響「事務所の応接室より」 (21)
※エロ、スカ注意
それを見たのは偶然と出来心からでした。
その日のレッスンが終わった後、お腹が痛かった自分は帰る前にちょっと休もうと事務所に寄ったんです。
でも自分が行ったとき、事務所にはプロデューサーもピヨ子も含め誰もいなかったんです。
それで、お腹が痛いのもあって、応接室にあるソファーで横になって待っていようと思い、そうしたんです。
少しすると、人の気配がして、頭のリボンが見えたので、春香が戻ってきたのがわかったんです。
自分は足音を聞いて春香のところに行こうと思い、ソファーから立ち上がったんだけど、そのときソファーの脚の隙間から女の子が一緒にいることに気づき、動きを止めたんです。
その女の子が黒い丸椅子に座ると春香は事務所の鍵を閉め、机の上に座りました。
春香「じゃあ今日も見て上げましょうね」
そう言って春香は女の子のジャケットとシャツ、ブラジャーを脱がしました。
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それを見て、まずい、と自分は思いました。
どういう状況かはわからないけど、ともかくのこのこと今更出て行くわけにはいかないからです。
それでそおっとソファーに戻り狸寝入りをしていようと考えましたが、ふと女の子の顔を見ているうちに、びっくりして気がつきました。
その女の子は、自分の友達の星井美希だったんです!
最初すぐ気がつかなかったのは変装用に大きめの帽子をかぶり、トレードマークの金髪が隠れていたからでした。これじゃ誰でもすぐには分からなかったと思います。
春香は指で、美希のお腹を触り始めました。
春香「柔らかいお腹。でもこの中には・・・・・うふふ」
そう言って春香は、今度は美希のFカップある胸の先端を指先でつつきました。
美希「くふうっ」
美希は乳首を触られて喘ぎます。それは、何だか色っぽいものでした。
なぜ自分は、春香と一緒にいるのが美希だと分かったときに出ていかなかったのか。自分でも分かりません。
ただ、何かの遊びだろうと思ったけども、それをもう少し見てみたいと思ってたような気もします。
とにかく自分は覗き見を続けました。
春香「それじゃ次はお尻よ。いつものようになさい、美希」
美希「は、はいなの」
そう返事すると美希は立ち上がり、今まで座っていた丸椅子に両手をついて春香にお尻を向けたんです。
春香がスカートを脱がすとなんと美希はノーパンで、お尻が丸出しでした。
しかも自分のいる場所からはおま×こやお尻の穴がばっちり見える角度だったんです。
春香は素っ裸になった美希のお尻を見ながら微笑んでいました。そして、顔を近づけるといきなりお尻の穴を舐め始めたんです。
美希「あっあううううーーーーーっ!!」
春香「すっかり感じるようになったのね。プロデューサーさんの彼女になりたいなんて言うおませさんはやっぱり違うわ」
舌を休めると春香はそう言って笑いました。そして今度は、長い指をいきなり唾で濡れてる美希のウンチ穴に突っ込んだんです。
美希「あひいっ! 春香やめて・・・・」
春香「春香、じゃないでしょ?」
美希「あ・・・ご、ご主人様・・・・・・」
春香「そう。そしてあなたは?」
美希「ご主人様の、マ、マゾ奴隷ミキですっ!」
春香「ふふそうよ、それをいつでも忘れないようになさい。おトイレの禁止も、わたしのマゾ奴隷になる条件としてあなた自身が受け入れたことなんだから」
美希「ああだ、だって、マゾ奴隷にならなければ、うんちを出させてくれないっていうから・・・・・・」
春香「プロデューサーさんに差し入れるクッキーを全部食べたのは誰だったかしら?特製の下痢止め入りのクッキーは美味しかったでしょう?」
そんな会話を聞きながら自分はようやく二人の関係が分かってきました。
前に美希はプロデューサーが好きだといったのを聞いたことがありました。
同じプロデューサーが好きな春香には絶対負けないとまで言うので自分は笑い、まあがんばるさーと言ってやりました。
そのうちにプロデューサーのことを言わなくなったのでてっきり諦めたんだと思ってたんだけど・・・・・・
美希「くはあああっ!!」
春香「きゃんきゃんうるさいわねぇこの奴隷は」
指を何度も入れたり出したりしたあと、春香は一度穴から指を抜きました。
でも、弾丸みたいな形と大きさのものを美希のお尻に入れると、また指をぐっと押し込んだんです。
美希「うううんっ!」
また悲鳴が聞こえます。でもだんだん、上擦った喘ぎ声に変わったように自分には思えました。
春香が残りの手で美希のおま×こを擦り始めます。
そうしているうち、お尻に指を入れられていて辛いはずなのに美希のおま×こが濡れてひくひくしているのが見えました。
実は自分、知ってます。
エッチな気持ちなとき、おま×こは濡れちゃうんだって。
だから、美希が春香にとっても恥ずかしいことをされてエッチになるのを見て、自分はなんだかとても変な気分になりました。
そんなことがしばらく続いたあと、春香が美希に聞きました。
春香「くっくっく・・・・・・どう、お腹の具合はいかがかしら?」
美希「うあ・・・く、苦しい、う・・・・うんこっ、させてほしいの・・・・」
春香「あらあ? ご主人様に奴隷がお願いするときはそれでよかったんだっけ?」
美希「ご、ごめんなさいご主人様! ・・・・・マゾ奴隷のミキは、お腹に溜めた臭いうんこを出したくてもう我慢できません。ご主人様、ミキにトイレのお許しをお願いしますっ!」
春香「よく言えました・・・・・でも、駄ぁ目」
美希「そ、そんな!」
春香「だってわたし、あなたがウンチを一生懸命我慢してる姿を見るのが大好きなんだもの。だから許さない」
美希「ああっ、お願いです許してえっ! ミキにうんこ、うんこをさせてええええっ!!」
春香「んっふふ、可愛いわあ美希」
美希が春香の許可なくトイレもできないと知り、さらに体中をうんこしたさで震わせるのを見たとき、自分はもう何がなんだか分からなくなっていました。
なぜ、春香は美希にうんこをさせてあげないんだろうか。
なぜ、美希はお尻に指を入れられたまま泣いて悶えるだけで逃げ出さないのか。
なぜ、自分のおま×こはそんな二人の不思議な関係を見ているだけでぬるぬるになってしまったのか。
分からないことだらけです。
自分はもう、ドキドキしながら美希がどうなるかを見続けるしかありませんでした。
美希「あひいっ! ああうんこぉっ! ミキのお腹のうんこ出させてえっ!! ご主人様っ、指を抜いて下さいっ! 出したくてたまらないのぉっ!!」
春香「指を抜いてあげてもいいけど、トイレに行ける? ここでお漏らしは許さないわよ」
美希「くうっ! くひいっ! ト、トイレに行く余裕なんかもう・・・・」
春香「そう、だったらまた別のお願いをしなければいけないんじゃなくて?」
美希「あああ・・・・・ご、ご主人様ぁ・・・卑しいマゾ奴隷のミキは、う、うんこを我慢できませんっ・・・・・うう・・・こ、ここで、ご主人様の目の前で、お腹に詰まったはしたないうんこを、ブリブリ脱糞させて下、さい・・・・っ!!」
春香「可愛い顔して、よくそんな下品なお願いを口にできるわねえ。恥ってものを知らないわね、美希は」
美希「ひ、ひどいっ! 春香が、奴隷はそう言うんだって無理矢理ミキに教えたのに・・・・・っ!!」
春香「あら生意気。ちょいお仕置きが必要ね」
春香はそう言うと紐のついた棒みたいなものを取り出しました。
そして、美希のお尻から指を抜くとすぐにそれを代わりに突っ込んだのです!
美希「あぎゃああああっ!!」
春香「ちょっとは思い知った? 細めのバイブだけど、この太さは初めてでしょう。ほら、スイッチも入れてあげる」
春香がお尻に入れたものから伸びている紐の先にあったスイッチを入れます。
すると美希の腰はがくがくと激しく震えました。
美希「ああっ!! ごめんなさい、ごめんなさいご主人様あっ!! ミキのウンチの穴っ、もうこれ以上虐めないでえっ!!!」
春香「汚らわしいマゾ奴隷の分際でご主人様にケチをつけた報いよ。二度と生意気なことはしないと誓いなさい」
美希「誓いますっ!! もう生意気なことは言いませんっ! 許して下さいっ!! ミキは、ご主人様が仰るとおり恥を知らないマゾの、エロカワ中○生奴隷ですぅっ!! 汚いうんこをブリブリ垂れ流すのが大好きな、変態アイドルなんですぅ~~~~っ!!」
春香「よく知ってるわ、そんなことはね。でも素直になったご褒美に、ウンチを許してあげる」
美希「う、嬉しいっ! ああうんこ、うんこおおおーーーーーーーっ!!」
自分はこの下品な言葉を喚き散らしているのが、本当にあの天然で、それでいていつもキラキラしていた美希なのかと、呆然としていました。
とりわけ美希は女の子っぽく可愛らしいルックスなので、その賤ましく汚らしい叫びとイヤらしい悶え方はショックでした。
春香「足を開いて・・・・・くふっ、本当にあなたって惨めったらしいわね。中腰で足とお尻をブルブルさせてるところなんか、本物の子犬が道端で粗相しているところにそっくりよ。どう、美希もヒトとしてのプライドが残ってるんなら、がんばってトイレに行ったら?」
そう嘲笑いながら春香は美希のお尻に入れていたものを無造作に抜き取ったんです。
美希「あひぃぃぃんんっ!! ム、ムリなのっ!! トイレまでなんて・・・・・ああっ、美希はあっ、ヒトじゃなくていいんですうっ!! い、犬畜生も劣るうんこマゾの奴隷だからぁ、ここでうんこを、恥ずかしいうんこをここで、ブリブリしちゃうのぉぉっ!!」
棒を抜かれたお尻の穴は本当に見る見るうちに盛り上がって開き、中心には真っ茶色の塊が覗きだしていました。
自分は瞬きも忘れて、変わり果てた美希を見守り続けたんです。
ミチミチッと、聞いている自分の方が恥ずかしい音をさせて美希のウンチは外へ飛び出し、お尻の穴からぶら下がりました。
もし自分が春香にこんな姿を見られたのだったら、恥ずかしさのあまり死んでしまったでしょう。
どんなに我慢ができなかったとしても、ウンチを見られている美希の気持ちを思うと可哀想でなりませんでした。
動物ならともかく、れっきとしたヒトが人前で、脱糞というもっとも汚い行為を見せてしまっているのですから!
お尻とおま×こを丸出しにしたまま、あんなに太くって濡れ光っているウンチを、春香のような同じ事務所の仲間の、美少女アイドルの目の前で。
もし自分だったら、恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、ハズカシクテ、ハズカシクテ・・・・・・・
ああっ!!
考えただけでも恥ずかしいです。自分には絶対できない。絶対に、だ!
そんなことを考えていると、春香は「ああ臭い臭いっ!」と大きな声で言いながらビニール袋をかぶせたチリトリを美希のお尻の下に構えました。
明日、やよいが掃除するとはいえ、床を汚さないよう、それでウンチを受け止めるつもりだったのでしょう。
美希「んんんんっ!! はあっ、うんこ、うんこおおおおお~~! あっくううう~~~・・・・・」
美希がはしたなく呻くのに合わせてウンチの塊がミチミチと下に伸びていきます。それはかなりの長さでした。
春香「うふふ、すっごいわね。ねえ、こぉんな最低のところ見られて、どんな気持ちか聞かせてよ、美希」
美希「は・・・・・・・恥ずかしいいいいいいいいいいっっっ!!! もういやああっ!! うんこ、自分の汚いうんこをだすところ、全部見られてるなんてぇ・・・・・」
春香「そうよ美希、あなたは最低の生き物に成り果てたのよ。プロデューサーさんの恋人になりたいなんて思い上がった考えを持ったことに対する贖いとしてね。そしてあなたに許された悦びはわたしに隷従することと、この恥ずかしい排泄だけ。そうでしょう?」
美希「あああ・・・はい・・・・我慢させられて膨れたお腹から、詰まっていたうんこをこ、こうしてブリブリしてると、恥ずかしいのに、死にそうなほど恥ずかしいのに同じぐらい・・・・いいえ、それ以上に気持ちよくて・・・・・ウンチ穴とおま×こが、プルプルしちゃってるの・・・っ!!」
春香「一番恥ずかしい行為だけが、あなたに快感をもたらすの。それこそマゾ奴隷よ」
ブリブリブリブリブリブリブリ!!
それまでゆっくりと伸びていた固い汚塊が、大きな排泄音をさせてチリトリの中に落ちていきました。
それは、とても信じられない大きさの山となってチリトリをいっぱいにしたんです。
美希「も、もっと出るのっ、もっとぉ!! お、お腹の中の全部がぁ・・・・・」
下品な音がさらに鳴り響き、先に劣らぬ太さの柔らかい便を美希は垂れ流し続けました。
いつしか瞳を妖しくとろんとさせ、おま×こからも汁をだらだらと垂れ流しながら・・・・・
春香「さすがに2週間のトイレ禁止だと凄いわね。もう終わり? なら、これをコンビニのトイレに捨ててらっしゃい」
美希「はいなの・・・」
すべてを見せた美希はそう命令されると、顔を燃えるように真っ赤にしたまま服を着て、自分のウンチでいっぱいのチリトリに新聞紙をかぶせて事務所を出ていきました。
春香「ふうっ・・・・・さて、ふふふ・・・・応接室に隠れてるあなた、出てらっしゃい」
その言葉を聞いたとき、自分の心臓は爆発しそうなほど跳ね上がりました。
春香は自分がいることを知ってたんです!
自分は震えながら春香の前に出ました。
響「な・・・・なんで・・・・・」
春香「隠れてるのを知ってたかって? うふふ、響ちゃんったら息をハアハア荒くさせてるんだもん、すぐ気づいたわ」
響「だ、黙ったままでごめん春香。そ、その・・・・・」
春香「今までの全部見てたんでしょ? ここを見れば一目瞭然よ」
春香は自分の胸を指さし、自分は真っ赤になりました。
そうです、自分の乳首は固くなり、トレーニングウェアの上からはっきり分かるほどだったんです。
春香「響ちゃんもM、つまりマゾの気ありね」
響「あの・・・・・春香、マゾって何なんだ?」
さっきまでさんざん聞こえていたその言葉の意味を、自分は聞かずにはいられませんでした。
春香「それはね、虐められたり、恥ずかしい思いをすると気持ち良くなる生き物のことだよ。その姿はたった今たっぷりと見たでしょう」
響「じ・・自分は違うぞっ!」
春香「ふふ、あのねえ、さっきの美希を見て乳首勃起するような子はまともじゃないわ。つまりは響ちゃんも同類ってこと」
響「自分は・・・・・だって自分は・・・・」
自分はそれ以上言い返すことができませんでした。
響「じ、じゃあねっ!」
春香「あら、響ちゃんはもともと用があって事務所に来たんじゃないの?」
その言葉を聞いて、自分はためらいました。あんなに凄いところを見たので頭から消えてましたが、元々自分はお腹が痛いので休もうとここに来てたんですから。
響「でも・・・・・美希に自分がここにいたのを知られたくないし・・・・」
春香「あの子はね・・・・うふふ、一番遠くのコンビニのトイレまで捨てに行ってるはずよ。それもわざと遠回りして、変装した自分がウンチを持っていることがばれないかとドキドキするのをいつも長く楽しんでるの。だからまだ大丈夫」
響「ばれるかも知れないのを・・・・・楽しんで?」
春香「マゾだからね、あの子は。・・・・・・で、どうしたの?」
響「あ、ああ、えっと・・・・お腹がちょっと・・・・」
春香「ふうん・・・・・じゃあ見てあげるから着てるものを全部脱いで裸になりなさい」
響「えっ?!」
春香からそう命令されたとき、自分はなんだか抵抗できないと思いました。そう感じさせるものが口調にあったんです。
自分はそう考えて、恥ずかしいのを我慢して着ているものをすべて脱ぎ、真っ裸になりました。
春香「お腹が膨らんでるわね。お通じ、ウンチはいつしたか覚えてる?」
響「・・・・・2週間前だぞ」
春香「まあ呆れた! 2週間も出さずにいて、ちょっとお腹が痛いだけなんて! その丸椅子に手をついて、お尻をこっちに向けなさい!」
ああ、それはさっきまで見ていた美希の姿とほとんど同じになることでした。
でも仕方ないと思いました。そりゃ恥ずかしいけど、自分の方は純粋に体調が悪いんだから・・・・
どうにかお尻を突き出したとき、自分のお尻の穴に突然何かが入れられました。
それは春香の指に違いありませんでした。
そして自分は思わず悲鳴を上げてしまったんです。
春香「情けない声を出すんじゃないの! ふうん、固いのがすぐそこに来てるよ。便秘による腹痛、に間違いなし。要浣腸、っと」
浣腸!
それを聞いたとき、自分のお尻は震えました。
春香はピンク色のイチジク浣腸を棚から出してきました。そして一つ、二つ、・・・・・ああ、全部で5個も入れるなんて!!
響「は、春香! 自分、トイレに行くからっ」
自分がもじもじしながらそう聞くと、春香は不思議そうに聞き返してきました。
春香「トイレ・・・・行きたいの?」
響「も、もちろんだぞ! 早く行かないと・・・・」
春香「せっかく響ちゃんがオモラシする番だっていうのに?」
響「?!」
春香「響ちゃん、マゾじゃない。それもわたしが見たところ、美希と同じぐらいの変態よ。ウンチ、見られたくないの?」
響「そんな・・・・・そんな・・・・・」
春香「言われるまま裸になったり、素直に浣腸させたクセに? ・・・・・いいのよ、見てあげる。響ちゃんが望むなら。響ちゃんがそうして欲しいなら。そうでないなら、勝手にとっととトイレに行けばいいわ」
お腹がぐるぐると鳴り始め、お尻をキュッと引き締めつつ自分は考えていました。
もうしばらくすれば美希が帰ってくる、そしたら、自分の哀れなオモラシ姿を見るのは二人になると。
無言で自分は待ち続けます。
春香はそんな自分を見てにこりと笑い、足元にバケツを置いてくれました。
春香「あなたもわたしの奴隷にしてあげる。わたし、あなたたちみたいに可愛い子が好きなの。そして、浣腸やウンチで恥ずかしく虐めてあげるのがね」
やがて―――
足音がしました。そしてドアの開く音。
美希「ご主人様遅くなってごめんなさ・・・・・ああっ、響っ?!」
美希の驚く声が聞こえます。
自分はその瞬間、緊張を緩めました。
響「ああ春香っ! 美希! 自分のウンチを、バケツに漏らすウンチを、お浣腸されてブリブリ出しちゃう恥ずかしすぎるウンチを全部見てえっ!!!」
そう叫んでお尻から下劣な爆裂音を大きく響かせ、自分はマゾとしての自覚とともにめくるめく脱糞の悦びを味わいつつ、お尻に広がりまたは腿を伝い落ちていくウンチの感触を楽しんだのでした。
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