勇者「安価で魔王を倒す!」(74)
勇者「さて、まず>>3をしよう」
王女をレイプ
勇者「王女をレイプしよう!」
・・・・
勇者「捕まった」
勇者「どうやって脱出しよう、そうだ!>>7」
監守をレイプ
勇者「看守さーん、ちょっときてー」
看守「何だ、屑が。」
勇者「や ら な い か」
看守「アーッ」
・・・・・
勇者「脱出成功!次は>>10に逝こう」
何が面白いのこれって
再安価>>13
短い
展開が急
コテハン()
文が幼稚
と思ったのは俺だけか
ごめんなさいエロ無しでお願いします再安価>>17
ていうか今どこにいんだよ
>>1の家
>>16砂漠です
勇者 さて、とりあえず次の国に逝くか、えーと、次の国はレイアムランドか、逝こう。
勇者 こんちはー
俺 お前誰だ!出てけ!
俺はバシルーラを唱えた!
勇者 ウァァァ
行き先>>21
>>1の腸内
ヒュイン!
俺 グチャ!
チャーラララーラーラー
俺が生き返った!
勇者 大丈夫か?
俺2 ああ大丈夫。
勇者 仲間になってくれ!
俺2 いーよー
勇者 軽ッ
俺が仲間になった♪
次の行き先>>23
>>1の脳内(物理)
そういうグロもやめてね再安価>>26
安価死守できねーなら安価すんな屑
勇者 ルーラ
勇者はルーラを唱えた
バキャッ
チャーラララーラーラー
俺は生き返った!
俺3 もうやめろ!
行き先>>30
まず客観的にこのスレを見てくれ、話しはそれからだ
ごめんなさい手抜きせずやります
ごめんなさい手抜きせずやります
ごめんなさい手抜きせずやります
何で俺だけに言う
>>1が良ければこのスレもらっていい?
立て直せるかわかんないけど
>>36いいですそしてごめんなさい
>>37
いいのですか、ありがとう
頑張ってみますー
勇者「ふう、王様からはれて勇者って命じられた」
勇者「僕が勇者かぁ・・・実感が湧かないな」
勇者「でも命じられたからには、魔王を倒して帰らないとっ!」ヨシッ
勇者「それと、安価石版ってのもらった」ガシッ
勇者「わからないことがあれば、これに聞けばいいみたい・・・だけど」
勇者「・・・・・・」ジーッ
勇者「・・・仲間が欲しいな」ボソッ
勇者「一人じゃ心細いし、僕だけで勝てるかわからないから・・・」
勇者「どんな仲間がいいかな・・・?」↓1
勇者「き、聞いちゃった・・・」
石版『・・・・・・』
勇者「ガチムチ?ムキムキな魔法使いかぁ・・・」
勇者「魔法使いというより、魔法戦士みたいなかんじだけど、酒場で聞いてみよう」
<酒場>
主人「ッッセイ!」
勇者「ご主人、女性で筋肉質な魔法使いっている?」
主人「ゥイ」
勇者「いるんだ・・・じゃあお願い、つれてきてくれる?」
主人「ン」
勇者「・・・ん?」
主人「ン!」
バニー「あと二人連れていけるそうじゃな」
勇者「あ、バニーさんありがとう」
勇者「じゃああと二人・・・」↓1,2
>>43+病弱
クラフト()
>>47
すみません、勘違い
魔法使い「ほう、貴様が勇者か・・・面白い・・・」ゴゴゴ・・・
女騎士「勇者殿、たとえ世界の果てまでもついて行きましょう・・・」
クリフト「王国軍属の神官ですが、どうぞよろしく」
勇者「うん、いい感じにバランスがとれてる」
勇者「これなら魔王にだって勝てるよね・・・?」
主人「ッッシター」
バニー「達者でのぅ~」フリフリ
勇者「頑張ってくるよ!」
勇者「・・・よし、とりあえず次の目的地はとなりの村かな」
魔法使い「早くしろ勇者ッ!私は魔物とやりあいたいッッ!」ウズウズ
勇者「ごめんごめん」
勇者「二人とも準備はいい?」
女騎士「はい、いつでも」
クリフト「かまいませんよ」
勇者「じゃあ行ってみよっか」
<洞窟>
魔法使い「きゃおらッッ!」ズバアァ
女騎士「たああっ!」ザッ
クリフト「おかしいな、前衛が多すぎる・・・」
勇者「あはは・・・経験不足の僕が出るまでもないかな・・・」
クリフト「しかし、魔物がおおい。村へ通じる洞窟になぜこんなに敵が・・・」チラッ
クリフト「む、勇者さん、後ろです」
勇者「ほ、ほんとだ!やーっ!」ザッ
クリフト「ここでザラキをまいたら味方を巻き込んでしまいかねないな・・・」
クリフト「・・・ん、宝箱がある、中身は・・・」↓1
クリフト「福引き券か・・・」
魔法使い「ふぅ、どうやら片付いたらしいな・・・」
女騎士「魔法使い、その強さはどこから来ているのだ?」
魔法使い「一に鍛練二に鍛練ッ!修行の結果だッ・・・!」ブンッ
女騎士「頼もしい限りだな・・・コホッ」
魔法使い「・・・?どうした?」
女騎士「・・・砂埃が少々煙たかっただけだ」
魔法使い「そうか、無理はするんじゃないぞ」
勇者「なんであんなにいたんだろ・・・」ボロッ
クリフト「皆さん手傷を負われたようですね、回復して差し上げましょう」
<廃墟>
女騎士「ひょっとしたらとは思っていたが・・・」
勇者「案の定、だね・・・信じられないけど」
クリフト「・・・まだ誰かがいらっしゃる可能性だってあります、探しましょう」
クリフト「私はあちらを探してきますから、何かあったら呼んd」
魔法使い「誰かがいたぞおおっ!」
勇者「魔法使い行動が早い・・・」
女騎士「どんな奴を見つけたんだ・・・?」↓1
北京原人「 」ヘンジガナイ タダノシカバネノヨウダ
クリフト「白骨ですか・・・さすがに復活はできませんよ」
魔法使い「そういうものなのか?」
クリフト「はい、魔法使いなら知っていていただきたい・・・」
魔法使い「なるほど、覚えておこうッ!」
女騎士「残念だったな・・・これじゃあここには・・・」
魔法使い「誰か居たッッ!」
勇者「ま、またなの!?」↓1
村人「・・・」
勇者「よかった・・・まだ息はあるみたい」
クリフト「傷を癒してさしあげ、この村に起こった事を聞いてみましょうか」ポォウ・・・
勇者「そうだね」
村人「・・・あら」ムクリ
クリフト「ああ、気づきましたか」
村人「あなたが私を救ってくれたのかしら?」
クリフト「はい・・・ん?」
村人「やった!イケメンに救ってもらっちゃった!」キャピッ
女騎士「・・・なんだこいつは」
魔法使い「不思議な野郎だ・・・」
村人「ところであなた・・・『知りたい』って顔してるわね?」
クリフト「えぇ・・・はい、この村で起こった出来事を教えていただきたい」
村人「そうね、紛れも無いあなたが聞いてくれるんですもの」
村人「おねーさんがお答えしちゃうわ♪」キャピッ
クリフト「あ、ああ・・・お願いします」ゾッ
クリフト(この人のウィンクは死の踊りに通ずる何かがある・・・)
村人「・・・昨晩、村の一番南から悲鳴と炎が上がったわ」
村人「何事か驚いて見てみたら、魔物の大群が!」
村人「思い出しただけでも・・・キャッ!怖い!」ダキッ
クリフト「 」
勇者「うわわ・・・」
クリフト「はぁ・・・変に色気出して傭兵志願なんてしなければよかった・・・」
勇者「クリフト大丈夫?」
クリフト「体はピンピンしてるよ・・・」
勇者「そ、そっか、あははは・・・」
女騎士「この先の南の塔に今回の事件の首謀者がいるようだな」
魔法使い「面白いィ・・・」グニャァ・・・
勇者「そうだ、どんなボスかわかってたら攻略しやすいんじゃないかな」
勇者「石版に聞いてみよっと」↓1
<南の塔>
吸血鬼「・・・待っていたぞ」
魔法使い「貴様が本丸かァ・・・」ニタァ
勇者「魔法使い、少し待ってて」
勇者「どうして村をぐちゃぐちゃにしたの?」
吸血鬼「・・・余興だ、勇者」
勇者「余興・・・?」
吸血鬼「あの村は別段要所でもなんでもない」
吸血鬼「・・・しかし、勇者、貴様を煽るのには地理的に都合がよかった」
吸血鬼「町から一番近い村であったから、寄って行くだろうことは容易に想像できたからな」
勇者「そんな・・・じゃあ僕のせいで・・・」
女騎士「・・・ちがうぞ、勇者殿」
勇者「女騎士・・・?」
女騎士「こいつは当て推量で攻め込ませたのだから、勇者殿が行かなくても村は潰れていた・・・」
勇者「そうなの・・・?」
女騎士「そうだ、それに・・・」
女騎士「このゲスを見つけだせたんだ、これ以上被害を出させないためにもここで討とう」
勇者「女騎士・・・」
クリフト「私も精一杯補助しますy」
魔法使い「だぁおッッ!!」スパァンッ
吸血鬼「 」
勇者「!?」
ちかれた・・・
あと50くらい終わるかな・・・?
寝る
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