結城晴「これが、超次元サッカーだ!」 (54)

アイドル……
この世界に多々いる偶像の強さをより明確にするために、
あるルールが制定された。
それは……


結城晴「さぁ、サッカーやろうぜ!」


そう、サッカー(超次元)である。


※モバマスのキャラが超次元サッカーをするSSです。
×不条理 ○超次元 というノリが理解できる人以外は
閲覧を遠慮したほうがいいかもしれません(笑)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425024168

晴「……と言っても一人でサッカー出来ないしなぁ……」

結城晴・FW
属性・風
必殺技
そよかぜステップ
マッハウィンド


モバP(以下P)「誰か誘ってみるか?」

晴「そうだな……このままじゃ、このプロダクションのサッカー部門が廃止になっちまう……」

P「プロデューサー兼マネージャー兼監督の俺の仕事がなくなるのは勘弁な」

晴「おし、↓1~4でも誘ってみるか!」


モバマスのアイドルの名前を書き込みしてください。
イナイレに該当しそうなキャラがいた場合は強くなるかも。
なお、11人制の通常のサッカーではなく、
GOの5VS5のサッカーバトルで物語は進行します。

晴「で、集まったのがこのメンバー……」

紗南「サッカーは得意だよ……ゲームなら……」


三好紗南・DF
属性・林
必殺技
クイックドロウ


ヘレン「サッカーができるかって? 世界レベルの私にとって、その質問は愚問よ」


ヘレン・DF(リベロ)
属性・火
必殺技
Xブラスト
ヘブンズタイム
ローリングスライド


杏「杏は何もしたくないよ……」

きらり「杏ちゃんは、きらりの応援をしてくれればいいよ~!」


双葉杏・マネージャー(?)

諸星きらり・GK
属性・山
必殺技
ギガントウォール


巴「まぁ、故郷には野球もサッカーもチームあるしな。ウチの力見せてやる!」


村上巴・MF
属性・火
必殺技
オラオラメンチ
ガンショット


晴「このメンバーで大丈夫なのかな……」

P「大丈夫だ……問題ない……と、思いたい」


練習試合をします。
相手チームにいるメンバーの一人の名前を書いて下さい。
残りのメンバーはそのキャラクターによって変化します。

安価下2

また、酉間違えた………。
安価だったら下。

本日更新予定

このまま続きなんて書くなという、
神の啓示?

書きためほぼなし。
勢いで行きます。

仁奈「練習試合でも、手は抜かねーですよ!」

晴「って言うか、スゴいメンバーだな……」


チーム名:ハッピーズ
メンバー
FW:市原仁奈
MF:キャシー・グラハム
MF:赤西瑛梨華
DF:難波笑美
GK:上田鈴帆
MF(控え):乙倉悠貴


杏「あれ? 悠貴が控えにいるんだ」

悠貴「仁奈ちゃんに上目遣いでお願いされて断れます?」

P「そりゃ無理だ」

晴「向こうのチームは案外まとまってるかもな」

巴「じゃが、簡単に負けるつもりはない。そうだろう?」

瑛梨華「勝利はI・TA・DA・KI☆」

鈴帆「ん? そういえば審判はどうする?」


?「それは、私がやりましょう!」

晴「?」


?「ひとーつ、贔屓は絶対せず!
ふたーつ、不正は見逃さず!
みっつ、見事にジャッジする!
超☆審判・冴島清美、只今参上!
この勝負、私が預かります!」

P「何やってんだ……まぁ、審判は必要だしな」

清美「あ、鈴帆さん着ぐるみは脱いでくださいね」

鈴帆「なんで!?」

晴「いや、当然だろ?」


清美「さて、今回のルールは2点先取のルールで行います! それでは、サッカーバトル、キックオフ!」

晴「行くぜ! 【そよかぜステップ】!」

笑美「一人で突っ込んで勝てると思わないことやな! 【フェイクボール】!」

晴「何が……って、いつの間にかスイカをドリブルしてた!?」


清美「晴選手のドリブルを笑美選手がカットし、ボールを前線へと繋ぐ!」


キャシー「このまま1点取らせて貰うね!」

ヘレン「甘いわよ! 【ローリングスライド】!」

キャシー「真顔でバク転しながら迫ってこないでよ!」


清美「ブフォッ……失礼しました。今度はヘレン選手がキャシー選手のボールをカット! そのまま上がっていく!」

瑛梨華「ボールはMO・RA・U・YO☆」

仁奈「もらうですよ!」

ヘレン「世界レベルをなめないでもらいたいわね!! 【ヘブンズタイム】!」


清美「ヘレン選手が二人を突破! キーパーの鈴帆選手と1対1だ!」


ヘレン「【Xブラスト】!」

鈴帆「ウチは、笑いと勝利を掴むんや! 【ド根性キャッチ】!!」


清美「ヘレン選手の必殺シュートを鈴帆選手、なんとお尻で止めようとしてます!」


鈴帆「うわらばっ!」


清美「ゴール!! ヘレン選手の必殺シュートが決まった!」

チーム 1-0 

>>31 最後のところ訂正
チーム晴 1-0 ハッピーズ

仁奈「先制しやがりましたですね」

キャシー「じゃあ、そろそろ……」

瑛梨華「見せますか、HO・N・KI☆」


清美「さぁ、ハッピーズのボールから試合再開です!」


いったん離席します。

超☆審判が出てくるシーン見て、一瞬某ゲームの何処からでもどんな場所でバトルしてても必ず出てくる審判の人を思い出したwww

何とかまとまったので、投下してみます。

とらぶったので延期します。

>>37
ニコ動の「ゲンソウイレブン」のイメージもあるから、その影響かもw

とりあえず、画像を編集しているのでその画像が貼れる所まで書きます。



瑛梨華「さぁ、I・KU・YO☆」

清美「おっと、キャシー・瑛梨華・仁奈選手が一気に上がってきた!」


キャシー「エリカ!」

瑛梨華「仁奈ちゃん!」

仁奈「せいやぁ!」



キャシー・瑛梨華・仁奈「【トライアングルZ】!!」


きらり「【ギガントウォール】☆」


ヘレン「マズいわね……」


きらり「きゃうっ!!」


清美「ゴール!! ハッピーズの3人合体シュートで同点に追いついた!」


チーム晴 1-1 ハッピーズ

http://i.imgur.com/1ftwvDQ.jpg

瑛梨華「さぁ、MO・U・I・TI・DO☆」

清美「おっと、キャシー・瑛梨華・仁奈選手がまた上がってきた! これは!」


キャシー「エリカ!」

瑛梨華「仁奈ちゃん!」

仁奈「せいやぁ!」


キャシー・瑛梨華・仁奈「【トライアングルZ】!!」

清美「再び、【トライアングルZ】だぁっ! このまま決まってしまうのか!?」


きらり(このままだと、また止められない……どうするにぃ?)

ヘレン「きらり!!」

きらり「!?」

ヘレン「自信を持ちなさい! 今のあなたはゴールキーパーなのよ!」

きらり「そうだにぃ……! ゴールはきらりが守ゆ!」


きらり「【スターリフレクション】☆」

清美「と、止めたぁっ!! きらり選手、新必殺技でボールをはじき返したぁ!」

キャシー「ウソォ!?」


巴「この技で、決めさせてもらう! 【ガンショット】!」

清美「巴選手、シュート……」

笑美「そんなシュートで!」

晴「いいや、これは!」


晴・巴「パスだ!」


晴「【マッハウィンド】!」

鈴帆「ウチも、このチームのゴールキーパーや! 【タフネスブロック】!」

晴「うぉぉぉぉぉっ!!」

鈴帆「はぁぁぁぁぁっ!!」


モバP「ん? 今、晴の背中から何か見えなかったか?」

杏「まぁ、この練習試合はビデオ撮影してるから、後で確認すれば?」


鈴帆「ぬぉっ!」

清美「ゴール! 晴選手のシュートで、チーム晴の勝利です!!」


チーム晴 Win! 2-1 ハッピーズ


晴「P! もっとオレ、強くなりたい!」

モバP「ああ、そのためには……」


選択肢
A:トレーナーさん達のところに行こう!
B:晶葉のところに行こう!

↓1

モバP「晶葉の所に行ってみようか」

晴「特訓装置とか作ってくれそうだなっ!」


晶葉「特訓装置は無いが、面白いものならあるぞ」

モバP「面白いもの?」

晶葉「その名も『ミキシマックスガン』だ!」

晴「『ミキシマックスガン』?」


晶葉「選手に別の選手のオーラを組み合わせることで、その能力を向上させるんだ」

晴「それは誰でもいいのか?」

晶葉「いや、お互いが信頼しあってなければ効果はないな」

モバP「う~ん、誰がいいかな?」


※ミキシマックスを行います。

元にする選手(↓1)

オーラを出す選手(↓3)
(ただし、こちらに選ばれると選手としては選べなくなります。
そのため、晴は選択不可です。)

基にする選手ってのはオーラを受け継ぐほうってことでいいのかな?
そうなら、巴

>>48
その通りです。
語彙が無くてすみません。
安価なら下

たくみん

>>50
弟がこっそり取ったことを報告してきました(笑)
まったく、同じ場所を介せばID同じになるのに。
再安価↓1
ルールは同じ。
また、新たに仲間にする場合でも○

もっかいとってもいいのかな?
ナンジョルノ

>>52
取っていただき、ありがとうございます。
次の更新も来週になりそうなので、今週はここまで。

次回予告


「新たなる力、ミキシマックス!
その力を試そうと思っていた矢先に、
とんでもない事件が!
次回、『紅が来た!』
これが、超次元サッカーだ!」

ってw
また、トリ変わっとるし。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom