女「アタシおちん〇んが大嫌いなのよ」(26)

男「は?」

女「アンタの事は気に入ってる。わりと好きかも」

男「おっ、おう///」

女「でもアンタ。股間におちん〇んぶら下げてるでしょ?」

男「へ?」

女「ぶら下げてるでしょ? おちん〇ん」

男「……あぁ。ぶら下げてるけど……」

女「だからアタシは、今のアンタを愛せないと思うの」

男「…………」

女「でもね。おちん〇んを捨ててきたら、アンタと付き合ってあげるよ」

男「……へ?」

女「おちん〇んを捨ててきたら、アタシとエッチもさせてあげるよ///」

男「…………」(……俺はどうすればいいんだ?)

>>3

まずはローターからチンコに馴れさせればいいんじゃね?

男「よし……」

女「じゃあ、おちん〇ん捨ててきてくれる?」

男「いや、待て」

女「ん?」

男「ちょっと俺の話を聞け」

女「うん。いいよ」

男「えーとな。お前がチ〇コを嫌いなのは分かったが……」

女「うん」

男「とりあえず、チンコに慣れてくれ」

女「え?」

男「そうだな。まずは、ローターからでも……」

女「何を言ってるの?」

男「だから、ローターを使ってだなぁ」

女「………」

男「気持ちいいんだぞ。ローターって」

女「知ってるよ。それくらい」

男「……え?」

女「だから知ってる。アタシ、ローターは好きだもん///」

男「……あっ……そうなの?」

女「…………うん///」

男「…………」

女「アタシは、おちん〇んが嫌いなの。ただそれだけ」

男「…………」(……どうしよう?)

>>8

ベットに縛り付ける
話はそれからだ

女「何? 顔が怖いんだけど……」

男「なぁ」

女「なぁに?」

男「とりあえず縛るぞ」

女「え?」

男「よいしょっと」

女「ひゃうっ!?」

男「こらこら。暴れるなって」

女「ちょっと! 乱暴しないで!」

男「うむ。なるべくソフトに縛る」

女「わーん/// 男くんのバカー///」

男「ふはははは」

女「……くすん」

男「………」(勢いで縛ってしまった……)

女「ねぇ。このままアタシを犯すの?」

男「…………」(そこまでは……)

女「薄い本みたいな事するの?」

男「…………」(だから、そこまでは……)

女「アンタの事。嫌いじゃなかったのに……」

男「うっ……」

女「嫌いなのは、おちん〇んだけだったのに……」

男「ぐっ……」

女「男くんの事。嫌いになっちゃうじゃない……」

男「…………」(どうする?)

>>12

縄をほどいて、それからなぜチンコが嫌いかを優しく尋ねる

まぁ、お気になさらず

女「……えっ」

男「……スマン。暴走した……」

女「ほどいてくれるの?」

男「あぁ……。悪かった。反省してる……」

女「女くん……」

男「…………」

女「やっぱり、君は優しかったんだね。男くん///」

男「バカ。優しかったら、最初から縛ったりはしないよ」

女「あははっ。それもそうだね」

男「あぁ。そうだよ」

女「あははっ」

男「ははっ……」

女「…………」

男「なぁ。聞いてもいか?」

女「えっ?」

男「お前さぁ」

女「うん」

男「どうして、チ〇コが嫌いなんだ?」

女「…………」

男「ローターは好きだって言っただろ?」

女「うん」

男「それなら、チ〇コも大丈夫だろ?」

女「……大丈夫じゃないよ……」

男「どうしてだ?」

女「…………」

男「あんまり言いたくないけどさ……」

女「?」

男「俺のチ〇コ。そんなに大きくないぞ……」

女「え?」

男「……正直に言う。ぶっちゃけ小さい」

女「え? えっ?」

男「たぶん。初めてでも、そんなに痛くないレベルだ……」(言ってて悲しくなるが……)

女「あっ、アハハッ///」

男「だからさぁ。そんなに恐がらなくても……」

女「……違うの。恐いんじゃなくて嫌いなの。……愛せないの。おちん〇んを」

男「……? 恐いんじゃないのか?」

女「うん。別に恐いとは思わないよ」

男「じゃあ、いったいどうして……」

女「…………」

……つづく?

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