ジャイアン「もうすぐスネ夫の誕生日……」 (135)
ジャイアン「はぁ……スネ夫ん家でうまいもん食えるのはいいけど」
ジャイアン「あいついちいちプレゼントにうるせえんだよな……」
ジャイアン「いったい何をプレゼントにすればいいのか……」
のび太「フンフフーン♪」
ジャイアン「あっのび太だっ!」
ジャイアン「やいっのび太!むしゃくしゃするから一発殴らせろ‼︎」
のび太「たったすけて~」
ジャイアン「と言いたい所だが、今日は見逃してやる」
ジャイアン「実は相談したいことがあるんだ」
のび太「そっ相談?」
ジャイアン「実はスネ夫の誕生日プレゼントのことなんだが」
ジャイアン「のび太は何にするかきめたか?」
のび太「ああ、僕も色々悩んだけど」
のび「>>8をプレゼントすることにしたよ」
ぼく
>>8
おい
のび太「ぼくをプレゼントすることにしたよ」
ジャイアン「おっおまえか…?」
のび太「うん、僕をプレゼントしたらスネ夫もきっと喜んでくれると思うんだ」
ジャイアン「………」
のび太「で、ジャイアンはどうするの?」
ジャイアン「そっそうだな…うーんうーんうーーん」
ジャイアン「おまえのプレゼントの内容のせいで、プレゼント何するかわかんなくなったじゃねーか‼︎」
ジャイアン「やっぱ一発殴らせろ‼︎」ポコ
のび太「ひぃ~痛~い」
ジャイアン「じゃあ俺もスネ夫に俺をプレゼントするぜ」
スネ夫「ジャイアンじゃいやん」
ジャイアン「たくっ……!」
ドラえもん「やあ2人とも、なにを話してるんだい」
ジャイアン「ど、ドラえもん……」
ジャイアン「実はスネ夫の誕生日プレゼントのことなんだが……」
ジャイアン「ドラえもんは何にするか決めたか?」
ドラえもん「ああ、もちろん」
ドラえもん「ぼくは>>23をプレゼントするよ」
ksk
O-157
ドラえもん「o-157をプレゼントするよ」
ジャイアン「と…言うと」
ドラえもん「つまり病原性のある大腸菌さ」
ドラえもん「これを飲ませればたちまちお腹を壊し」
ドラえもん「激しい腹痛を起こすんだ」
ジャイアン「そ、そうなのか……」
しずか「あら、のび太さんたけしさんにドラちゃん」
しずか「何を話してるの?」
ジャイアン「おお、しずかちゃん」
ジャイアン「スネ夫のプレゼントのことについて話しているんだが…」
ジャイアン「しずかちゃんは何をプレゼントするんだい?」
しずか「私は>>31をプレゼントするわ」
ksk
ジャイアン
しずか「たけしさんはプレゼントするわ」
ジャイアン「おっおれを」
しずか「そうよ、スネ夫さんいっつもたけしさんといるから」
しずか「たけしさんに興味があるのかなと思って」
ジャイアン「そっそうか……でもな……」
ジャイアン「いや、しかたない心の友の誕生日プレゼントだ」
ジャイアン「おれは何でもやるぞ!」
しずか「たけしさん素敵!」
のび太「さすがジャイアン」
ドラえもん「男だね~」
出木杉「やあ君たち何を話しているんだ
い?」
ジャイアン「おお!出木杉!」
ジャイアン「実はスネ夫のプレゼントのことなんだが……」
出木杉「ああ、僕は>>43をスネ夫くんにプレゼントするよ」
カンニングペーパー
出木杉「カンニングペーパーをプレゼントするよ」
出木杉「カンニングペーパーさえあればテストはいつでも100点を取れるよ」
のび太「いいなぁ~ぼくもほしいなぁ~」
ドラえもん「だめっ!のび太くんは自力で勉強しないと!」
のび太「ちぇ~わかってるよ」
~帰り道~
ジャイアン「みんなの意見を聞いたが」
ジャイアン「何にするかは結局決まんなかった」
ジャイアン「おれをプレゼントしようとしても、それはしずかちゃんのプレゼントだし……」
ジャイアン「どうすればいいんだ……」
ジャイアン「ただいま~」
母ちゃん「おかえりたけし、おやつは戸棚の上にあるよ」
ジャイアン「母ちゃん、実は相談したいことがあるんだ」
母ちゃん「なんだい?」
ジャイアン「スネ夫の誕生日プレゼントのことなんだけど……」
母ちゃん「うーんそうだね~…」
母ちゃん「>>51なんていいんじゃないか」
ksk
妹のケツ穴
母ちゃん「ジャイ子のケツの穴なんてどうだい」
ジャイアン「じ、ジャイ子の…?」
母ちゃん「そうだよ、なんたってスネ夫さんはまだ童貞だろ」
母ちゃん「だから、うちのジャイ子で童貞卒業してもらうんだ」
ジャイアン「でも母ちゃんケツの穴……」
ジャイ子「いやよ、わたし!」
母ちゃん「あら、ジャイ子いたのかい」
ジャイ子「スネ夫に掘られるのわたし絶対やだ‼︎」
ジャイ子「わたしはモテ男に決まっているのっ!」
母ちゃん「そ、そうかい…そりゃわるかったねぇ……」
ジャイアン「ジャイ子は何がいいとおもうか……?」
ジャイ子「>>62なんてどうかしら」
kskst
そうめん
ジャイ子「そうめんなんてどうかしら」
ジャイアン「そ、そうめんか…?」
ジャイ子「そうよ、冬になると異様に夏のもの食べたくなることってあるじゃない」
ジャイ子「だからそうめんがいいと思うの」
母ちゃん「おお、そりゃ名案だねぇ!」
ジャイアン「そうめんか……」
そしてパーティ当日
みんな「スネ夫、お誕生日おめでとう‼︎」
スネ夫「みんな~僕のために祝ってくれてありがとう~‼︎」
スネ夫「さあさあ色々な料理があるから食べていってよ」
しずか「すてきな盛り付けね~」
のび太「このケーキうま~い」
スネママ「それはティラミスザマスよ!」
ドラえもん「どら焼きたくさ~ん!」
ジャイアン「この肉うめ~‼︎」
スレ主です
少し用事ができたので一旦抜けます
また戻ってきます
スレ主です
遅くなってすいません
続けます
ワイワイガヤガヤ
スネ夫「みんな~なにか忘れてな~い」
スネ夫「そう!プレゼントタ~イム!」
スネ夫「さあみんな、じゃんじゃんプレゼントちょうだいね!」
出木杉「それじゃあ僕からだね」
出木杉「僕からはこれ」
出木杉「カンニングペーパーさ!」
出木杉「これさえあれば何回もテストで満点を取れるよ!」
スネ夫「お~‼︎なんてすばらしいプレゼントなんだ‼︎」
スネ夫「ありがとう出木杉くん!」
出木杉「いやぁ~」
スネ夫「さあみんなこの調子でじゃんじゃんプレゼントちょうだいね!」
のび太「それじゃあ次はぼくだね」
のび太「ぼくからのプレゼントは……」
スネ夫「フンフン」
のび太「ぼくだよ!」
スネ夫「へっ………?」
スネ夫「えっちょっとまって、どゆこと?」
のび太「それじゃあ始めようかスネ夫」ゴソゴソ ポロン
スネ夫「ちょっ、やだっ!なんでのび太なんかに!」
のび太「さっ服脱いで」シュルシュル
のび太「ぼくからいくよ」
スネ夫「ちょっ!やめろ!うわっ!助けて………」ズッコンバコン ズッコンバコン
のび太「うっ…!」
スネ夫「ママ アー♂」ジュワッ
のび太「ふう……なかなか気持ちよかったよスネ夫」
スネ夫「さ、最悪だぁ……」
スネ夫「のび太に童貞奪われるなんて…」
しずか「それじゃあ次はわたしね」
スネ夫「おっ待ってました!」
しずか「わたしからのプレゼントは……」
スネ夫「ふむふむ」
しずか「たけしさんよ!」
スネ夫「えっ………?」
ジャイアン「そうゆうわけだ!」
ジャイアン「それじゃあさっさと始めようぜ、スネ夫!」
スネ夫「」
ジャイアン「ふう……なかなかしまりが良かったぜ、スネ夫」
スネ夫「し、死ぬ………」
スネ夫「なんて日だ………」
ドラえもん「それじゃあ次はぼくだね」
ドラえもん「ぼくからはこれさ!」
スネ夫「…なっなにそれ………」
ドラえもん「まあまあ飲んでみてよ!」
スネ夫「また、変なのじゃないよね……」
ドラえもん「大丈夫、ささ飲んで飲んで」
スネ夫「う~ん大丈夫かなぁ」ゴク
みんな「…………」
ドラえもん「そろそろ効き目が効いてくるころだよ!」
スネ夫「うっ!」
ブリブリブリ ビチッ ブリリ
ジャイアン「おいスネ夫漏らしてるぞ‼︎」
しずか「やだ~スネ夫さんサイテー!」
スネ夫「うわぁ…………」
~トイレの中~
ブリリッ! ブリブリッ!
スネ夫「下痢が止まんないよ~」
ドラえもん「どうだいスネ夫うれしいかい…⁉︎」
スネ夫「うれしいわけないだろ!」
スネ夫「わ~んママ~!」
スネ夫「下痢はなんとか…止まった……」
ジャイアン「それじゃあ最後は俺だな‼︎」
ジャイアン「みんなからいろいろ案を出してもらって……」
ジャイアン「やっと、答えが出たぜ!」
ジャイアン「さあスネ夫……受け取ってくれ………‼︎」
スネ夫「こ、これは……!」>>106
kskst
kskst
ケツマンコ
ジャイアン「ケツマンコだ‼︎」
スネ夫「け、ケツマンコ……」
ジャイアン「そう!おれのケツマンコだっ‼︎」
ジャイアン「さあ、後ろからきてくれ…」
スネ夫「やだよ!さっきやったじゃないかあ~‼︎」
ジャイアン「うるせぇ‼︎さっきはお前が受けだったじゃねーか‼︎」
ジャイアン「それに受けっとってくれねぇと俺だの気がすまねぇ!」
スネ夫「で、でもお……」
ジャイアン「うるせぇ‼︎さっさとやんねぇとギッタンギッタンのボコボコにするぞお‼︎」
スネ夫「ひい…!わかりましたぁ…!」
ジャイアン「なかなかイイぞスネ夫…!」
スネ夫「うう……いやだよお……!」
ズッコンバコン ズッコンバコン
しずか「スネ夫さんうれしそうね」
出木杉「うん、そうだね」
のび太「すごい光景だねぇ……!」
ドラえもん「地獄絵図だね」
スネ夫「うう…イキそう………」
ジャイアン「中に出していいぞスネ夫…」
スネ夫「うっ、ママ アー♂」
ジャイアン「はあはあ……」
ジャイアン「どうだスネ夫…俺からのプレゼントだ………!」
ジャイアン「うれしいか!」
スネ夫「」
その後スネ夫の誕生日パーティーは
スネ夫以外大いに盛り上がり
そしておわりが近づいた……
のび太「スネ夫今日はありがとう!」
しずか「すばらしいパーティーだったわ」
出木杉「来年もまた呼んでくれよ」
ドラえもん「いつでも来るからね!」
スネ夫「う、うん……ありがとう……」
ジャイアン「おい‼︎みんな‼︎」
のび太「なあにジャイアン?」
ジャイアン「何か忘れていないか……」
スネ夫「も、もしや………!」
ジャイアン「スネ夫!最後の俺からのプレゼントだっ‼︎」
ジャイアン「俺の歌を受け取ってくれ‼︎」
ジャイアン「今日は特別に3曲連続だ‼︎」
スネ夫「ヒエ~~~‼︎‼︎」
のび太「そ、それじゃスネ夫またね……」
ガシッ
ジャイアン「お前たちも聴いてけや‼︎」
みんな「いやあああああ‼︎‼︎」
ジャイアンのリサイタルがおこなわれ
その影響でスネ夫の家は崩壊した……
スネ夫にとって
忘れられない誕生日となった………
スネ夫
「もう誕生日なんてこりごりだ~~い‼︎‼︎」
おしまい
つたない文章ですが
見ていただきありがとうございました
ちなみにスネ夫の誕生日は2月で
日付までは公式に決まってないようです
おまけ
スネ夫「最悪な日だった…」
ジャイ子「スネ夫さん!」
スネ夫「ひっなんだジャイ子ちゃんか…」
ジャイ子「私からのプレゼント!」
スネ夫「そ…そうめん……」
ジャイ子「おいしいわよ!」
スネ夫「あ、ありがとう…(お中元かよ)」
母ちゃん「それじゃあ私からは!」
スネ夫「ジャイアン家のおばさん…!」
母ちゃん「妹のケツの穴よ!」
スネ夫「ふえっ…?」
ジャイ子「色々悩んだけど、わたしの処女、スネ夫さんにあげるわ…!」
ジャイ子「さあスネ夫さん、きて……」
スネ夫「」
スネ夫が1日でsexした回数 計4回
ほんとうのおしまい
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