女「冷蔵庫を開けたら」男「のぞきはダメー!」(5)

女「あんたが勝手に住み着いてんだろ!」

男「冬の間だけだよ」

女「そういう事じゃねえよ」

男「で、何の用?」

女「とにかく出て行け」

男「今は着替え中だから!」

女「知るか!」

男「見たいの!?僕のちんこ!」

女「え?」

男「しょうがないなぁ・・・」デロン

女「でっか!何センチあるんだ!」

男「実は計ったことなくて、あの、定規かして」

女「はい」

男「19cm」

女(かなりでかいな・・・)

男「じゃあ定規は返します」

女「おまえにやるよ」

男「えっ!ぼっ僕女性に・・・」

女「!?別にあんたの事を・・・」

男「これは金庫に入れておかないと」

女「実を言えば、あんたのちんこが触れて汚いから、返してほしくないって事だ」

男「お上手ですね」

女「・・・ダメだこいつ・・・」

男「ところで、今日の夕飯は何にします?」

女「というと?」

男「僕は魔術を使って、どんな料理でも作ることができるんです」

男「鼻糞ごはん、鼻糞の唐揚げ、鼻糞うどんなど何でも作れます」

女「鼻糞はいらないが、クリームシチューを作れ」

男「シチューですね、かしこまりました。ドアを閉めてください」

女「はい」バタン

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