モバP「拘束したちひろさんに安価で何かする」 (231)

R18、R18Gになるかは安価次第
スカ、ないしあまりにドギツ過ぎると判断したものは変形、ないし安価下とします







モバP(以下P)「……」カタカタ

ちひろ「……」カタカタ

P(日暮れ……そろそろかな)

P「……」スック

P「……」スタスタ

ちひろ(……あれ? トイレかと思ったら……どうしてこっちに)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422674371


P「……」ギュッ

ちひろ「~~~ッ!?!?!?///」

ちひろ(後ろから抱き着いてきた!!?)

ちひろ(ななななんで!? 嬉しい事は嬉しいけど……えっ、えぇぇえっ!?///)

P「……すみません、いきなり」

ちひろ「ほっ、ほほほホントですよ!!///」


ちひろ「どどどどどどうしたんですかっ!?」

P「……ちひろさん」

ちひろ「はひぃっ!?」

P「……俺のモノに、なってください」

ちひろ(………………!!!!!)

ちひろ(やったぁぁぁぁぁぁ! ちっひー大勝利!)ウッヒョー

ちひろ「はいっ!……よろこん……で…………///」プシュー…


P「あ、気絶してしまった……」

P「せっかく用意したのに……まぁ使わないに越した事はないか」つスタンガン

P「よっと。おぉ、女性的柔らかさが肩に」

P「……これで……」

P「これでちひろさんが、俺のモノに……」ハイライトオフ

P「さぁ、行きましょうか」ガチャ









バタン  ブゥゥゥゥン……


ちひろ「……あれ……ここは?」

ちひろ(というかどうして……あぁ、事務所で気を失って……)

ちひろ(……///)ギシッ

ちひろ「えっ?」

ちひろ「えぇっ!? 手が!?」アタマノウエベルトギッチリ



ちひろ「どうしてこんな事に……Pさん! Pさぁぁん!!」

P「あ、起きましたか」スタスタ

ちひろ「Pさん! こ、これは一体!?」

P「安心してください。ここは俺の家の地下室です」

P「必要なものは大方あります。ご安心を」

ちひろ「いやそれより……この拘束もPさんがやったんですか!?」

P「はい。すみません、乱暴で」


ちひろ「いや解いてくださいよ! これじゃあ……」

P「それは、これから次第です。今解いたら、ちひろさんは俺のモノではなくなってしまう気がする」

ちひろ「な、何を言って……」

P「まず、>>12をします」

ニュージェネとイチャイチャする


P「まず……」prrrr

P「失礼……おい今……何? ……あぁわかった。じゃあ後で」

P「すみません、急用ができました。焦らす様ですみませんが、しばらく待っていてください」

スタスタ

ちひろ「ちょっとPさん!? 待ってください!」

バタン

ちひろ「うぅ……どうしよう……なんだかえらい事に……」


~某ゲームセンター~


未央「あ、来た来たー!」

P「良い所だったのを抜け出してきたんだ。それなりの用なんだろうな?」

卯月「はいっ! もちろんです!」

凛「さっき実行してきたんだよね?」

P「あぁ」

未央「そこで、コレ!」

P「紙袋?」

未央「告白に二年もかかったどこかのヘタレに、カワイイ応援団からのプレゼント!」

卯月「>>23です!」

凛「役に立つはずだよ」

アナルビーズと浣腸のセット

>>1 はsageなくていいんじゃあ?


卯月「アナルビーズと浣腸のセットです!」

凛「いきなりかなとも思ったけど、早い内の方が良いって事で」

P「ありがとう。最初はこれで行く事にしよう」

未央「なんなら、私達で試してみても良いよー?」

P「本当ならそうしたいが、今は待たせてる身だ。すぐに行く」

凛「いや、良いよ。こちらこそ、急に呼び出してごめん」

卯月「頑張ってくださいね!」

P「あぁ、ありがとうな。じゃあ」スタスタ

>>27
良かったの? それは知らなんだ。何分経験がないもので 


ガチャ

P「お待たせしました」

ちひろ「Pさん!」

P「待ってください。すぐにはじめますから」

ちひろ「そ、そういう事ではなく……ッッッ!? 何ですかそれ!?」

P「ある人からのプレゼントです。それでは、まずは浣腸から……」

ちひろ「待ってくださっ……あっ、やぁっ!」








ちひろ「あああーーーっ!!」


ギチギチ…

ちひろ「うぅ……んぐぅ…………」

P「ふぅ、入りましたね」

P「さて、どうしましょうか」


ちひろ:着衣 アナルビーズ挿入状態

>>35

アナルビーズをゆっくり抜き差しする


P「さて、動かしますよ」

ちひろ「ひぃっ!? 待って……」

P「嫌です」グイッ

抜 ズズ…キュポッ キュポッ

ちひろ「んぅっ!? ぐぅぅっ!?」

P「流石に、ちょっと苦しいですか」

ちひろ「苦しい、ですっ……!」

P「そうですか」

入 ズズ…ニュプッ ニュプッ

ちひろ「ぃ゛ぃ!? あ゛ぁ゛っ!」


抜 ズズ…キュポッ キュポッ

ちひろ「う゛う゛っ! くるし、くるしい、ですっ……!」

入 ズズ…ニュプッ ニュプッ

P「うーん、やっぱり早かったかな」

抜 ズズ…キュポッ キュポッ キュポッ

ちひろ「はぐぅぅぅっ!!」

入 ズズ…ニュプッ ニュプッ ニュプッ

ちひろ「も……やめぇっ……」

抜 ズズ…キュポッ キュポッ キュポッ

ちひろ「ぅぅぅうぅっ!! Pさぁんっ……」

P「どうしましょうか……」


ちひろさんの状態:着衣 アナル責め中

>>35

いけない、再安価
>>43

排便を我慢してるちひろさんに濃厚なホモゲーをやりながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるところを見せつける

トイレに行かせる

申し訳ない
グロいのと傷が残りそうなのは勘弁
>>45を拾います


ちひろ「Pさんっ……あのっ……」

P「どうしました?」

ちひろ「と……トイレに……」

P「ふむ。良いでしょう」

カチャカチャ

P「では、行ってらっしゃい。そこを右です」

ちひろ(手は自由になったけど……これは……)


ちひろさんの状態:着衣 手自由・首輪 ビーズ入ったまま


ジャー

ちひろ(うぅ……こんなのが入ってると落ち着かない……)

ちひろ(……あの目は……明らかに異常だった……)

ちひろ(この隙に……)

グイッ

ちひろ「あぁっ!?」

ズルズル

P「どこへ行こうと言うんです? 続きですよ」

ちひろ「ひぃっ!?」

P「次は>>59です」


ちひろさんの状態:着衣 首輪 腕拘束 ビーズ入ったまま

目隠し


P「まったく油断も隙も無い。目の一つでも潰せば大人しくなりますかね」つボールペン

ちひろ「ひぃっ! いやぁぁっ!! ごめんなさい! それはぁっ!」

P「冗談ですよ。ちひろさんの綺麗な目を潰す訳ないじゃないですか」

P「アイマスクで隠すだけですよ」スッ

ちひろ「あっ! ぃゃっ……」

P「ふふ、流石ちひろさん。目を塞がれても美しい」

ちひろ(うぅっ、これじゃ本当に脱出なんて……)

P「どんどん行きましょう。>>65です」


ちひろさんの状態:着衣 首輪 腕拘束 目隠し ビーズ入ったまま



P「……ちひろさん」

ちひろ「は、はい」

P「お尻の、取ってほしいですか?」

ちひろ「とって、くれるんですか……?」

P「お望みなら」

ちひろ「お願い、します……とってください……」

P「わかりました」

P「一個ずつが良いですか? それとも一気に?」

ちひろ「……ゆっくり、お願いします……」

P「はい」

ズボボボボッ! 

ちひろ「んぎぃぃぃぃぃぃっ!!??」



ちひろ「あがっ……かはっ……」ビクッ、ビクッ

ちひろ「……ぁぅ……なん……で……」

P「もちろん。そんな風に弱っているところを見たいからです」

P「もっと見せてください」アシウラサワサワ

ちひろ「うひゃぁぁあっ!?」

P「やっと、笑ってくれましたね」ワキ セナカ クビ コチョコチョ

ちひろ「ひぃぃぃっ! あひゃぁぁああっ!!」

P「やっぱりちひろさんの笑顔は素敵です」サワサワコチョコチョ

ちひろ「ひゃああぁあああああっ!!! あぃぃぃぃっ!!」ビクンビクン

ちひろ「ひゃめっ! ひゃめへぇっ!!」

ちひろ「んぃっ!? きゃひぃぃぃぃぃいっ!!」

ちひろ「はぁぁぁぁっ!!! ぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛!!」

ちひろ「ふぅぅぅぅっ!! はっ! かはぁっ!!」

P「どうですか? 気持ちいいですか?」

ちひろ「あぐぅぅあ゛あ゛あ゛っ!! あ゛た゛ま゛がぁぁっ! 」

ちひろ「あ゛だま゛がっ! わ゛れ゛そ゛う゛……でっあ゛あ゛あ゛ーっ!!」コヒューコヒュー

ちひろ「い゛ぎが……い゛ぎが、でき゛なっ……」

P「……」ピタ

ちひろ「っぐはっ! はーっ! はぁぁぁーっ!! はぁぁぁ……」ゼェゼェ

P「……」サワサワコチョコチョ

ちひろ「へぁぁぁぁっ!!? なぁっ……なんでぇぇっ!!??」ビクビク

P「もう少しですよ。もう少ししたら、次ですから」コチョコチョサワサワ


P「ふぅ、そろそろ指が疲れた。これくらいにしておきましょうか」ピタ

P「どうですか? 今の気分は?」

ちひろ「あぅ……ぐっ……ぁあっ……」ビクッ…ビクッ

P「だいぶ良い顔になって来ましたが……どうですか? 感想は?」

ちひろ(……あ、頭が……回らな……)

ちひろ(Pさん……一体……何が……)

P「返事が無い……次が欲しいっていう事ですね。分かりました」

ちひろ「っ!? まっ……!? ぁ……」

P「>>75です」


ちひろさんの状態:着衣 首輪 腕拘束 目隠し 顔、涙と涎塗れ

>>73で目隠ししたまま体を洗ってあげる


P「ぐちゃぐちゃになった顔も良いですが、やはり綺麗な顔が一番です」

P「お風呂に入れてあげましょう」

カチャカチャ

P「さぁ、こっちに」

スルスル…パサッ…

P「目隠しは……まぁ良いか」

ちひろ(ぬ、脱がされてる……Pさんに……///)

ちひろ(これが普通の形だったら素直に嬉しいのに……)

ちひろ(本当にどうしちゃったんですかぁ……?)

スルスル…

P「さて、入りますよ」


P「お風呂場……石鹸……そういうのも良いですね」

P「しかし今回はあくまでお風呂です」

P「お湯が溜まるまで、先に体を洗いましょう」シャワー

P「温度……よし。体にかけます」

ちひろ「んっ」ビクッ

P「ふむ、全身よく濡れましたね」ジャー

P「では、洗っていきましょう」

ちひろ「あの……拘束を解いてくれれば、自分で……」

P「ダメです。逃げられないという保証はありません」


P「腕から行きますよー」モコモコ

P「後ろ手に拘束していたら面倒でしたね。前にし直しておいて正解でした」

ちひろ(Pさんが……後ろに……密着してて……)

ちひろ(こんな状況でも、嬉しいと思ってるの、私……?)

P「胴です」モコモコ

ちひろ「んっ……んんっ……」

P「肌、すべすべですね。触っているだけでも楽しいです」ナデナデ フニフニ

ちひろ「んはっ!? Pさんっ!? 何をっ……」

P「おっと、すみません。ちゃんと洗いますよ」


ちひろ「ぁぅっ……んっ……」モコモコ

P「さて、泡を流してあげましょう」シャワー

ちひろ「………………んはっ!? そこダメっ!!」

P「すみません、ぬめりが流れないもので」

ちひろ「それは……ちがっ……んあああっ!!」

P「おかしいですね、シャワーを当てているのに」

ちひろ「当てているから……ですよぉっ……」ビクビク

P「ふふっ、一度やってみたかったんですよ。ベタですけどね」シャワー

ちひろ「ああっ!! んあああっ!!!」ビクンッ


--

P「ふぅ。やっぱり風呂は良い。ちひろさんが一緒だと尚更だ」ホカホカ

ちひろ(あの後、髪を洗ってもらい、お湯に浸かり、”隅々まで”洗われ……)

ちひろ(上がったらまた拘束……)

ちひろ(お風呂で弄られ過ぎたんでしょうか……体が、ムズムズします……)

P「では>>88を」

ちひろ「まだ、するんですか?」

P「もちろん。飽きるまで続けますよ」


ちひろさんの状態:着衣 首輪 腕拘束 目隠し 髪下ろし

ディープキス


P「そうだ、アレを忘れていた。恋人同士なら、アレをしなければ」

ちひろ「あれ? 一体何を……んむっ!?」

ちひろ(キス……ディープキス!?)

ちひろ(し、舌がっ……)

ちひろ「んんっ! んんんーっ!!///」ジュルジュポ

ちひろ「ぷはぁっ! はぁ、いきなりんんっ!!」チュプッ

ちひろ「むぅぅっ! んむぅぅっ!!」ジタバタ

P「ぷふっ……じっとしていてください。んむっ」ジュッ

ちひろ「むぅぅっ! むぅぅぅぅっ!!」

ちひろ「……っ! ぷはぁっ!……はぁ……」

P「ふぅ。ふふっ、美味しいですね。いや、そんな気がする」


P「もう一回」ジュゥゥッ

ちひろ「えっ、むぐぅっ!!」

ちひろ「むぃっ……むぁっ! むぅっ! んんんーっ!!」チュブチュブ

ちひろ(舌……すごいっ……何でこんなに……)

ちひろ(頭……また痺れて……)

P「ぷはっ。ふぅ。今度こそご馳走様でした」

P「>>96を……ちひろさん、大丈夫ですか?」

バックから無理矢理アナルに挿入


P「よっ、と」

ちひろ(お尻を突き出した格好に……今度は何を……?)

P「パンツは……脱がしてしまいましょうか」

ちひろ「なっ!? 何するんですか!?」

P「今更、驚く事もないでしょう。一緒にお風呂まで入ったんですから」

P「こうするんです」

P「よっ」

ずぶん!

ちひろ「ィィッ!!?? あぁっ!!?」

P「流石に、ちょっとビーズを入れていたぐらいではまだキツイですね」ギュウギュウ

P「まぁ、動かしている内に慣れるでしょぅ」パンパンパンパンパン!!

ぐにゅっぐにゅっぐにゅっぐにゅっ!
ぐりゅっぐりゅっぐりゅっぐりゅっ!

ちひろ「うあぁっ!! あっ! ひぃぃっ!! んあっ!」


ずぶん!ずぶん!ずぶん!ずぶん!

P「ちょっと、気持ちよさそうですね。良くなってきましたか」

ちひろ「んぅっ! あんっ! ひぃっ!!」

ずぶんずぶんずぶんずぶん!
ずぷっずぷっずぷっずぷっ!

ちひろ「お、おひりっ! ダメっ! ダメぇっ!!」

P「誰でも初めはそうですよ。きっと」グィッ

ちひろ「おぁっ!? お腹っ……押したらぁっ……!」

P「あぁっ、そろそろ出ますよ」パンパンパンパンパン!!

ちひろ「んっ! んぐっ! んぐぅぅぅっ!!」

びゅるるるるるるっ!!
びゅるるるるるるるるるるっ!!

ちひろ「んんんんんーーーーっ!!!」ビクッビクッ!!

P「ふぅぅぅぅぅっ……ふぅぅぅ……」

P「ちひろさんもイったんですね。まずは一回」

P「そして、>>104


ちひろさんの状態:着衣 パンツ下ろし 首輪 腕拘束 目隠し 髪下ろし  


優しく処女を奪う

妊娠したいか聞きながらクスコで膣内観察・撮影

>>104
大変申し訳ないです。ちょっと>>1の頭では処理が追いつかない。
下を拾わせて頂きます

>>107

拘束…外してまうんですか?(´;ω;`)

>>108
おっと、しまった。
>>1でありながらこれは失礼。
再安価
>>112

上で拘束外さない

レスのさせたいことの差が尋常でない件


P「そして……むぅ眠気が。今日はおしまいにしましょう」

P「今のが漏れないように……これでよし」

P「続きは、また明日にでも。どうせ休みですしね」

ガチャガチャ

ちひろ「むぐっ!?」

P「さぁ、ベッドへ行きましょう。添い寝、これも恋人のする事です」

ドサッ ポスッ

カチッ

P「じゃ、おやすみなさい」ギュゥゥゥッ

ちひろ「むぐぅっ? むーっ」

ちひろ(なあっ!?/// だ、抱き枕!? 私、抱き枕に!?)

ちひろ(でもこの隙に…………逃げられない! 思いのほか強く抱きしめられてるっ!)

ちひろ(抱きしめられて……っ……///)

ちひろ(うぅぅぅっ……このままPさんに包まれていたい気も……///)

ちひろ(し、仕方がないですね! 動けないので! 逃げたくても逃げられませんし……///)



~翌日~


P「さて、第二ラウンドと行きましょうか」

P「>>124


乳舐め


ちひろ「……zzz」

P「まだ寝ていますね」

P「今のうちに……」プチップチッ

グバッ

P「お風呂の時も思いましたが、本当に綺麗な肌だ……」

P「下着をとって……と」パサッ

P「……」ペロッ

P「……」ペロペロ

ちひろ「……んっ」

P「ふふっ。早く起きないと、大変なことになりますよ?」

P「……」レロレロ チュプチュプ


P「……」ベロベロ ヂュプヂュプ

ちひろ「……ん……え……?」

ちひろ「はぇっ!?///」

ちひろ「P、さぁん! んっ! んんっ!///」

ちひろ「ダメ……ですよぉっ……朝から……こんなっ……」

P「俺の物になってもらうと言ったはずです」

P「明日の朝までに、俺の物に」

P「朝でも夜でも、家でも外でも」

P「時間なんて、関係ないんですよ」ペロペロ ヂュプヂュプ

ちひろ「あぅっ……んっ……くぅっ……///」

P「ふぅ。次は>>129

麻薬投与

P「人間やめますか?安価上ですか?」

ちひろ「延々とスタドリ販売機にコインを入れる音がいいです」


P「さて……」パキッ

ちひろ「それは……むぐっ!?」

コクッコクッコクッ…

P「スタドリですよ。朝食代わりです」

ちひろ「んぶっ、ごふっ、ぐうっ!」

ちひろ「ケホケホッ」

P「おっと、すみません」

P「これでお昼まで持ちますね」

P「さぁ、>>139です」

スタドリは麻薬だった…?
安価下


P「……」グイッ

ズルッ
ガチャガチャ

ちひろ(パンツを脱がされて……M字開脚で、固定されて……)

ちひろ「Pさん……ど、どうして顔を……近付けているんですか?」

P「決まっているでしょう?」

ジュルッ!
ジュルジュプッ!

ちひろ「いやぁぁぁぁあっ!!?///」

ちひろ「ぁぁあっ! それ……うあぁっ!!///」

P「これは……甘い? いや……変な感覚……」

ヂュパヂュパヂュパ!
ヂュッヂュッヂュゥゥゥゥッ!!

ちひろ「い゛ぃ゛っ! あ゛ぁ゛っ!!///」


P「……」グイッ

ズルッ
ガチャガチャ

ちひろ(パンツを脱がされて……M字開脚で、固定されて……)

ちひろ「Pさん……ど、どうして顔を……近付けているんですか?」

P「決まっているでしょう?」

ジュルッ!
ジュルジュプッ!

ちひろ「いやぁぁぁぁあっ!!?///」

ちひろ「ぁぁあっ! それ……うあぁっ!!///」

P「これは……甘い? いや……変な感覚……」

ヂュパヂュパヂュパ!
ヂュッヂュッヂュゥゥゥゥッ!!

ちひろ「い゛ぃ゛っ! あ゛ぁ゛っ!!///」


P「おや、このぷっくりしたものは……」

ちひろ「えっ!? いやっ! そこダメっ、ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ!!!///」

ヂュヂュヂュゥゥゥゥッ!!
ベロベロベロッ!! 
チュゥゥゥゥゥッ!!

ちひろ「だめっ、そこはっ、あ゛ぁ゛っ、そこだけはっぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ!!!///」

レロレロ!
チュプチュプチュプッ!!
チュゥゥゥッ! ヂュゥゥゥゥゥッ!!!

ちひろ「だめだめだめぇぇっ、あっあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!///」ビクビクビクン!

ちひろ「っ! っがっ……はぁっ……ぁ゛あ゛っ……」ガクッ、ビクッ…

P「イきましたか。これで二回」

P「続けて、>>148


>>103

犬耳尻尾首輪を付ける


P「あぁ、弱っている姿も愛しい」

P「今のうちに……」

ちひろ「……な、なんですか、それ?」

P「犬セットです。前に聖來から貰いましてね」

P「まずは頭に……」スッ

P「犬耳カチューシャ。色は、うん。ぴったりだ」

P「お尻に……えいっ」ズプッ

ちひろ「ぅひぃっ!?」ビクッ

P「短めの尻尾と……ふさふさの可愛い尻尾」

P「そして首輪。これでよし」カチャ

P「ちひ公の完成だ」

P「ふふふふっ……あぁこれは、とても良い。凄く可愛い……」

ちひろ(す、凄く恥ずかしい……///)

P「見た目はアイドル達も目じゃない程ですが……果たして忠犬か、それとも……」

P「そこは>>159で見てみましょう」

>>157から甘えさせる


甘えさせる……ど、どうしたらいいんですか!?(焦
力不足ですみません


P「お散歩と行きましょう」ジャララ カチャッ

ちひろ「えっ!? い、いくらなんでも……」

P「分かっていますよ。部屋の中だけです」ウデコウソクカイジョ


ちひろさんの状態:下半身裸 犬耳尻尾鎖付き首輪 手足自由


P「そらっ、行くぞちひ公」グイッ

ちひろ「ひゃっ!?」

ちひろ(急に様子が……あくまで今の私は犬という事ですか)

ちひろ(ここで逆らったら何をされるか……従っておきましょう)

ちひろ(物凄く恥ずかしいですけど……///)

ちひろ「わ、わんっ///」ヨツンバイ

P(可愛い)


テクテク

P(四つん這いのちひろさん……犬になりきっているちひろさん……)

P(あぁぁぁ……もの凄く、もの凄く可愛い……)

ちひろ(マ、マーキングとかは、流石に無いですよね……?)

P「ふぅ、散歩はこれくらいでいいだろう」

P「ちひ公、お座り」

ちひろ「えっ、はっ……いや、わんっ」

ちひろ(このポーズ……今するのは……///)

P「……」ス…

ちひろ(手が! さっき思わず人語で返事したから……)ガクブル

P「よーしよしよし! よくできた!」ワシャワシャ

ちひろ「ひゃぃっ!?///」

P「えらいぞー!」クビワシャワシャ

ちひろ「ひゃぁぁああっ!?///」

P「うりうりうり!」スリスリスリ

ちひろ「ひぃぃぃぃっ!!///」

ちひろ(ま、正に犬を可愛がっている感覚で……///)

ちひろ(この調子なら、外に出してくれそう……?)




P「ふぅ、満足。次に行きましょう」スッ

ちひろ(また元に戻ってしまった……)

P「>>170


ちひろさんの状態:下半身裸 犬耳尻尾鎖付き首輪 両手拘束




すみません、経験不足な1にはこれが限界です・・・どうかお許しを

そろそろエサと水の時間ですね


P「お昼にしましょう」

ガチャガチャ…

P「水と……口を開けてください。あぁ、少しだけ」パキッ

ちひろ「は、はい……んむっ!?」カポッ

P「ゥィダァァァァァ」チュウーーーー

ちひろ「んむぅっ!? んぐぐぐぐぐっ!!」

ちひろ「んぐっ! ごくっ! ぷはっ! ゲホゲホ!」

P「うーむ、これは力加減が難しいな」

P「練習しないと」パキッ

ちひろ「はぁ……はぁ……むぐっ!」

P「ミネラルウォーターーーーー」

ちひろ「んむっんむっんむっ!!」

ちひろ「むんぅっ! ぷはぁ!」

P「お、むせないで飲ませられた。段々コツが分かって来たぞ」

P「よし、続き。>>176

>>174


P(ふむ。折角犬コスしているんだし、これを生かさない手はない)

P「少し待っていてください。もっとちゃんとしたものを作って来ますから」

スタスタスタ……ガチャン

P「手を使わず食べられるもの……」

P「焼きそば、これならいけるか」


~20分後~


P「よし、できた。早速持って行って……」

P「……………………」

P「…………………………」

P「………………………………」


P「さぁ、メシだぞ」

コト

ちひろ(Pさん、またさっきの調子に……?)

ちひろ(かかっている白い物……この匂い、見た目……まさか!?)

ちひろ「Pさんこれっ!?」

P「どうした、食わんのか?」ギラッ

ちひろ(ッ!!)

ちひろ「わ、わん……」

ちひろ「あむ……はむ……」

ちひろ(苦い……喉に引っかかる……)

ちひろ(……どうして急に……それとも、今まで猫を被っていただけ……?)

P(あんなのを文字通り犬食いしていても、良い。凄く)

P「食べ終わったら、>>184だ」

ちひろ「わんっ……けほっ」

一緒に昼寝


P「お昼寝です」コウソクカイジョ

P「お昼寝といえば……ソファですね。一緒にお昼寝しましょう」テジョウトリツケ

ちひろ「わ、わん……」

P「ははっ、もういいですよ」

P「上に被さると……緊張してしまいますか。では俺が下で」ポスン

P「では少しの間、お休みなさい」

ガシッ ギュゥゥゥッ

ちひろ(~~ッ! この力は……一体どこから……///)


P「……んむ、二時過ぎか。よく寝た」

ちひろ「……zzz」

P「本当に綺麗な寝顔……」

P「寝ている間に次の準備をしましょう」ガチャガチャ

P「>>194です」














乳首にバイブつけて放置プレイ

すみません
寝落ちしていました
再開しま


ちひろ「……あれ、また……」

P「起きましたか」プチップチッ

ちひろ(脱がされ、かかってる……)

P「ふふ、これはちょっと強めですよ」ブラハギトリ

ちひろ「な、何ですかそれ……?」

P「晶葉特性バイブレーターです。これを、ここにテープで貼ってと」ピト

ちひろ「ゃっ!?」

P「こっちにも」ピト

ちひろ「んっ……」

P「よし、じゃあスイッチオン」カチ

ブィィィィィィィィィン!!

ちひろ「ひゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?///」ビクン!


ちひろ「これっ……つ、強すぎっ……あっ、あぐぅぅぅぅぅっ!///」

P「嗚呼、半裸で身悶えてる姿も、綺麗だ」

P「しばらくそれで、遊んでいてくださいね」

スタスタ

ちひろ「まっ! 待ってっ……あ゛あ゛っ……待ってくださいぃぃっ!!///」

ガチャン

ちひろ「~~~ッ!!」

ちひろ(これ……ただ震えてるだけじゃない……!?///)

ちひろ(激しく責め立て続けたり、もどかしい程緩くなったりっ……)

ちひろ(なんなのっ、これぇ……!!///)






--

ブィィィィィィィィィ……

ちひろ(い、今、何分……!? 何分経った……?)

ちひろ(これ……ダメっ! おかしく、なりそうっ……///)

ちひろ「あんっ! うあぁぁあんっ!!///」

ちひろ「Pさぁん! Pさぁぁん!! 早く……早くぅ!!///」

ちひろ「早く帰って来てぇぇっ……!!/// いいいいっ!!///」


~某ゲームセンター~


卯月「どうですか? 調子は?」

P「まだ手探りよ。今日はちょっと強めに攻めてみている」

未央「責めてるの間違いじゃないの?」

P「まぁそうとも言える」

凛「因みに今は?」

P「……玩具を付けて放置している」

未央「放置プレイかぁ……///」

凛「次は>>208とかどう?」

優しく本番


凛「次はやさしく本番とかどう?」

P「いよいよか」

卯月「そういえば、まだでしたね///」

凛「うしろの方はもう済ませちゃったんでしょ?」

凛「今更怖気づく事もないんじゃない?」

P「そうだな」

未央「何なら私で……」

P「ダメに決まっているだろう。お前はアイドルだろうが」

未央「つれないなぁ」

P「何より、俺はちひろさんを愛している」

三人(((かなり歪だけど……)))


ガチャン

P「ただいま、戻りました」

ブィィィィィィィィィ…

ちひろ「あぅ……P、さぁん……」ガクガク

P「ふふ、よく頑張りました」カチッ

ブゥゥゥゥン……ピタッ

ちひろ「ふぅ……はぁ……ぁぅっ……」ガクビク

P「これも、もうとってしまいましょう」ペリッペリッ

ちひろ「んっ……」ブルッ

ちひろ「……Pさん……私、もぅ……///」

P「もう欲しくて欲しくてたまらないって感じですね」

P「では、お望み通りに」ジー ズッ…

ちひろ(なっ……Pさんのって……こんなに大きいんですかっ……!?///)


P「もう準備はできているみたいなので、早速始めましょうか」ガシッ

ちひろ「ひっ……」

P「大丈夫ですよ。優しく、しますから」

P「あ、荒っぽい方が良かったですか?」

ちひろ「い、いやっ! 優しくお願いしますっ……」

P「わかりました」

クチュッ…

ちひろ(あぁ……Pさんが……入ってくる……///)

ずぶぶぶぶぶぶ……

P「んむっ……おぉ……これがちひろさんの、中……」

P(貪りたい……しかしここは堪えて……)

P「動きますよ」

ズッ…ズッ…ズッ…

ちひろ「んっ……くふっ……///」


P「ゆっくり……馴染ませるように……」

ズヌッズヌッズヌッ……

ちひろ「んぐっ、んぐぅっ……///」

P「少しずつ、強くしていきます」

ちひろ「は……はぃっ……」

ズッズッズッズッ……

ちひろ(ストロークが、長く……気持ちいいのが、強くなって……!///)

ズブッズブッズブッズブッ

P「ちひろさんの、中……とても、気持ちいいです……」

P(もう、すぐにでも……出してしまいそうだ……)




何処に?
下5までで多数決


P「……」

パンパンパンパン!!
ずぷっずぷっずぷっずぷっ!

ちひろ「あっ! あんっ! んぁっ! あぁっ!///」

ちひろ(激しくなって、きたっ……Pさんの、また大きくっ!?)

P「ちひろさん……中に出します」

ちひろ「はっ、はいっ! いっぱい、くださいっ!///」

P「……」プツン

P「……」パンパンパンパンパン!!

ずぷんずぷんずぷんずぷん!!
ぢゅぱっぢゅぱっぢゅぱっぢゅぱっ!!

ちひろ「んふぁっ! あっ! んああっ!!///」

じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ!!

びゅくっ……
びゅるっ、びゅるるるるるるるるるるっ!!
ドプッドプッドプッ……

ちひろ(あぁ……来てる……Pさんの熱いのが……///)


ちひろ(中に……これで、もう……)

P「これで、ちひろさんは、俺の物……」

P「良いですね?」

ちひろ「はい……私は……Pさんのもの……です……///」

ちひろ「…………でも」

P「でも?」

ちひろ「……たったこれだけだと、他の誰かに上書きされてしまうかも……///」

P「……しょうがないですね。他の男に寝取られたりしたら困りますからね……」

ズッ--


~翌日~


ちひろ「おはようございます!」

P「おはようございます」

卯月「おはようございまーす!」

未央「おぉ、一緒に出勤とはやるねー!」

P「やめろ。恥ずかしい」

凛「とてもそうは見えないけど……」

ちひろ「私は恥ずかしいんですよ!///」

P「そういう事だ。あまり俺のちひろさんを虐めてくれるな」

ちひろ「っ、Pさんもですっ!///」






平和的円満(?)END

うっかり堕としてしまったので、もう少しだけ続けたかったけどここまで。
安価に応えられなかったりぐだったりしましたが、付き合ってくれた方々、ありがとうございました。
今度はトレーナーさんで立てます。
それでは。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom