お前誰だよ

スネ夫「お前誰だよ」

ジャイン「そうだよ誰だよ」

のび太「何を言ってるんだ二人とも！のび太だよ！」

ジャイアン「>>11」

ようどうした

ジャイアン「ようどうした」

のび太「あなたは？」

ジャイアン「よろしくジャイアンだ」

スネ夫「そうか」

のび太「こちらこそ」

ジャイアン「>>19」

安価でしずか犯す

ジャイアン「安価でしずか犯す」

のび太「それは同意だね」

スネ夫「さすがジャイアン賢いだな」

ジャイアン「お世辞はやめてくれ」

のび太「本心さ」

ジャイン「>>26」

バイブ買いに行こうぜ

ジャイン「バイブ買いに行こうぜ」

のび太「いやまずはドラえもんに相談だ」

スネ夫「名案だな」

～のび太家

ジャイアン「というわけだ」

のび太「何かいい道具はないかい？」

ドラえもん「>>35」

ほんやくこんにゃくー

ドラえもん「ほんやくコンニャクー」

のび太「何を言ってるんだドラえもん！！！！」

ジャイン「それは二度と使わないって約束したはずだぜ」

ドラえもん「そうだったね…ごめん」

スネ夫「気にするな 誰にでも失敗はある」

ジャイアン「>>43」

のびたのけつかせよ

ジャイアン「のびたのけつかせよ」

のびた「どうしたの？今日は積極的だね…」

ジャイアン「こんな日くらい…良いじゃないか」

のびた「いいよ…きて」

ジャイアン「んっ…」

のびた「んくぅっ…！」

ドラえもん「っ！ そうだ」

のび太「何か思いついたのか？」

ドラえもん「>>55」

うちゅうてんちよがりきよう

ドラえもん「うちゅうてんちよがりきよう」

ジャイン「何言ってんだ」

のび太「いや…いいアイデアかもしれない」

スネ夫「ああ、それさえあれば…」

のび太「>>61」

くぅ~お疲れ様でした

のび太「くぅ~お疲れ様でした」

佐川急便「いえいえ」

ジャイアン「届いたのか」

ドラえもん「それは？」

スネ夫「>>65」

冷凍マグロ

スネ夫「冷凍マグロ」

のび太「殺すぞ」

ジャイン「冷んやりして気持ちいいな」

スネ夫「これをどうする気だい？」

ジャイアン「そりゃもちろん…」

ドラえもん「>>72」

このまま食う

ドラえもん「このまま食う」

スネ夫「猫の本能には逆らえないか」

のび太「ドラえもんまだ反省してないのか！」

ドラえもん「そ、そうだね…ごめん」

ジャイン「気にするなよ」

しずか「こんにちは」

ジャイアン「>>78」

今だ犯せ

ジャイアン「今だ犯せ」

しずか「いやっ…ちょっ…」

ジャイアン「そんなこと言ってても嫌じゃないんだろ…？」

しずか「もうっ…しょうがない人…」

そういうと顔を赤らめながら、しずかはジャイアンに全てを預けたように動かなくなる
決壊し水が溢れ出るダムのようにしずか下着は濡れていた
ジャイアンは優しく指の腹でわらび餅のようなしずかの割れ目を撫でると、

のび太「あっ！そういえば」

ドラえもん「どうしたの？」

スネ夫「>>85」

俺はスネオじゃない

スネ夫「俺はスネオじゃない」

のび太「何だと！」

ジャイン「なら何者なんだ！」

ドラえもん「では本物のスネ夫はどこに」

しずか「私知ってるわよ」

スネ夫「>>95」

>>1くそスレたてんな

スネ夫「>>1くそスレたてんな」

のび太「スネ夫は無事なのか！」

ドラえもん「しかしいつの間にスネ夫は偽物になったんだ」

ジャイアン「>>102」

>>1かっこいい