男「カスが」(29)
女「てめえがな」
男「ゴミ屑が」
女「産業廃棄物は黙ってろ」
男「ハゲが」
女「てめえがな」
猫「ﾆｬｰﾝ」
男/女「！！！」
男「猫来た！！！猫来た！！！！あへっへへへっへあへははえへ」
女「おいでｗｗｗｗｗｗｗおいでｗｗｗｗｗｗｗｗｗにゃん！にゃんにゃん！！ｗｗｗｗ」
猫「!」ﾋﾞｸｯ
猫「」ﾀﾞﾀﾞｯ
男/女「・・・」
女「・・・頼むわ」
女「いやマジで」
男「てめえがな」
女「何が猫来た。だよ生ゴミが」
男「にゃんにゃん。」
男「じゃねーよ沸いてんのか」
女「あ？こっちのせいか？」
女「困ったら回りが悪いですってか？」
男「てめえがにゃんにゃん。」
男「っていうから逃げたんだろうがカス」
女「やんのか？あ？」
男「あ？てめえ大概にしとけよ？あ？」
男「10%のパワーでてめえなんぞ一瞬でミンチに出きんだぞ？こっちは」
女「自惚れんなよデブ。こっちは3%のパワーで海に沈めてやるわ」
男「あー怒らせた」
男「流石に堪忍袋プッチンだったわ」
男「良いの？マジでやっちゃうよ？あ？」
女「ごちゃごちゃ言ってんじゃねえよ沸いてんのか」
男「やんのか？あ？」
女「あ？てめえ大概にしとけよ？あ？」
女「大体お前何だよその格好」
女「お前がタンクトップだと思ってるそれ」
女「ランニングシャツだから」
男「黙れや」
女「それと下は」
女「ダメージジーンズゥ？」
男「黙れや」
女「格好付いてねえんだよゴミが」
男「黙れや」
女「靴も見てみろや」
男「黙れや」
女「ヒモの通し方も知らねえのかこの粗大ゴミが」
男「黙れや」
女「・・・」
男「黙れや」
男「黙れや」
男「黙れや」
女「そのへんにしとけや」
女「服ごと燃やすぞ」
男「てめえを見てみろや」
女「あ？」
男「その熊みてえな糞プリント入ってるtシャツ」
男「脇腹の部分穴開いてんだけど？」
女「あ？」
男「で下は深茶の短パン？」
男「シンプルイズザベスト」
女「あ？」
男「とか思ってんじゃねえぞハゲ」
女「あ？」
男「極めつけはそのうるせえ青色のベルト」
男「俺の目に悪いから外せや」
女「あ？」
男「・・・」
女「あ？」
女「あ？」
女「あ？」
男「あ？」
女「やっぱり」
女「てめえは沈めるわ」
女「黒海の中心に」
男「てめえは月にでも埋まってろ」
女「・・・」
女「鼻糞付いてんぞthe・ゴミ」
男「あ？」ﾎｼﾞﾎｼﾞ ﾋﾟﾝｯ
男「付いてねえよ沈め」
女「ついでに社会の窓も閉めろやチンカス」
男「やめろォ！」
男「マジで」
男「埋めるわ。てめえだけはマジで」
男「マジで」
女「マジマジ」
女「しつけえんだよダボ」
男「てめえ汗で乳首見えてんぞ」
女「あ？」ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ
女「見えてねえよ埋れ」
男「ついでにズボンから出てる糞ポケットしまえや」
女「やめろォ！」
女「・・・」
男「・・・」
男「糞カラオケか」
男「糞カブトムシ採りか」
男「選べや糞」
女「糞糞糞糞」
女「っせえんだよ」
女「糞カブトムシ糞捕まえんぞ糞ハゲ」
男「てめえがな」
女「頭が高ぇんだよ糞デブ」
女「糞海に沈めんぞ」
男「やんのか？あ？」
女「あ？てめえ大概にしとけよ？あ？」
・・・・
男「2匹も捕まえたわボケ」
女「黙れや」
男「因みにてめえは一匹」
男「しかも糞カナブン」
女「黙れや」
男「・・・」
女「黙れや」
女「黙れや」
女「下郎が」ｶﾞﾊﾟｯ
カナブン「」ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳﾝ.....
男「何してんだ生ゴミ」
女「糞キャッチ」
女「糞リリースだろうがゴミが」
男「あ？」
女「いい歳扱いてこんな事もしらねえのか糞虫」
男「あ？」
女「チンカス製造機が」
男「あ？」
女「・・・」
男「あ？」
男「あ？」ｶﾞﾊﾟｯ ﾌﾞｳｳｳｳﾝ ﾌﾞｳｳｳｳｳﾝ
男「・・・」
女「・・・」
男「帰るぞカス」
女「頭が」
女「高ェつってんだよ糞デブ」
男「てめえがな」
女「てめえだろ」
男「あ？やんのか？」
女「あ？てめえ大概にしとけよ？あ？」
女「明日」
女「集合何時だ肥溜め」
男「糞9時じゃゴミ屑」
女「逃げんなよ豚虫」
男「てめえがな」
女「頭が高ェって」
女「何度言えば分んだ糞ハゲ」
男「あ？」
女「あ？」
女「帰るわ糞」
女「相変わらずてめえは」
女「ゴミみてえなチンカスだな生ゴミ」
男「あ？糞腹減ってんだよこっちは」
男「カスが」
女「こっちも腹減ってるから」
女「帰るっつってんだろ」
女「ゴミ豚が」
男「・・・」
女「・・・」
女「・・・」
女「i'll fuckin' see fuckin' you fuckin' tommorow」
男「see ya 糞虫」
女「あ？」
男「あ？」
・・・・
・・・・
ﾏﾏｰﾀﾀﾞｲﾏ!!
ｱｰｵｶｴﾘ ｵﾝﾅﾁｬﾝ ﾀﾉｼｶｯﾀｰ?
ｳﾝ!!ｽｺﾞｸ!!
ｿｰﾖｶｯﾀﾜﾈｰ!
・・・・
ﾀﾀﾞｲﾏ
ｵﾆｰﾁｬﾝｵｶｴﾘ!ﾄﾞｺｲｯﾃﾀﾉ?
ｼﾝﾕｳﾄｱｿﾝﾃﾞｷﾀ
ｲｲﾅｰｲｲﾅｰ
ｲｲﾀﾞﾛｰ
・・・・
・・・
・・
彼らの 夏 はまだ始ったばかりだ！
長くなりましたがこのssはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのssを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのssを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします！ ではこれにて。
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