櫂(Я)「フハハハハハ！もうレンも敵ではないっ！」

櫂(Я)「…とは言ったものの、これでは何か物足りない。ううむ…この力で何をするか…。」

櫂(Я)「そうだ！アイチをリバースしてやる！そして、俺が犯してやる！フッハッハッハッハ！！」

アサカ「レン様！逃げてください！こんな変態から距離をとりましょう！」

櫂(Я)「だがアイツは強い。今の俺だと、すぐ倒されてしまう。ファイト以外でアイチをリバースするには…」

「困った時には安価に頼れ…」※亡き櫂の父の最期の言葉

櫂(Я)「そうだ！安価なら、着実な答えが出てくる！さあ、>>4よ。俺に知恵を貸せ！」

コーリン

コーリン(Я)「何？」

櫂(Я)「アイチをリバースしたいと思わないか？」

コーリン(Я)「…成る程」

櫂(Я)「話がわかるな。じゃあ知恵を貸してもらおう」

コーリン(Я)「確か、>>6からファイト以外でも>>7や>>8でも、相手をリバースできるって聞いたわ。多分>>6は>>9にいると思う。詳しくはそいつに聞いて」

櫂(Я)「クックック…！待ってろアイチ！」

テツおじさん

乳首ペロペロ

ガナニー

中等部でエミちゃんとファイトしてる

櫂(Я)「…というわけだ。俺に教えろテツ！」

テツ(Я)「そうか。ついにこの話をするときが来たか…。」

マイ(Я)「オジサンコノ人ダアレ？」

テツ(Я)「櫂、まずは>>11(※女)だ。>>11に乳首ペロペロしてみろ。多分アイツは>>12にいる。リバースもしてない。それでリバースしたら、アイチのとこへ向かうがいい。そして、それをクリアすることでレンの王国に相応しい男となる…！ハハハハハハ！」

櫂(Я)「クックック…、待ってろよアイチ！お前の初めては俺が貰ってやる…！」


～>>12～

アイチ(裸)「ハックション！」

>>11(裸)「寒いね…。何で私達はこんなところで全裸で待たされてるんだろう…」

ミサキ

レズのハッテン場

櫂(Я)「クックック…！ココに居たか戸倉！そしてアイチ！！すぐ俺がリバースさせ、楽園へ連れてってやる…！ハッハッハ！」

ミサキ「な、何をす…いやぁぁぁぁぁぁぁ！」

アイチ「み、ミサキさん！櫂君！」

ミサキ「み、見ないでアイチィィ…いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

櫂(Я)「計画通り、戸倉もリバースした。ついにアイチを俺の物に…」

>>14「そこまでだ！」

櫂(Я)「何っ！？…チッ、アイチが連れていかれたか…。」

キョ

アイチきゅんがとうとう公式でЯした件について

>>12の安価やった意味なくね？

少年キョ「先導アイチ！ここであったが1000年目！今日こそ俺様と勝負しろと言いたいが、生憎そんな場合じゃなさそうだな。こここ、今回だけだからな！手を貸すのは…！」
アイチ「ありがとう！矢作…あ、少年！」
少年キョ「・・・ざっけんなぁぁ！」
アイチ「じゃ、この服もらってくよ。さて、これからどう櫂君から逃げよう…。とりあえず>>21にかけこむか。」
ミサキ(Я)「ふふふ…逃がさないわよアイチ…！」
櫂(Я)「クックック。お前の行動なんて筒抜けだ…ハハハハハ！」

>>14　キョが矢作少年じゃなかったらスマソ。
>>16　可愛さ1ミリもないな…。予想を裏切ったぜw
>>18　ワリィ。>>12はよくわかんなかった。後で適当にネタにしとくわ。

ソープランド

そういえば、sage忘れてたorz。
>>21　ggったんだがイマイチ意味わからんかったから、俺の解釈で話を進めるわ。

アイチ 「…ここは…お風呂？」
女性たち(Я)「ようこそ、アイチ様」
アイチ(あ、これまずい。)
女性たち(Я)「さあ、私たちと共に、快楽に落ちましょう！」
アイチ「くっ！僕は…人類のためにリバースされない！一先ず、逃げるんだよぉ～！」

アイチ「ここまで逃げてきたは良いけど、どうしよう…。そうだ！>>24※ユニットで※に何か聞こう！…PSYクオリア発動！」

小保方晴子ユニットリーダー

>>22
簡単に言うとお金を払って女の人とsexする場所

…さて、この物語にはまだ続きがあります。
主人公は誰ですかって？

それはこのSSを読み切ったあなた方1人1人です

今の世の中、たくさん辛いこともある。たくさん嫌なこともある。もう誰も信じられない、信じたくない。そう思っている人がたくさんいるでしょう。

私もかつてその1人でした。でもこのSSの「男」のように(というかモデルは作者自身だったり…)懸命に生きて、今では細々とですが暮らしています。

開けない夜は、ありません。

これが、このSSで伝えたかったことの全てです。

最後の最後に、登場人物たちからのメッセージをお聞き下さい。

男「おう！まあなにやら辛いこともあるが、生きてみようぜ！開けない夜は、ないってな！」

作者「ちょっ、俺のパクったな！」

女「やれやれね、この二人は…ｸｽｯ」

友「見てくれて、ありがとな！お前らも頑張れよ！…ｲﾃｯ！」

作者「(友の頭をはたきながら)読者様にお前らとか言うな！失礼だろが！」

まあなにはともあれ…

全員「読んでくれてありがとう！」

ありがとうございました！(続編をもしかしたら投下するかも…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ)

>>25　おぉ、あってたかサンキュ。

>>26　わかるぞ。その気持ち…。
ってわけで勝手に完結させんでくれ。

小保方氏「PSYクオリアは、ありません！」
アイチ(あれ？こんなユニット居たっけな…。まあエトランジェみたいな突然著作権に引っ掛かるような意味不明なユニットが居てもおかしくないか)
アイチ「それより、何か教えてくれないかな…？僕が櫂君から逃げる方法を…。！！」
>>29(Я)「ケッケッケ…。先導アイチ、逃がさないぜ…。」
アイチ「…に、逃げ場がない…。どうしよう…。」
>>30博士「こっちじゃ、センドーアイチ！」
アイチ「…僕、呼ばれたのかな？とりあえずいってみよっと」


最悪の研究人　小保方氏"Я"「スススタタタップププサササイイイボボボウウウハハハアアアリリリリヒママス」

阿部高和