フリット「安価でこれからの人生を生きる。」(24)

ue滅亡&ユリン無事。アセム生まれてない仮定で。

11:00 フリットの自室


フリット「うーん。ue滅ぼしてから人生つまんなくなったな・・・。」

フリット「何もやることないし。反乱軍も完全消化したし……」

フリット「何をすればいい?」

>>2

ジオン軍に入隊

フリット「うーん。どうせ暇何だし何処かの軍に正式入隊するか。」

フリット「ふむ…いろいろあるな…」

フリット「よし!じゃあまずジオン公国という軍の入隊面接に行くか。」



翌日13:00ジオン公国面接室


アカハナ「よし。じゃあ次37番入ってくれ。」

フリット「失礼します。」ガチャ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

フリット「とりあえずジオン軍には入軍できたぞ。」

フリット「ん?後は入隊希望も受け付けてるらしいな?」

フリット「ん~。じゃあ>>4

1.量産ビグザム 2.シャア援護 3.アッガイ水中


[注意]1st詳しく無いからgta知識なんです。



フリット「よし。悪いけど暇潰しで入ったものだしmaを経験してみるか。」

フリット「んじゃあ1と。」



三日後6:00


ドズル「よし。お前ら今日は好きな訓練用maに乗ってもらい、まずはmaにに慣れてもらう!」

ドズル「では、好きな物に乗るが良い!」ザッ


フリット「ん~。好きなmaに乗れって言われても…」

フリット「何か迷うし…じゃあ>>6


>>6はmaの形状、ファンネル搭載等記入よろしく。

普通のザクレロ ファンネル非搭載 武器はビーム砲とでっかい鎌だけ

フリット「よし、じゃあ僕はこの黄色いmaにしようかな。ナイフ系はage-1sで馴れてるし。」

…………………
ドズル「よぉし!貴様ら、全員maに乗ったか?」

ドズル「まずは基本移動だ!細かい事は説明より馴れで覚えろ!」

フリット「はは。やっぱり初歩からか。でも僕は元連邦軍のエースだぞ?こんなの楽sうわぁぁあぁぁ!?」

ヒュン…

フリット「危ない…旋回速度が異常に遅いな・・・もう少しで大破する所だった…」

フリット「スパロー馴れしている僕にはちょっとキツいかもしれない。」

フリット「……。まぁ気分を変えて回転でもやってみるか!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2時間後。

フリット「よし。今日の訓練は終わりかな。」

ドズル「よし!お前らはもう帰って良い!」

ドズル「maの操縦はms以上に体力を使う!しっかり体を休めるように!」

ドズル「では解散!」

軍廊下?:??


フリット「さて、じゃあ軍の自室に向かうか。」

コツコツコツコツ……

フリット(ん?なんだろうあの仮面を被った人は…?)

フリット(どこかで味わったような不思議な感覚だな)

フリット(たしか……う~ん。思い出せない。)

シャアside

シャア(何だ?前にいる少年は…?不思議な感覚がする。)

シャア(この感覚は…あのガンダムの少年と同じ?)

フリットside

フリット(どうしよう。あの人もこっち見ている…)

フリット(なんか凄い軍服着てるけど…まだ軍で知り合いもいないし、話しかけて見るか。)

フリット(なんて話す?>>9)

あなたはxラウンダーですか?

フリット「すいません…」

シャア「ん?なんだね?」

フリット「いきなりで申し訳無いのですが……あなたはxラウンダーですか?」

シャア「?私はそもそもxラウンダーと言うものを知らないのだが…」

シャア「それと、質問返しで悪いのだが…君もntかね?」

フリット「えっ?ntって何ですか?」

シャア「そうか……知らないのか。すまなかったね。変な質問をしてしまって。」

フリット(どうしよう…何か気不味い…)

フリット(名案を!>>11)

名前を聞く

>>11把握。

あげ厨の俺は今日もフラムの膝枕を妄想しながら布団に入るのであった…

sleep……

フリット(そうか!まずは名前を聞かなきゃ!)

フリット「はは…。あ、そう言えば名前ってなんですか?」

シャア「ん。そう言えばまだだったな。私の名前はシャア・アズナブルだ。以後、宜しく頼む。」

シャア「ところで君の名前はなんと言うのだね?よければ聞かせて貰いたい。」

フリット「あ、すいません…!僕の名前はフリット・アスノです!此方こそよろしくお願いします!」

シャア「はは。そう緊張するな。これ???「シャア大佐!」

シャア「ん?誰かね?」

誰?>>15

黒い三連星

>>15
安価スレとして最低の事なんだが1st詳しくないから解らんぽ。
キャラ自体はググッタんだけど人格調整ムズイ(´・ω・` )
本当に悪いが再安価>>17
時代は気にしない。

カミーユ(z)

カミーユ「クワ……シャア大佐!」

シャア「ん?カミーユ君か。どうかしたかね?」

カミーユ「それはこっちの台詞ですよ!!ドズル様に知られたらどうなる事やら」アワワ

シャア「ふふ。別に良いじゃないか。ましてや此方の小隊に招き入れたい所だよ」

シャア(それと……この子にも素質はある様だしな……)

カミーユ「何いってんですか!?早く戻りますよ!この後は対新連邦軍議が……」ペラペラ

フリット(はは…この人も大変なんだな……)

シャア「カミーユ君。功を焦るのは(ry」



シャア「と、言う事でフリット君。また機会があれば話そうではないか。」

フリット「あ、はい!では失礼します!」

ガチャ……バタン……


フリット「はー…緊張した…」

フリット「やっぱ上の人と話すのは馴れないね…」

フリット「そう言えば…明日、offだけど暇だな……」

フリット「何処に行く?」

>>22

ユリンのもとへ帰る

フリット「そうだ!最近ユリンと会っていなかった!」

フリット「でも、どうしよう……ユリンは今どこにいるんだ?」

フリット「考えてもキリが無いな……とりあえずあの森に行くか……」

フリット「ふふ、待っててねユリン。今いくよユリンユリンユリンユリンユリンユリンユリン(ry」

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