勇者「即行で女戦士を犯してやるぜ!!」(30)

それは勇者が1○歳になる誕生日のことであった

母「起きなさい起きなさい 私の可愛い勇者や…」

母「今日は勇者が初めてお城へ行く日だったでしょう」

母「この日のために母さんは勇者を勇敢な男の子として育てたつもり…」

勇者「バカ野郎!!そんな事より酒場だ!!」ドンッ

勇者はタンスを調べた

何とコンドームを手に入れた!!

勇者はコンドームを装着した!!

勇者「今日こそあの女戦士を犯してやる!!」フーフー

母を突き飛ばした勇者は一目散と酒場へ駆けだした

そんな勇者を目撃したのは近くに住む幼馴染の戦士!!

もちろん男、いや漢の中の漢である!!

彼は勇者の尻に一目ぼれをしていた!!

勇者「今日こそあの女戦士を犯してやる!!」フーフー

戦士「そうはさせないよ♂」

戦士はポケットを探った

戦士はコンドームを装着した!!

戦士「今日こそあの美尻を犯してやる!!」フーフー

女戦士を突き飛ばした勇者は一目散と酒場へ駆けだした

一目散と酒場へ駆けだした・・・・

勇者「あれ なんで俺は女戦士を突き飛ばしたんだ…?」

勇者「まあ いい 女戦士!!今日こそお前の処女膜を突き破ってやる!!」ドシッ

女戦士「なっ!? 降りろ!! このヘンタイ!!」ジタバタ

勇者「 犯す…犯してやる」グッフフフ

女戦士「くっ この チビの癖に!!」

勇者「うるせぇ!! チビの気持ちがお前に分かるかこのデカ乳女!!」ガシッ

女戦士「んぐ…」

戦士「そこまでだ」

勇者「なっ お前は…!!」

戦士「私のブツを見るがいい」バッ

勇者「くっ そのコンドームはっ… さてはお前もコイツを犯そうってんだな!!」

勇者「そうはさせるか」ダッ

―道具屋―

道具屋「いやー今日もヒマだヒマだ」

勇者「オヤジ!!ちょっとこの剣借りるぜ!!」

道具屋「え…あ…」

戦士「まだ来ないのか 私は準備万端だぞ…!!」

女戦士「あ…オイ…」

戦士「黙れ!!私は女に用はない!!」

勇者「うぉぉおおおおおおおコロスコロス!!」ドドドドド

戦士「ちょ まて それは誤解だ…」

勇者「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇうがぁぁぁぁぁああああ!!」

戦士「オーノーこれは言葉が通じそうにないね ヤバいよ」

―城―

王「…遅いな 勇者」

大臣「何かあったのだろうか…」

戦士「うわぁぁあ殺されるっ!!」

王「!!」

戦士「!!」クルッ

勇者「シネエエエエエエエ!!シネエエエエエエエ!!」ダダダ

戦士「ヤバい!!」サッ

ドスッ

王「う…ぁぁ…」

勇者「!!」

王「…ぅぅ…」

勇者「ああぁ…」

勇者「王様…刺した た…」

戦士「あ…あ…血が…」

勇者「ヤバい ヤバい」スッ

勇者「王様 大丈夫ですか!!」ガン!!

王様「ぐっ」

勇者「ケガはありませんかっ!?」ガンガン!!

王様「ぐっ ぐはっ!!」

戦士「大変だ!! 今すぐ傷の手当てをっ!!」ヒュンッ

グサッ

王「」

大臣(こいつ等…気が狂ってる…!!)

勇者「ナイス斧だぜ!!」グッ

戦士「おう!!」

勇者「…ってそうじゃねえええ!!」

大臣「兵士たち そいつ等を捕まえろ!!」カッ

勇者「ヤバい…!! 戦士 逃げるぞ!!」

タタタタ・・・

大臣「…クソ…なんてことに…」

王「あ…ぐ…だ…だいじ…」

大臣「うるせぇ!!今は考え事中だ!!」ガン

王「ぶ…!!」

王「」

大臣「クッソゥ あいつ等め… 必ずや王の仇を取って見せる…」

―どこかの海辺―

ポチャン

勇者「やっちまったな俺等…」

戦士「あぁ…捕まえに来るのも時間の問題かもしれない…」

戦士(そのまえに私は勇者と一発…)

ザッ

女賢者「…」

勇者「…」

戦士「…」

勇者「…オイ なんか変な格好の奴がこっち見てるぞ…」ヒソヒソ

戦士「ああ… 頭おかしいんじゃなかろか…」ヒソヒソ

勇者「おいそこのお前」

女賢者「は…はいっ!?」

勇者「…さっきから何でそんなジロジロ見てんのさ? かっぺがそんな珍しい?ん?」

女賢者「その……いや、なんでもないですっ!」

戦士「ああん? なんでもないことは無いだろう」

勇者「お兄さん、怒らないから言ってみ? ん?」

女賢者「えっ……その///」


女賢者「こ、コンドーム付けて下半身を露出している男の人が3人いるなんておかしいと思いますっ」


戦士「なるほど」

勇者「なるほど。……3人?」


賢者「漢の匂い……うっ」

賢者「ちょっと出た」

勇者「・・・」

賢者「・・・あ ども・・・賢者です」

勇者「誰だよオメェ!!」ゲシッ

賢者「ぐうっ」

勇者「のっこり出て来てんじゃねえよボケ!!引っ込め!!」ボガピシバキガンバキ

戦士「まぁまぁ 勇者 それぐらいにしろよ 可哀想だろう(この賢者可愛い)」

勇者「ケッ イケメンが出るとぶん殴りたくなるぜ」

勇者「さあ 行こう行こう こんなところで油を売ってる暇はない」

賢者「ひ・・・どい・・・」

※賢者くんは以降登場しません♨

―宿―

勇者「よくわからないままこんな所まで来ちまったな」

戦士「ああ…」

女賢者「あの…お二人方はどういった目的で旅をしてるんですか?」

戦士「あ…あぁ…」

勇者「俺達は逃亡者なんだ だから目的なんて物はない」

女賢者「…そうなんですか」

勇者「…」コク

勇者「…ってお前なんで付いてきてるんだよ!?」

戦士「今まで気付かなかったのか」

女賢者「え…いや…ただ…憧れの勇者様に付いて行きたかった…というかなんというか…」

勇者「取り敢えずお前俺の横に立つの止めろ ただでさえお前の方が背が高いのに見下ろされてるようで気分が悪い」

女賢者「あ…ごめんなさい…」

勇者「ここのいかついデカ物うどの大木男ならともかくとして!!」

戦士「誰がうどの大木だ誰が」

勇者「てかお前何歳なの?体が俺より大きい割には随分と幼い顔立ちをしているが…」

女賢者「はい 1○歳です」

勇者「ゲ ちょっと聞いた? この女体が大きい癖に2つも年下だと まいったねこりゃ」

戦士「ううむ…小学生体系の勇者か この賢者か… むむむ 迷ってきたぞ…」

勇者「…戦士?」



???「ふっふふ奴らめ油断をしておるな…」

???「よし ここは一つあの巨体戦士を操って…」スゥ

だんだんタイトル関係なくなってきちゃったな

―夜―

勇者「zzz…」

戦士「…」ムク

戦士「…」ノソノソ

戦士「フフフ…」チョキチョキ

勇者「…ん」

勇者「…戦士…何やって… …!!」

戦士「ぐふふふふ」チョキチョキ

勇者「オイ止めろよ!!どういうつもりだ!!」

戦士「ハァハァ…勇者ぁ…俺もう我慢できなくなっちゃったよ…」

勇者「やめろ やめろ!!俺はノンケなんだ やるなら他の奴とやってくれ…っ!!」ガシッ

勇者「んぐ んーっ!!」フーッ

戦士「黙れぇ…」

戦士「黙れ黙れ犯す犯す犯す犯す犯してやるぅぅぅぅぁぁああ!!」

勇者(コイツの目…正気じゃない…!!)

戦士「ぐふふふふ」チョッキン

戦士は手につけたおおばさみで勇者の服を切ってしまった

勇者「っ…!! やめろ…!!」

戦士「うぁぁあああ!!」

戦士(怪)はコンドームを装着したドデカチンポで襲いかかってきた…!!

どうする?
  ▶ 抵抗する
   肛門を閉める
   大人しく掘られる

勇者は抵抗した!! しかし戦士のチカラが強すぎて対抗できなかった!!

どうする?
    抵抗する
 ▶ 肛門を閉める
   大人しく掘られる

勇者は肛門を閉めた しかし戦士の指が穴をどんどん拡げてしまう…!!

勇者「もうダメだ…!!」

どうする?

    抵抗する
   肛門を閉める
 ▶ 大人しく掘られる


勇者「…」

戦士「ソウ ソレデイイノダ」グフフフ

戦士のチンポがゆっくりと穴に入ろうとしていた…

勇者「くっ…俺もここまでか…!!」

女賢者「くぅ…ムニャムニャ」

女賢者「魔物さん…覚悟ッ!!グゥ…」ブンッ

ガンッ

戦士「がっ」

勇者「!!」

女賢者「やりましたぁ…勇者様ぁ…」グゥ

戦士「あれ…俺は何をやって…?」

勇者「でかしたぜ女賢者!!」

正気に戻った戦士がまず気づいたのは、後頭部の激しい痛みだった。

戦士(敵襲か?)

一瞬そう考え当たりを警戒しようとするが、股間の大きな違和感に気づく。

戦士のソレが雄々しくいきり立っていたのだ。

戦士(どうして敵に襲われた状況で、コレは勃っているんだ!?)

敵の支配から脱したものの、まだ混乱していた。


戦士は状況をもっとよく把握すべく、目の前を観察する。

目の前で勇者が尻を差し出していた。

実際のところは、後背位となった勇者の腰を戦士が両手で持ち上げていたのだが、戦士はそれに気づかない。

そして戦士は親指は張りのある尻の肉を押しのけ、勇者の小さな穴をめいっぱい広げているのに気づいた。

勇者の広げられた菊門は外気に触れてひくついており、それが戦士にはたまらなく扇情的に見える。


戦士は、もしかしてこれはチャンスなんじゃないのかと考えた。

いきり立ったソレをゆっくりと前進させ、ヒクヒクとしている入り口にあてがってみる。

たまらなく興奮した。

ホモスレじゃねーか!!!

続けたまえ

勇者「!?」ビクッ

勇者「や やめろバカ何考えてるんだ!!」

戦士「すまん勇者…私は…もう我慢出来ぬッ!!」

勇者「…くっ!」

抵抗したいがまた錯乱状態になられては厄介だ

勇者は仕方なく彼を受け入れてしまった…

この日 勇者はケツ処女を失った。

―次の日―

戦士「うむ、気分爽快 良い朝だ!!」

勇者「うぷ…」

男に掘られてしまってはさすがに気分が悪い

勇者(…だが俺にはまだこっちがある…こっちを本命に…)ビンビン

女賢者「どうしたんですか?顔色が悪いですよ?」

戦士「そうだ こんな良い朝だってのに」

勇者(誰のせいだオイ)

勇者「…おまえらはお気楽でいいよ全く」

ガヤガヤ

勇者「ん?なんだ やけに騒がしいな…」

青年「おいおいまたかよ…」

勇者「どうした 何かあったのか」

青年「…いや どうもまた賊が現れたらしい… この家の金目の物がほとんど消えてしまっている」

戦士「その泥棒の名はなんていうんだ?」

青年「いや…そこまでは知らないが…どうやらソイツ西の塔の方から来るらしいんだ」

勇者「どうする 行ってみるか?」

戦士「ああ イってみたい」ウズウズ

勇者「お前絶対目的が違うだろ…」

勇者「…何かと子供の目には悪い… 女賢者 お前はここで待機な つか付いてくんな」

女賢者「…はい」

―塔―

勇者「うあ くっせぇ所だなぁ… カビでも生えてんじゃねえのか」

戦士「む? いやぁ こういうニオイ私は好きだがなぁ…」

勇者「オマエさぁ…」

戦士「あ゛?」

勇者「お前ゲイなのだけじゃなくて本当に頭がおかしいんじゃねえの?」

戦士「ごめん ちょっと何言ってるかわからない」

勇者「うん やっぱり」

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