ジャイアン「母ちゃん、おっぱい」 (65)

俺には秘密がある。
表ではガキ大将を演じているが、夜になってはおっぱいが恋しくなって、母ちゃんに毎晩吸わせてもらってる。

ジャイアン「チューチュー…」

ジャイ母「たけし…いい歳して吸ってんのはあんたぐらいのもんよ」

ジャイアン「うるせえやい!!」

ベチンッ!!

ジャイ母「キャイーンッ!?」

そう。ジャイアンはマザコンかつDV男でもあったのだ。

ジャイアン「てめえがよお…俺を甘やかしたからこうなっちまったんだ…!」 バキッ!バキッ!

ジャイ母「い、痛い…や、やめ…」

ジャイアン「ハァハァ…」

ジャイアン「ごめん…母ちゃん…」

ジャイ母「うっ…うっ…」

ー次の日
この秘密は絶対に悟られてはいけない。絶対にだ。

ジャイ母「おはよー」

ジャイアン「母ちゃん…」

ジャイアン「はっ!母ちゃん顔にアザ…!」

ジャイ母「いいのよ…適当に誤魔化しとくわ」

ジャイアン「ごめんよ…ごめんよ…」

ー学校にて
ジャイアン「おら!スネ夫!ゲーム貸す約束だっただろーが!!」

スネ夫「そんなあ!!昨日買ったばかりなんだよ!!」

ジャイアン「うっせえ!!」 バキッ!

スネ夫「うう…」

スネ夫「もう…我慢出来ない…」

のび太「僕も…もう限界だよ…」

スネ夫「ドラえもんに頼んでどうにかしてくれよのび太!」

のび太「…わかった。ジャイアンの弱みを握るよ」

そして…
のび太「ドラえもーん!!」

のび太「いないのか…」

のび太「ま、いいや。スペアポケット借りるね」 ゴソゴソ…
のび太は監視するためのテレビみたいなやつを出した。

のび太「よし!今日こそジャイアンの弱みを握ってやるぞ!」
ジャイアンもちょうど帰宅したようだった。

ジャイアン「母ちゃん!おっぱい!」

のび太「え」

ジャイ母「はいはい…こっちにいらっしゃい…」

あきた

衝撃的だった。 あの暴虐なジャイアンが母親の乳を吸っている。

のび太「大変だ…!」

ジャイアン「おら!乳が酢っぺえぞ!!コラ!!」

ジャイ母「今日、暑くて汗かいたから…」

ジャイアン「綺麗にしろよ!タコ!!」 バキッ!ボコッ!

のび太「な…な…!」

なおかつ度を超えたDV…
脅す素材としては十分だった。

のび太「よ、よし…この映像を録画して…」

ジャイアン「オラ!オラ!」

ジャイ母「痛い!痛い!」

家にスネ夫を読んでビデオを見せた。

スネ夫「こりゃあ凄い…!」

のび太「な?」

スネ夫「へへ…こいつでジャイアンの豚野郎に仕返しをしてやろぜ」

のび太「デュフッ…ニヤニヤが止まらないよ…」

ー翌日

スネ夫「ジャーイアン」

ジャイアン「ん?」 バキッ!

ジャイアン「い、いてえ!?何すんだこの野郎!!!ギタギタに…」

スネ夫「これなーんだ?」

ジャイアン「え…」
そこには昨日の映像が映し出されていた。

ジャイアン「お前…どうして…これを…!?」

スネ夫「知るかよ。とりあえず放課後に裏山にこいよ」

ジャイアンは仕方なく裏山に向かった。なぜ…あのビデオが…やはりドラえもんの道具か。

スネ夫「おせえぞ!豚!!」

ジャイアン「…」

そこにはスネ夫とのび太の姿があった。

ジャイアン「…一体どういうつもりだ?」

スネ夫「うっせーなあ」

スネ夫「まさかてめえが母親の乳を吸って暴行を働いていたとはなあ!!」

ジャイアン「…いいからそれをよこせ。じゃないと…」

スネ夫「じゃないと、どうするっていうんだ?あの映像は既にコピーしてある。僕たちに逆らえばすぐに拡散してやる。」

ジャイアン「ぐ…てめえ…!」

スネ夫「さあて…今日は…」 ドムッ!

ジャイアン「うっ!」

スネ夫「楽しませてもらうよ」
腹に重いパンチをいれた

スネ夫「日頃のストレスを発散させてやる!!」 バキッ!ボコッ!ドムッ!

ジャイアン「が…!ぶ…!」

スネ夫「おい、のび太も殴れ」

のび太「で、でも…」

スネ夫「おい!のび太が受けた痛みはこんな程度じゃないだろ!?こいつは殴られて当然のやつなんだ!」

のび太「…」 そうだ…こんなやつ…!

のび太「あああああああ!!!」

ジャイアン「がああああああ!!」

のび太「ハァハァ…」

スネ夫「のび太のくせにやるじゃあないか。仕上げにこいつを…」

のび太「なんだい…それ?」

スネ夫「スタンガンさ。スネ吉兄さんから拝借してきた」

のび太「それって…やばくね?」

スネ夫「大丈夫。死にゃあしないよ」

スネ夫「僕も初めてだから、楽しみだ」 カチッ…

ジャイアン「…ッ」

ジャイアン「だあああああああああああああああああああああ!!!?」

スネ夫「ウホッ痺れてるゥ!!」

ジャイアン「が…!」ピクピク…

スネ夫「今日はこんくらいにしといてやるよ。また明日な。」

スネ夫「帰るぞ、のび太」

のび太「う、うん」 タッタッタッタ…

ジャイアン「…」

そして…
ジャイアン「…ただいま」

ジャイ母「たけし…!?どうしたんだい!?その傷…!?」

ジャイアン「うっせえよ!!!」 バキッ!

ジャイ母「あう…」

ジャイアン「てめえのせいで…てめえのせいで…!」 ドカッドカッドカッ!

日が立つにつれてジャイアンへのいじめはエスカレートしていった

ジャイアン「やめろ!やめてくれえ!!」

スネ夫「うるさい!!今日はアナルにどれだけ電球が入るか実験だッ!!」

ズブブ…ッ

ジャイアン「だあああああ!!!」

スネ夫「のび太、灯りをつけろ」

のび太「うん」カチッ

スネ夫「見ろ…あいつアナルが光ってやがるぜ…ヒヒ…」

のび太「ぎゃははは!!」

ジャイアン「熱い…電球が熱いッ!!」

スネ夫「ほうら!もう一個追加だ!」 ズブブッ…

ジャイアン「だあああああ!!!熱い!!熱過ぎる!!!」

スネ夫「一旦抜いてやるよ」 キュポンッ

ジャイアン「ハァハァ…」

スネ夫「アナルが電球の形してやがるぜ!!」

のび太「ぶはははは!!!」

ジャイアン「…」 もう限界だった。

ジャイアン「…」ムクッ

スネ夫「なんだまだ立てたのか。次はネギ…」

ジャイアン「ふうううううん!!」

スネ夫「ばッ…!?」

のび太「スネ夫ッ!?!?」

のび太「おい!!コラ!ジャイアンッ!!てめえどうなるか…」

のび太「!」
本能的に恐怖を感じた。純粋なる殺気。おそらく死ぬであろうことを悟った。

のび太「…助け」
次の瞬間、ジャイアンがのび太に馬乗りになって何度も殴り続けた。

のび太はピクリとも動かない。
もはや顔面も原型を留めていなかった。

スネ夫「…け、けいさつ…」
スネ夫は携帯電話で通報しようとしていた。

ジャイアン「フンッ!!!!」

スネ夫「ああああああああ!!??」
腕もろとも蹴り飛ばした

ジャイアンはそのままスネ夫の背後に回り、スネ夫の首を一回転させた。
ゴキッ… 鈍い音がした。
スネ夫は声もあげずその場に倒れた。

ジャイアンはそのまま帰路についた。

ジャイコ「おかえりーおにいちゃ…」
ジャイアンの手には包丁が握られていた

ジャイコ「たすけ…!」
ジャイアンは妹の背中を貫いた。

そして今度は何度も何度も心臓を貫いた。

ジャイアン「ハァハァ…」

動かない妹…
ジャイアン「母ちゃん!!」

ジャイ母「はいはい…」

ジャイ母「!?あんた何して…」

ジャイアン「うわあああああ!!」 ドスッ…
ジャイアンは母の腹を何度も貫いた。

また母も動かない。 腹を刺したのは理由があった。そうジャイアンの大好きな
ジャイアン「おっぱいは傷つけられねえよなあ…」

母の乳房を綺麗に切断し、自室に戻った。

ジャイアン「母ちゃん…母ちゃん…」
チュバッ…チュバッ…
ジャイアンはようやく誰にも邪魔をされずに乳を堪能することが出来た
ジャイアンはこの後、乳房を食料にし生き残ったとか。

~fin

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年03月07日 (水) 18:14:46   ID: _OgkGeR9

    気 持 ち ゎ る - !!

  ゃ だ ぁ 、 何 ょ こ れ ……… 。


  っ か 、 こ っ ゎ 、 ?

2 :  SS好きの774さん   2022年01月22日 (土) 13:46:14   ID: S:E2AdCc

きも

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