幼「ねぇバトルジャンキー」男「どうしたボクっ娘」(54)

注意みたいなの
pspでやってるから不安要素大
日常と非日常を行ったり来たり
学生だから不定期更新

見切り発射だから不安要素の塊

この前ps3のデータが吹っ飛んだよこんちきしょう

以上を留意してくれ

幼「さっきから暇なんだ、なんかしてくれ。」

男「変顔でいいか?」

幼「うん」

男「なすのゆぜんだいみょうじん」

幼「...」
男「せめて本から視線を外せ。」

男「くそぅベランダから飛んでやる。」

幼「ここは一階だよ。」

男「二階行ってくる。」

ガラガラ...ガサッ

男「ただいま」

幼「本当にやってきたのかい!?」

男「これ採れた」
友「」ちーん

三分後
男「とりあえずそのチェーンソーしまえぇぇぇぇっ!!」

友「うるせぇ刀をしまっておとなしく斬られろぉぉぉっ!!!」

幼(...別にボクは寂しくないもん)

男「あ、そうだ。」
友「どうした?」

幼「あっさり引いたね。」

男「ほい友、借りてたエロゲ。」

友「そのために来たの忘れてた。」

幼「」

幼「よよよよく人の前でそんなこと出来るね!?///」

男「やっぱ人間は性欲には勝てないと思う。」

友「Me too.」

幼「ば、ばか!ばかぁ!///」

友「じゃ、帰る。」

男「おまえホントにそれだけの為来たんだな。」

友「そう言ったろ。」

男「てーい」バビュン
友「おっそーい」パシ

男「アイツまじで帰りやがった。」

幼「...なんか慣れた。」

男「ふーむ、飯食うか。」

幼「脈絡ないね、慣れたけど。」

男「だって腹減ったもん。」

幼「わかったからちょっと待ってて、ボクが作るよ。」

男「別にいいよ、作れるし。」

幼「まぁ座ってて、君の好きなものは把握してるつもりだ。」

男「大好きだぞ、幼」

幼「///ばか...///」

男「拳で語れっ!」ゴゥッ!

幼「相変わらず化け物みたいな速度だね。」

男「まぁな、ほら、お前よくストーカーとかによく狙われるだろ?」

幼「...ごめん」

男「いや、なれてるさ、まぁいいとして。」

幼「毎回危なくなった時に君は助けてくれたね、あ、出来たよ?」

男「おう、褒めるな照れる。」

幼「でもどうして狙われるんだろ?いただきます。」 

男「さぁ、可愛いからじゃね?」

幼「か、かわっ///」

男「長い髪は綺麗だし、顔は可愛いし、性格は...まぁうん。」

幼「うん、最後で台無しだよ。」

すまんもう寝る
明日の夕方あたりから更新するべ

男「身長低いし」
幼「それはどういう意味だい?」
男「日本人はロリコンが多いそうだ」
幼「えっ...」
男「そういや最近みかけねぇな、ストーカー。」
幼「見かけられても困る。」
男「ごちそうさま。」
幼「おそまつさまでした。」

男「....」
幼「どうしたの?」
男「....あ、>>1が展開に息詰まってるらしい。」
幼「? まぁいいや、飲み物とってくる。」
男「あー、ちょっと外出てくるな。」
幼「体が冷えるよ?」
男「なに、お片付けさ、五、いや、三分で終わる。」

男(雪...か.....)
男(かなり降っている、目隠しにもなるな。)
男(そんな視界不良を....)

ガキィン!!

男「利用しない馬鹿はいない、てね。」

?「っ!?」

男「たしかに、『目に頼れば』ヤられるがよぉ...」

男「耳ならどうだ?」

男「雪は『降る』だけじゃねぇ、『積もる』んだぜぇ...」

?「...」チャキ

男「まだやる、その心意気や良し、しかしナイフじゃ、勝てないぜ?」

男(相手はナイフ...必ず俺の懐に飛び込んでくる。)
俺(その時に、木刀で全力の一撃をたたき込む!)

?「シッ!」

男(雪の比較的少ない部分を滑ってやがる!?)

?「そこだ!」シャッ!
男「ぜぃあッ!」ブン!


ギャリリリリッ!

男(木刀の刃を滑るように、ナイフで木刀をレールに利用しやがった!?)

男(どうする...!?今は『相手の必殺の間合い』ッ!)
男(....いや、『懐に入られた』ッ!それなら、『やることは一つ』ッ!)

男「そこだぁぁあッ!!!」

バキィィッ!!

?「くっ、あぁぁ!?」

男「ッ!あぶな!?」ドス
男「なんとか逸れてくれたが、肩に...貰っちまった。」タラー
男「止血と....」チラ

?「」

男「はぁ...」

一方その頃

友「よぉ、来たぜ。」ガチャ

女「...」パアァ

友「はい、これおみあげ、つっても只の饅頭だがな。」

女「....」フルフル
女「うれ....しい」

友「!...そうか。」

女母「やっほー....って友君じゃん!元気にしてた?」

友「あ、はい、師匠....じゃなくておばさん、お久しぶりです。」

女母「そうかいそうかい...おっとそうだ、女!はい、おみあげ。」

女「....」コクン

女母「じゃ、夫婦水入らずを邪魔しちゃ悪いから、退散しますよっと」ナデナデ

女「」ビクッ

女母「じゃぁねぇ」バタン

女「.......♪」

友「どうした?嬉しそうに。」

女「....頭」
女「...撫でて貰った」ニヘ

友(かわいい)

女「.....」チョイチョイ

友「?どうした?」テクテク

女「ぎゅう」ダキッ

友「っ///」
女「///」ニコニコ

幼「お帰り....てなにその傷!?」

男「このスレ初のストーカーですよ奥さん。」

幼「訳わかんないこと言わないでほら!肩出して!手当するから。」

男「あ、これストーカーね、視線ばればれ気配もれもれ殺気むんむんの女と来たもんだ。」

幼「嘘、何で連れてきたの?」

男「外においておくと漏れなく覚めない眠りにつきそうだから。」

幼「あー...雪も強くなってきてるしね。」

男「いちちちッ!!」
幼「ご、ごめん!?」

男「大丈夫だって...あー、さみぃ。」
幼「じゃ、じゃあ...」

ピトッ

幼「これで、寒くないね?///」
男「っ!?おおおおま!?///」

幼「う、うるしゃい!ボクだって恥ずかしいんだから!///」

男「っ///」
幼「.....にゃ、にゃぁぁ////」
男「////昔から恥ずかしいとそれいうな。」
幼「しょうがないだろ!///うぅ...///」
男「はぁ...ありがとな。」ナデナデ
幼「...ん///」

男「にしても」

?「すぅ...すぅ...」

男「いくら見ても小学生あたりの少女じゃねえか...」

幼「うん、しかもこのナイフサバイバルナイフだよ。」
男「...本当なら、こんなの持たないで外駆け回っているはずなのにな....」
幼(男はこの頃には刀が玩具だったよね...やっぱ思うところあるのかな?)

?「ぅ....みぅ...う?」パチ
?「......」
?「!」ササササッ!ガシッ

男「枕はめくらましにはなるが武器にはならんぞ?」

幼(必死に枕にしがみついててかわいい...)

?「.....ふぇ....」ジワッ

二人「....え?」

?「ふえぇぇぇん!!」ビー

男「...飲み物取ってくる。」

幼「あ、ちょ逃げるな!あぁもう!」

今見てみたらlD変わってた
>>1だよー

男「オレンジジュースでいいかな?まぁいいか。」

ぞくっ!

男「ッッッッ!!!」
男(すげぇ嫌な予感がしやがる!)
男「早く戻...」


ガガゴォォァァン!

男「っ!」
男(この音は...俺の部屋っ!?)
男(しまった!二人が!!)
男(幼がッッッ!!)ダッ

ばたん!!

男「よぉ...!で、誰だ。」

?「い、いやぁ!やだぁ!!」

青年「暴れるなよ....被験体。」

男「その手を....」

男「離しな。」シュッ

青年「っ!」シャッ!





ガギャガァアッ!!!

ギリギリッ!

男「幼ッ!!」

幼「」コク

?「もぅ...痛いのはやぁ...」

幼「大丈夫、男に任せて。」

男「任された。」

男「で?あんた誰だ?」

青年「名乗ってどうするよ?」

男「戦う。」

青年「バトルジャンキーが...」

男「悪いな。」チリン

ガガガガガガガァン!!!!

男(親父になんていうかな...)

青年「そこだっ!!」ビュッ!

メキィ!!!!!

男(素手で床を叩き割りやがった!)

男「そこっ!!」シュバッ

青年「甘いッ!!」ゴッ!

男「ぶっがぁ!?」ゴキゴキブシュッ!
男「と...捕らえた...ぞぉ!」ズァ!

ザクゥ!

男「心臓を...がふっ!?」ごきぃ!!

青年「いや、捉えたのは俺だ。」

男「....い...や...」
男「お前....は.....」

 「「殺られたんだよ」」
   と

青年「なっ」ザクッガクッ

幼「....首をね」
男「....頭をな」

男「い....てぇ....っ!」ガクッ

幼「あ、男!」ガシッ

男「腕の骨と...肋、肩が逝ってやがる....肩の傷も開きやがった...」

幼「ちょ....おと...」

ドサッ

ちょっと出張行ってきた

友「はぁー、女に癒された。」
友「...ん?」

少女「.....ここは立ち入り禁止。」

友「お前さぁ.....」
友「人に大槌向けて言うことじゃねぇぞ。」

少女「.....」ブゥン!

友「受け止められないことは無い。」ズシン!

少女「....怪力。」

友「ほめるな反吐が出る」ペッ

少女「....当たって?」ゴォァア!

友「死んでもお断りだ。」スッ
友「破ッ!!!」ゴアァッ!

バキイィン!

少女「....嘘」アゼン

友「悪い子は...」グッ
友「拳骨じゃあぁぁっ!!」ゴウゥ!!

ガツン!!

友「よし、俺の勝ち。」

男「いたたた...よぉ。」

友「よぉ、ぼっこぼこじゃねぇか。」

幼「ボクも安静にするように言ったけど聞かなくて...」

友「こいつ昔から決めたこと曲げねえもんなぁ....」

男「別にいいじゃねぇか...うぎぎ!?」ガクッ

友「右足の骨逝っちまってるな。」

男「へへっ....で、そいつどうすんの?」

友「色々聞き出す。」

男「....女さんが泣くぞ?」

友「ちがわいっ!!」

幼「とりあえず!男は病院に行く!」

男「あ、ちょ、おまアッーーーー...」ドナドナドーナ....

友「....」
友「幼って男のこと好きなんだな。」

友「さて、で?あんた、何の用だ?」

青年「.....」

友「ずーっと俺達をみていたようだが....」

病院だよ!

幼「お母さん!急患!」

幼母「また男くんなのね~、ちょっと待っててね~。」

男「うす、お世話になります。」

幼母「いいのよ~こちらこそ幼がお世話になってるわ~」

男「いえいえ、俺には勿体無いくらいの幼馴染みです。」

幼「そんなこと無いよ!」

幼母「何物足りない?」
男「勿体無い、です。」

幼「男、あまり卑屈にならないで。」

男「....あぁ、俺らしく無いな。いつもあんがとな。」

幼「私、これくらいしか恩返しできないから...」

男「幼。」ガシッ

幼「ふぇ!?///」

男「お前がいてくれたから今俺は壊れないでいられる。
お前が居なかったら俺はただの機械だったんだ。
頼むから卑屈にはなるな。」

幼「...ふふっ、お互い依存してるね。」

男「いいじゃねぇか、依存しても。」

幼母「お熱いわね。」

幼「///」
男「///」

今日は寝るよ
明日の更新は昼くらいでしょう

再開

幼母「全治一ヶ月ね~、安静にしてなさい~。」

男「うす。」

幼「うん、ボクはかえって明日来るよ。」

男「あぁ、わぁった。」

幼「うん、じゃあ明日ね。」

ガチャ、バタン

男「.....」
男「トレーニングするか。」

幼「トレーニングとか考えないでよ?」ガチャ

友「...」
青年「....」

友「まぁ、えっと、なんだっけ?パセリ?」

青年「頼む、俺達の研究所を潰してくれ。」

友「...はい?」








男(.....雪....)チラ
男(そういえば最初にあったのもこんな雪の日だったな.....)




男「虚空陣奥義悪め...おん?」


「だっ誰かっ」
「うるせぇ静かにしてろ!」
「気付かれる前にずらかれ!」
「おう!」

男(残念、気付いてるんだな。)

男(堀伝いに走って飛び乗りっ!)
男(刀で破壊しつくすだけだぁ!)
「あ、AIBOぉぉーっ!?」
「うお!?愉快なオブジェになってやがる!?」

男「ぬうぅぅぅうおぉぉぉぉっ!!」

モブ「気を高めるなぁ!?」
モブ2「シャラァァップ!」

男「あらよいっと。」ガシッ
「んー!?」ばたばた!

男「さて、役目は終わった。」
「んー!んー!」

モブ「あ、どけっ!前がみえねぇ!」

男「おぅ。」トンッ

タンクローリー「パパァーーッ!!」

男「タンクローリーだっ!!」バシャァアン!

 ドゴガアァァァァンッ!!

男「ふぅ、岸が近くて助かった。」
男「大丈夫か?」ペリッ

「ぷはっ!やっと息できるっ」ゼェゼェ

男「やっぱ冬の雪が降る海に飛び込むのはいかんな。」ぶるるっ

「あ、あの!」

男「おん?」

「ボクの家であったまっていってくだしゃ....」
「あぅ....」

男「....でけぇwww」

「あ、そうだ、名前。」

男「ん?男だ。」

幼「ボクは幼、よろしく!」

「こらっ!幼!庶民風情に何をしている!」

幼「お、お父様...」

幼父「貴様も、汚い手で娘に触るな!」

男(古典的やなぁ...)

幼「お父様っ!」

幼父「おまえは黙ってなさい!」

男「失礼だなぁオイ。」

幼父「.....いくらだ?」

男「あい?」

幼父「いくらで帰る?」

男「娘さんを俺にください!」

ギュンッ!
ガキイィィインッ!!

男(小太刀っ!?しかも二刀...)
男(捌ききれるかっ!?)

がががががががががぎぃんっ!!

男「っ!!」シュバッ

幼父「....なかなかやる...」

男「」シュタ...
ギュン!
男「」ギィン!
男「ッ!!」

男(着地した瞬間に接近と攻撃を同時にやりやがった!?)
幼父(反応できない攻撃を防衛本能で弾いた!?)

 ((化け物がっ!?))

男「おらぁっ!!」ブンッ!

幼父「甘いっ、そこっ!」ガッ

ブシュッ

男(....肩に一本、もう一本は振り抜いてる。)
男(しかし、『俺は懐に入った』!)

男「それを、」
男「待っていたぁッ!」

バキィィイッ!



男「....おん?」

幼「うわわっ!?」がたんっ

男「いったい!?」ごちん!
男「いたたた....」
男「今度からは膝枕する時は慌てて立たないようにな...」

幼「ご、ごめん....」

男(....?肩に包帯?)
男「幼、おまえがやったのか?」

幼「う、うん。だって心配だし...」

男「...あんがとな。」

幼「...ふふっ///」

男「そういえば、結局どっちが勝った?」

幼「相打ちだったよ、見事なクロスカウンターでね。」

男「....やっぱ鞘じゃ振りにくいよなぁー...」

幼「まぁ、小太刀相手にクロスカウンターできただけマシだよ。」

男「...そうか。」

すまん今日はここまで
風気味なのか頭がぼーっとしやがる。
見てる人がスレしてくれれば嬉しい。
明日の更新は10時あたりを予定

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