海未「特にあの太ももに顔を挟まれたらと想像すると興奮します」ウットリ
にこ「ブフォッ」
ことり「ことりは拘束派かなー、穂乃果ちゃんの手足を縛ってそれでじっくりと撫で回しながら穂乃果ちゃんの身体の魅力を教えてあげるんだー」ハァト
にこ「あんたらいきなり何言い出してんのよ?!」
絵里「そうよ2人とも!なに言ってるのよ!」
にこ「ほらみなさい!絵里だって
絵里「あのお尻で顔に座られるのが最高なんじゃない!!」
にこ「お前もか」
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希「分かってないなあ、えりち」
にこ「既に駄目な予感しかしない」
希「うちはことりちゃんに近いけどちょっと違うなー」
希「縛って撫で回すのは一緒なんやけどその後にうちに軽蔑の眼差しを向けつつも感じてる穂乃果ちゃんを見てみたいんや!」
ことり「あぁん、それもいいかもぉ!」
にこ「今ほど同級生辞めたいと思ったことは無いわ」
ドアガラッ!
??「その話!」
??「私たちも!」
??「混ぜてもらいますっ!」
花陽「私は穂乃果ちゃんに飼われたいです!穂乃果ちゃんの言いなりになって、私のその姿を罵られたらと想像するとご飯3杯はいけます!」
凛「凛はとにかく穂乃果ちゃんをめちゃくちゃしたいにゃ!抵抗する力も無く、なすがままにされる穂乃果ちゃんは格別だと思うにゃー!」
絵里「意外ね、凛はネコだとばっかり!」
花陽「ですよね!でも凛ちゃんってこう見えてタチなんですよ!」
にこ「もはや希望すらないのかこの部は」
真姫「私はなんでもいいからとにかく踏まれたいわ!!」クワッ
にこ「総合病院なんだから変態もなんとか治せないの?」
海未「にこの穂乃果との理想のプレイはなんでしたっけ?」
にこ「同類みたいな言い方やめて」
にこ「大体理想のプレイてなによ?!穂乃果でそんなこと一度も考えたこと無いわよっ!!」
ことり「え…?にこちゃん考えたこと無いの…?!」
絵里「そんな…嘘よ…」
希「ははは、冗談きついでにこっち…」
凛「一度も無いなんて…」
花陽「信じられません…」
にこ「なんでにこがおかしいみたいな空気になってんのよ?!!」
真姫「にこちゃんとりあえず、とりあえず一回踏まれてみよう?ねっ?」
にこ「さっきから何があんたをそこまで駆り立ててるのよ」
海未「にこ、貴方は本当に穂乃果との理想のプレイについて考えたことが無いのですか…?」
にこ「だから無いって!」
海未「し、信じられません、このような方がいるとは…」
にこ「にこがアウェーなのが1番信じられないわよ」
絵里「じゃあ質問を変えるわ。人前では言えないけど穂乃果にされたい、もしくはしたい願望みたいなことはあるかしら?」
にこ「人前で言えないことは自覚してたのね」
にこ「まあでもそうね…その…穂乃果のベットで一緒にお昼寝したら気持ち良さそうだなぐらいは…あったかしら……」
にこ「あ、いや!でも一瞬よ、一瞬!ほらあの子ってちょっといい匂いするじゃない!だからほら!ほんの少し魔がさしたというかなんというか!」アセアセ
にこ「って、あれ?!どうしたのよ?!!」
海未「なんと愚かだったのでしょう!!今まで私たちは自分の欲望ばかり追い求めていました」
海未「でもにこ、貴方はお昼寝という穂乃果の幸せも同時に考えていた!素晴らしい理念です!」
にこ「いや、にこは別にそんなつもりは…」
希「にこっちやるやん!うちら今までの自分たちの傲慢さが恥ずかしいわ」
にこ「恥ずかしがるのはそこじゃないけどね」
花陽「にこちゃんの理念には胸を打たれました!ぜひ師匠と呼ばせてください!」
凛「師匠!」
ことり「師匠!」
6人「師匠!!!」ヒシッ
にこ「なんでこうなるのよおおおぉぉ!!!」
よおおぉ…
よぉぉ…
ーそのころ中庭ー
ヒデコ「ほら穂乃果、こっちは苺のジャムパンだよー」
穂乃果「苺ジャムだぁ!あーんっ」
フミコ「穂乃果ークリームパンもあるよー」
穂乃果「わぁ!こっちもおいしそう!あーんっ、おいしー」パタパタ
ミカ「最後にメロンパンもいかがー?」
穂乃果「食べる食べるー!あーんっ」
穂乃果「んー!!幸せー!」ウマウマ
ヒデコ「やっぱり穂乃果はさ」ヒソッ
フミコ「パンで餌付けされる姿が」ヒソッ
ミカ「1番可愛いよね!」ヒソッ
ひふみ「だよねーっ!!」
穂乃果「いやー今日もパンがうまいっ!」
終わる
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