ゲンドウ「なんだこれは?」冬月「これは、一体?」 (12)

シンジ「戻ってるミサトさんと、出会った、エヴァに乗った…よし、どうせなら…」
ミサト「ごみ~ん待った?」
チュド~ン!! ドカン バラバラ
シンジ「うわぁ~~~!!!」
ミサト「乗って!」

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省略
シンジ「僕が乗ります」
ミサト「発進!」
日向「発進」
シンジ「まずは誘導して」
ミサト「何してるの!」
リツコ「凄い、教えてもいないのに」
シンジ「ここまでくれば、よし いくぞ」
シンジのイメージは初号機の中に居るユイにも届いた
初号機「グォ~~」
リツコ「何!?」
シンジ「ジョ●ョみたいに」
シンジ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
初号機「グォ~~~」ドカドカドカ
サキエル「ヤミチクレ~」チュドーン

そうです

明日の夜8時までに次を挙げます
中1なんで学校が~ね うん…

7« 初めてだから許して
6« 何故だ(•.•)つ[呪っちゃうぞ]

投下します


サキエル戦後
リツコ「シンジ君、さっきのあれは何?」
シンジ「ジョ●ョです」
リツコ「ジョ●ョ?」
シンジ「はい、ジョ●ョはファンタジーバトル漫画です」wiki参照
リツコ「そう ところで、教えてないのに何故動かせたの?」
シンジ「簡単です、だってエヴァは、イメージで動かすって言ったじゃないですか」
リツコ「そうだったわね。ところでもう一つ、司令が呼んでたわよ」
シンジ「分かりました」

シンジ「父さん、僕だよ」
ゲンドウ「入れ」
シンジ「何の用、育児放棄した糞親父」
ゲンドウ「口の聞き方を直せ」
シンジ「やだ」
ゲンドウ「.......... これからどう暮らす? 一緒に暮らs」
シンジ「結構です(恐)」
ゲンドウ「はい、で、ではどう暮らす?」
シンジ「1.一人暮らし、防音完備
    2.金は、月20万
    3.話しは必要最低限、用がない時は、近ずくな
    4.僕に対する意見禁止
    5.二度と父親づらするな!
    以上!」
ゲンドウ「分かった、ところで、レイ」
レイ「はい」
シンジ「君はさっきの、」
ゲンドウ「綾波レイ、母さんのDNAから♪作ってワクワク♪したクローンだ」
シンジ「キモイ」
ゲンドウ「そして(スルー)血縁上は、お前の妹だ」
レイ「....お兄ちゃん」
シンジ「おいゴミ、焼却するぞ」
ゲンドウ「止めてくれ、因みに部屋は、お前の隣だ」
レイ「つまらない物ですが」スッ つお菓子詰め合わせ
シンジ「あっどうも」

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