モバP「トイレにカメラを仕掛けてアイドルの健康状態をチェックする」【安価】 (91)

モバP(以下P)「プロデューサーたるもの、アイドルの日々の健康管理は怠ってはならない重大な仕事のひとつだ」

P「というわけで、事務所のトイレにカメラを仕掛けたので、アイドルの排泄物の様子から健康状態を把握しよう」


・閲覧注意
・アイドルはおしっこもうんこもたくさんします。
・シンデレラガールズのみ。重複などは安価下。
・コンマが低いほど便質が緩く、高いほど便秘。50前後で健康。
・ゾロ目で特殊性癖や特殊体質、ハプニングなどあり。
・飽きるまでやります。



P「まず最初のアイドルは……>>3か」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423921071

しき

ガチャ

志希「ふー。まーだちょっとネムネムかな~。ふわー……」

ヌギヌギ

志希「よいしょっと……はふー」

チョロ……シャアアアアアアア――――

志希「んー、志希ちゃん朝は結構、出るんだよねー」

ブリュ……ムリュムリュムリュ
ブリブリブリュリュ……ボチャン
ブリッ、ブリリリリッ

志希「ふっふー……今日も元気だ快食快便ってねー♪」

志希「さーて、どれどれ……ハスハス~」

クンカクンカ

志希「うんうん、この臭いなら体調に問題なさげってゆー。今日も志希ちゃん、健康だねぇー♪」

カラカラカラ……フキフキ

志希「よーし、今日も頑張っちゃおー。ニャハ~♪」

ジャアアアアアアアアア
バタン

P「おうふ……これ、俺のチェックいらないんじゃね?」

P「もしかしなくても、志希は毎日自分で出したものの臭いを嗅いでチェックしてるのか?」

P「俺も志希の健康大量バナナうんこハスハスしてみたい!」


志希
 ・健康状態:良好
 ・特殊性癖:自分の排泄物をハスハスする


P「とかいってるうちに、次は>>13が入って来たぞ」

ちゃんみお

最初に自分で出したけど、00って特別扱い?それとも他のゾロ目と一緒?

ドタバタドタバタ……ガチャバタンッ

未央「ふおおお……これは未央ちゃん、久々にキそうな予感!」

未央「花の女子高生が2日も出てないなんて……ハッ、これがストレスっていうやつ!?」

未央「こんな生活なんて、あたしもうアイドル辞める!」

未央「……なんだろう、冗談に聞こえないような気が?」

ヌギッ、ギシッ

未央「ふお………ううううー……っ」

ブッ!! ブウウ―――ッ!!
ミチッ……ミチミチミチッ

未央「くぅ~~~……ふぉぉぉ……」

ミリリリリリ……ブリリッ!!
ムチムチムリュリュリュウ……!!
ブボッ、ブビィッ!!!

未央「っはぁぁぁぁ……! で、出たぁー……ものすごい解放感」 スリスリ

未央「さーて、すっきりしたし、レッスン終わったらしまむーたちと美味しいもの食べにいこっと!」

ピッ……ウィーン……プシャアアアアアア
フキフキ……ジャアアアアアア―――バタン

P「未央のやつ、さてはまたフライドチキンばっか食ってたな?」

P「これは食生活の見直しが必要そうだな」

未央
 ・健康状態:プチ便秘気味


P「おっ、次は>>22だな」


>>16
コンマ00は考えているやつはあります

幸子

ガチャッ

幸子「………はぁ……」

シュルッ、ストン

幸子「カワイイボクはため息をついてもカワイイですね……」 ハフゥ

チョロロ……チョロロロロロロロロ

幸子「………うっ……ふ……ううううっ」 グッ

ブッ……
クパァ……プスゥ――――……

幸子「んぐぐぐ………」

ブ……ミヂッ……

幸子「ふぎゃ…お、お尻が……んうっ」

ミリ……

幸子「あああ……だ、ダメです……出ません……っ」

幸子「こんなにカワイイボクが……い、一週間もお通じがないだなんて……」

幸子「こんなの、絶対カワイくありませんっ!!」

幸子「かといってこの若さでお薬に頼るというのも……うううっ」

フキフキフキ ジャアアアアア……

幸子「しかし、このままじゃボクのカワイイスタイルが……衣装が入らなく……」ブツブツブツ

バタン

P「幸子のやつかなり重症だな。どうりで最近、下っ腹がぽっこりしていると思った」

P「これがちょっと前なら、腹パンを誘っているのかという風潮になってただろうな」

P「だが俺は紳士なのでそんなことはしないぞ。さりげなく清良さんにアドバイスをお願いしてこう」キリッ

幸子
 ・健康状態:重度の便秘


P「次は>>30か。さすがに人の出入りが多いな」

時子様

コツコツコツ……ガチャッ

時子「……フゥ」

スッ……ギッ

時子「……んぅ」

ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ……

時子「ん、ふぅ………ぁ」

ブリリリリリッ
ブリュブリュブリュ……ムリュリュッ
ブリッブツッ、ブリ、ブブリュッ

時子「………はぁ」フゥ――――

カラカラ フキフキ
ジャアアアアアアア

時子「……しょっと」

プウッ

時子「……! くっ……!」

バタンッ カッカッカッカッ

P「………」

P「艶めかしっ!! 余計なこと喋らずに黙ってる分、息遣いがなんかエロい!」

P「出し終わったあとの安堵のため息と表情が……時子ってあんな顔出来るんだな……」

P「あとパンツ履いた後におなら出て誰もいないのに赤面する意外な一面!」

P「あ、便質は極めて健康そうで文句なしでした」

時子
 ・健康状態:きわめて健康

P「さーて、お次は……っと」

>>36

芳乃

トテトテ ガチャ

芳乃「……ほー。なぜでしょう、いつもと変わらぬ事務所の厠ですが、よからぬ気が漂っているようなー?」キョロキョロ

芳乃「……ふむー。ほほー。しかし、今は急を要する次第でしてー」

サッサッ……キュッ……
ファサッ、クルクルキュッ

芳乃「まこと、今日日の厠は便利なものでしてー」 ストン

シャアアアアアアアアアアア――――
プリュプリュリュリュ
ムリュリュリュリュ、
ブ―――――――プツン、ザー


P『!?』


芳乃「ふー……労を要せず用を足せるというのは、たいへんよきことかなー」

ジャアアアアアア

芳乃「そなたー。きっとそなたには深き考えがあってのことー。今はそういうことにしておきましょー」ニコッ

トテトテトテトテ

P「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ……」

P「芳乃の聖水が放たれて、小さなすぼまりから健康的な聖遺物(意味深)が排出されたと思った次の瞬間には、芳乃が微笑みかけてきた」

P「……こわぁー。芳乃こわぁー」

P「いやしかし俺にはアイドルの体調管理という大義名分がある!」キリッ

P「それにしても、着物のときって袖を帯で挟んで、裾を腰ひもでくくりつけてから用を足すのか。勉強になるなー」

芳乃
 ・健康状態:ぎりぎり確認できた感じ、健康そう


次に入ってきたアイドル
>>45

パタパタパタパタ バタンッ

凛「くっ……うう……」 キューゴロゴロ

凛「こんな寒い時期にシェイクはまずかったかな……」 ヌギヌギ ギシッ

凛「なんで加蓮、こういうのだけは強いんだか……あぅっ!!」 ゴロピー

ブチュルルルルッ!! ブリュリジュブボッ!!
ブリュルルルッ ミュルルルルッ、ブリリリリッ!!

凛「ふっ、くぅ……だめ、完璧に下っちゃって……んんっ!!」 ギュルルル

ブリュブビュビュルルルッ!! ブピィ―――ッ!!
ブビブババババビィィィ―――ッ!! ビチビチビチチッ!!

凛「調子にのってポテトまでつまみ過ぎちゃったから余計に……うっ、はぁ…」

ビュブブブブブッ!! ブリビチチビチィッ!!
ブビビビブビビチチビュリィーーーーッ!! プジュウウ―――ッ!!

凛「はぁぅ……んっ!!」 グギュルルピー

ブリリッ!! ビチチチーーーーッ!!
ブリュビチチブジュブウウッ!! ブジュビピピィーーーッ!!

凛「ふぐっ……も、最悪……臭いついちゃう……っ」

P「凛は10分くらい個室で下痢便を噴出し続けて、げっそりしながら出て行った」

P「あの様子じゃ今日のレッスンは厳しそうだな。冬場の冷たいものは気を付けるように言い含めておこう」

P「しかし、アイドルの下痢便で埋め尽くされた便器ってのもなかなか……」

P「おっと、アイドルの健康のため、俺はまだまだチェックを続ける!」


 ・健康状態:お腹を冷やしたためかなりの下痢気味

P「次は、>>55か!」

仁奈

ポヒュポヒュポヒュ

仁奈「ふー! 間に合ったでごぜーます!」

仁奈「キグルミしょしんしゃだったころはいろいろと失敗もしたでごぜーますが、CDでびゅーもしてキグルミマスターになった仁奈
は、急なおトイレでもへっちゃらでごぜーますよ!」

仁奈「隠しファスナーでごぜーます!」 ジィ~~~

仁奈「ここからぱんつを脱げば……おてがるでごぜーます!」 ババーン

仁奈「よいしょっと……」

ショロロロロロローーーーーーー…

仁奈「このあとは写真の撮影のお仕事ですから、全部すませておくでごぜーます」

仁奈「んん~~~」

ムリュムリュ……プリリリッ、ポチャ
プリプリ……プゥ

仁奈「はふー。これですっきり、お仕事にしゅーちゅーできるでごぜーますね!」

カラカラ フキ フキ
ジャアアアアアアア

仁奈「よーし、がんばるぞー! おー!」

ポヒュポヒュポヒュ

P「そういえば、最初のころはキグルミが脱げなくておもらししたことあったなぁ……」

P「あのときは美優さんにも手伝ってもらって、大変だったっけ」

P「ううっ、仁奈……立派になって。パパはうれしいぞ!」

P「……ハッ。いかん、浄化されるところだった!」

仁奈
 ・健康状態:健康でたいへんよろしい

P[……子供組の登場で浄化しかけたが、まだいけるか?」

>>60

世界レベルのヘレンさん
きっと、便質も世界レベルであろう

タタタッ ガチャ

ヘレン「くっ……この私としたことが、ぬかったわね」 ピーゴロゴロゴロ

ヘレン「健康のためにはじめた乾布摩擦が、まさかこんな予期せぬ事態を引き起こすとは……クッ!」 ギュルルルルッ

ヘレン「この世界レベルの私のお腹にダメージを与えるとは、真冬の早朝の外気温もまた世界レベルだったということかしらね……フッ」

バタンッ

ヘレン「うっ……もうリミットオーバーのようね、だけど間に合ったわ。この私に無様な敗北などありえないもの!」シュルルッ

ブシャブジュビィィーーーーーッ!!! ビチチチチブジューーーーーーッ!!
ビュルルルルビチチチチッ!! ジュブピィィーーーーッ!!!

ヘレン「ふううっ、んんっ、クールなボディを駆け抜けていく、焼け付くような熱さ・・・・・・まるでパッションね」 クッ

ビチビチブジューーーーーッ!! ブリビブバッ、ブビビビッ!!
ブリリビチッ、ブビビビブバァーーーッ!!
ジュブブジャアアアアアアッ!! ブリブシャアーーーーッ!!

ヘレン「体内で踊り狂う熱き情熱のうねり……これは、ダンサブルといえるわね」

ブジュビビビビビッ!! ビチビジューーーーッ!!
ビュルブリュジャーーー!! ビィィィビュルルルルッ!!
ジュブブジャアアアアアアッ!! ブリブシャアーーーーッ!!

ヘレン「………HEY!!」 ビシッ

P「……体調不良でなおテンションについていけない」

P「いやいや、まさかあのヘレンさんが……」

P「もう無茶な乾布摩擦はやめさせるか……レッスン場ならともかく、外でやって体壊してるんじゃ本末転倒だ」

ヘレン
 ・健康状態:世界レベルの下痢ぴー


P「いろんなアイドルの健康状態をチェックしてきたが、とりあえず今日は次で最後にしておくか」


最後
>>75

のあ

ガチャッ

のあ「………しくじったわね」 ギュルギュル

のあ「………みくをからかうために釣ってきて捌いた刺身に中るなんて、私も未熟ということかしら」 ゴロゴロゴロ

のあ「………いえ、違うわね」 スッ

ブリュブチュチュブリュリュッ!!
ミチュブリュリュリューーーッ!! ブビビビッ!!

のあ「………っ、ふっ、っ」

ブリュルルルッ!! ブビビビビチチチチッ!!
ブリリーーーッ、ブッ!! ビュブブブブッ!!!
バブリュリュリューーーーーッ!! プジュビィィィィッ!!!

のあ「………みくをからかいすぎた天罰、といったところかしら」 

のあ「人を呪わば穴二つとは、よくいったものね」

プジューーーー……ブピッ、ビチッ……

のあ「………はぁっ……貴方もそう思うでしょう……P」

P『!?』

ガガッ ザーーーーーッ

P「え、映像が……今度は芳乃のときみたいに戻らないぞ!?」

コツ……

P「!?」

コツコツ……

P「ち、近づいてくるッ!?」

ガチャッ……

P「ドアノブに手がかかった! いよいよ最後!?」

ギィィィ……

P「すごい殺気です、いよいよ最後! さようなら皆さん! さようなら!」



ウワアアアアアアアアアアア!!!


のあ
 ・健康状態:おなかを壊して下痢ぴー

P
 ・健康状態;のあさんの折檻で全治スタドリ5本



おわり

今年のバレンタインは誰からもチョコをもらえなかったので書きました。
ゲーム内ではチョコを貰えましたが、もっと熱くてどろどろしたアイドルのチョコ(意味深)がほしいです。

あと以前は志希にゃんがアイドルのおならを集めるSSも書いたことあるので、どこかで見かけたらご一緒にどうぞ。

また機会があったらほかのアイドルでも書きたいです。

乙!
やっぱおならの人か!他に何か書いてます?

>>81
おならのやつとこれしか書いてません
固形物よりおならと下痢便のほうが好きです。


板チョコ齧って落ち着いたらHTML化依頼だしてきます
以下、アイドルと好みの便質の話題でもどうぞ

00はなんやったんや

>>85
00は下痢便おもらしの予定でした

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