男「は?」
女「アンタの事は気に入ってる。わりと好きかも」
男「おっ、おう///」
女「でもアンタ。股間におちん〇んぶら下げてるでしょ?」
男「へ?」
女「ぶら下げてるでしょ? おちん〇ん」
男「……あぁ。ぶら下げてるけど……」
女「だからアタシは、今のアンタを愛せないと思うの」
男「…………」
女「でもね。おちん〇んを捨ててきたら、アンタと付き合ってあげるよ」
男「……へ?」
女「おちん〇んを捨ててきたら、アタシとエッチもさせてあげるよ///」
男「…………」(……俺はどうすればいいんだ?)
>>3
まずはローターからチンコに馴れさせればいいんじゃね?
男「よし……」
女「じゃあ、おちん〇ん捨ててきてくれる?」
男「いや、待て」
女「ん?」
男「ちょっと俺の話を聞け」
女「うん。いいよ」
男「えーとな。お前がチ〇コを嫌いなのは分かったが……」
女「うん」
男「とりあえず、チンコに慣れてくれ」
女「え?」
男「そうだな。まずは、ローターからでも……」
女「何を言ってるの?」
男「だから、ローターを使ってだなぁ」
女「………」
男「気持ちいいんだぞ。ローターって」
女「知ってるよ。それくらい」
男「……え?」
女「だから知ってる。アタシ、ローターは好きだもん///」
男「……あっ……そうなの?」
女「…………うん///」
男「…………」
女「アタシは、おちん〇んが嫌いなの。ただそれだけ」
男「…………」(……どうしよう?)
>>8
ベットに縛り付ける
話はそれからだ
女「何? 顔が怖いんだけど……」
男「なぁ」
女「なぁに?」
男「とりあえず縛るぞ」
女「え?」
男「よいしょっと」
女「ひゃうっ!?」
男「こらこら。暴れるなって」
女「ちょっと! 乱暴しないで!」
男「うむ。なるべくソフトに縛る」
女「わーん/// 男くんのバカー///」
男「ふはははは」
女「……くすん」
男「………」(勢いで縛ってしまった……)
女「ねぇ。このままアタシを犯すの?」
男「…………」(そこまでは……)
女「薄い本みたいな事するの?」
男「…………」(だから、そこまでは……)
女「アンタの事。嫌いじゃなかったのに……」
男「うっ……」
女「嫌いなのは、おちん〇んだけだったのに……」
男「ぐっ……」
女「男くんの事。嫌いになっちゃうじゃない……」
男「…………」(どうする?)
>>12
縄をほどいて、それからなぜチンコが嫌いかを優しく尋ねる
まぁ、お気になさらず
女「……えっ」
男「……スマン。暴走した……」
女「ほどいてくれるの?」
男「あぁ……。悪かった。反省してる……」
女「女くん……」
男「…………」
女「やっぱり、君は優しかったんだね。男くん///」
男「バカ。優しかったら、最初から縛ったりはしないよ」
女「あははっ。それもそうだね」
男「あぁ。そうだよ」
女「あははっ」
男「ははっ……」
女「…………」
男「なぁ。聞いてもいか?」
女「えっ?」
男「お前さぁ」
女「うん」
男「どうして、チ〇コが嫌いなんだ?」
女「…………」
男「ローターは好きだって言っただろ?」
女「うん」
男「それなら、チ〇コも大丈夫だろ?」
女「……大丈夫じゃないよ……」
男「どうしてだ?」
女「…………」
男「あんまり言いたくないけどさ……」
女「?」
男「俺のチ〇コ。そんなに大きくないぞ……」
女「え?」
男「……正直に言う。ぶっちゃけ小さい」
女「え? えっ?」
男「たぶん。初めてでも、そんなに痛くないレベルだ……」(言ってて悲しくなるが……)
女「あっ、アハハッ///」
男「だからさぁ。そんなに恐がらなくても……」
女「……違うの。恐いんじゃなくて嫌いなの。……愛せないの。おちん〇んを」
男「……? 恐いんじゃないのか?」
女「うん。別に恐いとは思わないよ」
男「じゃあ、いったいどうして……」
女「…………」
……つづく?
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