女「そのオナホとわたしの身体がリンクしてるですって?」(117)

ID日数オナ禁

ビュッビュッ

男「ふぅ……」

男「賢者タイム中のオナホ洗浄……死にたくなるな」

ジャー

女「!?なに?なにか入ってきたぁ……」

男「とりあえずローションと精子掻き出して…」ガッシュガッシュ

女「ヒィィ!!い、痛いぃぃぃ!!!」

男「………あ、やべ。ちょっと裂けちゃった」

女「やだ!?やだぁ!?私のアソコがぁぁぁ!!」

男「たまにはめくって中身も本格的に洗うか…」

兄「ただいまー…あれ?郵便受けに何か来てるな」

兄「差出人不明…なんか怪しいな」ガサガサ

兄「うわっ、オナホじゃんこれ!」

兄「でもこれって誰のなんだろ…弟はまだこういうの知らないし…」

兄「まいっか、せっかくだし俺が使おう」

兄「とりあえず使い心地を確かめてみるか…」

兄「よし!俺のムスコもスタンバって準備オーケー」ギンギン

兄「イクぞ…さらば、俺のオナホ童貞!」ズニュッ

女の家

女「ひゃっ!?」ビクッ

女「なっ何何!?」

女「ふぁっ///んんっ」ビクビクッ

女「わ、私の股が…ぁん///」

女「私の中で何かが暴れて…いやああ!!」

男「はぁっ…はぁ…すごいな」

男「オナホってこんなに気持ちいいモノだったのか…はぁっ」

男「俺のいちもつに食いつく質感とかたまんねぇ…ハァハァ

男「うっ…もう出そうだ…っ」

女「いやぁ…何なのよこれぇ…」

女「股に、膣の中で熱いモノが出たり入ったりしてるぅ///」

女「んひぃぃ///」ビクビクッ

女「うっ動きがっ、はっ激し…激しくなって…ああっ」

男「はぁっ、はぁっ、っは…」

男「あああああイクっ」

どぴゅっ

女「ひゃあああああん!!」ビクッ

女「はぁ…はぁ…わ、私の中で…熱いモンがピクピクしてるぅ///」

女「はぁ…お、収まったみたい…なんだったの今の」

男「ふぅ…中々の名器だったなぁコレ」

男「あっ、そういえばオナホって使ったら綺麗に洗わないといけないんだっけ」

男「風呂場行ってシャワーで洗ってこよう…」

男「シャワー出してっと」クイッシャアアアアア

男「あれ?どうやって洗えばいいんだ?」

男「とりあえず面倒だから穴に向かってシャワー当て続けるか」

女「んひいいいいいい!!!」

女「まっ、また、股にぃぃぃ」ガクガク

女「あっ、あっ、ああああああ」ビクビク

女「お股にぃ///シャワー当ててるような感じがぁっ//、ああああ!!」

女「ひっひもひぃ///気持ちぃぃよぉぉ///」

男「おっ綺麗になってるっぽい」

男「仕上げにシャワーのノズルを集中にして…っと」

男「0距離で洗い流すか」

女「んほおおおおおお!!!」

女「ひっイク///イッひぁううぅ///」

女「やああああああああ」プシャアアアアア

男「うん、綺麗になったみたいだし部屋に置いてくるか」

女「ぁ…ぅ…」ビクンビクン

男「ふぅ…こんなに清々しい気分になったのはいつ以来だろうか…」

男「ちょっと外イッて散歩してこよう、きっと今までとは景色が違って見えるんだろうなぁ」ガチャ

数分後…

弟「ただいまー…って誰もいない?」

弟「兄ちゃんってば、出かけるなら鍵かけてってよー…ん?」

弟「なぁにコレぇ?オナ…ホール?」

弟「箱がある…何々」

弟「…こ、これって女の人のアレの模型みたいなので」

弟「この穴におちんちん入れると気持ちいい…んだ////」

弟(兄ちゃん…しばらく帰ってこないよね?)キョロキョロ

弟「…ゴクリ」

弟「はぁ…はぁ…よ、よーし…」ドキドキ

弟「うっ!」ズブッ

女「ひゃああっ///」ガタッ

女「まっ、また来た…」

弟「す…すごい気持ち良い////」

弟「こ、こうやって動かしてしごくと…も、もっとっ!」

女「まっまた熱いのがぁぁ///私の中で暴れてっ、んっ///」

弟「気持ち良いっ、気持ち良いよぉ///ああっ」

弟「うぅっ!もう…で、出そう…っ」

弟「ああああああっ//」

どぷっ

女「やあああああ!ま、また熱いのが…ピクピクして…変な感じぃ///」ビクンビクン

弟「はぁっ、はぁ…はぁ…すごいや…コレ…」

これからどうするか思いつかないんだが

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

>>54
1なの?

>>54
まぁ1でも終わってから書いてほしい

最近>>54みたいなコピペに返してるヤツが多いけど、最近はコレで1セットになったの?

>>61
知らない
>>1かどうか気になっただけ

はやく

支援

リレー形式だな

弟 「はぁぁ気持ちいい」

弟 「気持ちよかった洗おう」
   ジャアー

女 「あぁ・・」

女 「また!やああああ水がああああ」

女 「はぁ……はぁ……」
続きよろしく

ガッチャ

弟 「やばい!しまわなきゃ」
ゴチャゴチャ

兄 「ただいま~ ん?どうした?」

弟 「いやなんでもない」

兄 「ふーん」

翌日

兄 「やべ!学校行かなきゃ!!」

兄 「まてよ…オナホ学校に持っていこう」

学校トイレ

兄 「お前らよく見ろ」

仲間 「オナホじゃん!マジかよ!!」

兄 「まぁ待て…ちょっと入れるわ」

仲間 「おおおお!!!」


兄 「そいじゃ入れるぞ」

兄 「気持ちいい……やっぱ名器だぜ……」

女 「あぁん!あああああ!やああぁん


同級生 「どうしたの女ちゃん?」

女 「あぁん!いやん!」

十分後

仲間 「すごかったな!最高!」

兄 「何してんだ?」

仲間「なんだろ?おい何やってんの?」
同級生「あぁ女ちゃんが悲鳴だしてさぁ…あぁん!とか……」

兄 「フーン」

帰り道

兄 「暇だなあ」
カバンの中ガサゴサ
オナホ 「ドン!」

女 「あぁん!?」

兄 「え?あれ?」

兄 「もしかして!」
オナホドン!ドン!

女 「あぁん!あぁん!」

兄 「マジか」
オナホに指ピストン
オナホ ニュギ…ニュギ…

女 「あぁぁん!いやぁぁん!」

兄 「おもしれえぇぇ!!!!」

女 「何なのこれ?」

オナホニュギ…ニュギ…ニュギ…ニュギ…

兄 「おおおおお」

女 「イクぅぅぅプシャア!」

兄 「このくらいにしといてやろうwwww」

  家
兄 「このオナホあいつのと繋がってんのかwwww」

弟 「兄さん何やってんの?」

兄 「なんでもんない」

兄 「もっとやってやるぜ!!!!」

登校中

オナホドン!

女 「いやぁん!」

男の女えの嫌がらせは執拗に繰り返された

さすがに女の行動は噂になっていった………

同級生 「あいつキモくね?マジえろくね?いやマジで」

女 「…………」

ダッダッ
同級生 「お前キモいよ何お前エロい妄想してんの?」「っはい!エーロ!おーんーなエーロ!おーんーなー」

女 「違う………」

兄 「…………」

いじめは女子だけではなく男子も
やるようになった・・
そして中核は男子の不良グループになっていった……

女 「何!?」
バシッ

不良 「お前に用が有るんだよwww」

兄 「おい待て!用が有るんならここではなせや!!!!」

不良 「めんどくせえ」 「覚えてろよ!!」

女「あ,ありがとう」

男 「いやべつにいいよ」

不良リーダー 「じゃまされた?誰にだ?なんだとよしヒソヒソ、覚えてろよ……」

帰り道

女 「どうして?」

兄 「ん?」

女 「どうして助けてくれたの?」

兄 「いや、別に」

兄&女 「……………」

不良 「邪魔するぜwwwww」

兄 「なんだ!!」

不良リーダー 「やっちまえ!!!!」

兄 「逃げろ!」
女 「あっ!はい……」

不良リーダー 「追えぇぇえ!!!!」
兄 「行かせねぇえええ!!!!」

…………………

兄 「おうぃお遠さぁねええおうぃ」

不良 「ボコ、ボコ、ドコン」 「
早く通せや」

兄 「嫌だぁあいかせねぇえ」

不良 「うるせえ」

先生 「何やってるんだ!!!!!!」
不良 「ヤベエ!!逃げるぞ!!!」

女 「兄君大丈夫?」

兄 「あぁあ」

この事件から不良どもは退学
女子は停学
いじめはなくなった

兄 「付き合ってください」

女 「無理!あんなことしてたなんて最低」

俺はオナホのことを言った自分の中の
正義感を貫いた結果だしかし言わない方が良かったのはないしょだ

fin

強引すぎましたがなんとか終わらせました今まで見てくれてありがとございました!!

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