俺「彩奈、エッチしよう」竹達彩奈「うん…///」 (25)

という妄想を毎日何度もしては、種汁を放出してる。

いつかは実現するものだと信じている。

誘ってくれるのもとても嬉しいが、こちらから誘う方が男らしくて好印象を与えると思う。

細かいシミュレーションは?

>>5
スレタイのやりとりの後、すぐに服は脱がさずに抱き合いながら匂いを嗅ぐ。
それで気分を盛り上げたら、彩奈は濡れる。言うまでもなく、俺のモノも猛々しく屹立する。
だが、まだ本格的な愛撫や前戯には移らない。
抱き合った体勢のまま長時間にわたるディープキス。
これで軽く彩奈はイく。俺の方はまだまだカウパーが迸る程度。
彩奈が十分に蕩けたらだらしなく湿り、受け入れる準備ができた鞘に指を入れる。
ここから彩奈の喘ぎ声は大きくなる。それにつれて俺の抜き身の正宗はより鋭く研ぎ澄まされる。
だが、一騎打ちにはまだ早い。
次は彩奈の口が「俺」という存在証明を丁寧に舐め回してくれる。
時には鈴口、時には竿ごと。
すぐにでも出してしまいたい衝動に駆られるが、まだこの戦いを楽しみたい。
頃合いの良い頃に、俺は彩奈に俺自身を突き立てる。
彼女は胸も弱い。正常位のまま、二つの乳房を優しく刺激する一方で、下は激しく、かつ的確に彩奈の弱点を責め続ける。
彼女は何度もイキかける。でもそこは焦らす。
彩奈から「早く中に出して」といった本能剥き出しの懇願を聞いて初めて放精。
それからは竿を抜かずに、何度も種付けする子作りに移行。
これが最近の妄想。

肉食だからウンコ臭いぞ

>>11
彩奈のならウンコでもなんでも食える。
実際妄想では何度か食べた。

割とガチだった、やるじゃん
ほかにシミュレーションしてる妄想ないの?

>>13
個人的に>>7が一番ステディ関係っぽくて好き。
他は変態路線が強くなる。
・寝取られ編
・スカトロ編
・レイプ編
・複数人編
・相互オナニー編
etc.
すぐに思い出すのはこれくらい。
ここに書くにしても、これから風呂掃除しなきゃいけないし、書き溜めてないのですぐには投下できない。

>>14
複数人編を頼もうか

>>15
彩奈が俺の家に帰ってくるところから妄想は始まる。
「ただいま~俺くん。あれ?その人はお友達?」
俺の家には俺以外に彩奈の知らない男がいた。
単刀直入に俺は、今日は三人でエッチするんだよと彩奈に伝えた。
この話の設定上では彩奈は俺と付き合う前は処女だし、他の男とまぐわったことは当然無い。
そんな彩奈の表情は戸惑いと、俺に対する行き場のない憤りが入り混じっていた。
俺は言葉を伝えるや否や、彩奈をベッドに押し倒してパンツを脱がした。
前戯であろうと本番であろうと、一度イカせてしまえば後は時が解決してくれると判断した。
だが、それは稀有だった。彩奈は既に濡れていた。
ハの字に曲がり、何かを期待し、訴えかける表情の彩奈に俺は囁く。
「俺たちのを、受け入れてくれるよね?」
彩奈は顔を赤くしながら黙って頷く。
まずは俺ではない男のものを舐めさせる。舐める仕草には、俺に対する何処かから湧き出てくる罪悪感のようなものに囚われているようだった。
四つん這いで舐める彩奈の後ろに回り込み、彼女の恥部を指で掻き回す。しゃぶりながらの彩奈はくぐもった喘ぎ声を出す。突然その下半身は痙攣する、彩奈は早速イッたのだ。
他の男との情事に催した俺も下半身を露出する。その行き先は彩奈の鞘に納めるわけではない。今度は俺のを舐めさせるためだ。
もう一人の男が解れきった彩奈の入り口を目指した。
彩奈は既に受け入れようとしていた、そこにはただ俺や見知らぬ男のように快楽に溺れたいという気持ちだけが支配していた。
がむしゃらに彩奈は喘ぐ、俺を舐める口が疎かになり、嫉妬を覚える。
彩奈の口に強引に不満が溜まった肉棒を突っ込む。その喉奥に精液を吐き出したと同時に男も彩奈の中に欲望の塊を遺した。俺の出番に回った時、彩奈は急に俺を蟹バサミし、離れようとしなかった。
目に涙を溜めながら「寂しかったよぉ…」と伝える彩奈、その嗜虐心をそそる声と表情に俺の象徴は彩奈の中で膨らみだした。
もう何もかもをかなぐり捨てて激しく彩奈を責め立てる、そこにはテクニックも何も無かった。全てが落ち着いた頃、顔はだらしなく歪み、声も目線も虚ろの彩奈を見下ろしながら「愛してる」とつぶやき、三人川の字で果てながら朝を迎えた。

寝取られ編やレイプ編ってどうなんの?愛なくない?

>>20
寝取られ編は彩奈の悪いところを含めて全て愛することができるから、俺にとっては愛があるし彩奈も間男との相性は良いものの、俺を愛してくれることには変わりない。

レイプ編はあくまで「レイプって体で」って感じのイメージプレイを彩奈とやるって感じの妄想。
>>16書きながら抜いたから休む。

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