女「あんたが勝手に住み着いてんだろ!」
男「冬の間だけだよ」
女「そういう事じゃねえよ」
男「で、何の用?」
女「とにかく出て行け」
男「今は着替え中だから!」
女「知るか!」
男「見たいの!?僕のちんこ!」
女「え?」
男「しょうがないなぁ・・・」デロン
女「でっか!何センチあるんだ!」
男「実は計ったことなくて、あの、定規かして」
女「はい」
男「19cm」
女(かなりでかいな・・・)
男「じゃあ定規は返します」
女「おまえにやるよ」
男「えっ!ぼっ僕女性に・・・」
女「!?別にあんたの事を・・・」
男「これは金庫に入れておかないと」
女「実を言えば、あんたのちんこが触れて汚いから、返してほしくないって事だ」
男「お上手ですね」
女「・・・ダメだこいつ・・・」
男「ところで、今日の夕飯は何にします?」
女「というと?」
男「僕は魔術を使って、どんな料理でも作ることができるんです」
男「鼻糞ごはん、鼻糞の唐揚げ、鼻糞うどんなど何でも作れます」
女「鼻糞はいらないが、クリームシチューを作れ」
男「シチューですね、かしこまりました。ドアを閉めてください」
女「はい」バタン
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