幼女「ねね、ネNTRだーーっ」(31)
男「よう、幼なじみおはよう一緒に学校行こうぜ」
幼なじみ(幼)「あっ男やー、こんなとこで会うなんて珍しいなぁ。一緒に行こっか」ギュッ
男「手を握るなんて、小学校以来じゃないか?」ギュッ
幼「だって久しぶりに一緒に登校できて嬉しいんやもん♪」
ジャラーン
幼女「ねね、ネntrだーーっ」
(りょりょりょ、呂布だーの感じで)
男「間に合ったー」ハァハァ
幼「セーフだね男」ハァハァ
男「久しぶりに会えたんでゆっくり歩いてたら遅刻しかけちまったな」
女教師「アウトじゃ」ゴンッ
幼「痛いっ」
女教師「男君あとで君は職員室に来なさい」
男「はい、分かりました」
幼女「はっ、これは職員室に連れ込まれあんなことやこんなことをされるやつだ」
ジャラーン
幼女「ねね、ネntrだーーっ」
男「間に合ったー」ハァハァ
幼「セーフだね男」ハァハァ
男「久しぶりに会えたんでゆっくり歩いてたら遅刻しかけちまったな」
女教師「アウトじゃ」ゴンッ
幼「痛いっ」
女教師「男君あとで君は職員室に来なさい」
男「はい、分かりました」
幼女「はっ、これは職員室に連れ込まれあんなことやこんなことをされるやつだ」
ジャラーン
幼女「ねね、ネntrだーーっ」
女教師「男君転校初日だというのに遅刻とはどういうことかな?」
男「はい、すみません。春眠暁を覚えずとはこの事でして」
女教師「hrには君の自己紹介のための時間を作ったというのに……」
男「すみません!どんな事でもしますんで!!」
女教師「どんなことでも?」
幼女「はっ、これは自分の欲求不満を若い雄々しい肉体にぶつける気だ!」
ジャラーン
幼女「ねね、ネntrだーーっ」
女教師「男君転校初日だというのに遅刻とはどういうことかな?」
男「はい、すみません。春眠暁を覚えずとはこの事でして」
女教師「hrには君の自己紹介のための時間を作ったというのに……」
男「すみません!どんな事でもしますんで!!」
女教師「どんなことでも?」
幼女「はっ、これは自分の欲求不満を若い雄々しい肉体にぶつける気だ!」
ジャラーン
幼女「ねね、ネntrだーーっ」
――帰りのhr――
男「こんにちは、今日から転校してきた男と言います。今朝は遅刻してしまったので今自己紹介させてもらいました」
メガネ娘(メガ子)「幼ちゃんとはどういう関係なん?」
幼「男は昔ここ住んどったから私と幼なじみやねん」
短髪男(短髪)「こりゃあ良いケツだぜ~」ハァハァ
女教師「はい、そういう事なんで、とりあえず男君は短髪横ね?」
男「は~い」
幼「私が横になって色々教えたろうと思っとったのに~」プクーッ
男「ははっ、拗ねんなって幼、よろしくな短髪」
短髪「おうっ、よろしくな!今週末一緒に遊ぼうぜ!」フヒヒッ
ジャラーン
幼女「ねね、ネntrだーーっ」
男「ただいまー」
母「おかえりーちゃんと手を洗ってうがいもしてきなさいよー」
男「へいへい、もう子供じゃないっつの」
父「男ー、おかえりー」ダキッ
ジャラーン
幼女「ねね、ネntrだーーっ」
男「うわっ、と止めろよ父さん。それから幼女今日一日ntr連呼しすぎだろ!」
母・父「幼女?」カオミアワセ
男「いや、何でもない。部屋行ってくる」
父「まさか、男には妄想癖が?」
母「それとも中二病?もう高校生だってのに……」
母・父「やはり私たちのせいか……」
母・父「またハモったわね(な)」キャッキャッウフフ
――男の部屋――
男「ふぅ、何とかごまかせたかな」ガチャッ
幼女「おかえりー男」ダキッ
男「はいはい、ただいま」
幼女「もぉーはいは一回でしょ」プクーッ
男「それより幼女、今日はntr、ntrうるさ過ぎだ」プニプニ
幼女「だって男が妾以外とイチャイチャするのが悪いんだぞ」テレテレ
男「それに今日はついて来ちゃダメって行っただろ?」ナデナデ
幼女「だって一人でいても暇だもん!男の父上も母上も妾のこと認識できないもの」ニコニコ
男「まぁな」ナデヤメ
幼女「……」ウキウキ
男「……」
幼女「もっとなでるのだー!!」
男(こいつ、可愛えぇ)ナデナデ
幼女「それより、今日はなにをして遊ぶのだ!?」
男「そうだなー、ホントは楽しい遊びを考えてたんだが、今日幼女は言いつけを守らず着いてきた悪い子だからなー」
幼女「楽しい遊び出来ないのか?幼女悪い子だからまた一人で遊ぶのか?」ナミダメ
男(やべぇーこれべーは超やべぇー涙目幼女とかドストライクだわ)キュンキュン
男「けど今日は幼女のしたい遊びをしようかな?幼女はなにがしたい?」
幼女「妾か………そうだ!おままごと!妾はおままごとがしたいぞ!」
男「おままごとか……じゃあ役は?」
幼女「男は父上で妾は母上じゃー」
男「はははっ、幼女にお母さんは無理だろ。幼女子供でお母さんは、この熊のぬいぐるみな?」
ジャラーン
幼女「ねね、ネntrだーーっ」
母「男~ご飯よ~降りてきなさ~い」
男「分かった、今行く」
幼女「もう夜ご飯の時間か、やはり楽しい時間は早くすぎてしまうの~」
男「あぁ、また飯食ったら遊んでやるって、んじゃ行ってくる」
幼女「妾も行くぞ~~」
男「いや、おまえ来ても食えんしなんも出来んぞ?」
幼女「行くと言ったら行くのじゃ~~」
母「早く降りてきなさい!」
男「はいはい今行くよ!」
母「今夜はトンカツよ~」
男「マジで!?メッチャ旨そうじゃん」
父「はっはっはっ、母さんの料理は何でも旨いじゃないか」
母「もぉ~アナタったら」
母・父「」キャッキャッウフフ
男『つうか、やっぱ着いてきてるし』
幼女「良いではないか~良いではないか~」
男『いや、お前しゃべり掛けられても返事出来んぞ?』
幼女「だって、一人は寂しいもん」
男『はぁ~、しゃあねぇな~』ナデナデ
母『ちょっと、アナタまた男が何もないところをナデナデしてるわよ』
父『ホントだな~これはもう末期だぞ、邪気眼とか、くっ腕が~~とか言い出すぞ』
母『これはやっぱり…寂しい思いをさせてしまった私達に原因があるのかしら?』
父『そうかもしれんな~あんな事があったのだから……しかしこうして元に戻れたのだから、これまでの分も愛してやらないとな!』キリッ
母『まぁ、アナタ』ポー
男「はぁ~、食った食った、ごちそうさん。じゃあオレ部屋戻るわ」
母「はぁい、早くお風呂入って寝るのよ~」
男「わぁってるよ、もう沸いてんの?」
母「モチロンよ。男の好きな熱めのお風呂、一番風呂に入れてあげるわ」
男「サンキュー、じゃあ入ってくるわ」
男「」ヌギヌギ
幼女「男~~、何するのじゃ?」
男「風呂入んだよ」
幼女「妾も入るぞ~~!」
男「いや、何でやねん!」
幼女「ふぇ?」
男「風呂は男女一緒には入んないの、昨日教えたろ?」
幼女「嫌じゃ嫌じゃ、幼女も一緒に入るのじゃ~」
男「幼女はオレの言うことが聞けないのか?」
幼女「うぅ~~、でも昨日夜見た父上のdvdとやらでは男も女も一緒に入っとったぞ?」
男「」ブフゥー
男「なんて物見てんだよ……ってか勝手に見ちゃダメだろ!誰もいないのにテレビ付いてたら親父達がビビるだろ!」
幼女「うぅ~、だって、だって男が相手してくれないから暇だったんだもん!それにテレビ付けたら勝手に始まったんだもん!」
男「あちゃー、親父もdvd入れっぱなしにすんなよな……でもな?ここで幽霊が出るとか噂になったらオレ達この家を出なきゃいけないんだぞ?」
幼女「だってだって、ふぇぇ~~~」ポロポロ
男「あぁ、もう泣くなって、ゴメンゴメン言い過ぎた」ナデナデ
幼女「男と離れたくないよぉ~~」ポロポロギュー
男「じゃあ、一緒に入るか?」ナデナデ
幼女「うん、一緒が良い」ギュッ
携帯「プルプルプルプル」ブーブー
男[あっ、はい、幼?]
幼[うん、男?今から会えない?]
男[えっ今から?まぁ良いけど……どこで?]
幼[公園!]
男[ん~、分かった今すぐ行くわ!]
幼[待ってる!]
幼女「」プルプルプルプル
幼女「ねね、ネntrだーっ」
男「あっ幼!待った?」
幼「ううん、今来たとこ」
男「急にどうした?」
幼「えーっと……うちらさ、だいぶ会わんかったよな?」
男「おう、10年くろいだったか?」
幼「そんくらいやな、あの時は急に引っ越しなんてビックリしたわ」
男「あぁ……悪いな」
幼「寂しかった」ボソッ
男「」ドキッ
幼「ちゃんとさよならも言えなかった……」
男「そう言えば最後の日幼は来なかったよな」
幼「だって、急に明日引っ越すなんて言われてもどうしたらいいか分かんなかったし」
男「それに関してはホント申し訳なかった」
幼「理由は聞いた、仕方ないことだったってのは分かってる、理解はしてる。でも許せなかった……私のことを置いてくなんて、ずっと一緒って言ったのに……」
男(そんな約束したっけ?)
幼「でも昨日帰ってきてくれた。今日からはこれまでの分しっかり私を愛しなさいよね」ギュー
男「!?」
男「あ、あぁ」ナデナデ
幼女「ねね、ネntrだーーっ」
男「ふーっおい幼女ゲームしようぜ」
幼女「よし!男のやるのを見ててやるのだ!」
男「何やりたい?」
幼女「ドラゴンクエストとやらを見てみたいぞ!」
男「オッケー」ピコピコ
――しばらく経って――
幼女「うぅパパスぅ~~死んじゃやだぁ~~」ポロポロ
――しばらく経って――
男「よしやっぱここは幼なじみのビアンカだな」
ジャラーン
幼女「ねね、ネntrだーっ」
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