提督「如月をレイプしてしまった…」(78)

提督「ムラムラしちゃってつい…」

提督「如月っ!如月っ!膣内に射精すぞっ!」パンパン

如月「あ、ああ、あああ!司令官!司令官っ!」ギュー

提督「うっ!」

如月「っ…」ブルブル

提督「ふぅ…」スッキリ

如月「」ピクピク

提督(どうしよう…)

提督(如月は、どう見ても13歳の少女だ)ハァハァ

提督(発育がいいし若干早熟だが、果たして初潮さえきてるかどうか…)ゼェゼェ

提督(そんな子を…)チラッ

如月「あ…あ…あはっ…」ピクピク

提督(無理矢理押し倒して、強姦してしまった)

提督(…俺は、なんてことを…)

如月「あ…う…」

提督「…ご、ごめん如月…俺、どうかしてた…」

如月「…」

提督「…本当、すまない…」

如月「…如月が、悪かったのかしら…」

提督「え?」

如月「如月、毎日司令官に構って貰えて、嬉しかったの…っ」ウルウル

如月「でも、司令官にとって如月は、邪魔で嫌いな女だった…のよね…!」 ウルウル

提督「えっそっそんなことは」

如月「ごめんなさいっ…司令官…!私、あなたを傷つけてっ…!」ヒックヒック

提督(天使だ)

提督(こんなにいい子なのに、俺は、俺は…!)ムクムクッ

如月「…っ!?」ピクッ

提督「ああ^~めちゃシコ」ガバッ

如月「あ、あんっ!」ドサッ



提督(また犯してしまった…)ゲッソリ

如月「」ピクピク

提督「えと、その…」アセアセ

如月「…」フラフラ…

提督「ど、どこ行くんだ如月!」アセアセ

如月「…司令官の、お邪魔にならないところに、行くわ…」フラフラ

提督「ま、待て!」ガシッ

如月「…いいの。嫌いなら嫌いって、はっきり言ってくれれば」

如月「私の代わりなら、他にいくらでもいるわ。他の子には、優しくしてあげてね…」ヘロヘロ…

提督「ああ^~可愛いんじゃあ^~」ガバッ

如月「…!?」ドサッ




如月「あ、あぁあっ♥司令官っ♥だいすきっ!」

提督「如月!如月っ…!うっ!」

提督「ふぅ…」スッキリ

如月「あ、あへぇ…もっと…♥」ピクピク

提督(どういう…ことだ…。今日だけで、3回も犯してしまった)

如月「も、もうなんでもいいっ♥司令官っ♥如月を抱いてっ♥」ハァハァ

提督「と、とうとう如月が壊れた…」アセアセ

提督(如月と出会ったのは数ヶ月前のこと…)

…数ヶ月前…

如月「おそばに置いてくださいね」

提督「ああ、よろしく」

提督(可愛いなぁ…。書類では13歳らしいが、妙に大人びてるな)

提督(睦月や卯月と同い年なのに、気持ち乳がでかい…!可能性を感じる)ムラムラ

提督「じゃあ今日から秘書官の仕事、頼むぞ」

如月「はい♥」




提督(おしとやかな少女、という第一印象だった…のだが)

提督「さて、そろそろ8時だ。もう寝ろ」

如月「あーん、ギリギリまで一緒にいたいのにぃ」

提督「また明日な。おやすみ」

如月「司令官…一緒におやすみ、する?////」ズイッ

提督(何やこのビッチは!)ムクムクッ ビンッ

提督「い、いいから!おやすみ!ほら、お前の寝室はあっちだ!」ポイッ

如月「やあぁ!」

提督「はぁ…はぁ…」 ビンビン

提督「なんだよあいつ…!何のつもりだ…!」シコシコ

提督「はぁはぁ…如月!如月っ!」シコシコシコシコシコシコ

提督「きさら…うっ!」

提督「ふぅ…」フキフキ

提督(13歳の女児で抜いてしまった…自己嫌悪が…)ゲンナリ

提督(…今日限りにしておこう)



如月「ちょっとお風呂に入ってくるわね」

提督「おうよ」

如月「一緒にくる?///」

提督「!!!」ムクムクッ

提督「ば、馬鹿な事言ってんじゃない!おらさっさと行け!」ビンッビン

如月「はーい♪」スタスタ

提督「…」ビンビン

提督「如月…如月っ…あーいい…」シコシコ



提督(それからも俺はキサラニーを続けた)

提督(誘惑するようなことを言われる度に、竿が疼いた)

提督(夜になり、如月が去ると、俺は如月に言われたエロ台詞を頭の中で何度もリピートしながら陰茎を扱いた)

提督(頭の中で、俺は如月を何度も陵辱した。辱しめ、犯し、汚した)

提督(あいつは大人の男を舐めているのか?まさか自分が、俺の頭の中で強姦されているなど想像すらできまい)

提督(如月はきっと分かってて言ってる。俺をわざと誘惑してからかってるんだ…!)



提督(なんとか如月への気持ちを抑えていた俺だが、思わぬ報せが届いた)

提督(ここから遠くのある鎮守府で、如月が轟沈したという)

提督(中破すらしていない状態から、航空爆撃で一発轟沈とのこと)

提督(そうだ、艦娘は常に死と隣り合わせ。うちの如月も、明日海の中に沈むかもしれないのだ)

提督(向こうの如月のように、回収された頃には微生物に分解された際の腐敗ガスで肉体がパンパンに膨れ上がり、おぞましい臭いを放つ腐乱死体と化しているかもしれないのだ)

提督(前線で戦っている如月は、それを俺以上に実感しているはず…)

如月「え…、轟沈?遠くのほうの鎮守府の…如月が?」

提督「ああ。しかもお前よりレベルが高かったらしい」

如月「っ…」

提督「戦場では音に気を付けろ。航空機の気配から決して意識を逸らすな」

如月「…分かったわ、司令官」

提督「…」

如月「…司令官…泣いてるの…?」

提督「お前を、失いたくない…!」ギュー

如月「はひっ!///わ、わわわ…///」ビクッ

提督「如月…!お前もいつか、沈むのか?俺を置いて、海の中へ溶けていくのか?なぁ如月!」ブルブル

如月「…心配ないわ、司令官。私は、貴方だけの如月よ。この世で一番、幸せな如月なの」

如月「こんなに素敵な人に抱き締めて貰えて、私のために涙を流して貰えたんだもの…」

如月「うふっ、司令官、ありがとう…好きよ////」

提督(ああ…)

如月「不謹慎だけど、なんだかロマンチックね…。ねぇ司令官、今夜はなんだか怖くて、一人で眠れないの…」ギュー

提督「」ムクムクッ ビンビン

如月「ねぇ、司令官…。震えが、止まらないの…。わ、私より強い如月が、亡くなったのよっ…」

如月「ねぇ、お願い…。今夜は、如月を慰めて、くれないかしら…////」ウルウル

提督(股間が爆発しそうだった。今すぐ如月の中へ俺の子種を植え付けたかった)

提督(しかし齢13の少女にそんな乱暴をするわけにはいかない。俺はいつも自分の性欲と戦いながら、性的虐待に遭った幼女がどんな苦痛を感じ、どんな精神障害を追うか…など、よく調べていたからだ)

提督(だが、如月とDOUKINNしたら俺は絶対に如月をレイプしてしまう。だからその日は、泣く泣く如月を寝室帰らせた)

提督(その翌日、如月が戦いから帰ってくると…)

提督(涙を浮かべながら、ボロボロの姿になっていた)

http://i.imgur.com/6PWHuDQ.png

如月「ひっく、ひぐっ…き、如月、た、大破…しちゃったわっ…」 グスッ

提督「…あ、危なかった…!服がボロボロに…!ギリギリ助かったか…!」

提督(艦娘の服は、肉体へのダメージを全て肩代わりできる防護服なのだ)

提督(服が大破して機能停止した状態で砲撃を受けると、艦娘はいとも簡単に命を落とす)

提督(船に穴を開ける程の威力をもつ深海棲艦の機銃や砲弾。それを生身の人間が食らえば、人の原型を留めず血煙となって散ることは想像に難くない)

提督(如月の肉体は無傷だが、その服はもはやぼろ切れ寸前といったところだった)

提督(あと一歩で、如月は俺の前から永久に消えるところだったのだ)

提督「き、如月…」ゴクリ

如月「すんっ、すんっ…だ、大丈夫、如月は大丈夫だからっ…。ちょっと、お風呂に入ってくるわ…っ」

提督(俺はこの時混乱して、おかしな事を考えていた)

提督(『如月は近日必ず轟沈してしまう。だから今のうちに、如月のすべてを味わわないと』…と)

提督(雄の本能が抑えきれなかった。ズボンの中で陰茎が痛いほど勃起していた)

提督(俺は如月のあられもない姿に目を奪われた。特に、スカートに空いた小さな穴を凝視していた)

http://i.imgur.com/6PWHuDQ.png

提督(よく考えたら、あの位置に肌が見えるのはおかしくないか?本来ならば、パンツが見えて然るべきだ)

提督(ではなぜ見えない?紐パンやらTバックやら、年齢に相応しくないいやらしい下着でも穿いているとでもいいうのか?)

提督「き、如月っ…」スクッ ビンビン

如月「っ…!?き、きゃ…////」

提督(俺は押し上げられたズボンの前を隠そうともせず、むしろ見せつけるかのように立ち、如月へ近づいた)

提督(そうして俺は、如月のミニスカートに手をかけると、どんなパンツを穿いてるか確かめるために…)

如月「え…?な、なにを…!」

提督(一気に捲り上げた)

バッ

如月「…き、きゃあああああああっ!!!////」

>>21 訂正

提督「き、如月っ…」スクッ ビンビン

如月「っ…!?き、きゃ…////」

提督(俺は押し上げられたズボンの前を隠そうともせず、むしろ見せつけるかのように立ち、如月へ近づいた)

提督(如月は、俺の股間をガン見していた。視覚から俺の股間に関する情報を少しでも多く分析して脳に刻みつけるためだろうか、穴が空くほどじっくりと凝視していた)

提督(俺も同じだ。如月のスカートに空いた穴を、さらに大きな穴が開くほど凝視した。なぜ如月のパンツが見えないのか、様々な予想を頭の中で巡らせた)

提督(そうして俺は、如月のミニスカートに手をかけると、どんなパンツを穿いてるか確かめるために…)

如月「え…?な、なにを…!」

提督(一気に捲り上げた)

バッ

如月「…き、きゃあああああああっ!!!////」

提督(俺は、見てしまった)

提督(毎日俺が妄想の中でぺニスを捩じ込んでいた、その部分を)

提督(同年代の少女に比べて発育がいい体をもつ如月の、年相応の幼く未発達な部分を)

提督(次の瞬間、俺はその場で如月を押し倒した)

提督(まずは、股間のファスナー下ろし、痛いほど勃起した陰茎をズボンの外へ解放した)

提督(次に、如月の両太股を掴み、無理矢理脚を開かせた。ミニスカートが捲れあがり、普段は絶対領域の下に隠れていたその部分が露になる)

提督(そして俺は、如月の両手を掴み、如月の股間に自分の股間を押し当てると)

提督(一気に腰を打ち付け、固いぺニスを如月の幼い女性器の中へ埋め込んだ)

提督(それを遮るものは、如月のスカートの中には無かった)

如月「ひぁっ…!ぁ、ぁああああああああっ!!!!?」

提督(如月の剥き出しの割れ目から、破瓜の血が流れる。あんなビッチ発言を繰り返していても、所詮はうぶな13歳の少女なのだ)

提督(毎日毎晩やっているように、俺はキサラニーをした。ただし、如月本人の体を使いながら…)

提督(俺は如月の膣を使い、何度も自分のぺニスを擦り上げた。その度に一人でするオナニーより遥かに気持ちいい快感が竿の中を走った)

提督(もう止められない。俺はこの痺れるような快感を味わうために、何度も何度も腰を叩きつけた)

提督「ああ、ああっ、如月!如月ぃ!」ガンガン

如月「ぃいっ…痛い!痛いですっ!ぁ、あ゛っ!!やめてぇ司令官っ!」

提督「ああ^~クッソ気持ちいいんじゃあ^~!おら如月!いつもみたいに淫語連発しろよ!ああ^~マジたまんねぇ」バンバン

提督(そうして俺は、如月とのセックス…いや、如月のワギナを使ったキサラニーを続けた)

提督(女性の性器ぺニスを挿入したのは、俺もこれが初めてだった)

提督(俺は毎日妄想の中でやっていたように、如月を陵辱した。辱しめ、犯し、汚した)

提督(如月の痛みに喘ぐ声、俺に乱暴されて悲しむような悲鳴、苦悶する表情、溢れ出る涙)

提督(そして時折見せる、俺を愛おしそうに眺める雌の眼光。それら全てが俺を興奮させ、射精へと導く)

提督「如月っ!如月っ!膣内に射精すぞっ!」パンパン

如月「あ、ああ、あああ!司令官!司令官っ!」ギュー

提督(如月は、俺のレイプに抵抗するどころか、あろうことか両脚を俺の腰に絡めてきた。こんないやらしい事をされて、精液を流し込まずにいられる男がいるはずがない)

提督「うっ!」

如月「っ…」ブルブル

提督「ふぅ…」スッキリ

如月「」ピクピク

提督(そして一発出して、賢者モードになり…今に至る)

>>25※訂正

提督(女性器にぺニスを挿入したのは、俺もこれが初めてだった)

提督(俺は毎日妄想の中でやっていたように、如月を陵辱した。辱しめ、犯し、汚した)

提督(如月の痛みに喘ぐ声、俺に乱暴されて悲しむような悲鳴、苦悶する表情、溢れ出る涙)

提督(そして時折見せる、俺を愛おしそうに眺める雌の眼光。それら全てが俺を興奮させ、射精へと導く)

提督「如月っ!如月っ!膣内に射精すぞっ!」パンパン

如月「あ、ああ、あああ!司令官!司令官っ!」ギュー

提督(如月は、俺のレイプに抵抗するどころか、あろうことか両脚を俺の腰に絡めてきた。こんないやらしい事をされて、精液を流し込まずにいられる男がいるはずがない)

提督「うっ!」

如月「っ…」ブルブル

提督「ふぅ…」スッキリ

如月「」ピクピク

提督(そして一発出して、賢者モードになり…今に至る)



如月「あ、あぁあっ?司令官っ?だいすきっ!」

提督「如月!如月っ…!うっ!」

提督「ふぅ…」スッキリ

如月「あ、あへぇ…もっと…?」ピクピク

提督「き、如月…?」

如月「も、もうなんでもいいっ?司令官っ?如月を抱いてっ?」ハァハァ

提督(と、とうとう如月が壊れた…)

如月「はぁ、はぁっ…♥ねぇ司令官っ♥もっと、もっとぉ♥」

提督「っ…!」ムクムクッ

如月「あ、あはっ♥中で、またおっきく…♥」

提督「い、痛くないのか?気持ちいいのか?」

如月「わかんないっ♥わかんないけど、司令官にされるの大好きぃ♥もっとしてぇ♥」ギュー

提督「ああ^~」パンパン

>>27※訂正



如月「あ、あぁあっ♥司令官っ♥だいすきっ!」

提督「如月!如月っ…!うっ!」

提督「ふぅ…」スッキリ

如月「あ、あへぇ…もっと…♥」ピクピク

提督「き、如月…?」

如月「も、もうなんでもいいっ♥司令官っ♥如月を抱いてっ♥」ハァハァ

提督(と、とうとう如月が壊れた…)

如月「はぁ、はぁっ…?ねぇ司令官っ?もっと、もっとぉ?」

提督「っ…!」ムクムクッ

如月「あ、あはっ?中で、またおっきく…?」

提督「い、痛くないのか?気持ちいいのか?」

>>28 一部訂正

提督(と、とうとう如月が壊れた…)

如月「はぁ、はぁっ…♥ねぇ司令官っ♥もっと、もっとぉ♥」

提督「っ…!」ムクムクッ

如月「あ、あはっ♥中で、またおっきく…♥」

提督「い、痛くないのか?気持ちいいのか?」

如月「わかんないっ♥わかんないけど、司令官にされるの大好きぃ♥もっとしてぇ♥」ギュー

提督「ああ^~」パンパン

提督(おおよそ13歳の少女には似つかわしくない、クソビッチみたいな囁き声。俺は本日4発目の種付けをすべく、腰を振り続けた)

提督「あああっ!如月!如月ぃっ!膣内(なか)に射精(だ)すぞっ!孕めっ!孕めえええぇぇぇぇぇええええええっ!」パンパン

如月「うあっ…、んぎっ…だ、だしてぇ♥如月に、いっぱいだしてぇぇっ!」

提督「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ドピドピドピドピドピドピュピュピュピュピュピュ!!!!!!ドピピピピドヒュ゚ピピピピピドピュドピュドピュドピュゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

提督「なんでっ…パンツ、穿いて…ねえんだっ…!このっ…痴女がっ…!うあっ、きもちいっ…!」ドプッドプッ

如月「はひー、はひーっ、司令官っ♥司令官っ…/////」ギュー

提督「はぁ、はぁ…ふぅ…」スッキリ

如月「んっ…♥はぁ、はぁ…///えへ、えへへへへ、えへへ、し、司令官と、繋がっちゃったぁ♥えへ、あはははは…♥」

提督(如月の目に、ハイライトが無い)

提督(ああ、俺は、この少女を…、思春期真っ只中の可憐な女の子を、壊してしまった)

提督(俺の汚い欲望のために、未通だった如月の膣内を欲棒で責め立てて、精液で汚してしまった)

提督(…俺は、どうすればいい)

如月「あはっ…♥しれいかん、しれいかんしれいかんしれいかんしれいかんしれいかんしれいかんしれいかんしれいかんしれいかん…♥好き♥すきすきすきすきすすだぁい好きっ♥」スリスリ

提督(レイプされた初めの頃は、如月は明らかに嫌がっていた。俺に乱暴にされるのを、拒否していた)

如月「司令官…/// あなたはもう如月のもの…。如月はもう、あなたのもの…なのっ。ずっと、ずっと、離れないわ」ウルウル

提督(俺は、如月の心の中の大事な何かを…、壊してしまったようだ)

提督「…如月…愛してる」ギュッ

提督(そんな告白を、たった今レイプしたばかりの俺…。最低だ。どうかしている)

如月「んっ…」

如月「…如月で、いいの?」

提督「如月が、いい」

如月「…駄目よ、やっぱり…。如月は、性能も低くて、すぐに沈んじゃうか弱い駆逐艦よ。司令官が選ぶべき人は、きっと…他にいるわ」ウルウル

提督「…ッ」

如月「ありがとう…。私、司令官が怖かった。ボロボロになった駄目な私に怒って、失望して、あんなことされたのかって…辛かった…!」ポロポロ

如月「ぐすっ…、ありがとう、司令官…。私を選んでくれなくても、いいの。それでも私は、この世で一番幸せな、如月よ…」ギュッ

提督(結婚しよう)

如月「ひぐっ、ひっく…!ち、ちょっと、お風呂に入ってくるわねっ…」フラフラ

提督「…」

如月「はぁ…はぁっ…」トテトテ

提督「っ…いつもみたいに、一緒に来る?って…言わないのかよ…?」

如月「…冗談よ、あんなの…。司令官が、女の子といっしょにお風呂に入っていいわけないじゃない」

提督「…俺の部屋に、専用の浴室がある。来ないか」

如月「…」トテトテ

ぎゅっ

提督「…痛かったんだよな」ナデナデ

如月「ひぐっ、ぐすっ…!」ギュー

如月「今夜は、如月だけを見てくれなきゃっ…、優しくしてくれなきゃ、許さないんだからっ…!ぐすっ…!」ポロポロ

カポーン…

如月「…」

提督「…」ゴシゴシ

提督(天使か、こいつ)ゴシゴシ

提督(今さっきレイプされた相手である俺と、仲良く風呂に入ってる)ゴシゴシ

提督(天使か、こいつ)バシャー

如月「んっ…」

提督「髪も、丁寧に洗ってやるな」ワシワシ

如月「…///」

提督「…如月の髪、めちゃくちゃ綺麗だな…」ワシワシ

如月「ん、もっと優しく…」

提督「ああ^~可愛いんじゃあ^~」ワシワシ

如月「え、ええっ!」

提督「わっ、とと…。シャンプー流すぞパシャ」

如月「…みてみて、この輝く肌…♪」

提督(ようやくいつもの調子が出てきたな…)

提督(見てと言われたら、男として見ないわけにはいくまい)ジー

提督(丁寧にケアされた髪や肌…。本当に綺麗だ)ジロジロ

如月「うふっ…///司令官も好きなんだから…///」ツンツン

提督「…よし、次はここを洗おう!」クチュッ

如月「ふ、ふわああぁぁ//// そこはぁ!?」ビクッ

提督(俺は、さっき精液で汚した如月の女性器を、手で優しく丁寧に洗う。粘膜傷つけないために、石鹸は使わない)

如月「はぁー♥ はぁーっ♥ あんっ、司令官、気持ちいい…ふああぁっ♥そこ、もっとぉっ♥」ビククッ

提督(クリトリスを撫でたら、如月が激しく喘いだ。気持ち俺の手がぬるぬるした粘液で濡れてきた)クリクリ

提督(この反応から察するに、如月は結構な頻度でマスターベーションをしているようだ。13歳の女子のくせに…!)クチュクチュ

提督(やれやれ。俺は勃起した)ムクムクッ

如月「はぁーっ、はぁーっ♥あんっ/// 司令官、如月の背中に、なにか固いのが当たってるんだけど…///」ハァハァ

提督「う、こ、これはっ…」

如月「今度は、如月が司令官のを、綺麗にしてあげるっ」シコシコ

提督「うあぁ!気持ちいいっ…!」

如月「うふっ…魚雷って太いわよねぇ♥」シコシコ

提督(いつもの決めセリフ、口癖か。やれやれ、俺は更に勃起した)ビンッビン

如月「ねっ♥」シコシコ

提督(やれやれ。俺は如月を押し倒した)ガバッ

如月「ふわあぁ!?」

提督(床で頭を打つと轟沈しそうなので、実際は優しく寝かせるようにした。如月は抗おうとせず、床に寝そべって自分から股を開いた)

提督「きっ如月!まだ、中とか奥の方は洗ってないよな!」ビンビン

如月「そ、そうだけど…」アセアセ

提督(如月は俺のぺニスを凝視している。まだ股に毛も生えてない少女のくせに…生意気な!)

提督「今度は、俺のコレで!如月の中を洗ってやるからな!」ビンビン

如月「…ふふっ…!何言ってるのよ、あなた」クスクス

如月「…如月も一緒にイかせて?ねっ♥」ハァハァ

提督(俺はその場で、本日5発目のレイプをした)

如月「んっ…あぁあ♥」

提督(俺は如月の膣の奥までぺニスを挿入すると、さっき中に出した精液を掻き出すように腰を引く)

如月「ひああっ♥はぁ、はぁ、司令官、それ気持ちいいっ♥」ゾクゾクッ

提督「うあっ…俺も…気持ちいい…よっ…!」ズッチュズッチュ

如月「んっ、あっ♥はぁ、はぁっ♥奥の、奥まで、あなたを、感じるのぉっ♥」

提督(こいつは、こういうちんぽに響く言い回しをどこで勉強してくるのだろうか)

如月「んふっ…/// あんっ、あんっ♥司令官、如月の、おくの、おくまで、はぁはぁ、綺麗に…して?///」ハァハァ

提督(如月がシチュエーションセックスに乗ってきた。この変態め。早熟にも程ってもんがあるだろ)ムクムクッ

提督(なんかもう俺は途中からイメプレとかどうでもよくなり、一心不乱に如月を犯した)パンパン

如月「あぁん♥ はぁんっ♥ あんっ♥ ああんっ♥」ビククッ

提督(先程ねっちょりたっぷり愛撫したせいか、如月の中は奥までぐっしょりと濡れている)

提督(腰を打ち付ける度に、如月の年の割に大きい乳が揺れる。俺は如月の乳を揉みしだいた)

提督「はぁはぁ、如月、如月っ…!」パンパン

如月「ふああぁ//// き、如月、イっちゃいそうっ♥ふぇぁっ…くるっ…♥」ゾクゾクッ

提督(子供の癖に、イく感覚が分かるとは。性知識がありすぎて不安になってちんぽがおっきくなる)

提督(イかせてみたい!いつも妄想でやってるように、如月をアヘ顔にしてみたい!)

提督(如月の膣壁をいろんな角度から責め立て、かき回し、犯し尽くす)

如月「あっ!あんっ!!そこ、だめぇっ!へんになるうぅぅ!!」ビグッ

提督(如月が一番反応するとこを見つけた。俺はその部分に向かってひたすら腰を打ち付け、激しくレイプした)

如月「あ♥もう…っ~~~っ…♥♥如月と、いっしょに、イってっ♥ねっ♥」ギュー

提督(如月は俺の腰に脚を絡めてホールドしてきた。やれやれ。これをやられたらもう中に出すしかないうん不可抗力だこれああもう出る出る出る気持ちいいいいいいいいいいいいい!!!!!!)パンパンパンパンパンパン

如月「はぁぁっ…あっ♥♥♥」ビクビクビクッ

提督「うっ!」ドクドク

提督「ッ…!」プルプル

提督「ふぅ…」グッタリ

如月「はぁー…♥ はぁー…♥」ゼェゼェ

提督「ふぅ…」ヌプッ

提督(俺に激しく蹂躙され、犯された如月の性器から、薄い白濁る色の粘液が垂れてくる)

提督(精子が再生産されるまでには2日間かかるという。さっき精巣がスッカラカンになるまで射精し尽くした後の俺の精液は、もはや水のような薄さだった)

如月「はぁ、はぁ…/// お掃除するはずだったのに、また汚されちゃったわね…////」

提督(何度も繰り返して言う。くどいように言う。こいつは13歳である。なぜこんなにもドスケベな言い回しポンポン出てくるのか。最高すぎて心配になってくる)



如月「今日は、司令官のお部屋にお泊まりするわね。その…、服を貸してくれないかしら?」

提督(如月の服は焼けて破れてさんざんな事になっている。これを着せるのは可哀想なので…)

提督(俺のワイシャツを貸した。裸の如月は、それを素肌の上に着る)

如月「くんくん…いい匂い♥司令官の匂いに包まれて寝れるなんて…♥ 私、ちゃんと眠れるかしら?」

提督(はだかワイシャツ。裸ワイシャツである)

如月「ふふっ…ちょっと、下がスースーするかしら…///」チラッ

提督(如月が裾をたくしあげ、お尻の端っこを俺に見せつけてくる。即ハボ※である)

※即ハボ…即ハメボンバーの略。見た瞬間に押し倒して性器をまぐわらせ、ボンバーしたくなる有り様。

提督(俺のちんぽが機能すれば、本日6度目の強姦をしていたかもしれないが、いかんせんもう勃たない)

※つづく

提督(俺は如月を抱きしめ、布団に入る)

如月「ん…司令官、大好き…よ…」

提督(如月が目をつぶった)

提督(考えてみれば、如月は海戦で大破してから帰投した直後に、俺に5連発で犯されたのだ)

提督(心身へかかる負担は半端なく大きいだろう…。俺は妖精さんを呼び、如月の装備と服を修理に出した)

提督(ゆっくり休め、如月)ナデナテ

如月「…すぅ、すぅ…」

提督(俺は一仕事終えてから、秘書艦如月のそばで眠った)



ヒック…ヒグッ…

提督(…?なんだ…?泣き声…?)パチッ

如月「うぅぅっ…!ひぐっ、ぐすっ、あぁああっ…!」

提督(如月が泣いている…)

如月「うぅぅ、ひっぐ、ぐしゅっ、しれいかん、なんでぇぇっ…!」

提督(…)

如月「なんで、あんなに、乱暴に、したのぉっ…!うええええんっ…!わあぁぁっ…!」

提督(すごい泣いてる…)

如月「ばかぁっ…司令官のばかぁ…!わあぁぁっ…!」ギュウウ

提督(俺をめっちゃ抱きしめてくる…)

如月「あぁぁっ…ぐすっ、あんなのが、初めてなんてぇぇっ…!司令官とは、貴方とは、もっと、もっと…!」

如月「初めては、素敵な夜に、したかったのにぃぃっ…!うええええんっ…!」

提督(…ああ…これが如月の本音なんだろうか)

提督(如月は今の今まで、ずっとこの想いを溜め込んでいたんだろうか)

如月「ひぐっ…ぐすっ…」ギュー

提督(…)

如月「しれいかん、あなたは…如月を選んでくれたの…?」

如月「それとも、如月を騙して、体を使っただけなの…?」

提督(…)

如月「…起きて、ないわよね?」

提督「…」

提督(きっと如月は、起きていろ俺の前では本音が言えない)

提督(狸寝入りして、このまま思ってることを吐き出させよう)

如月「っ…!どうして、なのっ…」プルプル

如月「あんなに大好きだった、司令官にっ…、如月が、振り向いて貰えてっ…ぐすっ…!」

如月「嬉しいはずなのにっ…、ぐすっ、夢が叶って、幸せなはずなのにっ…!」

如月「あなたが、愛しいのに…、怖くて、たまらないっ…!ぐすっ、ひぐっ…!」

提督(ああああああごめんなさいごめんなさい本当ごめんなさいいいい)

提督(如月は、駆逐艦の中で…、いや、この鎮守府の中でさえ、一番といっていいほど、女の子として自分を磨いている)

提督(足柄や那珂よりも、ずっと美容や佇まいに気を遣って…、女の子として、綺麗であろうとしている)

提督(それに如月は、ロマンチストだ。恋愛映画や恋愛小説をよく読んでいる…。ちょっと大人向けの、エロい奴もたまに読んでるけど)

提督(きっと彼女は、男性と初めての夜を過ごすときについても、色々なロマンチックな夢を想像していたんだろう)

提督(清らかな恋愛をし、結婚後のハネムーンで大好きな男性に初めてを捧げたい、とか…そういう夢があったんじゃないだろうか)

提督(俺は、そんな如月の、女の子として一番大事なものを…、踏みにじり、穢した。二度とその夢は叶わなくなった)

提督(俺の性欲処理のために、如月の一番大事な夢は永久に失われたのだ。ショックだったはずだ…)

提督(今更ながら、自分がどれだけ酷い事をしたのか…はっきりと分かってきた)

如月「ひっく、ひっぐっ…司令官っ…!如月は、欲張りなのっ…?」

如月「ぐすっ、すんっ、しれいかんが、ほしくって、ひぐっ、すてきな恋愛も、したくてっ…!」

如月「如月、沈みたくないっ…!ぐすっ、死にたくないっ…!ひぐっ、ぐすっ…!」ギューッ

提督(…思春期相応の感受性だ…)

提督「…」ナデナデ

如月「ひゃっ…!?お、起きてたの…!?」プルプル

提督「…ああ」

如月「…な、なーんちゃって♥ うふふ、気弱な如月に、ドキっとした?」クス

提督「如月!」

如月「っ…」

提督「…すまなかった」

如月「謝らないで」

提督「あの時は、俺…」

如月「あやまらないでっっ!!!!」

如月「ちがう、ちがうのぉ…!」ペタン

如月「ひっぐ、ぐすっ、しれいかんは、なんにも、謝るようなこと、してないのぉ…!」グスングスン

提督「え、いや、でも・・・」

如月「あ、ああう、うううっ・・・!すんっ、すんっ・・・!」プルプル

提督「…如月、俺は…。お前を失うのが、怖かった」

如月「っ…」

提督「遠くの鎮守府で如月が、無傷から一発で轟沈したって…。そんな事が、起こってしまった」

提督「昨日だってっ!如月は、あと一歩で死んでいたかもしれなかったんだ…!」

如月「…あのとき、深海棲艦の機銃掃射に晒されたとき、本当に如月は、死んじゃうんだって思ったわ。遠くの方の子みたいに」

如月「もう司令官に会えないって…。最後に、キスくらい、しておけばよかったって…」

如月「死ぬ前に、せめて一度だけ、あなたに抱かれたかった…って」

提督(ナチュラルに言ってるけど、13歳の発想じゃねえよなソレ)

如月「…鎮守府に帰って、あなたの顔を見て。如月は、なんて幸せなんだろう…って、涙が止まらなかったわ」

如月「またあなたに会える。今日も明日も、あなたと話せる。それだけで、嬉しかったのっ…!」ポロポロ

如月「だから、あなたにっ、抱いてもらえたのだって…幸せなはずなのにっ…!ぐすっ…!」

如月「司令官が、如月なんかに振り向いてくれるなんて、嬉しくてたまらないはずなのにっ・・・!」

如月「なんでぇ…!なんで、如月は、かなしいのぉ…っ!うぐっ、ひっく・・・!」

提督(…正直、俺は如月の言ってることがよくわからない。たぶん如月自身、自分の気持ちがわからないんだ)

提督(俺が言えることは、たった一つだけだった)

提督「如月・・・。如月なんか、なんて言うな」

提督「俺は、昔からずっと・・・、如月、お前だけが好きだ」

如月「・・・っ!?」

提督「数ヶ月前、会った時から・・・一目惚れだった・・・」

提督「っ・・・ああ、言ってやる!本心を言ってやるっ!」

提督「俺はっ!ずっと前から、お前とセックスしたかったっ!!」

如月「えっ・・・!?」

提督「お前に誘惑される度に、毎晩お前とヤってるとこ想像して、抜いてた・・・!」

如月「え・・・あ、っ・・・!?/////」アセアセ

提督「だから、昨日、如月がボロボロになって帰ってきた時・・・!頭がおかしくなって、今すぐ如月とやらなきゃって思って・・・!」

提督「・・・頭おかしいよな。ごめんな」

如月「・・・」

提督「・・・」

如月「・・・ありがとう」ギュー

如月「好きよ」スリスリ

提督(天使だ)

如月「ねぇ・・・、司令官、変なお願いしても、いいかしら・・・」

提督「ああ。なんだ?」

如月「今夜あった事・・・、如月が、あなたに抱かれたことは・・・。夢だったことに、しない?」

提督「ゆめ・・・?」

如月「そう。無かったことに・・・」

提督「な、なぜ」

如月「司令官は優しいから、如月に謝ろうとしてくれたわ。如月は、それが凄く嫌なの」

如月「司令官が、如月に向けてくれた気持ちを、過ちだなんて、間違いだなんて・・・否定してほしく、ないの」

提督「・・・わかった。如月が望むなら、そうしよう」

如月「・・・」ギュー

如月「司令官と、したいこと、いっぱいあるの」

如月「一緒にお出かけして、甘いケーキを食べたり、あなたの好みの服を選んで貰ったり・・・」

如月「綺麗な夜景の見えるビルの屋上で、二人で身を寄せ合って、優しいキスがしたいの・・・っ」

提督(天使だ)

如月「…嬉しいわ司令官、本当に嬉しい…///// そっか、如月、片想いじゃなかったの…///」スリスリ

提督「…ああ。まあその、如月のこと、いやらしい目で見たこともあったけれど…」

如月「っ、まぁ…!」

提督「うぐぐ、いつもやたらと、なんていうか、魅惑的というか、蠱惑的な事いうからさ…、興奮して、その…っ」

如月「…全部、フリなんだけどね」

提督「え」

如月「ねぇ、カーテン開けて。窓開けてくれるかしら」

提督「…寒いぞ?いま、真夜中だし…」

如月「いいから」

ガラガラガラッ

如月「きゃ…潮風で髪が傷んじゃうっ」

提督「…」ギュッ

如月「…司令官の体、あったかい…////」スリスリ

提督「…」

如月「見て、窓の外。どこまでも続く水平線、夜を照らすお月様。波に映った、月明かり」

ザザーン…

提督「綺麗な景色だな…」ギュー

如月「…本当はあなたと、こうやって、ぼんやり海を眺めていたいだけ…なのよ」

提督「…」ギュー

如月「ふふ、な~んちゃって…。さ、体が冷えるといけないわ。窓、閉めるわね」ガラガラ

提督(如月を、大切にしよう。これからずっと、大事にしよう)

提督「俺は、海軍提督だ…。お前を死地に送らなくちゃいけない…」

如月「…」

提督「嫌だ…!如月、如月を…、銃撃や砲弾に晒したくないっ…!」ウルウル

如月「…本当に、馬鹿よね…。如月も、あなたも」

提督「…ああ」

如月「…」スッ

提督「…」チュ

如月「ん…ちゅっ…」

提督「んむっ…」

如月「ぷはっ…///」

提督「…///」ナデナデ

如月「…おやすみしましょ、司令官…」

提督「ああ」

如月「次に目覚めた時は、今夜の出来事は、みんな夢になっているの」

如月「如月は、ここで気を失って…、司令官に介抱してもらっていただけ。その間、幸せな夢を見ていた…。それだけ」

提督「…ああ」

如月「じゃあ、おやすみなさい…。愛してるわ、司令官」

提督「俺も、愛してる…如月」



…朝…

提督「ふわ~あ…」 ムクッ

提督(…ん、如月は…?)キョロキョロ

如月「~♪」

提督(おお、台所で料理してる…)

提督(服は、やっぱり…ワイシャツ一枚か。可愛いなぁ…)

如月「あら、司令官。おはよう」

提督「ああ、おはよー」

如月「今、朝ごはんができるわ。味付けをするから、少しだけ待ってて」

提督「おう」

如月「…ん~、味醂は…どこかしら?(前に屈む)」スッ

提督(あっ、お尻見えた…)ムクムクッ

提督(そっか。昨日服まるごと修理に出したから、下着もないのか)ビンビン



提督「ふむ…美味い」モグモグ

提督(くっ…俺の料理の腕が、たかが齢13の小娘に抜かれるとは…屈辱)ゴクン

如月「ふふ、如月に惚れちゃったかしら♪」

提督「もとから惚れてるぜ」

如月「…!//// も、もう…///あなたってば…////」ポーッ

提督(し、しかし、如月のこの格好だと。うっかり膝たてたりしたら、見えそうだな…)ドキドキ

如月「…司令官?どこ見てるの?」ジトー

提督「う…い、いや、別に…」アセアセ

如月「もう、司令官も好きなんだから♥」チラッ

提督(あっ見えた)ビンビン

提督(くっ…うぅ…!だめだ、また襲って傷付けるわけには…!)チンコビンッビン

如月「ふふ…////みとれていたら、やっちゃうわよっ♥」ツンツン

提督「く…くそう…////」ビンビン

提督「あ、そうだ、その服なんだが、修理にしばらく時間かかるみたいなんだ」

如月「…もう、司令官てば。如月にずっとこんなエッチな格好させるつもり?」プクー

提督「はは、それもいいかもな」ニヤリ

如月「ふぅーん…?」ズイッ

提督(う、うお、膝に乗ってきた…顔が近い!)アセアセ

如月「それから私を…どうする気?」ニッコリ

提督「う…」ムクムクッ ビンビン

如月「あら…これは、な・あ・に?////」ツンツン

提督「おふぅ!」ビクッ

提督(今すぐ押し倒したい!いや待て、抑えろ…!)ビンビン

如月「くすっ…♪」スリスリ

提督「はは、じ、冗談だ。修復中は出撃できないから、代わりの服を発注しておいたんだ」ゴソゴソ

如月「司令官が、如月に…?」

提督「あっちで着替えてこい」

如月「ええ♪ふふ…♪司令官に、服選んで貰っちゃった♥」トテトテ



ガラッ

如月「どうかしら?白いミニのワンピースねぇ…♪」

提督「天使だ」

如月「ふぁへっ、て、天使!?////」

提督「すげー似合ってる」

提督(あれ、ちょっと丈短すぎたかな…。寸法間違えたか?太股丸見えだ)ジロジロ

如月「でもどうせなら、下着も選んでくれたら嬉しかったわ。…くすっ、それとも、着けさせないのがお好き?///」

提督「う、そ、それはその…忘れてた。すまん」アセアセ

如月「…ふふ、冗談よ。ありがとう司令官…///」クルンッ

提督「みえ」ムクムクッ

如月「え…きゃっ!/////」スカートギューーッ

提督「き…如月!俺ちょっとトイレ行ってくる!」タタタ…ガラッ

如月「え!?ど、どうしたの、急に?」



~トイレ~

提督「はぁはぁ、如月!如月!」シコシコシコシコシコシコ

提督「如月…うっ!」ドピュ

提督「ふぅ…」スッキリ

提督「ああ…待たせたな」ガラッ

如月「きゃっ!」ドサッ

提督「あ、あれ?なんでトイレのドアに耳くっつけてたの?」アセアセ

如月「いったた…」

提督(うおっ転んだ如月のお尻が見えてる…!ぬぅ、だが一発抜いて賢者となった我には効かぬ)

如月「…ふふ、司令官。手、出して?」

提督「ああ。何だ?」スッ

如月「くんくん…。ふふ、司令官の匂いがするわ…///ぺろっ」クンクン

提督(こ…このマセガキ!俺が抜いてたこと、気付いてやがる…!)アセアセ



提督(その後如月は、前以上に過激に俺をからかうようになった)

提督(その度に俺はムラッときて、股間の膨らみを隠さなくてはならない)

提督(だがどうにも如月の前では勃起してることがバレバレな様子…)

提督(正直ヤりたくて堪らないが、手を出したら犯罪だし、何よりまた如月を傷つけてしまうかもしれない…)

提督(そんなもどかしさに悶絶する俺を眺める如月が、どこか愉しげなのは気のせいだろうか?)

…数日後…

提督(如月にお届け物か…。寝てるかもしれんが、部屋まで持ってってやろう)スタスタ

提督「如月ー、いるか?」ガチャ

如月「んっ…あんっ、司令官っ…あーいい…もっと、んっ…♥」クチュクチュ

提督「!?!?!?」ムクムクッ

提督(は、裸ワイシャツ姿の如月が、自分の股をまさぐってる…///)ビンビン

如月「くんくん、はぁ、はぁっ、司令官の匂い、大好…き、きゃあああああああああああっ!!!?/////」ビクゥ!

提督「わ、わわっ!(前屈み)」ビンビン

如月「の、ノックも無しに…!わわっ!で、出てって!出てってよぉっ!/////」枕ポイっ

提督(イエスノー枕!?)ボフッ

提督「わ、わかった!これ、お届け物置いとくから!じゃあな!」ガチャ バタンッ

提督(うぅ、如月のやつ、俺のワイシャツ着ながら自慰してた…。あんな事してんのか)ビンビン

提督(くぅっ…、すっげーエロかった…。今日も部屋に戻ってキサラニーしよう)スタスタ

「ま、待ってっ司令官!」

提督(…?)クルンッ

如月「はぁ…はぁ…」

提督(うわ、如月のやつ、すげー顔赤い…。内股が震えてる…)

如月「…来て…司令官…」ハァハァ

提督「…わかった」ビンビン


~如月の部屋~

如月「…」

提督(なんか女の子の匂いがする…いい匂いだ…)ビンビン

如月「ねぇ…司令官…」モジモジ

提督「な、なんだ?(前屈み)」

如月「はぁ、はぁ…。この間のことが、忘れられないの…っ。あなたに刻み付けられた、あの気持ち良さが…///」ムズムズ

提督(や、やばい。イカンイカン!相手は未成年だ、もう手を出したらアカン!)ビンビン

如月「むずむずするの…。疼いて、たまらないの…!」ハァハァ

如月「あなたを想いながら、一人でしてても…、全然、満たされない…!////
」ハァハァ

提督(ヤバい!ヤバいヤバいヤバい!!未成年とのセックスは合意の上でも刑罰を受けます!)ビンビン

如月「お願い、司令官…!/// 抱いて…!////」タクシアゲ

提督「きっ…如月ぃぃいいいいい!」ガバッ

如月「あっ♥」ドサッ

提督「んっ…むちゅ、んっ…」

如月「はむっ、れろっ、ちゅぱ…」

提督「はぁはぁ、如月!いっ、挿れるぞっ!」カチャカチャジーボロン

如月「…///」コクッ

提督「き、如月ぃっ!」ヌププ ズンッ!

如月「あ、あぁああああああっ♥♥♥」ビクビクビクッ!

提督(あ、あぁ、結局また犯してしまった…ええい、どうにでもなれ!)

提督「はぁ、はぁっ…!如月ぃ!」パンパン

如月「あっ♥ はぁんっ♥、あっ♥ いい、いいよぉぉ♥ もっと、もっと奥ぅ♥」アへ顔

提督(すげーよがってる…。挿れたばっかなのに。てか裸ワイシャツえろい…!)パンパン

如月「あ~いいよぉ…!/// 司令官っ♥司令官♥あぁ、あああ、またイっちゃうぅ…♥」

提督(ああ^~めちゃシコ)パンパン

如月「ん、ふっ…あっ…あぁっ♥」ビクビクビクッ!!

提督(如月が体をびく付かせて、膣内がすげー蠢いてるっ…!うあ、搾り取られる…!)パンパン

提督「あー如月!如月っ!あーいい!あー気持ちいい!」ガンガン

如月「あ、あぁ、もう駄目ぇっ、如月、だめになっちゃううぅぅっ♥♥」

提督「うあっ…そろそろ、出るっ…!抜くぞ、如月!」ズイッ

如月「っ…///」ギューーッ

提督「うあっ…!?こ、腰に脚、絡めてたら、抜けないってば…!ああやばい出るっ…!」ゾクゾクッ

提督(ちんこの中がムズムズしてきた…!うあ、で、出る…!)ムズムズ

如月「司令官、だいしゅきっ…♥、如月も、いっしょに、いかせて…♥ ねっ♥」ウルウル

提督「っ…!」

提督「如月、如月!膣内(なか)に(射精)すぞっ!」パンパン

如月「あ♥あ♥きもちいい…!んっ…あっ!あぁああぁっ♥」ビクン! ビクン!

提督「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ドピドピドピドピドピドピュピュピュピュピュピュ!!!!!!ドピピピピドヒュ゚ピピピピピドピュドピュドピュドピュゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

提督「ふぅ…」スッキリ

如月「あへー…/// はひー…///」アへ顔

提督「…どうしよう…もう止めようと思ってたのに 」

如月「あぁ…はぁ…♥しれいかん、だいしゅきぃ…♥」スリスリ

提督「如月をレイプしてしまった…」

おしまい

丁度72で終わった奇跡
如月だからね、仕方ないね

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月01日 (水) 12:41:13   ID: xilLTuVE

高雄のスカートの人だよな

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