桃華「Pちゃまを買い取ります!!」安価あり (123)

ss初心者です。
至らぬところ満載ですがよろしくお願いします。
ではいきまーす

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426944648

桃華「Pちゃまの体はもうボロボロですわ」

桃華「度重なる千川さんからの押し売り...残業手当のでないサービス残業わたしがこの地獄からPちゃま
を救い出して見せますわ」
桃華「まずは>>3でPちゃまを説得します」

支援感謝です。
再安価>>4

ありがとうございます↓6こんな感じでしょうか

次からは下2,3くらいがちょうどいいかも
踏み台

↓2ってのは、その書き込みから下に2番目のレスを採用って事ね
だから>>9の言うように2か3にするとやり易いと思うよ

と言う事でksk

桃華「Pちゃま、おはようございます///」

モバP「おはよう桃華どうした恥ずかしそうにして?」

桃華「Pちゃま結婚してください///」

モバP「はぁぁぁぁ!?なんの冗談だよ」

桃華「冗談ではありませんわたしと結婚して寿退職しましょう」

モバP「いやいや」

>>9>>10次から直します
途中で書き込んでしまったので書き直します。
モバP「いやいやお前12歳なのにできるわけがないだろ」

桃華「年齢なんて下2の力で解決です」

桃華「年齢なんて櫻井グループの財力があればちょちょいのちょいですわ」

モバP「カネノチカラッテスゴイナアでもお前はアイドルだから恋愛は御法度だぞ」

桃華「だからPちゃまと結婚して二人で仲良く寿退社しますわこんなブラック企業にいては
いつか体を壊してしまいます。櫻井家に来れば櫻井グループ社長の座がまってるのです」ワクワク
モバP「確かにこんなブラック企業じゃ体が持たないいっそのこと桃華と一緒になればうーん」

千川「そうはさせません!下1」

千川「そうはさせません!ままゆ召喚」

まゆ「わたしたちを見捨てるんですかぁPさんトップアイドルにしてくれるっていったのに...」

モバP「ち、違うんだまゆこれは気の迷いというかなんというか」オロオロ

桃華「心配入りません櫻井グループでアイドル事務所を作ればのーぷろぶれむです!」

モバP「さすが桃華よしまゆみんなを集めてくれ」

まゆ「分かりましたPさんと一緒ならどこえでもついていきます」

千川(いったいどうしたら そうだ↓3をすれば)

千川「待ってくださいモバPさん今まで押し売りしまくってすいませんでしたぁぁぁ」ドゲザ

モバP「それだけですか?他にも謝る事ありますよね?」

千川「スタドリの中身水にすり替えたりアイドルたちにモバPさんの家の鍵渡してごめんなさい」テヘペロ

モバP「よし辞表かけたぞー後はアイドルたちに説明して......」

まゆ「Pさんみんな揃いましたぁ」

モバP「みんな聞いてくれ俺はこの事務所を辞めて桃華と一緒に新しいホワイトな事務所を作る
ついてきてくれる奴は明日までに辞表を書いてきて欲しい」
モバP「俺のわがままだとは分かってるでもこんなブラック企業もう限界なんだ」シクシク

まゆ「辞表ならすでに全員分預かっていますPさんが辞めるときは私たちが辞める時です
みんないいですよね?」
アイドル達「もちろん」

モバP「みんなーありがとー」ブワ

桃華「後は社長に辞表を出しにいくだけですわ」
---
モバP「失礼します」コンコン

社長「なんだねモバP」

モバP「アイドル全員と俺の辞表を出しに来ました。」ドサッ

社長「」

---
社長・千川「」ポツーン

モバP「さてこれからどうしよう↓2にいこう」

モバP「そうだ961を買収しに行こう全員じゃ大変だから早苗さんと桃華着いてきてくれ
他のみんなは今日の所は家に帰ってくれ」
アイドル達「分かりましたー」

桃華「わたしはともかく何で早苗さんなのですか?」

モバP「元警察官だし法律に強そうだから」

早苗「でもどうやって買収するの?」

モバP「それは下1について脅します」

モバP「黒井社長のパンツポロリについて脅せば向こうから買収して欲しいと頼んでくるだろ」

早苗「パンツポロリぐらいで大袈裟よ」

モバP「ええ只のパンツならね...スケスケのパンティだったんですよ」

早苗「てっことはまさか黒井社長がオネェだって言うの!?」

モバP「証拠写真がこちらです」ピラ

早苗「うわぁ...よくこんなの撮れたわね」

モバP「たまたまですよ、たまたま」

---
モバP「961プロにつきましたね」

桃華「入りますわよ」ウイーン

早苗「結構広いのね」

受付嬢「何かご用でしょうか?」

モバP「黒井社長に会いに来たんですけどいますかね?」

黒井「私に何のようだね」

モバP「実はこの前こんな写真を偶然撮ってしまいまして」ピラ

黒井「こっこれは...何が目的だ」

モバP「この事務所を買収しに来ました」

黒井「そっそんな事許すとでも思ったか!?」

モバP「まぁできないならこの写真をばらまいちゃうだけなんですけどね」

黒井「うちのアイドル達はどうなるんだ!」

冬馬・北斗・翔太「僕たちはモバPさんについていきます」

黒井「」

モバP「おお、そうかそうかじゃあ文句ないですよね?黒井社長」

黒井「なぜだ?いったいなぜモバPについていくんだ!?」

冬馬・北斗・翔太「モバPさんが下1だからです!」


冬馬・北斗・翔太「それはモバPさんがホモにも寛容だからです!」

黒井「なんだとじゃあわたしも…」

モバP「お前はねぇよ」

モバP「買収が嫌みたいなので三人をうちの事務所につれていきますね」

---
モバP「961プロは買収こそできなかったが三人を引き抜けたし良しとしよう
もちろんあの写真はばらまくけどな」
早苗「わたしの出番なかったわね」

桃華「わたくしもですわ…」

モバP「落ち込むなって、人員は確保できた後は事務所だけだな事務所は下2にたてよう」

モバP「事務所は新宿にたてよう!」

桃華「何で新宿何ですの?」

モバP「神(安価)のみちびきだ」

早苗「ならしょうがないわね」

桃華「櫻井グループの力で2日で建てますわ」

モバP・早苗(櫻井グループヤベェ)

2日後 新宿某所
モバP「本当に2日で建った!?」

桃華「櫻井グループに不可能はありませんわ」ドヤ

アイドル達「事務所の名前はどうなるんですか?私たちの住むところは?」

モバP「事務所の名前は下1だ!みんなの住む場所は下2」

モバP「事務所の名前は461プロダクションだ!いかにもホワイトそうな名前だろ
みんなに住んでもらう場所は伊豆大島だ」
アイドル達「遠過ぎますよ!?下1がいいと思います。」

アイドル達「竹島がいいと思います!」

モバP「ダメだあそこは韓国のくそ野郎どもが占領してるからみんなの安全が確保できない
下2はどうだ?」

モバP「府中何てどうだ?意外と新宿からも近いぞ」

アイドル達「じゃあそこでいいです」

まゆ「Pさんはどこに住むんですかぁ?」

モバP「俺は事務所の横のマンションだよ」

まゆ「ならまゆもそこに住みます」

アイドル達「私たちもーーー」

モバP「アイドルが男の家に泊まる何てあって言い訳が...アイドル全員「じゃあ辞めます」

モバP(一体どうすれば?そうだ下3をすればみんな納得だ!)

過激なものや無理があるものは安価下?です。
たくさんのレス感謝です

アイドル達「府中は治安が悪いのでプロデューサーのマンションに住みます」

モバP(今の安価俺にじゃないの!?)「まぁそう言われると俺のマンションに住んでもらった方が連絡
もとりやすい みんなホントにそれでいいのか?」
アイドル達「はいっ」

凜「プロデューサーもしかしてマンションごと買ったの!?どこにそんなお金が...」

モバP「ちひろさんと社長を訴えたら二人とも俺の給料から猫ババしてたことがわかって
それが返ってきたんだよ」

---アイドル・プロデューサー寮
モバP「ここが今日から住んでもらう寮だとはいっても只のマンションだけどな
住む上で質問や確認したいことなどあるか?」

まゆ「プロデューサーの部屋に泊まりたいです!」

モバP「頻繁じゃなければいいぞ~」

アイドル達「わたしも、わたしも~」

モバP「そうだ普通の寮と違って食堂がないから自分の部屋でつくってくれ
料理が作れない奴は作れるやつと共同で生活してもらう」

>>54そうなんですか!?
モバP「料理が作れる作れないに関わらず中学生未満の奴は共同生活だぞ
あとお互いの部屋に行き来するのは自由だ」
モバP「じゃあ楽しい寮生活のスタートだ!」
---まゆの部屋
まゆ「Pさんの部屋に泊まれるなんて夢みたい♪毎日泊まりにいきますからねぇ♪」

桃華「そうはさせません!」

凜「平等に分担するべきよ!」

まゆ「確かにきちんと分担しないとPさんを独り占めできないですねぇ」

みく「そこでこれにゃ」ピラ

まゆ・桃華・凜「プロデューサーお泊まり協定?
一条 連泊禁止
二条 誰が泊まるかは安価(神の導き)次第
三条プロデューサーを襲ってはいけない」
まゆ「確かにこれならもめませんね」

みく「では早速今日泊まる人は下3にゃ」

プロデューサーお泊まり協定安価方法
例 アイドル名
口調など注意事項
出来事
こんな感じでお願いします

---モバPの部屋
モバP「どこの出版社に黒井社長の写真流そうかなー」ピンポーン

モバP「はーいどちら様ですか?」

川島「モバP君泊まりに来たわよ」

モバP「川島さんどうぞどうぞ」

川島さん「あんまり驚かないのね」

モバP「みく達から聞いてましたから」

川島「驚くと思ったのに~」ドサッ

モバP「あっその買い物袋もしかして作ってくれるんですか?」

川島「泊まりに来たんだしあたりまえじゃないの、お酒もあるわよ」

モバP「意外と家庭的なんですね」

川島「意外とは余計よ、ちゃんと自炊してるんだから」

モバP「ところで今日の晩御飯はなに作るんですか?」

川島「今日の晩御飯はキムチ鍋よ」

モバP「俺結構鍋好きなんですよね。期待してます」

川島「台所借りるわねちょっと待ってて」
30分経過
川島「できたわよ~」

モバP「おお、旨そうじゃあ」

川島・モバP「いただきまーす」

モバP「うんまいです。これならいいお嫁さんになれますよ」

川島「お嫁さん何て///P君気が早いんだから///」

モバP「?なんか言いましたか?」

川島「P君は1回耳鼻科に行くべきよ」

モバP「ひどいな耳はいいほうですよ」

モバP「おいしかったですごちそうさまでした」

川島「お粗末様でしたP君って意外と食べるのね」

モバP「たくさん食べないと日々の激務はこなせませんよ」

川島「そうだ労いの意味も込めてあとで耳掻きしてあげるわよ」

モバP「だから耳はいいですってまぁやってくれるなら断りませんけど」

片付け後
川島「P君こっち来て耳掻きしてあげるから」ヒザポンポン

モバP「本気だったんですかじゃあお願いします」

モバP「川島さんの膝柔らかくて気持ちいですねあっ深い意味はないですよ」

川島「ふふっ気に入ってもらえてよかったわ、はいきれいになったわよ」

モバP「ありがとうございました スッキリです」

モバP「明日も早いので寝ましょうか」

川島「Zzz」

モバP「目を離した隙に寝てるベッドに運ぶか、よっと」オヒメサマダッコ

川島「Zzz///」

モバP「おやすみなさい川島さん」

翌朝
モバP「ふわぁぁおはようございますってあれ?」ピラ
手紙 朝ごはん作ったから食べてねはーと
モバP「一緒に食べていけばよかったのに…」

モバP「いただきまーす うまい!」

川島さん編終了
ここでアンケートを取ります
1このままお泊まりだけでいく
2仕事もいく
下1から下6まででお願いします
あと次のお泊まりする人は下3で

‐‐‐461プロ オフィス
モバP「今日からはみんな461プロのアイドルとして一から再スタートする
ことになる全力サポートするから頑張って欲しい」
アイドル達「はいっ」

モバP「そういえばここの社長ってどうなるんだ?」

桃華「それはもちろん私が引き受けますわ しかしスタッフがPちゃまだけで
大丈夫なんですの?」
モバP「もともと守銭奴もといちひろさんは働いてなかったし問題ないぞ」

美玲「これからはウチも手伝うからな…」ホロリ

モバP「今日家に泊まるのは美玲か?」

美玲「そうだぞ今日はウチが泊まってやる」

桃華「そういえばPちゃまわたくしのプロポーズの返事を貰えますか?」

アイドル達「」

モバP「今お前はアイドルだ、しかもまだ12才だから結婚はできない
だから結婚できる年になってアイドルを引退したときにもう一度
聞かせて欲しい」
アイドル達「」

桃華「わかりましたわその時はお返事聞かせていただきますわよ」

美玲「おいP結婚とかなんの話だ!?」

モバP「みんな仕事があるから今度話すよ」

美玲「絶対だからな!!」

昼休み
モバP「スタドリなくても全然大丈夫だな~」

まゆ「お疲れさまですPさん」

モバP「おう、お疲れさまどうだった?」

まゆ「皆さん変わらずに接してくれましたよ♪でも桃華ちゃんと
結婚だとか何とかって聞いたんですけど?」ギロ
モバP「実は」カクカクシカジカ

まゆ「そんなことが」シカクイムーブ

ここは>>1を育てるスレか。面白い

>>83育てて下さい!
文などのダメなところとか指摘してもらえると嬉しいです。
酷評もウエルカムです。
美玲の口調が難しい~

モバP「んんーー」ノビー

美玲「終わったのか?」

モバP「ああ、待たせて悪かったな」ナデナデ

美玲「うわっ急に撫でんな///」

モバP「ゴメンゴメンつい可愛くてな」ナデナデ

美玲「終わったんなら早く帰るぞ///」

モバP「美玲は料理とかできるのか?」

美玲「できねぇよ悪いか?」

モバP「じゃあどっか食べに行くかファミレスでいいか」

美玲「んっ」テダス

モバP「はいはい」ギュッ

---某ファミレス
美玲「ウチはスパゲッティPは?」

モバP「グラタンで」

ウェイトレス「ご注文をry」
20分後
モバP「きたきたーよし、いただきまーす」

美玲「いただきまーす」

美玲「うげっピーマン入ってるぞ...」

モバP「ピーマン食べれないのか?」ニヤニヤ

美玲「ちっちげーし敢えて食べないだけだし!」

モバP「ごちそうさまでした あれピーマンまだ残ってるぞ」パク

美玲「なに勝手に食べてんだよ」

モバP「ダメだったか?」

美玲「ダメじゃねーけどむしろ…ありがと」

モバP「どういたしましてそろそろ帰るか」

ウェイトレス「お会計ry」

全てを失ったちっひがこのまま終わるのかな

---プロデューサーの部屋
美玲「お邪魔しまーす意外と片付いてんじゃん」

モバP「見直したか?」

美玲「べっ別に見直してねーし…さっきの飯代自分の分払うぞ」

モバP「要らねーよ別にこれぐらい奢らせてくれ」ニコ

美玲「でも…」

モバP「そこまで言うんなら代わりにマッサージでもしてもらおうかな」

美玲「よしウチに任せとけじゃあ横になれ」

モバP「こんな感じか?」ゴロン

美玲「行くぞ んっ んっ んどうだ?気持ちいいか?」グググ

モバP「ああ…気持ちいぞ」(変な声出すからマイpがPに…)

美玲「次は肩揉んでやるから起きろ」

モバP「いや今はちょっと…」(思い出すんだ黒井社長のすけすけパンティーを!!)

モバP「やっぱり頼む」(Pがpに戻った)

モバP「もういいぞ気持ちよかった~また頼むな」ナデナデ

美玲「まぁウチにかかればこんなもんだな///」

モバP「もう遅いし今日は寝るぞ」

美玲「ヤバい布団持ってきてないぞ!?」

モバP「俺はソファーで寝るから大丈夫だよ」

美玲「そそうか」(せっかく一緒に寝れると思ったのに…)

モバP「おやすみ美玲」

美玲「おやすみP///」(今、美玲って言った!?)

モバP「Zzz」

美玲「Zzzっん」パチッ

美玲「P~」トコトコ ギュッ

翌朝
モバP「え」ダラダラ

美玲「Zzz」ギュッ

モバP「ええええええええー俺は一体何を!?」(昨日確かに別々に寝たはず…)

美玲「ZzんっうるさいぞPえっ何でPと一緒に寝てるんだよ!?」

モバP「知らねぇよこっちが知りてぇよ」

美玲「言い訳無用がるるるるっ」(あれ昨日夜寝ぼけて///)ボンッ

モバP「美玲~美玲どうしたいきなり!?」チラ

モバP「時間もヤベェぇ起きろ美玲起きてくれぇぇ」

美玲マジムズいそもそも文才がない俺にはハードルが高かった…
お目汚し失礼しました。
>>87確かにこのままで終わるのか?
次に泊まりに来るのは誰だ!下2でお願いします

---461プロオフィス
モバP「ギリギリセーフかあぶねぇ」

???「今日はみんな休みですちゃんとスケジュール確認しなきゃダメですよ」

モバP「出たな諸悪の根元!!」ギリッ

ちひろ「その節はご迷惑おかけしました本当に反省してます」フカブカ

モバP「もういいですよお金は返してもらいましたし水に流します」

ちひろ「その…わたしにもう一度チャンスを下さい!」

文章が繋がりすぎだな

モバP「いいですよ」

ちひろ「本当ですかっ」

モバP「ただしあのスタドリを売らない、猫ババしないこれを守れますか?」

ちひろ「せめてスタドリだけでも…わかりました」

モバP「じゃあこれからよろしくお願いしますね」

ちひろ「はいっ」ポロポロ(入ってしまえばこちらのもの…ふふ十倍返しだ!!)

モバP「今日はオフみたい出しご飯でも行きますか?」(急にこの態度怪しいな)

ちひろ「服も買いたいのでその後行きましょう♪」

モバP「ええ、そうしますか一旦家に帰るので駅で待ち合わせにしましょう」

ちひろ「わかりました1時ぐらいでいいですか?」

モバP「はい、じゃあまた後で」
---モバPの部屋
モバP「もしもし早苗さんですか?カクカクシカジカってことがありまして」

早苗「ちひろさんが!?確かに怪しいわね、尾行してれば良いの?」

モバP「はい...お願いできますか?」

早苗「P君になにかあったら困るしね。やってあげるわよ」ワクワク

モバP「何か楽しんでませんか?」

早苗「そんなことないわよっ!?」

モバP「じゃあ、お願いします」

今日のところはこれで終わります。
>>94すいません癖なのかな…直します。
一区切りついたらスレタイ変えて続きを建てたいんですけど1000までいかないとダメでしょうか?
ご意見待ってます。

新しく立てるも切りにするも自由にすればいいよ
新しく立てるときにこのスレのHTML依頼さえ忘れなけりゃ文句も言われんだろ

>>98なるほどHTML依頼ですね。わかりました 「たて逃げ ダメ 絶対」
>>1は学生なので夕方と夜中に書き込むと思います
ちひろ編が終わり次第スレタイを変えて立てます。好評、酷評、ダメ出し何でも待ってまーす

---新宿駅前
モバP「さて、そろそろ来るだな」

ちひろ「あっモバPさん!お待たせしちゃいましたか?」

モバP「今来たばかりですよ。先にご飯にしますか…どこいきます?」

ちひろ「あそこにある山●火がいいです♪」

モバP「ラーメンか…わかりました行きましょう」(毒を盛るためか?)

変装早苗(尾行何ていつぶりかしら?ワクワクするわね♪)

---山●火
店員「お客様お席はry」

ちひろ「割りと空いてますね…」(ラッキーッ)

モバP「そうですね まぁその方が早く来ますし、俺醤油ラーメンで」

ちひろ「わたしは味噌にします」

店員「ご注文を繰り返しry」



10分後
店員「ご注文の品は以上でry」

モバP「ちょっとトイレ行って来ます」(ここでいなくなれば確実に行動するはずだからな)

ちひろ「はい、わかりました」パラパラ(チャンス今のうちにこれを入れれば…ふふっ)

変装早苗「・・・」(P君居なくなったわね…あの粉は!?連絡しなきゃ)ピポパポ カクカクシカジカ

モバP「すいません遅くなって」(とうとうやりやがったな…)

モバP「そっちの味噌ラーメン美味しそうですね 食べてみてもいいですか?」

ちひろ「どうぞどうぞ」

モバP「うん美味しいです 俺の醤油ラーメン食べてみてください!」

ちひろ「えっいや大丈夫です」ブンブン

モバP「そう言わずにほらあーん」

ちひろ(モバPさんのあーんこれは断れない…)「えーいままゆ」パク

モバP「美味しいですか俺に食べさせようとした粉の味は?」

ちひろ「知ってたんでZzz」

モバP「睡眠薬だったんですか…さてどうしてくれよう」

変装早苗「自分で盛って自分で食べるなんて…」(P君のあーん羨ましい…)

モバP「そこは一か八かでしたけど ちひろさんって案外抜けたところありますね?」

変装早苗「でこの守銭奴はどうするの?」

モバP「下3した後下4します」

モバP「黒井社長に斡旋してから多重債務者にします」ニヤニヤ

早苗「多重債務者ってちょっとやりすぎじゃないの?」ガクガク
---黒井社長宅
ちひろ「ハッここは一体…」

黒井社長「目が覚めたか?」

ちひろ「わたし何でこんなところに…確かプロデューサーに眠らされて」

モバP「人聞きの悪いこと言わないで下さいよちひろさん」

ちひろ「わたしをどうするつもりですか!」

モバP「どうするって再就職先を斡旋してあげたんですよ」ニヤニヤ

ちひろ「まさか961プロにですか!?」

モバP「はい、経営が大変らしいので頑張ってくださいね」ニヤニヤ

黒井社長「ウィそういうことだ身を粉にして働いてもらう覚悟しておけ」

ちひろ(黒井社長ってセレブって自分で言ってるし大丈夫よね…)「よろしくお願いします」

モバP「じゃあ俺帰るので頑張って下さいね」

ちひろ「お仕事見つけてくれてありがとうございます。わたしあんなに酷いことしたのに…」

モバP「反省してくれればいいんですよ それじゃあまた」

翌日---461プロ オフィス
モバP「ちひろさん元気でやってるかな~」ニヤニヤ

早苗「ええお金大好きみたいだしなるべくしてなった感じね」ニヤニヤ
---黒井社長宅
ちひろ「おはようございます」

黒井社長「ウィこれ契約書だからサインしておくように」ピラ

ちひろ「家にいるだけ何ですか!?」

黒井社長「ああ家に居てくれればいい月給35万でどうだ?」

ちひろ「こんなにいい仕事があったんですね」カキカキ

黒井社長「確かに受け取った…」(良心が痛むな)


---ちひろ宅
ちひろ「いやー夢のような仕事だなー」
ピンポーン
ちひろ「はーい」ガチャ

893A「金返せゴラァ」ダンッ

ちひろ「ひぃっ何のことですか?」ガタガタ

893B「とぼけてんじゃねーぞコラァお前が金借りたのはわかっってんだよ!」

893C「金が無いんなら体で返してもらいましょうか」

ちひろ「いや…いやぁぁぁぁぁぁぁ」ポロポロ

---新宿駅
黒井社長「しかし借金の連帯保証人にちひろ君を使うなんてなかなか酷いこと考えるな」

モバP「それほどでも 早くいかなくていいんですか?」

黒井社長「そろそろだな新宿二丁目でのんびり暮らすよ また会おう」

END

たくさんのレス有り難うございました!
とりあえずここまでです。次作は今日中に立てます。
安価に協力してくださった方ならびに読んでくださった方感謝です。


次立てる時は今回の設定引き継ぐの?

HTML化依頼の仕方がわからない…
誰かやってもらえませんか?

>>118はい引き継ぎます

モバP「461プロのホワイトな日常」安価あり
モバP「461プロのホワイトな日常」安価あり - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1427107126/)
次スレ立てました。良かったら見てください

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年04月28日 (金) 19:09:25   ID: nuQYRKaK

くそつまんね

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom