男「常連の女の子が可愛すぎて仕事が手につかない！」
友「仕事ってお前バイトだろ…」
男「たとえバイトだろうとなんだろうとそれは仕事なんだよ。
お金もらってんだから。」
友「お、おう」
男「すげぇ可愛いんだよバイト先にくる
女の子が。」
友「ほぉ。どんな子なんだ。」
男「名前は女さん身長161センチスリーサイズはry」
友「まてまてまてまてまて。お前どうやってその情報を…？」
男「そりゃあ調べたに決まってんだろ。
部活はバレー部だそうだ。」
友「お前と友達やめるわ…」
男「えっなんで！！！」
友「はぁ…」
男「とりあえずどうやって接近するかだ…」
友「うん…」
男「ひとつ案がある。バイト先にその子がくる。その後バイトを腹痛を原因に早引きする。女さんの後をこっそりつけ
家を特定する。ポストの中に女さん宛の手紙を投函。その中に連絡先を添えれば完璧だよな。どう？」
友「どうじゃねぇよ。完璧なストーカーじゃねぇか。そのまま通報されてお前捕まるわ。」
男「いい案だと思ったんだけどなぁ。」
友「とりあえず距離を縮めるとこから行こうぜ。客と店員って壁を徐々に薄くして行くんだ。」
男「ほぉ。」
誰もこねぇうんこ
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