モバP(以下P)「何やってるんですか」
ちひろ「今月、ちょっと使い過ぎちゃって……」
ちひろ「お給料日まであと一週間、1000円で乗り切らないといけなくなっちゃって……」
P「せっ……」
P「……どこぞの不良警官ですかあなたは……」
ちひろ「め、面目次第も……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426381334
は?(威圧)
P「いつものショップで売っているドリンク類の収入は?」
ちひろ「あれは仲介しているだけなので……」
P「なるほど……」
ちひろ「っていうかPさんはいつも買ってくれてないじゃないですか……」
P「すみませんね、節約中なもので」
P「って言うか、モバマスSSだったらそれ俺の役じゃありません? 普通」
ちひろ「え? 何の話ですか?」
P「いえ、何でも」
P「まぁ良いでしょう。今ちひろさんに倒れられても困りますし、後味も悪いですし」
ちひろ「!!」パァァァッ
P「とはいえ俺も余裕はないので、>>8」
現金・金目の物以外の物資提供や対策など色々
一月前のスタドリ2ダース
P「そうだ、あれがあったでしょう」
ちひろ「何ですか?」
P「一月前、大量に仕入れたスタドリがあったでしょう」
ちひろ「あ、あれですか?」
P「スタドリは一瞬で体力が全快しますから、あれで何とかつなげるでしょう」
ちひろ「いや、でも……」
P「何か問題が?」
ちひろ「スタドリは効果が抜群に高い代わりに、消費期限が極短いんです」
P「普通のドリンクは意外なほど長持ちしますよね。どれくらいなんですか?」
ちひろ「それが、一ヶ月で……」
P「あぁ……」
ちひろ「それと、効果も大分弱まるので……」
ちひろ「2ダースあっても精々今晩乗り切れるかどうかという……」
P「でも死ぬよりはマシでしょう?」
ちひろ「は、はい……」
しょうがないにゃあ
<その夜>
ちひろ「……」グーギュルルルルル
ちひろ「うぅ……」パキッ ゴクッゴクッ
ちひろ「……あれ?」
ちひろ「このスタドリって誰が買ったんだっけ……?」
ちひろ「……」ゾ~ッ
ちひろ「……」つ電卓
カチャカチャ
ちひろ「……」サーッ
バタッ
<一日目 何とか生存 ただし2400円の借金発生>
<翌朝>
P「おはようございます」
ちひろ「おはよう……ございます……」ゲッソリ
P「やつれましたね」
P「そういえばあのドリンクって買い取ったんですか?」
ちひろ「結果的には……」
P「災難でしたね……」
ちひろ「うぅ……」
卯月「おはようございます!」
P「おぅ。おはよう」
ちひろ「おはようございます……」
卯月「ちひろさん、どうしたんですか……?」
P「かくかくしかじか」
卯月「なるほど……」
卯月「そうだ、>>24!」
現金・金目の物以外の物資提供や対策など色々
鍋パーティーへのお誘い
この人口流産剤食べなよ
結構美味しいんだよ?(ポリポリ
Pちひ「え゛っ」
卯月「?」ポリポリ
P「お、おい。やめとけやめとけ」
ちひろ「な、何ともないの?」
卯月「はい! どうぞ!」ザラッ
ちひろ「うっ……で、でも……」
P「20代女性が不審死……」ボソッ
ちひろ「頂きますっ!」
<昼 とりあえず朝食は完了>
P「そろそろお昼ですね……大丈夫ですか?」
ちひろ「えぇなんとか……でも落ち着かないですよ……」
ちひろ「……」グゥーキュルルル……
ちひろ「……」
P「……」
ガチャ
美世「戻りましたー……何やってるの二人共?」
ちひろ「かくかくしかじか」
美世「じゃあ>>33」
現金・金目の物以外の物資提供や対策など色々
車の食玩についてたチョコ
美世「そうだ! 丁度良いものが……」ゴソゴソ
美世「これ!」
ちひろ「これは……チョコ?」
美世「さっき買った車の食玩のおまけ! たくさんあるから……どうぞ!」
ちひろ「おぉ……おぉぉお!!!」
P「ひぃふぅみぃ……ざっと30個はあるな。チョコは非常食としてよく使われるし、今回はアタリですね」
ちひろ「天使! 女神!! 救世主ゥゥゥッ!!!」ドバーッ
美世「えっ、ちょっ!? 何何!?」
P「ちょっと感極まっただけだ。気にするな」
美世「?」
ちひろ「これで今晩は乗り切れそうです!」
美世「えっ!?」
<二日目>
ちひろ「おはようございます……」
P「おはようございます。まだ元気ないですね」
ちひろ「よくよく考えれば昼夜をチョコだけで過ごすって無茶ですよ……」
P「そりゃそうです」
未央「そんな時は!」ズイッ
P「うぉっ、どこから出て来た」
未央「>>41!」
現金・金目の物以外の物資提供や対策など色々
フライドチキン(食べかけ)
茄子からもらったお守り
凄そうなの来たなw
ちひろ「い、良いんですか!?」
未央「どうせ今日までしか効力がないって言うし、最後の一日位はね!」
ちひろ「おぉぉ……おぉぉおお!!」
P「さて何が来るか」
ちひろ「贅沢は言いません……取り敢えずお腹がいっぱいになればそれで……」
ガチャッ!!
凛「大変だよP!!」
P「おはよう凛。どうしたそんなに慌てて」
凛「卯月が! 卯月がぁっ!!」
<夜>
P「はい……はい……わかりました。宜しくお願いします」ガチャ
P「容体は安定した、と……」
P「あの薬、かなりヤバかったようです。使用者が次々に倒れ、死者も出ている様で」
ちひろ「……」ガタガタ
P「卯月もなんとか命は助かりましたが、3週間入院とか。今は茄子が付いていますから、とりあえずは大丈夫でしょう」
ちひろ「……」ブルブル
P「それを思うと、精密検査をしても全く異常なしだったちひろさんは相当幸運だったと言えますね……」
ちひろ「……」
<二日目終了 ちひろ、空腹の中に生を見出す>
時系列がおかしいか
修正
<三日目終了 ちひろ、空腹の中に生を見出す>
<四日目朝>
ちひろ「……おはようございます」
P「……少しだけ、顔色が良くなりましたか」
ちひろ「入院生活している子を思えば、空腹など……」ギュウゥゥウウ~
ちひろ「……」
P「やせ我慢しても好転はしませんよ」
亜季「そうであります!」
亜季「ちひろさんも早く元気になって頂かなくては!」
亜季「その為に>>55」
現金・金目の物以外の物資提供や対策など色々
食べられる雑草とそうでない雑草の知識
スパム缶
P「サバイバルの重要な知識の一つだな」
亜季「では! 行って参ります!」
ちひろ「えっ、今からですか!?」
亜季「腹が減っては戦は出来ぬ! 一刻も早くお腹を満たして頂かないと!」
ちひろ「あっ、えっ、あーーれーー!?」
ドタバタ
バタン!
P「ちひろさんの分の書類……事が済んだら倍返ししてやる」
<夜>
ちひろ「も、戻りました……」ボロボロ
P「……勇ましい格好ですね」
ちひろ「と、取り敢えず……野菜には困らなくなりました……」
P「仕事にも困りませんよ。今日肩代わりした仕事の一覧です」
ちひろ「……グスッ」
<四日目終了 十分量な野菜確保。一日分の仕事も確保>
<五日目朝>
P「折り返しですね」
ちひろ「あと……あと三日……」グゥゥゥキュルルル
ガチャ
アナスタシア「おはよう、ございます」
P「おはようアーニャ」
アナスタシア「P、話は聞いています。私も、アー協力、します」
P「おぉ、それは心強い」
ちひろ「ありがとうございます……」
アナスタシア「>>66」
現金・金目の物以外の物資提供や対策など色々
美波お手製のおにぎり
キャビアとシュールストレミング
キャビアはともかくとしてこのひきの悪さw
P「よく手に入れたなこんなモノ」
アナスタシア「パパから送られて来たものです」
P「良かったじゃないですか。食料ですよ」
ちひろ「キャビアはともかく……後者って確か空輸厳禁のアレでは……」
P「20代女性の衰弱死体が……」ボソッ
ちひろ「ありがたく頂きます!」
アナスタシア「お役に立てて、アー、嬉しいです」ニコッ
<昼>
ちひろ「うぅ~……」ギュルルルクルルルルル……
P「さっきのを食べていれば良かったものを」
ちひろ「屋内で、しかも制服で食べれるわけないじゃないですか……確か来ている服は確実に捨てることになるんでしょう?」
P「らしいですね」
ちひろ「これは夕飯にします……」
バタン!
裕子「では! >>76」
AV会社の名刺
やったねちひろさん!服が脱げるよ!(にっこり)
ちひろ「……あぁ! オーディオ・ヴィジュアルですね!」
裕子「アダルト・ビデオです!」
P「こらこら。大声でそんな事言うんじゃない。と言うか何故そんな物を」
裕子「ここに来る途中に誘われまして」
裕子「もちろんそんな不埒な輩は『サイキック☆』しましたけど」
P「懸命な判断だ」
裕子「道端に捨てるのはダメだと思って事務所まで持ってきましたが、これは渡りに船ですね!」
ちひろ「えっ、いや、ちょっと」
<しばらくしてPハウス>
『千川ちひろAVデビュー!』
『エロカワ事務員ハメまくり!』
『千川ちひろ コスプレ中出し10連発!』
P「……」
P「……えぇと次は……」
ちひろ「もう、やめてください……///」
コンティニュー?
何か要望があれば拾うかも
では裕子登場時点からリスタート
裕子「>>98!」
ちひろ「!!」ドバァ
P「うわっ凄いヨダレ出た」
裕子「今日のお昼ご飯をおすそ分けです!」
P「おぉ、ええ子やな……」ナデナデ
裕子「えへへ///」テレテレ
ちひろ「んっ!!/// んんっ!!///」ガツガツ
<夜 河原>
ちひろ「そっと、そ~っと……」ググッ
プシュッ
ちひろ「ぐおぉぉぉお……臭いぃぃぃ……!!」
パクッ
ちひろ「ぐぅぅぅぅ……臭くて味わうどころじゃない……」
<五日目終了 古い服を一式廃棄。一番満腹だったかも?>
<六日目 朝>
ちひろ「おはようございます」
P「おはようございます。ここの所で一番血色が良いですね」
ちひろ「一応お米を食べられたので……」
P「やはり日本人にはお米ですね」
比奈「わかるッス。マジでよくわかるッス」
P「比奈? 意外だな」
比奈「お腹に溜まりやすいんで、ちょくちょくお世話に……」
P「あぁ……」
比奈「ってなわけで、アタシは>>111を」
ジンギスカンキャラメル
P「これって確か滅茶苦茶マズイって噂の」
比奈「えぇ。ガチッスこれは」
ちひろ「……」
P「一体どこからこんなものを」
比奈「漫画仲間から北海道みやげにって大量に……」
比奈「まぁお腹を誤魔化すくらいは出来るんじゃないスか?」
ちひろ「ありがとうございます……」パクッ
ちひろ「……ぅぐぅ……」
P「……感想は……訊くまでもないですね」
比奈(いやー期限が迫ってたところを全部掃けてラッキーッス)
<昼>
ちひろ「……うぅっ……口の中が……」
ちひろ「ケプッ」
ちひろ「ぅぇぇ……」
P「あぁ、ぶり返しが……」
文香「心中、お察しします……」
P「文香?」
文香「……私からは……>>122」
腐った野菜一式
目が隠れてて見えないのかも知れぬ
文香「……」ドッサリ
ちひろ「……」
P「良かったですねちひろさん。久々の雑草じゃない緑の食べ物ですよ」
ちひろ「いやいやいや! これは……いやいやいや!!」
文香「カボチャにニンジンにジャガイモに……」
P「カレーセットだな。今回は野菜だけだが」
ちひろ「……」
P「20代……」
ちひろ「うわぁぁん! ありがとうございますぅぅ!」
文香(本当だ……言われた通り、引き取ってもらえた……)
<夜>
ちひろ「餓死よりマシ餓死よりマシ……」モグモグ
ちひろ「…………うぷっ」
ドタドタドタバタン!
ちひろ「うぇぇぇぇーっ……」ピチャビチャ
<六日目終了 胃に物溜まらず>
コンポストちひろ
>>134
消化すればどのみち堆肥になるから間違っちゃいないな
<七日目 朝>
ちひろ「おはよう……ございます……」フラフラ
P「最後の最後でまたゲッソリしましたね」
ちひろ「でも一日……今日一日で……」
美穂「がっ、頑張ってください!」
ちひろ「え、えぇ……」
美穂「>>138」
ふみふみならせめてイナゴの佃煮とか、蜂の子のソテーとか
でもちひろさんのゲロなら飲みたいかも
近すぎたのでここは再安価とさせて頂きます
>>151
両脚羊
熊本って怖い、俺はそう思った
P「……」
ちひろ「お肉!!」
美穂「蘭子ちゃんからたくさんもらったので、お裾分けです!」
ちひろ「聞いた事のないお肉ですね……でもありがとうございます!!」ガツガツ
ちひろ「やっぱり、なんでしょう……不思議な感覚……」
P「お、おい美穂……」
美穂「な、何ですか?」グォォォォッ
P「!?」ゾクッ
P「い、いや……何でもない」
美穂「で、では、失礼します!」
P「……」
本当に食べてしまったのか?
<昼>
ちひろ「いやぁ~朝ごはんはやっぱり欠かせませんね!」
P「そう……ですね……」
美波「はい。健やかな生活には欠かせません」
美波「>>172」
テリヤキチキンとトマトレタスのサンドイッチ
美波とかいう天使
ちひろ「……」ブワッ
ちひろ「ありがとう……ございます……ありがとうございます!!」バクバク
ちひろ「うわぁぁぁっ……美味しいよぉっ……」ガツガツ
美波「ちひろさんが困っているって聞いて、作って来たんですけど……喜んで頂けて光栄です!」
P「女神か」
<夜>
ちひろ「あと……もう少しで……」
P「もう少しの辛抱ですよ」
P「これで最後です。>>185」
ステーキランチ
Pにも今までの惨状を見て思う所があったのかもしれないw
ちひろ「……えっ?」
P「ステーキランチです。今夜は奢りです」
ちひろ「……」ブワッ
<食後>
ちひろ「ふぅーっ……お腹一杯、ですぅ……」
P「幸せ、ですか?」
ちひろ「はい……とっても……」
ちひろ「もぅ、こんな事はごめんこうむります……」
P「前も、その前もそんな事言ってませんでした?」
ちひろ「う゛っ」
P「そんなズボラなちひろさんには、家計を管理する人が必要ですね」
ちひろ「えっ?」
流れ変わったな
P「これを」カパッ
ちひろ「!!!」
P『----?』
ちひろ『----』コクリ
HAPPY END
>>3を書いた直後にコンマ仕様にすればよかったと思った
NEXT GAME?
やりたい
ほう、続けると申すか…よかろう!
設定を引き継がずに一日目から初めますか?
はい[> いいえ
16:00に再開します
要望あれば拾うかも
引継ぎ無しで
出現するアイドルも安価募集とかしたら面白そうだけどどうだろ?
もちろん今のままでも面白いけど
<一日目>
出現アイドル>>234
ひなこ
アイデア>>238
蛸のように手足を・・・・・・
P「日菜子か」
日菜子「ちひろさんがお腹を空かせていると聞きまして……」
日菜子「食べれば良いんですよ……むふふ」
ちひろ「何を?」
日菜子「肉なら……自分の体にあるじゃないですか……むふふふ」ギラッ
つ鉈
Pちひ「!!」
日菜子「ふっ!」ブン
ブチン!
ブシャアアッ!!
ちひろ「っぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
ゼフかな?
妄想しすぎて狂気に囚われてSAN値が0にでもなったか
レ鉈ン……
日菜子「むふふふふっ……むふふふふふふっ!!」
ブン!
ブチン! ブチン!
ブチン!
ちひろ「っぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」
日菜子「ふぅ……では、調理してきますね……むふふふ」
ちひろ「」ビクッビクッ
BAD END
刃物には気を付けよう
>>248
ああ、そういえば帽子が…
こずえ
仕事でもらった宇宙食をあげる
P「こずえ。こずえも手伝ってくれるのか」
こずえ「こずえ……手伝うのー……」
こずえ「これ……あげる、よぉー……」
ちひろ「これ、は?」
P「こないだ仕事で貰った宇宙食版のチキンラーメンとクリヨゥカンじゃないか」
ちひろ「クリヨゥカン」
こずえ「あげる、よぉー……」
ちひろ「ありがとうございます……ありがとうございます!!」
なぜフォントが栗羊羹じゃなくてクリヨゥカンなんだw
泰葉
加蓮
七海
1000円で2kgの米買って塩でおにぎりを作る
安いとこ行けば5キロ千円もあるが都内だしなあ
P「お昼ですね。大丈夫ですか?」
ちひろ「チキンラーメンとクリヨゥカンのお蔭でなんとか」
七海「七海も助けるれすよ~」
P「どうした、釣りか?」
七海「ちょっと違うのれす~ちひろさん、お金を~」
ちひろ「えっ、は、はい」つ1000
七海「ちょっとお待ちを~♪」
<しばらくして>
七海「お待たせしました~♪」
ちひろ「おぉ、おにぎり! いただきます!」
P「死御結びか」
P「待った。何を買って来た?」
七海「2キロのお米れす~」
ちひろ「」
P「こりゃあ……ある意味ピンチか」
七海「?」
木場さん
待て、なんだその禍々しいおむすびw
大量に狩ったワニ肉をあげる
P「……大丈夫ですか?」
ちひろ「はい……」ユラー
木場「随分浮かない顔をしているね」
P「木場さん。いつの間に帰って来たんですか?」
木場「ついさっきさ。しかしこれはなんだ?」
P「かくかくしかじか」
木場「ならこれが役に立つな」ドッサリ
P「?」
ちひろ「こ、これ、は?」
木場「鰐肉だ。日本に持ち込むのには少し難儀したが」
木場「しめて20㎏ある。持っていきたまえ」
ちひろ「おぉ……お肉……」
<ちひハウス>
ちひろ「……で、どうやって調理しよう……鰐料理なんて知らないし……」
\上手に焼けましたー/
<一日目終了 資金0 お米残り18合 鰐肉残り19㎏以上>
<二日目 飛んで三日目 朝>
ちひろ「……」グゥゥゥキュルルル
P「何でそんなにお腹空かせているんですか。あんなに食料貰っていながら」
ちひろ「調子に乗って食べ過ぎました……」
P「……おバカさんめ……」
ちひろ「うぅっ……///」
人>>302
アイデア>>306
巴
煎餅一パック
巴「じゃあ、ウチで粉でも運ぶか?」
P「それは冗談抜きでダメ過ぎるぞ」
巴「冗談じゃ」
ちひろ「笑えませんよ……」
巴「代わりと言っては何じゃが、ほれ」つごま煎餅
P「おぉ、(元)お米じゃないですか」
ちひろ「ありがたく頂きます」バリバリ
巴「(これは……画的に……)」
P「(言ってやるな……命が懸かってるんだから……)」
巴「(むぅ……)」
加蓮
桃華
お歳暮の残りのサラダ油
P「どうですか?」
ちひろ「おせんべいって……こんなに美味しかったしんですね……」
ちひろ「……」グゥゥゥ
P「……」
桃華「お困りのようですわね」
P「桃華か」
ちひろ(お嬢様! これは期待できる!)
桃華「これを差し上げますわ」
P「これは……サラダ油か……」
ちひろ「……」
桃華「調味料などが買えないのではと思いまして」
P「……良い気遣いだな……」
ちひろ「……」
ちひろ「南無三!」グイッ
P「ダメですちひろさん!」ガシッ
関ちゃん
加速
ブリの切り身二人分
パエリア
裕美「あの……」
P「おぉ、お帰り。それは?」
裕美「ちひろさんがお腹を空かせていると聞いて……Pと一緒に食べてください」つパック
ちひろ「おぉ……おぉぉお」ダキッ
裕美「!?」アワアワ
P「しばらくそのままにしてあげてくれ」
裕美「は、はぁ……」
<二日目終了 油、大方残る>
訂正
<三日目終了 油、大方残る>
ユッキ
ねこっぴーまん
家庭菜園セット
友紀「おっはよー……あれ」
ちひろ「……」グゥゥゥ
P「……助けてやってくれ」
友紀「じゃあ丁度福引で貰ったこれを!」
家庭菜園セット
ちひろ「……」
P「即効性が……」
友紀「あ、あれ?」
ちひろ「……」ビリビリ
ちひろ「アーン」ザラザラ
P友「!?」
ちひろ「……ごちそうさまでした……」
P「……」
友紀「……助けてねこっぴー……」ガタガタ
こ、こわい…
泰葉
杏
ちひろ「……」グラグラ
P「あの……大丈夫ですか?」
ちひろ「だいっ……だい、じょう……」
杏「ダメだねこりゃ」
P「ダメじゃ困るんだよ。何とかしないと。杏からは何か無いのか」
杏「無いよ」
P「哀れちひろさんは杏からは何も貰えず、そのまま餓死してしまったのであった……」
杏ちひ「!?」
杏「あぁもぅ……じゃあはい」つ飴
ちひろ「糖分!!」コロコロ
P「これはファインプレーだな」ヨシヨシ
杏「な、何なのさ一体……」
ありす
だがありすは巴とも親交あるんだよなあ
ありす「話は聞かせて貰いました!」バタン!
P「俺は嫌な予感がするのでお先に」
ちひろ「……?」
ありす「ちょっと手伝ってください。フルコースでご馳走します」
ちひろ「ほっ、本当に!?」
ありす「えぇ。任せてください」キラリーン
あっ(察し)
ちひろ「とっても美味しかったわ!!」
ありす「当然の結果です」フフン
ちひろ(あぁお腹一杯! お腹が減ってるとどんなものでも美味しい!!)
<四日目終了 ありす、翌日”凄まじい”パスタを大量生産>
もりくぼ
手羽先
ファンからもらったあきたこまち10kgを進呈
炭水化物の過剰摂取
乃々「うぅっ……重い……」ズルズル
P「どうしたんだその荷物は」
乃々「出待ちされて……押し付けられて……」
ちひろ「……!!」
P「何なんだそれ」
乃々「あきたこまちが10㎏ほど……」
乃々「こんなにいらないのでちひろさんにあげます……」
ちひろ「ヒャッホォォォィ!!」
乃々「っ……うぅ……」ビクッ
P「大丈夫、喜んでるんだ」
乃々「なら……良いんですけど……」
もりくぼじゃなくてもびびるわw
<夜>
P「ちひろさん。良いニュースと悪いニュース、どっちを先に知りたいですか?」
ちひろ「では悪いニュースから」
P「残りのお米、全て茜が食べ尽くしてしまいました」
ちひろ「」
P「良いニュースは>>405が>>410と」
P
遠いか、加速
手料理を
ちひろ「えっ?」
P「流石に不憫になって来ました。今夜は俺が料理を作ります」
P「食材代も、まぁ今夜の分は俺が持ちましょう」
ちひろ「ありがとうございます……必ず後で……」
P「三倍返しです」
ちひろ「30倍でも良いくらいです」
P「それは……期待しておきましょう」
<食後しばらく>
ちひろ「Pさんって、料理上手なんですね」
P「一人暮らしが長いもので」
ちひろ「二人で……暮らしませんか?///」
P「え?」
ちひろ「///」
P「……俺も、そう思っていました」
ちひろ「えっ」
チュッ
ちひろ(えぇぇぇえ!?///)
P「さて、食材費。その身で払って頂きましょうか」
ちひろ「は、はい……///」
HAPPY END
空腹なちひろさんを尻目にご飯食べて来ます
30分ぐらいしたら<六日目 朝>から再開します
フェイフェイダヨー
鳩
フェイフェイ「今日の朝はフェイフェイが協力するヨー!」
P「中華かな」
ちひろ「なんでしょうか」
フェイフェイ「コレだヨー!」つ鳩
Pちひ「!?」
フェイフェイ「一緒に作るヨー!」
ちひろ「えっええっ!?」
\上手に焼けましたー/
みりあ
ガリガリ君のあたり棒
みりあ「そういえばちひろさんがお腹鳴らしてないの久し振りだねー」
P「だな」
ちひろ「うぅ……///」
みりあ「そうだ! これあげる!」
つあたり棒
ちひろ「あ、ありがとう……」
P「良い子だな……」ナデナデ
ちひろ「今度好きな味、何本でも買ってあげるから!」ダッ
バタン!
P「あれ、レシートと買った店……」
美優
作り過ぎた肉じゃが
福引で当たった松坂牛1kg
申し訳ありません、食料直接は安価下とさせていただきます
ガチャ
P「おや、美優さん。忘れ物ですか?」
美優「いえ……これをちひろさんに」つ鍋
P「それは?」
ちひろ「肉じゃがぁぁぁぁぁぁああああ!!!」
美優「」ビクッ
P「大丈夫、喜んでいるだけです」
ちひろ「いただきます!!」ガツガツ
美優「よ、喜んで頂けて、良かったです……」
食糧、ってことは米やせんべいもか?
どこまでがいいんだっけ
小梅
幽霊はお腹は空かないよ♪
おっと安価か
小梅の食べかけのお菓子
>>477
[ピーーー]と申すか(直球)
おっ、そうだな(白目)
ガチャ
小梅「お、おはよう、ございます」
ちひろ「あ、おはよう……」グゥゥゥキュルルル
ちひろ「あっ……///」
小梅「ちひろ、さん……お腹、空いてる……?」
P「あぁ。自業自得だがな」
小梅「あ……そうだ……」
P「ん?」
小梅「ちひろ、さん……こっち、に……」
ちひろ「え?」ススッ
小梅「……」ピト
ちひろ「……?」
ピリッ
ちひろ「ッ!?」ビクッ
バタッ
P「!?」
小梅「ふ、ふふ……」
ちひろ「うわー、突然ビリッてしてびっくりした……」
P「ち、ちひろさん!?」
ちひろ「どうしたんですか?」
P「し、下見てください!」
ちひろ「下?」ジー
ちひろ「!!!???」
ちひろ「えっ、えええ!? 何で私が!? しかも足ない!? え゛え゛え゛え゛っ!?」
小梅「ゆ、幽霊は……お腹は、す……空かない、よ……♪ 」
P「いや、まぁ……それはそうかもしれんが……」
BAD(?) END
思ってたよりマイルドな描写だった
小梅は優しいな(錯乱)
音葉
番組企画で作ったちょっと失敗したクリームコロッケ
音葉「おはようございます」
P「おはよう。それは?」
ちひろ「……良い匂いがします」
音葉「これはクリームコロッケです。昨日のテレビの企画で作ったもので、全部で4枚」
P「これをちひろさんに?」
ちひろ「あぁっ、ありがとうございます!」
音葉「あっ、でも……」
ちひろ「………………っ!!!」
P「ちひろさん?」
音葉「香辛料が入りすぎて、異常に辛くなっている、と……」
ちひろ「だ、だいじょうぶ、です……」ウルウル
泰葉
上条
眼鏡(食べ物が見える)
エビフライ
ガチャ
春菜「お困りと聞いて!」
P「どうした、メガネで腹は膨らまないぞ」
春菜「でもこれは良いですよ? 試しにどうぞ」
P「お? おぉ」スチャ
P「おぉ! 事務所の中の食料の位置が手に取るように!!」
ちひろ「!!」
春菜「そういう事です!」
ちひろ「ありがとうございます! お礼は必ず!」ドタバタ
<おぉ! こんなところにカロリー高そうなお菓子!
P「あぁ、かな子……」
<夜>
P「さぁ、もう一踏ん張りですよ」
ちひろ「はいっ!」
P「あの惨状を見てかな子、膝から崩れ落ちてましたよ」
ちひろ「……後で弁償します」
P「是非そうしてください。仕事に影響が出るレベルで落ち込んでいました」
ちひろ「……」
P「さて最後は俺からです」
P「>>525」
これからは毎日俺が食事の面倒を見てやる
すみません、安価下含めて前周回もそんな感じなので再安価とさせてください。
>>533
この薬です
P「この薬を飲んでください」つカプセル
ちひろ「これですか?」
P「はい。今のちひろさんの体は、栄養バランスが滅茶苦茶です。それを補ってくれるんです」
ちひろ「おぉお! ありがとうございます!」パクッ ゴクン
P「あぁ、あとそれから」
ちひろ「…………っ!!?///」ゾクン
ちひろ「な……何、が……!?///」ゾクンゾクン
P「足りない栄養を上手い具合に補ってくれる代わりに、副作用が強烈でしてね」
ちひろ「うっ……あぅっ……///」ビクビク
P「パクッ……ゴクン……」
P「……ぐぉっ」ブルブル
ちひろ「P、さん……?///」
P「この一週間……ちひろさんがまともに働けなかった分、とても大変だったんですからね……」
P「だからその分の……お返しを貰います」
ちひろ「あ……あぁ……///」ゾクゾク
P「夜は長いですよ……」ギュ
ちひろ「……優しくお願いします///」
P「嫌です。滅茶苦茶にしてやりますからね」
ちひろ「あっ……///」
SOKUOCHI END
結局ヤるんじゃねーか!w
ごめんなさい。薬と聞いて、このオチしか浮かびませんでした
ああ、下のお口が満たされるのか
今回はここまでとさせてください。
色々すみませんでした。
またいつか挑戦します。
読んでくれた人と参加してくれた人、ありがとうございました
乙
猟奇的な日菜子も思いの外良かった、新たな1面を見られて満足です
安価を無下にせずさばく姿勢がすごくいい 乙
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