サトシ「ニートになって早5年…」(32)


サトシ「カスミやタケシはジムリーダーで安定した収入があるから金には困らないけど」

サトシ「俺も今じゃ今年で25…そろそろ働かないと」


サトシ「とりあえず>>6するか…」

ロケット団に入る


サトシ「とりあえずロケット団にでも入るか…」


---ロケット団アジト---


サトシ「ここがアジトか。ムサシたちは幹部に昇格したらしいけどどうしてるかな」

r団したっぱ「お前は誰だ?」

サトシ「あ、俺マサラタウン出身のサトシって言うんだけど、ここで採用してくれないか?」 

したっぱ「……フン、俺はしたっぱだからよくわからんが、お前なら>>9程度にはなれそうだな」 


ムサシ達の仲間


したっぱ「ムサシ達の仲間くらいにはなれそうだな」

サトシ「ムサシ!?あいつら…いま何してるんだ?」

したっぱ「奴らは俺と動機だったのによ…先に手柄を上げて昇格しちまったんだ」

したっぱ「あの頃は楽しかった…。ムサシ、コジロウ、ニャース、そして俺…。いつもいつも仲良く任務をこなしてきた」

したっぱ「そして…忘れもしないあの日」

サトシ「(なんか回想始まった…めんどくさいから>>12安定だな)」



酒盛り


サトシ「(酒盛り安定だな…)」

サトシ「おい、ちょっと」

したっぱ「それでそんときに…ん?なんだいまいいとこなんだが」

サトシ「そんな話はどうでもいいから酒でものめよ」グイッ 
したっぱ「んぐっ?!ぐぁっ…ごくん」

したっぱ「zzz」

サトシ「クスリ混ぜといたから暫く眠っててくれ」


サトシ「さて、中へ入ろう」




サトシ「ここが内部…か」

ムサシ「ん…?ちょ、ちょっとあんた、砂利ボーイじゃないかい?!」

コジロウ「ほんとだ、いつぶりだァ?ピカチュウ奪い取ったあたりから会ってなかったから久しぶりだな」

サトシ「ムサシにコジロウ!久しぶりだなー…二人とも幹部に昇格したんだって?」

ムサシ「あんたのピカチュウがそりゃもうかなり働いてくれたからね」

コジロウ「ついでにニャースもサカキ様のペットになれて喜んでるよ」

サトシ「そっ…か。ピカチュウと別れて10年以上たつのか…」


ムサシ「怒らないのかい?」

サトシ「当時怒りまくったからな。それ以来なにかを悟って怒りという感情があまりわからなくなった」

コジロウ「で?今日は何のようなんだ」 
サトシ「ああ、>>16



や ら な い か


サトシ「やらないか?」

ムサシ、コジロウ「は?」

コジロウ「や…やるってなにをだよ…」
サトシ「これだからお坊っちゃま育ちは…とぼけるならこっちからいくぜ!!!!!」シュッ

コジロウ「!?」ガシィッ

サトシ「ふへへ…なかなかいい肉付きじゃないか…コジロウ…」

ムサシ「」

コジロウ「(くそっ、羽交い締めにされて動けない!!)」バタバタ

サトシ「マチスに習ったんだ…フフッ」





アッーーーーー








サトシ「ふぅ…」

サトシ「あれ?ムサシがいないな、逃げたか」

コジロウ「」グッタリ 

サトシ「上いくかー」

---r団アジト二階---

サトシ「特に目新しいものはなにも…ん?あれは…」

サトシは >>19 をてにいれた!



ひみつのカギ


ひみつのカギ をてにいれた!

サトシ「なんだ…?カギみたいだけど…」

したっぱ2「あ、あれは!!」 

したっぱ3「我らが無くしていたひみつのカギ!!」 

したっぱ4「貴様!そのカギをこちらに渡せ!」

サトシ「…?」サッ

したっぱ2「ええいこうなったら」


したっぱ2「>>22で勝負だッッ!!!」  



ポケモンバトル


したっぱ234「ポケモンバトルで勝負だッッ!!!」


サトシ「ああ!受けてた……あ、」

サトシ「(ポケモンは全部逃がしたんだったわ…やっべ)」

サトシ「くそ…どうすれば」 


>>23




ミスった

再安価

>>25

捕まって幼女化の手術を受ける


サトシ「(ックソが…!!仕方ねぇ、ここはこいつらと一緒に捕まって――)」

したっぱ234「ゆけっ!コラッタ!」

サトシ「あ、もしもし。ジュンサーさんですか?ちょっと今r団のアジトにいるんすけど…」

したっぱ234「?!?!!?」 

したっぱ234「に、にげろおおおおお」

---数分後---


ジュンサー「?君と伸びたロケット団員1人しかいないみたいだけど…」

サトシ「あ…、実は俺もロケット団なんです。さ、そいつと一緒に逮捕して下さい」

ジュンサー「わかったわ。」


脱ニート決意から一時間 
   サトシ逮捕


警官「もう二度とここには来ないように。いいな」

サトシ「はい。今までお世話になりました」

コジロウ「…」 




サトシ「…これから、どうする?」

コジロウ「俺は…実家に帰ることにするわ、ロケット団に帰る気にはなれない」 
サトシ「そっか…俺はちょっと病院に行くことにするわ、元気でな」

コジロウ「ああ、頑張れ」


---整形外科---

サトシ「お願いします!!この通りです!!!!」 

医師「うーん…幼女化ねぇ…」

医師「ベースが女性ならまだしも…難しいな」

サトシ「そんなぁ…幼女化して萌え豚どもを糧に稼ぎたかったのに…ふぇぇ」

医師「…わかった。なんとか出来る限りのことはするよ」


---手術後---

幼サトシ「ふぇぇ…幼女化できたよぅ」
幼サトシ「豚どもをひれ伏させるぞ☆」

幼サトシ「まずは>>31からしよーっと」





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