女「愚かさの肯定」(17)

女「ああ、今日の古典やらかした、、、」
俺「ふ、俺氏大勝利、あげパン奢れよ」

初心者なので、下手です、不愉快な人はそっと閉じて!

前提1この二人は幼馴染み(笑)
前提2ラブコメ0、日常的現象のみで。

一1時間前ーー
男「おい、女、今回こそお前に勝つ」
女「やってみなさいな、劣等生の男君?前回も負けたのに、ねえ(ドヤ顔)」
男「グッサア」(主に心に)


mjd,理解。スマソ

そして今、孤独なる戦いは終わった。

男「暁の水平線に刻んだぜ!あげパンの紋章をな! まさか忘れたとは言わせんぞ、
  あの余裕ぶった態度を!」
 
女「ふ、まだよ、まだ負けないわ、あたしにゃ幾何(50分)があるもんねー
  証明がからっきしな男には勝てるわ、雑魚め。」
 
男「うは、うぜ、でもソコに痺れる憧れるウ」

ーー期末テスト終了、帰り道。ーーー

男「オワタあ、赤点やでえ」

女「ちょーむずかったねー(棒」

男「今俺氏は異常だ、あまり怒らせない方がいいですよ、女様 クスッ」

女「へいへい、と、ところでさ、ご飯どーする?? イオソか梅屋か家か。」

男「今金欠やし、家。」

女「ほう、べ、別に頼まれて昼飯作ってあげるんじゃないんだかんね!?」

男「いや、お前から徴収したパンあるし。ええわ」

女「むー なーんて、私がこんなあざとい(笑)なことしますかい」
心の声「残念、、ごねて奢んなかったら良かった、、、」

ーー家ーー

男「ふう、昼飯がパンとはorz落ちぶれたもんだぜorz 大事な事なので二回言う、orz」

家のドア ピンポーン ガンガンガコガコ

オカン「うるせーな、男、ちょっと見てこい!」

男「」

女「ぐーてんもるげーん、あ、違うか、まいいや、はいこれ飯、
  恵んだげる、借り一つねー」  ドゴ(扉

ーー20分前ーー

女「ひーまー暇暇ーあーーやることねー、、、
  あ、男、今頃お腹空かしてんのかなー、心配。空腹で瀕死かもかも。
  よし、お姉さまが一肌脱ぎますかね、、。
  男の好きなもの、クラッカー、チーズ、ソーセージ(?)


飯落ち、またきます、間違い指摘しといてくれれば嬉しいです、表現の改善とか。

続編 需要ないかもだが書く、書き続けるぞ!

女 ピコーン 「鮭やん!よーしやるぞー、方向性は王道でいいか、卵、煮物、、
、    ニラ玉でいっか、、それと、ご飯かな、炊いてて良かった。すぐに美味しいの
     作ったげる。」

ーー調理中ーー
  「えと、こんなのがふらぐってのかなあ」「これで一個立てた(?)」

ーーでけたーー
  「うん、おっけ!いこっと!」

ーー飯ーー

男「うん、まずまず。でも、ニラが冷たい。気付かなかったことにしてやるか、
  言える立場じゃないし。」

女「ご飯、あたしの分あげちゃったよ、、、抜くか、、」

ー3時頃(飯の2時間後位かねえ)ーー

男「撃てー!おい、アシスト稼ぎすんなよ、noobめが!って、戦車あ!?」

女「」ドゴゴゴ

男「」オワタ もうだめぽ

ーーーーーー

男「フォームチェンジ、此が、俺のCQC no,108だ、女、叩き込んでやるぜ」

女「ふ、浅はかな若者め、課金パーツ!!!」

男「無効化すんなや」

天の声「やらかしたよこいつ、男、食っちゃ寝で寝落ちしたよこいつwww」



女「まだ6;0位やったはずやのに、、8;27だと?!男は、、フリーズしてるけど

、、、ほっとくか。うん!」

こうして、いつも通りの土曜日は過ぎていく、、、

俺、書ききった、、疲れた、本気で、

実は、男はほぼリアル俺で、女は2人を掛けてます、一人は中学の親友、男子、学校パート
もう一人は女子の友達、(相手からはどうか知らん)は家パートです。

拙い短文でしたが、有り難うございました。

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