安価でSSを書く (23)

タイトル>>5
登場人物>>6>>7>>8

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422700009

かそく

ホモセックス

>>4

スペースゴリラマン

抹茶

タイトル ホモセックス
登場人物>>11、スペースゴリラマン、抹茶

タイトル ホモセックス
登場人物 少女、スペースゴリラマン、抹茶
ストーリー >>15

時を越えた壮大な愛の物語

タイトル ホモセックス
登場人物 少女、スペースゴリラマン、抹茶
ストーリー 時を越えた壮大な愛の物語



しばらく来れん
誰かかいちくり~

>>1ではないが出たお題のssが浮かびそうだが遊びで書いていいかな?特にコメント無ければ考えて投下してみる

>>19です。投下してみます
少女「21XX年、人類は宇宙に進出した」

少女「宇宙では多種多様な生物、物体、正体不明な様々なモノと出会い、共生、戦争、支配が繰り広げてきた」

少女「人類もまた、その宇宙の渦に巻き込まれていった....」

スペースゴリラマン「なに語ってるんだ?」

抹茶「いつもの宙史病っチャ」

スペースゴリラマン「なるほど」

少女「うるさいわね!別に良いでしょう?こう、歴史を物語るってカッコイイじゃん」

スペースゴリラマン「お前は人類だっけ?何考えてるのか分からん」

少女「まぁ、ゴリラが人様の考えを理解するのは無理でしょうね〜」クスクス

スペースゴリラマン「なにを!?」

抹茶「まぁまぁ、落ち着いて....粗茶ですが、どうっチャ?」

少女・スペースゴリラマン「「頂きます」」ズズッ

ショウジョ(*・ω・)o且~~旦マッチャ~~且o(・ω・*)ゴリラ

少女・スペースゴリラマン「「美味い」」

抹茶「お粗末さまっチャ」

スペースゴリラマン「にしても....救助はいつになったら来るのかね....」

少女「そうね....もう1ヶ月ぐらい経つんじゃない?宇宙間和平連合は何やってんたが」

スペースゴリラマン「抹茶さんが居なかったら今頃、餓死してたな。俺ら」

少女「抹茶さんのお茶ってホント不思議ですよね。お茶なのに何故か栄養価が高くて、少量で満腹なるし、わたし達が飲んでも、寝て起きたらまた溜まってるし....どういう原理なのかしら?」

抹茶「まぁ、その、色々あるっチャ....」

スペースゴリラマン「....」

少女「ま、いっか。こうして何も無い緊急避難船でも生きているし」

スペースゴリラマン「けど何も無くて暇すぎるな」

少女「確かになにも考えないようなゴリラには苦痛でしょうね〜」

スペースゴリラマン「お前、ゴリラ馬鹿にし過ぎだから。気が短いゴリラだったら今頃、お前ミンチになってるぞ?」

少女「ゴリラがこの避難船に乗った時『あ、わたし死ぬわこれ』って思ったわ」

スペースゴリラマン「隅っこでブルブル震えてたもんな、お前。今思い出すと笑えるなw」

少女「なっ!?そういうゴリラこそ、オロオロして『だ、大丈夫だ....です。俺は....僕は、君を傷つけない....です』っとか言っちゃってたしww」

スペースゴリラマン「あれは!その、あれだ!異種族なんて免疫ないからどうすればいいか分からなかっただけだ!」

少女「はいはいwでもさらにあとに来た抹茶さん見たら、なんか落ち着いたし」

スペースゴリラマン「ああ。衝撃的だったな」

抹茶「そんなにワチャは珍しいッチャ?」

少女・スペースゴリラマン「「うん」」

少女「だって抹茶だよ?飲み物だよ?その抹茶がプロペラのように変形して飛んでくるんだよ?」

スペースゴリラマン「そして『あ、この避難船に乗っても大丈夫っチャ?』って喋るとか....」

少女・スペースゴリラマン「ありえないです」「ありえねぇよ」

抹茶「2人とも、目が仰天してたっチャねぇ〜」

抹茶「最初、ゴリラマンさんなんて、少女さんにしかコソコソ話し掛けなかったっチャ」

少女「ゴリラなのにチキン(笑)」

スペースゴリラマン「だから!異種族に免疫が無いって言ってるだろうが!」

少女「はいはいwそれは置いといて、そろそろわたし寝るわ」

スペースゴリラマン「そうか。それじゃお前が起きるまで、俺は救助船や通信が来るか見ておく」

少女「うん、お願いね。それじゃ、おやすみ」

抹茶「ちなみにこの避難船は操縦席がなく、酸素発生機がある部屋、簡易トイレの個室、ワチャらが居た広間....っても大人4人分ぐらいだけどね。そして小さい仮眠室があるっチャ。ゴリラマンさんはデカいので仮眠室には入れないっチャ」

抹茶「一応、最初に『緊急』避難船と書いてあるので、舟なのに操縦席が無いとかなに?とかは無しでお願いっチャ!」

抹茶「ゴリラマンさんはデカいので仮眠室には入れないっチャ」

スペースゴリラマン「誰に何を言ってるんだ?」

抹茶「茶々種族のテレパシーっチャ。次元を越えて伝えておきたかったっチャ」

スペースゴリラマン「なにがなんだか....」

抹茶「それより....少女さんが起きてくる前に....」

スペースゴリラマン「....ちゃんと寝てるか確認してからだ....」

抹茶「了解っチャ」

コソコソ

壁|マッチャω・`)チラッ ・ 少女「....スゥ....スゥ」

壁|彡サッ!

抹茶「寝てるっチャ。さてさっさと始めようっチャ」

スペースゴリラマン「分かった」ボロン

抹茶「立派っチャね〜では早速」パクッ ジュボジュボ

スペースゴリラマン「うっ!あっ....おっ!」

抹茶「ジュボジュボふぅ、玉も弄るっチャ」

スペースゴリラマン「うおぉ!」

抹茶「ジュボジュボジュゥゥ!」

スペースゴリラマン「ぐぉお!で、出る!」ビュルルルル!

抹茶「うぷぅ....ゴクゴク....ぷぁあ....」

スペースゴリラマン「はぁ....はぁ....」

抹茶「ふぅ〜〜〜....まずは、洗!浄!濾過!」

抹茶「これで雑菌類など無くして清潔にそして....」

抹茶「変!換!抹茶!!」

抹茶「綺麗清潔にしたゴリラマンさんの....を抹茶に....ワチャの一部に変換」

抹茶「あと>>19が、あまりエロやホモは書いたことないから表現が微妙なのは許してっチャ!」

とりあえずここまで。また書き溜めてきます。

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