クリスタ「クリスタがぁ一番かわいいんだよぉ♪」
ミカサ「…?クリスタ、どうしたの?」
クリスタ「なぁにぃ、ミカサぁ?あ、もしかしてぇクリスタがかわいいすぎてぇヤバいのぉ?」
ミカサ「クリスタ、あなたはそんな…」
クリスタ「えいっ!」
ミカサ「」ゴトン
クリスタ「クリスタはぁ最強なんだよぉ♪だからぁミカサだってぇすぐに殺せるのぉ♪」
ミーナ「クリスタ?」ブシュッ
サシャ「」ブシュッ
アニ「」グシャッ
ハンナ「」グシャッ
その他訓練兵女「」ゴトン
エレン「クリスタが最強だって、はっきりわかんだね」
ライナー「やったぜ。」
ペトラ「許せない!クリスタちゃん、いくらあなたが後輩だからって」グシャッ
ハンジ「男です(嘘)」
ナナバ「男です(嘘)」
クリスタ「先輩だってぇ、この世を汚してるもんね♪」
リヴァイ「ファッ!?」
エルヴィン「ああ^~クリスタ最強なんじゃあ^~」
そしてクリスタは世界中の巨人と女を駆逐して、自分だけのハーレム帝国を造り上げた。
クリスタ「やっぱりぃクリスタがぁ一番だよねぇ♪」
クリスタは知らないうちにB180W30H136のあり得ない体型になっていた。
ハンジ「そこまでだよ、クリスタ」ザッ
ナナバ「君は大きな勘違いをしている」(私が言おうとしてたことハンジに取られてた…)ザッ
クリスタ「えぇ?なあにぃ?あなたたちはぁ男っぽいからぁ天使クリスタがぁ生かしてあげたんだよぉ?」
ハンジ「クリスタ。君は、世界中の男が君の虜だと思っているね?」
クリスタ「え?間違ってないでしょぉ?」
ナナバ「ところがそうじゃないんだ。これを見てほしい」
ナナバは、現代にはないはずのテレビビデオを取り出して、その映像をクリスタに見せた。
クリスタ「……………はぁ?」
エレン『オラァ!しゃぶれよゴラァ!』
アルミン『アッー!』
ジャン『許して下さい!何でもしますから!』
ライナー『ん?今何でもするって言ったよね?』
クリスタ「………………なぁにぃ?これぇ」
そこには、クリスタの虜であるはずの男共が汚らわしいケツを掘られて掘りあっている映像が映し出されていた。
クリスタ「ありえない…嘘でしょお?改造でもしたのお?」
ハンジ「残念だろうけど、全て本当だ。」
アンアンウホウホ
アッー!イク! アクシロヨ
クリスタ「クズスタ無双SSだと思ったらホモだったのぉ…?」
ナナバ「原作のクリスタはこんな子じゃないよって言っておくよ」
クリスタ「嫌…いやあああああああああああああああっ!!」ダッ
ナナバ「クリスタ!?」
クリスタ「もう嫌だ!こんなことなら死んでやる!」
ハンジ「………勝手にしな」
クリスタ「え?」
ナナバ「正直な話、私達はクリスタを殺そうとしてここに来た」
クリスタ「え?」
ハンジ「だってさあ、クリスタはもう『いらない』からね。」
クリスタ「いら、ない?」
ナナバ「用済み…と言った方がわかりやすい、かな。」
クリスタ「ようずみ?」
ハンジ「女なんてもうこの世にいらないんだ。もうすでに男でも妊娠出来るようになってるからね」
クリスタ「なら…なら、あんた達も死になさいよ!女でしょ!?」
ハンジ「ここで問題です。私達は今まで君に一つ嘘をついていました。」
ナナバ「その嘘とは?」
クリスタ「…ぁ…」
ハンジ「これは夢でした」
クリスタ「あああああああああああああああああああっっっ!!!」ガバッ
アニ「!?」ビクッ
クリスタ「はあ…はあ…」
クリスタ「あ、あれ?」
アニ「やっと起きたね…」
クリスタ(夢…だったんだよね?アニも生きてるし…)
クリスタ(…もし夢なんかじゃなかったら、私はナイフで首を裂いて死のうかな)
アニ「クリスタ、実は大変なんだ。早く食堂に来てほしい」
クリスタ「?」
…アッー!パンパン…
おわり
以下ラーメンスレ
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