P「うちのアイドルたちは我儘すぎる」 (42)
P「この仕事もいい加減に疲れた」
P「もう限界だ」
P「>>2を>>4してやる!!」
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千早
愛人に
P「千早を愛人にしてやる!」
P「あいつはいつも『私にとってアイドルは通過点です』とかほざいてたしな」
P「調子に乗りすぎた罰だ」
次の日
千早「おはようございます」
P「おはよう、千早」
P「実は、千早にお願いがあるんだ」
千早「なんでしょうか?」
P「>>10」
P「なあ、千早」
千早「きゃっ!な、何ですか急に!」
P「千早、もう我慢できないんだよ」
P「お前が・・・好きなんだよ」
千早「!プロデューサー・・・」
千早「(私、今プロデューサーに告白されてる。うれしい)」
千早「(なぜか私の胸を掴みながらだけど)」
P「千早、>>14しようや・・・」
ちんちんかもかも
P「千早、ちんちんかもかもしようや」
千早「え?」
P「みんなに俺たちがちんちんかもかもしてるとこを見せつけてやろうぜ!」
千早「え?」
P「はい、あーん」
千早「あ、あーん」
P「美味しい?」
千早「は、はい。あの、プロデューサーさん。みんなが見ていて恥ずかしいんですが・・・」
亜美真美真雪歩「・・・」
P「?別にいいじゃないか、俺たちはちんちんかもかもしてるだけだ。やましいことをしてるわけじゃない!」
千早「ああ、恥ずかしすぎて>>20から>>22がでそう・・・」
耳
脳脊髄液
千早「ああ、恥ずかしすぎて耳から脳脊髄液かでそう・・・」
P「なに!?急いで病院へ行こう!」
千早「あの、冗談です」
病院
医者「でてますね」
千早「え?」
医者「実際に・・・でちゃってます」
P「そんな!どうにかならないんですか先生!!」
医者「残念ですが処置の間に合わない段階まで来ています・・・」
医者「・・・余命>>26です」
72年
医者「千早さん・・・この段階まで進んでしまった場合、もう我々ではどうにもできません」
医者「この症状と生涯付き合っていくことになります」
P「千早・・・」
医者「お薬出しておきますね。お体大事にしてください、テレビの前で応援しています」
千早「先生、ありがとうございます」
車の中
P「まあ、病院に行ってよかった」
千早「そうですね・・・」
P「心配するな、俺がついてる」
千早「プロデューサーさん・・・」
愛人エンドorお嫁さんエンド>>32
でも自分が何時死ぬか告げられたら怖いでしょ
安価下
千早「プロデューサー、少しいいですか」
P「なんだ?」
千早「・・・ふう。少し緊張しますね」
P「?」
千早「プロデューサー!」
P「!」
千早「告白の返事!私はプロデューサーのことが好きです!!」
千早「お願いします・・・私のそばに、これからもずっと・・・」
P「・・・ありがとう、ありがとう千早。そうだ、俺たちはずっと一緒だ」
5年後
P子「おぎゃあ、おぎゃあ」
千早「どうしたの?おっぱい欲しいの?」
P子「おぎゃあ」
P「はは、P子は千早の壁が大好きだな」
千早「壁・・・?」
P「え、あ、ごめん、冗談です」
千早「言って良い冗談と悪い冗談があります」
千早「あと、P子の前では千早ではなくママって呼んでください」
P「分かったよ、ママ。なあママ、敬語で話すのはそろそろ止めてくれないか?俺たち夫婦なんだから」
千早「いいんです、このままで。新婚気分を忘れないために必要なことなんです」
P「そうなのか?」
千早「(昔はこんなに幸せな人生を送れるなんて思ってなかった)」
千早「(プロデューサーと結婚してP子が生まれて、毎日が本当に楽しい)」
千早「プロデューサー」
P「ん?」
千早「大好きです、これからもずっと!いつまでも!」
完
楽しかったです、お疲れ様です
このSSまとめへのコメント
安価を上手く書ける人
は凄いとおもう(こなみかん)