Ｐ「言い訳何て聞きたくないな」

茄子「でrｙ」

Ｐ「いつもいつも、俺のこと愛しているとか、大好きとかいってくるせに」

Ｐ「結局は裏切りですか？」

茄子「そのrｙ」

Ｐ「なんなんだよ！」

Ｐ「悲しいよ！本当に悲しいよ！」

茄子「いい加rｙ」

Ｐ「ほら！」ｽｽｯ

茄子「きゃっ//」

Ｐ「ふんっ！」ﾌﾞﾗｽﾞﾗｼ

茄子「いやん//」

Ｐ「この痣は！痣はな！」

Ｐ「動かぬ証拠なんだよ！」

茄子「ですから！」

Ｐ「ですから！なんだよ？」

Ｐ「黙って！その男の所にいけよ！」

Ｐ「お前の黄金の果実に痣を付けたやつのところによーー！」

茄子「もうrｙ」

Ｐ「裏切り者ー！」

茄子「いい加減にしてください！」ﾊﾞｼｰﾝ

Ｐ「うぼぉわー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

Ｐ「何するんだ！」

茄子「ちゃんと話を聞いてください！！」

Ｐ「おっおう…」

茄子「この痣を付けたのはあなたです」

Ｐ「なんだと…」ｺﾞｸﾘ

茄子「５日前の夜」


Ｐ『zzzzz茄子～』

茄子『うふふ。かわいい』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

Ｐ『んん、ちゅーーーーzz』

茄子『ひゃっ//そこは、下乳ですよーーー』

Ｐ『ちゅーーーーzzzzz』

茄子『そんなぁーー//』


Ｐ「馬鹿な…」

茄子「本当ですよ」

Ｐ「…すまん茄子」

茄子「良いんです。私はＰさん以外には髪の毛一本触れてほしくありませんから」

Ｐ「茄子」ﾀﾞｷｯ

茄子「Ｐさん」ﾀﾞｷｯ

Ｐ「これも…茄子の幸運の力かな」

茄子「そうかもしれません」

Ｐ「茄子…お仕事に支障はでないか？」

茄子「Ｐさん…私は正月しか働かないんですよ？」

Ｐ「そうだったな…それで二人で１０年位は遊べるだけのお金を稼ぐんだもんな」

茄子「卑しい話しは駄目ですよ？」

Ｐ「そうだな。茄子、今からハワイに行こう」

茄子「えっ？」

Ｐ「ハワイで仲良しセッ◯スだ。５日振りのだんだんリズム変わるのを感じよう」

茄子「うふふ、実はいつも通り毎日してたんですよ？」

Ｐ「嘘だろ…」

茄子「本当ですよ」

Ｐ「これも…茄子の幸運の力か」

茄子「はい」

Ｐ「行こうか、ハワイに！」

茄子「はい！」

Ｐ「あっ、服直さないとな」

茄子「直してください♪」

ガチャン




ちひろ「……」


みく「…」

みく「のωの」

みく「…」

みく「流石に寒くないかにゃ？」ﾓｿﾞﾓｿﾞ





凛「うん。知ってた」




おしり