おせっかいなようだが、その酉、割れてるかもよ
長くかかる予定なら一応気をつけて

マジですか…変えます。
情報ありがとうございます！

来てくれたので始めます！
最初なので気楽にね。
ーーー

俺はポケドルのプロデューサー。
ポケドルというのはポケモンのアイドルのことだ。
まぁ話してもよく分からないと思うから実際にやっていこうと思う。

…まずはスカウトからだが。

P(貴方)「この仕事をして早一週間」

P「未だにポケモンを一匹もスカウトできてない…俺のやりかたが悪いのか？」

道行くポケモントレーナーに声をかけ、ポケモンをおだててアイドルにしませんか？と誘うが上手くいかない。
野生ポケモンをゲットしようにも、一緒に戦うポケモンがいない。

うーん…。

安価↓2
1 諦めずにスカウトを続ける
2 諦めて事務所に戻る

…このままスカウトを続けよう。

P「さて…誰に声をかけよう」

ここは商店街の大通り。人ならいくらでもいる。
が、この中からアイドルの素質をもつポケモンを持ってるトレーナーを探すのも仕事だ。

俺の勘で二人のトレーナーに狙いをしぼった。

…ただ単に人柄が良さげな人を選んだだけとは言えないな。

安価↓2
1 青年トレーナー
2 少女トレーナー

P「そこのキミ！」

俺は少女に向かって走りだす。
彼女は俺に気づき振り返る。

少女「何ですか？」

P「キミの連れてるポケモンに俺の勘が働いてね、その子をポケドルにしたいんだ！」

少女「え、ホントに何ですか？警察呼びますよ？」

いけない、このままでは痴漢と間違われる…。
そこで俺は名刺を渡す。

少女「ポケドルプロデューサー？…ってあのポケドルに私のポケモンを！？」

お、食いつきがいいな！
でも、別れが惜しくて結局は断られるんだよなぁ。

少女「…どうする？」

と、彼女は自分のポケモンに語りかける。

少女「…分かった。アナタがそういうなら」

P「ダメ…ですよね」

少女「私のポケモン、必ずポケドルにしてくださいね！」

ここでお知らせ。
タイトルにもある【18匹】というのは、ポケモンのタイプの数です。
つまり、各タイプから一匹ずつのポケモンを選んでもらいます。複合タイプの場合は、最初のタイプがそれになります。

例
カイリューは ドラゴン/飛行 なので
ドラゴンタイプ
オンバーンは 飛行/ドラゴン なので
飛行タイプ

と、なります。

では本題
安価↓3
少女トレーナーから預かるポケモンは？
出来れば性格などもあると有難いです。
幻、準伝、伝説等のポケモン以外で
お願いします。
あ、最初なのでタイプ指定はしません。

これは指定に含まれず

言い忘れ…
ポケモン選びはコンマ数で決めます。
今回は一番高いコンマ数のポケモンです。

もう一匹募集します。
分かりづらくてごめんなさい！

少女トレーナーから預かるポケモン
タイプ指定はないので自由にどうぞ！

幻や準伝、伝説以外ならOKです！

クチートをスカウト成功！！

少女「この子、意地張るところがあるから迷惑かけるかもしれないけど…よろしくお願いします！」

P「こちらこそよろしく！」

クチート「クチッ」

少女「これ、この子のボールです」

モンスターボールを受け取り、クチートを戻す。彼女に礼を言い、俺は事務所へと急ぐ。

事務所に戻った俺は早速クチートのポケドル手続きに取り掛かる。

先輩「お、スカウトが成功したのか。何か分からないことあったら俺のとこにこいよ？」

P「ありがとうございます。…じゃあ早速ですけど…」

安価↓2
1 スカウトの仕方
2 ポケドルの育て方

P「ポケドルってどう育てれば…」

先輩「はぁ？お前、まだそんなこと言ってんのかよ。基礎だぞ」

P「このスカウトが初成功なもので…」

どう育てればいいのかさっぱりだ。

先輩「まずはレッスンでもさせとけ」

先輩「歌でも踊りでも、魅力を引き出すのもいいかもな」

P「…がんばります」

先輩「ポケモンが頑張るんだよ」

ここでお知らせ。

ポケドルには必要な力が３つあります。

一つ、歌唱力
一つ、ダンス力
一つ、魅力

これらについてはまた後で説明します。
それぞれの力をクチートに与えましょう！
1〜10までのレベルがあるのでコンマで決めたいと思います！

安価↓1のコンマ1桁
歌唱力

安価↓2のコンマ1桁
ダンス力

安価↓3のコンマ1桁
魅力

ーーー
タイプ / はがね フェアリー
クチート

歌唱力 1
ダンス力 9
魅力 8

という結果になりました！
意外にも高スペック…と思ったら
歌ヘタなのね。可愛いじゃないか。
ーーー

P「ついでにスカウトの仕方を…」

先輩「はぁ？お前、そのポケモンをスカウトしてきたんじゃないのか？」

P「そうなんですけど…偶然の産物というか何というか」

先輩「しょうがねぇなぁ。教えてやるよ」

先輩「まずは足でスカウトするのをやめろ。効率が悪い」

P「効率悪いですよね…。でも、これしか出来る方法がなくて」

先輩「ネットで応募するのも一つの手だな。というか、俺はそれでグループを結成した」

P「ネットですか…パソ持ってないんですよね…」

金がない…。でもスカウト成功したし、少しはお金がもらえたり、給料が増えるはずだ！

ここでお知らせ。

ポケモンをスカウトするごとに会社からお金がもらえたり、給料が増えます。

給料 500→1000 円
現在の所持金…0→1000 円

…今までどう暮らしてたんだコイツ。
なんて疑問はさておいて。

お金で色々な物を買いましょう。
今はノーパソですね。
これがないとスカウトが捗りません。

本当ならお高いノーパソですが、お安くしてもらって 1000 円で購入できます！

安価↓1
買うよね？
はい / いいえ

近くの電気屋でノーパソ(以下PC)を購入。

所持金 1000→ 0 円

俺の金がすぐに消えたが、先行投資だ。すぐに取り戻せるさ！

ーー事務所ーー

さて、俺はこれからどうするか…。

クチートをレッスン場へ行かせてあげるか、PCでスカウト募集をかけるか。

…クチートは仮にも人様から預かっているポケモンだ。あまり傷つけてはダメだろう。

しかし、それではクチートがポケドルになれない…多少は仕方ないだろう。

スカウトはスカウトで大事だ。

クチート１匹じゃステージへ出せない。
少なくとも２匹以上でないとステージへ出すのは禁止されているからだ。

安価↓2
1 レッスン場へ行く
2 スカウトページを作る

まずはスカウトだな。

PCを立ち上げ、初期設定などなんやかんやを終わらせ、スカウトページを作り始める。

…
……

よし、こんなもんだろ。
あとは…どんなポケモンを募集するかだな。どういうポケモンがいいだろうか。

安価↓3まで全て採用
募集するタイプは？
被ったら再安価で。

募集するポケモンのタイプ

でんき、むし、いわ

これで設定完了っと。
よし、あとは集まるのを待つだけだな。
じゃ、待ってる間に…

P「クチート、レッスンしに行こうか」

クチート「クチャ！」

元気いっぱいだな。これなら問題なさそうだ。

ーーレッスン場ーー

コーチ「貴方が新しいプロデューサーさんですね。よろしく」

P「こちらこそ。クチートをよろしくお願いします」

コーチ「では、クチートにどのレッスンを？ 初回ですし、特別に無料でいいですよ」

P「お金とるんですか！？」

コーチ「お金じゃなくてポイントですけどね」

ポイント…？

ここでお知らせ。

レッスンを受けるためにはポイントが必要です。では、そのポイントはどこから？というのを説明します。

ポイントはポケドルのライブで獲得出来ます。
ポイントを獲得するために必要な力はダンス力！クチートが一番得意な分野です！

基本的に一回のライブで一匹につきレベル×10 ポイントを獲得できます！

ダンス力を上げればポケドルの成長が進むということなのです！

その他の力の説明はまた今度。
では本題

安価↓2
どの力を特訓させる？
歌唱力？ 現在 1 (0%)
ダンス力？ 現在 9 (0%)
魅力？ 現在 8 (0%)

P「では、ダンスのレッスンを」

コーチ「かしこまりました」

〜〜レッスン中〜〜

P「暇だな…事務所に戻ってPCでも見てみるか」

ーー事務所ーー

《新着情報があります》

P「…さっき募集かけたばかりだぞ？ もう来てるのか？」

ネットの力は偉大だな、こりゃ。

安価↓3 真ん中コンマ採用
でんきタイプのポケモン

バチュルをスカウト成功！

P「なになに…バチュルか」

とても小さな身体で頑張る姿はきっと美しくなるな！ 俺の勘がそう言っている！

ーー待ち合わせ場所ーー

トレーナー「バチュルをよろしくお願いします！」

P「はい、立派なポケドルにしてみせます！」

…というやり取りをして事務所へと戻る。

ーー事務所ーー

バチュル「バチュ〜」


安価↓1 のコンマ1桁
歌唱力

安価↓2 のコンマ1桁
ダンス力

安価↓3 のコンマ1桁
魅力

ーーー
タイプ / でんき むし
バチュル

歌唱力 6
ダンス力 5
魅力 7

平均的に決まりました。
小さな身体で魅了せよ！
って感じですね！
ーー

これで二匹目だ。
クチートとコンビを組ませようか。
その前に先輩と話をしてみようか。

安価↓2
1 何も考えずコンビ結成
2 話を聞いてから決める

ネットでスカウトっていらないポケモンを捨ててるってことだから性能低そう…

>>54
そんなこと考えてたらアカンで！
ーーー

話を聞いてからの方がいいよな。

P「先輩！ 二匹目をスカウト出来ました！」

先輩「やったな。で、その二匹でコンビ結成か？」

P「そのことでお話なんですけど…」

〜〜〜

先輩「パーティをつくるコツか…」

先輩「ポケモンの相性を考えて組ませることだな」

……余りにも話が長くなりそうなのでカット。お知らせを活用してください。

ということでお知らせ。

組み合わせ
組み合わせるタイプによってボーナスが変わる。なお、複合タイプの場合、最初のタイプが優先される。

クチートなら、はがね
バチュルなら、でんき

・組み合わせ例1
ノーマル ゴースト
互いに力を打ち消す
→それぞれの能力にマイナス10%

・組み合わせ例2
炎 草 水
御三家のタイプ
→それぞれの能力にプラス10%

続く

・その他
効果はバツグンだ がある
→マイナス5%
理由:他のポケモンの邪魔になる
飛行に電気撃ったら飛べなくなるなど

効果はいまひとつのようだ がある
→プラス5%
理由:上と逆のイメージで。

効果がないようだ がある
→マイナス5%
理由:ポケモンが映えない

例
炎 エスパー 悪
のチーム

炎からは全て等倍
エスパーからは悪に効果はない
悪からはエスパーにバツグン

→プラス5%とマイナス5%で
プラスマイナス0%

のようになる。

本題
安価↓2
クチートとバチュルのコンビ結成？
はい / いいえ

でんきからはがねは…等倍。
はがねからでんきは…いまひとつ。

あの二匹は相性的には良いんだな。

P「ありがとうございます！」

よし、バチュルの手続きと同時にコンビの手続きもやるぞ！！

バチュル登録により、
給料 1000→1500 円

コンビ結成により、
給料 1500→1700 円
所持金 0→1700 円

この後はどうするか…。
安価↓2
1 クチートを迎えに行く
2 ライブに向けて買い物

ライブに向けての買い物でもするか！ これもプロデューサーとしての仕事だからな！

ーーショッピングモールーー

店員「いらっしゃいませー」

ここはポケドルのための衣装やらお化粧道具が揃ってる店だ。ポケドルプロデューサーなら知っていて当然！
…なんだが、来たのは初めてだ。

店員「初めてみる顔ですね、新人プロデューサー様ですか？」

P「えぇまぁ」

店員「でしたら、こっちへ」

少しかわいい衣装 700円
少しかっこいい衣装 700円
少したくましい衣装 700円
少しかしこい衣装 700円
少しうつくしい衣装 700円

招待されたのは衣装がたくさんある部屋だ。しかし、持ってきてくれたのはこれだけ。
初心者用の衣装ってことか。
化粧道具にも金がかかるからバカスカ買えないのがネックだ…。

安価↓2
何か買う？(品物指定)
買わない？
所持金 1700円

クチートの歌唱力は低いが他は高い方だと考えたら天海春香と思えば…

そういえば雌雄はきめないんですか？

P「まだ買わないでおきます」

店員「残念です」

ーーー
>>67
クチートは春香ちゃん…。
納得しそうで怖い…。

>>68
あ、性別…。
今のうちに決めとこうか。

安価↓3まで多数決で
クチートは♂♀どっち？
バチュルは♂♀どっち？
両方答えてくださいませ〜

はい、というわけで
二匹とも女の子でーす！

…クチート…春香…うっ。

気を紛らわすための安価↓2
1 化粧品も見る
2 クチートを迎えに行く

はい、春k…クチートを迎えに行きます！
ーーー

ーーレッスン場ーー

P「クチートを迎えに来ましたー」

クチートのダンス力が 5% UP!!
100%になるとレベルアップします！
現在の達成率 5%

コーチ「次からは有料ですのでね〜」

ーー事務所ーー

次に俺がするべきことは…

安価↓2
1 PCを立ち上げる
2 コンビ名を決める

コンビ名でも決めよう。
どういう路線で走らせようか…。
それによって名前も変わるからな。

安価↓3まで一番低いコンマ採用
名前とそれに見合うジャンルを。
(ジャンルはあの5つの中から)
余りにも酷かったら再安価します。

ふつくしい？
うつくしいってことかな？
ーーー

この二匹はうつくしくしてあげよう。
そうすればきっと二匹が輝くと俺の勘が言っている！

ユニット名はどうしようか…。
安価↓3まで一番高いコンマ採用

ってあ、見落としてた…ショックや。
ちゃんと名前あるやん…。

安価無しで…。
ごめんなさいm(_ _)m