モバP「…はぁ」 コンマ 安価 (309)
朝 事務所内
凛「おはよう、プロデューサー」
ドタバタ
P「凛か?おはよう。すまないが今から○○に行かないと行けない。今日は一人で行ってくれ」
凛「またなの?」
P「すまん。だが忙しいのは皆が売れてる証拠だ」
凛「…うん」
昼
P「…」 カタカタ
卯月「プロデューサーさん、お洒落なカフェ見つけたんですけど、お昼そこで一緒に食べませんか?」
P「すまん。この資料作成で忙しいから」 ビリビリ
卯月「…でも」
P「未央達と行ってきなさい」 チュー
卯月「…はい」
15時
未央「プロデューサー、差し入れ。一緒に食べよう」
P「すまんが食ってる暇がない。これから打ち合わせだ」
未央「えー」
P「じゃあな」
未央「…はぁ」
夜
ちひろ「プロデューサーさん、これから久しぶりに飲みに…」
P「すいません、自分はまだ残ります」 カタカタ
ちひろ「…はい」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423932285
一週間後
P「…うーん」
ちひろ「どうしました?」
P「最近、皆の元気がなくて」
ちひろ「…」
P「プロデューサーとしてなにかできないかと」
ちひろ「プロデューサーさん。最近、彼女達につき合っていますか?ご飯を一緒に食べたり送り迎えなどは?」
P「…あっ」
ちひろ「原因はそれですよ」
P「そうか。忙しくて皆を」
ちひろ「…」
P「何か方法を」
ちひろ「…私にいい考えがあります」
P「本当ですか?」
ちひろ「ただし…プロデューサーさんには少し頑張ってもらわないと」
P「うーん。お金がかかるのは」
ちひろ「お金はかかりませんよ」
P「えっ?」
ちひろ「プロデューサーさん、皆さんの為に体をはれますか?」
P「はいっ!」
ちひろ「…わかりました」 ニヤッ
夜
ちひろ「と言うことで晶葉ちゃん、泉ちゃん、マキノちゃんには手伝ってもらいたいの。…具体的には」
話中
晶葉「なるほど」
泉「いいわ」
マキノ「断る理由がないわ」
ちひろ「じゃあお願いするわね。次は早苗さん達の説得ね」
ちひろ「…どうですか?」
早苗「うーん」
ちひろ「13歳以上なら法律上OKですよ」
真奈美「…わかった」
早苗「そうね。気は乗らないけど」
ちひろ「ありがとうございます」
ちひろ「許可がでたわよ」
晶葉「では早速」
泉「そうね」
マキノ「ふぅ」
一週間後
P「…これは?」
ちひろ「おはようございます」
P「おはようございます。この機械は?」
ちひろ「これはプロデューサーガチャです」
P「?」
ちひろ「アイドルが仕事をします。そしたらメダルが出ます。5枚貯めたらこの機械でガチャが回せます」
P「これがちひろさんの考えた」
ちひろ「そうです。これが景品のリストです」
01~20 ナデナデ
21~40 ハグ
41~60 お姫様抱っこ
61~90 一緒に食事 あーん付き
91~95 お風呂
96~98 一緒に寝る
ゾロ目 裏ガチャにチェンジ
P「…」
ちひろ「どうですか?」
ちひろ「裏ガチャの内容は」
01~40 キス
41~90 デート お風呂 一緒に寝るも一緒
91~95 H ゴム有り
96~99 H ゴムなし
P「な、何ですか!このふざけたガチャは?」
ちひろ「ふざけてませんよ」
P「だとしても早苗さん達が」
ちひろ「OKはもらいました」
P「」
ちひろ「プロデューサーさん、体をはれるんですよね」
P「が…くっ」
P「し、しかし年少組に当たったら」
ちひろ「このガチャは13歳以上のアイドルの景品です」
ちひろ「これが12歳までのアイドルの景品です」
01~40 一緒にご飯
41~70 一緒に出かける
71~99 Pがお泊り 健全
ちひろ「ですので、心配せず」
P「…」
ちひろ「いいですね?」
P「…はい」
すいません 裏ガチャ 変えます
01~40 キス
41~70 Pの家にお泊り
71~80 Pのパンツget
81~90 デート
91~95 デート お泊り付き
96~00 H
です 準備はOK?
P「不安だ」
ガチャを回すアイドル ↓1
芳乃「…」 そわそわ
P「芳乃」
芳乃「そなたー。わたくしが一番でしてー」
P「そうか」
芳乃「では~」
コンマ ↓2
すいません、コンマと安価を別にすることを書き忘れました。
芳乃、一緒に食事 あーん付きですね。お待ちを
ガチャ
芳乃「どれー」
一緒に食事 あーん付き
P「ほっ」
芳乃「そなたー、早速行くのでしてー」
P「わかった」
いらっしゃーい
P「さて、何を食べるかな」
芳乃「わたくしは決まりましてー」
P「俺はこれにするか」
P「すいませーん」
はーい
お待たせしました
P「じゃあ食べるか」
芳乃「はい」
P「いただきます」
芳乃「いただきます」
パクッ
P「うん。美味い」
芳乃「…そなたー」
P「?」
芳乃「あーん」
P「えっ?」
芳乃「そなたー、景品の内容を忘れたのでー?」
P「あっ」
芳乃「忘れるとは悲しけりー」
P「す、すまん」
芳乃「では、あーん」
P「あっ、あー」
パクッ
P「むっ。それも美味いな」
P「じゃあ。あーん」
芳乃「あー」
パクッ
芳乃「…♪」
芳乃「次はわたくしの番でー」
P「あー」
P「次は俺だな」 スッ
芳乃「あー」
P「しかし芳乃は少食だな」
芳乃「そうでしょうかー?」
P「そうだよ。はい、あーん」
芳乃「あー」
P「ふぅ。食べた、食べた」
芳乃「…」
P「芳乃?」
芳乃「そなたー。これも食べたいのですがー」
P「あんみつか」
芳乃「量がー」
P「じゃあ半分ずつ食べよう」
芳乃「…」 コクっ
お待たせしました
P「ほら。あーん」
芳乃「あー」
芳乃「お腹一杯でしてー」
P「じゃあ残りは俺が…スプーンを貰わないと」
芳乃「そなたー。あーん」
P「えっ」
芳乃「わたくしは気にしてないのでー」
P「…あー」
芳乃「どうぞー」
ありがとうございました
P「…」
芳乃「そなたー。また今度、ご一緒に行きましょう」
P「そうだな」
芳乃「楽しみでしてー♪」
P「ふぅ」
ちひろ「どうでした?芳乃ちゃんとの食事は」
P「あはは。恥ずかしかったです」
ちひろ「まだまだ、ガチャはありますよ」
P「ですよねー」
次のアイドル ↓1
奈緒「…」
奈緒(よし。誰もいないな) キョロキョロ
奈緒「…せ、せっかく、ちひろさん達が作ったんだから使わないと悪いし…しょ、しょうがなくだからな///」
コンマ↓1
奈緒 一緒に食事 あーん付きですね
今日はここまでです では。
コンマ神、高いな
おっと、一度書いたアイドルは違うアイドルを10人書いたら安価OKです。よしのんは可愛いね
ガチャ
奈緒「…」 ドキドキ
一緒に食事 あーん付き
奈緒「っ!///」
奈緒(ど、どうする。店でやるのは恥ずかしい。だったら)
次の日
P「さて、昼飯買ってくるか」
奈緒「P、Pさん!」
P「どうした、奈緒?」
奈緒「お、お弁当買ってきたんだけど…一緒に食べないか?」
P「すまん、助かる」
奈緒「そ、それで…これを使いたいんだけど///」
P「それって」
奈緒「わ、悪いかよ///」
P「別にいいが」
P「じゃあ…あーん」
奈緒「あ、あー///」
パクッ
P「…」
奈緒「つ、次はアタシの番だな。あーん///」
P「あー」
パクッ
奈緒「えへへ///」
P(可愛い)
P「ほら」
奈緒「あー」
凛「…」 ジー
加蓮「…」 ニヤニヤ
奈緒「うわっ!?」
凛「奈緒」 ニヤニヤ
加蓮「嬉しそうだね」 ニヤニヤ
奈緒「な、な///」 プシュー
凛(これで終わりだね)
加蓮(悪いけど事務所でイチャイチャしてるの見たくないし)
奈緒「そ、そうだよ!嬉しいよ///2人はそこで見てるんだな!」
加蓮「えっ?」
凛「っ!」
奈緒「Pさん!あーん///」
P「あー」
凛 加蓮 「「」」
その日の夜
バンバン
奈緒「っ!っ///」
奈緒(うわー。ついムキになってやってしまったー//) ゴロゴロ
奈緒「で、でも、いいよな。これくらい…えへへ///」
加蓮「まさか奈緒がね」
凛「判断ミスだね」
加蓮「けど、負けるつもりはないよ」
凛「当然」
次のアイドル ↓1
早いよ。何人、隠れてるんだ?
みちる「…なんとかメダルが5枚貯まりました」
みちる「早速」
コンマ↓1
ちょっ!
パー
みちる「こ、これは!」
裏ガチャ確定
みちる「あわわ///」
コンマ↓1 リストは >>18
>> 79 裏はありません 景品が決まらなくて
みちる デート お泊り set ですね。ちょっとお待ちを
コンマ神仕事が早い
ちひろ「!?」 ガタッ
凛「っ!」
晶葉「なん…だと」
泉「誰かがPとのデート、お泊りsetを」
マキノ「当てた」 ギリッ
その日、事務所は誰が当てたのかと騒いだ
次の日
ちひろ「皆さん、大変なことに」
まゆ「うふ、うふふふ♪」
響子「そんな」
ゆかり「羨ましいです」
智絵理「いいな~」
ちひろ「相手はみちるちゃんです」
未央「えー!」
卯月「いいなー」
ちひろ「多分、大丈夫だとは思いますが…」
早苗「…そうね」
そして
みちる「プロデューサー、行きましょう♪」
P「わかってる。じゃあ、行くぞ」
ちひろ「…いってらっしゃい」
みちる「今日は色々なお店のパンを食べ歩きましょう」
P「…そうだな」
P(裏ガチャ、早いだろ。不安しか残らん)
ガヤガヤ
みちる「おー、さすが人気のお店♪プロデューサー、早く買って食べましょう」
P「そうだな」
P「まぁ…3個も買えば」
みちる「プロデューサー、買いましたか?」
P「おぅ…みちる」
みちる「はい?」
P「買いすぎだろう!」
みちる「そんな事ありません。まだ足りないぐらいです!」
P「そ、そうか」
みちる「さっ、早く食べましょう♪」
みちる「フゴ、フゴゴゴ」
P「…」
みちる「フゴ。美味しー♪」
P「よく食べるな。俺も」 ビリッ
パクッ
P「んっ!確かに美味いな」
みちる「でしょう」
P「これなら軽く食べれる」
みちる「♪」
モグモグ
みちる「フゴ、フゴゴゴ」
P「ふぅ、ごちそうさま」
みちる「フゴ?プロデューサー、もう食べ終わったのですか?」
P「あはは。以外に腹に入っていった」
みちる「あたしの食べかけですがどうぞ」
P「いや、それは」
みちる「えいっ」
P「ぐむっ!?」
みちる「美味しいですか?」
P「ぐっ…ごくん。美味いが」
みちる「でしょう。フゴゴ」 モグモグ
P「それ、俺が口つけた」
みちる「フゴ?」
みちる「…!?~///」 プシュー
みちる「フゴ///フゴゴゴ///ゴッ!」
P「み、みちる!?これを飲め」
みちる「フゴー!」
P「まったく」
みちる「すいません」
P「で、今日は俺の家に泊まるんだろ?」
みちる「はい♪」
P「変装は?」
みちる「バッチリです」
P「行くぞ」
みちる「おー」
少し休憩
12歳以下の裏ガチャ 景品に何かいい案ありますかね?
あったら募集
ガチャ
P「どうぞ」
みちる「おじゃまします」
P(…あー、本当にお泊りかよ!ちひろさんに頼むんじゃあなかった)
みちる「これがプロデューサーの家」
P「わかってると思うが今日は特別だからな」
みちる「わかってます」
P「じゃあ…飯の準備するか。何が食べたい?」
みちる「パン料理!」
P「…」
P「…よし。サンドイッチに簡単な料理だがいいか?」
みちる「プロデューサー、料理上手いですね」
P「一人暮らしが長いからな」
みちる「じゃあ」
P「いただきます」
みちる「フゴ!美味しいです、プロデューサー!」
P「そうか。よかった」
みちる「フゴ、フゴゴ♪」
みちる「ごちそうさまです」
P「じゃあ洗い物をしたら風呂の準備するか」
みちる「お風呂はあたしが入れますね」
P「頼む」
みちる「~♪」
みちる「お風呂、できましたよ」
P「じゃあ、みちる。先に入ってこい」
みちる「いえ、プロデューサーが先に」
P「そうか。じゃあお先に」
P「ふぅ。みちる、いいぞ」
みちる「はい」
みちる「…」 カポーン
みちる「…」 ゴシゴシ
みちる「よし」
みちる(このお風呂はプロデューサーが入って…) ザブン
みちる「…///」 ブクブク
みちる「あ、あがりました///」
P「随分、長風呂だったな」
みちる「そ、そうですか?」
P「うーん。そろそろ寝るか」
みちる「はい」
P「布団は敷いてるから」
みちる「…はい。お休みなさい、プロデューサー」
P「お休み、みちる」
P「…zzz」
ガチャ
みちる「プロデューサー、寝てますか?」
P「…zzz」
みちる「失礼します」 モゾモゾ
みちる「…///」
P「zzz…ぐぅ」
みちる「…お休みなさい、プロデューサー」 チュ
チュンチュン
P「…う、うーん。朝か。ん?」
みちる「…zzz」
P「…へ?」
ガチャ
P「おはようございます」
ちひろ「おはようございます」
みちる「おはようございます♪」
ちひろ「…みちるちゃんもおはよう」
みちる「~♪」
ちひろ「…羨ましい」 ボソッ
最初のお泊りはソフトに書きました。次からは…みちるPにはすまない
次のアイドル ↓2
凛「ふふふ」
凛「やっとメダルが貯まった」
凛「行くよ」
コンマ ↓2
凛「」
お姫様抱っこ
凛「そ、そんな」 ガクッ
本日はここまで
現在書いたアイドル
依田芳乃 一緒にご飯 あーん付き
横山奈緒 一緒にご飯 あーん付き
大原みちる デート お泊りset
渋谷凛 お姫様抱っこ
です
今の所、女子高生ばかりだな
もう少ししたら投下します
すいません、投下します。現在のガチャの景品を少し変更
13歳以上の景品
01~20 頭ナデナデ
21~40 ハグ
41~60 お姫様抱っこ
61~90 一緒に食事 あーん付き
91~96 一緒にお風呂 (水着、着用)
91~98 一緒に寝る
ゾロ目 裏ガチャに
裏ガチャ 内容
01~40 キス
41~70 デート
71~80 Pの家にお泊り
81~90 Pのパンツget 脱ぎたて
91~95 デート Pの家にお泊りset
96~00 H
12歳以下の景品
01~40 一緒にご飯
41~70 一緒にお出かけ
71~98 Pの家にお泊り
ゾロ目 裏ガチャに
裏ガチャ まだ内容が決まってない
です
凛「プロデューサー、これ」 ピラッ
P「…凛も引いたのか?」
凛「うん。これ早速使いたいんだけど」
P「…俺、仕事中だぞ」
凛「プロデューサーは、座ったままでいいから椅子を」 ギイッ
P「?」
凛「よっ」 ポフッ
P「り、凛!?」
凛「ふーん。悪くないかな」 ギュー
P「凛、これじゃあ」
凛「私の事は気にしないで仕事しなよ」 スリスリ
P「…ぐっ」 カタカタ
凛「~♪」
ちひろ「…」
凛「…」 チラッ
凛「ふっ」 ニヤッ
ちひろ「~!」 プルプル
P「終わった」 カタン
凛「お疲れ、プロデューサー」
P「…どいてくれないか?」
凛「嫌だ。プロデューサー、立って」
P「くっ…しっかり捕まってろよ」
凛「うん」 ギュー
P「よっと」
凛「わっ」
P「すまん」
凛「別にいいよ」
P「で、これからどうすれば?」
凛「しばらくこのままで」
P「わかった」
P「…」
凛~♪」
P(あ、足が) プルプル
ガチャ
加蓮「お疲れ様…凛!?」
凛「どうしたの、加蓮?」
加蓮「事務所で何してるの!」
凛「ガチャの景品だよ」
加蓮「!」
P「凛、すまんが…座っていいか?」
凛「いいよ」
P「よっと」
凛「…」 ギュー
P「あー、くっつきすぎじゃあ?」
凛「そんな事ないよ」 スリスリ
加蓮「…」 イライラ
ちひろ「…」 ギリギリ
P「あの後、事務所に来たアイドル達の機嫌が悪かったな」
P「まだ撤去しないよな…はぁ」
次のアイドル ↓1
は、早すぎる。どうやって?
卯月ね…普通か?
卯月「やっとメダルが貯まりました」
卯月「皆には負けたくありません」
卯月「行きます!」
コンマ ↓1 リスト >>136
一緒に食事 あーん付きが普通ですね
卯月「で、でました」
卯月「これって!えへへ♪」
卯月「早速、プロデューサーさんと行こう」
卯月「プロデューサーさん♪」
P「卯月か…まさか?」
卯月「頑張りました。だから」 ピラッ
卯月「これ使います」
P「少し待ってくれ」
卯月「はい♪」
P「ここは?」
卯月「今人気の、カフェです」
P「お洒落すぎて俺には合わない気が」
卯月「そんな事ありません。一緒に入りましょう」 グイグイ
P「わかったから、押すな」
いらっしゃいませ。二名様ですか?
卯月「はい」
こちらにどうぞ
P「…」 ピラッ
P「色々あるが」
卯月「どれも美味しそうですね」
P「…」
卯月「えーっと、うーん」
P「まだ決まらないか?」
卯月「二つに絞ったんですけど」
P「じゃあ二つとも頼もう」
卯月「えっ?」
P「半分こすればいいだろ?」
卯月「はい。ありがとうございます♪」
P「すいませーん」
はーい
P「…」
卯月「…」 ピラッ
卯月「!?」
P「?」
お待たせしました。以上でよろしいですか?
卯月「す、すいません」
はい?
卯月「こ、これも」
はい
卯月「食後に持ってきてください」
かしこまりました ニコニコ
P「?卯月、何を頼んだんだ?」
卯月「デ、デザートです。それよりも食べましょう」
P「そうだな」
P「いただきます」
卯月「いただきます」
卯月「プロデューサーさん、あーん♪」
P「あー」 パクッ
P「これは、美味い」
卯月「えへへ♪」
P「じゃあ、あーん」
卯月「あーん♪」 パクッ
卯月「美味しいです♪」
P「今度は凛達も誘うか」
卯月「む~」
P「卯月?」
卯月「プロデューサーさん、今は凛ちゃん達の話をしないでください」 プンプン
P「す、すまん」
卯月「もう」 ムスっ
P「ごめん。ほら、あーん」
卯月「あーん♪」
P「ごちそうさま」
卯月「ごちそうさまです」
こちらお下げしますね
卯月「お願いします」
P「そういえば、まだ何か頼んでたな?」
卯月「は、はい」
はーい、お待たせしました♪
ゴトッ
P「え?」
卯月「///」
P(一つのグラスにジュースと果物、そして途中で二つに分かれたストロー。これって)
P「バカップルジュース!?」
卯月「は、はい///」
P「う、卯月」
卯月「ダメ、ですか?」
P「うっ」
卯月「…」 ジー
P「は、早く飲むぞ」
卯月「はい♪」
P「…」
卯月「…///」
P「い、行くぞ」
卯月「は、はい///」
チュー
チュー
P「///」
卯月「///」
P(き、気まずい)
卯月(は、恥ずかしいです///)
P「…あっという間に飲み終わったな」
卯月「はい」
P「でも」 スッ
卯月「えっ?」
P「果物が残ってる。ほら、あーん」
卯月「あーん」 パクッ
卯月「えへへ///」
P(可愛いな)
P「ふぅ」
卯月「プロデューサーさん。今日はありがとうございます♪」
P「別に俺は…」
卯月「これからも頑張りますね」
P「あぁ」
P「…これ、悪くないかもな」
P「さて、明日も頑張ろう」
次のアイドル ↓1
2秒で…どう反応してるの?
奏「ふふっ、やっとメダルが貯まったわ」
奏「正直、Pさんが他の子とイチャイチャしてるのが耐えられないわ」
奏「さて、どうかしら?」
コンマ↓1
連続ありなのか
現在までの投下したアイドルと景品
依田芳乃 一緒にごはん あーん付き
神谷奈緒 一緒にごはん あーん付き
大原みちる デート お泊りset
渋谷凛 お姫様抱っこ
島村卯月 一緒にご飯 あーん付き
速水奏 一緒にご飯 あーん付き
ごはん 多いいな
すこし休憩。しかし90以上は壁だな
>>176 一度書いたアイドルは違うアイドル10人書くまでダメです
ちょっと景品のコンマ、いじったほうがいいですかね?ここまで同じ景品が当たると
>>178
アイドル安価取った後、コンマの安価も同じ人が取ってるから、その事だとじゃないの?
後、12歳までの裏ガチャの景品、リクエストを募集します。21時10分頃に再開します
>>180 それはアリです
奏「…」
奏(まっ、悪くわないか)
奏「早速、使いましょう。…♪いい事思いついたわ」
奏「Pさん」
P「うわっ!?か、奏か。ビックリした」
奏「驚かせてごめんなさい」
P「で、何の用だ?…あー、まさか」
奏「あら、鋭いのね。正解よ」 ピラッ
P「…ぐっ」
奏「それでね、この景品だけど」
P「?」
凛「…」
奈緒「…」
芳乃「…」
卯月「…」
みちる「…」
奏「さっ、食べましょう」
P「…」 ダラダラ
奏「Pさん、何から食べる?」 クスッ
凛「奏、これは?」 プルプル
奏「たまには一緒にお昼たべましょう」
奏「Pさん、はい。あーん」
P「…」 チラッ
奏「あら?酷い人ね。今は私だけを見て」
P「くっ。あー」
パクッ
奏「どう?」
P「…美味い」
奏「そう。よかったわ♪」
卯月「…」 ギリッ
芳乃「…」 ブツブツ
奈緒「…くっ」
みちる「…フゴ」
奏「次はPさんの番よ」
P「…あーん」
奏「あーん♪」
パクッ
奏「ふふっ、美味しいわ」
凛「…」 バキッ
奏「はい、あーん。あら、Pさん、ソースついてるわよ」
P「えっ?」
奏「動かないで」 ペロッ
P「ッ!?///」
「「「「「っ!?」」」」」
奏「はい、とれたわよ」 クスッ
P「な、なっ///」
奏「はい、あーん」
P「…」
奏「あーん」
「「「「「…」」」」」
P「あ、あー」
凛(奏、私たちに見せつけて) イライラ
卯月(…) ギリギリ
芳乃(…) ボソボソ
奈緒(今度は)
みちる(あたしが)
P(味がわからん)
P「あー、食べた気がしない」 グテー
ちひろ「…」
P「ちひろさん、これ撤去…」
ちひろ「しません!」
P「はい」
次のアイドル ↓1
未央「ふっふっふ。ついにこの時が来た」
未央「しまむーもしぶりんもずるいし、未央ちゃんがここでリードするぜ」
未央「こい!」
コンマ ↓1
未央「…」 orz
未央「そんな」
未央「くっ。こうなったら皆の前で」 ダッ
未央「プロデューサー!」 バンッ
P「未央?」
未央「今からこれ使う!」
ピラッ
P「い、今からか?」
未央「うん。早く!」
P「でも」 チラッ
ちひろ「…」 ジー
卯月「…」 チラッ
まゆ「…」 ニコッ
未央「こらー。早く未央ちゃんをハグしろー」
P「わ、わかった」
未央「さぁ」 スッ
P「…い、いくぞ」
未央「うん♪」
P「し、失礼します」 ギュー
未央「っ!」
P「み、未央?」
未央「だ、大丈夫」
未央(うわー、これ最高だよ///)
未央「…」 スンスン
P「…」
未央「~♪」 ギュー
P「…」
未央「~♪」 クンクン
未央(プロデューサーって結構いい匂いがする///)
未央「プロデューサー、もっと強く」
P「あっ、あぁ」 ギュー
未央「にしし♪」 ギュー ぷにゅん
P「ッ!///」
まゆ「…」 ニコニコ ギリッ
ちひろ「…」 バンッ
卯月「…いいな~」 ボソッ
未央「うりうり♪」 ぷにゅ むにゅ
P「み、未央」
未央「ん~?どうしたの?」 ニヤニヤ
P(こ、こいつ)
未央「んふふ~♪」
P「あー、疲れた」
ちひろ「…よかったですね。若い子に抱きつかれて」
P「…あの、怒ってます?」
ちひろ「全然!」
P(怒ってるな)
次のアイドル ↓1
だから反応が早いって。どんなマジック使ってるんだ?
杏「んぁ~。めんどくさいけどメダル貯まったか~」
杏「さて引きますか」
杏(頑張ったんだからいいの来てよ)
コンマ ↓1
皆さん、まだ時間は大丈夫?0時まで投下予定ですけど。それから奏編、不快を感じたらすいません
杏「う~ん。悪くはないかな」
杏(…そうだ)
杏「プロデューサー、これ」
P「あ、杏が!頑張ったな」
杏「まぁ…ね。それでこの景品なんだけど」
P「うん?」
杏「さっ、食べよう」
P「あのー」
杏「なにさ?」
P「なんでお前は膝の上に座ってるんだ!」
杏「いいじゃ~ん。プロデューサーも約得でしょ?」
P「…」
杏「…」 ゲシッ
P「いてっ!」
杏「早く食べさせて。杏、お腹すいてるから」
P「は、はい」
P「ほら、あーん」
杏「あー」 パクッ
P「どうだ?」
杏「んっ…まあまあかな」
P「そうかい。次は何食べる?」
杏「これ」
P「ほら、あーん」
杏「あー」
杏(ヤバイ。これ緊張して味がわからない///)
P「さて、次は」
杏「めんどくさいけど杏もしてあげる。…あーん」
P「あー」 パクッ
杏「どう?」
P「まっ、こんなもんだろ」
杏「そう」 ぷいっ
P「杏?」
杏「次はプロデューサーの番だよ」
P「わかった」
ちひろ「…」
ちひろ(雛鳥とその親ね)
ちっひはありですか(小声)
可能ならお願い
アイドルがPを襲うあれに似た何かを感じた。修羅場の予感
杏「ごちそうさま」
P「ふぅ」
杏「プロデューサー、口開けて」
P「えっ?」 ヒョイ
P「む!」
杏「杏のお気に入りの飴あげる」
P「ありがとう」 コロコロ
杏「次も頑張るから」 ボソッ
P「…あぁ」
>>221 ちひろさんもありです
アイドルがPを襲う?詳しく
P「ふぅ。今日は平和だった」
ちひろ「そうですか。じゃあまだ続けますね」
P「えー」
それから一ついいですか?このssですが、蘭子、アーニャは書けません。ロシア語わかりません。蘭子の言葉、どうしても書くの無理です。アーニャ、蘭子、Pにはすいません
次のアイドル、行きます。OK?
次のアイドル ↓1
>>223
モバP「アイドルには負けない」
モバP「アイドルには負けない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395481492/)
安価ならちっひ
…これは…あずきですね。お待ちを >>238 ありがとう
皆さんは修羅場OKな人?それともダメ?
あずき「ふぅ。メダルも貯まったし…プロデューサーとラブラブ作戦開始のチャンス♪」
あずき「いくよー」
コンマ↓1
あずき「むぅ」
あずき「ハズレだな~」
あずき「…うーん。ハグは嬉しいけどあずき身長が」
あずき「…そうだ♪」
あずき「プロデューサー♪」
P「あずき?」
あずき「これ使うね」
P「あー、じゃあ」
あずき「プロデューサーは椅子に座って」
P「?」
あずき「えーい♪」 ポスッ
P「あ、あずき!?」
あずき「えへへ♪プロデューサーと密着大作戦だよ♪」 ギュー
P「あ、あ」
P(こ、これは)
ちひろ(どう見てもはいっ…)
P「あ、あずき」
あずき「プロデューサー、ギュッてして」
P「…」 ギュー
あずき「~///」
あずき(キャー///恥ずかしいけど嬉しい)
ちひろ「…」 イラッ
あずき「///」 スリスリ
P「…///」
ちひろ「…」 カタカタ
あずき「プロデューサー、もっと強くして///」
P「わ、わかった」 ギュー
あずき「ふぁ///」
あずき「えへへ///」 ギュー
P「…」
P(は、早く満足してくれ)
P(ち、ちひろさん、助けて) チラッ
ちひろ「…」 ぷいっ
P「…」 ガーン
あずき「プロデューサー♡」 スリスリ
P「つ、疲れた」
ちひろ「…ふふふ、いいですねー」
P「えっ、あ…その」
ちひろ「ガチャの景品いじろうかしら」 ボソッ
ちょっと休憩 次のアイドル書いたら今日は終わりです
その前に景品をいじるか コンマ↓50 以上でいじる
個人的にはもうちょいいろいろと景品があるとうれしい
同じのが多くてワンパターン気味な気がする
ちひろ「ふふふ。これで…次の一回は」
01~20 頭ナデナデ
21~40 ハグ
41~54 お姫様抱っこ
56~70 一緒にご飯 あーん付き
71~90 一緒にお風呂 (水着着用)
90~98 一緒に寝る
ゾロ目 裏ガチャ
>>259 すいません
すいません 91~98 が一緒に寝る です
そろそろ、行きますよ。準備OK? ガチャ内容募集中。皆さん、似たような文で飽きたか?
行くぞ ↓1
pって誰さね? 先輩ね
セルフ?
それはダメです。アイドルかちひろさんで書いてくだい。ってかpに当たったらどうしろと?
泰葉「…様子を見てからするつもりでしたが」
泰葉「私もPさんに甘えたいです」
泰葉「…お願いします」
コンマ ↓1
一応聞くとアイドル安価取った人がコンマ取るのがありなら
コンマ取った人がアイドル安価を連続で取るのは別に構わない?
泰葉 お姫様抱っこ ですね
これは…細かく調整しないといけませんね。すいませんが本日はここまで
現在、投下したアイドル
依田芳乃 16 一緒にご飯 あーん付き
神谷奈緒 17 一緒にご飯 あーん付き
大原みちる 15 デート Pの家にお泊りet
渋谷凛 15 お姫様抱っこ
島村卯月 17 一緒にご飯 あーん付き
速水奏 17 一緒にご飯 あーん付き
本田未央 15 ハグ
双葉杏 17 一緒にご飯 あーん付き
桃井あずき 15 ハグ
岡崎泰葉 16 お姫様だっこ
これは酷い
>>283 OKです。すいません皆さんの力を貸してください
>>259 すいません。ガチャ 裏ガチャ 12歳までのガチャ の景品を変えます
先輩を書いたら依頼出して、スレを立て直します。では
すいません、お願いが。他人任せですが
13歳以上のアイドル ガチャ 裏ガチャ の内容を募集します。自分が思いつかなかったらそれを参考にします。ただし裏ガチャじゃないとRー18 展開はダメです。 12歳までのガチャ 裏ガチャの内容も募集。エロはダメです
そうです。どんどん募集します。ここまで偏るとは思いませんでした。股ドンとは?
壁ドンは相手の肩越しに壁に手を置くけど
股ドンは相手の股間の下に足か膝を差し込んで相手を逃げられなくすると同時に性的な意味までもたせるような、そんな感じ
>>297 なるほど。先輩書いて終わらせます
泰葉「…はぁ」
泰葉「これは、ハズレですね。でもPさんにお姫様抱っこしてもらえるなら」
泰葉「行きましょう」
泰葉「Pさん」
P「なん…泰葉も使ったのか?」
泰葉「す、すいません」
P「ごめん、そんなつもりで言ったんじゃないんだ。何がでたんだ?」
泰葉「えーっと…これです」
P「…なるほど。今からするのか?」
泰葉「お願いします」
P「じゃあ…いくぞ」
泰葉「は、はい」
P「よいしょ、っと」 ヒョイ
泰葉「きゃ」
P「おっと。大丈夫か?」
泰葉「は、はい」
P「…」
泰葉「…」 ギュー
P「あー、その~…どうだ?」
泰葉「えっと…は、恥ずかしいです///」 ギュー
P「そ、そうか」
P(可愛いな)
P「あー、次はどうすればいい?」
泰葉「あの、ソファーまで運んでください」
P「わかりました、お姫様」
泰葉「♪」
P「よっと」 ポスッ
泰葉「~♪」
P「で、お次は」
泰葉「あの…クッキを焼いてきたので…食べてくれますか?」
P「それは、ありがたいが…泰葉を抱きかかえてるし」
泰葉「で、ですから…あーん///」
P「えっ?」
泰葉「は、恥ずかしいので早く食べてください///」
P「あ、あー」
パクッ
P「…」 サクサク
泰葉「ど、どうですか?」
P「美味いよ」
泰葉「よかったです」
P「じゃあ次は俺が…あーん」
泰葉「えっ?あ、あーん」
パクッ
泰葉「~♪」 ギュー
P「~♪」 ナデナデ
ちひろ(な、なんですか、この甘い空気は!)
泰葉「Pさん」
P「何だ?泰葉」
泰葉「呼んでみただけです♪」
P「そうか」
泰葉「はい。私、幸せです」
泰葉、終了です。景品を決めたら次のスレを建てます。では
13歳以上の景品リスト
01~10 頭ナデナデ
12~20 ハグ
21~35 手にキス
36~50 おでこにキス
51~65 頬にキス
55~75 愛の告白 (Pが)
75~90 Pとデート
91~95 一緒にお風呂 (水着着用)
96~98 Pの家にお泊り (健全)
ゾロ目 裏ガチャ
01~30 Pが家にお泊り
31~50 お尻を撫でる (Pが)
51~70 胸を揉む (Pが)
71~85 一緒にお風呂 (タオル一枚)
86~95 Pが抱き枕になる
96~00 H
です。景品は変えていくかもしれませんがよろしいですか?よければ次スレを建てます
次スレ
モバP「皆、頑張ってるなー。ガチャの為に…」 安価 コンマ
モバP「皆、頑張ってるなー。ガチャの為に…」 安価 コンマ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424142874/)
html化しました
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません