モバP「安価でみんなの必殺技を考えよう」 (83)

モバP「そうしよう。」

ちひろ「あれ?キャッチコピー考えてたんじゃなかったんですか・・・?」

モバP「正直言ってネタ切れですね。」

ちひろ「でもみんなには既に特性がついてるんですけど・・・」

モバP「特性は特性です。ドラクエでいえばクリフトのザラキが効かない敵についてるザキ耐性みたいなもんですよ。」

ちひろ「クリフトのザラキは別に特性関係なく効かないだけなんじゃ・・。」

モバP「それに対して必殺技ってのはザラキそのものですから。」

ちひろ「・・・・あんまり変わらない気がしますけど・・。」

モバP「いいんですよ。とにかく必殺技があれば困った時に役に立ちます!」

ちひろ「じゃあ早速私の必殺技を考えてくださいよ!」

モバP「そうですね・・・・ちひろさんの必殺技は・・・>>+2です!!」


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保険金詐欺(リスクマネジメント)

モバP「ちひろさんの必殺技は・・・保険金詐欺(リスクマネジメント) !!」

ちひろ「はい・・・?どういう意味ですか・・?」

モバP「まずはパーティーの中から死んでも影響のない奴を選びます。」

ちひろ「そんな人連れて行かないでしょ?!」

モバP「次にそいつに交通事故を起こさせます。車でガシャーン!!」

ちひろ「リスク高っ!」

モバP「怪我した奴を病院に通院させたふりをして自宅に軟禁し、医者の弱みを握って口裏を合わせさせます。柔道整復師も巻き込んじゃいましょう。」

ちひろ「死にますよ?!」

モバP「あとは保険会社から金ふんだくって証拠隠滅のため事故の該当者を抹消するだけの簡単な必殺技です。」

ちひろ「なるほど犯罪ですね。」

モバP「ちひろ汚い。さすが汚い。」

ちひろ「・・・じゃあプロデューサーさんに事故起こしてもらいますね。」





モバP「まったく、ちひろさんってばがめついんだから。人の命を何だと思ってるんだ!あ、あそこにいるのは・・・>>+3!!」

モバP「輝子、キノコの調子どう?」

輝子「フヒ・・ちょっと乾燥してるかな・・・?」

モバP「アニメ出演第一声について何か言いたいことは?」

輝子「し、親友・・・それはメタって言うんだぞ・・・次も・・・セリフあるかな・・?」

モバP「そればっかは分かんないや。輝子の必殺技考えてきたよ。」

輝子「必殺技・・・?いきなりだね・・」

モバP「ラブストーリーと必殺技は突然なんだ。」

輝子「・・・??」

モバP「輝子の必殺技は・・・・>>+2!!」

モバP「輝子の必殺技は・・・ヘルバオムだ!」

輝子「なにそれ・・・?親友も・・・蘭子と同じなのか・・?」

モバP「中二じゃねえ!!ヘルバオムって言うのはすさまじい繁殖力で街一個を飲みこんでしまう植物なんだ・・・。」

輝子「おお・・・すごい・・でも、ちょっと怖いぞ・・?」

モバP「そうだな・・・ドラクエではヘルバオムにくっついていた虫に関してトラウマがある人がいるだろうしな・・・。」

輝子「ドラクエ・・・おばけきのこがいいな・・・。」

モバP「じゃあおばけきのこを繁殖できるように頑張れよ。」

輝子「フヒ・・・そうするよ・・。」





モバP「チビィ・・・・どうして君を失わなきゃいけなかったんだ・・・。さて、気を取り直して・・・おーい!>>+3!!」

kskst

こずえ「ぷろでゅーさー?なにぃ~?」

モバP「こずえは必殺技とかあるのか?」

こずえ「ひっさつわざ・・・・?」

モバP「そうそう。相手を一撃でやっつけちゃうようなすごい技だ!」

こずえ「う~ん・・・」

モバP「まあ、人畜無害なこずえのことだから、人と争うような技なんて考えないか・・・。」

こずえ「あるよぉ~・・・・」

モバP「おっ!じゃあこずえの必殺技を教えてくれ!」

こずえ「えっとね・・・こずえのひっさつわざは・・・>>+2だよ~・・・」

kskst

こずえ「こずえのひっさつわざは・・・すたーすとーむだよ~・・・」

モバP「す、スターストーム?!」

こずえ「うん・・・らまだっていうところでねぇ・・・おじいちゃんにおしえてもらったのぉ・・・」

モバP「ど、どんな効果があるのかな・・?!」

こずえ「えっとね・・・・おほしさまがねぇ・・・ちきゅうにおちてきてね・・」

モバP「ほ、星が落ちてくるのか?!」

こずえ「それでねぇ~・・・・ちきゅうはばぁーん!ってなっちゃうんだよぉ~・・・?」

モバP「それアルマゲドンじゃないの・・・?」

こずえ「おじいちゃんねぇ・・・こずえのすたーすとーむはおめがだから・・・・つかっちゃだめって・・・。」

モバP「そうか。じゃあ使わないようにしような!」

こずえ「ふわぁ・・・おねむ・・するのぉ・・・。」





モバP「こずえってやっぱり宇宙人なんじゃないかな・・・?ちょっと怖くなってきた。さて、次は地球人にしよう。お、あそこに>>+3がいるな。」

大槻唯

モバP「よし、普通の地球人卯月!」

卯月「えっ?!な、なんでしょうか・・・?」

モバP「アニメの影響でボサ村さんとか言われてどう思う?」

卯月「あ、あれは・・・あんまり見られたくなかったんですけど・・でも可愛いって言ってくれる人がいて嬉しいです♪」

モバP「マニュアル回答か・・・・。」

卯月「うう・・・だって本当にそう思ったんですもん・・・。」

モバP「よし、そんなボサ村さんの必殺技考えてきました!」

卯月「ぼ、ボサ村さんじゃないです!それに必殺技って・・・?!」

モバP「卯月が普通キャラを脱するチケットだ!受け取れぃ!」

卯月「な、なんだかよくわかりませんけどガンバリマス!」

モバP「卯月の必殺技は・・・>>+2だ!!」

モバP「卯月の必殺技は・・・・春獄殺だ!!」

卯月「ええっ!?しゅ・・しゅんごくさつ・・?!なんですかそれ?!」

モバP「なんだよ、卯月は豪鬼知らないのか?」

卯月「し、知りませんよ!カプコンの格闘ゲームなんて!」

モバP「知ってるじゃないか!!」

卯月「知りません!!私はリュウとケンしか使いませんから!」

モバP「そこでも普通キャラしか使わないのかよ?!卯月!だからお前は普通なんだ!」

卯月「いいじゃないですか!普通こそ正義ですよ!」

モバP「普通は甘えだ!なぜ個性を出さない?!ダルシムでもいいじゃない!ヨガフレイムかっこいいじゃん!」

卯月「う、うるさい!!春獄殺!!」

モバP「うううぅぅわぁぁぁ!うううぅぅわぁぁぁ!!うううぅぅわぁぁぁ・・・!!!」

卯月「YOU WIN!!」




モバP「なんだよ・・・いきなり自分のものにしやがって・・・。あーなんかイライラするな、>>+3!!」

唯ちゃん!

唯「モバPちゃん、ちゃーっす☆」

モバP「卯月に一方的に必殺技をかけられたでござる。」

唯「おお!そうでござるか♪」

モバP「そこで唯には俺を癒すような必殺技をかけてほしいでござる!!」

唯「あれ~?どうせエッチな必殺技とかかけて欲しいんじゃないの~?」

モバP「そ、そそそんなわけないじゃないれすか!!」

唯「いやいや、モバPちゃんキョドりすぎっしょ~?!」

モバP「ではいつもアゲアゲな唯の必殺技を発表します!」

唯「いきなり過ぎ~・・・でもまあいいや☆ゆいの必殺技ってなに?」

モバP「唯の必殺技は・・・>>+3だぁ!!」

kskst

モバP「唯の必殺技は・・・・キャンディ☆クラッシュだ!!」

唯「おお~!なんか良さげじゃない?どんな技なの~?」

モバP「ここにペロペロキャンディがあるじゃろ?」

唯「あるねぇ☆」

モバP「これを唯のたわわなお山の間に挟むじゃろ?」

唯「挟んだよ~♪べたべたしてちょっとキモい・・・」

モバP「お山をギュッと寄せるじゃろ?」

唯「寄せるよ~☆おっ!割れたぁー!」

モバP「そしたらわしがその割れたペロペロキャディーをペロペロするじゃろ?」

唯「キモい」

モバP「ぺ、ペロペロすr」

唯「ウザい」

モバP「ペロp」

唯「消えろ」







モバP「そんな日もあるさ・・・泣くな、泣くな俺・・!!ふえええーーん!!>>+3!!助けてー!!」

これはPが悪い(確信)
それはそれとして唯たんのお胸prprしたい
kskst

晴「な、なんだよプロデューサー!俺に抱きついてんな!気持ちわりぃな!!」

モバP「晴ちんここ最近冷たいね・・」

晴「どうして「ここ」をつけた。言え。」

モバP「そ、そんな恥ずかしいこと言えるわけ無いじゃん!もう!晴ちんのバカっ♪」

晴「・・・超ウザいな。」

モバP「それはそうと晴ちん、必殺技欲しくない?」

晴「いきなりかよ?!いらねえよ!」

モバP「でもさ、俺も晴ちんこくらいの時は必殺技とか考えて遊んでたんだぞ?」

晴「今言ったよな?!絶対に言ったよな?!」

モバP「晴ちんこの必殺技は・・・>>+3だよ!」

kskst

kskstは除いてカウントで。


モバP「晴ちんこの必殺技は・・・ボールブレイカー!」

晴「ボールブレイカー?なんだよそれ・・・・?」

モバP「その名の通りボールをぶっ壊すほどの強烈キックだ!」

晴「ボール壊れたらサッカーできねぇよ・・・。イナズマイレブン見過ぎだろ?」

モバP「晴ちん、これだから晴ちんは。」

晴「な、なんだよ!」

モバP「誰もサッカーボールなんて言ってないでしょ?もっと価値のあるボールだよ。」

晴「はあ?!意味わかんねーよ・・・。」

モバP「晴ちんにもついてるでしょ!股間のゴールデンボーr」

晴「いっけえええええ!!ボールブレイカー!!!!」

モバP「ぴゃああああああーーーーー!!!」






モバP「くっ・・・・まだ俺のボールがピッチの外に・・・。うう・・・>>+3・・・助けて・・!!」

芳乃「そなたー??どうしたのですか~?そんなに内またで・・・」

モバP「おお・・・神よ・・・まだ俺を見捨てないでいてくれたのですね・・。」

芳乃「わたくしは神ではないのでして~・・・・そなたがお困りならお助けするのでして~」

モバP「お、俺の大事な宝玉が行方不明なんです・・・さ、探して元の位置に戻してください・・!!」

芳乃「嘆かわしや・・・・ではわたくしの秘技によってそなたをお救い申し上げまして~。」

モバP「よ、芳乃の・・・必殺技・・だと・・?!」

芳乃「そうでしてー。こんなこともあろうかと毎晩祈祷をしておりまして~。」

モバP「さ、さすが・・・神の子・・。」

芳乃「これがわたくしの秘技でして・・・・>>+3!!」

失せ物さがしじゃなくて失せ物創造じゃねーか

芳乃「秘技・天地創造でして~!」

モバP「て、天地創造・・?!やはり芳乃は神だったのか・・・?!」

芳乃「失せ物が見つからなければもう一つの世界のそなたから奪い取ればいいのでして~。」

モバP「か、神は時に非常だ・・・そんなことをしたらそっちの世界の俺が・・!」

芳乃「心配無用でしてー。そなたの宝玉を見つけたら今度は天地壊滅でかりそめの世を壊すのでして~。」

モバP「芳乃!もういい!俺のためにそこまで・・・宝玉はあきらめるから!そんな危険なことやめてくれ!」

芳乃「もう止めることができないのでしてー。」

モバP「うわあああ!!!世界が壊れるぅぅぅ!!!」







モバP「ボール捜すのに世界をぶっ壊してしまった・・・。俺はなんてことを・・。もう必殺技なんて考えない・・。次が最後だ。>>+3、最後を飾ってくれ。」

俺を踏め

モバP「美穂か・・ヒナタン星人の必殺技か・・。」

美穂「ええっ?!な、なんですか?必殺技?」

モバP「美穂、俺はみんなの必殺技を考えるなんて言っておきながら・・・・世界を壊してしまった・・。」

美穂「ちょ、ちょっと意味が分からないんですけど・・・。」

モバP「もう必殺技なんて考えないなんて言わないよ絶対に・・。」

美穂「ど、どっちなんですか?!考えるんですか?考えないんですか?!」

モバP「じゃあフィナーレにふさわしい必殺技だ・・・俺の遺作だよ・・。」

美穂「し、死んじゃうんですか?!」

モバP「ヒナタン星人美穂の必殺技は・・・・>>+3だ!!」

モバP「ソウルリベレイト・・・」

美穂「そ、そうるりべれいと・・・?なんですかそれ?

モバP「た、魂の解放という意味だ・・。」

美穂「た、魂の・・解放?!どういうことなんですか?!」

モバP「・・・・俺もよく分からん。」

美穂「ええええーーー?!」

モバP「俺はもう直死ぬ・・・俺の身は滅ぶが魂は残る・・。俺の身体から魂を解放し・・・何かに移植できるだろう・・。」

美穂「たぶんそんな技じゃなくて剣の技だと思うんですけど・・。」

モバP「美穂・・・すまない・・。ヒナタン星人の未来は、お前に託し・・た・・・。」

美穂「あっ・・死んじゃいました・・。えっと、どうしましょう・・・・。」

モバP「(カンペ)締めて!!」

美穂「む、無理ですよーー!!こんなグダグダな流れで締めるなんてーー!!」





ちひろ「くだらん!終わり!!お前らみんな課金しろ!!ビッグバン!!」


おわり

参加どーもでした。
アニメ結構おもしろいね。
かな子いつも何か食べてるね。

HTML化依頼してきまーす。

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