櫂「俺がバイト?」(16)

一期終わった後のヴァンガードssです。




櫂「・・・おかしいな」

シン「どうしたんですか?」

櫂「・・・財布が無いんだ」

シン「落としたんですかね・・・探してきては?」

櫂「ああ、すまないな」スタスタ

シン「・・・しかし櫂君も変わりましたねぇ・・・」

ミサキ「どうしたのシンさん」

シン「ミサキ、店では店長と呼ぶように。いえ・・・初めてこの店にきた時の櫂君からは考えられないくらい変わったなぁ・・・と」

ミサキ「確かに・・・あの頃はいつも仏頂面で、他人には一切興味が無さそうだったしね」

シン「アイチ君と出会って、変わったのかも知れませんね」

ミサキ「ええ、そうね」

ミサキ「今日はアイチも小学生達も来てないね」

シン「ええ、なんでもアイチ君達のお母さんの誕生日らしくて。他の小学生は公園で遊んでませんか?全国大会に優勝して気が緩んでるんでしょう、」

ミサキ「あぁ・・・そういえばエミちゃんたちとけんけんぱしてたような・・・」

シン「子供っぽくていいですねぇ」

ミサキ「し、シンさんは子供好きなの?//]

シン「可愛いじゃないですか」ニコッ

ミサキ「(ロリコンじゃないのよね・・・?シンさんの子供か・・・///)」

シン「ミサキ?」

ミサキ「ハッ!あ、あたしは二人くらいが・・・。」

シン「・・・?そういえば櫂君帰ってきませんねぇ。財布を落としたみたいですが」


ウィーン

櫂「・・・・・」

シン「噂をすれば・・・。あちゃ・・・その顔は見つかりませんでしたね?」

ミサキ「財布落としたの?(いつもの顔なんだけど・・・)」

櫂「ああ・・・交番にもなかった」

ミサキ「あんたが交番に行ってると思うとなんか面白いね」

櫂「・・・こっちは笑い事じゃないんだがな・・・」

櫂「やはりこのパックはいい、また来る」

ミサキ「帰っちゃうの?」

シン「そりゃ財布を無くしてはどうにもなりませんしねぇ・・・そうだ!」キュピーン

櫂「なんだ」

シン「ミサキっ・・・」ボソボソ

ミサキ「・・・?え!?それって・・・でも一日だけなら・・・うん」

シン「決まり、ですね。後は本人ですが・・・」

櫂「何を話している」

シン「いえ、お金がないんですよね」

櫂「財布を無くしたからな」

シン「ではこうしましょう、今日一日、カードキャピタルでバイトをしていただきます!勿論バイト代は出しますし、僕とミサキは外に出かけてくるので、ついでに財布を捜しておきますよっ」

櫂「・・・・・・・」

ミサキ「ね、いい条件でしょ?(シンさんとデート!!シンさんとデートだぁ///)」

櫂「・・・わかった、いいだろう」

ミサキ「じゃ、お願いね?あ、レジは使い方とかいろいろ、カウンターの下にまとめてあるノートがあるから」

シン「店長代理の世話とかもお願いしますねー」

櫂「ああ、任せておけ」フッ

二人「じゃ、行ってきまーす」ネェシンサンドコイク?マイチャンイルタチガコウエンハ・・・イタイミサキツネラナイデクダサイィ!!

櫂「(さて・・・一人か。カウンターの下の本だったな。・・・これか?)」パラッ


「あの夏。浜辺にたたずむ私。夕焼けが沈んでいく。もうそんな時間なのね・・・」

櫂「!?」バッ

櫂「(戸倉のポエムノートだと・・・?これは見なかったことにしておこう)」

ウィーン

アイチ「あれ?櫂君?」

エミ「こんにちはっ」

櫂「アイチか・・・それにアイチの妹と・・・誰だ?」



シズカ「あなたが櫂君ね?初めまして、アイチとエミの母です」ニコッ

櫂「」

エミ「お母さんがヴァンガードに興味があるって行ってたから・・・あれ?ミサキさんたちはどうしたんですか?」

櫂「ああ・・・出かけたらしく、俺が店番をまかされたんだ」

アイチ「(絶対三和君や井崎君に頼んだほうがいい気がするんだけど・・・)」

櫂「で、パックか?」

アイチ「あ、そうだね。母さんにはこれなんてどうかな?」

ワイワイガヤガヤ

櫂「(家族・・・か)」

シズカ「お母さん、ルールは覚えてるのよー」

アイチ「じゃ、一度対戦してみよっか?」

エミ「どっちも頑張ってー!」


櫂「・・・」


アイチ&しずか「「スタンドアップ・ヴァンガード!」」



櫂「・・・」


シズカ「ネハーレンにライド!アタック・・・やった、クリティカルトリガー!」

アイチ「え?」

エミ「さすがお母さん!」

櫂「・・・」

アイチ「グレートソードアタック!」

シズカ「ノーガードよ」

アイチ「トリガーチェック、ギャラティン」

シズカ「ダメージチェック、あら、ドロートリガーね」

アイチ「!?」

エミ「お母さんすごーい!」

櫂「・・・(なるほど、アイチの妹の運はあれからきているわけか・・・)」

アイチ「結局負けちゃった」

エミ「き、気にしないでアイチ!こんなこともあるよ!ね?」

アイチ「うん・・・ありがとうエミ」

エミ「え、えへへ・・・///」

シズカ「じゃ、帰りましょうか?」

エミ「うん!」

アイチ「櫂君、またね!」

櫂「ああ、またな」

ウィーン

櫂「・・・(アイチの母さんか・・・さすがに美人だったな)」

櫂「(・・・)」パラパラ

ウィーン

森川「お、出たな!櫂としき!・・・って、何でお前がここに?」

井崎「出たなって・・・キタノハコッチダカラナー」

櫂「森川に井崎か・・・ああ、今日はバイトでな」

森川「うぇ!?いつも仏頂面のお前がバイトぉ!?ありえねー・・・」

井崎「オイオイモリカワ・・・」


森川「っち、まぁいい。ファイトスペース借りるぞ?」

櫂「勝手にしろ」

森川「相変わらず愛想がないやつ・・・」

井崎「マァマァ・・・」

櫂「(五月蝿いのが来たな・・・)」

森川「だーっ!なんでライドできないんだよぉ!!もう一回だ!」

井崎「ツカレルッテ・・・カイ、アイテシテヤッテクレー」

櫂「断る」

森川「逃げてんのか櫂君よぉ?」ニヤニヤ

櫂「店員が客とファイトできないだろう」

森川「あ」

櫂「・・・」

井崎「マァソウダヨナー(ミサキさんは別として)」

森川「次は俺の最強g3デッキでぼっこぼこだかんな!!」

井崎「(ムリナンダロウナー)」

適当に書き溜めてたの終わり!後は任せるか夜中に。


あと、需要なくてすまん・・・風呂行ってくるわ

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