東方先生に弟子入り

ララァ「東方不敗さんに弟子入りしてきて下さい・・・ふふっ」

シャア「東方不敗？誰なのだ、ララァ」

ララァ「え、ええぇとですね・・・・、すごく強いおじさまですね？」

シャア「強いのだな？わかった、私はどこに向かえばいいのだ？」

ララァ「あ、私がお呼びいたしますので、しばらくお待ちください」

シャア「呼べるのか、ニュータイプ同士の共鳴と言う事なのか？」

ララァ「いらっしゃいましたよ、東方不敗マスターアジアさんです」

東方「はっはっはっは！わしはここにおるぞ！」

シャア「この方が東方不敗？ニュータイプには見えないが・・・・」

東方「で、お前がわしの弟子になりたいと言う将校か！派手ななりをしておるわい」

シャア「よろしくご指導をお願いします」

東方「ではまず、>>4をしてもらおうか」

野生の狼を素手で追い払う

東方「ではまず、野生の狼を素手で追い払ってもらおうか」

シャア「なに！？そんな事が出来る訳ないであろう！」

東方「このぐらいわしの愛弟子のドモンであれば、余裕なのだがな！
まあもう狼は用意してある事だ、こいつを追い払え！」

シャア（何？東方とララァが消えて、私と狼だけの空間になっただと！？）

狼「グルルルルルル・・・」

シャア「どうしろと言うのだ！そうだ>>6をしよう！！」

http://i.imgur.com/MWfCbwx.jpg

シャア「ゲロゲロゲロゲロゲロ・・・・うげぇぇぇぇ」

狼「グルルルル（うわぁ何見せてるんだよ、うっぷ・・・）」

シャア（さあ、私を食べたら感染するかもしれないぞ？どうする、狼よ！）

狼「ゲロゲロゲロゲロゲロ・・・・」

シャア「貰いゲロだと？これは都合がいい、今のうちにボコボコにしてしまおう」
ボコボコタイム・・・・・

狼「くぅ～～～ん・・・」ヨロヨロ

シャア「はっはっはっ、君に恨みはないがな！君の生まれの不幸を呪うがいい（ドやぁ」

ララァ&東方「・・・・・・・。」

シャア「見ていたか？私の闘いを。素手で狼を倒してみせたぞ」

東方「・・・・そうだな、次は>>10をしろ」

シャチ捕獲

東方「・・・・そうだな、次はシャチを捕獲しろ」

シャア「シャチだと？海中最強のハンターと言われているシャチを捕獲するのか・・・」

東方「今回は武器を使うなとは言わん、>>13をくれてやる、生きたまま捕獲するのだぞ」

ズゴック

東方「ズゴックをくれてやる、お前が好きそうなまっ赤な色で3倍の性能だぞ」

シャア「ありがたく使わせて貰おう。」

＊大西洋＊

シャア（実は私、シャチを言う生き物を実際に見た事はないのだ・・・・。イルカよりも大型だとは言うが、
流石にメガ粒子砲なぞ撃ったら跡形もないだろう。）

連邦軍潜水艦士官「前方にソナー反応あり！おそらくモビルスーツです！」

連邦軍潜水艦艦長「なぜだ、この海域には残党勢力はいないはず・・・。

シャア「連邦の潜水艦か、基地に連絡されても面倒だ。沈めるとしよう」

連邦軍潜水艦士官「モビルスーツ、こちらに向かってきます！」

連邦軍潜水艦艦長「魚雷発射管全門発射用意！」

シャア「ピキーン！攻撃してくるつもりか、ならこちらから仕掛けさせてもらう！」
ズゴックの頭から魚雷発射

連邦軍潜水艦士官「敵モビルスーツ、魚雷を発射したようです！着弾およそ10秒！！」

連邦軍潜水艦艦長「急速浮上！総員衝撃に備えろ！！」

連邦軍潜水艦士官「浮上、間に合いません！！着弾、今！！！」

連邦軍潜水艦艦長「くそ・・・、戦争は終わると言うのに！！」

バッシャーン（海上に水柱が上がる）

シャア「沈んだか・・・・。あ、シャチを捕まえるのだったな、どうするか。」

シャチ「（なんだあの真っ赤なの・・・・、逃げた方が良さそうだ）」

シャア「ピキーン！むう！？シャチの群れが近くにいるな、見える見えるぞ！！私にもシャチが見える！！！」

シャチ「（うわーああああ、なんだよこっち来るなよ！速すぎだろ！！）」（シャチは時速70km/hで泳げるらしいです）

シャア「遅い！！（ズゴックの爪で囲い込む）」

シャチ「（捕まった・・・・・）」

シャア「やはり、モビルスーツがあれば余裕だな！はっはっはっは」

東方「ふむ、今回もやりきったようだな。では褒美と言ってはあれだが、>>20をやろう」

マスターが持ってた布みたいなアレ

シャア「なんだこの布は、ただの布にしか見えないが？」

東方「はっはっは、ただの布にしか見えぬだろう？それもそうだ、それはただの布であるからな！」

シャア「なんだと？ではなぜこれを渡す？」

東方「お前にそれを使って、こいつを破壊してもらう！！」

こいつ>>23

ターンAのお兄さん

>>23
ターンXのことですか？

東方「お前には、その布でターンXを破壊してもらう！！」

シャア「ターンXだと！？いまggって調べたが、こんなモビルスーツはOOガンダムぐらい持ってこなければ勝てないぞ！？」

東方「では、お前はアムロとか言う小僧に勝ちたくないのか？それでいいのか、赤い彗星よ」

シャア「っく・・・。わかった、私ならやれる、やってみせる！！」

東方（さすがにわしでも、素手では倒せぬわw）

ターンX「・・・・・・・。」

シャア「黒歴史最強だと言うそうだな。しかし申し訳ないが、ここで破壊させていただく！」シュッ

シャア（ビームライフルの狙いが正確だ・・・。しかし、当たらなければどうと言う事はない！！）

シャア「そこだ！！」シュバッ

シャア（どうだ、右腕を落としてやった。これは、やれる！）

ターンX「スゥーーー・・・・」

シャア「何をするつもりだ？（なんだ、奴の背中から光の羽のような物が？しまった！あれが月光蝶か！！？）」

次の瞬間にはシャアは光に包まれ、意識を失いかけていた。

シャア（私はここで終わるのか・・・。いや、こんなところで終わる訳にはいかない！！）

絶体絶命の危機に瀕し、シャアは明鏡止水の境地に達した。シャアの目が光を帯びる（仮面が光る）

シャア「ふぅ・・・・は！！」

掛け声とともにシャアの周りから光が消え、また違う光を帯びる。
次の瞬間、ターンXの胸部から腹部にわたり大きな穴ができていた。

東方「はっはっはっは、まさかお前が明鏡止水の心得を体得するとはな・・・。わしから教えられる事はもうない、さあ行け・・・・行くのだ！！」

シャア「よし、奴を倒しにいくか」
場所>>29

ジャブロー

ジャブローにて

シャア「時間軸が大幅に戻った気がしないでもないが、気のせいだろう。
よし、そろそろファンファンに乗った馬鹿が特攻を仕掛けてくる頃合いだな」

アムロ「ウッディ大尉、無理です！下がってください！！」

ウッディ「ホワイトベースはやらせるか！！」ふぁんふぁんふぁんふぁん

シャア「小賢しいわ！！」

ウッディ「なんだ！？コクピットから人が飛び出してk・・・うわぁあぁぁぁ」ヒュルヒュルヒュル・・・ドーン

シャア「貴様など布もいらぬ、素手で十分だ」

アムロ「な、なにが起こったんだ・・・？シャアが素手でファンファンをたたき落とした・・・！？」

シャア「覚悟しろ！！アムロ！！」

アムロ「なんだ！？生身で向かってくる！！くそぉビームライフルが当たらない！」

シャア「そこだ！」

アムロ「っく、やられる！！」

？？？「待て！！」

？？？を>>31

博麗霊夢

霊夢「待て！！」

アムロ&シャア「誰だ！？」

霊夢「私は博麗霊夢、幻想郷の巫女よ」

シャア「桃源郷だかなんだか知らんが、巫女が私たちに何の用があるというのだ？
もしも邪魔をすると言うのなら、貴様から先に・・・・」

霊夢「ふぅ、血の気が多い人ね。簡潔に言うわ、あなた達は今幻想郷にいるの。
原因はわからないけど、おそらく妖怪のしわざね。」

アムロ「僕は君が何を言っているのかよくわからないよ・・・。
ここはジャブローで、幻想郷とか言う場所では・・・えっ！？」

シャア「なんだと！？」

霊夢「私があなた達の幻を解いたわ。どうみてもただの森でしょ？」

シャア「貴様、私になにをした！！」ガシッ

霊夢「だから言ったでしょ？私はあなた達の幻を消しただけだって。」

アムロ（この巫女さん可愛いな・・・・）

シャア「そもそも妖怪などいる訳ないだろう！！そんなオカルトを信じるものか！」

霊夢「ふふっ、あなた達からもオカルトっぽい力を感じるわよ？あなた自身もわかっている事でしょう？」

アムロ「巫女さんの脇舐めたい」

シャア&霊夢「えっ！？」

アムロ「え、いや、巫女さん脇出してて寒そうだなって・・・・（しまった口に出ていた）」

シャア「わかった・・・・、仮に妖怪が存在するとしよう。なら、私達を陥れたのは何者なのだ！？」

霊夢「・・・・・あなた、最近なにか変わった事はなかった？」

シャア「変わった事？うーむ、そういえば、ララァの幽霊に導かれて、明鏡止水の境地に達したな・・・・。まさか！？」

アムロ「明鏡止水ってなんだよ」

霊夢「そうね、確実にそのララァの幽霊とやらが原因と見て間違いないわね」

アムロ「ら、ララァ・・・ぅ頭が、ぐぐぐ・・・・、痛い・・ウガァぁぁぁぁ」グシャァァアァ

シャア「ア、アムロが！>>33に！？」

安価間違えました>>35です
すみません

ハイパー化

シャア「なんだ！いきなりアムロの存在が巨大に！？この圧倒的なオーラは一体・・・・」

アムロ「ウワァァァァァァ！！！！！！！」

霊夢「危ない！逃げるわよ！！」

シャア「なぜ逃げるのだ！？私なら奴など！！」

霊夢「いいから！今の彼は何者かにより強制的にハイパー化させられているわ、
あのまま力が暴走すると、ここら一体を巻き込んで消滅してしまうの！」

シャア「消滅だと、そんなことは私がさせない！奴を倒すのは私なのだ・・・・」

霊夢「もうっ、あの赤い馬鹿・・・・」

シャア（ぐっ・・・なんてオーラなのだ、近づくだけで押しつぶされそうになる！）

アムロ「やめろぉぉぉぉぉ、ぐるなぁぁぁぁぁぁ！！！！」

シャア「アムロ！よく聞け！！お前のその暴走しかけている力を、私にぶつけるのだ！！
アムロよ、来い！！！！」

アムロ「はぁぁぁぁ！！！シャア！！！！！！！」

アムロから放たれた膨大な力は一直線にシャアに向かい、シャアの体に容赦なく激突した

シャア「ぐわぁぁぁぁぁ！！！くっ・・・このぐらいの力！吸収してみせる！！！！」

幻想郷を青く染めたと言う光は、赤い光と混じり合い、やがて消えた。

霊夢「どうなったの・・・？」

光の中心であった場所には、アムロの体を抱きかかえるシャアの姿があった。

霊夢「信じられない・・・。あの力を受け止めきるなんて！」

ララァ（そろそろ潮時かしらね・・・）

ララァ（擬態を解きましょう）

ララァの正体>>38