書き手…ども…
俺のためにss書いてくれる腐れ野郎、他 に、いますかって誰かいるよな、はは
俺の伝記風ssなんだけどいい?
第一話「俺の幼少期」
俺は幼い頃から美形だった。そんな俺を見る為に隣町から人が押し寄せるほどだった。やれやれ
第二話「学生生活、前編」
小学校に進学した俺は学校のワル共に目をつけられる。なぜなら学校中の可愛い女子は全部俺の彼女だったから。モテない男のひがみは見苦しいね
第三話「学生生活、番外編」
俺にヤキ入れようと呼び出してきた不良共、その数なんと100人!木刀にナイフにポン刀もったチンピラが一斉にかかってくるが左手一本で返り討ち。全員舎弟にしてやった
第四話「学生生活、中編」
幼稚園の頃から頭脳明晰で神童と呼ばれてた俺は受験勉強など一切することなく当選ながら超難関私立高校に一発合格。これは学校初の快挙、むなしい…誰も俺を本気にさせる事は出来ないのだろうか
まだまだ続くんだけどとりあえずここまで書いてくれますか?
>>10
幼少期
モブ「あ、あれ男君でしょ? かわいいー」
モブ「きゃーこっちむいてー」
男「おかあさん、あのひとたちどうしたの?」
母「………」
母「もう限界! この子を外に連れて行けば知らない人が群がってくる。毎日tv、雑誌が家の前で見張ってる。もう引っ越しも30回越えたのよ!? こんなことなら子供なんて――」
父「やめなさい! それでも子供に罪はないだろう」
母「あなたはあのこといないからわからないのよ!」
父「とにかく落ち着きなさい。あの子には可哀想だがどこか全くひとのいない場所に移動しよう」
母「そんなとこ――」
父「あるよ。政府が匿ってくれる伝手が出来たんだ」
母「……大丈夫なの?」
父「他に手もないだろう」
でいいんか?
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