一夏「安価で腹パンしよう」(13)
一夏「最近色々彼奴らのせいでストレスがたまる…よし！＞＞5に先ずはしよう！」
いや人が来ないだけ
一夏「さ、作者かよ…頼むから登場人物で」
8
一夏「千冬姉か…確かにボカスカにぐられているしな早速行こう！」
一夏「千冬姉～ゴフッ！」
千冬「織斑先生だ…なんだ」
一夏「いや～それが…セイ！」
千冬「グゥ！なっゲホッ何する！」
一夏「ん～だってさ毎日毎日殴るからさ、たまには此方からと思ってさ」
千冬「貴様！教師に向かってその態度はなんだ！」
一夏「うるさい！」
千冬「！？」
一夏「うんざりなんだよ！毎日毎日殴りやがって！だから…」ﾄﾞﾑ!
！千冬「ガァ！グッ！」
そこから暫く殴り続け気がすんだところで俺は倒れた千冬姉をおいて歩き出していた。
一夏「次は誰にしようか？」
13
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