……」トロォ……
提督「ちゅっ……弥生」
弥生「好き……司令官大好き……」
提督「……」ギュッ
弥生「安価下」
提督「寝ていいぞ?ずっと抱き締めててあげるから」
弥生「……司令官大好き、司令官は弥生のこと好き?」
提督「当たり前だろ?」ナデナデ
弥生「うん……」
────。
弥生「すぅ……すぅ……」
提督「寝たか……さて、俺もこのまま寝ようかな……」
卯月「……安価下」
提督「卯月?」
卯月「えへへ……しれーかんの背中大きくて安心するぴょん」
提督「それはよかった」
卯月「……うーちゃんにもキスして?」
提督「体動かないからこっちにおいで」
卯月「うん、そっか……しれーかん体動かせないぴょんね……」ニヤニヤ
提督「え?何笑ってんの?」
卯月「安価下」
提督「お父さんかぁ……」
卯月「うん、一人抱いて寝たらもう一人は背中に抱き付く、お父さんは二人も抱けないぴょんよね?」
提督「抱く……、そうだな、この状況じゃ寝返りも打てない」
卯月「……うーちゃん邪魔ぴょん?」
提督「ううん、暖かくて気持ちいいから邪魔じゃないよ」
卯月「……ねえ、いいからキスしてぴょん」
提督「はいはい」
卯月「ちゅっ」
提督「はいおやすみ」
卯月「もっと!」
提督「……」
卯月「ちゅっ、ちゅくっ……んっ、ちゅぷ……」
提督「ちゅっ、ちゅっ……」
卯月「んっ……ぷはぁ!」
提督「じゃあ、おやすみな卯月」
卯月「安価下」
次の日
提督「……ん、朝かぁ……」グググ
提督「……あれ、二人がいない……」
提督「お風呂かなぁ」
────。
浴場
提督「あ、いたいた」
卯月「しれーかん、おはようぴょん」
弥生「おはよう……」
提督「あれ、卯月朝から元気だね……弥生凄い眠そうだけど」
弥生「安価下……」
提督(寝起きの弥生ってこんなに可愛かったっけ?)
卯月「ほらほら!富士山ぴょん!!」
弥生「昨日もみたでしょ……」
卯月「ほらほら!!見てあそこの木!!猿がいるぴょん!!」
提督「自然だねぇ、猿も温泉入りに来たのかな」
弥生「……」ウツラウツラ
提督「おっと」
弥生「ん……ふあぁ……」
提督「大丈夫か?」
弥生「……あれぇ?司令官……?安価下……」
提督「あー……生理現象だから仕方ないよ、男なら誰でもなるんだよ……ひっ!!」
卯月「わー……かたいぴょん……」ニギニギ
提督「ちょっ!卯月!?」
弥生「えっち……」
提督「だから生理現象だって!!」
弥生「安価下」
提督「……どうせ嫌って言ってもやるんだろ」
弥生「素直にお願いしますって言えばいいのに……じゃあ上がって」ザバッ
────。
弥生「……どう?」チュクチュク、ニチュニチュ……
提督「っ……」ビクッ、ビクッ
卯月「びくびくいってるぴょん!面白いぴょん!」ツンツン
弥生「んー……卯月、安価下」
卯月「ぜんりつせん?」
弥生「んー……お尻に指入れてみて」
卯月「ぴょん」ヌプ……
提督「ひぃっ!!」ビクンッ!!
弥生「上の方に押すとこりこりしてるところない?そこをグリグリ押して」
卯月「あー……あったぴょん!!」チュクチュク
提督「あぁぁぁぁぁっ!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「ほら、もうパンパン」グチュグチュ!!
ビュルルルルルッ!!ビュッ!!ビューッ!!
弥生「ふあぁ……!!もっともっとぉ……!!」ニチュニチュ!!ズチュッ!!ズチュッ!!
卯月「あはっ!おしりの中きゅうきゅうしてるぴょん!」グリグリ!!
提督「やめっ、ふたりぃ……!!」ビュルルルルルッ!!ビュルルルルルッ!!ドビュッ!!ドビュルルルルルルッ!!
弥生「……ふぁ、いっぱい出したね……れろぉ……れろっ……」
卯月「弥生いいなぁ……」
弥生「卯月も舐めていいよ」
卯月「わーい!れろれろ……」
提督「疲れた……もう寝る」
卯月「安価下」
─────。
提督「……あの、眠れないんですけど」
弥生「え……」
卯月「しれーかん挟んで寝てるだけぴょんよ?」
提督「……顔が近い」
弥生「……」
卯月「ぴょん?」
提督「……」
弥生「司令官」ボソッ
提督「……寝かせる気ねえだろ」
弥生「何のこと?」
提督「おやすみ……」
卯月「はっくしょん!!」
提督「あーもう!!」
卯月「せーりげんしょうぴょん」
提督「……寝かせて」
弥生「安価下」
提督「一人目がまだなのになに言ってんだ」ペシッ
弥生「いたっ……」
提督「もういいや、起きよっと……」
卯月「寝ないぴょん?」
提督「寝かせてくれないからだろ!!」
────。
提督私室
提督「くかー……」
卯月「しれーかん机で寝ちゃったぴょん」
弥生「疲れとりに行ったのに疲れちゃったんだね」
卯月「……」
弥生「卯月、安価下」
卯月「?」
弥生「こうやって机にもぐって……」ゴソゴソ
ジーッ
ボロンッ
弥生「おち○ちん出すの、これを舐めるだけ」
卯月「わかったぴょん!」ゴソゴソ
卯月「しれーかん……あむっ、んっ、んんっ……おっひぃ……ちゅむっ、んっ、ぐびゅっ……」
卯月「んぅぅぅぅ!!んっ……んふっ、じゅぷ、じゅぷ……」クチュクチュ
弥生「フェラしながらオナニーしてる……」
卯月「んっ、ちゅぷ、じゅるっ、ぷはぁ、れろれろ……ひぃん!!」クチュクチュ
卯月「ああっ!!んっ!!はひぃ!!ひぁぁぁぁぁ!!」プシャァァァァァァァ!!
ビュルルルルルッ!!ビューッ!!ビュッ!!
卯月「んぶっ!!え゛っ……!!ごぼぉ!!」
ビュッ!!ビュッ!!
卯月「ごほっ!!ごほっ!!ちゅぷ……」
卯月「しゅごぉい……ぴょぉん……」ビクンッ!!ビクンッ!!
弥生「お疲れ様」
提督「……うぅ……あれ……卯月!?」
卯月「あはぁ……おはようぴょん……」
提督「安価下」
卯月「うんっ!ん……ちゅぷ……ちゅぷ……」
卯月「んぐっ……じゅぷ……じゅぷ……」
卯月「えぁ……じゅぷじゅぷ!!」
卯月「ちゅぽ……れろっ、れるっれる……ちゅっ」
ビュッ!!ビュッ!!
卯月「ひあっ!!しれーかん早いぴょん……」
提督「安価下」
卯月「……」
弥生「会話がおかしい……」
────。
提督「まったく朝から疲れたわ……」
卯月「ごめんなさいぴょん……」
提督「いや……気持ちよかったからいいけど」
弥生「安価下」
KBS
すみませんkskstです
Kskst
提督「あー……変なことしない?」
弥生「しないよ……司令官じゃないんだから」
提督「……」
弥生「んー……」モミモミ
提督「あぁ……」
弥生「よいしょ、よいしょ」モミモミモミモミ
弥生「肩……固いなぁ」
提督「あぁ……気持ちいい……」
弥生「そう?ならいいんだけど……卯月も手伝ってよ」モミモミ
卯月「なにすればいいぴょん?」
弥生「左肩やるから右肩やって」
卯月「わかったぴょん!!」モミモミ
弥生(安価下)
グリッ!!
提督「おほぅ!!」
弥生「ぶふっ!!」
提督(へ、変な声出た……)
弥生「よかったんだね……司令官……」プルプル
提督「……」
弥生「ほらほら」グリグリ!!
卯月「うーちゃんも!!」グリグリ
提督「あぁー!!そこそこ!!いいねぇ!!」
弥生「……」グリグリ
卯月「どんどんほぐれてくるぴょん!!」グリグリ
提督「あぁ……気持ちいいねぇ……」
弥生「どう?」
提督「軽くなった、ありがとうな」ナデナデ
弥生「ご褒美ちょうだい」
提督「は?」
弥生「ご褒美、安価下」
提督「まあそれくらいなら」
弥生「……ちゅっ」
弥生「……もっと」
提督「もっと?」
弥生「んっ……ちゅっ、ちゅるっ、んんっ!ちゅぴっ」
提督「これ以上は駄目、ご褒美終わり」
卯月「うーちゃんもご褒美!」
提督「いいぞ」
卯月「キスじゃなくて安価下」
提督「はいはい」
卯月「いつでもいいぴょんよー!」
提督「……卯月ー」ギューッ
卯月「しれーかぁん!」
提督「ほーらほらほら!」ナデナデナデナデ
卯月「くしゅぐったぁい!!」
提督「ほーらほらほら!」ナデナデナデナデ
卯月「きゃはははっ!!いっひひひひ!!」
提督「……」ツツー
卯月「あんっ……!!んぃぃ……!!」
提督「変な声出すなよ」
卯月「……安価下」
提督「ははっ、ごめんごめん……ってか卯月少しお腹おっきくなった?」
卯月「そう?」
弥生「まだでしょ……」
提督「……」ツツー
卯月「んひぃ!!んんっ!!……しれーかん!」
提督「……」ツツー
卯月「んあっ!!んんんっ!!ああああっ!!イッ……!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
提督「……卯月、お前」
卯月「はぁ……はぁ……んっ……」
弥生「司令官……やりすぎ」
提督「ごめんな卯月……」ナデナデ
卯月「……安価下」
Kskst
提督「ごめんな……」
卯月「いいぴょんよ、しれーかんがえっちなのは昔からぴょん!」
弥生「そうそう、前からだよね」
卯月「産まれたときから?」
弥生「お父さんの睾丸の中からでしょ」
提督「お前ら……!!好き勝手言いやがって!!」
卯月「逃げるぴょん!」ダッ
数日後
卯月「しれーかぁん!!」ギューッ
提督「どうした?ご機嫌だな」
卯月「あれ、弥生は?」
提督「遠征だよ」
卯月「そっかぁ……今日はしれーかんにプレゼントをあげるぴょん!!」
提督「おっ、何々?」
卯月「安価下」
提督「ペンダント……ありがとう、嬉しいよ」ナデナデ
卯月「……変なのでごめんね、お金なくて買えなかったぴょん……」
提督「え……じゃあこれ……」
卯月「うーちゃんの手作りぴょん」
提督「……買ったものより嬉しいよ!!卯月ありがとう!!」ギューッ
卯月「あ……えへへ……」
提督「……あ、涙出てきた」
卯月「安価下」
提督「卯月だって涙出てるぞ」
卯月「えっ!?あっ!!」ゴシゴシ
提督「えへへ……」
卯月「えへへ……」
提督「卯月、ありがとうな、今度お礼しなきゃね」
卯月「楽しみにしてるぴょんね……ちゅっ。しれーかん大好き!!じゃあまたあとでぴょん!!」
ガチャッ
バタンッ
提督「……おう、楽しみにしてくれ!」
終わり
早いけど終わりです
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