アナルハンター・浜口京子の朝は早い…(3)

都内 某レスリングジム

吉田「高速タックル!」バッ!

京子「なんの!アナルグリップ!」ずんッ!

吉田「んおぉぉ!…しりマンコらめえぇ!」

アナル浜口「京子ぉー!気合だ!気合だ!気合だ!気合だ!」

京子「続いて…アニリングス!」ツプ!…レロレロ…

吉田「にゃあぁぁ!…おしりの中に舌が…入ってくりゅうぅー!」

吉田「らめっ!もうらめ!イク!うんちの穴で…ケツまんこアクメでイッちゃうぅぅう!!」

京子「まだよ!アナルバキュウム!」チュウッ!…ズゾゾゾー!

吉田「はぅ!…そ、そんなに吸ったら…出ちゃう!…うんちが出ちゃう!…うんち垂れ流しながら…イッちゃうのほおおぉぉぉ!」プッシャアァァ!…ブリュ…モリッ!…

審判「えー…浜口京子選手…反則負けです…」

アナル浜口「おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!おい!」

京子「試合に勝って勝負に負けるとはこういうことね…まだまだ練習が必要…か」

吉田「あへぇ…」ビクンビクン…

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