[スト魔女]俺姉弟(23)
注意:初ss
まず設定から
俺弟
階級:少尉
使い魔:狼
年齢:10歳
固有魔法: 物質操作+言霊使い
使用武器:MG42・と号電気投擲砲(魔力使用型)等
使用ユニット:紫電改弐(チューン済)
戦歴:小型10機、中型12機、大型23機
容姿:ショタ+女に見える
性格;極度の怖がり
弱点:極度のシスコン・極度の怖がり
俺姉
階級:大尉
使い魔:狼
年齢;13歳
固有魔法:覚醒+言霊使い
使用ユニット:噴式震電改弐(チューン済)
使用武器;MG42・扶桑刀(富嶽)等
戦歴:小型20機、中型15機、大型30機
容姿:ゲルトに似ている
性格:勇敢
弱点:極度のブラコン
ミーナ「今日から501の配属になる弟さんです」
俺弟「よろしくお願いします・・・」
ミーナ「それと俺弟さんはウィザードですので仲良くして下さい」
シャーリー「男とは珍しいな!それにしても男にはみえないな・・・あと私はシャーリーでいいよ」
俺弟「よく言われます・・・あと僕は弟でお願いします」
ゲルト「男だと・・・」
芳佳「私は宮藤芳佳!よろしくね」
エイラ「ワタシハエイラ・イルマタル・ユーティライネンタソレトスオムスウマダレコッチハサーニャ・Vリトヴャクダサーニャハオラーシャウマレダアトサーニャニハゼッタイニテヲダスナヨ!」
俺弟「はあ・・・」
ルッキーニ「新人はどうかな~~」
俺弟「ひゃッ!!」
ルッキーニ「残念賞かあ」
俺弟「やめて下さい・・・」
ミーナ「この子は男よ」
ルッキーニ「エ!?男なの!?」
シャーリー「で・・・ユニットと武器は何を使ってんだ?」
俺弟「ユニットは紫電改弐で武器はMG42とと号電気投擲砲とかです」
美緒「と号電気投擲砲は確か本土防衛用に20丁位が制作されただけで制作中止されたと聞くが・・・」
俺弟「僕のと号は改修して魔力で撃てるようにした物です」
ミーナ「確かに新人は戦力になりそうね」
シャーリー「弟~ちょっと後でハンガーに来といて~」
俺弟「シャーリーさんわかりました!」
数分後
シャーリー「弟~来たな~」
俺弟「来ましたが・・・」
シャーリー「私のユニットどう思う?」
俺弟「速さ重視ですか・・・発動機を変えるとかどうでしょうか?…」
シャーリー「エンジン変えて大丈夫なのか?」
俺弟「エイラさんの故郷スオムスでは発動機を変える事とかは日常ですよ」
シャーリー「そうなのか・・・」
俺弟「それにしても速さに対しての情熱すごいですね!」
シャーリー「まあね!なんせ私の夢は音速突破だからね!」
俺弟「あと僕の固有魔法は物質操作です」
シャーリー「つまり触らずに物を動かせるって事か・・・凄いな・・・」
俺弟「まあ一応もう一つ有るんですがそれは・・・それは後に・・・」
シャーリー「気になるけどお楽しみにしとくよ!」
夕食
俺弟「宮藤さんが作ったご飯美味しいよ!」
芳佳「ありがとう!あと芳佳でいいよ!」
俺弟「わかりました!」
俺弟「あと皆さん今欲しい物ってありますか?」
ゲルト「なんだ突然」
設定訂正
俺弟
階級:少尉
出身:扶桑皇国
使い魔:フソウオオカミ
年齢:10歳
固有魔法: 物質操作+言霊使い
使用武器:MG42・と号電気投擲砲(魔力使用型)等
使用ユニット:紫電改弐(チューン済)
戦歴:小型10機撃墜、中型12機撃墜、大型23機撃墜、
中型15機共同撃墜 大型10機共同撃墜
容姿:ショタ+女に見える
性格;極度の怖がり
弱点:お姉ちゃんっ子・極度の怖がり
俺姉
階級:大尉
出身:扶桑皇国
使い魔:フソウオオカミ
年齢;13歳
固有魔法:覚醒+言霊使い
使用ユニット:噴式震電改弐(チューン済)
使用武器;MG42・扶桑刀(富嶽刀)等
戦歴:小型15機、中型15機、大型35機、
中型共同撃墜15機、大型共同撃墜20機
容姿:ゲルトに似ている
性格:勇敢だがブラコン
弱点:極度のブラコン
設定訂正
俺弟
階級:少尉
出身:扶桑皇国
使い魔:フソウオオカミ
年齢:10歳
固有魔法: 物質操作+言霊使い
使用武器:MG42・と号電気投擲砲(魔力使用型)等
使用ユニット:紫電改弐(チューン済)
戦歴:小型10機撃墜、中型12機撃墜、大型23機撃墜、
中型15機共同撃墜 大型10機共同撃墜
容姿:ショタ+女に見える
性格;極度の怖がり
弱点:お姉ちゃんっ子・極度の怖がり
俺姉
階級:大尉
出身:扶桑皇国
使い魔:フソウオオカミ
年齢;13歳
固有魔法:覚醒+言霊使い
使用ユニット:噴式震電改弐(チューン済)
使用武器;MG42・扶桑刀(富嶽刀)等
戦歴:小型15機、中型15機、大型35機、
中型共同撃墜15機、大型共同撃墜20機
容姿:ゲルトに似ている
性格:勇敢だがブラコン
弱点:極度のブラコン
エイラ「ハイ!ハイ!サルミアッキダ!サルミアッキ!」
俺弟「では・・・ショートカットサルミアッキッ!」つ大量のサルミアッキ
エイラ「ナ・・・ナンダ!?・・・」
俺弟「僕の祖先が代々言霊使いなので僕も使えるんです」
エイラ「スゴインダナ」
美緒「この能力・・・使えるんじゃないか…?」
ミーナ「これは研究するべきね」
夜
俺弟「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」泣
ゲルト「新人うるさいぞ!」
俺弟「バルクホルンさんごめんなさい…」
ゲルト「で…何か有ったのか?」
俺弟「実は僕には魔女の姉が居て…お姉ちゃんと一緒じゃなきゃ寝れらないんです・・・」
ゲルト「理由は後で聞くがそれでも軍人か?」
俺弟「ごめんなさい・・・」
ゲルト「まあいい一緒に寝てやる///」
俺弟「ありがとうございます・・・あとバルクホルンさんの事ゲルトお姉ちゃんって呼んで良いですか?」
ゲルト「まあいい///それで…何か有ったんだろ…?」
俺弟「実は魔女養成学校でいじめられていて…」
ゲルト「安心しろ…私達は家族だ・・・」
俺弟「ありがとうございます・・・」
ゲルト「悪いがこの事はミーナに伝えるぞ」
俺弟「わかりました…」
朝食
俺弟「皆さん・・・焼き芋を作ってみたのですがどうですか?」
坂本「焼き芋か」
エーリカ「弟~それどんなの~?」
俺弟「甘いですよ」
エーリカ「甘いの!?お菓子?」
俺弟「確かにお菓子としても食べられますが・・・」
ゲルト「ほう・・・甘い芋か・・・私にもその焼き芋とか言うのをくれ!」
俺弟「ゲルトお姉ちゃんどうぞ」
エイラ・シャーリー「!?!?」
シャーリー「私にもその焼き芋をくれ~あと弟・・暑さにでもやられたのか?」
俺弟「????大丈夫ですが・・・それと焼き芋をどうぞ」
朝食後
俺弟「ミーナさん何ですか?」
ミーナ「弟君に電文よ」渡シ
俺弟「分かりました・・・え・・・こ、これは嘘ではないですよね・・・」
ミーナ「本当よ」
俺弟「用意しなくちゃ」ガサガサ
ゲルト「弟にはどうやら姉がいて昔魔女養成学校で・・・」
ミーナ「そうだったのね・・・」
その後
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
坂本「敵襲か!」
俺弟「敵襲!?」
ミーナ「敵は高速中型でF27地点よ!」
ハンガー
俺弟「紫電改弐、弟出るッ!」
戦闘空域
ダダダダダ! ビームオ リャアア!
坂本「敵のコアは奴の後方だ!」
総員「了解!(了解したッ!)」
ダダダダダ!
ネウロイ「・・・」ビーム
俺弟「ッ!?魔力防壁間に合わないッ!」
ペリーヌ「危ないですわよ!」魔力防壁
俺弟「ペリーヌさんありがとう!」
坂本「烈風斬ッ!」
ネウロイ「・・・」ドカーン
↑は自分ではありません
戦闘後
ミーナ「姉が明日配属されます それと弟さんの姉で弟さんは昔魔女養成学校でいじめられていたらしいわ」
坂本「許せんな・・・」
エイラ「ネーチャン・・・」
ペリーヌ「弟!これからはペリーヌお姉さまと
お呼びなさい///」
俺弟「わかりましたペリーヌお姉さま」
着替え後
俺弟「ど・・・どうですか・・・?」
エーリカ「似合っているじゃん~あと見せに行こうよ~」
俺弟「え・・・恥ずかしいよ・・・///」
その後
ゲルト「フラフ・・なんかあったのか?」
エーリカ「じゃじゃ~んこの子誰だと思う?」
ゲルト「かわいいな・・・誰だ?」
エーリカ「弟だよ~」ニシシ~
ゲルト「!!??弟か・・・似合っているじゃないか?・・・」
俺弟「そうですか?」
ミーナ「かわいいわね」
俺弟「ありがとうございます…」
ゲルト「カメラで撮るぞ弟!」パシャパシャ
ルッキーニ「これでどうだ~!」キョウセイキガエ
俺弟「な・・・何・・・?」←いつの間にかメイド服になっている
ゲルト「いいな!」パシャパシャ
俺弟「や・・・やめてよ///」
エーリカ「照れているくせに~」
いろいろあって次の日
ミーナ「今日から配属になる姉さんよ 言った通り弟さんの姉なので覚えておいて下さい」
姉「よろしくお願いします!」
俺弟「お姉ちゃん待っていたよ!」
ルッキーニ「姉はどうかな~」ムニュムニュ
姉「な、何をするッ!?」
ルッキーニ「まあまあ大きい方か~」
このSSまとめへのコメント
嫌いじゃない
しかし俺君シリーズはあのまとめサイトには
いかないだよなぁ