アイリ「母です」　イリヤ「子です」

アイリ「えへへ・・・」

イリヤ「冬木市で私たち」

アイリ「かわいいってよくいわれます」ｳﾌﾌ

イリヤ「お母様は特に・・・・・・」ｼﾞﾄｰ

アイリ「（子供いるのに）イリヤよりかわいいっていわれます・・・・・」ﾃﾚﾃﾚ

アイリ「あら、ポカリ飲む？」

イリヤ「むー、・・・ポカリ、飲む」


冬木のかわいい母娘（おやこ）にポカリスエット♪

アイリ「母です」

イリヤ「子です」

イリヤ「汚染された聖杯・・・・・・・・呪われた運命・・・・」

アイリ「ぶっ壊してくれました！！！」

イリヤ「乾いている父と弟ですけど・・・・」

アイリ（二人とも頑張ったわよね・・・・お疲れ様）

アイリ「ね、ポカリ飲む？」ｷﾘﾂｸﾞｰ

イリヤ「ほら、ポカリ飲む？」ｼﾛｰ

冬木のカラカラに渇いてしまった正義の味方へ・・・ポカリスエット

洗濯ものと過湿器編の二つしか見つからん・・・・まあ、文才ないから文句いえねーけどさ（白目）

切嗣「父です」

アーチャー「子です」

切嗣「ヒーローは期間限定で大人になると名乗るのが難しくなるんだ。そんなこと、もっと早くに気づくべきだった」
　　　

アーチャー「それでも誰かを助けたいという願いが綺麗だったから憧れていた。」

切嗣「何か、見つけられたのかい」

アーチャー「ああ、答えは得た。大丈夫だよオヤジ。これからは、オレなりに頑張っていくから。」

切嗣「うれしいね、オヤジと呼んでくれるの。ポカリだけど乾杯。これからもよろしく。」ｱｲﾘｶﾗ

アーチャー「ふ、こちらこそよろしく。」ｲﾘﾔｶﾗ

冬木の不器用な父と息子に乾杯・・・　　　ポカリだけどさ

一部　あのセリフを改変してみた・・・・オラ今日はもう寝るだ

アイリ｢母です｣

クロエ｢子です｣

アイリ｢新しい生活には？｣

クロエ｢慣れたし、楽しいけど。｣ﾅﾆｦｲﾏｻﾗ?

アイリ｢もう、一年よ。 早いものだわ。｣

クロエ｢たった一年じゃない。｣
アイリ｢そうよね｡ポカリだけど、飲む？｣

クロエ｢ありがと。ママ、大好きよ。これからも ず―っとね。｣ｴﾍﾍﾍ
大好きな家族と一緒に.
これからも。いつまでも。
ポカリスエット

イリヤ｢姉です｣ﾌﾝｽ

クロエ｢双子です｣ﾔﾚﾔﾚ

イリヤ｢んもｰ!私のほうが、大人！だから、姉！｣ｳｶﾞｰ

クロエ｢当分、おこちゃま卒業は無理ね。｣ﾌﾌﾝ

イリヤ｢あｰそういう態度取るんだ、じゃあ、ポカリあげない｡｣
(ヘヘヘ、お兄ちゃんのポカリ独占! ウヘヘヘヘヘ)ﾆﾔﾆﾔ

クロエ｢ねえ､ちょっと?!何考えてんの！こら、口つけるな！
私にもよこせ!｣


よい子は真似すんな！
ポカリスエット

一篇だけ再投稿します
息子編１士郎　　　洗濯物編アレンジ

アイリ「母です」

士郎「・・・息子です」ﾅﾝﾄﾅｸﾊｽﾞｶｼｲ

アイリ「男の子でしょ！もっと元気よく！」

士郎「なんでさ。えーっと,冬は温かい料理がおいしい季節です。」

アイリ「特にお鍋ね。みんなで囲んで家族団らん♪」

士郎「今日の当番は・・・・」ﾁﾗﾘ

アイリ「今日の献立はお鍋に決まり！闇鍋にするわ。」

アイリ「あ、もうこんな時間。急がなくちゃ。」ｱﾚﾝｼﾞｸﾜｴﾙﾜﾖｰ

士郎「うわああああ！！全力で止めなきゃ！！！」ﾐﾝﾅｵｻｴﾂｹﾃｸﾚｰ‼

汗を流して嫌なことは忘れよう・・・・ポカリスエット



息子編２（アーチャー）過湿器編アレンジ

アイリ「母です」

アーチャー「・・・一応、息子です」

アーチャー「調味料は正確に計量して」ｼｮｼﾝｼｬﾊﾄｸﾆｿｳﾀﾞ

アイリ「入れました♪」

アイリ「あれ、どっちが砂糖でどっちが塩？」

アーチャー（あー、それ注意しておくの忘れてたー！！！）orz

アイリ「うう、私ってやっぱり料理しちゃいけないのかしら・・」ｳﾙｳﾙ

アーチャー「大丈夫だよ、母さん。俺がついてる。」ｺﾉﾐﾊｼｭﾌｷﾞｮｳﾆﾄｯｶｼﾀｴｲﾚｲ･･･

アイリ「あら、頼もしい先生ね。これからよろしくお願いします。」ｸｽｸｽ

失敗は成功の母、千里の道も一歩から・・・・・ポカリスエット
　

姉弟編（fate　士郎）

イリヤ「姉です」ｴｯﾍﾝ

士郎「弟です」ﾅﾝﾃﾞｻ

イリヤ「こんな素敵な姉なんて他にはいないわよ」

士郎「こんな素敵な妹なんて他にはいない」

イリヤ「バカにしてるの？」ﾑｶｰ

士郎「ドキドキするって褒めてるんだよ」

イリヤ「！？コラア！無意識でお姉ちゃんを口説くな！このマセガキ弟！」ｷﾞｭー

士郎「イタタタ！・・・なんで怒られるのさ！？」

仲いいことは善きこと也・・・・・ポカリスエット

いつのまにか、脱線していた・・・復旧する努力はしてみる

姉弟編2 アーチャー

イリヤ「姉です」ﾌﾌﾌ

アーチャー　「お、弟です」ｹﾞﾝﾅﾘ

イリヤ「何、こそこそしてるの。命令よ、私を肩車して街を案内しなさい。」

アーチャー「こ、これは何の罰ゲームなのかね？！」

イリヤ「黙って言うことを聞きなさい。貴方の視線で見える世界を知りたいの。」

アーチャー「！敵いませんな、姉上。なれど、捻くれ者の暴れ馬ゆえ、振り落とされぬようご注意を。」

イリヤ「あなたこそ、じゃじゃ馬の扱いには慣れているくせに。ご褒美にポカリをあげる。有難く頂きなさい。」

アーチャー「有難き幸せ。冬ゆえ、姉上も喉を潤すことをお忘れなき様。」

いっぱい遊んでカラカラになった喉に・・・ポカリスエット

衛宮家　夫婦編１

アイリ「母です。」

切嗣「父です。」

切嗣「娘は可愛らしく、息子はどこに嫁いでも恥ずかしくないほどに」

アイリ「立派に成長しました。」

切嗣「あれ、どこか違わない？」

アイリ「何もおかしくないわよ。」

主婦（夫）業とは偉大だ・・・・・ポカリスエット

<<36　スマソ　プリヤはあまり詳しくないでゲソ

衛宮家　夫婦　２

アイリ「母です」

切嗣「父です」

アイリ「えー、冬最後の一大イベント、バレンタインで」

切嗣「娘に手作りチョコもらえなかった」ｶﾞｯｸｼ

アイリ「あ、あきらめるのはまだはやいわよ、照れくさいんじゃない　年頃だし・・」ｱｾｱｾ

切嗣「ＨＡＨＡＨＡ，そっか～、もうそんな年頃か～・・・・・」

ちょっぴり寂しくて乾いた心に・・・・ポカリスエット（僕は悲しくない、そもそも泣いていないｂｙ切嗣）