にこ「やめて!わたしに乱暴する気でしょ!」 (516)

にこ「エロ同人みたいに!」

穂乃果「えっ?」

にこ「だーかーらー!最近にこのエロ同人が出過ぎじゃないかっていいたいのよ!」

希「確かに、前はウチと同じくらいやったけど最近はにこっちの方が多いなあ」

凛「書いてくれるだけマシなんじゃないかにゃー?」

にこ「どこがよ!?普通の同人誌ならありがたいわよ!でもエロ同人よ!?
にこが男に騙されてたり売春してたりキモオタにレイプされたりするのよ!?
もうやってられないわよ!」

真姫「確かにそれは嫌すぎるわね……」

海未「最低ですね……」

ことり「まあにこちゃんの言ってることもわかるよ」

絵里「それで?一体どうしようっていうの?」

にこ「売春とかちょろいとかレイプされるとか、
そういうイメージを無くす為に>>5をするわ!」

真姫とレズセ

にこ「真姫ちゃんとレズセするわ!」

花陽「レズセ……?」

真姫「レズセってなんなのよ?」

にこ「いや、ごめん……わかんない」

絵里「じゃあ検索してみましょうか……」スマホスッスッ

海未「どれどれ……っ!?これはっ!」

真姫「ゔぇぇ!?なによこれ!」

http://i.imgur.com/cnxLaOm.jpg

希「なるほど~エロ同人を口実に真姫ちゃんとレズセックスがしたかったと。
そういうわけやなにこっち」

にこ「ち、違うわよ!そんなわけないでしょ!何かの事故よ!事故!」

凛「まあ事故だったとしてもヤる事はヤらなきゃダメだよね!」

真姫「ちょっ!?何言ってるのよ凛!」

ことり「確かにそうだね!ことり保健室開けてくるよ!」ズドドドド

にこ「ちょっと!違うって言ってるでしょ!待ちなさいよ!」タッタッ

にこ (正直百合本はありがたいわ!……でもレズセックスした場合、

エロいな、俺も書こう→あ~百合書けねえわ→もう普通のエロでよくね?

こうなる可能性も否めない!だから絶対に阻止しないと!ここは>>20よ!)

凜も混ぜる

にこ「凛も来なさい!」

凛「ええっ!?」

にこ「いいから早く!」グイグイ

凛「痛いよにこちゃん!行くから離して!」

ー保健室ー
ことり「じゃ、ごゆっくり♪」ガラガラピシャッ

にこりん「「………………」」

にこ (しまったー!肝心の真姫ちゃんが来なかったー!
凛とこのまま二人っきりなの!?どうすればいいのよ!?)

凛「あのね……にこちゃん」

にこ「え?な、なによ……」

凛「>>27

不意打ちキス

凛は山本くんが好きなの

チュッ……

にこ「……え?」

凛「凛、こういうの初めてだからよくわからないけど……よろしくね、にこちゃん」ニコッ

にこ「」キュン

にこ (キュン、じゃないわよ!ときめいてる場合!?
なんとかして回避しないとまた一つエロ同人ががが……ここは>>35よ!)


>>29
凛ちゃんの名前が好きな山本君ちっす

気絶するまで腹パン

にこ「凛!ごめんね!」ヒュッ

凛「えっ?……ぐはっ!」ドゴォ

凛「げほっ!げほっ!……に、にこちゃん……どうして?」ウルウル

にこ「ごめんね……ごめんね……っ!」ヒュンッ

凛「かはっ……(なんで……にこちゃんそんなに凛のことが嫌いなのかな……)」ボコォ

にこ「ううっ……くっ……!ごめん、ごめんね……っ!」ボロボロ

凛 (っ!そんなわけないよね、だってにこちゃん素直じゃないけどみんなに優しいもん。
たぶんエロ同人をかかれるのがすごくいやだったんだろうなあ……)ズドン

にこ「ひぐっ……ぐすっ……」ボロボロヒュッ

凛 (たまには凛だって、にこちゃんにお返ししないといけないにゃ。
ここは大人しくダウンするよ……にこちゃん、辛かったんだもんね……ごめんね……)ゴスッユラッバタンッ

にこ「!……凛、ごめんね……本当に……ごめんね……っ!」ボロボロ


にこ「凛の犠牲は無駄にはしないわ!次は>>45をしてエロ同人を回避するわ!」

ことりにキス

にこ「キスくらいならエロくはないはず!
キスで百合アピールをしてエロ同人を遠ざけるわ!」

ガラガラッ

ことり「終わったー?」

チュッ

にこ (やった!……ッ!?)

ガシッチュッレロッレロッズチュッムチュッ

にこ「……っぷは!な、なにすんのyひゃっ!」ボスッ

ことり「誘ってきたのはにこちゃんの方だよ?
急にキスしてくるなんて、びっくりしちゃったよ」ギシッ

にこ「離しなさいよ!なにするつもりなの!?」ジタバタ

ことり「>>52

いいよね?

ことり「いいよね?」

にこ「えっ?」

ビリビリビリッ

にこ「っ!?な、なにすんのよ!?いきなり服破くなんて頭おかしいんじゃない!?」ジタバタ

ことり「にこちゃんがことりを誘惑するから悪いんだよ?
そんな悪い子にはお仕置きが必要だよね♪」

にこ (ヤバイヤバイマジヤバイこのままじゃまたエロ同人の餌食に……どうすればいいの!?)

>>56

親鳥召喚

にこ「り、理事長おおおおおおおおおお!!!!!!」

理事長「呼んだかしら」シュバッ

ことり「お、お母さんっ!?」バッ

理事長「ことり」

ことり「な、なに……?」

理事長「>>61

私は、ことりに健全でいてもらいたいわ

理事長「わたしは、ことりには健全で居てほしいわ」

ことり「はい……」

理事長「そういうことするなら、キチンとお付き合いした後に
本当に愛していると想える人とやること。いいわね?」

ことり「はい、わかりました……」

理事長「そして矢澤さん、いつもうちの娘が迷惑をかけてごめんなさいね……。
とりあえずその服は弁償させてほしいんだけどいいかしら?」

にこ「は、はい!ありがとうございます!」

理事長「こんな娘だけど、これからも仲良くしてあげてね。
一応ここに貸出用の制服置いておくから、弁償したら届けに来るわね。それじゃ」ガララ

にこ (助かった~!理事長意外といい人じゃない!)

ことり「あの……」

にこ「?なによ……」

ことり「さっきはごめんね。ことり、つい興奮しちゃって」

にこ「まあ興奮するのはやめてほしいけど私だって悪いわけだし……お互い様よ」

ことり「!……ありがとう、にこちゃん」

にこ「さて、キスも危険ね。じゃあ次は>>67してエロ同人を遠ざけるわ」

中年をナンパ

にこ「そうね、中年をナンパでもしようかしら!どこにナンパしに行こっかな~」

>>74
1.音乃木坂高校
2.ほむら
3.西木野総合病院

2

ーほむらー
ガラガラッ

穂乃果ママン(以下ほのまんと略す)
「いらっしゃい!……ってあら?あなた確か穂乃果とスクールアイドルやってる……」

にこ「あ、はい!矢澤にこっていいます!」

ほのまん「そうよね!ちょっと上がって行きなさい!色々話したいことがあるのよ!」

にこ「え~いいんですか~?(これはチャンスッ!)」

ほのまん「もちろんよ!さあ上がって上がって!」

にこ「ありがとうございます~!お邪魔しま~す!(しめたッ!)」

ほのまん「さあさあ、お菓子もたくさんあるからいっぱい食べてね!」

にこ「ありがとうございます~!」ハムッ

にこ (あ~やっぱり美味しいわここのおまんじゅう)

ほのまん「で、早速聞きたいことなんだけど、穂乃果ってどんな感じ?
海未ちゃんとことりちゃんはよくお話するんだけど
二人とも幼馴染だからちょっと過大評価してると思うのよ!
だからここは後輩から見た穂乃果の印象が欲しくてね!」

にこ「あ、すいません……にこ高3なんです」

ほのまん「っ!?あ、あらあらごめんなさいね……
こんなにちっちゃくって可愛いから後輩かと思っちゃったわ。
じゃあ、先輩から見てビシッと一言聞かせてもらえる?」

にこ「>>80

ほのまんwwwwwwwwwwwwww

安価上にするか下にするか

を、安価下で

                             ___           _
                        . -‐'^~ ̄::::::::::::::::::::::`丶、「\  /  {-─- 、
                        / _.. -‐=≠:::::::─-ミ ::::::::::::: /  ∨   ∨::::::::::\
                   /\/ '´ ..:::::::::::::::::::::::::::::::::::.`丶、厶 -─}_]‐-  V┐:::::::::l
                ___ {  /  ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. く    ハヽ ∨ /::::::::::::|
           /.:::::::::r勺::::/..::::::::::::{::::::::::::::::..\:::::::::::::::::::::::..\ /:::|  jヘ/::::::::::::::|_

             l::::::::l^V /::/ .:::::::::::::::/|::::::l::::l\::::..\:::::\:::::::::::. ∨::::「`lノ{ 「ヽ::::/.イ
             |:::く∧ ∨::/ .::::::: l::::::/ |::::::l::::|  \::::..\:::::ヽ::::::::::: ::::::} l/{ | :{ Y /::::|
        __  |::::〈_,ム V.:::{^l:::::|::::l  l::::::ト、|   xヘ:::::::::::ヘ:::::::::::::::/  └ し'  ル:::::|
        \ 、 |:::::rヘ ', ':::l }::::|::::l   l::::: ヽ  '  _,, >--ヘ|:::::::|::{    / {:::::::::|
          \\{ト、ヽ. ' マ V::レ-{‐-、l:::ヽ  \  ,ィf庁ぅッ、 :|:::::::|八      人:::::::|
           l:、  ヽJ┘  }:::|  \ l:::      ハkr:::)小〉|::::::rヘ》ー-r‐fT^  ∨八
           |ハ    /   }:::|    _ヽ      弋_::ソ,,゙ |::::/{^l }  { {    ]\\
              /く}       ノ::::l  ,xァ=ミ               ::/ ノ 八  ヽ       \ヽ
          r{   `7ー-r-‐ァ'7:::厶 ´           "" /   ノ 从          \
            /    /  / / /::::::::ハ ""    `    -┐     厂   {:ハ
.          /            イ::::::::{:l八     (     ノ    イ     /:::∧  丶、
        /          八:::::::、 \       ー‐'    /{⌒   {:::::{::::\   \
        ,′        / /  \:::\__≧ー-  .._    '  /∧ノ^⌒ ̄\」_\
.      /′  ヽ   / 厶ヘ/ \ト、      ̄/}  ̄_//        /   \
    / ,′        /       \ r─< //V^>-‐┐       /        ヽ
   /             /       l      }::.::.::.::.`[_〕::.::.::.::.::/     /
.  /           /         l    _厶-‐::.::7ハ::.::.::.::./                  八
.  〈/         /        l   く::.::.::.::.::.:::/.::.::..\:.::{                 \
   ∨               __ |   ∧:.::.::.:::/.::.::.::.::.::..\
    \       _.. -‐''^~    |       '::.:::/l|.::.::. -‐'⌒       -‐ァ¬'⌒ ー-   __
     `ー--‐ ''^´          |      ∨ |/             /           ̄
                     |       0 l              /
                     |          l             /

にこ「えろい体してると思います」

ほのまん「えっ」

にこ「上から78,58,82っていうメンバーの中では平均的な体型です。
ですが、いやだからこそエロい!実に健康的な肢体なんですよ穂乃果は!」

ほのまん「」

にこ「お母さんもそう思いませんか?」

ほのまん「>>94

おませさんね

ほのまん「あらあら、おませさんね」

にこ「!?(これは予想外……取り乱した所を突こうと思ったのに
まるで取り乱しさない…さすが大人の女性!ならここは……>>97)」

お母さんもお綺麗ですね

にこ「お母さんもお綺麗ですね」

ほのまん「あらやだ!ふふふ……おまんじゅう持って帰る?」

にこ「えっ!?いや、別にそういうつもりではなくて……」

ほのまん「気にする必要はないわよ?ただし早めに食べちゃってね?」

にこ「は、はい。ありがとうございます……」

にこ (効かない!っていうか冷静に考えて今のでときめいたら完全に変人じゃない!
おそらく次がラストチャンス!>>102でケリをつけるわ!)

雪穂のストリップ

雪穂「ただいまーってあれ?お客さん?」

ほのまん「おかえりー雪穂ー!
今穂乃果と一緒にスクールアイドルやってる先輩が来てるのよ!雪穂も来なさい」

雪穂「わかったー」スタスタ

にこ (こうなったら一か八か!)

ガララッ

雪穂「あ、矢澤さんでしたk」

にこ (さいみんじゅつ!)ホワンホワン

雪穂「ふわあっ…………」

ほのまん「どうしたの?雪穂」

雪穂「なんか……体が……熱い……」パサップチッ

にこ (アカン)

ほのまん「こら雪穂!お客さんの前で着替えない!自分の部屋行きなさい!」

雪穂「いや……私を……見て欲しいなって」ストン

ほのまん「雪穂っ!」

にこ (こ、これは本当にまずいわ!どうしよう……>>108)

一緒に脱ぐ

にこ (このままだとにこも疑われかねない!
……だったらにこも一緒に脱いで被害者になればいいのよ!)バサッ

にこ「ふぁ……なんか……体が火照って……」シュルシュル

ほのまん「に、にこさん!?あ、あなたまで……」

雪穂「も、もっと見てぇ……」カチッ

にこ (!ブラまで外しやがった……どうする……にこも……行くしかない!)

にこ「んっ!」カチッ

にこ「はぁ……」パサッ

ほのまん (冷静になるのよ!ここで狼狽えてはダメ!親失格よ!
ここは>>114をして事態の鎮静化を図るわ!)

あやしいひかり

ほのまん「あやしいひかり!」ホワワワン

にこ「」ピヨピヨ

雪穂「」ピヨピヨ

ほのまん「一件落着ゥ!」

にこは わけもわからず>>118した!
雪穂は わけもわからす>>120した!

裸のまま町に繰り出した

お母さんレイプ

にこは わけもわからす裸のまま外へ繰り出した!
雪穂は わけもわからすほのまんをレイプし始めた!

ほのまん「ちょっと雪穂!離しなさい!いつからこんな馬鹿力になったのよ!?」

雪穂「お母さん……好きぃ……」ギシッ

ほのまん「雪穂っ!目を覚ましてっ!」グッグッ

雪穂「うるさいなぁ……」チュッレロッレロッズチュッ

ほのまん「……ぷはぁ。ゆ、雪穂、やめなさい……」トロングッグッ

雪穂「無駄に暴れないで」ゴスッドコッバキッ

ほのまん「かはっ……ゆ、雪穂……やめて……」

雪穂「確かこの辺に……あった」ゴソゴソ

ほのまん「な、縄……?……!まさかっ!やめなさいっ!雪穂っ!!」

雪穂「暴れるなって言ってるよね」ガシッグルグルッ

ほのまん「むぐっ!んー!んー!」ジタバタ

ーにこサイドー
にこ「…………………」フラフラ

>>130「あれは……にこちゃん!?なんで裸!?」


口調は気にせずお願いします

ほのか

穂乃果「にこちゃん!?なんで裸なの!?」

にこ「……穂乃果?」

穂乃果「もしかしてエロ同人みたいなことされちゃったの!?」

にこ「ううん……違うけど」

穂乃果「あーもうとにかくこっち来て!穂乃果の家近いから一旦そこに行こう!」

ーほむらー
穂乃果「ただいまー!」

シーン

穂乃果「あれ?お母さん?いないの?」

ー厨房入口ー
穂乃果「お父さん!お母さん知らない?」

お父さん「?」

穂乃果「うん、いないんだよ」

お父さん「……………………」

穂乃果「ま、まあそんなに怒らなくっても。お母さんにも事情があるんだよ。
それに出てったか知らないってことは家の中にいる可能性もあるしね!」

お父さん「」コクリ シッシッ

穂乃果「はーい。じゃ、上行ってるね。行くよにこちゃん」

穂乃果「じゃあ、穂乃果の部屋こっちだから入って入って!」

にこ「うん……」

穂乃果 (やっぱりにこちゃん元気ないな……どうしたんだろう?)

穂乃果「とりあえず今はこれ着てよ!」

にこ「わかった……」

これ→http://i.imgur.com/6OtvGL5.jpg

穂乃果「じゃあ穂乃果、ちょっとトイレ行ってくるね」

にこ「うん…………」

ー廊下ー
<ギシギシッ

穂乃果 (……?なんだろう、客間から音が)チラッ




血が沸騰してきた

ほのまん「あんっ!ああんっ!も、もうやめてっ!雪穂っ!」ビクンビクン

雪穂「へー、娘にいいようにされてこんなに感じてるのに?」グリグリ

ほのまん「そこグリグリだめぇ!またいっちゃううううう!!!!」ビクンビクンビクンッ

穂乃果「」

穂乃果「」

穂乃果「」

穂乃果「」

穂乃果「>>145」ポツリ

親子でなんて不潔だよ

穂乃果「親子でなんて不潔だよ……」ポツリ

穂乃果「親子でなんて不潔だよっ!」ガララッ

雪穂「っ!……お姉ちゃん」

ほのまん「はぁっ……はぁっ……はぁっ……!穂乃果……っ!いやぁっ……見ないで……」ボロボロ

穂乃果「最低だよ雪穂!お母さんに手を出すなんて!絶対に許さない!」

雪穂「……許さないからなんなのよ」

穂乃果「>>150してやるッ!」



案の定スクフェスやってました
あとさっきスクフェススレに誰か誤爆してなかったか

オナニー

ほのまんって誤字かと思ったら違うのか
ままとも違うしどういう意味が

穂乃果「オナニーしてやるッ!」クチュクチュ

雪穂「なにっ!?」

ほのまん「ほ、穂乃果!?あなたまで何してるの!?」

穂乃果「うるさい!雪穂にヤられてよがってたくせに!
あんな姿見せられて興奮しない方がおかしいよ!」クチュクチュ

ほのまん「どう考えてもおかしいのはあなたたちでしょ!?」

雪穂「お母さんも人のこと言えないでしょ!」

穂乃果「雪穂もね!?」クチュクチュ

ほのまん「いや穂乃果もでしょ!」

雪穂「お母さんも(ry」

ー穂乃果の部屋ー
<ワーワーギャーギャー
にこの こんらんがとけた!

にこ「あれ?私今まで何を…そうだ、催眠術で穂乃果の妹がストリップ始めて……
そっから思い出せない……とりあえず客間に行こうかな」

>>155
行くor行かない
>>151
ほの(か)(ま)まんの意でつけました

行く

ー客間ー
コンコン

にこ「失礼しまーす」ガララッ

<ワーワーギャーギャークチュクチュ

にこ「」

ーーー目撃者の矢澤にこは後にこう語る。

「地獄絵図でしたね。イヤァ……匂いも声も光景も全てが」

「家族三人でね、全裸でギャーギャー言ってるんですよ。びっくりでしょう?
なぜか穂乃果は一人だけオナニーしてるし」

「え?高坂家があんな家庭だと思ってましたかだって?ははは、
あなた方はやはり何もわかってはいない。
あれはね、悲劇なんですよ。
高坂家はただの悲劇に巻き込まれた悲しい家庭なんです。ゲーフリの悲劇にね……」



にこ「さて、穂乃果たちはもう置いといてそろそろ本題行きましょう。
>>160でエロ同人から逃げるわ!」

真姫ちゃん

にこ「真姫ちゃんで逃げるわ!」

にこ「…………真姫で逃げるわ!ってなによ。真姫と、もしくはで>>165して逃げるわ!」

間違えた

真姫→真姫ちゃんでお願いします

とりあえず真姫ちゃんちに泊まる

にこ「とりあえず今日は疲れたわ……真姫ちゃんの家に泊めてもらおうかな……」

ー西木野邸ー
ピンポーン♪
真姫『はい?』

にこ「あ、真姫ちゃん?」

真姫『にこちゃん!?一体どこで何やってたのよ!?』

にこ「あ、あはは……それはそうと今日泊めて欲しいんだけど……」

真姫『なんでそんな急に……(もしかしてにこちゃん何かあったのかしら。
なにか私に言えないようなこととか……
なら、少しでもにこちゃんを励ましてあげなきゃね)』

真姫『いいわよ、入りなさい』ガチャッ

にこ「!ありがとう真姫ちゃんっ!」

西木野ママン(以下まきまんと略す)「あら?お友達?」

真姫「う、うん。そうよ」

にこ (わ、若い……っ!)

まきまん「可愛いわね~中学生?」

にこ「あ、いえ、高3です……」

まきまん「あ、ごめんなさいね……あまりにもちっちゃくて可愛いから」

にこ「あ、大丈夫ですよ!気にしないでください!」

真姫「さあ、早く行くわよ。客室に案内するわ」

まきまん「あ、ごめんね真姫ちゃん。今日お客さん来てるから、
お友達は真姫ちゃんの部屋に泊めてね。それじゃ」

真姫「ゔぇぇ!?」

にこ「……なんかごめんね」

真姫「い、いいのよ、別に。……行くわよ」

外出するので大幅ペースダウン&ID変わります

ー客室ー
ガチャ……パタン

まきまん「落ち着いた?」

ほのまん「うん……ごめんなさいね。久々
に会ったっていうのに」

まきまん「別にいいわよ、気にしないで。
さて、じゃあ何があったのか、ちょっとずつでもいいから話せる?」

ほのまん「」コクリ

ほのまん「実はね……実の娘にレイプされたのよ」

まきまん「」

ほのまん「……どうしたの?大丈夫?」

まきまん「はっ!危ない危ない、意識が飛んでたわ……で、それから?」

ほのまん「で、それをもう一人の娘に見られて……その娘が自慰し始めたのよ」

まきまん「」

面識あったのかwwwwwwwwww

>>183
独自設定ですね、はい

親鳥←→ほのまん ありそう(描写なし)
親鳥←→まきまん ある
まきまん←→ほのまん あってもいいじゃん

まきまん「」

ほのまん「西木野さん?」

まきまん「」

ほのまん「西木野さん、しっかり」ユサユサ

まきまん「はっ!……また意識が……」

ほのまん「大丈夫?もう帰った方がいいかしら?」

まきまん「い、いえ大丈夫よ……で、そのショックであんなに泣いていたと」

ほのまん「そうね……多少は楽になったけどまだちょっと……」

まきまん「ふーむなるほど。じゃあ>>191をしてみたら落ち着くんじゃない?」

kskst

なんなんだあんたら……
安価上下を安価下で

え?普通に>>192じゃないのか?

普通に下のつもりだった、なんかすまん

>>196-197
えっそうなの、初めて知った
単にkskと同義だと思ってた

まあでも下だしいいよね

>>198
俺の無知を許して欲しい

>>200
気にしてないから引き続き頑張ってくれ

まきまん「セパタクローでもやりましょう」

ほのまん「どうしてそうなるのか分からないのだけど。
まあそれはいいとして人数が足りないわよ?」

まきまん「うちの娘とその友達が来てるからとりあえず呼びましょう」

ー真姫の部屋ー
真姫「お茶飲む?」

にこ「あ、うん。ありがとう」

コンコン

真姫「どうぞ」

まきまん「真姫ちゃ~ん、セパタクローやろ」

真姫「セパタクロー?」

まきまん「うん、カクカクシカジカ……」


>>202
ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ

真姫「ふ~ん、まあその知り合いさんのためって言うなら私はいいわよ。
にこちゃんはどうする?」

にこ「>>207

やるorやらない

ヤる

にこ「うん、にこもやる!」

真姫「そう、わかったわ。それはそうとマ…お母さん、
セパタクローやるならあと二人必要よ?」

まきまん「そうね……じゃあ真姫ちゃんお友達呼んでくれない?」

真姫「……しょうがないわね、>>212>>214を呼ぶわ」

ことまん

うみ

prrrrrrr

prrrrrrpi!

ことり『もしもしー?真姫ちゃん?』

真姫「ことり?今からセパタクローやるんだけどどう?」

ことり『セパタクロー……?「セパタクローですって!?私が行くわ!」ちょっ!お母sきゃっ!』

理事長『セパタクローね?私が行くわ!どこでやるの?』

真姫「え?わ、私の家ですが」

理事長『すぐ行くわ!』ピッ

ツーッツーッ

真姫「…………………………」

にこ「ま、まあ、何にせよあと一人だよ真姫ちゃん!」

真姫「もう一人は……海未にするわね」

にこ「真姫ちゃんと海未ちゃんって組み合わせはなんか珍しいわね」

真姫「そう?soldier game歌ったじゃない」

にこ「でもなんかねー……」

真姫「とりあえずかけるわね」ピッ

prrrrrrrrピッ

海未『もしもし?』

真姫「海未?今暇?」

海未『まあ、特に用事はありませんが……何か御用ですか?』

真姫「セパタクローやらない?」

海未『セパタクロー……とは?』

真姫「セパタクローっていうのはね……」


海未『……なるほど、足でやるバレーですか』

真姫「そういうこと。やる?」

海未『>>224

安価下で

セパタクロー全然わからんです

海未『やりましょう』

真姫「そう。じゃあ、今から私の家に来てね」

海未『わかりました。それでは』ピッ

真姫「これでメンバーは決まったわね」

まきまん「じゃあ、早速準備させるわね」

ー十数分後ー
ことまん「お待たせ!さあやりましょう!」

海未「り、理事長……まずは準備運動をですね。あ、穂乃果のお母さん、こんにちは」

ほのまん「こんにちは、海未ちゃん」

真姫「その前にまずチーム分けでしょ」

まきまん「ほら、くじ引いて!」

全員「せーのっ!」

>>235
メンバーを分けて下さい


gdgdで申し訳ない

途中からラブライブで再生できなくなったわ

チームマンスリーVSチームにこまきうみ

ことまん「さあ!始めるわよ!それっ!」バスンッ

真姫「任せて!」スカッ

真姫「あれ?」

海未「真姫ー!どんまいですよー!」

にこ「次よ次!」


海未「さあ、こっちのサーブ権です!それっ!」ポーン

にこ「あ……ライン越えたわね……」

海未「くっ、難ずかしいですね……」

真姫「まだまだここからよ!」

ほのまん「ふっふっふっふっ……」

>>238
多分マンスリーの呼び方のせい

ー競技終了ー
マンスリー-にこまきうみ

15-0

15-0

海未「か、完敗です……」

にこ「なんでそんなに高く飛べるのよ……?」

真姫「マ……お母さんたち一体いくつなのよ……」

ことまん「はーっはっはっはっはっ!私達に勝とうなんて百年早いわ!」

ほのまん「ありがとう……みんな。おかげで気が晴れたわ」

まきまん「困った時はお互い様よ」

ほのまん「ありがとう……それじゃあ、たまには遊びに来てね」

ことまん「もちろんよ……じゃあね」

マンスリー、青春カムバック編完

にこ「なんだったのかしら一体。
とりあえずエロ同人対策に真姫ちゃん家で>>250しましょう」

レズレイプ

にこ「今回のレズレイプ!」デェン

にこ「真姫ちゃん家だからって真姫とは限らない>>263をレズレイプするわ!」

全員

にこ「全員をレイプしよう!(吹っ切れたわ!).」

にこ「まずは>>270ちゃんから!>>272の方法でレイプするわ?」

現在地:西木野邸

まきまま

発情期の野良犬をけしかける

にこ「まずは真姫ちゃんのママから行きましょう!確かこの家には犬が居たわね……」

ー庭ー
にこ「居た!ダニー!」

バウバウッ

にこ「よしよし」ブスリ

キャウーン

にこ「真姫ちゃん家にあった犬用の媚薬を注射したわ!あとは真姫ちゃんママを呼ぶだけよ!」

にこ「!……まずいわね、ダニーは雄……このままじゃレズレイプじゃなくなっちゃうわ!
このまま続ける?>>289

やめちゃおっか
人間だもの

にこ「……やめちゃおっか、人間だもの」


にこ「レイプはやめないけどね!方法は>>294

ことまんにやってもらう

にこ「理事長にヤってもらうわ!」

にこ「まずは呼び出しましょう!」prrr

理事長『もしもし、どちら様でしょうか?』

にこ「西木野邸を占拠した」ボイスチェンジャー

理事長『!?』

にこ「西木野家族の命が惜しければすぐに来い」プツッ


にこ「くっくっくっ……この家の電話線も隠したしこれで大丈夫!
今の内に真姫ちゃんママに>>301するわ!」

しっぺ

トテテテ

西木野母「あら?にこちゃん……だったかしら?どうしたの?」

ガシッ

西木野母「ん?」

ハァーッハァーッペシッ!

西木野母「いたっ!」

トテテテ

西木野母「なんだったのかしら……?」



にこ「しっぺしてどーすんのよ!意味ないじゃない!次は>>305よ!急がないと!」

やっぱり>>308

あなる開発

にこ「あなる開発って……それができたら苦労しないわよ!>>314よ!」



さすがにこいつは再安価します
申し訳ありません
ID変わりました

うんち

にこ「ふふふ……どうあがいてもラブライブは糞からは逃げられないってことね……
いいわよ!そこまで言うならやってやろうじゃない!」


トテテテ ワンワンッ

西木野母「ん?どうしたのにこちゃん?とダニー?」

ワンワンッ ポイッ

西木野母「きゃっ!ちょっとなにするのよにこちゃん!
ダニーの糞をぶつけるなんて!」

トテテテワンワンッ


にこ「なにこれ。何の意味があるのよ。早くしないと理事長が来ちゃうわ!
おそらく次がラストチャンス!>>324をするわ!」


>>330で理事長到着

うんちまんダンス

>>324
うんちまんダンスがなんなのかわからないので書いて下さい
五分以内に書き込みがなかったら再安価>>330

うんちまんと連呼しながら両手を天に掲げカズダンスを五分

あきらめて理事長に謝る

ー西木野邸風呂ー
カポーン

西木野母「ふう……いいお湯ね」

ガチャ

西木野母「えっ?にこちゃん!?」

にこ「【自主規制】【自主規制】【自主規制】【自主規制】【自主規制】【自主規制】!」スタタタタタタ

西木野母「」

ー五分後ー
にこ「【自主規制】【自主規制】【自主規制】【自主規制】【自主規制】【自主規制】!」ピタッ

ステテテ

西木野母「」


にこ「イミワカンナイ!意味不明にもほどがあるわ!そうこうしてるうちに理事長着いちゃったじゃない!」

以下下品系(うんち、おしっこ等)が含まれる安価を禁止します

そして>>329の安価を無視するかどうか安価下(ただし>>329だった場合はさらに下)

ピンポンピンポンピンポン

真姫「……誰よ、こんな時間にうるさいわね。
ママー!お客さんよー!……手が離せないのかしら…」


理事長 (お願い!出て……っ!)ピンポンピンポンピンポン

ガチャ

理事長 (ッ!出た!)

真姫『何よ!うるさいわね!一体誰よ!?』

理事長「」

真姫『無言とはいい度胸ね!待ってなさい!』プツッ

ガチャ

真姫「こら!そこにいるのは誰よ!……ってゔぇぇ!?り、理事長……?」

理事長「」

真姫「な、なんの御用ですか……?と、とりあえずどうぞ……」

ー西木野邸ー
真姫「ど、どうしたんですか理事長?」

理事長「いや、その、実はね。電話があったのよ。西木野邸を占拠したって」

真姫「それで心配して来て下さったと……。しかし先にお電話頂ければ……」

理事長「繋がらなかったのよ……電話線抜かれてたのかと思っちゃって……」

真姫「そんなはずは……あ、抜けてる……」

理事長「だから来てしまったのよ……ごめんなさい……」

真姫「いえ、むしろ心配して来て下さってありがとうございます……」

理事長「じゃあ、そろそろ帰るわ。お母さんによろしくね」

真姫「はい、それでは」


にこ「はあ……失敗ね、もうやめようかしら……」

>>346
やめるorやめない

やめ



にこ「なに弱気になってんのよ……。
こんなところで一人もレイプしないまま終わるなんてことできないわ!
次は>>352>>355してレズレイプするわ!」



すいません風呂行きます

真姫

キス

にこ「真姫ちゃんにキスしてそこからレズレイプに持ち込んでみせるわ!
もうこの際レイプとか和姦とかどうでもいいわ!」

にこ「すううううううううっ、ふううううううううう……よし、今から挑戦よ!」

ー真姫の部屋ー
コンコン

真姫「はい?」

ガチャ

にこ「えへへ……お風呂入って来たにこ!」

真姫「ずいぶん長湯だったじゃない。顔も赤いし、もしかしてのぼせたんじゃないの?」

にこ「えへへ……そうかもしれない……早く寝よ?」

真姫「そうね、もうこんな時間だし……明日に備えて早く寝ましょうか」

真姫「寝る準備できた?電気消すわよ?」

にこ「はーい!」

パチッ

真姫「入るわよ」モゾモゾ

にこまき「「………………」」

にこ「……真姫ちゃん」

真姫「なによ……愚痴?相談?聞いてあげるから話してみなさい」

にこ「(何のことなのかしら……)えへへ、やっぱり真姫ちゃんにはわかっちゃうんだね」

真姫「そりゃそうよ。だってにこちゃん、今日一日なんか変なんだもの」

にこ「」ギクッ

真姫「最初泊めてって言って家に来た時もなんかしおらしかったし……
その、何かあったのかなって……し、心配もするわよ……///」

にこ「真姫ちゃん……(真姫ちゃんマジ天使!こんな天使に手を出していいの!?)」

>>377

言い忘れましたが保守ありがとうございました

真姫に告白する

にこ (やっぱりこんな可愛くて健気でいい子を穢すことなんてできないわ!
そりゃヤりたいっちゃヤりたいけど……そうだ!)

にこ「あのね、真姫ちゃん」

真姫「うん……聞いててあげるから、ちゃんと言ってみて」

にこ「ありがとう……。あのね、にこ好きな人がいるんだ」

真姫「ッ!そ、そうなの……それで?」

にこ「(明らかに動揺してる真姫ちゃん可愛い!これは脈ありね!)
告白しようと思ったんだけど……拒絶されたらと思うと怖くて……」

真姫「なるほどね………」

真姫「別に心配しなくたっていいんじゃない?」

にこ「え?どうしてそう思ったの?」

真姫「だってほら、可愛いじゃない。にこちゃん」

にこ「!……ホント?(きたあああああああああああああ!!!!!)」

真姫「いつも自分のこと可愛いとか言ってるじゃない」

にこ「っ!あ、あれは!キャラ付けというかなんというか……」

真姫「わかってるわよ、そのくらい。でもにこちゃんはちゃんと可愛いわ。
この真姫ちゃんが言うんだから間違いない、保証するわ」

にこ「ホントに……?」

真姫「もちろんよ。……だから、行ってきなさい。必ず気持ちを伝えるのよ?」

にこ「っ!ありがとう……!真姫ちゃん!」もぎゅっ

真姫「わっ!ちょっと!」

にこ「そして……大好きだよ、真姫ちゃん!」

真姫「えっ……?」

にこ「あのね、にこの好きな人は、真姫ちゃんなの。
だから……にこと付き合ってください!お願いしますっ!」

真姫「>>395

くー(寝たふり)

真姫「くー」

にこ「……え?真姫ちゃん?真姫ちゃん!?」ユッサユッサ

真姫「くかー」

にこ「嘘でしょ!?寝ちゃったの!?
……まさか寝たふりとかじゃないわよね!?」

真姫「くかけー」ギクッ

にこ「もー!信じられなーい!
こんなに可愛いにこちゃんの告白中に寝るなんてどういうことなのよ!?」

真姫「くかけこー(やっぱり可愛いと思ってたんだ)」

にこ「はあ……一旦トイレ行こ」ガチャバタン

真姫 (…………………)

ートイレー
にこ「ふぅ……これからどうしようかしら」

>>>>402

返事くれないなら襲う

にこ (待って、よく考えるのよ。元々の目的はレズレイプすること。
なら真姫ちゃんが寝ちゃった今襲っても問題ないわよね……?)

ー真姫の部屋ー
真姫 (……にこちゃんには悪いことしちゃったかしら。
でもしょうがないのよ……にこちゃんを養えるようになるまでは)

ガチャ…パタン

真姫「(!……帰ってきたわね)くかけここー」

にこ「ねえ、真姫ちゃん」

真姫「(ッ!気付かれた!?)くかけこここ」ザワッ

にこ「これからにこがすることの原因は真姫ちゃんにあるんだからね。
にこの答えをはぐらかして……にこの気持ちを弄んだ真姫ちゃんが悪いんだから……」

真姫 (何?様子がおかしい……少し心配ね)

>>410
起きるor起きない

起きない

真姫 (まあ仕方ないわよね。
今の私はにこちゃんの気持ちに応えることはできないんだもの)

にこ「起きないってことは……覚悟を決めてると!みなしたッ!」バッ

真姫 (布団を剥ぎ取った!?……まさか寒さで起きるまで待とうっていうの?)イミワカンナイ!

にこ「何度も言わせるつもりなの?これが最終警告よ。
ここで起きてちゃんと返事しないと……どうなっても知らないわよ……」

真姫 (しつこいわね……ま、そういうところが可愛いんだけdっ!?)クチュッ

にこ「ほら、抵抗するならしてごらんなさいよ」クチュクチュ

真姫 (う、嘘でしょ……?あ、あそこに指が……///)

にこ「ほらほら、早く起きないともっと奥まで挿れちゃうわよ?」

真姫 (うっ……で、でもここで起きたら決心が緩いじゃう……。
私とにこちゃんの未来のためにも起きるわけには行かないわ!)

にこ「そう……そこまでしてにこの告白に返事したくないってことね……それなら!」

にこ「この>>417を使って否が応でも起こさせてあげるわ!」

バイブ

にこ「この>>425型のバイブで起こさせてあげるわ!」

1.ディルド型
2.カプセル型
3.ハンディー型

参考
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/バイブレータ_(性具)

あ、ちゃんと貼れてないんで参考はスルーで

3

にこ「この電気マッサージ器で起こさせてあげるわ!」

真姫 (そ、そんな……冗談でしょ!?指だけでも危なかったのに……)

にこ「ふふふ……家から持ってきておいてよかったわ。
ま、使う時は刺激が強過ぎるから最弱にしてあげるけど」ウィイイイイン

真姫 (さ、最弱……最弱ならなんとかなるかも……)

にこ「さ、始めるわよ……」ウィイイイイン

ウィイイイイン

真姫「っ!」

ウィイイイインツッ…

真姫「ッ~~~~!!!!???」ビクンッ

真姫(こ、これで最弱!?む、無理よ無理よこんなの……
耐えられるわけがないわ……!)ビクビク

にこ「……あれ?今……真姫ちゃん動かなかった?」ニヤニヤ

真姫「っ!(悟られちゃダメ!悟られちゃダメっ!)」

にこ「………………」

にこ「……気のせいかな?じゃあ、続きをやって行こうかなっと」カチッ ウィイイイイン

真姫「……ッ!(絶対に声を出しちゃダメよ真姫!
ここでバレたら終わってしまう!私とにこちゃんの幸せの人生設計が!)」

にこ「さて、しばらくはちょっと当てるだけにしよっかな!
真姫ちゃんも朝起きてビショビショだったら困るもんね」

真姫 (ぜひそうしてちょうだい!)

ウィイイイインミィイイイイン

真姫 「(………ああっ!もう焦らさないでよ!おかしくなりs)ひy……ッッッ!!!」

にこ「あれ~?今声あげなかった~?にこの気のせい~?」

真姫 (あ、危なかった……。次からはいつ来てもいいように
心の準備を常にしておかなければ!次も誤魔化せる保証なんてないんだから!)

にこ「じゃ、次行っちゃうわよ~?」ウィイイイイン ピトッ

真姫 (ッ!来た!)ブブブブブブ

にこ「ほらほら~いつまで耐え切れるかな~?」ウィンウィンウィン

真姫 (くっ…いつまで当ててるのよ……。まずいわね……そろそろ……イキそう……)

にこ「なんだか真姫ちゃんの顔がどんどん赤くなってるにこ~!
……ここは駄目押しね!」カチッ ブウィイイイインブウウウウウウウン

最弱→弱

真姫 (ああああああああああああああっっっ!!!!もうダメ……イクッ!)

声が>>437
出るor出ない

出る

真姫「あっ、ああっ、ああああああああああああん!!!!」ガクガクガクプッシャアアアアア

真姫「はぁっ……はぁっ……はぁっ……(ああ……声、出ちゃった……)」ビクンッビクンッ

にこ「ふふふ……やっと起きてくれたね、真姫ちゃん」ナデナデ

真姫「はぁっ……はぁっ……な、なんで?にこちゃん……?
どうしてこんな酷いことを……」

にこ「酷いこと?先に酷いことしたのは真姫ちゃんの方じゃない!
にこの本気の気持ちを弄んで寝たふりしたくせに!」

真姫「そ、それは……>>445

恥ずかしかったからよ

真姫 (人生設計をしてることだけは悟られる訳にはいかないわ!ここは……)

真姫「そ、それは……恥ずかしかったからよ……///(嘘は言ってない!)」

にこ「えっ……?」

真姫「そ、その……にこちゃんに可愛い、とか言った直後に
にこちゃんと付き合うなんて……恥ずかしいじゃない……!」

にこ「そ、そうだけど……でもあの誤魔化し方は酷くない!?」

真姫「しょうがないじゃない!あれしか思いつかなかったんだから!」

にこ「はあ……全く、真姫ちゃんはしょうがないわねー。
恥ずかしがってまともに告白も受けられないなんて」

真姫「な、なによ……ホントに恥ずかしかったんだからしょうがないじゃない……」

にこ「ま、でもさ、真姫ちゃん」

真姫「なによ……?」

にこ「にこにイったところ見られたけど、あれは恥ずかしくないの?」

真姫「なっ……!なあっ……!」カアアアア

にこ「恥ずかしいわよねー。……だったら、告白の返事もできるんじゃない?」

真姫「……>>454

大好き!終わらないパーティー始めるわよ!

真姫 (ふふ、好きな子にここまで言われて、返事しないなんて人として失格よね)

真姫「にこちゃん!」

にこ「さあっ!来なさいっ!」サッ

真姫「大好き!終わらないパーティー始めるわよ!」ガバッ

終わらない

くぅ疲

12:50から今までとかアホなんじゃないだろうか
一応これで終わりです
終わらないパーティを始めた直後に終わりはないと思ったんでこうしました

元々はにこにーこエロ同人読んで胸糞悪くなったので立てました
読む奴が悪いんだけどもしかしたら百合かと勘ぐっちゃうじゃないですか
みんなも気をつけるんじゃぞ

>>465で続けるか否か

tudukete

凛「前回のラブライブ!」デェン

凛「色々あったけどなんやかんやで真姫ちゃんと結ばれ一夜を共にしたにこちゃん!
でもまだ本来の目的のエロ同人から逃げるが達成されてないにゃ!
さあ!皆さんご一緒に!叶え、にこちゃんの夢!
……それはそうといつになったら凛の出番は増えるにゃ?」

ー真姫の部屋ー
にこ「んっ……ふわあ……」ノビッ

真姫「おはよう、にこちゃん」

にこ「あ、真姫ちゃん……おはよう」ゴシゴシ

真姫「とりあえず朝ごはん食べましょ」

にこ「うん……」ゴシゴシ

ーリビングー
真姫「セバスチャン!ご飯できてる?」

セバスチャン「はい、もちろんでございます」

真姫「そう……ありがと。さ、座って」

にこ「うん…………」ゴシゴシ

真姫「なによにこちゃん、もしかして朝弱いの?」

セバスチャン「それは違いますよお嬢様。昨夜はずいぶんと
激しくお楽しみだったのですから、仕方のないことかと思われます」

真姫「ッ~~!?///もう下がってなさい!」

セバスチャン「はっ、失礼致しました」

真姫「……こほん。とりあえず食べるわよ。食べれば頭も動くわ」

にこ「うん……」

にこまき「「いただきます」」

にこまき「「ごちそうさまでした」」

にこ「は~……お腹いっぱい。朝からこんなに食べれないわよ~」

真姫「食事は朝と昼に多めに取った方がいいわよ。
昨日だって夜ご飯少なかったでしょ?」

にこ「さすが病院やってるだけのことはあるわね……」

真姫「そういえば忘れてたけど、昨日はなんであんなに疲れてたのよ?」

にこ「ああ……それはね……」


真姫「なるほど……エロ同人ね……」

にこ「そう、にこが一番標的にされてるから、なんとかしたいと思って……」

真姫「それなら>>475なんてどうかしら?」

ほのうみ本を描く

これ前から思ってたが元ネタなに?

真姫「ほのうみ本を描くなんてどう?」

にこ「…………」ピトッ

真姫「熱ならないわよ」

にこ「じゃあ海未ちゃんがついてるのかな……希呼ぼっか」

真姫「だから違うって。ちゃんと意味があるのよ」

にこ「どういう関係があるのよ」

真姫「考えてもみなさい、μ'sが公式から直々に百合本を出すのよ?
つまりμ'sは百合集団だって暗に言ってるようなものなのよ」

にこ「そういうものかしら……?」

真姫「そういうものなの!」

にこ「でもそれだと百合嫌いのファンが離れてっちゃうのよ。
前に有名アイドルが言ってたわ……アイドルは恋愛しちゃいけない、
ファンのみんなに片想いしてもらってこそ成り立つものなんだって」

真姫「……でも私は、にこちゃんが困ってるのは見過ごせない。どうするの?」

にこ「>>481


>>476
確かガンダム00の同人誌、多分全年齢

百合をブームにする

にこ「やるわ……わたし、百合をブームにしてみせる!」

真姫「!……よく言ったわにこちゃん!一緒に頑張りましょう!」

にこ「うんっ!」

ー真姫の部屋ー
真姫「とは言ったものの……」

にこ「絵が描けない……」

真姫「ああ……こんな絵じゃとてもじゃないけど売れないわ……どうすればいいのよ」

にこ「こ、ここは……そうだ!>>485よ!」

真姫ちゃんのおしっこが飲みたいにこ!

まじかよ最初に書いといてくれよ

>>488
わかりにくい場所でごめんなさい

というわけで安価下か上か再安価か>>485に別案を出してもらうかを安価下でお願いします

写真集で

すいません、それでは>>491で進めます

にこ「それなら写真集を作るわよ!」

真姫「写真集……まさか百合の!?」

にこ「もちろん!むしろμ'sが絵を描くより人気が出るんじゃないかしら?」

真姫「そ、そうね……確かにそうよ。でもねにこちゃん、一つ問題点があるのよ」

にこ「?問題点……?」

真姫「そう。それは私たち以外のメンバーにも
百合的な絡みをしてもらう必要があるってとこよ!」

にこ「……別にそれは大丈夫じゃない?だって普段からそんな感じじゃない」

真姫「えっ?だって人目に触れるものなのよ?」

にこ「でも別にR-18的な要素があるわけじゃないし、別に大丈夫とは思うけど……
まあ、この企画についてはみんなの意見を聞く必要があるわね」

真姫「早速聞いてみましょう」

>>495-501まで、ほのうみことりんぱなのぞえりの順で意見を
別学年なら複数安価可能です

>>495は忘れて安価下でどうするかお願いします

あ、言い方悪かったですね
>>495は忘れて>>489を安価下で
選択肢に>>495から再スタートも追加でお願いします

混乱させてしまい申し訳ありません

>>503
お前が過去ログも読まないアホだからこうなったんだろ
自重しろハゲ

にこ「絵が描けない……」

真姫「ああ……こんな絵じゃとてもじゃないけど売れないわ……どうすればいいのよ」

にこ「こ、ここは……そうだ!>>安価下よ!」

1.穂乃果やえりちに頼む
2.路線変更して百合DVD
3.百合写真集
4.再安価
5.>>495からスタート
6.SS速報に行く

これでお願いします

>>505
荒れるのはよくありません、一旦全員落ち着きましょう

圧倒的満場一致……っ!

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1384973248

このスレは残念ですがここで落とします
ですが明日からも普通にVIPの方にスレ立てて行きますので、
気が向いたらよろしくお願いします

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