GM「おーぷんVIP立コテハン学園に入学した!」 (274)
GM「……友達いねぇ…」
おーぷんVIP立コテハン学園に入学したのはいいものの…まったく友達ができねぇ…
GM「俺無名すぎワロタwww」
まぁなんでもいい…とりあえず友達をつくるか…
お前いい加減にしろよ
!aku2
★アク禁:>>2
GM「まぁあれだろ…友達なんてすぐできるってばよ…」
虎「やれやれ…うんこもれそう」
GM「…」
虎「あ!そこのお前!トイレどこにあるかしらないか!?」
GM「いや…俺もこの学校にきたばっかだし」
虎「ふむふむ…ウンコしてえ」
虎「あー屁が出そう」
プーー
GM「え…まじで漏らしたの…?」
虎「………漏らしてないよ…」
GM「…ッ!くっせ!!てめぇ漏らしてんじゃねぇか!!」
虎「も!もらしてないって!」
GM「臭いが激しすぎるわ!」
虎「ううっ…」
GM「…」
臭い……こんなうんこ野郎と友達になろうともおもわねぇよ…
GM「じゃあなビチ糞野郎」
虎「…」
俺の青春にビチ糞野郎はいらねぇんだよ。必要なのは猫耳少女いったくだってばよ
GM「…」
拓也「お前新参ゴン?」
GM「…」
教室行こうとしたらなんか変なやつに絡まれたーッ!
GM「…いや…すいません。急いでるんで」
拓也「待てゴン!拓也軍団に入団するゴンヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「しらねぇよ」
拓也「ンゴおおおお!!お前死刑ゴン!新参は重鎮にあいさつくらいしろゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「…あー…拓也さん新参の癖に調子乗ってすいませんでしたぁー」
拓也「ンゴ!それでいいゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「…」
いまのでなっとくしちゃうのかよ…
拓也「じゃあまた会おうゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「うぃー…」
クソコテ学園にはこんな奴もいるのか…気をつけないとな…
中原「んじゃ。授業始めるぞー」
東の吸血鬼「起立。礼。」
「「「「「おねがいします」」」」」
中原「うむ…」
GM「…」
相反インキュ「よう!席となりだな!」
GM「お…おう。よろしくな」
いきなり声かけてくんなよ…おしっこちびっちゃうだろ
相反インキュ「なぁなぁ!お前はどこから来たんだ!!」
中原「そこうるさい」
相反インキュ「…すいません」
GM「…」
なるほどただのアホか…
休み時間
虎「やれやれ…くそ、俺は漏らしてなんかない……凄く臭いオナラしただけなのに……」
GM「あ、そうだったの?」
GM「ごめーん早とちり!」
虎「やれやれ………わかればいいんだよ」
そういえば、ウンコというよりもオナラって感じの匂いだったな…それにしてもやれやれうるせえなコイツ
虎「あっでも」
GM「?」
虎「オオラァ!!!」バキッ
GM「グフウゥっ!?」
虎「さっきのにはムカついたから」
GM「…」
虎「やれやれ…やれやれ…」
東の吸血鬼「おい虎!!てめえ俺の口癖パクッてんじゃねえぞ!!!」
流浪のインキュベーター「そうだそうだ、俺のアニメ股間も虎はパクり野郎だと言っている」
虎「パクりじゃねえよ咬むぞ!!」
流浪のインキュベーター「ひっ!せ、戦術的撤退だ!!」タタタ……
虎「貴様は逃げないのか?吸血鬼」
東の吸血鬼「当然だ、今日こそお前を潰す!!!」
虎「やれやれ…やってみろウンコ野郎!!!」
GM「……」
どっか行こう、こいつらとは友達になれない気がする
廊下に出て見たけど、女は……女はいないのかよォ!!?
拓也くん大好きお姉さん「あーんたくやーー」
うわっ女だけどキモすぎる
可愛いの「アッガイ!!ウンコブリブリ!!!」
関わりたくない!!
毛穴満開「フヒヒ……私の毛穴……もみもみ……」
女はキチガイしかいないのかこの学校は!?
授業
レッドレンジャー「おし、美術の授業をはじめるぞー」
相反インキュ「なあなあ!お前ガンダム好き!?」
GM「え?あ、いやー」
相反インキュ「なあなあ!」
レッドレンジャー「静かにしろ」
相反インキュ「はい……」
馬鹿だけどコイツなら仲良くなれるかも知れない
船乗り「ふんふーーん」
虎「お!船乗りは何描いてるの?」
船乗り「ガンダム!」
この学校はガンダムが流行ってんのか?
相反インキュ「ああ、それと竜には気を付けろよ」
GM「竜?」
相反インキュ「うん、アイツは喧嘩が凄く強い札付きの不良でさ、この間までは犯罪予告をして警察に捕まってたんだ」
マジかよ……不良とか怖すぎ
オシッコじょーじょーってレベルじゃねえぞ!!!
虎「やれやれ…あ、ちなみに俺とは何も関係ないからな!」
コイツも結構グイグイ来るな……
流浪インキュ「フハハハハハ!まさに芸術!俺のアニメ股間がビンビンだぁ!!」
う、うわあ……
相反インキュ「あー、アイツ、ちょっとヤバいだろ?」
ちょっとどころじゃない!
相反インキュ「いやさ、実はアイツ、ああ見えて俺の親戚なんだよ」
ええええええええええええええええええええええええええええええええ
と、とてもそうは見えないぞ……
相反インキュ「やっぱ驚くよな、でも本当なんだよ」
GM「そうだったんだ……」
虎「やれやれ…言われなくてもわかると思うけどアイツは無視でOKだからな」
ていうか……アニメ股間って何?
目立ちたがり屋「おい虎!お前、ウザイから殴らせろよ」
虎「ん?誰かと思えば君はお漏らし君じゃないか、久しぶりだね、ていうか……よく学校にこれたものだな」
目立ちたがり屋「う、うううううううるさいぞぉ!全てはお前が悪いんだぁ!!!」
虎「妄執に取り憑かれたか……だが俺は忙しい、今君に構ってる暇はないのだよ、お漏らし君?」
目立ちたがり屋「その呼び方をするなああああああああああああうわああああああ!!!!!」
レッドレンジャー「うるせえぞ!ちょっとこっちこい!!!」
目立ちたがり屋「いやああああああああ!!!!!」
GM「あ、アイツは?」
相反インキュ「ああ、アイツは目立ちたがり屋って言って元拓也軍団の一人で、以前流浪と結託して虎をいじめてたんだけど……」
GM「いじめてたんだけど?」
相反インキュ「休み時間に、スマホアプリで遊んでたら急に苦しみだし、やがてウンコを漏らした」
GM「ええ……」
相反インキュ「漏らしたのは虎の策略っていう噂もあるけど真相はわからない」
虎って以外と敵が多いのかな……?
飯の時間
GM「な、なあ!」
相反インキュ「どしたー?フルブで俺に挑みに来たか?」
GM「フルブ?いやそうじゃなくって、その……一緒に飯いいかな?」
相反インキュ「なんだ、別にいいぜー
虎や船乗りも一緒だけど大丈夫だろ?」
GM「おう!」
よ、良かった……一緒に飯食う友達ができた……!!
後は美少女と、結婚を前提に付き合える事ができれば完璧だ!
食堂
???「そこの君……お腹すいてないかい?」
GM「え?」クルッ
フライ・ド・かぼちゃ「俺の顔食べてもいいぞ!!」
GM「うわあああああ!!!!!化け物!顔が!!顔がああああ!!!!!!」
かぼちゃ「ゴメンゴメン!いや、これかぶり物だよ?なんかアンパンマンみたいっしょ?」スポッ
GM「消え失せろ!!!」
かぼちゃ「お、怒らんといて……」
GM「なあ」
相反インキュ「んん?まどまぎについての質問か?」
GM「いや、その、この学校の……い、一番可愛い女の子って誰かな?」
相反インキュ「あー、それならーうーん……見た目だけなら可愛いのって子が一番だけど」
GM「そいつなら今日会ったけど……中身も含めてだと誰?」
相反インキュ「そうなると……Awn先輩が一番可愛いかな」
GM「あうん?」
相反インキュ「そ!男っぽいところもあるけど、あの子結構人気あるんだよ!あの子に憧れて一時期何人もの女子があの子に、なりすましてたほどだぜ!!」
GM「そうなんだ……今度会ってみたいな」
相反インキュ「隣の隣の隣の隣のクラスだからすぐ会えるっしょ!!」
GM「遠くね?」
相反インキュ「遠くから見た写真あるけど見る?まあ結構ピンボケしてるけど」
GM「見る見る!」
相反インキュ「ほれ!」
GM「……な、なんか気のせいかおっさんに見えるけど……男っぽいってレベルじゃない気がするけど……」
相反インキュ「そうか?じゃあ近くでちゃんと撮れた写真見る?」
GM「最初からそれを見せてくれ!」
相反インキュ「ほれ!ドアップ!」
GM「ま、ますますおっさんなんだが……」
相反インキュ「てゆーのは嘘でー本物はこっちな!!」
GM「早く見せてくれ!!!」
GM「す、すげえ美少女じゃねえか!あれ、これよく見たら似顔絵じゃね?」
相反インキュ「写真撮られるのが嫌らしいから、レッドレンジャー先生が本物そっくりに描いてくれたんだよ」
GM「すげなレッドレンジャー先生……ていうか本当に可愛いなちくしょう」
相反インキュ「だろ!!」
放課後
瞬発力「おーい!そこの君!」
GM「え?なに?」
瞬発力「俺は瞬発力って言うんだけどもしよければ、俺の月海登極軍団に入らない?」
なんだその中二病見てえな軍団名は……
どうせ拓也軍団と変わんないだろ
GM「遠慮する」
瞬発力「それは残念だなあ、君達とよくいる虎も団員なのに……」
GM「え」
瞬発力「それじゃあ気が向いたらいつでも来てくれ!」タッタッ
GM「マジかよ虎……」
相反インキュ「よう!」
GM「うおっ」
相反インキュ「今の見てたけど……入らなくて正解だったぞ
最近瞬発力はあまり良い評判は聞かないし」
GM「マジで?」
相反インキュ「それと、虎が入ってるとかいってたけど本当かどうか微妙だしな、虎が瞬発力達と一緒にいるところ見たことないし」
GM「なるほど、詳しいな」
相反インキュ「まあな!!」
次の日の教室
船乗り「やっぱガンプラと言えばハイモックだよなー」
GM「そ、そうだな」
ハブられ田中「ごん!!」ガラッ
ハブられ田中「みんなオッハヨオオオオオオオオオウ!!!」ポロン
GM「え」
フメノール「あ!田中ごん!オーーンwwwwww」
GM「お、おわっああっ……アイツいきなり人前でチンコを……」
相反インキュ「あーあれは拓也軍団のフメノールとハブられ田中だな」
GM「やっぱり拓也軍団ってキチガイの集まりってことか……」
相反インキュ「ちなみに田中は月登極団の団員でもある」
GM「全然ハブられてないじゃん」
相反インキュ「確かに」
休み時間
虎「やっぱりアニメの最高傑作はコードギアスだな」
GM「あーあれ面白いよな」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」
相反インキュ「いや、まどまぎも捨てがたい」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」
虎「まどまぎって映画の続編てやるのかな?」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」
相反インキュ「監督は続編をやる気はあるみたいだぞ」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおお」
GM「ところでコイツは誰?」
虎「知らん」
相反インキュ「知らん」
船乗り「知らん」
かぼちゃ「知らん」
GM「ええ……」
ゼロ「ひゃっほおおおおおおおおおおおおおおお」タタタ
GM「どっか行ったぞ……」
虎「やれやれ…なんだったんだ」
ヤサ充「ゼロは去ったか」
GM「誰だお前?」
ヤサ充「ずっと一緒にいただろ?ヤサ充だよ」
GM「誰だお前!?」
GM「ヤサ充なんて奴知らないよ!完全に初対面だよね!?」
ヤサ充「……」
GM「なに黙りこくってんだ!!」
ヤサ充「ふん!!!」ドゴォ
GM「ぐはっ!なんで殴る!?」
相反インキュ「落ち着け」
相反インキュ「あれはほっといてどっかいくか」
船乗り「食券買いに行っとこうぜ」
GM「だな」
虎「やれやれ…いこいこー」スタスタ
ヤサ充「……」
かぼちゃ「……」
食堂
GM「おーついたついた」
かぼちゃ「ドーーン!!」
GM「うわっまたお前か!」
かぼちゃ?「どどーーん!!!」
GM「え?誰だお前!?」
ヤサ充「俺だ」スポッ
GM「なに付いて来てんだお前!!」
ヤサ充「うえーいwwwww」
う、うぜえ……
かみしあ「あ!虎ごん!!」
虎「よー!かみしあ」
かみしあ「こんなところで何してるごん?」
虎「食券買ってんだよ」
かみしあ「ほうほう、突然だけど拓也軍団に入らないかごん!」
虎「本当に突然だな……軍団は目立ちいるから嫌」
かみしあ「目立ち技術者は……もう拓也軍団にいないごん……スマホアプリしながらウンコ漏らしたごん……」
虎「そういえばアイツ軍団もやめたんだっけ」
かみしあ「そこにいるお前も拓也軍団に入らないかごん?」
GM「遠慮する」
虎「俺も入るつもりは無いかな」
かみしあ「拓也軍団は今、人不足で団員募集中ごん!入りたいならいつでも言うごん!!そんじゃ!」シュタタタ
GM「なあ……」
虎「ん?」
GM「何で拓也軍団にいる奴らはみんな語尾にごんをつけてるんだ?」
虎「さあ?」
昼休み
GM「早くAwnって子に会いたいなぁ」
GM「自分からいくのも何か恥ずかしいし…」
チーズ君「お困りのようだな、少年」
GM「お前誰だよ」
チーズ君「俺はチーズ君さ!とりあえずピザ食べねえか?」
GM「さっき昼飯食ったので結構です」
チーズ君「ショック!!!それより何か悩んでただろ!?俺にいってみんしゃい!!」
GM「結構です」
チーズ君「なんだよ!人が親切に悩み聞いてやろうしたのに!!
」スタスタ
GM「はあ…」
なんか…めんどくせえのが多いよな…この学校
虎「ふむふむ…やれやれ…」
GM「うるさいぞ」
流浪「虎、お前の存在意義はあるのか?」
虎「またお前か、ニワカベーター」
流浪「何?まったく俺のアニメ股間の素晴らしさを理解できないようだな」
虎「そんなもの理解したくもないけどな」
流浪「ふん、どうせ頭の悪いお前はシュレリンガーの猿理論なんて知らないだろ?俺は知ってるけどな」
GM「え?」
虎「シュレーディンガーの猫な」
流浪「は?何言ってんだおまえ?
プププ!恥っずかしい奴だな!!」
GM「いや、虎の言ってるほうが正しいけど…」
流浪「なんだと新参?俺のアニメ股間の餌食にてやろうか!」
虎「おい猿ニワカ、これを見てみろ」
流浪「え?これはWikipedia…シュレーディンガーの猫…うわああああああああああああああああ」
流浪「し、死ね!死ねえ!!嫌だああああああああああ」タタタ
虎「消え失せろ」
流浪がまさかここまで馬鹿だったとは…
授業中
中原「ここテストにでるぞ~」
GM「あ、あの先生!」
中原「どうした?」
GM「ここに書いてある言葉の意味がよくわからないんですが……」
中原「も う 何 度 目 か 分 か ら ん が い い 加 減 語 り 継 が れ て い る 言 葉は 自 分 で グ グれ よ」
GM「え?」
中原「ん?」
GM「え?いや、語り継がれる?ぐ、ググるって……え?」
中原「ああ、すまん、今いったことは忘れてくれ」
GM「は、はい」
中原先生ってたまによくわからない時があるよな……
授業の後 休み時間
船乗り「おいおい、GM,お前中原先生には関わらない方が良いぜ。あの人もこの前言ってた竜に負けず劣らず有名な人だからな。」
GM「えっ?俺の地元のなりきり地方では中原なんて名前聞いたことないけど…。」
船乗り「ていうかあの地方も柄悪すぎてVIPとは不干渉に最近もなってるんだろ?よくお前こっちに通学してるよな。」
GM「んー まあ俺はそういうの関係ないって言うか 好き勝手にやるだけだし? 周りの奴らとかこっちにも反対する奴はいたけどさ。」
船乗り「そういうの、目付けられるぜ。あんま目立つことはしない方がいいっていうか…。」
中原「やあやあ。うみほー。元気にしていたか?」
船乗り ビクゥッ!
GM「うみ…ほー?。」
中原「おっと間違えてしまった。船乗り。お前もよくここまでやってきたよな。ま、色々勉強しただろうからこれから頑張るんだぞ。気を引き締めてな。」
船乗り「…その節はありがとうございました。」
中原「うむ。口は災いの元というからな。俺はお前のこれからに期待しているんだ。失ったものは取り戻せないが、立派な良コテに育ってくれると俺は信じているからな。」
船乗り「…はい。」
中原「これもお前のためだ。そうだ、すこし来てくれないか?話したいことがある。」
船乗り「えっ……。」
中原「無理に、とは言わんがな。」
船乗り「わかりました。GM,また後でね。」
GM「あっ うん…。」
二人は教室から出て行って指導室の方角へ向かった。
それを物陰から見ている人物が一人。
教室の入口で呼びとめられるGM
にこ「やっほー。君、中原先生とよく話すの?」
カレーメンマン「君が新入生のGM君だね。他の一年から話は聞いてるよ。」
GM「えーっと?」
カレーメンマン「自己紹介が遅れたね。俺はカレーメンマン。2年生だ。よろしくな。巨乳エロ画像やるよ。」
カレーメンマン「えっ?あっどうも…(なんでこんな大量に持ってるんだこの人。でっかいファイル抱えてるし。)」
にこ「私は3年生の矢澤にこ。にっこにっこにー♪」
GM「(うわぁなんかどっかのアニメで見たなこの人。)二人とも先輩なんですね。」
にこ「そうそー。にことカレーは同期だからぁ、うみほーの様子見にきたにこ♪」
GM「なるほどー!あれ?ていうか2年と3年なのに同期?…あとなんで、うみほー…船乗りが1年生に?」
カレー「あぁ昔船乗りはうみほーって名乗っててな。ちょっと色々あったんだ。
コテ歴と学年は実はあんまり関係なくてな。実質的にここの権力を握ってる校長先生の采配とかで決まるらしいけど…。」
にこ「でもその校長先生がぁー 非表示スレの場所にしか現れないからぁー 誰も姿を見たことがないにこ♪」
カレー「コテなんてバカばっかりだからねーw 留年してずっと1年生って子も多いんだ。俺も最近はあんまり登校してないけどな。そうだ、ふたなりエロ画像やるよ。」
GM「またまた大量にありがとうございます…(いらねええええええええええええ)」
にこ「この前まで生徒だったコテが飛び級で先生になったりすることもあるもんねー。」
カレー「中原先生がこの学校設立に関わったらしいけど、それ以外の先生たちは俺たちとそれほど年齢が変わらないコテも多いみたいだ。」
にこ「…でもうみほーは事情がちょっと違うっていうか…。」
サテンドール「おーい。お前たち。ちょっとプリントを運ぶのを手伝ってくれんか?ゲホゲホッ…」
にこ「あっ、非常勤講師のサテンドールのおじいちゃんだ。病気もう大丈夫なのかなあ? はーい今いきます! じゃあGM君またね!」
カレー「じゃあな。土産にこの尻画像やるよ。」
GM「は、はい。ありがとうございました。 この学校も色々あるんだなあ。」
話し終わると相反、虎、拓也、田中が近づいてきた。
相反「GM、なんで先輩と話してたの?」
虎「ふむふむ…ツインテールの方は見かけたことはあるな…。」
拓也「僕の教室で勝手してたのは誰ゴン????」
GM「おぉみんな。にこ先輩とカレーメンマン先輩が来ててさ。」
田中「あぁ。その人たちなら知ってるよ。」
拓也「誰と話してたと思ったらあいつらかゴンwwww」
GM「知ってるの?」
拓也「あいつらは最近あんまりVIPに登校してるところを見ない空気コテゴンwwwwあんなのに関わってたらお前も忘れられるゴンwwww」
そこに東の吸血鬼が通りかかる。
「ん?なんだ、さっき来てたのは誰かと思ったらそいつら雑魚かよ。」
GM「おぉ吸血鬼まで。まあクソコテにそんな事言われたくねーだろうけどな…ていうか拓也あいつらの事知ってるってことは…」
拓也「去年から一年生ゴンwwwww田中と吸血鬼も同じゴンwwww」
GM「やっぱりなー。だからさっきあの人たち俺の事知ってたのか。」
田中「この学園は登校だけはしててもバカすぎて進級できないやつとか、逆にある程度頭いいとコテなんてやめて中退するか別の学校に編入するようなのも多いからね。」
東の吸血鬼「まとめから来たヤツなんて中途半端でVIPから消える事多いよな。名前が残ってても実際に見ることは無かったりするな。」
田中「創設までには色々あったからな…。大変だったよ。」
GM「ふーん。田中何か知ってるのか?」
田中「ま、少しだけね、一応中原先生とは俺学校出来る前から知り合いだし。」
拓也「そうなのかゴン?詳しく聞かせろゴン!!!」
田中「いや、みんなが知ってる程度だから。」
相反「なんだー大したことねえじゃん。」
田中「あはは… ……。」
(みんなは知らない方がいいだろう。でもこの学園は出来たときからおかしな点が多かった…。)
【1年】
GM 虎 相反インキュ 流浪インキュ 目立ちたがり屋 瞬発力 かみしあ(拓也軍団) チーズ君
拓也(留年本来2年) 東の吸血鬼(留年本来2年) 船乗り(元うみほー 本来2年)ヤサ充(本来2年?3年かもしれない)
フライドかぼちゃ(留年本来3年のんびりしすぎ) 田中(留年本来3年 中原と学校創設前から知り合い 拓也軍団)
【2年】
拓也くん大好きお姉さん 毛穴満開 お茶ペンギン ( ´・ω・`)_且~~ 原宿アキラ 釣られ校生 ネットを徘徊するロボット
カレーメンマン(留年本来3年画像収集に熱中しすぎ)
【3年】
竜(女性化願望のあるキチガイ系の不良) Awn ksk 尻ブルース ポンコツ針金 ボカロ原理主義者 ソニキチ
ネンドール(休学から復帰) 5、7、9担当者 憂ふ色の憂鬱 多重人格サイコパス(たん)Я 青海苔
ぶおおおん(`・ω・´) 紫マカロン ギギーニングラード 凸モリサマー 冒頓単于 真ぼるじょあ 矢澤にこ
中原(学園設立に関わる) レッドレンジャー(本来2年? 男っぽいおねえさんだと思われ) ホムリリィ
【中退・編入等で籍が学園に無い】
小説王 ヤンバルクイナ ナビゲーター世界史 ギギネブラ(実はギギーニングラード)
休み時間
虎「まとまぎで一番可愛いのはマミさんだよな!!」
GM「急にどうした?」
吉永ウンスジ「ごん!」ガラっ
吉永ウンスジ「ゴン中山アアァァァ!!!」ズリッ
フメノール「ちょwwwウンスジのケツが丸出しごんwwwwマジ爆笑ごん!wwwww」
GM「あ、あれはまさか拓也軍団……」
相反インキュ「ケツ出してるのは拓也軍団の吉永ウンスジだな」
GM「やっぱり……」
GM「ケツ出したりチンコ出したり……ヤバ過ぎるよ拓也軍団……」
虎「元拓也軍団の人はスマホアプリしながらウンコ漏らしたしな」
GM「虎、もう許してやれよ」
廊下
GM「校内を適当にうろついてたら、Awnさんと運命的に会えるかも知れない……」
ガヤガヤ……
GM「ん?なんか揉めてるな……」
毛穴満開「おい茶!!!お前新年会自分で企画しといてすっぽかすってどういうことだよ!?」
( ´・ω・`)_且~~「時間間違えちゃったぜ、ゴメンゴメン」
釣られ校生「あとお前この学校辞めるとかいってたよな?全然辞める気配無くね?」
毛穴満開「毛穴袋の緒が切れんぞ!!!」
( ´・ω・`)_且~~「うるせえぞ在日共が!!!!!」
GM「う、うわあ……教室に戻ろう」
教室
流浪「アッニメッこかーん♪アッニメッこかーん♪」
GM「うわっ」
流浪「あ、おいお前!」
GM「……」スタスタ
流浪「無視するな!!」
GM「何?」
流浪「お前新参だろ?俺に聞きたい事は無いのか?」
GM「無い」
流浪「あるだろ!!!!!」
GM「はあ…じゃあ、アニメ股間ってなに?」
流浪「おっほう!」
流浪「いい質問だね!ククク…アニメ股間とは!!アニメを評価する選ばれし者が持つ最強の股間だぁ!
まず、俺がアニメを見る、そして股間が立ったらそれは良作、立たなければそれは駄作だ!!!」
GM「あ、ああ……」
流浪「感動で言葉がでないようだな」
この人の言ってる事がわからない……何を言ってるの?この人は……関わりたくない…二度と関わりたくない……
船乗り「虎の好きなモビルスーツは?」
虎「ストライクフリーダムガンダム」
虎「あと、オーバーフラッグとか、スサノオだな」
船乗り「ほほう」
紫マカロン「ぶつぶつ……」
GM「ん?」
紫マカロン「おいやべえよエロマカロンに殺されるぜ!」
紫マカロン「エロマカロン自演するなよ」
GM「え?」
紫マカロン「じ、地獄がよみがえるぞ!」
紫マカロン「マカロンキラー来ないでえ!!」
紫マカロン「残念、釣りでした、マカロンキラーは来ないよ」
GM「えっとアイツは?」
相反インキュ「アイツは紫マカロンっていう奴で……見ての通りの奴だ」
GM「悲しいよ!」
GM「なあ」
相反インキュ「ん?」
GM「流浪のインキュベーターは最初からあんな感じなのか?」
相反インキュ「ああ、そうだよ」
GM「そっか」
流浪インキュ「俺の噂を聞きつけ参上!」
虎「帰れ」
紅蓮「おーい!流浪!お前今日の日直だろ?黒板早く消せよ」
流浪インキュ「何だ貴様は?最近見たアニメを言ってみろ!」
紅蓮「え?最近見たのははガン×ソードかな、それよりは黒板!早く消せよ!」
流浪インキュ「はあ?何だそのアニメ?プププ!お前いくらアニメ通ぶりたいからって架空のアニメを言うなよー恥ずかしい奴め」
虎「始まったぞ、GM、よく見ておけ」
GM「うん……」
紅蓮「いや、あるよ?監督も有名なコードギアスと同じ人だし」
流浪インキュ「見苦しいぞ!これ以上はやめておけ」
紅蓮「嘘だと思うならググれば?」
流浪インキュ「ふん、いいだろう!どれどれ…………………………!!!!!
う、うわあああアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!やぁだあぁァァァァァァ!!!!!」
流浪インキュ「し、死ねえ!!死ねえぇ!!!ワアぁぁァァァァァァ!!!」ドタドタ
虎「このように、流浪はアニメに全然詳しく無い」
GM「なんなのこの人……」
紅蓮「ていうか黒板!!オイオイ、先生に怒られても知らないぞ……まったく」
GM「なあ」
相反インキュ「ん?」
GM「流浪のインキュベーターは最初からあんな感じなのか?」
相反インキュ「ああ、そうだよ」
GM「そっか」
流浪インキュ「俺の噂を聞きつけ参上!」
虎「帰れ」
紅蓮「おーい!流浪!お前今日の日直だろ?黒板早く消せよ」
流浪インキュ「何だ貴様は?最近見たアニメを言ってみろ!」
紅蓮「え?最近見たのははガン×ソードかな、それよりも黒板!早く消せよ!」
流浪インキュ「はあ?何だそのアニメ?プププ!お前いくらアニメ通ぶりたいからって架空のアニメを言うなよー恥ずかしい奴め」
虎「始まったぞ、GM、よく見ておけ」
GM「うん……」
紅蓮「いや、あるよ?監督も有名なコードギアスと同じ人だし」
流浪インキュ「見苦しいぞ!これ以上はやめておけ」
紅蓮「嘘だと思うならググれば?」
流浪インキュ「ふん、いいだろう!どれどれ…………………………!!!!!
う、うわあああアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!やぁだあぁァァァァァァ!!!!!」
流浪インキュ「し、死ねえ!!死ねえぇ!!!ワアぁぁァァァァァァ!!!」ドタドタ
虎「このように、流浪はアニメに全然詳しく無い」
GM「なんなのこの人……」
紅蓮「ていうか黒板!!オイオイ、先生に怒られても知らないぞ……まったく」
GM「なあ」
相反インキュ「ん?」
GM「流浪のインキュベーターは最初からあんな感じなのか?」
相反インキュ「ああ、そうだよ」
GM「そっか」
流浪インキュ「俺の噂を聞きつけ参上!」
虎「帰れ」
紅蓮「おーい!流浪!お前今日の日直だろ?黒板早く消せよ」
流浪インキュ「何だ貴様は?最近見たアニメを言ってみろ!」
紅蓮「え?最近見たのははガン×ソードかな、それよりも黒板!早く消せよ!」
流浪インキュ「はあ?何だそのアニメ?プププ!お前いくらアニメ通ぶりたいからって架空のアニメを言うなよー恥ずかしい奴め」
虎「始まったぞ、GM、よく見ておけ」
GM「うん……」
紅蓮「いや、あるよ?監督も有名なコードギアスと同じ人だし」
流浪インキュ「見苦しいぞ!これ以上はやめておけ」
紅蓮「嘘だと思うならググれば?」
流浪インキュ「ふん、いいだろう!どれどれ…………………………!!!!!
う、うわあああアアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!やぁだあぁァァァァァァ!!!!!」
流浪インキュ「し、死ねえ!!死ねえぇ!!!ワアぁぁァァァァァァ!!!」ドタドタ
虎「このように、流浪はアニメに全然詳しく無い」
GM「なんなのこの人……」
紅蓮「ていうか黒板!!オイオイ、先生に怒られても知らないぞ……まったく」
あれ
GM「Awnさんってどんな人なんだろうなぁ」
ロックバスター藤本「そこの君!!」
GM「は、はい?」
ロックバスター藤本「君は新しく入った子だよね?良かったら一緒に筋肉を鍛えないかい!?」
GM「い、いや遠慮しときます」
ロックバスター藤本「いや、でも筋肉を鍛えればモテモテのウハウハに……」
GM「遠慮しときます」
ロックバスター藤本「そうか…気が向いたら俺にいつでも言ってくれ」
ロックバスター藤本「さあて俺は筋トレ頑張るか!!!」タタタ
本当にこの学校にはいろんな人がいるんだなあ
GM「暇だな…」
相反インキュ「そうだな…」
寒気「ああん寒いな…」
虎「誰だお前…」
寒気「最近ここにきた寒気と申します…」
船乗り「なんか特徴ある…?」
寒気「ありません…」
相反インキュ「まあ頑張れよ…」
寒気「うん、頑張る…」
船乗り「いやあアニメっていいですねぇ」
相反インキュ「そうですねぇ」
虎「アニメはもはや日本の文化と言っても過言では無いんじゃないですかねぇ」
GM「そうですねぇ」
キリト「お、雑魚コテの虎君じゃーん」
GM「誰だお」 虎「待て、無視してこのまま話を続けよう」
GM「え?う、うん」
船乗り「では続けますか、最近はまってるゲームとかってある?」
相反インキュ「フルブ」
キリト「無視しないでよ雑魚コテ君、それとも反論できないの?^ ^」
虎「スパロボ」
キリト「もしかして無視するのがかっこいいと思ってる?すごくダサいよ^ ^」
GM「モンハン」
キリト「おい聞いてんのかよ雑魚コテ、あれ?顔真っ赤じゃない?」
虎「モンハンか!実は今度買おうと思うんだよね」
キリト「返事しろや!!!」
GM「マジか!」
相反インキュ「フルブも買おうぜ!!」
虎「ネクストプラスがすげえ面白かったから欲しいけどPS3自体を持ってないぜ」
相反インキュ「そっか」
キリト「ああ、もう!!クソォ!!!」ドタドタ
GM「いったか…アイツは確か俺と同じくらいに入ってきた奴だよね?」
虎「そ、名前は確かキリトだったかな?アイツの場合は文字通り「空気」として扱えば顔を真っ赤にしてどこかへ去るからな、よく覚えとけー」
GM「お、おう」
虎って何か…敵がいっぱいいるみたいだけどなんでだろう?
中原「うーむ」
GM「どうしたんですか?」
中原「いやね、昔、俺は政治家になるのが夢立ったんだよ」
GM「へえ!とても立派な夢ですね」
中原「そう言われると嬉しいよ、それでさ、政治家になって中原躍進党って言うのを作ってさ…」
GM「中原先生…」
中原先生って昔はどういう人だったんだろう?
休み時間
GM「ともえ」
虎「マミさん」
船乗り「虎、これしりとりだよ」
虎「すまーん」
メガネマスターケン「まったく」
虎「クリスタル」
GM「誰だお前?」
メガネマスターケン「俺はメガネマスターケン!特にメガネは掛けてないし、詳しくもない!」
虎「いか娘」
メガネマスターケン「それじゃ!俺は他のコテハンにも会いに行ってくるから!!」
虎「ラブコメ」
GM「え?何しに来たんだアイツは一体?」
虎「イベント」
GM「虎!!!」
廊下
GM「そういえばこの学校の制服って良くも悪くも特徴的だよな…」
相反インキュ「あーそうかもな!!」
竜「ん?…あ!おーい!
そこにいるお前達!!」
GM「え?…あ!あ、あの人はも、もしかしててててて」
相反インキュ「竜だな」
GM「ああ、あの人ってヤバい不良なんじゃ…?」
相反インキュ「落ち着け、多分大丈夫だ」
GM「多分て!」
竜「なあなあ!ちょっと話があるんだけど」
GM「は、ひゃい!」
竜「お前達って宗教に興味ない?」
GM「え」
相反インキュ「無いです」
竜「えー、いや、でも救われるぜ!キリスト教に入ろうぜ!!!」
相反インキュ「すいません、じゃあちょっと考えさせてください」
竜「了解にゃあ、入る気になったらいつでもいいに来いよ!
竜はいつでも待ってるにゃあ!!」スタスタ
相反インキュ「な?言っただろ?大丈夫だって!!」
GM「な、なんか思っていたのとは違う人だったな」
GM「なんか良いことあるかなあ」
流浪「まっどまぎーーん?あれは!!」
GM「うわ」
流浪「れいちゃあぁぁぁあぁぁぁぁぉぉぁぉぁぁん!!!!!」
GM「え」
秋山澪「へ」
流浪「れいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれいちゃんれい!!!」
秋山澪「あー、流浪、まだ生きてんですか?」
流浪「もーう、ツンデレなんだからあ!ハアハア…俺はずっと死なないよお?」
秋山澪「早く死んでください」
流浪「グヘヘヘェ!そんな事言わないでよぉーあ!そうだぁー、俺、今なられいちゃんの言うこと何でも聞いてあげるよぉ!」
秋山澪「じゃあ今すぐ死んでください」
秋山澪「死んでください」
秋山澪「死んでください」
秋山澪「大事な事なので三回言いました」
流浪「もーう、れいちゃんったらあーー」
GM「あ、ああ…あ」
ヤバい、ヤバすぎる…キモイを通り越してヤバすぎる!!!
次の日の朝
GM「俺はGM!!多分ごく普通の高校生!いっけねえ、ちっこく遅刻!!!」タッタッタッタッッ
ドンっ!!
Awn「きゃっ!」
GM「うおっ」
GM「イタタ…すいません、大丈夫ですかっ…て!こ、この人は…」
Awn「大丈夫だ、うん?その特徴的な制服はもしかして…」
GM「は、はい、あなたと同じ学校だと思います」
Awn「そうか」
GM「はい」
Awn「じゃあせっかくだし、このまま一緒に学校へ行くか?」
GM「え…?え?え?え?え?」
Awn「一緒に学校へ行こうと言っている、嫌か?」
GM「そんな!全然嫌じゃないです!是非とも!是非とも一緒に行きましょう!!!」
Awn「決まりだな」
GM「おっふ」
なんともベタなラブコメみたいな出会いかたをした俺とAwnさん、果たして俺の恋の行方はいかに!?
続く
Awn「そうだ、まだ名前を聞いてなかったな、お前の名前は?」
GM「い、一年のGMです!」
Awn「そうか、私は3年のAwnだ、よろしくな、GM」
GM「はい!」
やった!名前を覚えて貰えたぞ!
Awn「一年か…ていうことは、担任は中原だろ?」
GM「はい、そうです、中原先生です」
Awn「そうか、中原かぁ……」
GM「中原先生と何かあったんですか?」
Awn「ああ、アイツとは昔色々あってな……」
Awn「なあ、今お前は中原の事、どう思ってる?」
GM「え?それは…」
GM「うーん、たまによくわからない所もありますが、悪い先生ではないと思います」
Awn「そっか、それならいいんだ」
GM「は、はい」
この学校って、昔は今と全然違う学校だったのかな…?
い、いや…今はそんな事よりも!!
Awnさん、いい匂いだなあ~
Awn「それと、GM」
GM「はい!」
Awn「顔がすごいニヤニヤしてて、ヤバいぞ」
GM「!!!」
GM「あ、いや、これはその」
Awn「フフフ、まあいい、そろそろ学校に着くぞ」
GM「あ、そうですね」
Awn「なあ、学校は楽しいか?」
GM「はい、凄く楽しいです!」
Awn「そうか、頑張れよ」
GM「はい!」
Awn「着いたか、私はこれから職員室にちょっと用があるからここでお別れだな」
GM「そうですか…」
Awn「おいおい、そんな寂しそうな顔をするなよ」
GM「い、いえ…」
Awn「まったく可愛い奴め、それじゃあな、また会おう」
GM「は、はい!」
GM「………よし!」
ついに、ついにAwnさんに会えた!しかも一緒に学校へ行けたなんて…凄く嬉しい!!!
良かった…レッドレンジャー先生が描いた似顔絵とほとんど同じだったから一目でわかった、さすがレッドレンジャー先生だな…
よし!俺は絶対にAwnさんを彼女にして見せるぞ!!!
休み時間
目立ちたがり屋「やそなのむにたのたやなやなつにになつこぬつなおなにーたまなしてこたな!!!!!!」ドタドタ
船乗り「今日も目立ちが発狂してるね…」
相反インキュ「最近ずっとあんな感じだよなぁ」
虎「フッ、因果応報って奴だよ、漏らしたがり屋には相応しい末路だな」
GM「虎…」
船乗り「そういえば、目立ちのウンコ漏らしは虎の策略って噂は本当なの?」
虎「その辺は想像に任せるよ」
相反インキュ「なんだよそれ!」
目立ちたがり屋「オンギャアァァーーー!!!!!ママアァァァァァァァァァァァーーーーー!!!!!!!!!」ドッタンバッタン
虎「やれやれ…」
職員室
中原「すまないな、GM、資料をここまで運ぶのを手伝ってくれて助かったよ」
GM「いえいえ」
中原「この学校は普通の学校より教師が少ないからな、大変だよ」
GM「はい」
中原「なぁ、GM、この学校は楽しいか?」
GM「はい、凄く楽しいですよ!」
中原「そうか、それなら本当に良かった」
GM「は、はい」
急にどうしたんだろう?
そういえばAwnさんにも同じような質問をされたな…
廊下
GM「今日はAwnさんに自分から会って見ようかな」
ハブられ田中「みんなオッハヨオオオオオオオオオウ」ポロン
フメノール「オーーンwwwww」
ウンスジ「ゴン中山ァァァァァァーーーーー!!!!!」プリッ
フメノール「ちょwwwwwww」
毛穴満開「へむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむへむ」
可愛いの「アッガイ!!ウンコブリブリ!!!」
目立ちたがり屋「ぷぎぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!!!!」
GM「う、ああ…」
GM「き、危険だ、今日はやめておこう」
相反インキュ「ぐはあああぁぁ」
毛穴満開「どうした!?」
相反インキュ「臓器がイカれた!
くそ、このままじゃ……」
ハブられ田中「私がオペしよう」
虎「ブラックジャック先生!!」
GM「な、何やってんのお前ら?」
毛穴満開「何をしてるかって?」
虎「暇をもて余した」
相反インキュ「コテハン達の」
ハブられ田中「遊び」
GM「あれ?そういえば今日拓也と流浪がいないけど休みかな?」
相反インキュ「ん?お前先生の話を聞いてなかったのか?」
GM「う、うん」
相反インキュ「流浪と拓也なら、謹慎処分を受けて一週間ぐらいの間は学校にこれないそうだぞ」
GM「え?…き、謹慎処分!?マジで!?」
相反インキュ「まあ、あの二人なら、謹慎処分になるような事をしても不思議じゃないだろ」
GM「た、確かにそうだけど」
虎「やれやれ…ざまあみろって奴だな」
ババ抜き
GM「おーい、トランプ持ってきたからババ抜きしようぜ!」
船乗り「いいぜ!」
相反インキュ「よし、ババア抜きでババ抜きやるか!!」
虎「そのダジャレはやめとけ」
数十分後
相反インキュ「ククク…よし、右だ、そのまま引いちまいな!」
GM「……じゃあ、やっぱり左のを引くね」スッ
相反インキュ「何…?ぐはああぁぁーーーーー!!!!!!!!!!」
相反インキュ「また最下位かよ!何でだよぉ!!!」
GM「考えてる事が口に出ちゃってるからだよ!!!」
やっぱり相反はアホだな
相反インキュ「さて、今日はまどまぎの魅力を教室のみんなに伝えたいと思う」
虎「どうやって?」
相反インキュ「これを見ろ!!」バッ
GM「それは…」
相反インキュ「まどまぎの画像、ざっと100枚以上はあるぞ、今日はこれをばらまきたいと思う」
船乗り「やめたほうがいいんじゃ?」
虎「ていうか、それだけじゃ魅力は伝わらない気がするが」
相反インキュ「一度やると言ったことはやり遂げる!!それが男だよ!!」
相反インキュ「さあいくぜえ!!!」バッバッバッバッバッ
ヤサ充「え、なんだこれ」
紅蓮「うわっ」
相反インキュ「誰にも俺は止められねえ!うおおあおおおおおおおお!!!」バッ
中原「おい」ガシッ
相反インキュ「え」
中原「授業始まるまでに、それ、全部拾っとけよ」
中原「出来なければどうなるか、良く考えろよ」スタスタ
相反インキュ「はい…」
GM「言わんこっちゃない…」
虎「やれやれ…」
かみしあ「あ、虎ごん!」
虎「やあ、かみしあ」
かみしあ「最近どうごん?」
虎「ぼちぼちでんなー」
かみしあ「ねえ、虎、最近目立ち技術者がどんどんおかしくなってるごん」
虎「自業自得だな」
かみしあ「今でも嫌いごん?」
虎「嫌いだ、絶対に許せない」
かみしあ「それでも、目立ち技術者は拓也軍団にとって大切な人だったごん…」
虎「悪いけど、お前がなんと言おうと俺はあいつの事は許せない」
虎「漏らしたがり屋が流浪と組んで俺に何をしてきたかぐらい知ってるだろ?」
虎「あの状況はどう考えても自業自得なんだよ」
かみしあ「虎…」
虎「やれやれ…」
目立ちたがり屋「………」
船乗り「この一撃でお前を倒す!」
虎「フハハハハハハハハハハハ!!!返り討ちにしてくれるわ!!」
船乗り「オリァ!!」
虎「ぐはああぁぁーーーーー!!!!!!!!!!やられた!」
虎「ククク…だがいずれ、第二、第三の魔王が現れるだろう…」
虎「光ある所に、闇は消えぬ…」
船乗り「だとしても、俺は平和を願う!!」
GM「なあ?」
GM「お前ら何してんの?」
虎「暇をもて余した」
船乗り「コテハンたちの」
相反インキュ「遊び!!!」
GM「あれ、相反いたの?」
相反インキュ「うるせえ!」
朝
流浪「復活!!!」
拓也「復活ごん!」
GM「うっわ…」
相反インキュ「謹慎解かれたのか」
GM「またうるさくなるな…」
流浪「フハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
虎「害虫だな」
GM「やれやれ…」
虎「おい!」
目立ちたがり屋「…………」
流浪「復活のーーアニメ股関ーー♪」
目立ちたがり屋「おい、流浪」
流浪「む?貴様は確か…漏らしたがり屋だっけ?」
目立ちたがり屋「ピクッ」
目立ちたがり屋「…目立ちたがり屋だ」
流浪「あーすまん、用件はなんだ?」
目立ちたがり屋(こんな奴に、また頼らなくてはいけないなんて…)
目立ちたがり屋「なあ、放課後に、理科室へ来てくれないか?お前にとって凄くいい話だから」
流浪「ほう?仕方ないな、いってやるよ」
目立ちたがり屋「ありがとう」
目立ちたがり屋「…よし!」
目立ちたがり屋「虎…お前に報復を与えてやるからな…!!」
放課後
理科室
流浪「それにしても汚ねえ教室だな」
東の吸血鬼「ん?お前は流浪…」
キリト「なんだなんだ?」
流浪「ほう、貴様らも目立ちたがり屋にここへ呼ばれたのか」
なおちゃん「そういうことっす!」
流浪「誰だ貴様は?」
なおちゃん「新参のなおちゃんです、よろしく」
流浪「ふむ、それにしてもこのメンバーはもしや…」
キリト「虎を潰そうとしている者達」
流浪「台詞をとるんじゃない!」
毛穴満開「フヒヒ…」
東の吸血鬼「だとすると、毛穴満開、あんたも虎を潰そうとしていたのか…」
毛穴満開「へむへむ…」
目立ちたがり屋「…」ガラッ
目立ちたがり屋「みんな、来てくれてありがとう」
目立ちたがり屋「ここに来てもらった理由は、もうわかっていると思うけど、他でもない、虎の事だ」
目立ちたがり屋「俺もお前達も、虎をどうにか潰したいと思っているはずだ」
目立ちたがり屋「そこで、俺は君たちに頼みたいことがある」
東の吸血鬼「それは…」
目立ちたがり屋「一緒に虎を潰そう」
朝
虎「それにしても、ションベンとシャンパンって似てるよな」
GM「いやいや…」
相反インキュ「おい、大変だ!」
GM「どうした!?」
相反インキュ「臓器が…って違う!とりあえず廊下へ来てくれ!」
虎「なんだ…?嫌な予感がする」
廊下
ワイワイガヤガヤ
虎「…」
GM「うわ!なんだよこれ…」
相反インキュ「凄い貼り紙の数だな…」
船乗り「どれも虎の誹謗中傷ばかりだね…」
GM「しかも全部、明らかに事実じゃない事しか書いてないし…」
相反インキュ「なあ、虎、まったく同じ事が前にもあったよな?」
虎「あった」
船乗り「多分犯人は…」
虎「ああ」
虎「ほぼ間違いない、犯人は漏らしたがり屋だ……!」
キリト「やあ、虎く~ん!貼り紙見たよ」
キリト「自演はダメだよーコテハンランキングを作成していたのは君だったんだだって?」
なおちゃん「アナルもユルユルで、このあいだは、とうとうウンコを漏らしたんだって?」
流浪「虎ざまああああああああああああああああああああああああああああああああ」
東の吸血鬼「まったく、やれやれだぜ」
目立ちたがり屋「さすが自演王だな」
目立ちたがり屋「アハハハハハ!!!」
虎(やはりそういうことか…)
GM「次の時間は体育か…」
相反インキュ「早く着替えないとな!!」
虎「そうだな…ん?」
虎「!!!」
虎「なあ」
船乗り「どうした?早く着替えないと遅刻するぞ?」
虎「ごめん。次の体育は休むことにする」
相反インキュ「体調でも悪いのか?」
虎「いや。さすがにこんな落書きされた体操服では授業に出れない」
GM「!!!…なんだよこれ!?」
船乗り「酷いな…」
虎「すまない、上手く言い訳をしておいてくれ、俺は洗ってくる」タッタッタッ
読む気になれない
虎が自分上げの為のSS書いてるってマジ!?
つまんねえ…
GM「…なあ、虎の事、先生に相談したほうがいいよな」
船乗り「相談って中原先生に?」
GM「うん」
船乗り「…多分、相談しても
きっと時間の無駄だと思う」
GM「え?どうして?」
船乗り「アイツはそういう奴なんだよ…」
船乗り「実際、中原に相談してなんとかなるんだったら、虎はとっくに相談してるよ」
船乗り「…GMは中原先生がどういう人か知らないんだよ」
GM「…いや、それでも一応俺からも言ってみるよ」
船乗り「そうか…」
中原先生ならこの状況を完全には無理でも、いくらか改善してくれる。
俺はそう思っていた
職員室
中原「そうか、虎がそんな目にあっていたのか…」
GM「はい、虎は大切な友達なんです、なんとか解決してもらえないでしょうか?」
中原「そうか…」
中原「……」
中原「悪いが、それは無理だ」
GM「え…?」
中原「はっきり言って今までの虎の行動は自演荒らし認定されて報復を受けても仕方ない
てか、前々から俺は虎の行動については否定的なんだよね
理由は今の虎の状況だ
前々から警鐘は鳴らしてたからな」
GM「…つまり、こういう事ですか?」
GM「あの貼り紙に書いてあった事は全部本当だから、何をされてもしょうがない、本当だから自業自得、助けるつもりはない」
中原「まあそういう事だ、俺が助けなくても悪く思わないでくれ」
GM「…先生は、あの貼り紙に書いてあった事が全部本当だと本気で思っているんですか?」
中原「仮に違ったとしても、いじめられる側には何かしらのいじめられる原因があるからな、しょうがないんじゃないのか?」
GM「…なんだよそれ…」
GM「……アンタは…アンタはそれでも教師かよ!!!」
GM「見損なったよ、アンタは最低だ」
GM「俺の友達は絶対に救ってみせる…!!」スタスタ
中原「……」
中原「………最低…か」
教室
船乗り「やっぱりそうなったか……」
GM「うん」
船乗り「これでわかったろ?アイツはそういう人間なんだよ」
GM「うん…」
GM「でも、虎はどうしよう」
船乗り「そうだな…」
相反インキュ「そのことなんだが…」
GM「ん?」
相反インキュ「もう少し様子を見てみないか?」
GM「どういうことだよ」
相反インキュ「虎は今までこんな事をされて黙っていた事はあったか?」
船乗り「無いな」
相反インキュ「もしかしたら虎には何か秘策があるのかもしれない」
GM「無かったらどうする?」
相反インキュ「だからもう少し様子を見ようと言っている」
GM「今すぐにでも助けてあげたいんだが」
相反インキュ「つっても何も良い案は思い浮かばないし」
GM「うーん…」
船乗り「様子見している間に全力で助ける方法を考える」
船乗り「これで良いんじゃない?」
GM「…そうだな」
次の日 朝 教室
GM「虎…今日学校休みなのかな…」
船乗り「そろそろ来ないと遅刻だよな…」
相反インキュ「やべえな、不登校になるんじゃねえか?」
GM「これじゃあ様子見とか言ってる場合じゃないよな」
相反インキュ「そうだな…ん?」
相反インキュ「!!」
GM「どうした?」
相反インキュ「あ、あれは…」
ミラクル「…」
GM「ん?誰だお前」
ミラクル「…我が名はミラクル、奇跡を起こす者!」バサッ
GM「いや、虎だよね?声でバレバレだよね?」
相反インキュ「これはまさか…」
GM「どうした?」
相反インキュ「前に話したけど虎は流浪と目立ちにいじめられていた時があったんだ」
GM「あー、入学したばかりの時に聞いたけど…」
相反インキュ「その後、目立ちはスマホアプリをしながらウンコを漏らした話も知ってるよな?」
GM「うん」
相反インキュ「目立ちが漏らした日も、いたんだよ、彼が…ミラクルが!」
GM「ミラクルというか、虎だよね?」
船乗り「ていう事は…」
相反インキュ「ああ、きっとやってくれる!!」
ミラクル「……君はGMと言ったかな?」
GM「うん」
ミラクル「私の存在が疑わしいのなら、見ていて欲しい、私の存在は行動によって示されるのだから」
GM「お、おう」
ミラクル「そろそろくる頃だな…」
キリト「…毛穴満開さんにここへくるように呼ばれたが…」
東の吸血鬼「肝心の本人がいないみたいだな」
なおちゃん「そうみたいだね…んん?あれは誰だ?」
目立ちたがり屋 「!!!!!」
流浪「どうした?……!!!!!」
キリト「なんだよ二人とも…ん?誰だお前?」
ミラクル「……」
ミラクル「…我が名はミラクル!奇跡を起こす者!!」
なおちゃん「え…」
キリト「プププ!アハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!」
キリト「誰かと思えば雑魚コテの虎君じゃないか!声でバレバレだよー」
なおちゃん「その格好どうしたの?中二病に目覚めちゃったの?」
東の吸血鬼「…」
ミラクル「…お前たちがやってきた卑劣な行いの数々は知っている」
目立ちたがり屋「…」
流浪「…」
なおちゃん「なに言ってんの?俺達何もしてないけど?」
ミラクル「あくまでやっていないと言うつもりか…」
キリト「てめえそこまで言うんなら証拠はあるんだろうな?あん?」
竜「証拠ならあるぜ」ガラッ
キリト「え…竜さん!?」
竜「…お前達がやってきた事は全部こいつが喋ってくれたよ」
毛穴満開「あがが…フ、フヒヒ…」ボロボロ
なおちゃん「!!!」
なおちゃん「そ、それは…」
キリト「う、うるせえぞ雑魚コテ!!そんなもん証拠不十分じゃボケが!!!」
ミラクル「今なら土下座で許してやるがどうする?」
キリト「いきなりなに言ってやがるんだ!そんなもんするわけねえだろ!!!」
ミラクル「ならば、仕方ないな…」
虎(これで条件は全て揃った!!!)
ミラクル「今こそ奇跡を起こす!」
ミラクル「この学校にいる全ての者達よ!刮目せよ!!!」カチッ
ピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーーピーーーーー
目立ちたがり屋「!!!!!」
キリト「ん?なんだよこの音……!!!」
キリト「な、なんだこれ?は、腹が…」
なおちゃん「う、あ、ああ…!!お腹が痛い!!!」
毛穴満開「ふ、ふ、ふ、ひひひ…」
GM「どういう事だこれ?あいつら急に苦しみだしたぞ…?」
GM「ん?急に苦しみだした…これはまさか!」
相反インキュ「きっとそのまさかだ」
GM「ていう事は…」
相反「ああ、あいつらはもう助からない」
毛穴満開「フ、フヒッヒ…」
キリト「う、おおおあ!」
虎(流浪と拓也が停学処分を受けたあの日、気に入らない新参達になんとなく昼飯の時間に仕込んでおいたPPアメ…)
虎(これを食べると、ピーという音を聞くだけで腹が痛くなり、やがてウンコを漏らす…)
虎(なんとなくやった嫌がらせが最後の切り札として効いてくれたようだな)
虎(そして竜…奴については簡単だった…もしかしたらキリスト教に入るかもしれない、そう言っただけで奴は喜んで協力してくれた…)
目立ちたがり屋「うう…」
虎(そういえばコイツにも以前仕掛けて倒したんだったな…)
流浪「これは…怖い!怖いよママァーーー!!!!!」
虎(ククク…さあチェックメイトだ!)
糞SSには鉄槌を。自演の虎には制裁を。
アク禁を濫用する者には裁きを。
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
>>111
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
>>111
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
>>111
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
>>112
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
>>111
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
>>111
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
>>111
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
>>111
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
中原「なんだ?…虎か、俺を呼ぶ時は中原先生か先生と呼べといつも言ってるだろうが。どうせサボろうとしたんだろうが許すわけねーだろ」
虎「そうか…」(やべえ!もう限界だ!せめてバレないように)
虎「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
GM「おい虎サボれなかったからって発狂すんな」
中原「虎うるせえぞ、どうしたんだ」
虎「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
流浪「お、おいこいつ漏らしてるぞ!」
なおちゃん「うわっ…教室で糞しやがった!最低だわー」
―その後虎はすぐにそのまま廊下に出て何処かへ消えていった。茶色の物体が廊下へと続いているのがよく見えた。その掃除は東の吸血鬼がやったという。そしてそれ以降虎が登校することは無く周りの学校からはクソコテ学園は糞塗れ校と呼ばれるのであったがこれはまた後のお話。
!aku120
★アク禁:>>120
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
>>122
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
>>122
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
!aku123
★アク禁:>>123
>>122
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
!aku126
★アク禁:>>126
>>122
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
!aku128
★アク禁:>>128
自演はやめよう
GM「ど、どうなったんだ…?」
虎(違うだとぉ…!そんなはずはねえ、確かにこいつには折り目が付いている…何故だウッ)
虎(とりあえず怪しまれないように…ッ!)
虎「うお(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
東の吸血鬼「…ん?お、おいこいつまた脱糞してやがるぜ!」
船乗り「あ…俺のトランプにうんこが…おい虎!それは俺のお気に入りの特て…くっせぇ!」
虎「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
GM「言うの遅えよ!しかもこいつのこの学園の中で一番臭えって断言するほどやばいわ…逃げろ!」
!aku131
★アク禁:>>131
!aku130
★アク禁:>>130
被害をなんとか最小限に抑えられたか…
なおちゃん「あ、ああ!もうダメだ…」
ミラクル「…お前達は知るべきだ」
ミラクル「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだ!!!」
ミラクル「ウンコ漏らしというミラクルを起こそう」
キリト「あああ」
キリト・毛穴満開・なおちゃん「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
ミラクル「おい!新参雑魚コテ共がウンコを漏らしてるぜええええええ!!!!!!!」
ミラクル「これは臭い」
紅蓮「くせえ!!」
ジャスティス向井「うわあ…」
かぼちゃ「これは肥料に使えるかも」
流浪「ひ、ひいいい」ガクガク
ミラクル「お前達は今なら見逃してやる、ここから失せろ」
流浪「ママァーー!!!」ドタバタ
東の吸血鬼「く!今回は俺も撤退だ!!」タタタ
目立ちたがり屋「うく、あぐぐぐ…」
ミラクル「…ほう、まだ耐えてられるか」
目立ちたがり屋「て…メエエ」
ミラクル「その様子だとそろそろ限界の様だな」
目立ちたがり屋「ぐ、ああ!」
目立ちたがり屋「調子に乗るなよこの自演王が!死ね!!」
ミラクル「ミラクルが命じる!貴様は…俺の世界から消え失せろ!!!」
目立ちたがり屋「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
ミラクル「チェックメイト、さようならだ…漏らしたがり屋」
ミラクル「終わったな…」
竜「臭いにゃあ…」
GM「これで…いつもの日常が戻るのかな」
こうして悲しい戦いは終わった。
その後、教室一面に撒き散らされたウンコは、肥料に使うと言ったかぼちゃによって回収された。
キリトはどういう訳か次の日から「けい」という名前に変えて学校に来るようになった
毛穴満開は次の日、フレームワークに名前を変えて学校に来た。そして、3日後に何故か「フライターグ」という名前に変えて学校に来るようになった。
なおちゃんはそのまま学校に来ているがいじめられている。彼にはブサイクな彼女がいたらしいが、フラれたそうだ。
流浪や東の吸血鬼は相変わらずだが、虎にはビビるようになった。
そして目立ちたがり屋は…二度と学校に来る事は無かった。
次の日
虎「いやあ、昨日はミラクルさんが大活躍だったんだって?」
相反インキュ「おいおい…」
GM「そういえばさぁ」
相反インキュ「ん?どうした?」
GM「確かこの学校って本当はコテハン学園って名前だよね?
何でたまにクソコテ学園って呼ばれんの?」
相反インキュ「そりゃあお前…」
船乗り「クソコテが比較的多いからじゃね?」
GM「やっぱりか…」
相反インキュ「まあ俺が入学してきた頃にはもうクソコテ学園って呼ばれてたし…詳しくはよくわかんねえな」
GM「ふーん」
ババ抜きにて
船乗り「……」
虎「……」
船乗り「うおおお!」
船乗り「これに賭ける!!」バッ
虎「……」
船乗り「……」
虎「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
船乗り「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
GM「いや、どっちが勝ったんだよ…リアクションがわかりづれえよ!」
虎「親方!空から女の子が!!!」
相反インキュ「な、なんだっとぅえぇ!?」
船乗り「女の子?私はムスカ大佐だ」フワフワ
虎「うわっ」
相反インキュ「男はいらん!バルス!バルース!!!」
船乗り「目がああああああああああああああああああああ!!!!!」
GM「お前ら何やってんの?」
相反インキュ「天空の城ラピュタごっこ」
GM「いや、ラピュタそんな内容じゃないだろ!」
校庭の隅
なおちゃん「くそっ虎の野郎……」
なおちゃん「あの日以来俺の人生は絶望的な出来事しか起きてない……」
なおちゃん「俺がウンコ漏らした現場には彼女いるし……それで別れる事になって……次の日からいじめられるようになって……」
なおちゃん「もう学校やめようかな…」
阿部「おい、そこのお前」
なおちゃん「!?え?誰だおまっ」
阿部「やらないか?」ジーーー
あーやっちまった
まーいっか皆とっくに知ってるだろうし
なおちゃん「え?おまっ何で服を……」
阿部「なあ、俺のゴールデンボールを見てくれよ、コイツを見てどう思う?」
なおちゃん「すごく……大きいです……」
阿部「でかいのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよな」
なおちゃん「え?……あっ!」
なおちゃん(しまった…そういえばここはハッテン場としても有名な場所だったんだ!)
阿部「よしよし、それじゃあ頼むぞ」
なおちゃん「や!俺の服が脱がされ…」
阿部「それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」ズプッ
なおちゃん「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
このあと、なおちゃんはホモに目覚めたという
相反インキュ「なあ?」
虎「ん?」
相反インキュベ「今、どっかから悲鳴が聞こえなかったか?」
虎「そうか?気のせいっしょ!」
相反インキュ「そうか!それもそうだな!」
船乗り「おーい」
GM「早くいこうぜー」
相反インキュ「おう!」
ダウトにて
相反インキュ「ダウト」
虎「やれやれ…ダウトォ!!!」
船乗り「ストライク!バッターダウト!チェーンジ!!!」
虎「おっしゃあ!」
相反インキュ「くそそそそおおおおおおおおとおおおおおおおおお」
虎「やれやれ…お前は修行が足りないよ」
GM「えっとまさかこれは…」
相反インキュ「トランプのダウトに決まってるだろう」
GM「トランプ馬鹿にしてんのか!!」
思わず、曇り空に向かって呟いてしまった。
高校を卒業した後、僕は大学には行かなかった。確か、ドラえもんは僕が1浪して大学に行くと言ってたけど、大学は到底無理だった。
今僕が働いているのは、しがない中小企業だ。これも、ドラえもんが言っていたのとは違う。就職活動に失敗することもなく、起業することもなく、高校卒業した後に、いとも普通に就職をした。
……まあ、これが人生なのかもしれない。ちょっとしたことで、未来は変わるのかもしれない。
未来ってのは、なんとも脆いものなんだろうな。
会社での生活は、学校の時と何一つ変わらない。
毎日上司に怒られて、落ち込んで……
――だけど、あの頃と違うものもある。
ローカル線沿いにある小さな古いアパートが、今の僕の家だ。
実家から通うことも出来たけど、父さんも母さんももう歳だ。僕が独り立ちすれば少しは安心するだろうし、穏やかな老後を過ごすことが出来るだろう。
薄暗い部屋の電気を付ければ、1Kの小さな部屋に明かりが灯される。
部屋には必要最低限のものしかない。テレビ、冷蔵庫、コンロ、電子レンジ……
寂しい部屋ではあるが、これが、僕の住まいだ。
なおちゃん「え?おまっ何で服を……」
阿部「なあ、俺のゴールデンボールを見てくれよ、コイツを見てどう思う?」
なおちゃん「すごく……大きいです……」
阿部「でかいのはいいからさ。ここままじゃおさまりがつかないんだよな」
なおちゃん「え?……あっ!」
なおちゃん(しまった…そういえばここはハッテン場としても有名な場所だったんだ!)
阿部「よしよし、それじゃあ頼むぞ」
なおちゃん「や!俺の服が脱がされ…」
阿部「それじゃあとことんよろこばせてやってやるからな」ズプッ
なおちゃん「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
次の休みの日、久しぶりに、僕らは集まった。
「――ホント、久しぶりだな!!」
ジャイアンは、相変わらず豪快に笑う。
彼は今、企業の社長をしている。高校を卒業した後、彼は一度就職した。だが、そこはかなりのブラック企業だったらしく、部下を何とも思わない心無い上司に激怒し、半ばケンカ別れのように辞職した。そして、自分で会社を立ち上げたんだ。
会社は好調のようだ。それは偏に、彼の人柄のおかげだろう。部下を大切にし、得意先に社長自ら赴き交渉する。引く時には引き、行くときには行く。彼のいい部分が、全面的に作用しているようだ。
「ジャイアン、相変わらず声が大きいなぁ……」
スネ夫は苦笑いをしながら、ビールをちびちび飲んでいた。
彼は今、デザイナーを目指している。なんでも、その道で有名な人に頼み込んで、弟子入りをしたとか。
彼は父親の会社を継がなかった。両親とはかなり口論となったようだが、父の会社を振り切り、自らの道を切り開いたんだ。今では、両親も彼を応援している。だが彼は、両親の支援を一切受けていない。『夢は自分の力だけで叶えたい』……それが、彼の言葉だった。
GM「…」
拓也「お前新参ゴン?」
GM「…」
教室行こうとしたらなんか変なやつに絡まれたーッ!
GM「…いや…すいません。急いでるんで」
拓也「待てゴン!拓也軍団に入団するゴンヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
GM「しらねぇよ」
拓也「ンゴおおおお!!お前死刑ゴン!新参は重鎮にあいさつくらいしろゴン!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
「二人とも、本当に立派になったよな……」
笑ながら話す二人を見ていて、言葉が漏れていた。
「よせやいのび太。そんなんじゃねえよ」
「そうそう。お前だって、ちゃんと働いてるじゃないか」
「……僕は、ただそれだけだよ。何かをしようとしているわけでもない。ただスーツに着替えて、会社に行って、怒られてるだけだ……」
「……そんなに卑屈になるなよ。働いてるってのは、大人になったってことなんだよ」
「そ、それより、今日はしずかちゃんは来ないの?」
スネ夫は慌てながら話題を逸らした。気を、遣わせてしまったかもしれない。
「……しずかちゃんは、今日は仕事だよ」
「そっか……残念だな」
「しょうがないよ。しずかちゃんは、大手の企業に勤めているからね。――出木杉と一緒に……」
「………」
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それから、僕らは夜遅くまで宴会をして別れた。
二人とも、立派に自分の道を歩いている。……片や、僕はどうだろう……
(……僕は、ダメだな……)
考えれば考える程、鬱な気持ちになってくる。もしドラえもんがいたのなら、助けてくれたかもしれない。
……でも、彼はもういない。そして、いくら考えても、何か現状が変わるわけでもない。
(……帰るかな……)
考えるのを止めた僕は、夜道を再び歩き出した。空を見上げてみたけど、あいにく星は見えなかった。雲に隠れた朧月だけが、逃げるように光を放っていた。
「――野比!!何度言わせるんだ!!」
「す、すみません……!!」
オフィスの一角で、僕は相変わらず上司に怒鳴らていた。提出した書類に、不備があったからだ。
「……まったくお前は、なぜそういつもいつもミスばかりするんだ。お前が作ってるのは、ただの紙きれじゃないんだぞ?この会社の、必要な書類なんだ。少しは自覚しろ」
「はい……」
この上司は、本当に口煩い。だけど、本当は優しいのも僕は知っている。以前僕がとても大きなミスを犯した時、必死に僕を守ってくれた。そのおかげで、なんとか始末書だけで済んだことがある。
感謝はしているが、こう毎日毎日怒鳴られては凹むものは凹む。
……まあ、僕が悪いんだけど……
「――大変だったね……」
落ち込み通路のソファーに座ってると、突然横から声をかけられた。
「咲子さん……」
「お疲れ様。のび太くん」
……咲子さんは、いつもと変わらない笑顔を僕に向けていた。
「――もう、のび太くんは本当にいっつも怒られてるよね」
「う、うん……ごめん……」
「なんで私に謝るのよ。だいたいのび太くんはね、ちょっと気が弱すぎるよ?もうちょっと男らしくしてみたら?」
咲子さんは、ちょっと気が強い。こうやって毎回慰めてくれてはいるが……けっこう、言葉がキツイ。
「……ってことで、ちょっと言ってみて!!」
「……え?え?」
「もしかして、聞いてなかった?」
「ああ……ご、ごめん……」
「はあ……もういいわ。――はい、じゃあ私の言葉に続いて!」
「う、うん!」
「――今度!」
「こ、今度!」
「お礼に!」
「お礼に!」
「食事でも!」
「食事でも!」
「行きませんか?」
「行きませんか?」
「――ええいいわ!行きましょ!」
「………へ?」
次の休日、僕はなぜか咲子さんと街を歩いていた。
……そう言えば、紹介が遅れていた。
花賀咲子さんは、僕の仕事場の同僚だ。小学生の時にドラえもんが道具の“ガールフレンド・カタログ”で見たことがあった。……もっとも、それを思い出したのは、ごく最近だが。
咲子さんは、職場では人気者だ。仕事が出来て、明るくて、世話好き。彼女がいるところからは、いつもみんなの笑い声が聞こえてきていた。
僕は、咲子さんとは同期になる。同じ時期に入社したのだが、全然ダメな僕とは全然違う。
正直に言えば、少しだけ、嫉妬してしまってる。
「――それでのび太くん。今から、どこに連れてってくれるの?」
「え、ええ?僕が決めるの?」
「当然でしょ。男なんだし」
「……それは偏見だよ……」
「いいから!ほら、さっさと決めて!」
無茶振りされても困る。こうやって女の人と出かけたことなんて、しずかちゃんぐらいしかないのに……
でも、咲子さんは何かを期待するように僕を見ていた。何か決めないと、またどやされる。
「……じゃあ……え、映画…とか?」
「う~ん……ちょっとベタすぎるけど……まあ合格ね。――さ!行きましょ!」
僕の前で一度クルリと回った咲子さんは、そのまま歩き出した。しかたなく、僕もそれに続くのだった。
「」
ふむふむ
「――面白かったね!!」
「う、うん……」
映画館を出た後、咲子さんは上機嫌だった。よほど気に入ったようだ。
映画は、咲子さんが選んだ。というより、僕は何もしていない。映画館に着くなり、咲子さんは有無を言わさずその映画のチケットを購入したからだ。
咲子さんが選んだ映画は、外国の恋愛ものだった。まあ、よくあるパターンの映画だから、内容は割愛しよう。
ただ、僕としては少し退屈なものだった。もちろん、それは彼女には言わないけど。だって彼女はこんなに上機嫌なんだ。それにわざわざ水を差すこともないだろう。
「ねえねえ!次、どこ行こっか!」
「つ、次?ええと……」
「もう……女の子とデートするんだよ?デートプランくらい立ててよね」
「で、デート!?」
「何驚いてるのよ。当然じゃない」
「ま、まあそうなんだけど……」
……全然、そんな自覚なかった。昼過ぎに集まるように言われてたから、晩御飯まで時間つぶしのために映画を選んだんだけど……これは、デートだったのか……
「まあいいわ。じゃ、ついて来て」
「え?で、でも……」
「いいからいいから!ほら!」
咲子さんは、僕の腕を引っ張り始めた。人通りの多い道路を、僕らは歩く。すれ違う人は不思議に思うかもしれないな。笑顔で男を連れまわす女性と、腕を引っ張りまわされる男。
(完全に、立場が逆だな……
やれやれ
「――ふ~。さすがに疲れたね。ちょっと休憩しよ」
少しだけ強く息を吐いた咲子さんは、ショッピングモールの片隅にあるベンチに座り込んだ。そして僕もまた、そこに座った。
「……賛成」
さんざん町内を連れまわされた僕は、けっこう限界に来ていた。さすがの咲子さんも疲れたようだが……それでもまだ余裕がある。タフだな、この人。
「私、ちょっと飲み物買って来るね」
「うん。分かった」
「待っててね!」
そう言い残し、咲子さんは走り去って行った。遠くなる彼女の背中を見送った後、上を見上げてみた。
ショッピングモールの天井は透かし窓になっていて、青い空が見えていた。雲はゆっくりと進んでいる。こんな日は河原で昼寝でもしたいものだが……
「……なんでこんなことになったのやら」
心の声が、漏れてしまった。
「――あら?」
背後から、何かに気付いた声が聞こえた。どこか、聞き覚えのある声だった。僕は無意識に、後ろを振り返った。
「ん?」
そこにいた人物を見た僕は、思わず立ち上がった。
「……しずかちゃん……」
「……久しぶりね。のび太さん……」
うーん
「本当に久しぶりだね。今日はどうしたの?」
「……ちょっと職場の買い物。のび太さんは?」
「……僕も、買い物だよ」
「………」
「………」
沈黙が、僕達を包んでいた。
本当は色々と話したいことがあった。ジャイアンのこと。スネ夫のこと。僕のこと。そして聞きたかった。しずかちゃんのことを……
だけど、こうして思いがけず会うと、なぜか言葉たちが引っ込んでしまっていた。
それでも、言葉こそないが、とても懐かしい雰囲気だった。とても心地よい、あったかい雰囲気だった。
ただ、いつまでもこうして黙っておくわけにもいかなかった。
「……しずかちゃん、仕事忙しそうだね」
「う、うん……休みがほとんどないわ」
「そっか……大変だね」
「うん。でも、とても充実してるわ」
「そっか……。――あ、でも、体には気をつけてよ?忙しい時こそ、体調を壊しやすいんだし」
「そのあたりは大丈夫よ。相変わらず心配性ね、のび太さん。フフフ」
「しずかちゃんこそ。相変わらずだね。フフフ」
「………」
「………」
……再び、沈黙が訪れた。
明日続き書きますね
>>168
みないよ
このスレで読むからいい
伸也「フヒッヒィ!!!伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高伸也最高」
GM「あ、あれは一体…?」
相反インキュ「あの顔は多分毛穴満開だろ、あの様子だとまた名前を変えたみたいだな」
GM「それにしても狂ってる…」
相反「元からじゃね?」
虎「やれやれ…」
勿論のび太君をね
!aku176
★アク禁:>>176
で?今何歳だ
!aku181
★アク禁:>>181
瞬発力「うわあああああああああああああああああああああああああああ」
GM「うわっ今度は瞬発力か…キモいな」
相反インキュ「軍団が壊滅してからドンドンおかしくなってるな…」
GM「壊滅!?いつのまに…」
船乗り「アイツも危険人物になりつつあるな」
虎「やれやれ…」
やれやら
俺がドラえもんss書くか
ギシ・・ギシ・・…
ジャイアン「母ちゃん、自分の顔を手で隠すのやめろよ」
ジャイアン母「うぅ…んっんっ」
ジャイアン「ほら、手どけて」
ジャイアン母「ひっく、ひっく、あんっや……」
ジャイアン「母ちゃん、良い表情だ」ギシッギシッ
ジャイアン母「やだぁ・・・やめて・・・やめて・・・」
ジャイアン「ん、誰に何をやめてほしいんだよ」
ジャイアン母「たけ…」パンパンパンパン
ジャイアン母「ああああああっあぁあああアッヒァあああ!!!!」
ジャイアン「何だ?ハァハァはっきり言えよ!!」パンパンパンスパパン
ジャイアン母「あああああああああ!!!!!」ガクッ
ジャイアン「もうイッちまったのかよ、つまんねぇの」
ジャイ子「お兄ちゃん、もう終わった?」
ジャイアン「おう」
ジャイ子「ほら、お母さん立って」
ジャイアン母「うぅ、うぅぅ……」
ジャイ子「お兄ちゃん、これからはもう少し手加減してあげてよ」
ジャイアン「そうだな、あんまり言葉責めできなくてつまんなかったぜ」
ジャイ子「お母さんは感じ易いタイプなんだから」
ジャイアン「母ちゃん、明日はもっとじっくり責めてやるからな」テクテク
ジャイ子「どこ行くの?」
ジャイアン「ちょっと外の空気を吸ってくる」
ジャイ子「あんま派手にやらないようにね」
ジャイアン「おう、わかってるって
スネオ「へ、やってらんないよもう」
スネオ「今学期もまた出来杉の奴に学級委員の座を取られちゃったよ」
スネオ「あーあ、また有名私立中学への道が遠くなった」
ジャイアン「よぉ、スネオ。 何スネてんだよ」
スネオ「ジャイアン、どうしたのこんな夜更けに」
ジャイアン「ん、ちょっとそこのコンビニへな。 お前も行くか?」
スネオ「いいよ、僕お金持ってないし…」
ジャイアン「俺は今機嫌がいいんだ、なんかおごってやるよ」
スネオ「本当? なんか怪しいな……」
ジャイアン「お!? 俺の好意を無駄にするってのか?」ゴキッゴキッ
スネオ「い、いやいやそんな、ただジャイアンにおごってもらうのは申し訳ないなと思って……」ガクブル
ジャイアン「うははは、俺だって人に親切したくなる時があるんだよ! ほら行くぞ」
テクテクテク
ジャイアン「なぁ、スネオ」
スネオ「何?ジャイアン」
ジャイアン「お前、セックスって知ってるか?」
スネオ「セックス?」
ジャイアン「普段の生活や勉強で溜まったストレスを発散できる遊びだ」
スネオ「へぇ、何それ」
ジャイアン「してみたいか?」
スネオ「うん。 ……あれ、どうしたの。股が膨らんでるよ」
ジャイアン「へへ、なんでもねぇよ」
……
コンビニ店員「ありがとうございましたー」
スネオ「(ジャイアンが本当におごってくれるなんて……)」
ジャイアン「よし、これからお前ん家行くぞ」
スネオ「えっ」
ジャイアン「ダメなのか?」
スネオ「いや、もう夜中だし…それに、今ママと喧嘩中なんだ」
ジャイアン「ふえ、お前が親と喧嘩するなんて珍しいな」
スネオ「うん、今学期の学級委員、出来杉に決まったでしょ?ママがね、
学級委員にすらなれない子はうちにいりません!って言って僕を追い出したんだ」
ジャイアン「俺には理解できねぇ話だな。でも大丈夫だ、俺に任せろ。お前の母ちゃんの機嫌を直してやる」
スネオ「そんなことできるの?」
ジャイアン「俺を信じろって。お前の家はこの近くだったな、よし」
ースネオの家ー
ピンポーン
スネオ母「あら、スネちゃまにたけしさん」
スネオ「……」
ジャイアン「スネオの母ちゃん、こいつを許してやってくれよ。こいつだって頑張って委員になろうとしたんだよ」
スネオ母「あらまぁ…ふふ、謝りに来たんざますね。ほら、もう起こってないざますからお上がんなさいざます」
スネオ「ほんと!?もう怒ってないの!?」
スネオ母「私も大人げなかったざます。今あったかいミルクを用意するざますからねざます」
ジャイアン「よかったな、スネオ」
スネオ母「たけしさんざます、わざわざざますうちの子をざますありがとうございざますましたざます」
ジャイアン「あ、あのう」
スネオ母「何ざます?」
ジャイアン「俺にも、ミルク貰えないでしょうか」
スネオ母「外はざます寒いざますからねぇざます、あなたもざますお上んざますなさいざまず」
スネオ「ママ、パパはいないの?」
スネオ母「ざます今急用でざます会社にざます行ったざます。今日は帰らずなざますに
そのまま会社ざますに泊まるざますって言ってたざます」
ジャイアン「にやり」
・・・・・
スネオ母「お二人とも、ミルクできたざます飲めざます」
ジャイアン「あの、スネオの母ちゃん」
スネオ母「なんざます?」
ジャイアン「旦那のミルクはどんな味ざます?」
スネオ母「!!!」
ジャイアン「最近飲んでないんじゃないざますか?」
スネオ母「な、いきなりこの子は何を……」
スネオ「? どういうこと?」
ジャイアン「精子の味…」
スネオ母「スネちゃま、聞いちゃだめざます!」
ジャイアン「久しぶりに堪能したそうな顔してるざます」
ドンっ
スネオ母「きゃああああーーー!!!」
ビリッビリッ
ジャイアン「へ、下はキャミか。今夜する予定だったんだな」
スネオ「な、何するのさジャイアン!やめてよ!」
ジャイアン「スネオ、これがセックスだ!」ぺろぺろろ
スネオ母「んっいやざます……やめてざます…」
スネオ「はわわわわ」コシヌケルッ
ジャイアン「うっは、もうこんなに濡れてる」
スネオ母「やぁぁぁぁぁ!!」ズブズブズブ
ふぅ・・・
ジャイアン「うっ、よく締まる…この膣、スネオの母ちゃんには宝の持ち腐れだぜ」パンパン
スネオ「はわわわわ」
スネオ母「んっんっんっ気持ちいいざます!」ひしっ
ジャイアン「!? 自分から求めるなんて…楽しみがいがあるぜ!」スパパパン
スネオ母「んっあっあっーーーー!!!」
ジャイアン「ぐっあっ、イク!!」ドピュルルル
スネオ母「ふぅ、ざます」
ジャイアン「はぁ、はぁ、予想以上だ……」
スネオ母「もう終わりざますか?」
ジャイアン「悪い、俺もう出そうにない。」
スネオ母「ふん、子供はやっぱ子供ざますね。スネちゃま、来るざます」
スネオ「え?」
スネオ母「あなたも気持ちよくなるざます」
スネオ「やだよ・・・怖いよぉ・・・」
スネオ母「来いっ!!!」
スネオ「びくっ」
よちよち
スネオ母「早く!!」
スネオ「は、はいぃ」スタスタ
スネオ母「さ、抱っこしてあげるざます」
スネオ「そんな、恥ずかし」ダキッ
スネオ「!」
スネオ母「ああ、スネちゃま、大きくなったざますね…」もふもふ
スネオ「んう苦しいよママ」
スネオ母「今苦しみから解放してあげるざますね…」シコシコシコ
スネオ「うあっ! 何!」ボッキ
スネオ母「ちゅぱっ」
スネオ「ああっ、乳首が!」
シコシコ
スネオ「う、ううああ!?」
ジャイアン「スネオ、これがセックスだ」
スネオ「凄い、気持ちいい、きもちいいよぉ」
ジャイアン「でもな、これはまだ準備運動に過ぎないんだぜ。これからもっと気持ちよくなからな」
シコシコシコ
スネオ「あああああ!なんか、来るぅぅぅぅ!」
ピタッ
スネオ「へ!?何でやめるのママ!もうちょっとで爆発しそうだったのに!」
スネオ母「スネちゃま、私のま○こを見るざます」
スネオ「ま○こ?」
スネオ母「ここざます、ほら、開くざます」
くぱぁ
スネオ「わぁっ!」
スネオ母「どう思うざます?」
スネオ「凄い、身体が熱くなってくるよ! それになんだか、懐かしい感じが……」
ジャイアン「ニヤニヤ」
スネオ母「ニヤニヤ」
スネオ「何笑ってんの、二人とも?」
スネオ母「スネちゃまはね、ここから生まれてきたざます」
ジャイアン「おまえだけじゃない、俺やのび太、出来杉も母親のま○こから生まれてきたんだ」
スネオ「嘘でしょう!?」
スネオ母「嘘じゃないざます。私もおばあちゃんのま○こから生まれ、
おばあちゃんもまたひいおばあちゃんのま○こから生まれてきたざます」
ジャイアン「不思議だよなぁ、出来の悪いのび太も、秀才の出来杉も、かわいいしずかちゃんも、みんな母親のま○こから生まれてきたんだ」
スネオ「ふぇぇ、ま○こって凄いんだね!」
スネオ母「それだけじゃないざます。ま○こは、子供を作る役割も持ってるざます」
スネオ「子供を作る…… !? 子供って作るものだったの!?」
スネオ母「そうざます。さ、スネちゃま、私と子供を作る練習をするざます」
ジャイアン「今のうちに経験を積んでおかないと将来の嫁さんに笑われちまうぞ」
スネオ母「そうざます。私のま○こにちんこを入れるざます。さっきたけしさんがしたように」
スネオ「・・・自信ないなぁ」
スネオ母「大丈夫ざます。スネちゃまなら上手に出来るざます」
ジャイアン「頑張れ、スネオ!」
スネオ「う、うん!!」ズブズブズブ
スネオ母「ぐっ……」
スネオ「はっ 大丈夫、痛くない!?」
スネオ母「とんでもないざます…凄く気持ちいいざます……」ひしっ
ジャイアン「親子で対面座位…羨ましいぜ。おれも母ちゃんと対面でしてみたいな」
スネオ母「スネちゃま、縦に腰を振るざます」
スネオ「こう?」フリフリ
スネオ母「んあっ!!やんっ!やんっ!!」パンパンパン
スネオ「あ、ああ、あ、もう!!」ドッピュルル
スネオ母「まだ、離さないざます……離さないざます…」ちゅっちゅっちゅ
スネオ「ママ、ママ……」ちゅぱっちゅっちゅ
ジャイアン「へ、お熱いこったぜ。俺の出る幕はなさそうだし、もうそろ家に帰るかな」
ー巨人の住居ー
ジャイアン「電気消えてる、もうみんな寝たのか」
ジャイアン「そっと入らないとな」ガチャ
ジャイアン母「んん…ん…」
ジャイ子「あ、ああ、ああん…あっ」
ジャイアン「!? まさか…」
のび太「うっ、あっ、凄くいい!凄くいい!気持ちいい!!親子丼!親子丼んんんんん!」
ジャイアン「うああああああああ!!??」
ジャイ母ジャイ子のび「誰!?」
ジャイアン「うああああ!!!!」ドタドタドタッ
ジャイ子「お兄ちゃん待って! …行っちゃった……」
ー空き地ー
ジャイアン「はぁ、はぁ、ぜぇぜぇ……」
ジャイアン「何だあれは…俺は幻覚でも見てたのか!?」
ジャイアン「ジャイ子…お前は指一本触れさせてくれなかったくせに何でのび太と…」
ジャイアン「母ちゃん…俺をあんなに拒んでたのに何でのび太なんかと幸せそうにヤってんだ…」
ジャイアン「うっ、ぐっ、うぅぅぅぅ……」めそめそ
ジャイアン「うああああああああ!!!!!」
雨「ザーザーザー」
ジャイアン「うおおおおおおお!!!!」
雨「ザーザー」
傘サッ
???「元気出しなよ」
ジャイアン「誰だ…あっち行け…俺は誰とも話したくねぇ…」
???「うふふ」
ジャイアン「? ど、ドラえもん…」
ドラえもん「こんな夜中で出歩くなんて、不良の鑑だね」
ジャイアン「う、うるせいやい」
ドラえもん「うちにきなよ、ミルクでも入れてあげる」
ジャイアン「ミルクなんていらねぇよ、今日はたくさん飲んだり入れてやったりしたからな」
ドラえもん「じゃあ、おいしいどら焼きとお茶でも」
気になる続きはまた明日アク禁されてなければ
>>206
マジかよ
気になるとこで終わるなよ
明日待ってるわ
>>206
虎より良い文章を書くSSの書き手をアク禁したら許さぬ
>>206
乙
俺も眠くなってきた
明日待ってるわ
ラオスの吸血鬼「こんにちは、皆さん」
GM「うわっ急にどうしたんだよ東の吸血鬼」
虎「気持ち悪っ!!!」
ラオスの吸血鬼「?何のことです?私はラオスの吸血鬼、東の吸血鬼さんとは別人です」
虎「どう見ても同一人物じゃねえか」
GM「顔から声まで全く同じだよ…」
ラオスの吸血鬼「うるさいいいいい私は違うんだあぁかやかにかにこまかとやなめやとなかはなかまかなやぬかな!!!!!!!!!!!!!!!!!」
GM「ヤバい発狂しだした!ていうかこの学校ちょっとの事で発狂しだす奴多すぎだろ!!」
虎「オラァ!!」バキッ
ラオスの吸血鬼「ぴぎゃぁぁ!!」ドサッ
虎「よし、今のうちに離れるぞ!」
GM「おっおう!」
東の吸血鬼…アイツも結構めんどくさいな
あと俺の嫁はみなもちゃんと尻子ちゃんだ
>>216
それについては安価で決めたんで…
では、みなもちゃんと尻子…前向きに検討してみます
食堂
GM「はあはあ…」
虎「ここまでくれば安心だぜ」
GM「あれっここは食堂か…」
GM「ん?食堂…嫌な予感がするんだが…」
フライ・ド・かぼちゃ「その嫌な予感とは、私の事かな?」
虎「かぼちゃさん!!」
フライ・ド・かぼちゃ「やっほーー」
GM「うわっ…嫌な予感的中だよ!!」
フライ・ド・かぼちゃ「そう言わんといて…」
フライ・ド・かぼちゃ「そうそう、皆にお知らせがありまぁす」
GM「はあ…」
フライ・ド・かぼちゃ「なんと、僕はこのたび、農園を開設しました!!」
虎「おー!おめでとーー!」パチパチ
GM「どうでもいい…」
フライ・ド・かぼちゃ「いやぁこの間の漏らしたがり屋君たちのウンコ事件があったじゃない?
あの時のウンコが結構肥料に使えてさあ」
GM「はああ…」
フライ・ド・かぼちゃ「だからさ!皆も今度遊びにおいで~」
虎「ほーい」
GM「はいはい…」
フライ・ド・かぼちゃ「それじゃあね~」タッタッ
GM「やれやれ…」
虎「あっそれ俺のセリフ!」
虎「まったく、やれやれ…」
次の日
GM「くそぅ!彼女欲しい!!」
相反「くそぅ…俺も欲しい!!」
船乗り「俺は…ガンダムに乗りたい!!!」
GM「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」
相反「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」
船乗り「ガンダァァーーーム!!!!!」
虎「やれやれ…」
休み時間
船乗り「いやーそれでさー、ミサイルがさー」
虎「ふむふむ…」
ニヤニヤ「ニヤニヤ」
船乗り「ん?誰だお前?」
ニヤニヤ「え?僕?僕は君たちとは違って名前はないよ?名無しだよ?」
相反「え?いや、でもお前この学校はコテハンしか入れないはず…」
ニヤニヤ「証拠は!!!?」
相反「は?」
ニヤニヤ「僕が名無しじゃないという証拠はぁ!!?」
相反「え?いや?え?」
ニヤニヤ「証拠が有るのか無いのかきいてるんやけどぉ!?僕の質問に答えてぇ!!ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら」
相反「い、今は無いが…」
ニヤニヤ「無いよなぁ!そうやろうなぁ!!ニヤニヤニヤニヤ」
ニヤニヤ「はい論破ーー!!!」
ニヤニヤ「いやぁ本当にコテハンはアホやなぁ!かわいそうにwwwwwwwwwwwwwww」
船乗り「う、うわあ…」
GM「いきなりこっちに来てなんなんだコイツは…」
虎「やれやれ…」
虎(それにしても、あの気持ち悪い関西弁は…なんJ…か?)
ニヤニヤ「ねえねえ?君?謝罪しなよ!馬鹿な事いってごめんなさいって!」
ニヤニヤ「謝罪!はよはよはよはよはよはよはよはよはよはよ」
相反「するわけねぇだろ馬鹿が消滅させるぞ」
ニヤニヤ「はーー最近の雑魚コテは謝罪もできないのかーーーニヤニヤ」
相反「てめえ…!!」
ニヤニヤ「まあガキだからしょうがないよなーうん!」
ニヤニヤ「晒しちゃおっかなぁーwwwwwwwwwwwwwww」
虎「あーいうのは無視が一番だ、どっか行こうぜ」
相反「…ああ!それもそうだな!いこいこ!」スタスタ
ニヤニヤ「あれ!雑魚だから逃げちゃうのぉ!?ニヤニヤ」
GM「無視無視」スタスタ
船乗り「Gセルフもカッコいいぜ!」スタスタ
ニヤニヤ「…」
ニヤニヤ「ニヤニヤ」
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!aku227
★アク禁:>>227
次の日
GM「くそぅ!彼女欲しい!!」
相反「くそぅ…俺も欲しい!!」
船乗り「俺は…ガンダムに乗りたい!!!」
GM「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」
相反「うおおおおおおおおおおおおおお!!!」
船乗り「ガンダァァーーーム!!!!!」
虎「やれやれ…」
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1件
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!aku238
★アク禁:>>238
復活した神コテのアキラだけど?
僕の出番は無いのかな???
>>240
安心してください!出す予定はちゃんとありますよ!
廊下
相反「……なあ?」
GM「うん」
相反「何でコイツついてくるの?」
ニヤニヤ「ニヤニヤ」
GM「え…うわっ!!」
船乗り「へばりついてきたのう」
虎「圧倒的粘着…!!!」
ニヤニヤ「ニヤニヤ」
GM「気持ち悪いしウザイ…」
虎「やれやれ…なあ?お前!」
ニヤニヤ「なぁにい?」
虎「俺達について来ないでくれるか?冗談抜きに迷惑だからさ」
ニヤニヤ「やっだよぉん!!だって雑魚コテについてくと嫌な顔するから楽しいんだもぉん!!!ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
虎「そうか、なら仕方ないな」
虎「天誅!!!」バキッ!!
ニヤニヤ「オギャァァァ!!?」
虎「ゴミを殴ると悲鳴が出るから楽しいわー」
虎「あそーれ」ドゴォォ!!!
ニヤニヤ「びぎゃぁっ!!!あ、ガガが…」
GM「ちょっおまっ…」
虎「いいんだよ、こういうのはシバかれないとわからないだろ」ドスッッ!!!
ニヤニヤ「はぎゃぁぁぁ!!!」
GM「無視っていってましたやん…」
虎「気が変わったぜ」ゴスッッ!!!!!
ニヤニヤ「ごふぅっ!!お、おえええ…」
虎「ニヤニヤ」
ニヤニヤ「た、たしゅけてえ…」
虎「ニヤニヤ」
虎「やれやれ…これに懲りたら二度とこんな馬鹿な事はしちゃいけないぞ」パッパッ
虎「さて、行こうか!」スタスタ
相反「いこいこーう!」スタスタ
GM「この学校では初めて見るタイプの奴だったな…確かこういうのを粘着厨って言うんだよな。それにしても…みっともない、情けない、こういうのにはなりたく無いな」スタスタ
船乗り「つーかーめープラーイドーーー♪」スタスタ
ニヤニヤ「……ぐぅ…ギギギ…」
ニヤニヤ「ゆ、ゆるちゃない…ゆるちゃないじょお!!じゃここてのぶんぢゃいでぇ!!!絶対に…絶対に復讐してやりゅぅ!絶対ニダ!!!」
拓也「なんとなく全力疾走ごんぬぅ!!」ダダダッグニャァ
ニヤニヤ「ごぶぅ!!」
拓也「あっ人間みたいなの踏んじゃったごん」
拓也「あっ!お前見ない顔ごんね!新参ごんな!拓也軍団に………やっぱりいいや…お前弱そうだし汚いごん」ダダダ
ニヤニヤ「…」
ニヤニヤ「ぐじょぉぉ!!!」
汚い叫びが廊下に響く
GM「Awnさぁーーん…」
相反「おい、聞いたか?」
GM「何が?」
相反「竜、逮捕されたってよ」
GM「え?」
相反「竜、逮捕されたってよ」
GM「うおわぁぉええっ嘘ぉ!!!??」
相反「とうとう犯罪予告が近所の人に通報されたらしい」
GM「そ、そんな…マジかよ」
マジかよ、マジかよ竜さん…そんな悪い人じゃ無かったのに…多分
相反「突然だが、俺は今、猛烈にデュエルをしたい」
GM「は?」
船乗り「遊戯王やるんか?」
相反「いいや、違うな、間違っているぞ、俺がやりたいのこれだ!デュエルマスターズ!!」ババッ
GM「お前は小学生か…」
虎「やれやれ…仕方ないな!相反、デッキはもちろん持ってるだろうな?」
相反「あたりまえだ」
GM「え?虎?」
虎「ならば話が早い!」スッ
GM「何で持ってるんだよ!?」
相反「いざ尋常に!」スッ
虎 相反「デュエル!!!」
GM「何か始まったぞ…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
相反「いくぞ虎!俺は精霊王アルカディアスを召喚!!!」グニャッ
虎「何の!悪魔神ドルバロムを召喚!!!」 グニャッ
GM「ん、ん…?何でカードを横に曲げてるんだ?」
相反「アルカディアスの光が闇を切り裂く!!」
虎「ドルバロムの闇が邪悪な光を打ち砕く!!」
虎「さあいくぜ!!」
虎 相反「バトル!!!」
虎 相反「トントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントン」
GM「お、お前ら…それ…」
GM「とんとん相撲じゃねえか!!!!!」
船乗り「あ、あれ?デュエルマスターズってこういうゲームだっけ?」
GM「違うよ!こいつらがカードゲームを馬鹿にしてるだけだよ!!!」
虎「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」トントントントントントン
相反「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」トントントントントントン
相反「そろそろ終わりにするぞ!虎!!!」
虎「ああ…!!この一撃にっ!!!」
相反「でやぁっ!!!!!」ドンッ!!!!!
虎「オオォォッラアアっ!!!!!」ドドンッ!!!!!
ドルバロム「」ユラユラ
虎「!!!…そんな…届かなかった…?」
相反「……!…いいや、届いているよ…虎」
アルカディアス「」パタッ
虎「た、倒れた…!!俺の…勝ちか!!!!!」
船乗り「おめでとう」
GM「なんなんだこれ…」
うん、謎
>>268
このあいだ相反が建ててたデュエマスレを見てインスピレーションが湧きました
拓也「ごん…」
かみしあ「拓也!どうしたごん!?」
ハブられ田中「ポローン」ポロン
フメノール「オーンwwwww」
かみしあ「黙れごん!!!」
拓也「みちた…」
かみしあ「え?」
拓也「時は満ちた!今すぐ軍団の勢力を拡大し、全面戦争を仕掛けるごん!!!」
ウンスジ「おお!ついに王子が決起したごん!」
かみしあ「そうと決まれば一刻も早く戦力をかき集めるごん!!」
拓也「我々拓也軍団は……世界を支配し…手に入れるごん!!!」
拓也軍団全員「ごんぬうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!」
この時点で、まさか一時的とはいえ、拓也軍団が巨大組織になるなどと考えていた人間はおそらく拓也とその軍団員しかいなかっただろう
次の日
流浪「ふはははははははははははは!!!!!」
虎「馬鹿がまたなんか騒いでるぞ…」
相反「あーなんか流浪は今日拓也軍団に入団したらしいよ」
虎「ええ…」
相反「なんでも月に500円のおこずかいがあるって言ったら笑顔で入団したとか…」
GM「そういえば俺も朝に誘われたなー
まあ断ったけどね」
船乗り「一体何がしたいんやら…」
流浪「ごんぬううううううううううううう!!!!!」
放課後
ウンスジ「ごんぬ…」
かみしあ「んーこれだけで勧誘しても入ったのは一人だけごんか…」
流浪「うむ、その事なんだが…」
フメノール「どうしたごん?」
流浪「単純に入ってくれ!ではなく、明確な目標のような物を決め、それも勧誘する際に伝えるというのはどうだろうか」
拓也「…流浪、詳しく話せごん」
流浪「まず、我々がスカウトの対象とする人間達にとって魅力的な物であり、近いうちに達成できる目標を設定すれば入る人間も増えていくかもしれない」
流浪「そしてそれなりに増えていけば「あいつもいるから」「みんないるから」こんな感じの理由で加入するものまで現れ、一気に団員は増えるだろう」
流浪「それと、しっかりした体制を作っておけば増えすぎても分裂などを防ぎやすいかもしれないな」
かみしあ「なるほど!」
フメノール「流浪は思ったよりアホじゃなかったごんね」
ウンスジ「いや、そんな上手くいくとは思えないごん」
拓也「……」
かみしあ「拓也!どうするごん?」
拓也「…流浪、お前の意見は…」
拓也「全部採用ごん」
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