ほむら「しかもおまけに、女性に対して性欲が際限無く湧き上がってくるし」
ほむら「一昨日なんか・・・」
ーーーーー
ーーー
ー
ほむら(3日後、見滝原中学校に転入するけれど・・・正直どうやればいいかもう手を尽くしてしまったわ・・・・)
コンコン
ほむら「? はい」
新米看護婦「暁美ほむらさぁん、お薬の時間ですよぉ」ガラガラ
ほむら(あら、もうそんな時間だったのね。でも、もう薬はいらないのだけど・・・まぁ一応飲んでおこうかしら)
新米看護婦「じゃぁ、ここに置いときますんでぇ飲んどいてくださいねぇ」
ほむら(なんだか腹が立つ喋り方ね・・・新人かしら)イラッ
新米看護婦「私ちょっと外で電話してるんでぇ、ちゃんと飲んでくださいよぉ?」
ドアガラガラピシャン!
ほむら(何あの看護婦、あんなんでよく学校卒業できたわね・・・まぁいいわ、すぐに退院する事だし気にしないd)イライラ
ムクッ
新米看護婦『なぁにもぉ、今仕事ちゅぅだってぇのぉ! えぇ?! ナースしてるって言ったでしょぉ!』
ほむら(・・・なにも扉のすぐそこでやる必要ないじゃない! しかも声大き過ぎるし!! 他の人にも迷惑じゃないの!!!)イライライラ
ムクムクッ
新米看護婦「暁美さぁん、飲み終わりましたぁ? って飲んでないじゃないですかぁ」
新米看護婦「ちゃんと飲んでくれないと私が叱られるんですから早く飲んでくださいよぉ」
ほむら()ブチィ
ボキーン
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1360164187
ほむら「・・・なら、貴女が飲ませてくれないかしら?」
新米看護婦「・・・はい?」
ほむら「あら、聞こえなかったの? ならもう一回言うわ。貴女が、私に、飲ませてくれない?」グイッ
新米看護婦「キャッ」トサッ
ほむら「ほら、早く飲んで欲しいんでしょう?」
新米看護婦「え、あ」
ほむら「・・・焦れったいわね、さぁ、薬を咥えて」
新米看護婦「ん、」
ほむら「やれば出来るじゃない・・・・ん」ムチュ
新米看護婦「んん?!///」
ほむら「ん、あむ、むちゅ」
新米看護婦「ん、あ///」
ほむら「・・・ゴクッ」スッ
新米看護婦「ぁ・・・///」
ほむら「・・・どうしたの、物欲しそうな顔して。さぁ、飲んだのだから他の仕事に戻ったら?」
新米看護婦「え、あ・・・///」
ほむら「・・・言わないと分からないわ、どうしたの?」
新米看護婦「あ、う、えと・・・///」
ほむら「さぁ、どうして欲しいのか言って御覧なさい」
新米看護婦「・・・っと・・・」
ほむら「そんな声じゃ聞こえないわ、もっとハッキリと」
新米看護婦「・・・もっと、して・・・欲しい、です///」
ほむら「よく言えました、んむ」
新米看護婦「ん、むちゅ///」
ほむら「れろ・・・んむ」ピチャ
新米看護婦「ぁ、んっ///」ビクッ
ほむら「ぺろ、れろ、あむ」
新米看護婦「ん、んっ! ンンッ」ビクビクッ
ほむら「・・・あら、シーツにシミが出来てしまったわ」
新米看護婦「ぁ・・・///」
ほむら「ここをこんなにして・・・仕方ないわね」クチュ
新米看護婦「あぁっ!」ビクビクッ
ほむら「これ以上濡らす必要はないわね」ボキーン
新米看護婦「え、えぇえ?!///」
ほむら「あら、どうしたの? 何か困ることでも?」
新米看護婦「いや、だって・・・///」
ほむら「だってもこっても・・・貴女のココは物欲しそうにヒクヒクしてるわよ?」ボキーンデクチュクチュ
新米看護婦「ぁぁん!!」ビクビクッ
ほむら「・・・またのイッたの?だらしない子ね」
新米看護婦「で、でもさっきイッたばっかりで・・・///」
ほむら「あら、言い訳するの? 聞き分け出来ないなら、身体に教え込むしかないわね・・・」ツプッ
新米看護婦「あぁ!」ビビクン
ほむら「さぁ、私が満足するまで何回イクかしらね・・・」グチュ
ギシアンギシアン
ー
ーーー
ーーーーー
ほむら「思い出しただけで、自己嫌悪・・・しかも」チラッ
新米看護婦「すぅ・・・すぅ・・・」マッパ
ほむら「またやってしまった・・・orz」ホムーン
ほむら「どうしようこれ、二重の意味で」ズーン
ほむら「と、とりあえず今日退院なのだからさっさと荷造りしましょう」
〜〜〜2時間後、ホムホーム〜〜〜
ほむら「・・・あの看護婦の連絡先をもらってしまったわ、しかもなんか『ほむら様へ、何時でも私を使ってください(ハート&キスマーク)』とか書いてるし」
ほむら「・・・はぁ、先が思いやられるわ(遠い目」ホムー
遅くなりましたが、ふたなりほむらのハーレムものです
今回のようにモブともヤりますのでそういうのは・・・ってかたはそっとじ
シリアスとエロは省いて行こうかなと思います。ギャグだし
アレがアレしたらアレします
ではまた明日
今日はなしの方向で
すまぬ・・・すまぬ
お待たせ、誰も待ってなさそうだか
このSSは重要ポイント以外はすっ飛ばす予定ですのでオナシャーす
ではいきます
〜〜〜ほむら転入後〜〜〜
ほむら「今から1時間後、インキュベーターがまどかに接触する。今度こそ阻止しなければ・・・」
ほむら「でも、可能な限りは興奮しないようにしないと病院の二の舞になりかねない・・・最悪、まどかを襲ってしまうかもしれない」
ほむら「・・・」
ほむら「それはそれで・・・///」
ほむら「・・・ってダメに決まってる、もしそんなことしでかしてしまったら絶対に嫌われてしまうわ・・・」
ほむら「もしも面と向かって嫌いなんて言われてしまったら、その瞬間ソウルジェムは真っ黒=魔女化だわ」
ほむら「だから、出来るだけ。そう出来るだけ興奮しないようにしなければ・・・」
ほむら「あら、来たわねインキュベーター」
QB「見知らぬテレパシーに従って来てみれば、ボクの名前を知っているボクの知らない魔法少女か・・・君は一体何者なんだい?」
ほむら「そんなのあなたに関係ないことでしょう」バンッ
QB「キュべっ?!」
テトテト
QB「・・・全く、いくら代わりがあるからってそうやって無闇矢鱈と殺されたら困るんだけどなぁ」キュップイ
ほむら「そう、ならこれでもかってほど困らせてあげる」バンバンッ
QB「キュベブッ!」
ほむら「さぁ、次はどこを撃ってほしい? なんなら足を一本一本動けなくしてあげようかしら」
QB「替えがきくこの身体でも、あまり無駄に消費されたくないしここは大人しく逃げよう」ダッ
ほむら「逃がさないわよ!」ダッ
ーーーーー
ーーー
ー
ほむら(冷静に冷静に、と悠長に動いていたらまどかがインキュベーターと出会ってしまい、さやかにもこの姿を見られた・・・)
ほむら(いずれ巴マミも来るでしょうし、すると統計上高確率で魔女退治ツアーが・・・あぁもうなんだってこう上手くいかないの!)イラッ
ムクッ
ほむら(・・・ダメよ、落ち着きなさい暁美ほむら。クール、クールになるのよ)
〜〜〜魔女は逃ました〜〜〜
ほむら「・・・」ザッ
さやか「て、転校生・・・!」バッ
まどか「ほむらちゃん!」
マミ「魔女は逃げたわ、仕留めたいのなら追いかけたら?」
ほむら「・・・私が用があるのは」
マミ「飲み込みが悪いのね、見逃してあげるって言ってるの」
ほむら「・・・」イライラッ
ムクムク
マミ「・・・貴女がどういう目的でキュウベえを攻撃したかは知らないけど、彼は私の友達なの。もしも友達を傷付けるようなら・・・容赦はしないわ」マミッ
さやか(わ、わ、女の子同士なのにイっちゃう? イっちゃうの?///)
まどか「だ」
さやか「だ?」
まどか「ダメぇえええええ///」ダッ
さやか「!?」
ほむら「さぁ、鳴いてごらんなさーーー」
マミ「ぁっ・・・///」
ヨコカラドーン
ほむら「ホミュッ!?」
マミ「あっ・・・」
ほむら「!??!!?」
まどか「・・・あ! ごごごごめんなさいほむらちゃん!!」
ほむら(またやってしまうなんて・・・!と、とりあえずこの場を離れなければ!!)ダッ
まどか「あぁ! ま、待ってよほむらちゃん!!」
さやか「まどか、まどか落ち着きなって。色々話さないと行けないんだけど、とりあえずマミさんがトンでるから呼び戻さないと」
マミ「・・・///」ポー
まどか「あぁ・・・やっちゃった・・・」i|i|orz
さやか「なにこの・・・なんなんだ(遠い目」
ーーーーー
ーーー
ー
>>22
ミス
ほむら「・・・そう」イライライラッ
ボキーン
マミ「分かったのなら、すぐに去りなさいーー」
カチッ
カチッ
ほむら「さみしいこと言わないで欲しいわ」フワッ
マミ「」
まどか「」
さやか「」
マミ(あ、いい香り・・・この子のシャンプーの匂いかしら・・・じゃ、じゃなくて! い、いつの間に後ろから抱き着かれたの?!///)
マミ「くっ、このっ///」バッ
カチッ
カチッ
ほむら「あら、意外とスレンダーなのね。着痩せの反対だから・・・着太り?」ススッ
さやか(へー、そうなんだ・・・と言うか着太りってなんか失礼じゃない? まぁいいんだけど)
まどか(いきなりどうしたんだろうほむらちゃん・・・なんだか顔が赤いし、それに今のほむらちゃんを見てると・・・その・・・///)
マミ「ひゃぅっ!?///」
ほむら「可愛らしい声で鳴くのね、ではこんなことをしたらどんな風に鳴いてくれるのかしら?」スッ
マミ(ててて手がほっぺぺぺに!? あ、あ、ちか、顔が近くーー///)
さやか(わ、わ、女の子同士なのにイっちゃう? イっちゃうの?///)
まどか「だ」
さやか「だ?」
まどか「ダメぇえええええ///」ダッ
さやか「!?」
ほむら「さぁ、鳴いてごらんなさーーー」
マミ「ぁっ・・・///」
ヨコカラドーン
ほむら「ホミュッ!?」
マミ「あっ・・・」
ほむら「!??!!?」
まどか「・・・あ! ごごごごめんなさいほむらちゃん!!」
ほむら(またやってしまうなんて・・・!と、とりあえずこの場を離れなければ!!)ダッ
まどか「あぁ! ま、待ってよほむらちゃん!!」
さやか「まどか、まどか落ち着きなって。色々話さないと行けないんだけど、とりあえずマミさんがトンでるから呼び戻さないと」
マミ「・・・///」ポー
まどか「あぁ・・・やっちゃった・・・」i|i|orz
さやか「なにこの・・・なんなんだ(遠い目」
ーーーーー
ーーー
ー
未完
また明日
毎日は無理だな、ってことで明日から本気出す
ってみなさんもおもってるとおもうのでとうか
〜〜〜ホムホーム〜〜〜
ほむら「・・・明日からどんな顔して学校に行けばいいの・・・」
ほむら「はぁ・・・」
ほむら(とりあえず、一先ず怪しい危険人物っていうレッテルはない。だけど、その代わり見境なく女の子を襲う変質者に見えたかもしれないわ・・・)
ほむら(いやもうアレが生えてる時点で、変質者どころの話じゃないわね・・・どう説明しようかしら)
ほむら(「実は私、二重人格なの。だから、あの時あんな事をしたのは私の本意ではないのよ」・・・貴女は何、中二病患者なの? ダメに決まってるわ)
ーーー長考ーーー
ほむら(「アレは魔女による精神攻撃の一種で、性格がまるっきり反転するの。安心して、その厄介な魔女は消し去ったわ」・・・これね、これなら魔女の恐ろしさも説明出来るし魔法少女がどんなに危険なのかも説明できるしで一石二鳥ね)
ほむら(明日、朝一でまどかに会って誤解を解かなくては)
ーーーーー
ーーー
ー
〜〜〜翌朝、通学路〜〜〜
さやか「それにしても、あの転校生がまさか変質者だったなんて・・・」
さやか「まどかも気をつけなよ? なんか目付けられてるんだから!」
まどか「う、うーん・・・別にそうじゃないと思うんだけど・・・」
さやか「甘い! 甘いよまどか!! カルピス原液並に甘い! そんな事言ってると野獣のような転校生に夜這いされちゃうよ!」
まどか「よ、夜這い?! ななに言ってるのさやかちゃん!?///」
まどか(夜の闇に紛れて飄々と現われるほむらちゃん・・・「まどか、迎えにきたわ(微笑)」とか? キャーキャー///)イヤンイヤン
さやか「・・・まどか?」シラー
まどか「! なななにかなさやかちゃん?!」
さやか「あんたまさか・・・」
まどか「ウェヒ!?」
ほむら「・・・」ジー
さやか「あの転校生のこtうぉぅ転校生?!」
まどか「ほむりぁちゃん?!」
さやか(噛んだ)
ほむら(まどかが噛んで私がヤバい)
ほむら「おはようまどか、突然なんだけど昨日のことで」
さやか「まどかは渡さないよ、変態転校生! このさやかちゃんの目が黒いうちはまどかには指一本触れさせてやらないんだから!!」バーン
ほむら「いやあれは魔j」
さやか「さ、いくよまどか!」グイッ タッタッタッタッ
まどか「さやかちゃああぁぁぁぁ・・・」タッタッタッタッ
ほむら「・・・」ホムーン(´・ω・`)
〜〜〜見滝原中学校、まどか達の教室〜〜〜
ほむら(朝のアレからというもの、私がまどかに近づくたびに美樹さやかが間に入って犬猫のように威嚇してくる)
ほむら(・・・妙に可愛らしいから逆に腹が立ってくるわ)イラッ
ムクッ
ほむら(ダメダメ、ここは教室で今は授業中。幸い次は昼休み・・・ちょっと屋上でコレを落ち着けましょう)
テンテンテテテン♪(ポケセンのアレ
〜〜〜昼休み屋上〜〜〜
ほむら「・・・」ボー
ほむら(ただなにもかんがえず、ながれるくもをながめているときもちがおちついていく)
ほむら「・・・」ボー
「ーーーーらーーーて!」
ほむら「・・・?」
さやか「そうは言いますけど、あの転校生は絶対まともじゃありませんてマミさん!!」
マミ「も、もしかしたら、ほら、なにか事情があるかもしれないじゃない? もっとよくお互いを知り合ってから・・・」
マミ(知り合って・・・ポッ///)マッカッカ
まどか「マ、マミさんのことはともかくあんまりそういう影口みたいなーーー」
さやか「ん? なに? どーーー」
マミ「あ・・・///」
ほむら「・・・私がなんだって?」ニコー
多分みんなが望むほむら受けはないかもしれない
多分、恐らく、きっと
あ、次も明日という名の数日後(1週間以内)更新
出来たらいいな
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