モバP「あったかくなってきたと思ったのに……」 (28)


モバP(以下P)「何だこの寒さは!手先がふるえる!」ガタガタガタガタ

光「そうか?アタシはぜんぜん寒くないぞ!」シュパパパパ!

P「半袖短パンなのにか?」

光「ああ!鍛えてますから!」シュッシュッ

P「人間離れしてるな……もしかして、晶葉に改造とかされたのか?」















光「……大丈夫!それはまだしてないから!」

P「まだ!?それは!?今のは何の間!?」

光「……やみのま?」

P「違うだろ!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426330782



光「それはそうと、P!暖まるのにいい方法があるぞ!」

P「何をするんだ?」

光「こうする!」ピトッ

P「くっついた!?」

光「そして、こう!」ドン

P「わっ、おしくら饅頭か!」

光「絶対暖かくなるだろ?さあて、大暴れ待った無しだ!」

P「ぬお!やられるがままでは無いぞ……おしくらまんじゅー!」

光「おっされってなっくなー♪」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


光「ゼェ……ハァ……お、おっしくっらまんじゅー……」フラフラ

P「一時間ぶっ通しで、ぐぅ、やることじゃなかったな……汗かいたろ。シャワー浴びてくるか?」

光「いいの?」

P「いいんだ!寒いんだし、早めに暖をとるべきだ」

光「サンキュッ!」ダッ!

P「転ぶなよー!」

光「心配しすぎーーおっととっ!?」フラッ

P「いわんこっちゃない!」

光「大丈夫だってば!お風呂に向かってゴー!」


タッタッタッタッタッタッタッタ…………









P「……行ったか」

P「さて、現状を語らねばなるまい」

P「光は小柄で、しかし出るところは出た体型である。手垢のついた物言いであるが、トランジスタ・グラマーと言って差し支えない」

P「さらに、平熱が高いのか、あるいは服に拘らないからか……夏服同然の、たいへん涼しげな格好である。寒そう」

P「そして、脇が甘い。さきほどまでピッタリピットリくっついてたのだから、その隙の多さは尋常でない」













P「だから、仕方ないのだ。ーーMY SONがオルタナティヴしたって仕方ないのだ……!」

ムスコ「アナタハウンメイヲエラボウトシテイル」ギンギン


P「上目遣いでこっちを見てきた時に、目と目を合わせれば……シャツの隙間から見える!何とは言わん!しかし見える!」

P「ええい、光で反応とか、犯罪もよいところだぞ!いくら光が140cmに詰まるだけ詰まった奇跡のぷにボデーだろうと、俺はJC大好きのロリペドど変態野郎ではなく、346プロのプロデューサーなのだ!こんな事実、あってはならぬことである!」

P「……仕事しよう。無理に刺激はするまいて……」カタカタカタカタ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


P「そうこうしてるうちに、山積みの仕事が全部片づいてしまった」

P「ずいぶん遅いな」カチカチ

P「帰ったらしきメールはなし。光に残りの仕事は無いし、移動してるか、あるいは……。シャワー室に行ってみるか」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


女子シャワー室前


P「おーーい!光ー!長風呂がすぎるぞー!」

オーイ!オーイ!オーイ!オーイ……

P「……大丈夫なのか?返事してくれーー!!」

シテー!シテー!シテー!デシテー……

P「利用者名簿に載っているのは、光だけ……」

P「ままっまっまっまっまままさか、のぼせてたりするのか!?助けねばならぬ!ええい、ままよ!」ガラッ

P「……やはりか!」ヨッコイショ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P「せぇの……あっそれ!」ドサ

P「まずすぐに拭かないと……」

光「……ン……」ムニィ

P「あ、反応しちゃうヤバイヤバイ」

P「……ってそれより!水、水はどこにある!?」

自販機「呼んだかね」

P「何か飲み物は……スタドリ!これだけか!」ガチャコッ

P「あれ、こんな容器だったっけ……関係ないか。まず一口飲ませて、着せてっと」

光「う……かぽぉ……」ダラァ

P「ああ、こぼれちゃって、ハフスタになってしまった……いや!あとは安置出来る場所だから、つまり仮眠室だ!」ヨッコイショ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

仮眠室

P「備品の冷えピタ、ふかふか毛布にエトセトラ……流石346プロ。食堂でよい油を使ってるだけあって、福利厚生や事前の準備は万端であるな」

P「さて、足りないものを買いにいこう。水分はいくらあっても多すぎることはないし、よっこいせっ」

光「……う……P、なのか……?」

P「ああ、起こしてしまったか」

光「助けてくれたんだ……。ごめん、かっこわるいところ何か見せちゃってさ。
アタシ、自分の疲れとかが、未だよくわかってないみたい……」

P「気にしないでくれ。フォローは出来るし、ヒーローだって四六時中カッコいい姿じゃないだろう。クサい言い方だが、俺の前でくらいは、カッコ悪くていいぞ」

光「……いいの、か?」

P「光はかっこいいんだって、知ってるからな。だから、いいんだ。……その、なんだ。こっちも見ちゃったことを謝る。すまなかった」


光「いや、アタシがしっかりしてれば起きなかったんだし。Pは謝らないでよ」

P「そうは言うが……」

光「……じゃ、これ以上は無しにするか?」

P「いや、事故といえ風呂に入ったんだし。思うところだってあるだろう……」

光「え?……あ、そっち!?」

P「それ以外のなんだとでも?」

光「かっこわるい所の方かと……うぁあぁぁぁっ……//////」カァァァ

P「……すぐ忘れるから」

光「恥ずかしいのが止まんなくてぇぇっ……/////」

P「本当にすまない……。ところで、軽食やドリンク類を買ってきたいんだが」

光「何から何まで、本当にありがとね」

P「いや、買いに行きたいからさ」



P「袖掴むの、やめてくれるか?」

光「えっ。掴んでるのか?」ギュー

P「ほら」

光「あっ。……今はなすね」パッ

P(まさか、無意識なのか!?)


光「えっと、買いに行っちゃうってことは、ここから離れるんだよな?」

P「ああ。そうなるが」

光「そっか、そうだよな。……よし、行ってらっしゃい!気をつけてね!」

P「すぐに戻る!」ガチャ

光「ひうんっ!?」ビクッ

P(こんな状況ですら虚勢を張ってるが、すっかりナーバスになりきってる……急がないと!袖つかんだ手をグーパーしてるし!)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

P「……よし、これだけあれば、あと十年は戦える」

P(トイレに一度寄りたかったが……まぁ、スピード優先だな)ガチャ

光「あ、P、お帰り……」

P「ただいま。ちょっとだけ楽になったみたいだな」

光「うん。ありがとね、P。ただ……」

P「ただ?」



光「な、何かさ……熱いっていうか……せつないんだ。きゅんっ、てして……///」

P「なんじゃとて!?」

P(紅潮した頬!濡れた瞳の長いまつげが、ああ、また上目使いだからピンクの星が!落ち着け!文法を正せよ俺!)

P(なんでこんなことに……いや、まさか!光に飲ませたスタドリの正体はーー)







スタドリ?「捨てろプライド、捨てろサクセス」

P「やはり!!噂に聞く試作スタドリ『元気一発レコンギスタG』じゃないか!?」


光「何それ……それとも、この変なの、っは、それのせいなの……?」

P「いやいやいやいや!やはり長風呂が祟ったんだ!」

P(ごめん、全くその通りだっ。笑っちゃうくらいにブチ込まれたオーガニック的な何かが、飲んだ人間に『素直になっちゃう』作用をもたらしてしまうのだ!)

P(おのれちひろ奴ッ!いい加減に新しい薬棚を買いなさいよ!何で自販機に混ざるんだ!)

Pの心の天使『これもアイドル力の発現か……』

P(知るか!)

光「むー。P、今うそついただろ……?」プクー

P(むくれ顔hshs)「サテ。ナンノハナシザンショ?」

光「……相棒だって、信じてたのに……」ジワァ

P「んぐっ!?」


光「ねぇ、そんなにアタシってさ、頼りないのかな。相棒だって思ってたの、アタシだけだった……?」

P「えっ……」

光「……背の低い女子は、ダメか……?」

心の悪魔『そんなことはないゾ』

ムスコ『そうだよ』ムクムクッ

P(先に言うなッ!)「そ、そんなことはない!」

心の天使『止まんな!』

心の悪魔『ビビんな!』

天使 悪魔 『思ったそのまま your on the right track!』

P(しゃべるなぁぁ!)

光「はは、そっか。……みっともないついででさ、ちょっとだけ、本当にちょっとだけ、甘えてもいい……?」ピトッ

P(ど、どうなってる?光が甘えんぼになりすぎてるぞ?)

光「……う、うぅ……」グスグスッ

P「どうしたっ!?」

光「あれ、アタシ、泣いて……?止まんな、なんで、アタシ泣いて……?」スリスリスリスリ

P(スリスリヤメロォ!)「大丈夫!ってか、どうなったんだ!?」

光「なんかさ、うぁ、こわい、怖いんだ……変なキュンキュンがして、うう、熱くって……それが、怖くて、怖くって……!ねぇ、これってさ、なんなんだろ。Pは、知ってるか……、おしえてよ、教えてよPっ……」

P(さっきと同じくくっついてるけど!ヘヴィさが違う!シャンプーの香りが甘くって!華奢で小柄な体がピトリと!)

P「ほっとけば治るから……とにかく今は、放置すればいい!別に死なないし!」


光「そっかぁ。あったかいなぁ、Pって……」

P「あ、ああ。良かった……」(急な事態やレコンギスタのせいで、日頃のプレッシャーが堰を切って発現したのか……?)

光「ねえ、P。もし、また寒くなったらさ。……また、しないか?」

P「あ、ああ。おうともよ」

光「えへへ、ありがとう。Pといると……なんだか、勇気が沸いてくるな……!」ウワメヅカイ




P(あ、もうだめだ)ピキィン!

光「__あえっ!?」


…………
……



チュンチュンチュンチュン……

P「……はッッッッッッ!夢か!」ガバッ

P「それにしてもひどい夢だ。きらりの雄叫びが電光石火の一撃をよぶ夢なんてな

P「そう、全て夢なのだ。……悶々としたのも全て夢。それは夢。ゆーーめーー!光に手を出すとか、そんなラジオドラマのようなことが有るはずないのだよ!」

P「……隣を見るのが怖い……現に今の俺は、生まれたままだ……」

P「なんの!何を恐れることがあろうかぁ!だらっしゃー!」バサッ




光「んー……んふ……」スヤスヤ

P「Noooooooooooooooooo!」


P「そそそそそそそんな。まやかしじゃないのか!」

ベトォ

P「ひぃッ!?う、首筋が痛む……光の歯形だ!?完全にギルティだこれ!?」

心の天使『おめでとう』

心の悪魔『おめでとう』

心のオカン『今日は赤飯ね』

心の親父『やったぜ。』

心のいおりん『未成年で、しかも担当でしょ!?何やってんのよこのバカッ!』

心のいおぎりん『変態!ド変態!変態大人!死んじゃえばいいのよ!』

P「もうダメだもうダメだもうダメだぁ……」ヘタァ









P「いや、へこたれないで、前向きに考えよう。動かないままじゃ始まらないからな」スック

P「例えばそう、光とこれを切っ掛けにクリーンな関係を作ってしまう、みたいな!」

早苗「そうね。生きて帰れたら、挑戦してみていいんじゃない?」スッ


P「あはは、ありがとうございます早苗さん。……ってえ、早苗さんんんんんんんッ!?どうしてここにいるんです!」

早苗「ここで事件が起きるって、そう囁いたのよ。お姉さんのゴーストがね」

P「そんなマンガな。いや、まさか伝説に言う乳タイプだとでも……早苗さんが?」

早苗「問答無用!」ズバァ!

P「ぬおっ!?どうか情けを、ご容赦を!なんでもしますから!」

早苗「なら、神妙にお縄につきなさい!チェストォ!」ズバァ!

P「仲間を殴り殺すのかーー!?」

早苗「ロリペド変態の仲間は、持った覚え無いと言ってんでしょ!避けるなら余罪を追加ぁ!」ドスッ


P「ただでやられるものかよッ!ジャベリンはこう使う!」エガシラドーン!

ムスコ『ウヌラメガヤツザキダー!』

早苗「なーにがジャベリンよ!」ボコォ

ムスコ『オウフッ』キーン!

P「ぐぅ!しかしこの金的な痛みをもって、男性は屹立するのである!」

ムスコ『フハハコワカロウ』ムクムクッ

早苗「きゃあっ!でも、マゾの息の根は止める!」ブンッブンッブンッ!

P「太刀筋はすでにお見通しなんだって、それをわかれよっ元婦警!」ヒョイッヒョイッ

早苗「くっ!?」(確かに、今のPくんはあたしの警棒の全てを避けてる。……あたしの技が通じない?)

早苗(見切られているというのなら!)スッ

P「二刀流だと!」

早苗「あたしはPくんをシメない!」ピョンッ!

P「飛んじゃって!?」

早苗「その煩悩だけをシメる!」グサァー!

P「ぐぁぁぁッッッッッッッ!?」

早苗「芳乃ちゃん!浄化を……!」

芳乃『地上界は命の遊び場ではないのでしてー』ピキィン


ブォォォォォォォォォォォォォォォ♪


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ピキィン


ありす「う……」ズキンッ フラッ

P(今までのとは別人)「ここ最近、働きづめだったからか?……休むか?」

ありす「大丈夫です。自分の体調くらい、自分で管理できます」

P「ありすは自分で思ってるほどには、強くもタフでも無いぞ。俺の私物で悪いが、割れば飲めるか?」パリン

ありす「バファリンですか。……ありがとうございます」

P「早めに切り上げて養生しよう。それにしても、どうかしたのか」

ありす「どうかって、声が聞こえたんです」

P「声?」

ありす「え、Pさんは聞こえなかったんですか」

P「ありすが重傷なんだってことはわかった。俺が都合つけるから、もう帰ろう」

ありす「……そうですね。じゃあ、支度しま……!?」バタッ

P「どした!?」


ピキィン!ピキィン!ピキィィン!



ありす「声が……声が!大きくなって、私に流れてきて……ああっ!」

P「そんなのはない!しっかりしろ!」

ありす「いっぱいの声が、私に入ってきて……ひ、光が、広がっていく……!?」

P「あ、ありすーーッ!」






ありす「…………」

P「……大丈夫か。自分の名前と、今日の日付を言えるか?」

ありす「……ふふふ、ふふ……」

P「ありす?」

ありす「私は……正常ですよ……」

P「ゑ?」

ありす「……ふふふふふ……」

P「ありす!」


ありす「イチゴ……イチゴ!みんなイチゴを食い続けろ。激しく!もっと激しく!ヘタと舌を擦りあって!パスタとイチゴがとろけあうまで混ぜ合わせ続けろ!いずれは346中の人間にも食わせてやる。ぴにゃこら顔した武内Pもだ!事務所の職員の穴という穴にイチゴをぶちこんでやる!部長もアッキーも、みんな味っ子のように巨大化させ、かわいいブリッツェンにイチゴをBU☆CHI☆KO☆MU☆NO☆SA!346の次はアイドル界全てを巻き込んでやる。ただ崖を登ってただけのアイドル同士にいきなりいちごを食わせてやる。例えそれが親子であろうと、765だろうと、TOKIOだろうと、遺産相続人の永遠の守護者だろうと、十七歳だろうと!全員残らずドゥードゥワドゥーイットさせ、イチゴとイタリアンにまみれさせてやる!そして永遠食わせてやるんだ。イチゴ料理を!
イチゴだ。イチゴ!イチゴ、イチゴ。イチゴ、イチゴイチゴイチゴ。イチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴイチゴ……」



P「よかった!いつも通りなんだな、ありす!」

ありす「イチゴ!」

テレレテンテテン♪OH!テンテテン♪

〜fin


何がダメなのか探してください。

このssは全否定したいと思っているものです。このような結果になったのは、全て>>1の責任です。何かの間違いでこのスレを見た方は『機動戦士Vガンダム』の何がダメなのかを探してみてください。そこから気付ける人がひとりでもいらっしゃればssとして出した意味があると思っています。



(最後まで読んでくれて)ありがとあす!依頼を出しでしょ!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom