茄子「ちょっとＰさん」

Ｐ「お前が俺の気も知らずに抱きついてきて」

茄子「Ｐさん」

Ｐ「その黄金の果実をよ！」

Ｐ「吸わせて！」

Ｐ「いますぐに！」

Ｐ「ねぇ！ねぇ！」

茄子「ちょとry」

Ｐ「ねぇねぇねぇねぇねぇ！」

茄子「いい加減に落ち着いてください！！」

バシーン！

Ｐ「どあーらー」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

Ｐ「茄子……ひどいぞ」ｻｽｻｽ

茄子「私の話を聞かないＰさんが悪いんですよ」

Ｐ「でもな！！」

茄子「Ｐさん！！」

Ｐ「な、なんだよぉう」

茄子「あなたは最初から私のむ//胸を吸っていましたよ」

Ｐ「なっなっなっ！のんだぁってーー！」

茄子「初めてあったあのときから」

茄子『ふふっ､一緒に初詣なんて､何だか ﾃﾞｰﾄみたいですね♪ 私､運の良さに//んっあっ//なんで//あーん//』

Ｐ『君こそアイドルマスターだ！』ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

Ｐ「そうだ！アイドルマスターだ！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ


オーウ！コレガニホンノブンカ！ｾｯﾌﾟｸ!!ｾｯﾌﾟｸ!!



Ｐ「そんな…いっいたいいつから」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

茄子「逆に問いますね」

茄子「いつから吸っていなと錯覚していたんですか？」ｶﾑﾉﾊﾀﾞﾒﾃﾞｽ

Ｐ「すごいょ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾝ

茄子「んんっ//」

Ｐ「これも…茄子の幸運の力か」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

茄子「そうかも//んっですね」

Ｐ「すごい」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

Ｐ「なぁ、お仕事休んで俺の家で改めて黄金の果実を吸わせてくれないか？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

茄子「んんっ//あれから…一緒に//暮らしているんですけどね」

Ｐ「嘘だろ」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

茄子「本当です…よ//」

Ｐ「幸運って…茄子ってすごいや」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

茄子「そうですかね」ﾀﾞｶﾗｶﾑﾉﾊﾀﾞﾒﾃﾞｽ

Ｐ「行こうか」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

茄子「はい//んん」


ガチャン


ちひろ「」白目

みく「なんか寒くないかにゃ」





凛「なんだこれ」




おわり