ふたなり姉と弟(68)

弟「ふぁーあぁ……」

弟「よく寝たーっ」

弟「さて、姉ちゃん起こさなきゃな」タタッ

ガチャ

弟「ねーちゃん、おは…」

姉「んっ…ぁッ、やはっ…」ゴシュゴシュ

弟「……」ズルッ

姉「んぁっ…マミ先ぱぁい…いい匂いだよぉ…っ」ビク

姉「由佳ちゃんまたカレシっ、変わったの、ッ?
  匂いで分かるんだからっ…ぁっ」

姉「そのカレシになりたいよぉぉぉぉおおぉぉっ」ドビュルルルルルッ

弟「ひゃっ…」ビシャ

弟「……」ネチョ

姉「ふぁぁ…スッキリしたぁ…ってあれ?」

姉「弟ちゃんじゃぁん♪おっはよーっ」ぴぃぃーす

弟「何がおはよーだよぉっ!このバカ姉!!」

姉「なーに怒ってるのー?」

弟「ちょっ!ぼくの服見てよコレ!!着替えたばっかだったのに!」

姉「ご…ゴメンナサイ…」アハ

弟「あーあ…もう洗濯しなきゃこれぇ…」ビタビタ

姉「っ」ムラムラッ

姉「こ…これ弟くん…その服、あたしが選択しとくから♥」

弟「え、なんで?いいよ、自分でやるから…」ビク

姉「か し な さ い♥」ニコッ

弟「うぅぅ…」グス

姉(ひゃぁぁん!可愛いよぉぉぉ)

あ、間違いwww

× 姉「こ…これ弟くん…その服、あたしが選択しとくから♥」

○ 姉「こ…これ弟くん…その服、あたしが洗濯しとくから♥」

弟「せっ、せめてっ……着替えは自分でやらせてっっっ」バッ

姉「あっ…待って弟くん!!」

弟「ひゃぁぁぁっ」ダダッ バタン

姉「ちぇーっ…また逃げられたー」

姉「し・か・し…♪これで朝学校行くまでのズリネタが決定しましたっ♪」ワーイ

姉「弟ちゃん可愛すぎるーっ」ヒャァァン

弟「うぅ…あのキチガイ姉のせいでまた服が…」ビタァー

弟「……」ドキドキ

弟「……」ドキドキ

弟「なんかちょっと…匂いが…」ムワー

弟「……っ」ペロ

弟「!!ま、まじゅっ」ペーッ

弟「うっ、うわぁぁぁぁっ!!/////」カァァァァッ

弟「どうしよう…もう替えのシャツがない…」

弟「しょうがないから、姉ちゃんの借りるしかないか…」ドヨー

弟「あいつのシャツなんて…きっと精液まみれのしか…」

弟「……」

弟「うわぁぁぁっ////」

弟「裸で登校するわけにもいかないし…うぅぅ…」

姉「あれぇ?弟くんどったの?」ピョンッ

弟「で、出たっっ」

姉「きゃっ、きゃぁぁ!!弟くんがあたしを誘惑っ」

弟「してるわけないだろっっ/////」

弟「あ…っぁの、シャツがないから、ねーちゃんの貸して、ほしくて…//」モジョモジョ

姉「何恥ずかしがってるの?」キョトン

弟「いっ、いやっ、なんでもないッ」

姉「シャツならいっぱいあるよ?どれがいい??」ワクワク

弟「うー…どれにしよっかなー…」キョロキョロ

姉「あっ…、そぉーーだ♪いいこと思いついちゃったぁぁ♥」

姉「きゃぁぁっ!あたしって超天才かもっ!!////」キャァァァ

弟「え……??」ヒク

弟(め…めちゃくちゃヤな予感……ッッ)

姉「ねぇ、弟くん♥」ニコォ

弟「ひっ…」

姉「コレ、着て学校行こっか♥」ヒラァァッ

弟「え、それ、それ…スカー…」

姉「んん?そおだよぉ?お姉ちゃんが小学生の時にはいてたやつ♪」

弟「や、やだよ…」

姉「問答無用♥」バサァァァッ

弟「い、いやぁぁぁぁっ!?」

姉「はやくっ、はやくっっ」

弟「き、着たけど…ッ」

弟「これっ…どう見ても変態な小学生にしかみえないってゆーかっ…」

姉「だいじょぶだよぉ♪ちょぉぉぉぉ~~~可愛いから♥」

姉「現役jsみたいだよぉ?」ニヤ

弟「ぼっ、ぼく男だよおぉぉぉっ」

姉「はぁはぁ…可愛いよぉ…可愛すぎっっ…♥」ハァハァハァハァ

弟「この変態野郎っっ…///」ジワッ

姉「でもぉ~…もうひとーつ、確認しなきゃならないコトがあるンだぁぁ~~……♥」ギラギラ

弟「うぅぅぅっっ…」(目が獣だよぉぉぉっ)

姉「ぱんつは、どうかなぁ…??」ジリ…ジリッ…

弟「きゃぁぁぁぁぁっ」

姉「ちゃぁぁぁ~~んと、おんなのコのおぱんちゅ、はぁぁいたのかなぁ?」ピラッ

弟「ひゃややっっ!!///////」ドキッ

弟「は、履くわけっ、な…」

姉「悪いコだ~~~…はかなきゃダメって言ったでしょぉぉ?」

弟「だっ、だってっっ…」

姉「履かせてあげまぁぁすッ//////」ダキュッ

姉「うふ♥うふふふふふふh……っ」サワッ

弟「ぁっ……」ビク

姉「かわいいおちんちん…♥ちっちゃぁい…」くちゅくちゅ

弟「や゛はッ…♥」ビクン

姉「それそれッッ♪」ゴシュゴシュ

弟「ぁんっっ…ひぁっ…」ビクビク

姉「ゆっくりやっちゃうよー……」ウフフ

ヌ゛ロォォォォッッ

弟「っぁッ……あ゛っ…」ピクン

姉「そんなやらしい声出してっ…わるい雄ガキですなっ…////」ハァハァ

弟「や゛ぁぁぁぁぁあーー…/// ぁひっ…」トローン

姉「コレがいいのかっ!?コレがっ?/////」ゴシュッ ゴシュッ

弟「ひぁぁあ゛ぁぁぁ゛ーーーー…♥やはん゛っ……」ビクビクッ

姉「ほら、ちゅーするよ…」グイッ

プチュ クチュ…グチュ…クプッ

弟「んン゛っ…んむ…んグっっ…ぁっ…」ビクッ

姉「ん、んん……んぐ……むぐ……」クチュッ グチュッ グププッ

姉「ぷはっ……ふぅ…」ツゥーー…

弟「んくっ……ンぁ…っぁ゛ぅっ……///////」テローー……

姉「ふぁーっ…じゃっ、そろそろ行こっか♪」ツヤツヤ

弟「ふっ…ふっかつ早すぎるんだよおぉぉぉ……/////」ヒクヒク

姉「んん??もっとシて欲しいのかにゃ~?」クリクリ

弟「んなっ…そんな訳っ…」

姉「お尻は、夜にたっぷりやったげるか、ら、ね……♥」ビッキィィィィ

弟「ひゃっ、ひゃぁぁぁぁぁっ……」ヘタリ

弟(でっ、でかぁぁぁぁ……っ)

【☆sweet dream!!☆】

でわまた明日にでも書きます!!

【こんちは 始めます】

姉「もうっ、腰なんか抜かしちゃってぇ……そんなんじゃ夜もたないよ☆彡」ウフッ

弟「誰がっ、夜も付き合うなんて言ったの!?///」

姉「さーさー遅刻しちゃうよー」グイッ ダダダ

弟「ひゃわあぁぁぁぁっ!!」ビューン

姉「行ってきまぁ~す♪」

弟「はっ、はひ……」グテー

母「あら、行ってらっしゃい。遅刻するんじゃないのよ」

弟「はぁはぁ……もうダメぇ…」ゲローン

姉「大丈夫ぅ?もう疲れちゃったのお?」

弟「誰のせいだと思ってんだっ!」ドテー

姉「まぁまぁ♥そうカリカリしないで」

姉友「あ、姉~っ!おはよー!」ニコニコニコニコ

姉「あっ、友ちゃん!!おっはよぉぉ~☆」

26≫

えっ そっすか?

自己満でもいいから、書かせて下さい……

うぅ…俺は結構好きなんですけどねー…

姉友「あら、例の弟くんも一緒じゃない」

姉「えっ、違うよぉ?この子は、あたしの従姉弟の子だもん♪」

姉友「バレバレな嘘つくなっ」コツッ

姉「ひゃっ、痛いよー、友ちゃんひどいっ」ピエー

姉友「まーたこんなかっこさして…まあ違和感はないけど」

弟「うぅぅぅ……///」カァァ

姉友「ほら、恥ずかしがってんじゃない。かわいそーに」ナデナデ

弟「ぼ、ぼく……着替えたいよぉ、ねーちゃん…」ウルウル

姉「だ~め♪今日一日は我慢して着てね♪」

弟「うわぁぁぁんっ」

姉友「ダメだこりゃ」

弟「それに…ぱ、ぱん……」ゴニョゴニョ

姉「んん?なぁーに??聞こえない~」

弟「ぱんつだって、ベトベトだし……///」

姉「だぁいじょうぶ♥だって今日は、身体検査の日だもん☆」

弟「えっ!?」

姉「ぱんちゅ一丁になんなきゃねぇぇ~……」ニコニコ

弟「いっ、いやぁぁぁん!!!!」

姉友「鬼畜やこの姉……」

姉「お医者さんの先生に、襲われないよーにね♪」

弟「んなっ!?ぼく男だからそんな心配ないしっ」

姉「わっかんないよお?ホモ的な展開に……」

ゴツンッ

姉「ひゃわぁぁっ!!いったぁぁーー!!!!」ビエー

姉友「マジキチるのもいい加減にしときなさい」ニコッ

姉「うぅぅぅ……はぁーい…」グス

弟「はぅ…」モジモジ

姉友「うーん…そうねー…はい、弟くん」チャリン

弟「え…?お金、ですか??」キョトン

姉友「そのお金で、そこのコンビニでパンツ買っておいた方がいいよ」ニコッ

弟「あ、ありがとうございますっ」パァァ

姉友「ううん。全然」サラッ

弟(あの鬼畜姉をカンペキに手懐けるとは……姉友さんおそるべし!!)

姉友「じゃ、あたしはコイツを学校まで送り届けなきゃなんないから♪」ガシッ

姉「ひゃぅぅ……」シューーン

姉友「じゃあねーん」

弟「あ、あははは……」ドウモー

マジキチの使い方間違ってましたかっ……!!σ(゚д゚lll)

すいません。

えーと…玉はありかなしかは想像におまかせしときます。

弟(でも、姉友さんは、姉ちゃんにチンコあること知ってるのかな…
  知らないんだろうなぁ…)

弟(もし知ったら、ねーちゃんとは、絶交しちゃうかもしんないなぁ…)

弟(でもアイツ、すぐ勃起するから……)ハァ

弟「って!!何考えてんのぼくっ!?////」

弟「早く行かなきゃ遅刻しちゃう!!」ダダッ

弟(でも、姉友さんだけは失わないようにしてあげなきゃ…)

弟「姉ちゃんが悲しむ姿は、もう見たくないよ……」ボソ


姉「っはぅ!?今っ、弟ちゃんのテレパシーがぁぁ!!!」ピコーン

姉友「何バカなこと言ってんのっ!授業始まるから座りなさいっ」コツン

姉「いったぁーい!!友ちゃんまた殴ったねえぇぇ!?」ピエェェー

姉友「姉がが不思議ちゃんモード毎日のように発動させるからだろーがっ」

姉「ふえぇぇ~」

弟「何とか遅刻は免れたものの……」

弟「どうやってこの姿をごまかそう……」アハハ…

弟「どうしようかなぁ……」ウロウロ

先生「あら?どうしたのかしら、そこのあなた?」

弟「えっ、えっっとお……」ギク

先生「もしかして幼女ちゃん、あなたなの?」

弟「ふぇっ……」(幼女さんって、誰だ!?)

先生「やっと登校してきてくれたのね!!」パァァ

弟「えっ、えぇぇっ?」

先生「あら、やっぱり記憶が完全には戻ってないのね…」シュン

弟「え……」(何か、女の子として今日一日はしのげそうだ…?)

先生「ねぇ、もう一度聞くけど、あなたは幼女ちゃんでしょう?」

弟「はっ、は、はい……」(も、もうなるようになれーっ)

先生「まぁ、いきなり授業に出なくてもいいわ。身体検査は午後からですものね。
   立ち話もなんだから、奥の校長室でゆっくり話しましょう」

弟「あ、はい……」

弟(幼女さん、って……?やっと登校してくれたって?一体、どういうことなの?)

弟(と、とりあえず、先生の話を聞いてみよう……)

弟(っと、その前にっ)

弟「あ、あの……」

先生「なあに?」

弟「ちょっと電話してきてもいいですか?」

先生「あぁ、どうぞ」ニコッ

弟「すみません…」タタッ


弟「もしもし」

担任『どうしたんですか?』

弟「す、すいません、ちょっと喉が痛くて、風邪引いたみたいで…
  休ませてもらってもいいですか?」

担任『あ、弟か。そうか、風邪か…早く良くなれよ』

弟「すいませーん」

プツッ

弟「ふう……これでひとまず、ぼくの件については大丈夫かな」ホッ

弟「先生のとこ戻らなきゃ」


先生「誰に電話してたのかな?」

弟「あ、お母さんですっ、お母さんっ」アセアセ

先生「あら、そう。お母さんも、きっと喜んでくれたでしょうねぇ…」ニコ

弟「は、はいっ」

弟(この先生、ホントに嬉しそうだなぁ……)

校長室にて

先生「あなたは、幼女ちゃん。この学校の生徒です」

弟「は、はい。名前は、わかります」

先生「私は、先生。あなたのクラスの担任です」

弟「あ、そうなんですか……」

先生「何年何組か、わかる?」

弟「えっと、えっと……」アセアセ

先生「ううーん…思い出せそうにないかしら?」

弟「は、はい…。自分の名前と、お母さんとお父さんしか、わからなくて…」

弟(う、嘘つくのって難しいよおおおぉっ)

先生「そう……」

弟「何組なんですか?」

先生「五年生の、三組よ」

弟「へぇ~……」

まさかとは思っていたが小学生とは…

弟(ぼ、ぼくと同じ学年なんだぁ……)

弟(たしか、春から学校来てない女の子が、五年生の中でいたっけ…?)

先生「あなたは4月に事故に遭って、今まで意識不明で学校を休んでいたのよ」

弟「そ、そうなんですか…」

弟「で、でも、良かったです!!復帰できて!!」アセアセ

先生「本当に……」ホウ

先生「ずいぶん髪も伸びて…背も伸びたわねぇ…」

弟「そ、そうですかっ」

先生「えぇ。大人っぽくなったっていうか…可愛くなったわよ」ニコ

弟「か、可愛いだなんてっ!////」

弟(いくら女の子の格好してるからって…こんなの恥ずかしすぎるよお…)グスン

先生「足もあんなに怪我していたのに、こんなにキレイになって…
   手術が成功して、本当に良かったわね」

弟「はい……」

>>52

えっ、もうちょっと年上のほうがいいっすか?

弟(でも、かわいいって言われたのは、ちょっと嬉しかったりして……)

弟(って何考えてんだぼくっ///)ブンブン

先生「ふふ、どうかした?」

弟「な、何でもありましぇんっ!」ビクウッ

弟(や、ヤバい!幼女さん?らしく振舞わないとっ…どんな人かわかんないけど…)

弟(どんな子なのかなぁ……とりあえずその子にあったら、
  ありがとうって言わなきゃな……(^^;)

弟「あの、すみません……」

先生「なにかしら?」

弟「ぼ、あ、あたし…授業、出れそうです……」

先生「えぇっ、いきなりで大丈夫?!」

弟「で、でも、みんなにも会いたいし…」

先生「ふふ、せっかちなとこは変わってないのねぇ」

先生「いいわよ、気をつけていってらっしゃい」

飯行ってきます

弟「あ、ありがとうございました~…教室行ってきます…」

先生「気をつけてね~」

カラカラ…パタン

弟「……」

弟「あーっ、緊張したぁっ」バタンッ

弟「他人のふりをするのって、こんっなに疲れるもんなんだ……」グッタリ

弟(でも、幼女ちゃんって、一体どんな子なんだろ…
  しつこいかもしれないけど、とにかく気になる~っ)ウズウズ

弟「あれっ…、今何時だったっけ?」チラ

弟「…っげ!もう10時30分かぁ。どうしよう…ちょうど中休みだ」

弟「3時間目始まると同時に行った方がいいかも…」

弟「ちょっと図書室ブラブラしようかな」


弟「あっ、ちょうど借りたい本あったんだよね、どこだっけ…」

弟「c-3-a…っと…」

弟「あれ~?ないなぁ……どこだっけ…」キョロキョロ

スッ

弟(……あれ?)

弟(うわっ……)

弟(きれいな子だなぁ……髪長い……)ジイイー

幼女「……」

弟(あ、5年生の名札つけてる)

あんな子、うちの学年にいたっけ…?)

幼女「…?」チラ

弟「っ!」バッ

弟(ヤバっ!こっち見たっ)

弟(どうしよう…気まずい…)

幼女「…」フイッ ガサガサ

弟(ぼくも本、探そっかな…)

サァァ…… ブワッ

幼女「っ!?」

弟「ひゃっ、ひゃぁぁ!!///」

弟(あの女の子のっ、ぱ、ぱんつがっ///)

幼女「…////」カァァァ…

弟「…っ//」(ぼ、ぼくは見てない、見てない見てない見てないっ)

幼女「…み、た…?//」

弟「へっ!?み、見てないよ!!」

幼女「ほんと…?」

弟「ほんとほんと!!」

幼女「よかったぁ……」ホッ

弟「あはは…」(い、いやっ、ホントはパッチリ見えちゃったけどっ……)

弟(水色の…しましまパンツ…)カァァァ…

弟(やっ、やばっ…たっ、たってきちゃう…///)

弟(や、ヤバい!!もっこりなってる!!ここでばれたら終わりだぁぁぁっ)

弟「っ/////」タタタタタッ

幼女「……」(あの子、何おまたおさえてるんだろう…)

弟(ほんとは5年3組に行かないといけないのに…)

弟(す、すいません神様……っ、ぼくはエッチな子です…)

弟(が、ガマンできないよっ……////)モジモジ…

弟「と、といれぇぇぇっ」ダダダダッ

弟(と、とりあえず女子トイレに…っ)

弟(授業中だからバレないはず…)

バタンッ

弟「っん…は…ッ」ピクン

弟「み、みずいろ…ぱんつ…ぅあ゛ぁぁぁ……」ビクッ

弟「んぁっ、や、ゃんっ…♥」ビク

弟「き、もちひ……/////」トローン

弟「も、ちょっと……ッ、ん、ぁ、あ゛ぁぁぅ…」ビクンッ

弟「あ、ゃ、イく、いきゅぅぅっ…」ピクピクッ

弟「あ゛ぁぁっ……っ、ひぁ゛あぁぁん……」ブルルルルッ

弟「ひゃ、ひ…、出ちゃ、ぁぁっぁ……」ビクビク

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