男「さーて、何しようか」

男「まさかの展開www」

幼「何が？」

男「スレタイと関係ないってことだ」

幼「あー・・・・・・」

男「そんだけ！？」

幼「でもまあ、」

男「おい」

男「おしりーーーーー！うんちーーーーーーーーー！」

幼「ヤケクソ・・・」

男「股間のズッキーニちゅわぁ～ん！」

男「レインボーおしっこ発射！」

幼「そんなの出るわけねーだろ」

男（冷徹に言われた・・・）

男「じゃあさお前は、何を見たいの？」

幼「教えるかバーカ」

幼「･･･とはいっても、このままじゃ男が救われないよね」

男「ぼくはざいにんさんですか？」

幼「下ネタ垂れ流すような奴は問答無用で極刑」

男「ごめんねごめんねー」

男「で、救ってくれるの？」

幼「･･･定かではないんだけどさ、新しいものを産むのと、古いものを掘り下げるの、どっちが簡単なんだろって」

男「古いもの？」

幼「落語ってあるよね」

男「笑点？」

幼「･･･あれはちょっとちがう」

幼「落語も広い意味でとれば、一種のギャグだよね」

男「そうだよね、聞いたことないけど」

幼「知ってる。興味なさそうな面構えだもん」

幼「･･･じゃあ、具体例を挙げてみるね」

幼「目黒のさんまっていうお題目があるんだけど」

男「目黒？おかしいな、俺の知ってるさんまは和歌山出身なんだけど」

幼「だれそれ？」

男「は？明石家さんま知らないのか！ッヒャーーッ！ｗｗｗｗ」

幼「？！」ﾋﾞｸｯ

幼「･･･すごく似てるね、ギャグよりモノマネやった方がいいよ」