ツイのネタを勝手に拝借した。心当たりのある人ごめんm(._.)m
八幡のベストプレイスにて
材木座「はっちまーん!我がお主に良いものを上げよう!」
八幡「いい、いらん。つーか隣に座るなくっつくな暑苦しい」
材木座「まあ待て落ち着け八幡。これを見ても同じことが言えるかな?」
八幡(うぜぇ……。あれ?これって……)
八幡「 マッカンの新商品?」
材木座「左様。我がさまざまなコネクションを駆使して手に入れたのだぞ。感謝するがよい」
八幡「そ、そうか。……けど、ピンク色のマッカンか。長年のファンとしては違和感ありまくりだな」
材木座「(ギクッ)……えっ、飲んでくれんのか八幡(ウルウル)」
八幡「瞳潤ませてこっちみんな。超気持ち悪いから。吐くから。……ったく、まあせっかくだし貰っとくか。この色からしてイチゴ味か?」
プシッ
ゴクゴク……
八幡(へー、イチゴ味かと思ったけど違うな。いつものマッカンをより甘ったるくした感じだ)
材木座「wktk」
八幡(にしても、なんで材木座はあんなに期待に満ちた目を……)
ゴクンッ
材木座「おー、いい飲みっぷりであったぞ八幡!」
パチパチッ
八幡「一缶飲んだくらいで大袈裟だな……」
材木座「ところで八幡よ、今の気分はどうだ?」
八幡「あ?いきなり何言っ」
ドクンッ
八幡(あれ、なんか急に暑く……)
材木座「ん?どうした八幡(ニヤニヤ)」
八幡「……ハァハァ。……っ、お前、俺に何飲ませた……?」
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レスあんがと~
多分次スレで終わる
材木座「フッフッフ……。貴様が持ってる缶のラベルをよく見てみるがよい」
八幡「ハァハァ……くそっ。何なんだ、一体……。……ん?よく見ると、MAXの文字の上に小さな文字でse……ってこれ、もしかして……」
材木座「ご名答!それはマッカンの偽物であり媚薬、その名もsexMAXコーヒー!!略してセックス!!!」
八幡「……そのネーミングセンス絶望的……、……ふぁっ……、……っ……やば、なんか、体怠い……」
パタンッ
材木座「ふむ。なかなか効き目が強すぎたようだ。ネットで血眼になって探したかいがあったというもの。よし、そのままお持ち帰り~♪」
八幡「……やめろ。……俺に触んな……。……やめっ、やっ……本当もう、やめて……」
材木座(ズッキューーーン!)
ガバッ
八幡「……あンッ……、ばか、急に、持ち上げるなっ、……ハァハァ……」
材木座「……ふぉぉ。は、八幡、お主結構軽いではないか。それに……そことなく甘い薫りが……(スンスン)」
八幡「(ゾクゾクッ)……ヒィあっ……!!耳元で匂い嗅ぐなぁ……。」
材木座(チョロい)
ん?次スレ?
とにかく次の書き込みで終わる予定
次レスだな
>>5
あんがと~
今日は眠いので明日書く
あと、次レスで終わらなさそう
学校フケて材木座の家へ
ドサッ
ベッドに八幡を放り込む
材木座「ふー、さすがにここまで抱えるのはしんどかった……」
八幡「……ンッ……ふぁ……ッ。……材、木座。……お前、……コロす……。……ンッ」(ビクンビクン)
材木座(そんな目で睨まれても興奮するだけでござる。まあ何にせよ)
材木座(…………計 画 通 り)
材木座(中途半端でも残念でも、やはり顔が綺麗なだけはある。体つきも華奢……。これならば容易に事を遂行できるというもの……フッフッフ……ジュルリ)
材木座(……おっと、その前に)
ギュッギュッ
八幡「…………っ。……?……な、なに、して……。……や……痛ッ……」
材木座「なに、媚薬の効果がいつ切れるか分からんのでな。念のため、両手首をベッド柵の両端に拘束して、と……」
八幡「……ふざけっ……!……ンッ……。……クソッ……力でねぇ……」
材木座「ふははは、やめておけ。今のお主では抵抗もできまい。大人しく我の美技に酔いな」
材木座、八幡に馬乗りになり服を脱がしている
プチプチ……
材木座「こぽぉぉ……。て、手が震えてボタンが外しにくい……」
八幡「……なら、……ハァ……やめれば、……いいだろ……」
材木座「そうはいかぬ。それにこの震えは初体験の喜びによるもの。決して今の状況に怯んでいる訳ではない(震え声)」
八幡「……いや、それ、……ンッ……。……もう、怖がってるって言ってる……。……え?……初体験?」
材木座「え?」
八幡「え?」
材木座「……………。」
八幡「……………。」
材木座「…………ふむ。……お主まさか、今の状況を正しく理解しておらんのか?」
八幡「……ハァハァ……ッ、た、ただの、嫌がらせかと……」
材木座「その様な理由でこんな大掛かりなことをする訳がなかろう。これは我の人生を大きく左右すると言っても過言ではない……」
八幡(こいつはまた、いちいち芝居じみて………ッ。……ンッ……クソッ、もうどうでもいいから、チンコしごきてぇ……)モジモジ……
材木座「そう、このチャンスを逃せば我はそのうち魔法使いになって、そのままこの波乱に満ちた生涯を終えるだろう!そんなみじめなのは絶対に嫌だ!だから八幡、我に手を、もとい尻を貸せいっ!!」
八幡「…………ッ」モジモジ……
材木座「………?………お、おーい八幡?反応がないのが我一番傷つくんですけどー?」
八幡「…………ん、んぅ……」モジモジ……
材木座(…………はっ!ピコーン!)
材木座「……ほうほう、これはこれは」サワサワ……
八幡「アッ……!やめっ、……ソコ、擦るなぁ……ッ!」
材木座「そうは言っても、八幡の八幡がはち切れんばかりに膨らんでおるではないか………。すまんな、我も気が気かなんだ。まずはこれをどうにかせねばな……(ニヤニヤ)」
八幡「……ヤッ、……ジッパー、下げん、な……、……ッ!」
グシュグシュグシュ……
八幡「…………アッ、アッ、………。…………も、もう………ヤメッ……、……ふぁっ……んっ……」
材木座「パンツ越しにしごいただけで、もう我の手はびっしょりだぞ八幡。そんなに我の愛撫が気持ちいいのか?ん?」
八幡「…………んっ、きもち、……い……。……ンッ……」
材木座(おお、八幡の目がトロンとしておる。これがレイプ目というやつか。意識も随分朦朧としておるな。普段の八幡なら絶対に言わぬ言葉……。)
材木座「よし、素直な八幡にご褒美だ!我の手でイけーーい!」
グシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュグシュ……!
八幡「……ッ!!……アッ、アッ、アッ、アッ、…………やっ、……は、はげしっ、…………あんっ、あ、あ、あ、あ、……ッ……――――!!!!」
ドピュッ、ドピュッ……
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